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JPS61193686A - 業務用テレビゲ−ム機 - Google Patents

業務用テレビゲ−ム機

Info

Publication number
JPS61193686A
JPS61193686A JP60034077A JP3407785A JPS61193686A JP S61193686 A JPS61193686 A JP S61193686A JP 60034077 A JP60034077 A JP 60034077A JP 3407785 A JP3407785 A JP 3407785A JP S61193686 A JPS61193686 A JP S61193686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game
game program
stage
medals
storage device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60034077A
Other languages
English (en)
Inventor
邦彦 満田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OKADA RIHACHIRO
Original Assignee
OKADA RIHACHIRO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OKADA RIHACHIRO filed Critical OKADA RIHACHIRO
Priority to JP60034077A priority Critical patent/JPS61193686A/ja
Publication of JPS61193686A publication Critical patent/JPS61193686A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は業務用テレビゲーム機に関する。
近年、ゲームセンターなどに設置されコインの投入など
によって行なう業務用テレビゲーム機が著しく普及し、
そのゲーム内容も極めて多くの種類のものが開発されて
いる。
しかして、ゲーム内容が容易であると、利用者にすぐ倦
きられてしまうため、昨今、新規なゲーム用ソフトウェ
アが開発されても、そのライフサイクルが極めて短くな
ってきている。このため、やや複雑だったり困難だった
りする内容のゲーム用ソフトウェアが、テレビゲーム機
用として要望されている。
しかしながら、従来のテレビゲーム機は、−回のコイン
投入によるゲーム終了後、次にコイン投入してゲームを
行なう場合、毎回、ゲームはスタート点から再開される
。このため、複雑なゲームは、何度試みても初期段階で
すぐにゲーム終了となってしまい、そのゲームの初心者
には難かしすぎて、なかなかなじめず、ごく一部の熟練
者にしか利用しきれないものとなる。
例えば第1図に示すように、ゲームスタートからレベル
1、レベル2と経て、レベル30が最高目標であるよう
な複雑なゲームの場合に、ゲームは常にレベル1からス
タートするので、コイ゛ン1枚分のゲーム時間の制約か
ら、利用者が初心者であると、例えばレベル4でゲーム
終了となってしまうと、次回試みても同様な初期段階で
ゲームが終ってしまい、なかなか高レベルまで到達でき
ないため1、ゲーム自体が興味をひかないものとなって
しまう。
このような事情から、ゲームセンターなどに設置されて
いるテレビゲーム機では「インベーダー」や「バックマ
ン」などのような指先の反射神経を競ういわゆる「アク
ションゲーム」、あるいは麻雀、五目並べ、花札などを
行なういわゆる「テーブルゲーム」などが主流であり、
多少困難複雑なゲーム、例えばパソコン用ゲームソフト
として開発されているいわゆる「アトベンチャーゲーム
」(プレイヤーがコマンドを入力して、物語に入ってゆ
き、謎解きや宝探しなどをするゲーム)、あるいは「シ
ュミレーションゲーム」 (データを読みながら自分の
置かれた立場を理解し、少しずつ目的に近づいていくゲ
ーム)、あるいは前記アクションゲーム、テーブルゲー
ムでもより複雑困難なものなどは、はとんど実施されて
いない。このためゲームセンターは、利用者はある程度
習熟すると興味を失くして離れていくのが現状であり、
初心者も熟練者も双方共、満足させることがテレビゲー
ム業界の切実な課題となっている。
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、初
心者から熟練者まで幅広く楽しめるようにしたテレビゲ
ーム機を提供することを目的としている。
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第2図は本発明のテレビゲーム機の一実施例の構成を示
すブロック図である。
同図において1はディスプレイ装置、2はゲーム料金(
コイン又はカード)あるいはメダルを徴収するための徴
収装置、3は徴収装置2によってゲーム料金又はメダル
を徴収したときから、該料金又はメダルに相当するゲー
ム時間を計数するタイマーである。
4は段階的に進行するゲームプログラムを記憶した第1
の記憶装置、5はゲーム実行において利用者がキー又は
レバーを操作して操作信号を入力するための手入力装置
である。
6はタイマー3の出力によって駆動され、手入力装置5
からの操作信号を受けて前記第1の記憶装置4に記憶さ
れたゲームプログラムに従ってゲームプログラムを実行
させ、前記ディスプレイ装置1にゲーム内容を段階的に
表示させ且つ音響装置11を作動させる制御装置である
7はタイマー3によってゲーム終了となった時の前記ゲ
ームプログラムがいずれの段階かを判別する判別装置、
8は判別装置7によって判別されたゲームプログラム段
階を可搬型外部記憶装置(例えば磁気カード)に書込む
書込装置である。
9は可搬型外部記憶装置(磁気カード)に書込まれたゲ
ームプログラム段階°を読出す読出装置、10は読出装
置9によって可搬型外部記憶装置(磁気カード)からゲ
ームプログラム段階が読出されたとき、該ゲームプログ
ラム段階からゲームプログラムを開始させるように制御
装!I6に開始段階を指示する開始段階指示装置である
。なお、11は音響装置、12は電源装置である。
可搬型外部記憶装置10は前述したように例えば磁気カ
ードで構成することができ、第3図に示すように、他の
流通しているカードと区別するためのカード識別領域A
1分割されたデータ領域Cの使用状況を登録するインデ
ィックス領域B1インデイツクスの登録状況によって指
定される分割されたゲームのプログラム段階を記憶する
データ領域Cを、記憶領域として備えている。磁気カー
ドは2ストライブ、4ストライプあるいは表裏両面全体
に磁気物質を付着させて、記憶情報量を増やすことがで
きる。
次に上記業務用テレビゲーム機の動作を第4図に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
電源装置12の投入によって各部が電源が供給され、テ
レビゲーム機を起動する(21)。硬貨が投入されると
、徴収装置2は正規硬貨か否か判別し正規硬貨の場合に
は所定金額を徴収する(22)6次に可搬型外部記憶装
置(例えば磁気カード)を用いて途中の段階からゲーム
を開始するか否かを、判定する(23)。このための選
択ボタンを手入力装置5に設けておけばよい。
ここでゲームが例えば第5図に示すようにレベル1から
スタート″jl″R終レベルが30であるような内容で
あるとする。
カードを用いない場合は、ゲームレベル1設定へ進む(
27+ )。
カードを用いる場合は利用者はカードを挿入口に挿入す
る。読出し装@9はカードが正規のもの込まれているゲ
ームプログラム段階(レベル)を読出して判定する(2
6)。そして、開始指示装置F10はこの読出したレベ
ルに該当するレベル(272〜27.、)を指示する。
レベル1〜29のいずれかが決められた時点から、制御
装置6は、タイマー装置3の出力に基づき、第1の記憶
装置4に記憶されたゲームプログラムをレベル設定され
たレベルからスタートさせ、手入力装置5がらの操作信
号に従って実行させ(28)、ディスプレイ装置1に表
示させ、且つ音響装置11を作動させる。
ゲームが終了すると、判別袋W17は終了時点でのゲー
ムプログラムの段階(レベル)を判別する(29)。
次にカードにこのレベルを書込むか否かを、判定する(
31)。このための選択ボタンを手入力装置F5に設け
ておけばよい。
カードを用いない場合は、このままゲームは終了し、後
にゲームを再び始めるには、レベル1 htらスタート
する。
カードに書込む場合は、カードが正規のものか否かを判
定する(32)。正規のものである場合には、書込装置
8によってレベルを書込む。従って、例えば第5図に示
すように終了レベルが4の場合、このレベル4がカード
に書込まれるから、次にゲームを始める際に、このカー
ドに書込まれた終了レベルを読出させると、前回の終了
レベル4からゲームを進めることができる。従って複雑
なゲームでも初心者が継続的にゲームをすることができ
るから、興味を持続させることができる。
なお、例えばゲーム終了を持たずに利用者がゲームを中
断したい場合に、中断時点でのレベルを判別しく30)
 、この中断レベルをカードに書込を販売し、硬貨投入
の代りにカードの料金残高を読出してゲームをさせるよ
うにすることもできる。
この場合には、ゲーム中断時点でのゲーム料金残高をゲ
ームの終了レベルと共に書込めばよい。
また、メダルによってゲームをするテレビゲーム機であ
って、ゲーム終了における得点に応じてメダルを放出す
るタイプのものでは、ゲーム中断時におけるメダル放出
をすべき枚数の情報を、レベル情報と共にカードに書込
むようにし、次回ゲームをするときはカードに書込まれ
たメダル情報の読出しによってゲームを可能とすること
もできる。
なお、前記構成のテレビゲーム機ではゲーム終了時のレ
ベル情報をカードに書込むようにしたが、他の方法とし
て、第6図に示すように、第2の記憶装置13と暗証番
号入力装置14とを設けて、ゲーム終了時のレベルを利
用者が入力する暗証番号と共に記憶させておき、その利
用者が次回のゲームを行なう際に暗証番号を入力するこ
とによって彼自身のための前回終了レベルを読出して、
次回のゲームを開始するようにすることもできる。
なおゲームのレベルではなく、例えば手入力装置によっ
て得点を競い、得点によってゲーム時間が延びるような
内容のゲームでは、終了前に利用者の意思で中断し、中
断時の得点をカードなどに記憶させるようにすることも
できる。
以上説明したように、本発明の業務用テレビゲーム機で
は、途中段階から次回のゲームを継続できるから、複雑
困難な内容のゲームでも初心者も熟練者も充分に楽しむ
ことができ、従来のような容易なゲーム以外にゲーム内
容を著しく多様化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置によるゲーム利用方法の説明図、第2
図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は磁気
カードの記憶領域を示す図、第4図は第2図の実施例の
動作を示すフローチャート、第5図は第2図の実施例に
よるゲーム利用方法の説明図、第6図は本発明の他の実
施例を示すブロック図である。 1・・・・・・ディスプレイ装置、2・・・・・・徴収
装置、3・・・・・・タイマー装置、4・・・・・・第
1の記憶装置、5・・・・・・手入力装置、6・・・・
・・制御装置、7・・・・・・判別装置、8・・・・・
・書込装置、9・・・・・・読出し装置、10・・・・
・・開始指示装置、13・・・・・・第2の記憶装置、
14・・・・・・始指示装置、13・・・・・・第2の
記憶装置、14・・・・・・暗証番号入力装置。 代理人  弁理士  早° 川 誠 志第2図 第3図 第5図 1  234  567              
      コυ第4図 手続補正書(白側 昭和60年3月22日 昭和60年 特許願 第34077号 2、発明の名称 業務用テレビゲーム機 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  東京都杉並区営前1−12−9−402氏名 
 満 1)邦 彦 (ほか2名)4、代理人〒105 
 電話433−4702住所  東京都港区新橋4−2
4−3 6、補正の内容

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイ装置と; ゲーム料金又はメダルを徴収するための徴収装置と; 前記徴収装置によってゲーム料金又はメダルを徴収した
    ときから、該料金又はメダルに相当するゲーム時間を計
    数するタイマー装置と; 段階的に進行するゲームプログラムを記憶した第1の記
    憶装置と; ゲーム実行において利用者がキー又はレバーを操作して
    操作信号を入力するための手入力装置と;前記タイマー
    装置の出力によって駆動され、前記手入力装置からの操
    作信号を受けて前記第1の記憶装置に記憶されたゲーム
    プログラムに従つてゲームプログラムを実行させ、前記
    ディスプレイ装置にゲーム内容を段階的に表示させる制
    御装置と; 前記タイマー装置によってゲーム終了となつたときの前
    記ゲームプログラムがいずれの段階かを判別する判別装
    置と; 前記判別装置によって判別されたゲームプログラム段階
    を可搬型外部記憶装置に書込む書込装置と; 可搬型外部記憶装置に書込まれたゲームプログラム段階
    を読出す読出装置と; 前記読出装置によって可搬型外部記憶装置からゲームプ
    ログラム段階が読出されたとき、該ゲームプログラム段
    階からゲームプログラムを開始させるように前記制御装
    置に開始段階を指示する開始段階指示装置とを備えた業
    務用テレビゲーム機。
  2. (2)ディスプレイ装置と; ゲーム料金又はメダルを徴収するための徴収装置と; 前記徴収装置によってゲーム料金又はメダルを徴収した
    ときから、該料金又はメダルに相当するゲーム時間を計
    数するタイマー装置と; 段階的に進行するゲームプログラムを記憶した第1の記
    憶装置と; ゲーム実行において利用者がキー又はレバーを操作して
    操作信号を入力するための手入力装置と;前記タイマー
    装置の出力によつて駆動され、前記手入力装置からの操
    作信号を受けて前記第1の記憶装置に記憶されたゲーム
    プログラムに従ってゲームプログラムを実行させ、前記
    ディスプレイ装置にゲーム内容を段階的に表示させる制
    御装置と; 前記タイマー装置によってゲーム終了となったときの前
    記ゲームプログラムがいずれの段階かを判別する判別装
    置と; 前記判別装置によって判別されたゲームプログラム段階
    を各利用者コードと共に記憶する第2の記憶装置と; 前記第2の記憶装置に記憶されたゲームプログラム段階
    を読出す読出装置と; 前記読出装置によってゲームプログラム段階が読出され
    たとき、該ゲームプログラム段階からゲームプログラム
    を開始させるように前記制御装置に開始段階を指示する
    開始段階指示装置とを備えた業務用テレビゲーム機。
JP60034077A 1985-02-22 1985-02-22 業務用テレビゲ−ム機 Pending JPS61193686A (ja)

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JPS61193686A true JPS61193686A (ja) 1986-08-28

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ID=12404195

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JP60034077A Pending JPS61193686A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 業務用テレビゲ−ム機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7553176B2 (en) 2006-11-17 2009-06-30 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector capable of connecting a connection object in an easily exchangeable manner

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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