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JPS61198469A - 音響信号のミユ−テイング制御方式 - Google Patents

音響信号のミユ−テイング制御方式

Info

Publication number
JPS61198469A
JPS61198469A JP3782285A JP3782285A JPS61198469A JP S61198469 A JPS61198469 A JP S61198469A JP 3782285 A JP3782285 A JP 3782285A JP 3782285 A JP3782285 A JP 3782285A JP S61198469 A JPS61198469 A JP S61198469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
down counter
asynchronous
synchronous
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3782285A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Iwahashi
正義 岩橋
Yoshinobu Yoshikawa
吉川 芳信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3782285A priority Critical patent/JPS61198469A/ja
Publication of JPS61198469A publication Critical patent/JPS61198469A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音響信号の受信および信号処理を行なうとぎ
に用いられる音響信号のミューティング制御方式に関す
る。
背景技術 たとえばコンパクトディスク再生装置などにおいて、記
録媒体であるコンパクトディスク表面にたとえば傷など
があった場合、コンパクトディスクに記録されている同
期信号の確実な読み出しができないことなどに起因して
、読み出される信号と、その信号を受信し同期して信号
処理を行なう装置との開で、同期がとれない状態が発生
する場合がある。このとき前記コンパクトディスクなど
から読み取られる信号のfi!iLは、音響信号として
再生されたとき雑音として発生するので、いわゆるミュ
ートをかける必要がある。
このようなミュートをかける場合、前述したような同期
/非同期状態を検出し、各状態に対応して同期および非
同期を示す信号を出力する回路が用いられている。この
ような回路から発生される信号゛を用いてミュートをか
けるとき、下記のような方法が用いられていた。
■前述の同期/非同期を示す信号をそのまま利用し、非
同期期間にミュートをかける。
■たとえばアナログ積分器とコンパレータを用い、同期
/非同期を表す前記信号の積分値が基準値を超えたとき
、ミュートをかける。
ここで前記■に示したミニ−ティング制御方式において
月いられていたミューティング信号発生回路1を、第3
図に示す。
ミニ−ティング信号発生回路1は、基本的には積分回路
2お上り比較回路3を含む。積分回路2では、演算増幅
器APIの反転入力端子に、抵抗R1を介して同期/非
同期検出回路5からの出力が与えられる。また演算増幅
器APIの非反転入力端子は接地される。また演算増幅
器APIには、コンデンサC1を介して帰還回路が設け
られる。
また比較回路3には、演算増幅器AP2が備えられ、そ
の反転入力端子には抵抗R2を介して積分回路2からの
出力が与えられる。その非反転入力端子には、抵抗R3
を介して基準電圧が与えられる。*た演算増幅器AP2
には、抵抗R4を介する帰環回路が設けられる。
第3図に示すミュート信号発生回路1の動作状態を、第
3図および#S4図を用いて説明する。同期/非同期検
出回路5からは、前述したような同期/非同期状態に対
応する第4図(1)に示されるような信号が出力される
。この信号においてハイレベル部Wl、W2.W3は非
同期状態に対応し、残余のローレベル部は同期状態に対
応する。したがってこのような信号が積分回路2に入力
されると、積分回路2からの出力は、#4図(2)で示
される波形となる。この出力が比較回路3に入力される
と、第4図(2)のラインノ1で示される基準電圧と比
較され、この基準電圧を超えた区間で比較回路3はハイ
レベルの信号を出力する。この信号がミューティング信
号になり、ミューティングを開始させる。
発明が解決しようとする問題点 前記■で示したミューティング方式では、非同周期間す
べてにおいてミューティングが打なわれるのでミニ−テ
ィングが過剰となり、音感上でノイズが増加してしまう
ことになる。また前記第3図および第4図を参照して説
明した■のミニ−ティング制御方式では、アナログ素子
で回路を構成しているため、いわゆるドリフトが発生し
たり、回・ 路構成が複雑になってコストが上昇してし
まうという問題点があった。
本発明は上述の問題点を解決し、簡略化された構成の回
路によって実現することがで終る音響信号のミニ−ティ
ング11i17御方式を提供することを目的とする。
−問題点を解決するための手段 本発明は、音響信号に関する同期および非同期を表わす
信号を信号発生回路から発生し、一定周期のりaツク信
号をクロック信号発生回路から発生し、 前記信号とクロック信号とが入力される7ツブグウンカ
ウンタで、アップカウントとダウンカウントとのいずれ
か一方を行ない、非同期期間中には、アップカウントと
ダウンカウントのいずれか他方を行ない、 アップダウンカウンタの計数値が前記非同期の期間に対
応した、予め定めた第1の値になったときにミュート信
号を出力し、同期期間に対応した予め定めた第2の値に
なったときミュート信号を遮断するようにしたことを特
徴とする音響信号のミューティング制御方式である。
作  用 同期および非同期を表わす信号を発生する回路からの信
号、および一定周期のクロック信号を発生するクロック
信号発生回路からのクロック信号が、7ツブグウンカウ
ンタに与えられる。ア・ンプダウンカウンタは、同期期
間中にアップカウントまたはダウンカウントのいずれか
一方を行ない、また非同期期間中にはアップ力フントま
たはダウンカウントのいずれか他方を行なう。このアッ
プダウンカウンタからの出力に対応し、7ツブグウンカ
ウンタの計数値が、前記非同期の期間に対応した予め定
めた第1の値になったとき、この回路からミュート信号
を出力する。また、同期期間に対応した予め定めた第2
の値になったとき、この回路はミュート信号を遮断する
。したがってこのように発生/遮断されるミュート信号
によって、音感上良好なミューティング制御が実施され
ることができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例のミニ−ティング制御を実現
するミュート信号発生回路10の電気的構成を示すブロ
ック図である。ミュート信号発生回路10には先行技術
の説明で述べたような同期/非同期状態を検出し、それ
ぞれの状態に対応した信号を出力する同期/非同期検出
回路11が備えられる。同期/非同期検出回路11から
の出力は、ライン12に導出される。ライン12はイン
バータINVに接続され、その出力はANDデー)Gl
の一方入力側に与えられる。一方、ライン12からは分
岐ライン13を介した信号がANDデー)G2の他方入
力側に与えられる。
ミュート信号発生回路10には、アップダウンカウンタ
14が備えられ、第2図(1)で示されるような基準ク
ロック信号φが入力される。アップダウンカウンタ14
の最大計数値はNであり、最小計数値はOであるように
定める。このアップダウンカウンタ14には、前記ライ
ン12および分岐ライン13を介して、同期/非同期検
出回路11からの信号が与えられる。この信号が与えら
れている開、7ツプグウンカウンタ】4は、基準クロッ
クに関して、その1周期毎にアップカウントする。また
このアップダウンカウンタ14には、インバータrNV
からの出力が与えられ、インバータINVからの出力が
与えられている開、アップダウンカウンタ14はストア
′!−れている内容をダウンカウントする。
このようなアップダウンカウンタ14がらの出力は、比
較器CPI、CP2に与えられ、それらの出力は、AN
Dデー)G2.Glの各他方入力側に与えられる。AN
DデートG2.Glの出力は、それぞれR−87’)−
/ブ70ツブ回路15のセット側およびリセット側にそ
れぞれ与えられる。
この7リツプ7aツブ回路615がらのハイレベルの出
力がミュート信号となる。
第2図は、ミュート信号発生回路10の動作状態を、説
明するタイミングチャートである。mi図示のミュート
信号発生回路1oの動作状態を第1図および第2図を参
照しで説明する。前述したように7ツプダツンカウンタ
14には、第2図(1)で示される基準クロック信号φ
が与えられる。
同期/非同期検出回路11から、第2図(2)で示され
るような波形を有する信号が出力された状態に関して説
明する。第2図(2)の同期/非同期状態において、ハ
イレベル部が非同期状態に対応し、ローレベル部は同期
状態に対応する。第2図(2)で示される同期/非同期
信号が、時刻tOからミュート信号発生回路1oに入力
されるが、このとき7ツブグウンカウンタ14の内容は
クリアされており0となっている。したがってこの間、
アップダウンカウンタ14がストアしている内容は0で
ある。したがってこのストア内容が比較器CPI、CP
2に出力Zれ、jk、 # 14 CP 21.j k
 イてOと一致していることが判断され、したがって比
較5cP2はたとえばハイレベルの信号をANDデート
G1に出力する。一方ANDデー)Glには、インバー
タTNVを介して、同期/非同期検出回路11からの信
号が入力されており、このときインバータINVによっ
て反転出力される信号はハイレベルである。したがって
ANDデートG1は、7す7プ70ツブ回路15のリセ
ット側入力端子に信号を出力し、したがって7リツプ7
0ツブ回路15はミュート信号を出力しない。
次に第2図に示すように時刻t1〜 t2にお警1で同
期/非同期信号が/)イレベルとなったとき、ライン1
3を介してアップダウンカウンタ14にこのハイレベル
の信号が入力され、アップダウンカウンタ14は、基準
クロック信号φに対応するアップカウントの計数動作を
イ〒なう。
時刻t3において、アップダウンカウンタ14のカウン
ト内容がNになったとき、その出力は比較器CPIにお
いて予め定めたNに一致していることが判断され、AN
Dデー)G2にハイレベルの信号が導出される。このと
きANDデー)G2にはライン12および分岐ライン1
3を介してハイレベルの信号が与えられている。したが
ってANDデートG2はハイレベルの信号を7リツプ7
0ツブ回路15のセット側入力端子に導出する。
したがって7リツプ70ツブ回路15はハイレベルの信
号であるミュート信号を出力し、ミューティングを行な
う。ここで時刻t3〜 t2において同期/非同期信号
はハイレベルであるが、前述したようにアップダウンカ
ウンタ14のカウントアツプにおける上限の値がNに定
められているので、アップダウンカウンタ14はこれ以
上カウントアツプすることはない。
次に時刻12〜 t4の期間で同期/非同期信号がロー
レベルになると、インバータINVによって反転されハ
イレベルとなった信号が、アップダウンカウンタ14に
入力される。したがってこの期間、アップダウンカウン
タ14は第2図(3)で示すようにダウンカウントする
次に第2図の時刻t4〜 t5において同期/非同期信
号ハイレベルになり、前述したように7ツプダウンカウ
ンタ14はアップカウントする。次に時刻 L5〜 し
6の期間、同期/非同期信号がローレベルのとき、イン
バータINVによって反転されハイレベルになった信号
が、アップダウンカウンタ14に入力され、アップダウ
ンカウンタ14はこの期間ダウンカウントを行なう。時
刻t7において7ツプダウンカウンタのカウント値がO
になる。
このとき比較器CP2が、アップダウンカウンタ14の
カウント内容が0であることを判断し、ハイレベルの出
力をANDデー)Glに入力する。
またこのANDデー)Glには、同期/非同期検出回路
11がらの信号がインバータINVで反転されて与えら
れるので、ハイレベルの信号が入力される。したがって
ANDデー)Glの出力は、第2図(5)に示すように
ハイレベルとなる。この信号が7リツプ70ツブ回路1
5のリセット側入力端子に入力され、したがって7リツ
プ70ツブ回路15の出力は第2図(6)に示すように
ローレベルとなり、ミュート信号が遮断される。
次に時刻し7〜 t6の間では、第2図(2)に示すよ
うに同期/非同期信号はローレベルでありしたがって7
フプグウンカウンタ14のストア内容はOである。した
がってこの期間、AND5’−)G1の出力は、第2図
(5)に示すようにハイレベルを持続し、時刻上6にお
いて同期/非同期信号が第2図(2)で示すようにハイ
レベルになったとき、この立上がりに対応してアップダ
ウンカウンタ14がアップカウントを行なう。またこの
ときANDデートG1には、インバータINVによって
反転されローレベルとなった信号が与えられる。
したがってANDデー)Glの出力は、第2図(3)で
示すように時刻t6においてローレベルトする。 以上
のように本発明に従えば非同期期間の77プグウンカウ
ンタ14でのカウント値がNになると、ミニ−ティング
動作を開始する信号を、7リフ1フ0フプ回路15から
出力する。したがってミュート信号を出力した後には、
同期期間においてダウンカウントされるアップダウンカ
ウンタ14のカウント内容が0に一致するまでミュート
信号を出力する。また0に一致したときにミュート信号
は連断される。
このようにすることによって、同期/非同期状態が短時
間に繰り返し発生する場合においても、ミューティング
が過剰な回数性なわれることがなく、音感上の雑音が低
減されることができる。またこのようなミニ−ティング
制御方法を実現する第1図示の回路をデジタル回路とし
て、実現することができたので、たとえば集積回路化す
ることによって、いわゆるドリフトの発生を防ぐことが
できるとともに、コストダウンを図ることができる。
効  果 以上のように本発明に従えば、同期および非同期を表わ
す信号を発生する回路からの信号と、クロック信号発生
回路がらの一定周期のクロック信号とがアップダウンカ
ウンタに与えられる。アップダウンカウンタは前記信号
に対応して、同期期間中にアップカウントまたはダウン
カウントのいずれか一方を行ない、非同期期間中にはア
ップカウントまたはダウンカウントのいずれか他方を行
なう。またこのアップダウンカウンタからの出力に対応
し、ミュート信号は出力または遮断される。
すなわちアップダウンカウンタの計数値が、前記非同期
の期間に対応した予め定めたmlの値になったとさ、ミ
ュート信号が発生され、同期期間に対応した予め定めた
第2の値になったときミュート信号を遮断するようにし
た。したがって同に/非同期が短期間に繰り返l−発生
しても、ミューティングの動作/非動作が過剰に行なわ
れることが防がれ、音感上の雑音が低減されるようにで
きるとともに、このような効果を実現する回路を、デノ
タル回路として簡略化された回路構成で実現できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気的構成を説明する電気
回路図、tItJ2図はミュート信号発生回路10の動
作状態を説明するタイミングチャート、第3図は典型的
な先行技術を説明する電気回路図、第4図は先行技術の
ミュート信号発生回路1の動作状態を説明するタイミン
グチャート。 10・・・ミュート信号発生回路、11・・・同期/非
同期検出回路、14・・・77プグウンカウンタ、15
・・・R−S 7 Uツブフロツブ回路、16・・・基
準クロック信号発生回路、CPI、CF2・・・比較回
路、G 1 、G 2・・・ANDデート 代理人  弁理士 画数 圭一部 (1)丁 第2図 2、 手続補正書 昭和60年 8月27日 特願昭60−37822 2、発明の名称 音響信号のミューティング制御方式 3、補正をする者 事件との関係  出願人 住所 大阪市阿倍野区長池町22番22号名称 (50
4)シャープ株式会社 代表者 佐 伯  旭 4、代理人 住 所 大阪市西区西本町1丁目13番38号 新興産
ビル国装置EX 0525−5985  INTAPT
  J国際FAX GDI&GIl (06)538−
0247電話(061538−0263(代表)6、補
正の対象 図    面 7、補正の内容 図面の第2図を別紙のとおりに訂正する。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 音響信号に関する同期および非同期を表わす信号を信号
    発生回路から発生し、 一定周期のクロック信号をクロック信号発生回路から発
    生し、 前記信号とクロック信号とが入力されるアップダウンカ
    ウンタで、アップカウントとダウンカウントとのいずれ
    か一方を行ない、非同期期間中には、アップカウントと
    ダウンカウントのいずれか他方を行ない、 アップダウンカウンタの計数値が前記非同期の期間に対
    応した、予め定めた第1の値になったときにミュート信
    号を出力し、同期期間に対応した予め定めた第2の値に
    なったときミュート信号を遮断するようにしたことを特
    徴とする音響信号のミューティング制御方式。
JP3782285A 1985-02-27 1985-02-27 音響信号のミユ−テイング制御方式 Pending JPS61198469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3782285A JPS61198469A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 音響信号のミユ−テイング制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3782285A JPS61198469A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 音響信号のミユ−テイング制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61198469A true JPS61198469A (ja) 1986-09-02

Family

ID=12508210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3782285A Pending JPS61198469A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 音響信号のミユ−テイング制御方式

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JP (1) JPS61198469A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369073A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 Mitsubishi Electric Corp ミユ−テイング回路
JPH027720A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Mitsubishi Electric Corp ディジタル信号受信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6369073A (ja) * 1986-09-10 1988-03-29 Mitsubishi Electric Corp ミユ−テイング回路
JPH027720A (ja) * 1988-06-27 1990-01-11 Mitsubishi Electric Corp ディジタル信号受信装置

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