JPS611604A - 植物生長調整剤 - Google Patents
植物生長調整剤Info
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- JPS611604A JPS611604A JP60119871A JP11987185A JPS611604A JP S611604 A JPS611604 A JP S611604A JP 60119871 A JP60119871 A JP 60119871A JP 11987185 A JP11987185 A JP 11987185A JP S611604 A JPS611604 A JP S611604A
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- formula
- plant growth
- growth regulator
- alkyl
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/50—1,3-Diazoles; Hydrogenated 1,3-diazoles
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の対象は、式I
上式中、
XFiO,S t*はNヲfrlJl、R1は水素、フ
ェニル、(ct’e)−アルケニルまたは(CI−〇e
)−アルキル(これFi(c+−ca)−アルコキシま
たFi(0+−Cs )−ジアルキルアミノまたはハロ
ゲンによってモノ−がいしトリ置換でれていてもよい)
を意味し、そしてx=0またはBの場合にはまた金W4
またはアンモニウムの陽イオンを意味してもよく、n
ij X = Oまたは8である場合には数1を意味し
セしてx=Nである場合には1または2を意味すること
ができ、その際n=2である場合にu R’ #:l:
同一かまたは相異なるものでよく、Hlおよび部は互い
に無関係に(CI−04)−アルキルを意味し、 R′は同一または相異なる意味において(CI−CI4
)−アルキル、(C□−04)−アルコキシまたはノ1
0ゲンを意味し、そして mはaO,1,2または3を意味する)で表わされる化
合物ならびにR1が陽イオンを表わさな−場合にはその
酸付加塩、錯塩または第四級生成物を、式■ R−CH2−OH2−N (OH,)30/−(1)
(上式中、RはO′BまたはOfを意味する)で表わさ
れる化合物か、または式■ で表わされる化合物と組合せて含有することを特徴とす
る植物生長調整剤である。
ェニル、(ct’e)−アルケニルまたは(CI−〇e
)−アルキル(これFi(c+−ca)−アルコキシま
たFi(0+−Cs )−ジアルキルアミノまたはハロ
ゲンによってモノ−がいしトリ置換でれていてもよい)
を意味し、そしてx=0またはBの場合にはまた金W4
またはアンモニウムの陽イオンを意味してもよく、n
ij X = Oまたは8である場合には数1を意味し
セしてx=Nである場合には1または2を意味すること
ができ、その際n=2である場合にu R’ #:l:
同一かまたは相異なるものでよく、Hlおよび部は互い
に無関係に(CI−04)−アルキルを意味し、 R′は同一または相異なる意味において(CI−CI4
)−アルキル、(C□−04)−アルコキシまたはノ1
0ゲンを意味し、そして mはaO,1,2または3を意味する)で表わされる化
合物ならびにR1が陽イオンを表わさな−場合にはその
酸付加塩、錯塩または第四級生成物を、式■ R−CH2−OH2−N (OH,)30/−(1)
(上式中、RはO′BまたはOfを意味する)で表わさ
れる化合物か、または式■ で表わされる化合物と組合せて含有することを特徴とす
る植物生長調整剤である。
式Iで表わされる化合物においてX=OまたはSである
場合の金属陽イオンとして特にNa。
場合の金属陽イオンとして特にNa。
K、M9またはCaのようなアルカリ金属イオンおよび
アルカリ土類金属イオンが使用される。
アルカリ土類金属イオンが使用される。
式I″′C表わされる化合物の酸付加塩、錯塩および第
四級化生成物のうちから、有機および無機の酸の塩、例
えば安息香酸塩、ツマA・酸塩、シュウ酸塩、フェルレ
ート、スルホン酸塩、m酸塩、塩化物、臭化物および硫
酸塩、周期系の第1b、1′b、■bまたは■族の金属
、例えば銅、亜鉛およびスズとの錯体、およびアルキル
−特に(C+’e)−アルキル−との第四級化生成物お
よび場合によってはフェニル基において置換された、特
にハロゲン化フェナシルハライドを挙げることができる
。
四級化生成物のうちから、有機および無機の酸の塩、例
えば安息香酸塩、ツマA・酸塩、シュウ酸塩、フェルレ
ート、スルホン酸塩、m酸塩、塩化物、臭化物および硫
酸塩、周期系の第1b、1′b、■bまたは■族の金属
、例えば銅、亜鉛およびスズとの錯体、およびアルキル
−特に(C+’e)−アルキル−との第四級化生成物お
よび場合によってはフェニル基において置換された、特
にハロゲン化フェナシルハライドを挙げることができる
。
式Iで表わされる化合物およびそれらの塩、錯塩および
第四級生成物方らびにそれらの植物生長調整作用は、ド
イツ特許出願公開筒!、、217,094.7号から知
られている。z = oである式Iで表わされる下記の
化合物(1−13)が例として挙げられる: 第 1 表 2 0−CH(OH5)2 〃5
0 n 08HI7 “4 0→
a9 5 0Tl// 60H9塩酸塩 7 NH2 8NH−シH−(CHt、 )2 tt
pt9 S C2E 5 ttl
0 0−(H7) pt t
tll 0シ 〃 〃12
0・1/2 M9 // tt
l 3 0HCJ g 式■および■で表わされる化合物は、公知の市販されて
いる生成物である。R,、=IJである式■の化合物(
化合物Dabクロルエチルトリメチルアンモニウムーク
ロラ1ド)は、クロルメカットークロライド(Chlo
rmequat−chlorids)またはaceの一
般名を有する・ 弐角で表わされる化合物(1P1−ジメチルピペリジニ
ウム−クロライド)は、メビカットークロライド(Me
’pi9uat−OhlOriae)の名称で知られて
いる6式■および■で表わでれる化合物の生長調整作用
は、植物生長調整剤作秦グループの植物生長調整剤ハン
ドブック(P’1ant GrowthRegu’1a
tor Handbook of the Plant
GrowthRegu’1ator Working
Group )第2版、1981年刊に記載てれてい
る。
第四級生成物方らびにそれらの植物生長調整作用は、ド
イツ特許出願公開筒!、、217,094.7号から知
られている。z = oである式Iで表わされる下記の
化合物(1−13)が例として挙げられる: 第 1 表 2 0−CH(OH5)2 〃5
0 n 08HI7 “4 0→
a9 5 0Tl// 60H9塩酸塩 7 NH2 8NH−シH−(CHt、 )2 tt
pt9 S C2E 5 ttl
0 0−(H7) pt t
tll 0シ 〃 〃12
0・1/2 M9 // tt
l 3 0HCJ g 式■および■で表わされる化合物は、公知の市販されて
いる生成物である。R,、=IJである式■の化合物(
化合物Dabクロルエチルトリメチルアンモニウムーク
ロラ1ド)は、クロルメカットークロライド(Chlo
rmequat−chlorids)またはaceの一
般名を有する・ 弐角で表わされる化合物(1P1−ジメチルピペリジニ
ウム−クロライド)は、メビカットークロライド(Me
’pi9uat−OhlOriae)の名称で知られて
いる6式■および■で表わでれる化合物の生長調整作用
は、植物生長調整剤作秦グループの植物生長調整剤ハン
ドブック(P’1ant GrowthRegu’1a
tor Handbook of the Plant
GrowthRegu’1ator Working
Group )第2版、1981年刊に記載てれてい
る。
式…および■で表わでれる化合物の代シに、クロライド
イオンの代シにもう一つの農業上使用されうるもう一つ
の陰イオン、例えばブロマイド、ニトレートまたは1/
2サル7エートヲ含有する類似の塩本また原理的に使用
されうる・式■で表わされる化合物を式Itまたは夏で
表わされる化合物と組合せた場合には、驚異的な顕著な
相乗効果が認められた。すなわち、本発明による組合せ
は、所望の効果を得るために個々の成分の作用から予期
される使用量よシもかなシ少々い使用量で使用されうる
。得られる効果は、例えば下記のものがある工作物、例
えば暮 禾71類、)ウモロコシ、イネ、ダイズ、キビ、ナタネ
およびワタの強靭性の増大、芝住の生長の抑制、糖質お
よびタンパク質のような植物成分への影響化、収穫量の
増加、および落葉および落果、特に柑橘類の場合の落果
の改善、あるいは保持力の減少。本発明による組合せを
用いることによシ、野生植物の成長を抑制することがで
き、従って、この組合せは、自然の保護にも使用量れう
る。
イオンの代シにもう一つの農業上使用されうるもう一つ
の陰イオン、例えばブロマイド、ニトレートまたは1/
2サル7エートヲ含有する類似の塩本また原理的に使用
されうる・式■で表わされる化合物を式Itまたは夏で
表わされる化合物と組合せた場合には、驚異的な顕著な
相乗効果が認められた。すなわち、本発明による組合せ
は、所望の効果を得るために個々の成分の作用から予期
される使用量よシもかなシ少々い使用量で使用されうる
。得られる効果は、例えば下記のものがある工作物、例
えば暮 禾71類、)ウモロコシ、イネ、ダイズ、キビ、ナタネ
およびワタの強靭性の増大、芝住の生長の抑制、糖質お
よびタンパク質のような植物成分への影響化、収穫量の
増加、および落葉および落果、特に柑橘類の場合の落果
の改善、あるいは保持力の減少。本発明による組合せを
用いることによシ、野生植物の成長を抑制することがで
き、従って、この組合せは、自然の保護にも使用量れう
る。
更に、本発明による剤は、側枝の形成のような植物の望
ましくない止長を植物を損傷することなく、一般的に調
整しそして抑制するのに極めてよく適している。
ましくない止長を植物を損傷することなく、一般的に調
整しそして抑制するのに極めてよく適している。
丈lで表わされる化合物は、また式■または■の2種の
異なった化合物と有利に組合せることができ、例えば式
Iの化合物を式■の2種の化合物と組合せることができ
る。
異なった化合物と有利に組合せることができ、例えば式
Iの化合物を式■の2種の化合物と組合せることができ
る。
式lの化合物と弐nl’chmの化合物との混合比は、
広−範囲内で、例えば250 : 1な込し1:10の
範囲内で変動しうる。混合比の選択は、混合物中の各成
分の種類、植物の生長の段階および所望の生長調整作用
の程度に依存する。
広−範囲内で、例えば250 : 1な込し1:10の
範囲内で変動しうる。混合比の選択は、混合物中の各成
分の種類、植物の生長の段階および所望の生長調整作用
の程度に依存する。
好ましくは、10:1ないし1:1oの混合比が、そし
て特に好ましくは1:1なLnll:10の混合比が選
択てれる〇 有効成分の混合物中の式Iで表わ啄れる化合物の使用量
は、一般に’o、osないし2.5に9/haであシ、
一方式■および■の化合物の使用量弘0 、01〜5
kg / haの間で変動する・混合物の全使用量は、
■+■の組合せの場合には0.25’4いし1.25k
g/haの範囲内であ)、I+I[lの組合せの場合に
は、特にo、25な−し2.5 kg7 haである。
て特に好ましくは1:1なLnll:10の混合比が選
択てれる〇 有効成分の混合物中の式Iで表わ啄れる化合物の使用量
は、一般に’o、osないし2.5に9/haであシ、
一方式■および■の化合物の使用量弘0 、01〜5
kg / haの間で変動する・混合物の全使用量は、
■+■の組合せの場合には0.25’4いし1.25k
g/haの範囲内であ)、I+I[lの組合せの場合に
は、特にo、25な−し2.5 kg7 haである。
本発明による剤は、次いで通常の方法で水で希釈した後
に使用に供される各成分の混合物がら々る調合物−水和
剤または乳剤)の形で存在するかあるいけ別々に調合さ
れた各成分を水で希釈することによっていわゆるタンク
ミックスの形で調製式れうる。
に使用に供される各成分の混合物がら々る調合物−水和
剤または乳剤)の形で存在するかあるいけ別々に調合さ
れた各成分を水で希釈することによっていわゆるタンク
ミックスの形で調製式れうる。
本発明にこの技術分野の技術者に慣用される通常の調合
物の形で、例えば水利剤、乳剤または噴霧用溶液の形で
布販嘔れる。その際、これらの調合剤は、通常の調合助
剤と共に有効成分の組合せを一般に2ないし95重量%
の範囲内で含有する。
物の形で、例えば水利剤、乳剤または噴霧用溶液の形で
布販嘔れる。その際、これらの調合剤は、通常の調合助
剤と共に有効成分の組合せを一般に2ないし95重量%
の範囲内で含有する。
水利剤は、水中に均一に分散されうる調合物であシ、そ
れらは有効成分と共に希釈剤または不活性物質のほかに
なお湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフェノ
ール、ポリオキシエテル化オレイル−またはステアリル
アミン、ポリオキシエチル化脂肪アルコール、アルキル
ーマタハアルキルフェニルースルホネートおよび分散剤
、例えばリグニンスルホン酸ナトリウム、ジナフチルメ
タンジスルホン酸ナトリウム、ジプチルナフタリンスル
ホン酸ナトリウムまたはオレイルメチルタウリン酸ナト
リウムを含有する。
れらは有効成分と共に希釈剤または不活性物質のほかに
なお湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフェノ
ール、ポリオキシエテル化オレイル−またはステアリル
アミン、ポリオキシエチル化脂肪アルコール、アルキル
ーマタハアルキルフェニルースルホネートおよび分散剤
、例えばリグニンスルホン酸ナトリウム、ジナフチルメ
タンジスルホン酸ナトリウム、ジプチルナフタリンスル
ホン酸ナトリウムまたはオレイルメチルタウリン酸ナト
リウムを含有する。
乳剤は、有効成分の混合物を有機溶剤、例えばブタノー
ル、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミド、キシレ
ンまたは高沸点の芳香族化合物中に溶解しそして非イオ
ン性湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフェノ
ールまたはポリオキシエチル化オレイル−またはステア
リルアミンを添加することによって得られる。
ル、シクロヘキサノン、ジメチルホルムアミド、キシレ
ンまたは高沸点の芳香族化合物中に溶解しそして非イオ
ン性湿潤剤、例えばポリオキシエチル化アルキルフェノ
ールまたはポリオキシエチル化オレイル−またはステア
リルアミンを添加することによって得られる。
生長調整剤の場合、市販される調合物中の有効成分の濃
度は、様々でありうる。水利剤においては、有効物質の
濃度は、例えば約10にないし95にであシ、残部は前
記の調合用添加物からなる。乳剤の場合には、有効物質
の濃度は、約10にた込し80にである。粉剤は、大抵
5にないし20%の有効物質を含有し、噴霧用溶液は、
約2%ないし20にの有効物質を含有する。粒剤の場合
には、有効物質の含量は、ある程度まで有効給質が囚か
なる形態で存在するか(液体かまたは固体か)またいか
なる粒状化助剤、充填剤その他が使用でれているかとい
うことに依存する。
度は、様々でありうる。水利剤においては、有効物質の
濃度は、例えば約10にないし95にであシ、残部は前
記の調合用添加物からなる。乳剤の場合には、有効物質
の濃度は、約10にた込し80にである。粉剤は、大抵
5にないし20%の有効物質を含有し、噴霧用溶液は、
約2%ないし20にの有効物質を含有する。粒剤の場合
には、有効物質の含量は、ある程度まで有効給質が囚か
なる形態で存在するか(液体かまたは固体か)またいか
なる粒状化助剤、充填剤その他が使用でれているかとい
うことに依存する。
使用に際しては、市販の濃縮物Fi、場合によっては通
常の方法で、例えば水利剤および乳剤の場合には水で希
釈される。粉剤および粒剤ならびにI!jt霧用溶成用
溶液用前にもはやそれ以上の不活性物質で希釈されるこ
とはな込。必要な使用量は、温度、湿度その他のような
外的条件によって変動する。
常の方法で、例えば水利剤および乳剤の場合には水で希
釈される。粉剤および粒剤ならびにI!jt霧用溶成用
溶液用前にもはやそれ以上の不活性物質で希釈されるこ
とはな込。必要な使用量は、温度、湿度その他のような
外的条件によって変動する。
本発明による剤は、更に、除草剤、殺菌剤、殺虫剤およ
び他の生長調整剤と組合せることができる。
び他の生長調整剤と組合せることができる。
更に、式1で表わされる化合物は式■およびmで表わさ
れる化合物のほかに下記の生長調整剤と有利に組合せる
こともできる:アンシミドール(Aneymlaox)
(α−シクログロピ/L/−4−メトキシ−α−(ピ
リミジン−5−イル)ベンジルアルコール)、テトシク
ラシス(Tθtcyc:L−aeis ) (3aα、
4β、4aα、6aα、7β、7aα)−1−(、a−
クロルフェニル) −3a、4,4a、6a、7,7a
−ヘキサヒドロ−4,7−メタノ−I H−(1,2)
ジアゼ) (3,4−f )−<ンゾトリアゾール)、
グミノジド(pamlnoziae) (コハク酸−モ
ノ(2,2−ジメチルヒドラジッド)、メフルイジツド
(Mefluidid ) (5’−)リフルオルメタ
ンスルホンアミド)アセト−27J/−キシリジットプ
4レイン酸ヒドラジッド(”ME″、1,2−ジヒトー
ロー3,6−ピリダジンジオン)およびクロルフルレノ
−A/ (C!hlor−flurenol (2−ク
ロル−9−ヒドロキシ−9H−フルオレン−9−カルボ
ン酸)。
れる化合物のほかに下記の生長調整剤と有利に組合せる
こともできる:アンシミドール(Aneymlaox)
(α−シクログロピ/L/−4−メトキシ−α−(ピ
リミジン−5−イル)ベンジルアルコール)、テトシク
ラシス(Tθtcyc:L−aeis ) (3aα、
4β、4aα、6aα、7β、7aα)−1−(、a−
クロルフェニル) −3a、4,4a、6a、7,7a
−ヘキサヒドロ−4,7−メタノ−I H−(1,2)
ジアゼ) (3,4−f )−<ンゾトリアゾール)、
グミノジド(pamlnoziae) (コハク酸−モ
ノ(2,2−ジメチルヒドラジッド)、メフルイジツド
(Mefluidid ) (5’−)リフルオルメタ
ンスルホンアミド)アセト−27J/−キシリジットプ
4レイン酸ヒドラジッド(”ME″、1,2−ジヒトー
ロー3,6−ピリダジンジオン)およびクロルフルレノ
−A/ (C!hlor−flurenol (2−ク
ロル−9−ヒドロキシ−9H−フルオレン−9−カルボ
ン酸)。
これらの化合物は、「農薬便覧J(ThePee−ti
cine Manual、 7th ]!;a、、 B
r1tish Carp。
cine Manual、 7th ]!;a、、 B
r1tish Carp。
Protection Council、 1983
)に記載されている。式Iで表わてれる化合物は、また
天然または合成の植物ホルモン、例えばα−す7チル酢
酸またはインドール−3−酢酸のようたオーキシン、ま
たはシトキニンと組合せることもできる。
)に記載されている。式Iで表わてれる化合物は、また
天然または合成の植物ホルモン、例えばα−す7チル酢
酸またはインドール−3−酢酸のようたオーキシン、ま
たはシトキニンと組合せることもできる。
人、調合例
例 1
本発明による組合せの水溶液が下記の各成分から得られ
る: X=O、R’ =Na 、 n=1である式lの工業用
級の有効物質 20.[l!量%只=O
Hである弐■の有効物質 10.0重量)
にジメチルホルムアミド 8.0重量
に硫酸ラウリルナトリウム 10.0重量
にインプロパツール 5.0重量
に水道水 ” 47.0重量%式Iおよび
■の各成分を撹拌下jcADfxいし50℃に温和に加
熱しながら溶解しそして次に乳化剤を添加する。溶液が
透明とhシすじがかくなるまで撹拌を40ないし50℃
において20分間続ける。
る: X=O、R’ =Na 、 n=1である式lの工業用
級の有効物質 20.[l!量%只=O
Hである弐■の有効物質 10.0重量)
にジメチルホルムアミド 8.0重量
に硫酸ラウリルナトリウム 10.0重量
にインプロパツール 5.0重量
に水道水 ” 47.0重量%式Iおよび
■の各成分を撹拌下jcADfxいし50℃に温和に加
熱しながら溶解しそして次に乳化剤を添加する。溶液が
透明とhシすじがかくなるまで撹拌を40ないし50℃
において20分間続ける。
例 ■
本発明による組合せの水溶液が下記の各成分から得られ
る: X=O、R’ =NH,,n=1である式Iの工業用級
の有効物質 22.0重量に弐四の有
効物質 8 重量夕ぎエチレングリ
コールモノエチルエーテル 10.T]重t%オキ
シエチル化ノニルフェノール (10KO) 10.0i1i−に
水道水 5D、Dilr量%例 ■ 水中によく分散されうる水和剤が下記の各成分から得ら
れる: X=0 、R’ =Na 、n=1である式■の工業用
級の有効物質 20重量に式1 (R=
O/)の有効物質 20ttに塩基性ケイ酸アル
ミニウム (カオリナイト) 45重tX リグニンス、ルホン酸カリウム 8f
rt%オレイルメチルタウリン酸ナトリウム 7
重量に上記各成分をドラムミキサーで十分に混合し、次
いでピンディスクミルで5.0 [10rpmにおいて
もう一度粉砕する。その際得られた粉砕物を再び混合し
、そして1.20 Orpmにお込で一度粉砕する。
る: X=O、R’ =NH,,n=1である式Iの工業用級
の有効物質 22.0重量に弐四の有
効物質 8 重量夕ぎエチレングリ
コールモノエチルエーテル 10.T]重t%オキ
シエチル化ノニルフェノール (10KO) 10.0i1i−に
水道水 5D、Dilr量%例 ■ 水中によく分散されうる水和剤が下記の各成分から得ら
れる: X=0 、R’ =Na 、n=1である式■の工業用
級の有効物質 20重量に式1 (R=
O/)の有効物質 20ttに塩基性ケイ酸アル
ミニウム (カオリナイト) 45重tX リグニンス、ルホン酸カリウム 8f
rt%オレイルメチルタウリン酸ナトリウム 7
重量に上記各成分をドラムミキサーで十分に混合し、次
いでピンディスクミルで5.0 [10rpmにおいて
もう一度粉砕する。その際得られた粉砕物を再び混合し
、そして1.20 Orpmにお込で一度粉砕する。
B、生物試験例
について発芽後処理法によシ、本発明による薬剤を、4
001/haの水の使用′17kにおいて施用した@各
試験を4回繰返した。施用後14日間の結果は、第1表
に示されている。
001/haの水の使用′17kにおいて施用した@各
試験を4回繰返した。施用後14日間の結果は、第1表
に示されている。
第1表よシの結果から、本発明による組合せ剤によって
得られた卓越した相乗効果が確認される。観察でれた効
果(茎の短m)は、個々の有効成分の作用から予想され
る効果に比較してかなり太である。この相乗的効果は、
他物の発育段階の広い範囲に亘って認められた。
得られた卓越した相乗効果が確認される。観察でれた効
果(茎の短m)は、個々の有効成分の作用から予想され
る効果に比較してかなり太である。この相乗的効果は、
他物の発育段階の広い範囲に亘って認められた。
a、l=有効物質二区劃の大きさ:10m”;水の使用
量:400ノ/ha
量:400ノ/ha
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 上式中、 XはO、SまたはNを意味し、 R^1は水素、フェニル、(C_2〜C_6)−アルケ
ニルまたは(C_1−C_6)−アルキル(これは(C
_1−C_6)−アルコキシまたは(C_1−C_3)
−ジアルキルアミノまたはハロゲンによつて モノ−ないしトリ置換されていてもよい) を意味し、そしてX=0またはSの場合に はまた金属またはアンモニウムの陽イオン を意味してもよく、 nはX=0またはSである場合には数1を意味しそして
X=Nである場合には1または 2を意味することができ、その際n=2で ある場合にはR^1は同一かまたは相異なるものでよく
、 R^2およびR^3は互いに無関係に(C_1−C_4
)−アルキルを意味し、 R^4は同一または相異なる意味において(C_1−C
_4)−アルキル、(C_1−C_4)−アルコキシま
たはハロゲンを意味し、そして mは数0、1、2または3を意味する) で表わされる化合物ならびにR^1が陽イオンを表わさ
ない場合にはその酸付加塩、錯塩または第四級生成物を
、 式II ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (上式中、RはOHまたはClを意味する)で表わされ
る化合物かまたは式III ▲数式、化学式、表等があります▼(III) で表わされる化合物と組合せて含有することを特徴とす
る植物生長調整剤。 2、R^1の金属陽イオンとしてNa、K、Mgまたは
Caのイオンを使用する特許請求の範囲第1項記載の植
物生長調整剤。 3、式 I で表わされる化合物の、式IIまたはIIIで表わ
される化合物に対する混合比が250:1ないし1:1
0の範囲内で変動する特許請求の範囲第1項または第2
項に記載の植物生長調整剤。 4、式 I で表わされる化合物の、式IIまたはIIIで表わ
される化合物に対する混合比が10:1ないし1:10
の範囲内で変動する特許請求の範囲第1項〜第6項のい
ずれかに記載の植物生長調整剤。 5、特許請求範囲第1項〜第4項のいずれかに記載の植
物生長調整剤の有効量をこれらの植物またはその栽培区
域に施用する特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれか
に記載の植物生長調整剤。
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