JPS61181463A - 懸垂式歩行訓練装置 - Google Patents
懸垂式歩行訓練装置Info
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- JPS61181463A JPS61181463A JP60022359A JP2235985A JPS61181463A JP S61181463 A JPS61181463 A JP S61181463A JP 60022359 A JP60022359 A JP 60022359A JP 2235985 A JP2235985 A JP 2235985A JP S61181463 A JPS61181463 A JP S61181463A
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Links
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Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A1厘嫂上の利用分野
本兆明に1歩行木媚となつ九患者に歩行訓[k行なわせ
る壕に用いる懸垂式歩行訓練装置に関するものである。
る壕に用いる懸垂式歩行訓練装置に関するものである。
B1発明の概焚
この発明ぼ、患者上吊り上げた状態で歩行訓練x行なう
懸垂式歩行訓練装置において。
懸垂式歩行訓練装置において。
患者の連動状態#全検出する検出器を具えることにニジ
。
。
患者の状態を監視しながら歩行訓練が行なえるようにし
たものである。
たものである。
C0従来の技術
疾病あるいに負傷にエフ下肢に1lIl害が生じると。
歩行困難となることがある。このような場合に、吐合復
帰の几めに、リハビリテーション施設において医師又は
理学療法士の指導fL督のもとて歩行に11練が行なわ
れる。
帰の几めに、リハビリテーション施設において医師又は
理学療法士の指導fL督のもとて歩行に11練が行なわ
れる。
、直者が迅速に回復できるようにする几め1歩行701
1礫には仄の工うないくつかc/)安素が必要である。
1礫には仄の工うないくつかc/)安素が必要である。
(イ)患者の下肢に〃日ゎる荷重を自由に調整できるこ
と。即ち、患者を吊り上げることによって患者の下肢に
刃口わる荷重がA螢でき、下肢に刃口ゎる荷重ケ徐々に
大きくできること。
と。即ち、患者を吊り上げることによって患者の下肢に
刃口わる荷重がA螢でき、下肢に刃口ゎる荷重ケ徐々に
大きくできること。
(ロ) 歩行d1 gに、医師又は理学療法士の指導、
監督のもとて行なわnるが、できるだけ患者自身の力で
行なえること。
監督のもとて行なわnるが、できるだけ患者自身の力で
行なえること。
(ハ)患者自身はもちろん、医師、理学療法士等の柄神
的固体的負担ができる疋は少ないこと。
的固体的負担ができる疋は少ないこと。
に)歩行訓−がある程度進んだ状況では、医師又は理学
療法士が下す目標歩行速度で患者が歩行訓魂できること
。
療法士が下す目標歩行速度で患者が歩行訓魂できること
。
(ホ)歩行に11練中の患者の歩行速度を患者自身が容
易に把握できること。
易に把握できること。
(へ) 目標歩行速度の増減に、一定範囲内において医
師又は理学療法士が自由に設定できること。
師又は理学療法士が自由に設定できること。
(ト)歩行に11練中の患者が何らかの理由にエリ歩行
困難となったとき、患者の身体に危害が及ばない工うに
患省保捜機能を有すること。
困難となったとき、患者の身体に危害が及ばない工うに
患省保捜機能を有すること。
チ 歩行訓練中の患者の下肢に■わる荷重(又a浮力)
0歩行速度1歩行距離、心拍数などが数値として把握で
き、法師、理学療法士が上記数値を監視できること。
0歩行速度1歩行距離、心拍数などが数値として把握で
き、法師、理学療法士が上記数値を監視できること。
開 上記の数値を記録できること。
り1 同時に項数の患者が歩行訓練できること。
患者が吊り上げらn之状悪で歩行ItIll練できる懸
垂式歩行訓練装置としては、従来47図に示すものが提
供さnている(実開昭55−137638号公報#照)
。
垂式歩行訓練装置としては、従来47図に示すものが提
供さnている(実開昭55−137638号公報#照)
。
図中、1はガイドレール、2はガイドレール1に沿って
移動自在な移動賞車、3に系状部材としてのロープ4七
介して患者5を吊り上げる浮力発生器である。歩行ll
1ll練七行なう場合、患者5は。
移動自在な移動賞車、3に系状部材としてのロープ4七
介して患者5を吊り上げる浮力発生器である。歩行ll
1ll練七行なう場合、患者5は。
車@6 a k育する歩行支持枠6内へにいり、フック
7を弁してローブ4に吊り下げらnるとともに歩行支持
枠6に対して上下動自在に具えらnfC懸垂枠8に@圭
バンド9を弁して身体を固着する。
7を弁してローブ4に吊り下げらnるとともに歩行支持
枠6に対して上下動自在に具えらnfC懸垂枠8に@圭
バンド9を弁して身体を固着する。
久に、浮力発生器3を作動させることにょり患者5を吊
り上げ、患者5の下肢に加わる荷重を軽減させる。その
後は患者5目身の力のみで歩行し。
り上げ、患者5の下肢に加わる荷重を軽減させる。その
後は患者5目身の力のみで歩行し。
移動台車2が患者5に引つ張らnて追従する。
このほか、移x!J賞車に走行用の駆動手段を具え。
医師又は理学療法士が赤外線式制御器等を操作すること
にエフ患者の歩行に合せて移me単を走行させ、患者の
歩行を補助するものもめる。
にエフ患者の歩行に合せて移me単を走行させ、患者の
歩行を補助するものもめる。
所かる懸垂式歩行訓練装置は、前述し次歩行訓練に必要
な支索のうち(イ)、(口1 、 f/i 、に)k#
fcしており1画期的な装ばである。
な支索のうち(イ)、(口1 、 f/i 、に)k#
fcしており1画期的な装ばである。
D、@明が解決しようとする間湧点
ところか、患者が歩行するときに下肢に刃口わる荷(や
歩行速度1歩行距離、心拍数等の患者の運動状態やm原
状g’を把握することができない。つまり、前記の円更
にa亦)、(へ)、 11−) 、団t−たしていない
。歩行訓練を行なうには患者の運動状態を数値的に把握
して記録し、リハビリ計画を立てて実行するのが有効で
あり、運動状態を把握することにより患者の回復状況を
知ることができ、訓練効率の大巾な向上が期待できる。
歩行速度1歩行距離、心拍数等の患者の運動状態やm原
状g’を把握することができない。つまり、前記の円更
にa亦)、(へ)、 11−) 、団t−たしていない
。歩行訓練を行なうには患者の運動状態を数値的に把握
して記録し、リハビリ計画を立てて実行するのが有効で
あり、運動状態を把握することにより患者の回復状況を
知ることができ、訓練効率の大巾な向上が期待できる。
そこで本発明は、斯かる間聰を解決し九懸垂式歩行Il
l練装置を提供することを目的とする。
l練装置を提供することを目的とする。
E6問題点を解決する九めの手段
本発明は、ガイドレールに移動自在の移動台車が取り付
けらnるとともに榎移aa車に索状部材を弁して患者を
吊り上げる浮力発生器が具えらルた懸垂式歩行訓練#e
直において1歩行訓練中の患者の運動状!a4を検出す
る検出手段を具え友ものである。
けらnるとともに榎移aa車に索状部材を弁して患者を
吊り上げる浮力発生器が具えらルた懸垂式歩行訓練#e
直において1歩行訓練中の患者の運動状!a4を検出す
る検出手段を具え友ものである。
20作用
歩行ω11棟中の患者の運動状態、つまり歩行速度や脈
拍等が検出さn医師あるいは理学療法士又は、咀者目身
が知ることができるので、リハビリ計画を立てることに
より有効な歩行訓練が行なえる。
拍等が検出さn医師あるいは理学療法士又は、咀者目身
が知ることができるので、リハビリ計画を立てることに
より有効な歩行訓練が行なえる。
G、実施例
以下1本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。なお1本実施例は前記従来の懸垂式歩行訓練装貢
の歯部を改良したものなので、同一部分には同一符号r
付して説明を省略し、異なる部分のみt説明する。
する。なお1本実施例は前記従来の懸垂式歩行訓練装貢
の歯部を改良したものなので、同一部分には同一符号r
付して説明を省略し、異なる部分のみt説明する。
第1図のように、ガイドレール1に移動台車11が取り
付けらル、移動台車11の下に浮力発生器12が取り付
けらnている。移Ig!18阜11及び浮力発生器12
の構造を第2図に示す。
付けらル、移動台車11の下に浮力発生器12が取り付
けらnている。移Ig!18阜11及び浮力発生器12
の構造を第2図に示す。
本実施例では移動台車11に駆動手段として可変速モー
タ13が具えらnており、可変速モータ13に減速機1
4が連結さn、減速機14の出力軸に取り付けらnた歯
JIL15が車輪16と一体の歯車17に噛み会ってい
る。可変速モータ13にはタコメータダイナモ1Bが連
結さnている。なお、19はフリーの車輪である。
タ13が具えらnており、可変速モータ13に減速機1
4が連結さn、減速機14の出力軸に取り付けらnた歯
JIL15が車輪16と一体の歯車17に噛み会ってい
る。可変速モータ13にはタコメータダイナモ1Bが連
結さnている。なお、19はフリーの車輪である。
浮力発生器12は、モータ20と、affi粉体クラッ
チ21と、ロープ4の一端が巻回さnたドラム22と、
ロープ4のtlll端が紹甘さnt浮力検出器(検出器
り23と、浮力検出器23から垂下するロープ4の7q
度を検出する角度検出器(検出手段)24とから構成さ
nている。
チ21と、ロープ4の一端が巻回さnたドラム22と、
ロープ4のtlll端が紹甘さnt浮力検出器(検出器
り23と、浮力検出器23から垂下するロープ4の7q
度を検出する角度検出器(検出手段)24とから構成さ
nている。
浮力検出器23は歪ゲージ式のものが便用さnており、
患者5の体重が加わることによって生じる歪ゲージの歪
が電気量に変換さnる。−万、角度検出器24としては
ポテンショメータが用いらnており1.咀者5の状態に
応じて予め目標歩行速度として設定さnた移@台車11
0走行スピードと患者5の挙行スピードとの差が鉛l!
巌を基準の零としてプラス又はマイナスの用度で演出さ
nlその角度に応じた1気信号にf候さnる。
患者5の体重が加わることによって生じる歪ゲージの歪
が電気量に変換さnる。−万、角度検出器24としては
ポテンショメータが用いらnており1.咀者5の状態に
応じて予め目標歩行速度として設定さnた移@台車11
0走行スピードと患者5の挙行スピードとの差が鉛l!
巌を基準の零としてプラス又はマイナスの用度で演出さ
nlその角度に応じた1気信号にf候さnる。
患者5の4N状態を検出する検出生成としては、前記浮
力検出器23.角度検出器24のほか、圧力センサ25
と脈波センサ26とがある。圧力センサ25に患者5の
a物の内部又は裏面に取り付けらnており1歩行時に左
右の足の裏に加わる荷厘を検出する。脈波センサ26は
歩行時に心臓にかかる負fiヲ検出するためのもので、
心音計やマイクロホン等により心拍数、あるいは脈拍計
により脈数が検出さnる。第1図では脈拍#を患者の手
首に取り付ff7’ll−例?示している。
力検出器23.角度検出器24のほか、圧力センサ25
と脈波センサ26とがある。圧力センサ25に患者5の
a物の内部又は裏面に取り付けらnており1歩行時に左
右の足の裏に加わる荷厘を検出する。脈波センサ26は
歩行時に心臓にかかる負fiヲ検出するためのもので、
心音計やマイクロホン等により心拍数、あるいは脈拍計
により脈数が検出さnる。第1図では脈拍#を患者の手
首に取り付ff7’ll−例?示している。
こルらの浮力発生器23.角度検出器24.圧力センサ
25.脈仮センサ26より検出さCた各信号は浮力発生
器12に取り付けらnた制御箱29中のインターフェー
ス(IF)27に導入され、例えばFS変調等の信号変
調が施さt″L7′l:後に5)!3図で示すように伝
送りI&28’i通して送出さnる。制御箱29には上
目己インターフェース27のほか、可変速モータ131
j制御する丸めの速度制一手段平モータ200回転力七
ドラム2zに伝達する′区磁粉体クラッチ21の励破戒
流(即ち患者5の浮力)を制御するための制御手段等が
収納さnている。こルらの駆動源へ供給する電力に図中
雀略され7?:渠電部を介して行なわれる。まt1イン
ターフェース27と、該インターフニー、K 27から
alrL九所に設直さn次後述の制惧裂直30間の伝送
は電力II′1Ii1搬送万式、無縁搬送方式あるいは
ケーブル兼送方式など遣々考えらnるが1本実施例では
信頼性、経隣性などti!慮して誘導無線方式が便用さ
nている。したがって伝送路2Bとして誘導線が1更用
さn、インターフェース27 内Ktd F Bf復1
16などの送受信機能が備えら1ている。制御部113
0は、インターフェース38.CPTJ39゜ROM4
0.記憶手段としてのRAM41.制御部33.監視部
36から構成さnている。そして、制御部33は例えば
ルート切換用のスイッチ31と、可変速モータ13.モ
ータ20.#IL磁粉体クラッチ21の設定値及び患者
の固有番号等を人力する友めのテンキー32とから構成
さn1監視部36は表示手段としてのCRT34と印字
手段としてのプリンタ35とから構成さnている。
25.脈仮センサ26より検出さCた各信号は浮力発生
器12に取り付けらnた制御箱29中のインターフェー
ス(IF)27に導入され、例えばFS変調等の信号変
調が施さt″L7′l:後に5)!3図で示すように伝
送りI&28’i通して送出さnる。制御箱29には上
目己インターフェース27のほか、可変速モータ131
j制御する丸めの速度制一手段平モータ200回転力七
ドラム2zに伝達する′区磁粉体クラッチ21の励破戒
流(即ち患者5の浮力)を制御するための制御手段等が
収納さnている。こルらの駆動源へ供給する電力に図中
雀略され7?:渠電部を介して行なわれる。まt1イン
ターフェース27と、該インターフニー、K 27から
alrL九所に設直さn次後述の制惧裂直30間の伝送
は電力II′1Ii1搬送万式、無縁搬送方式あるいは
ケーブル兼送方式など遣々考えらnるが1本実施例では
信頼性、経隣性などti!慮して誘導無線方式が便用さ
nている。したがって伝送路2Bとして誘導線が1更用
さn、インターフェース27 内Ktd F Bf復1
16などの送受信機能が備えら1ている。制御部113
0は、インターフェース38.CPTJ39゜ROM4
0.記憶手段としてのRAM41.制御部33.監視部
36から構成さnている。そして、制御部33は例えば
ルート切換用のスイッチ31と、可変速モータ13.モ
ータ20.#IL磁粉体クラッチ21の設定値及び患者
の固有番号等を人力する友めのテンキー32とから構成
さn1監視部36は表示手段としてのCRT34と印字
手段としてのプリンタ35とから構成さnている。
本実施例では複数の患者が同時に歩行訓Sを行なえるよ
うにする九め、ガイドレールlが第5図のように構成さ
nている。つまり、ガイドレール1はトラック状に形成
され、歩行速度の速い患者5が遅い患者5を追い越せる
ように分岐ガイドノール1a、1bと分岐ポイン)lc
〜1fとが設けらnている。なお、Igl!進入用ガイ
ドレールである。−万、各移動口車11又は浮力発生器
12に距41検出037が具えらnており、第6図のよ
うに移動口車llどうしの間隔がl以下になると分岐ポ
イント1c−1fが目動的に動作して*dの、1者5が
分岐ガイドノール1a又はlb上に移って先行の患者5
tX1iLい越せる二うにROM4Qにプログラムさn
ている。なお、この距離検出器37の出力も前記インタ
ーフェース27に入力さnるようになっている。
うにする九め、ガイドレールlが第5図のように構成さ
nている。つまり、ガイドレール1はトラック状に形成
され、歩行速度の速い患者5が遅い患者5を追い越せる
ように分岐ガイドノール1a、1bと分岐ポイン)lc
〜1fとが設けらnている。なお、Igl!進入用ガイ
ドレールである。−万、各移動口車11又は浮力発生器
12に距41検出037が具えらnており、第6図のよ
うに移動口車llどうしの間隔がl以下になると分岐ポ
イント1c−1fが目動的に動作して*dの、1者5が
分岐ガイドノール1a又はlb上に移って先行の患者5
tX1iLい越せる二うにROM4Qにプログラムさn
ている。なお、この距離検出器37の出力も前記インタ
ーフェース27に入力さnるようになっている。
矢に、斯かる@画成歩行訓練装置の作用t−説明する。
医師又に理学療法士に、まず、患者の固有番号。
患者の状態に応じ次移動台車11の移動スピード。
浮力発生器12に対する浮力(゛Wt+a扮体クラッチ
21の励磁電流等)を割a部33を通して設定する。な
お、スピードや浮力に移me車11側で設定してもよい
ことは勿論である。この設定値に基づいて、浮力発生器
12が患者5を吊り上げるように、峨出粉本クラッチ2
1の励磁電流がy4節さn、ま友移動せ車11のスピー
ドは第4図の(δ)。
21の励磁電流等)を割a部33を通して設定する。な
お、スピードや浮力に移me車11側で設定してもよい
ことは勿論である。この設定値に基づいて、浮力発生器
12が患者5を吊り上げるように、峨出粉本クラッチ2
1の励磁電流がy4節さn、ま友移動せ車11のスピー
ドは第4図の(δ)。
+blの如く設定さnる。例えば設定値がtalに設定
さnfcものとすると、移!112I台車111j(a
lに従って速度が上外し、設定111 V Oで一定と
なり、そのときにおける患者50歩行速度W0が医師に
よって与えらf′した訓練標準速度である。患者50歩
行速度W D、タコダイナモメータ18の出力電圧値と
してインターフェース27に導入され、ここでFBK調
等の伝送のための信号変換が行なわnて伝送路28i弁
じて+ff制御装置30のインターフェース↓ 38に送出さ匹る。インターフェース38iF8儂、3
11等の処理が施さル、コンピュータでの処理可1ヒ信
号に変換さnてRAM41に格納さ3.cpσ39の指
令に基づき、ROM40に前もって格納さf’L7tデ
ータ七参照し表参照データ編集が行なわn、CRT34
において歩行スピードがIn /分の数値として表示さ
扛ると共に、プリンタ35に印字さnる。ま九1歩行距
離として表現したい場仕には、速度t′積分することに
よって容易に得ることができる。患者5が゛111礫標
準速度Woで歩行訓41’に実行しているとき、何等か
の理由によって歩行速度Wと移動台車110走行速度V
との間に差異が生じる場合がある。この場合、W>Vの
ときに訓稗補助のため移動貸車11を走行させる意義が
なくなり、W<Vのときに、設定値v0が患者5の歩行
能力以上であったかあるいは患者5の疲労などにより歩
行能力が減退し九ことであり、何nにしても危険状態に
陥いるおそnがある。こ八を防止する友めに本発明にお
いてに角度検出:a24が設けらn、鉛直縁に対するロ
ープ40角度を検出することによってWとVとの速度差
を検出し、患者5の遅nに対応して可変速モータ131
e制御する。即ち、医師又に理学療法士によって予め設
定さn次格l1JJ萱車11(可変速モータ13)の速
度設定値と、角度検出器24によって検出さ:n念検出
値とが加算さn速度制御す段を介して可変速モータ13
vf:制御するように構成さnているので。
さnfcものとすると、移!112I台車111j(a
lに従って速度が上外し、設定111 V Oで一定と
なり、そのときにおける患者50歩行速度W0が医師に
よって与えらf′した訓練標準速度である。患者50歩
行速度W D、タコダイナモメータ18の出力電圧値と
してインターフェース27に導入され、ここでFBK調
等の伝送のための信号変換が行なわnて伝送路28i弁
じて+ff制御装置30のインターフェース↓ 38に送出さ匹る。インターフェース38iF8儂、3
11等の処理が施さル、コンピュータでの処理可1ヒ信
号に変換さnてRAM41に格納さ3.cpσ39の指
令に基づき、ROM40に前もって格納さf’L7tデ
ータ七参照し表参照データ編集が行なわn、CRT34
において歩行スピードがIn /分の数値として表示さ
扛ると共に、プリンタ35に印字さnる。ま九1歩行距
離として表現したい場仕には、速度t′積分することに
よって容易に得ることができる。患者5が゛111礫標
準速度Woで歩行訓41’に実行しているとき、何等か
の理由によって歩行速度Wと移動台車110走行速度V
との間に差異が生じる場合がある。この場合、W>Vの
ときに訓稗補助のため移動貸車11を走行させる意義が
なくなり、W<Vのときに、設定値v0が患者5の歩行
能力以上であったかあるいは患者5の疲労などにより歩
行能力が減退し九ことであり、何nにしても危険状態に
陥いるおそnがある。こ八を防止する友めに本発明にお
いてに角度検出:a24が設けらn、鉛直縁に対するロ
ープ40角度を検出することによってWとVとの速度差
を検出し、患者5の遅nに対応して可変速モータ131
e制御する。即ち、医師又に理学療法士によって予め設
定さn次格l1JJ萱車11(可変速モータ13)の速
度設定値と、角度検出器24によって検出さ:n念検出
値とが加算さn速度制御す段を介して可変速モータ13
vf:制御するように構成さnているので。
矢のように作用する。
■ 角度検出器24による検出値がゼロであnばW==
Vでバランスし、医師が設定した訓練標準速度で歩行し
ていることになる。
Vでバランスし、医師が設定した訓練標準速度で歩行し
ていることになる。
■ W>Vとなり、検出1直がプラスの1v7Lでろn
ば移動台車11にその分だけ設定速度V。より上昇しょ
うとするが、可変速モータ13の速度制御手段には設定
速度が70以上にならないように’J ミッタがかけら
nている友めVoで一定である。この場合は図示しない
表示手段又は−綴器等により歩行速度を下げるよう患者
5に知らせる。ここで設定速LVoのリミッタを外して
移動台車11の速度を患者5の歩行速度に対応すべく上
昇させる0とぼ容易であるが、医師の指示に基づく賽行
訓砿の主旨から一定速度としている。
ば移動台車11にその分だけ設定速度V。より上昇しょ
うとするが、可変速モータ13の速度制御手段には設定
速度が70以上にならないように’J ミッタがかけら
nている友めVoで一定である。この場合は図示しない
表示手段又は−綴器等により歩行速度を下げるよう患者
5に知らせる。ここで設定速LVoのリミッタを外して
移動台車11の速度を患者5の歩行速度に対応すべく上
昇させる0とぼ容易であるが、医師の指示に基づく賽行
訓砿の主旨から一定速度としている。
■ W<Vとなって検出INがマイナスの1直になると
、速度制御手段に入力されるfg号はマイナス値分が設
定値よりも眞算さnた状態で入力さnるため#勧台車1
1の速度もfalに沿って戚少し、例えば歩行速度がW
−、になつ几とすると61itJ e車11の移動速度
も自動的にV−1に下げらn、最終的には停止させらn
る。なお、8g4図におけるV−2は設定値がteiの
場曾における移動台車11の速度でおり、この速度はv
oと同様である患者5の訓練標準速度Wo時における口
車11の設定速度である。
、速度制御手段に入力されるfg号はマイナス値分が設
定値よりも眞算さnた状態で入力さnるため#勧台車1
1の速度もfalに沿って戚少し、例えば歩行速度がW
−、になつ几とすると61itJ e車11の移動速度
も自動的にV−1に下げらn、最終的には停止させらn
る。なお、8g4図におけるV−2は設定値がteiの
場曾における移動台車11の速度でおり、この速度はv
oと同様である患者5の訓練標準速度Wo時における口
車11の設定速度である。
以上のように、医師又は理学療法士の設定し几移動台単
11の走行速度Vよりも患者50歩行速度Wが大幅に下
回つ九楊合には移動台車11が停止させらnる筐でに至
り、患者50安全性が確保さnる。そして、こnら■〜
■の現象は前記伝送手段によって時々該々ml]−装置
30に送らnてCRT34にて表示さn、プリンタ35
にて印字さnる。一方、この歩行時における患者5の心
拍数、不整脈尋が脈波センサ26にてl6Il出さn、
ま足圧カセンサ25にて下肢にカロわる#重が検出さn
インター7エー、x 27 、38 ’fl:介してC
RT34゜プリンタ35に数値として表示、記録さn異
常時には場合によっては警報上発生する。なお、下肢に
加わる荷重は浮力発生器23にて検出してもよい。即ち
、浮力検出器23に2いて患者5を吊り上げる浮力tf
flとして検出し、この歪t−′lt気信号にf換して
インターフェース27に送出し、伝送路28會ブrして
制御装置30のCRT34に表示する。この4h@−、
、@者5の体重と検出値との差が下肢に刃口わる荷l数
値(確)として表示、記録さnる。なお、!!際には@
画枠84!Q重童も7JO味さnる。
11の走行速度Vよりも患者50歩行速度Wが大幅に下
回つ九楊合には移動台車11が停止させらnる筐でに至
り、患者50安全性が確保さnる。そして、こnら■〜
■の現象は前記伝送手段によって時々該々ml]−装置
30に送らnてCRT34にて表示さn、プリンタ35
にて印字さnる。一方、この歩行時における患者5の心
拍数、不整脈尋が脈波センサ26にてl6Il出さn、
ま足圧カセンサ25にて下肢にカロわる#重が検出さn
インター7エー、x 27 、38 ’fl:介してC
RT34゜プリンタ35に数値として表示、記録さn異
常時には場合によっては警報上発生する。なお、下肢に
加わる荷重は浮力発生器23にて検出してもよい。即ち
、浮力検出器23に2いて患者5を吊り上げる浮力tf
flとして検出し、この歪t−′lt気信号にf換して
インターフェース27に送出し、伝送路28會ブrして
制御装置30のCRT34に表示する。この4h@−、
、@者5の体重と検出値との差が下肢に刃口わる荷l数
値(確)として表示、記録さnる。なお、!!際には@
画枠84!Q重童も7JO味さnる。
矢に、複数の患者5を同時に訓練させる4h会について
65?、FIAする。同時に複数の患者5が懸垂式歩行
訓練装置を1!2用すると、夫々の患者5により歩行速
度に差がある几め移動台車11どうしが接近する。@6
図において例えばA = 3 mに設定すると、移動台
車11どうしの距離が3mDA下になつ几場合には距離
検出器37がこrLt−検出し、制−V&[30に伝送
する。このとき、移動台単11t眞速、停止させるよう
に、ROM40に予めプログラムしておいてもよいが、
第5図で示すように分岐ポイン)lc〜1fのある4@
−にはプログラムさn九ROM4oのデータtm照して
この分岐ポイントIC〜lfg作動させるので、歩行速
度の速い患者5は分岐ガイドレールla又はlbに移っ
て歩行速度の遅い患者5を追い越すことができる。分岐
ポイントとしては図示省略さnているが、レールtVす
るターンテーブル状のもの25川更用される。
65?、FIAする。同時に複数の患者5が懸垂式歩行
訓練装置を1!2用すると、夫々の患者5により歩行速
度に差がある几め移動台車11どうしが接近する。@6
図において例えばA = 3 mに設定すると、移動台
車11どうしの距離が3mDA下になつ几場合には距離
検出器37がこrLt−検出し、制−V&[30に伝送
する。このとき、移動台単11t眞速、停止させるよう
に、ROM40に予めプログラムしておいてもよいが、
第5図で示すように分岐ポイン)lc〜1fのある4@
−にはプログラムさn九ROM4oのデータtm照して
この分岐ポイントIC〜lfg作動させるので、歩行速
度の速い患者5は分岐ガイドレールla又はlbに移っ
て歩行速度の遅い患者5を追い越すことができる。分岐
ポイントとしては図示省略さnているが、レールtVす
るターンテーブル状のもの25川更用される。
このように、懸垂式歩行1ull練装置は複数の患者k
llffj時に歩行−11練させることができる。コン
ピュータを導入してCRT上に表示さnた各種のデータ
を記憶させるとともにプリンタによって記録させ、医師
又は理学療法士により前記データkit礎にして作らT
L九個々のリハビリIrt画に旧って歩行〃11棟させ
ることができる。重言すnば、従来に医師又は理学療法
士の「カン」に頼って行なってい九歩行訓練會、患者の
連動状態や健康状態を数値として把握し、こAK基づい
て科学的に歩行、(III M會行なうことができる。
llffj時に歩行−11練させることができる。コン
ピュータを導入してCRT上に表示さnた各種のデータ
を記憶させるとともにプリンタによって記録させ、医師
又は理学療法士により前記データkit礎にして作らT
L九個々のリハビリIrt画に旧って歩行〃11棟させ
ることができる。重言すnば、従来に医師又は理学療法
士の「カン」に頼って行なってい九歩行訓練會、患者の
連動状態や健康状態を数値として把握し、こAK基づい
て科学的に歩行、(III M會行なうことができる。
なお、m1把実施例においては移動台車として可変速モ
ータを用い友自走式のものについて説明し九が1.@者
の回復状態によっては自走式のものでなくてもよいこと
は勿論である。
ータを用い友自走式のものについて説明し九が1.@者
の回復状態によっては自走式のものでなくてもよいこと
は勿論である。
H6発明の詳細
な説明した工うに本発明に工nば、懸垂式歩行III緘
装置に歩行訓練中の患者の運動状態尋を検出する検出手
段を共えているので、医師又は理学療法士が患者の状態
’に龍1rL7’c場所において数値として把傾するこ
とができる。特に患者に両下肢に加わる荷車を均等に負
担できる状態にあることば少なく、一般には何lしか一
万の下肢が悪いことが多い。本発明においてぼ患者の足
の裏に個々に圧力センサを取り付けて荷′Nt検出する
ことにより患者の状態を細かく把握できる。したがって
、効率的な歩行fJII Rfi重であるだけでなく、
リノ・ビリの効果を判断することができるので、効率の
よい科学的なリハビリ計画を立てることができる。その
結果、短期間での患者の回復が図nるとともに移動台車
は患者の固体的疲労に伴なう歩行速度に追従できるので
安全であり、九とえ患者が危険状態となつ九場曾でも迅
速な対応ができる。
装置に歩行訓練中の患者の運動状態尋を検出する検出手
段を共えているので、医師又は理学療法士が患者の状態
’に龍1rL7’c場所において数値として把傾するこ
とができる。特に患者に両下肢に加わる荷車を均等に負
担できる状態にあることば少なく、一般には何lしか一
万の下肢が悪いことが多い。本発明においてぼ患者の足
の裏に個々に圧力センサを取り付けて荷′Nt検出する
ことにより患者の状態を細かく把握できる。したがって
、効率的な歩行fJII Rfi重であるだけでなく、
リノ・ビリの効果を判断することができるので、効率の
よい科学的なリハビリ計画を立てることができる。その
結果、短期間での患者の回復が図nるとともに移動台車
は患者の固体的疲労に伴なう歩行速度に追従できるので
安全であり、九とえ患者が危険状態となつ九場曾でも迅
速な対応ができる。
第1図〜第6図は本発明にLる懸垂式歩行の11練f2
!1の冥施例に係ジ、第1図は夏用中の状態を示す碍垂
式訓練袈直の外観図、第2図に移動台車及び浮力発生器
の断面図、第3図框l!2I略図、第4図に患者の歩行
速度と移動台車の速度との関係を下すグラフ、第5図は
ガイドレールの平面図、第6図は移i11]賞単相互間
の関係を示す説明図、第7図に従来の懸垂式歩行に11
練装置の外観図である。 1・・・ガイドレール、4・・・ロープ、11・・・移
動台車、12・・・浮力発生器、18・・・タコメータ
ダイナモ、23・・・浮力検出器、24・・・7Q度検
出器、25・・・圧力センサ、26・・・脈波センサ、
30・・・制御装置t、34・・・CRT、35・・・
プリンタ、37・・・距離検出器。 第1図 髭、を式ンダ行(I11#LM−置の外◆R・区第4図 OW−+ W。 ばヒ−,4/)歩イ1文孝じ夜コ(W)第7図 私、臣人ンシ行會11幻良ぷ口虻の片部も図ヘコ
!1の冥施例に係ジ、第1図は夏用中の状態を示す碍垂
式訓練袈直の外観図、第2図に移動台車及び浮力発生器
の断面図、第3図框l!2I略図、第4図に患者の歩行
速度と移動台車の速度との関係を下すグラフ、第5図は
ガイドレールの平面図、第6図は移i11]賞単相互間
の関係を示す説明図、第7図に従来の懸垂式歩行に11
練装置の外観図である。 1・・・ガイドレール、4・・・ロープ、11・・・移
動台車、12・・・浮力発生器、18・・・タコメータ
ダイナモ、23・・・浮力検出器、24・・・7Q度検
出器、25・・・圧力センサ、26・・・脈波センサ、
30・・・制御装置t、34・・・CRT、35・・・
プリンタ、37・・・距離検出器。 第1図 髭、を式ンダ行(I11#LM−置の外◆R・区第4図 OW−+ W。 ばヒ−,4/)歩イ1文孝じ夜コ(W)第7図 私、臣人ンシ行會11幻良ぷ口虻の片部も図ヘコ
Claims (6)
- (1)水平方向へ配設されたガイドレールに移動自在に
移動台車が取り付けられるとともに該移動台車に索状部
材を介して患者を吊り上げる浮力発生器が取り付けられ
た懸垂式歩行訓練装置において、歩行訓練中の患者の運
動状態等を検出する検出手段を具え、該検出手段が検出
した検出値を数値として表現する制御装置を設けたこと
を特徴とする懸垂式歩行訓練装置。 - (2)検出手段として、浮力発生器が患者を吊り上げる
浮力を検出するための浮力検出器を具えた特許請求の範
囲第1項記載の懸垂式歩行訓練装置。 - (3)検出手段として、患者の歩行速度を検出するため
の速度検出器を具えた特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の懸垂式歩行訓練装置。 - (4)検出手段として、患者の足の裏に取り付けるため
の荷重検出器を具えた特許請求の範囲第1項又は第2項
又は第3項記載の懸垂式歩行訓練装置。 - (5)検出手段として、患者の脈波を検出するための脈
波センサを具えた特許請求の範囲第1項又は第2項又は
$3項又は第4項記載の懸垂式歩行訓練装置。 - (6)制御装置に、検出値を記憶する記憶手段と、検出
値を表示する表示手段と、検出値を紙面に打ち出す印字
手段とを具えた特許請求の範囲第1項又は第2項又は第
3項又は第4項又は第5項記載の懸垂式歩行訓練装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022359A JPS61181463A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 懸垂式歩行訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60022359A JPS61181463A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 懸垂式歩行訓練装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181463A true JPS61181463A (ja) | 1986-08-14 |
JPH0228975B2 JPH0228975B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=12080437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60022359A Granted JPS61181463A (ja) | 1985-02-07 | 1985-02-07 | 懸垂式歩行訓練装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61181463A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126228U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-29 | ||
JPH0231759A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-01 | Kenji Iijima | 歩行訓練装置 |
JPH0245053A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Kenji Iijima | 歩行訓練装置 |
JP2002017795A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-22 | Kansai Tlo Kk | 介護補助装置 |
JP2015027383A (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-12 | 株式会社モリトー | 免荷歩行リフト |
US10406060B2 (en) | 2015-01-28 | 2019-09-10 | Moritoh Co., Ltd. | Body-weight-supported gait lift |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137638U (ja) * | 1979-03-22 | 1980-10-01 | ||
JPS58177124U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-26 | 酒井医療株式会社 | 歩行訓練装置の荷重表示装置 |
JPS59193419U (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-22 | オ−ジ−技研株式会社 | 免荷歩行フイ−ドバツク訓練装置 |
-
1985
- 1985-02-07 JP JP60022359A patent/JPS61181463A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55137638U (ja) * | 1979-03-22 | 1980-10-01 | ||
JPS58177124U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-26 | 酒井医療株式会社 | 歩行訓練装置の荷重表示装置 |
JPS59193419U (ja) * | 1983-06-08 | 1984-12-22 | オ−ジ−技研株式会社 | 免荷歩行フイ−ドバツク訓練装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01126228U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-29 | ||
JPH0231759A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-01 | Kenji Iijima | 歩行訓練装置 |
JPH0245053A (ja) * | 1988-08-05 | 1990-02-15 | Kenji Iijima | 歩行訓練装置 |
JP2002017795A (ja) * | 2000-07-03 | 2002-01-22 | Kansai Tlo Kk | 介護補助装置 |
JP2015027383A (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-12 | 株式会社モリトー | 免荷歩行リフト |
US10406060B2 (en) | 2015-01-28 | 2019-09-10 | Moritoh Co., Ltd. | Body-weight-supported gait lift |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0228975B2 (ja) | 1990-06-27 |
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