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JPS61178084A - 器具洗浄機 - Google Patents

器具洗浄機

Info

Publication number
JPS61178084A
JPS61178084A JP60016969A JP1696985A JPS61178084A JP S61178084 A JPS61178084 A JP S61178084A JP 60016969 A JP60016969 A JP 60016969A JP 1696985 A JP1696985 A JP 1696985A JP S61178084 A JPS61178084 A JP S61178084A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
time
cleaning
washing
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60016969A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0242555B2 (ja
Inventor
角本 佳隆
佐々木 栄市
松永 英昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP60016969A priority Critical patent/JPS61178084A/ja
Publication of JPS61178084A publication Critical patent/JPS61178084A/ja
Publication of JPH0242555B2 publication Critical patent/JPH0242555B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Cleaning In General (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は医療用・実験用器具等を洗浄する器具洗浄機に
関する。
(ロ) 従来の技術 例えば特開昭54−100159号公報には洗い行程や
すすぎ行程等の各行程に対応する時間を表示器に表示す
るようにした全自動洗濯機が示されている。また機械式
多イマーやプログラムタイマーで運転時間を設定しく゛
供給された洗浄水の温度を設定温度に加熱してから洗4
運転を開始するようにした食器洗浄機も公知であるが、
洗浄水温度が設定温度に達するまでこれらのタイマーは
作動しないようになっている。従ってこれらの食器洗浄
機においては洗浄水の加熱時間だけ運転時間が延長して
しまうがこの加熱時間がいくらになるか使用者にわから
ず、使用者が実際の運転時間を把握できない欠点がある
(ハ) 発明が解決しようとする問題点本発明は供給き
れた洗浄水の温度が設定温度より低いときに洗浄水温度
が設定温度に至るまでの時間も含めた運転時間番得ると
共にこの運転時間を表示して使用者に正しい運転時間を
知らせるようにしたものである。
(ニ)  問題点を解決するための手段本発明の器具洗
浄機は洗浄行程及びすすぎ行程における運転時間及び洗
浄水温度を夫々設定する設定手段と、洗浄槽に供給され
る洗浄水の温度を検知する温度検知手段と、前記洗浄水
温度が前記設定温度に達するまでに要する加熱推定時間
を予め演算する演算手段と、前記推定時間と前記設定、
時間とを合計した時間を表示する表示器とを有してなる
ことを第1の特徴とし、きらに前記洗浄槽への前記洗浄
水の供給後、所定時間経過してから前記温度検知手段で
洗浄水温度を検知してなることを第2の特徴としている
(ホ)作用 供給する洗浄水の温度が設定温度より低いときに洗浄水
温度を設定温度まで上昇するのに必要と推定される加熱
推定時間を予め演算してこの推定時間だけ設定時間より
長い時間を表示器で表示して、使用者に報知する。また
この温度検知は洗浄水の供給後所定時間経過して洗浄水
温度が安定した状態になってから行なうことにより正確
な洗浄水温度を検知する。
(へ) 実施例 (1)はフラスコや試験管のような医療用・実験用器具
等を洗浄する器具洗浄機の機器本体で、前面を開閉自在
な扉体(2)で閉本し、下方に洗浄槽(3)を備えた洗
浄室(4)と、該洗浄室(4)の後方から下方にわたっ
て配置され、後板(5)と底板く6)で覆われた機械室
(7)とからなっている、そして前記機械室(7)内に
おいて(8)は洗浄ポンプ、(9)は排水ポンプ、(1
0)はオーバーフローポンプ、(11)はこれらを制御
する制御回路ユニットで、前記洗浄ポンプ(8)及び排
水ポンプ(9)の吸込口は前記洗浄槽(3)の下方に連
設したフィルター収納凹所(12)に連通しており、さ
らに排水ポンプ(9)及びオーバーフローポンプ(10
)の吐出口は排水管(13a)(13b)及び逆上弁(
14)を介して機外に連通しており、また前記オーバー
フローポンプ(10)の吸込口は洗浄室(4)内のオー
バーフロー口(15)に連通している。 (16)は水
位スイッチ室で、洗浄水の規定水位やオーバーフロー水
位や低水位を検知する。 (17)、(18)は前記洗
浄室(4)内に給水、給湯するための給水管、給湯管で
給水制御バルブ(19)、給湯制御バルブ(20)を備
えている。さらに(21a)(21b)は前記給水制御
バルブ(19)、給湯制御バルブ(20)から側路され
て前記洗浄室(4)内に連通ずる溶剤収納箱で、洗剤や
仕上げ剤、消毒剤、中和剤等を収納する。
前記扉体(2)の上部には前記制御回路ユニット(11
)に入力するためのコントロール部(22)が設けられ
、該コントロール部(22)には電源スイッチ(23)
やキーボード(24)や表示板(25)が各々配置芒れ
ており、さらに前記扉体(2)の中央部には内部確認用
ガラス窓(26)を有している。
前記洗浄室(4)内において、(27)はフィルター籠
、(28)は湯沸用シーズヒーター、(29)は前記洗
浄ポンプ(8)の吐出口に連通した下側ノズル軸受、(
30)は前記洗浄ポンプ(8)の吐出口に連結バイブ(
31)を介して連通した上側ノズル軸受で、これらのノ
ズル軸受(29)(30)にはそれぞれ下側回転噴出ノ
ズル(32)、上側回転噴出ノズル(33)が回転自在
に遊挿軸支されている。そしてこれらの噴出ノズル(3
2)(33)は側面に穿設された回転用噴出孔(34)
から噴出される洗浄水によって回転すると共に、ノズル
上面あるいは下面に穿設された上面噴出孔(35)ある
いは下面噴出孔(36)から噴出する洗浄水によって被
洗浄物を洗浄する。
(37)はフラスコや試験管等の医療用・実験用器具の
ような被洗浄物(A)を載置保持する器具ラックで、こ
れら被洗浄物(A)の口部から被洗浄物(A)内に遊挿
される細径棒状ノズル管(38)・・・をバイブ部材か
らなる中空状基部(39)から上方に向かって植設して
おり、しかもこの中空状基部(39)の中央部底面には
洗浄水受口(40)を設けている。
そしてこの器具ラック(37)は洗浄室(4)のレール
(41)に沿って洗浄室(4)内に出入り自在に収納さ
れるもので、このとき前記洗浄水受口(40)が前記下
側ノズル軸受(29)の上方に位置するものである。ま
た(42)は被洗浄物(A)を載置するための合成樹脂
製器具受けである。
(43)は前記下側ノズル軸受(29)に出入り自在に
装備されて洗浄水を前記器具ラック(37)に供給する
送水筒で、常時は前記下側ノズル軸受(29)に入り込
むと共に洗浄運転時及びすすぎ運転時には洗浄ポンプ(
8)による洗浄水の圧力で上昇して前記器具ラック(3
7)の洗浄水受口(40〉に接続されるようになってい
る。
さらに前記キーボード(24)は第1図(イ)に示すよ
うに何れもキースイッチからなり、(44)はスタート
/ストップスイッチ、(45)は書込みスイッチ、(4
6)は早送りスイッチ、(47)はプログラムスイッチ
、(48)は呼出しスイッチ、(49)は「0」〜r9
jからなる数値スイッチ、(50)はプログラムの各行
程の内容を設定し、且つ各設定値を呼び出すセレクター
スイッチで、時間スイッチ(51)と温度スイッチ(5
2)とすすぎスイッチ(53)と一時停止スイッチ(5
4)と、洗剤等を投入するための洗剤1.2スイツチ(
55)(56)と、バッチ洗浄(すすぎ)とオーバーフ
ロー洗浄(すすぎ)とを切り換えるバッチ/オーバース
イッチ(57)と、排水スイッチ(58)とからなる、
また前記表示板(25)は第1図(ロ)に示すように運
転時間〈左2桁〉や温度〈右2桁〉等を表示する4桁の
デジタル表示部(59)と、5個の回数表示ランプ(6
0a)〜(60e’)からなるすすぎ回数表示部(60
)と、5個の動作表示ランプ(61a)〜(61e)か
らなる動作状態表示部(61)と、7個の行程表示ラン
プ(62a)〜(62g)からなる行程表示部(62)
とからなっている、そしてこのキーボード(24)を操
作することにより洗浄行程における予洗の回数を0〜3
回の間で、すすぎ行程の回数を0〜9回の間で、さらに
純水すすぎ行程や乾燥行程の有無を任意に夫々設定でき
、且つ洗浄(すすぎ)行程における運転時間を0〜99
分の間で、洗浄(すすぎ)水温度を0〜99℃の間で、
さらに洗浄(すすぎ)方法をバッチ洗浄(すすぎ)[洗
浄水を貯めた状態で洗浄(すすぎ)コかオーバーフロー
洗浄(すすぎ)[洗浄水をオーバーフローしながら洗浄
(すすぎ)]の何れにするか、また洗剤や仕上剤等の投
入の有無を任意に夫々設定でき、また乾燥行程における
運転時間を0〜99分の間で、温度を常温〜120℃の
間で任意に設定できる。
第4図は回路構成の概略ブロック図で、(63)は警報
ブザー等の警報器、(64)は設定切替スイッチで、こ
の切替スイッチ(64)は複数種類の機種に対して同一
のプリント基板を使用可能にするために機種に応じて回
路の能力等を切り換えるためのもので、プリント基板上
に設けられている。きらに(65)は電源回路、(66
)は中央演処理部や記憶部や入出力部を含むマイクロコ
ンピュータ、(67)はデジタル・アナログフンバータ
(6g)とコンパレータ(69)と抵抗(70)と洗浄
温度検知用のサーミスター(71)とからなる温度測定
回路、(72)はオーバーフロースイッチ、 (73)
は規定水位スイッチ、(74)は低水位スイッチである
。 (75)はヒータ制御リレーでその接点(75a)
によりヒータ(28)の通電制御を行ない、(76)は
洗浄ポンプ制御リレーでその接点(76a)により洗浄
ポンプ(8)の通電制御を行ない、(77)はバルブ制
御リレーでその接点(77a)により給水制御バルブ(
19)や給湯制御バルブ(20)の通電制御を行ない、
(78)は排水制御リレーで、その接点(78a)によ
り排水ポンプ(9)の通電制御を行ない、(79)はオ
ーバーフロー制御リレーで、その接点(79a>により
オーバーフローポンプ(10)の通電制御を行なう。
而して前記マイクロフンピユータ(66)の記憶部には
前記洗浄行程からすすぎ行程を介して乾燥行程に至り、
前記設定切替スイッチ(64)で設定きれた能力等の範
囲内で、前記キーボード(24)に設定入力された運転
時間や運転条件によって作動する一連のプログラムが記
憶されており、そのうち加熱推定時間(後述)及び、所
用時間(後述)の表示及び誤差補正について第5図、第
6図に基づいて説明する。
第5図は本実施例の洗浄行程及びすすぎ行程の要部のフ
ローチャートであるが、同図に示す如く、洗浄水供給後
所定時間(1分間)の洗浄室(3)内温度沈静期間を設
ける。この期間中は洗浄水温度が設定温度より低いとき
にヒータ(28)をON状態にする。そして前記所定時
間(1分間)経過後、洗浄水温度が設定温度より低いと
判別されたときに、設定温度に到達するまでにかかる時
間を下記の如く推定演算して加熱推定時間を得、この推
定時1間と前記設定時間とを合計して所用時間を得、こ
の所用時間を表示板(25)のデジタル表示部(59)
に表示して使用者に実際にかかる運転時間を表示報知す
る。
前記加熱推定時間は以下のようにして演算される。即ち
第7図にはヒータ(28)の通電時間と洗浄槽(3)内
の洗浄水温度との関係が示されている。
そしてこの関係から1°C毎の洗浄水温度及びそれに対
応するヒータ通電時間をプロットしてテーブルデータと
して、あるいはこの関係を近似式として前記マイクロコ
ンピュータ(66)の記憶部に予め記憶させている。
前記近似式は洗浄水温度をT(℃)、0℃からT’Cに
至る湯沸し時間をt (win)、係数をA及びBとし
て t−A−T+B−T” となる、そしてこの係数A、Bを前記設定切替スイッチ
(64)で切替えれば、同一のプリント基板を機種の相
違する(洗浄容量の相違する)器具洗浄機に兼用して使
用できる。
そして、洗浄行程あるいはすすぎ行程が進行するのに従
い、所用時間はデジタル表示部(59)に減算表示され
ていくが、第7図に示すように規定水位スイッチ(73
)の動作レベルのバラツキや被洗浄物の量により洗浄水
温度の上昇度合いに差が生じ、例えば70°Cまで加熱
するのに加熱推定時間は基準水量に対し高水量では約3
分延長され、低水量では約3分短縮される。そこで本実
施例においては加熱推定時間前に設定温度に到達する場
合は該到達時点から設定時間の洗浄あるいはすすぎ運転
を行ない、一方、加熱推定時間時に設定温度に到達しな
い場合は新たな所用時間を得、この所用時間を表示する
尚第6図にはヒータ断線等により洗浄水温度が設定温度
まで上昇しないとき、所謂ヒータ不良のときにも対応で
きるようにした他の実施例のフローチャートを示す、こ
れは同図にも明らかな如く、不良判別期間を(加熱推定
時間+10分)とし、この不良判別期間内に洗浄水温度
が設定温度に到達しなければヒータ不良と判断し、出力
をオフすると共に警報器(63)を作動せしめる行程を
第5図に付加したものである。
(ト)発明の効果 本発明によれば、洗浄行程及びすすぎ行程において使用
者の設定した設定時間ではなく、ヒータ加熱時間も含め
た所用時間を供給された洗浄水温度に基づいて予め推定
し、この所用時間を表示するようになっているから使用
者は実際にかかる運転時間を正確に知ることができる。
また前記洗浄水の供給温度を検知する温度検知手段は洗
浄水の供給が終了した後所定時間経過してから洗浄水温
度を検知するようにしているから、正確な洗浄水温度を
検知でき、故に正確な加熱推定時間を得ることができて
より正確な実際にかかる運転時間を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明器具洗浄機の実施例に関し、第1図
は要部の正面図で(イ)はキーボードの正面図、(ロ)
は表示板の正面図、第2図は洗浄状態の断面側面図、第
3図は正面図、第4図は概略回路ブロック図、第5図(
イ)(ロ)は洗浄(すすぎ)行程の要部のフローチャー
ト、第6図(イ)(ロ)は他の実施例の洗浄(すすぎ)
行程の要部のフローチャート、第7図は洗浄水温度−ヒ
ータ加熱時間特性図、第8図は水位スイッチ室の断面図
である。 (24)・・・キーボード、(3)・・・洗浄漕、(7
1)・・・サーミスタ、(66)・・・マイクロコンピ
ュータ、(25)・・・表示板。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)洗浄行程及びすすぎ行程における運転時間及び洗
    浄水温度を夫々設定する設定手段と、洗浄槽に供給され
    る洗浄水の温度を検知する温度検知手段と、前記洗浄水
    温度が前記設定温度に達するまでに要する加熱推定時間
    を予め演算する演算手段と、前記推定時間と前記設定時
    間とを合計した時間を表示する表示器とを有してなる器
    具洗浄機。
  2. (2)前記洗浄槽への前記洗浄水の供給後所定時間経過
    してから前記温度検知手段で洗浄水温度を検知してなる
    特許請求の範囲第1項記載の器具洗浄機。
JP60016969A 1985-01-31 1985-01-31 器具洗浄機 Granted JPS61178084A (ja)

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JP60016969A JPS61178084A (ja) 1985-01-31 1985-01-31 器具洗浄機

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JPS61178084A true JPS61178084A (ja) 1986-08-09
JPH0242555B2 JPH0242555B2 (ja) 1990-09-25

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