JPS61203834A - 車両用発電機制御装置 - Google Patents
車両用発電機制御装置Info
- Publication number
- JPS61203834A JPS61203834A JP60043967A JP4396785A JPS61203834A JP S61203834 A JPS61203834 A JP S61203834A JP 60043967 A JP60043967 A JP 60043967A JP 4396785 A JP4396785 A JP 4396785A JP S61203834 A JPS61203834 A JP S61203834A
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- JP
- Japan
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- generator
- output
- voltage
- lighting
- controller
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- Pending
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、照明器具点灯中に発電を停止すると、その
照度が低下するので、電圧を徐々に変化させて明るさの
変化が人目にわからないようにした車両用発電機制御装
置に関する。
照度が低下するので、電圧を徐々に変化させて明るさの
変化が人目にわからないようにした車両用発電機制御装
置に関する。
近年、内燃機関の効率を向上させるために一時的に発電
機の発電全停止し負荷トルクを減少させるものが考えら
れている。
機の発電全停止し負荷トルクを減少させるものが考えら
れている。
ところが、照明器具点灯時に発電を停止すると、照明器
具の明るさが変化するので、これを防ぐため、たとえは
特開昭59−99939号公報に示されるごとく、照明
器具点灯中は発電全停止しないようにするものがある。
具の明るさが変化するので、これを防ぐため、たとえは
特開昭59−99939号公報に示されるごとく、照明
器具点灯中は発電全停止しないようにするものがある。
しかし、本来ヘッドランプ点灯中など大きな電気負荷が
かかつているときこそ発電機の駆動トルクを減らす効果
は大きいものであり、従来の方法は適切なものと言い難
い0 この発明は、かかる問題点を解消するためになされたも
ので、任意のときに発電機の出力を減じることができか
つ照明器具の明暗をわからなくすることができる車両用
発電機制御装置を得ることを目的とする。
かかつているときこそ発電機の駆動トルクを減らす効果
は大きいものであり、従来の方法は適切なものと言い難
い0 この発明は、かかる問題点を解消するためになされたも
ので、任意のときに発電機の出力を減じることができか
つ照明器具の明暗をわからなくすることができる車両用
発電機制御装置を得ることを目的とする。
1問題点を解決する友めの手段〕
この発明に係る発電機制御装置は、発電機の出力電気t
t−変化させる際、照明器具が点灯していたら発電機の
出力電気量が徐々に変化するように電圧調整器を制御し
て照明器具の明るさを徐々に変化させる制御手段を設け
たものである。
t−変化させる際、照明器具が点灯していたら発電機の
出力電気量が徐々に変化するように電圧調整器を制御し
て照明器具の明るさを徐々に変化させる制御手段を設け
たものである。
この発明においては、照明器具が点灯したとき制御手段
によシ基準電圧を変化させて電圧調整器に加え、この基
準電圧の変化に応じて発電機の出力電気量を徐々に変化
するように作用する。
によシ基準電圧を変化させて電圧調整器に加え、この基
準電圧の変化に応じて発電機の出力電気量を徐々に変化
するように作用する。
以下、この発明の車両用発電機制御装置の実施例につい
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の回路
図である。この第1図において、発電機lは電機子コイ
ル1a、界磁コイル1bを有しており、発電機1の出力
は整流器2により三相全波整流するようになっている。
て図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の回路
図である。この第1図において、発電機lは電機子コイ
ル1a、界磁コイル1bを有しており、発電機1の出力
は整流器2により三相全波整流するようになっている。
整流器2の出力端201は蓄電池4、電気負荷7に電力
を供給するようになっておシ、出力端202は初期励磁
用の抵抗5とキースイッチ6を介して蓄電池4の正極に
接続されている。蓄電池4の負極はアースされている。
を供給するようになっておシ、出力端202は初期励磁
用の抵抗5とキースイッチ6を介して蓄電池4の正極に
接続されている。蓄電池4の負極はアースされている。
蓄電池4に並列に、スイッチ9と照明器具8との直列回
路が接続されている。また、蓄電池4の正極はスイッチ
9aを介して制御器11に接続されており、制御器11
はスイッチ10を介してアースされている。
路が接続されている。また、蓄電池4の正極はスイッチ
9aを介して制御器11に接続されており、制御器11
はスイッチ10を介してアースされている。
制御器11の出力は電圧調整器3のコン7くレータ3f
のけ)入力端に接続され、基準電圧全出力するようにな
っている。
のけ)入力端に接続され、基準電圧全出力するようにな
っている。
上記スイッチ9は照明器具8の点灯スイッチであり、ス
イッチ9aけスイッチ9と連動して、照明器具8の点灯
全検出するものである0スイツチ10けたとえば、アク
セルペダルと連動して発電機1の発電停止を要求するス
イッチである。
イッチ9aけスイッチ9と連動して、照明器具8の点灯
全検出するものである0スイツチ10けたとえば、アク
セルペダルと連動して発電機1の発電停止を要求するス
イッチである。
−万、電圧調整器3け、出力端202と203間に抵抗
3d 、3eが直列に接続されている。出力端203は
アースされている。抵抗3dと3eは分圧抵抗であって
、その接続点はコンパレータ3fの(−)入力端に接続
されている。
3d 、3eが直列に接続されている。出力端203は
アースされている。抵抗3dと3eは分圧抵抗であって
、その接続点はコンパレータ3fの(−)入力端に接続
されている。
コンパレータ3fの出力はトランジスタ3bのベースに
供給するようになっている。トランジスタ3bのベース
はベース抵抗3Cを介して出力端202に接続されてい
る。トランジスタ3bのエミッタはアースされ、コレク
タはダイオード3aを介して出力端202に接続されて
いるとともに、界磁コイル1bを介して出力端202に
接続されている。
供給するようになっている。トランジスタ3bのベース
はベース抵抗3Cを介して出力端202に接続されてい
る。トランジスタ3bのエミッタはアースされ、コレク
タはダイオード3aを介して出力端202に接続されて
いるとともに、界磁コイル1bを介して出力端202に
接続されている。
この電圧調整器3は発電機1の出力電圧を調整電圧値に
制御するためのものであり、これを構成するダイオード
3aは界磁コイル1bK流れる界磁電流を断続したとき
のサージ吸収をするためのものである0 また、トランジスタ3bは界磁電流を断続するためのも
のであシ、コンパレータ3fは制御器11から出力され
る基準電圧と、抵抗3d 、3eで分圧した発電機1の
出力電圧とを比較して、トランジスタ3bt−断続制御
するものである。
制御するためのものであり、これを構成するダイオード
3aは界磁コイル1bK流れる界磁電流を断続したとき
のサージ吸収をするためのものである0 また、トランジスタ3bは界磁電流を断続するためのも
のであシ、コンパレータ3fは制御器11から出力され
る基準電圧と、抵抗3d 、3eで分圧した発電機1の
出力電圧とを比較して、トランジスタ3bt−断続制御
するものである。
次に動作を説明する。キースイッチ6が閉成されると、
初期励磁用の抵抗5を通り、ベース抵抗3Cからトラン
ジスタ3bにベース電流が流れ、このトランジスタ3b
は導通し、界磁コイル1bに界磁電流が流れ、発電機1
は発電可能な状態になるとともに、図示しない安定化電
源からfilJ御器11に電圧が印加され、この制御器
11は動作状態になり、基準電圧をコン7くレータ3f
のけ)入力端へ出力する0 次K、図示しないエンジンにより発電機1が駆動される
と、発電機lは発1!t−開始し、出力電圧が上昇する
。そして抵抗3d、3eで分圧され友出力電圧が制御器
11から出力されている基準電圧を越えると、コンパレ
ータ3fの出力がロウレベルにな凱 トランジスタ3b
t−不導通にして界磁電流を遮断し、発を機1の出力電
圧が低下してくる0 抵抗3 d s 3 eで分圧された出力電圧が上記基
準電、圧よシ下がると、コン7くレータ3fの出力は再
ヒハイレベルになり、トランジスタ3bt−導通し界磁
電流を流し、再び発電機1の出力電圧は上昇する。
初期励磁用の抵抗5を通り、ベース抵抗3Cからトラン
ジスタ3bにベース電流が流れ、このトランジスタ3b
は導通し、界磁コイル1bに界磁電流が流れ、発電機1
は発電可能な状態になるとともに、図示しない安定化電
源からfilJ御器11に電圧が印加され、この制御器
11は動作状態になり、基準電圧をコン7くレータ3f
のけ)入力端へ出力する0 次K、図示しないエンジンにより発電機1が駆動される
と、発電機lは発1!t−開始し、出力電圧が上昇する
。そして抵抗3d、3eで分圧され友出力電圧が制御器
11から出力されている基準電圧を越えると、コンパレ
ータ3fの出力がロウレベルにな凱 トランジスタ3b
t−不導通にして界磁電流を遮断し、発を機1の出力電
圧が低下してくる0 抵抗3 d s 3 eで分圧された出力電圧が上記基
準電、圧よシ下がると、コン7くレータ3fの出力は再
ヒハイレベルになり、トランジスタ3bt−導通し界磁
電流を流し、再び発電機1の出力電圧は上昇する。
以上の動作金繰り返して、発電機1の出力電圧を制御器
11が出力する基準電圧に対応した値に制御する。
11が出力する基準電圧に対応した値に制御する。
次に、制御器11の動作を第2図、第3図に示すフロー
チャートにより説明する。第2図はメインプログラムの
動作を示すものであり、電源投入とともに実行開始し、
プログラムがループになっているので常時実行を繰返す
。
チャートにより説明する。第2図はメインプログラムの
動作を示すものであり、電源投入とともに実行開始し、
プログラムがループになっているので常時実行を繰返す
。
第3図はタイマルーチンの動作を示すものであり、これ
はインターバルタイマにより一定時間毎に実行する。
はインターバルタイマにより一定時間毎に実行する。
まず、照明器具8が点灯していないときの動作を説明す
る。電源投入により、第2図のステップ200で初期設
定が終ると、ステップ201へ進む。ここでは、スイッ
チ10の状態から発電を停止するかを判断する。
る。電源投入により、第2図のステップ200で初期設
定が終ると、ステップ201へ進む。ここでは、スイッ
チ10の状態から発電を停止するかを判断する。
次に、ステップ202で照明器具8の点灯状態をチェッ
クする。いま、照明器具8は点灯していないので、ステ
ップ203へ進む。ここでは、上記ステップ201で判
断した発電停止の要求状態をチェックする。発電停止の
要求が無ければ、ステップ205でVout = VM
AXとして、ステップ206で上記Vout を基準
電圧値として電圧調整器3へ出力する。なお、VMAX
は通常の発電状態の調整電圧を得る基準電圧値であ
る。
クする。いま、照明器具8は点灯していないので、ステ
ップ203へ進む。ここでは、上記ステップ201で判
断した発電停止の要求状態をチェックする。発電停止の
要求が無ければ、ステップ205でVout = VM
AXとして、ステップ206で上記Vout を基準
電圧値として電圧調整器3へ出力する。なお、VMAX
は通常の発電状態の調整電圧を得る基準電圧値であ
る。
次に、ステップ201へ戻る。ところが、ステップ20
3で発電停止の要求があれば、ステップ204でVou
t = VMINとして上記と同様にステップ206で
Vo u t を出力する。ここで、Vyt t N
を発電機1の出力調整電圧が蓄電池端子電圧より低く
なるような基準電圧に設定しておけば、発電機1は発1
!を停止する0 次に、照明器具8が点灯しているときの動作を説明する
。スイッチ9が閉じられ、照明器具8が点灯すると、ス
イッチ9aはスイッチ9と連動しているので、同時に閉
じられ、制御器11に照明器具が点灯中であることを知
らせる。すると、ステップ202から直接ステップ20
6へ進むので、メインプログラム上では基準電圧Vou
t は変更されないが、インターバルタイマによシタ
イマルーチンが起動されると、Vout は次のよう
に変化する0 いま、Vout = VMAXであシ、ステップ201
で発電停止要求が発生したとすると、第3図のステップ
301で発電停止要求をチェックして、ステップ302
へ進む。ここでは、VoutとViuNe比較して、V
out ) VMINであれば、ステップ303でVo
ut t−減算し、このルーチンを終る。
3で発電停止の要求があれば、ステップ204でVou
t = VMINとして上記と同様にステップ206で
Vo u t を出力する。ここで、Vyt t N
を発電機1の出力調整電圧が蓄電池端子電圧より低く
なるような基準電圧に設定しておけば、発電機1は発1
!を停止する0 次に、照明器具8が点灯しているときの動作を説明する
。スイッチ9が閉じられ、照明器具8が点灯すると、ス
イッチ9aはスイッチ9と連動しているので、同時に閉
じられ、制御器11に照明器具が点灯中であることを知
らせる。すると、ステップ202から直接ステップ20
6へ進むので、メインプログラム上では基準電圧Vou
t は変更されないが、インターバルタイマによシタ
イマルーチンが起動されると、Vout は次のよう
に変化する0 いま、Vout = VMAXであシ、ステップ201
で発電停止要求が発生したとすると、第3図のステップ
301で発電停止要求をチェックして、ステップ302
へ進む。ここでは、VoutとViuNe比較して、V
out ) VMINであれば、ステップ303でVo
ut t−減算し、このルーチンを終る。
このようにして、タイマルーチンが起動される毎にVo
ut t−逐次減算し、Vout (VMINになれ
ばステップ302から直接ステップ306へ行き、これ
以上Vo u t は減少しない。
ut t−逐次減算し、Vout (VMINになれ
ばステップ302から直接ステップ306へ行き、これ
以上Vo u t は減少しない。
このようにして、メインプログラムではVoutは変化
しないが、タイマルーチンでVout が逐次減少す
るため、ステップ206で出力する基準電圧Vout
は逐次低下し、発電@lの出力電圧も逐次低下し、照
明器具の明るさは少しずつ変化する。
しないが、タイマルーチンでVout が逐次減少す
るため、ステップ206で出力する基準電圧Vout
は逐次低下し、発電@lの出力電圧も逐次低下し、照
明器具の明るさは少しずつ変化する。
ま几、発電停止要求が解除されたときはステップ301
からステップ304へ進み、Vout<VyAxの間ス
テップ305でVout は逐次加算され、基準電圧は
逐次上昇し、発電機1の出力電圧も逐次上昇し、照明器
具8の明るさは少しずつ変化する。
からステップ304へ進み、Vout<VyAxの間ス
テップ305でVout は逐次加算され、基準電圧は
逐次上昇し、発電機1の出力電圧も逐次上昇し、照明器
具8の明るさは少しずつ変化する。
VoutはVMAXまで上昇すると、ステップ304か
ら直接ステップ306へ進みこれ以上加算されないO なお、前述した照明器具8か点灯していないときでも、
タイマルーチンはインターノ(ルタイマにより起動され
ているが、ステップ204ま友は205 テVoutは
一度KVMINま友はVMAX に設定されるため、タ
イマルーチンでは、ステップ302または304のチェ
ックにより、ステップ303または305’に通らず、
ステップ306へ進むのテ、タイマルーチンはVo u
t の設定に何ら影111を及はさない。
ら直接ステップ306へ進みこれ以上加算されないO なお、前述した照明器具8か点灯していないときでも、
タイマルーチンはインターノ(ルタイマにより起動され
ているが、ステップ204ま友は205 テVoutは
一度KVMINま友はVMAX に設定されるため、タ
イマルーチンでは、ステップ302または304のチェ
ックにより、ステップ303または305’に通らず、
ステップ306へ進むのテ、タイマルーチンはVo u
t の設定に何ら影111を及はさない。
以上のように、照明器具8の点灯時には発電機lの出力
電圧を徐々に変化させることにより照明器具8の明るさ
を徐々に変化させ、人間の目にはわからないようにして
いる0 なお、上記実施例では、プログラムによる動作を示した
が、同様の動作をするものであれは、制御器11はタイ
マカウンタ、論理回路によるデジタル回路で構成しても
よいし、また、アナログ回路で構成してもかまわない。
電圧を徐々に変化させることにより照明器具8の明るさ
を徐々に変化させ、人間の目にはわからないようにして
いる0 なお、上記実施例では、プログラムによる動作を示した
が、同様の動作をするものであれは、制御器11はタイ
マカウンタ、論理回路によるデジタル回路で構成しても
よいし、また、アナログ回路で構成してもかまわない。
また、上記実施例では、電圧調整器3にp、整電圧値全
変化芒せられるものを用いたが、出力電圧を徐変できる
ものなら、たとえば、発11機1の出力電流を変化させ
るものでもよい。
変化芒せられるものを用いたが、出力電圧を徐変できる
ものなら、たとえば、発11機1の出力電流を変化させ
るものでもよい。
この発明は以上説明したとおり、照明器具が点灯してい
る場合に制御器により発電機の出力電気iを徐々に変化
させるように電圧調整器を制飢するようにしたので、任
意のときに発t*の出力を低下させて駆動トルクを減じ
得、さらに照明器具点灯時も照明器具の明暗がわからな
いという効果がある。
る場合に制御器により発電機の出力電気iを徐々に変化
させるように電圧調整器を制飢するようにしたので、任
意のときに発t*の出力を低下させて駆動トルクを減じ
得、さらに照明器具点灯時も照明器具の明暗がわからな
いという効果がある。
第1因はこの発明の車両用発電機制御装置の一実施例を
示す励路図、第2図はこの発明の車両用発電機制御装置
の動作を示すメインプログラムの70−チャート、第3
図はこの発明の車両用発電機制御装置の動作金示すタイ
マルーチンのフローチャートである。 1・・・発電機、3・・・電圧調整器、4・・・蓄電池
、6・・・キースイッチ、7・・・電気負荷、8・・・
照明器具、g、9a、10・・・スイッチ、11・・・
制御器。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す0
示す励路図、第2図はこの発明の車両用発電機制御装置
の動作を示すメインプログラムの70−チャート、第3
図はこの発明の車両用発電機制御装置の動作金示すタイ
マルーチンのフローチャートである。 1・・・発電機、3・・・電圧調整器、4・・・蓄電池
、6・・・キースイッチ、7・・・電気負荷、8・・・
照明器具、g、9a、10・・・スイッチ、11・・・
制御器。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す0
Claims (1)
- 照明器具を含む電気負荷に電力を供給する発電機、上記
照明器具の点灯を検出する検出手段、上記発電機の出力
電気量を所定の調整電気量の値に制御する電圧調整器、
上記照明器具の点灯時に上記発電機の出力電気量が徐々
に変化するように上記電圧調整器を制御する制御器を備
えてなる車両用発電機制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043967A JPS61203834A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 車両用発電機制御装置 |
US06/833,242 US4689545A (en) | 1985-03-04 | 1986-02-26 | Control apparatus for vehicle battery charging generator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60043967A JPS61203834A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 車両用発電機制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203834A true JPS61203834A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12678477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60043967A Pending JPS61203834A (ja) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | 車両用発電機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61203834A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129900A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用電気負荷装置の作動・停止装置 |
JPS6434900U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | ||
US4991457A (en) * | 1990-05-14 | 1991-02-12 | Chrysler Corporation | Shift boot support and bezel arrangement |
US5262711A (en) * | 1990-04-27 | 1993-11-16 | Hitachi, Ltd. | Charging generator for a vehicle including a circuit for suppressing a sudden change in a field current |
US7692412B2 (en) | 2006-02-20 | 2010-04-06 | Fujitsu Ten Limited | Charging control apparatus, charging control method |
JP2010110158A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Mazda Motor Corp | 車両用発電機の電圧制御装置 |
-
1985
- 1985-03-04 JP JP60043967A patent/JPS61203834A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63129900A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-02 | Mitsubishi Motors Corp | 車両用電気負荷装置の作動・停止装置 |
JPS6434900U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-03 | ||
US5262711A (en) * | 1990-04-27 | 1993-11-16 | Hitachi, Ltd. | Charging generator for a vehicle including a circuit for suppressing a sudden change in a field current |
US4991457A (en) * | 1990-05-14 | 1991-02-12 | Chrysler Corporation | Shift boot support and bezel arrangement |
US7692412B2 (en) | 2006-02-20 | 2010-04-06 | Fujitsu Ten Limited | Charging control apparatus, charging control method |
JP2010110158A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-13 | Mazda Motor Corp | 車両用発電機の電圧制御装置 |
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