JPS61150180A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS61150180A JPS61150180A JP59272545A JP27254584A JPS61150180A JP S61150180 A JPS61150180 A JP S61150180A JP 59272545 A JP59272545 A JP 59272545A JP 27254584 A JP27254584 A JP 27254584A JP S61150180 A JPS61150180 A JP S61150180A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- recording
- recorded
- tape
- programs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008672 reprogramming Effects 0.000 abstract 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
- G11B27/3063—Subcodes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
- G11B2220/91—Helical scan format, wherein tracks are slightly tilted with respect to tape direction, e.g. VHS, DAT, DVC, AIT or exabyte
- G11B2220/913—Digital audio tape [DAT] format
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Telephone Function (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は記録再生装置に関し、特に回転ヘッド方式によ
るディジタルオーディオテープレコーダに適用して有益
なものである。
るディジタルオーディオテープレコーダに適用して有益
なものである。
従来の技術
現在開発が進められているディジタルオーディオテープ
レコーダには、固定ヘッド方式と回転ヘッド方式とがあ
る。固定ヘッド方式は、多トランク固定ヘッドを用いて
テープの長手方向と平行な多数のトラックに信号を記録
する方式であり、回転ヘッド方式は、回転ヘッドを用い
たヘリカルスキャンにより、テープの長手方向に対して
斜めのトラックに信号を記録する方式である。
レコーダには、固定ヘッド方式と回転ヘッド方式とがあ
る。固定ヘッド方式は、多トランク固定ヘッドを用いて
テープの長手方向と平行な多数のトラックに信号を記録
する方式であり、回転ヘッド方式は、回転ヘッドを用い
たヘリカルスキャンにより、テープの長手方向に対して
斜めのトラックに信号を記録する方式である。
ディジタルオーディオテープレコーダでオーディオ信号
又は他の情報を記録する場合は、PCM化されたオーデ
ィオ信号が記録されると共に、プログラム番号、タイム
コード等の位置情報及びその他必要な補助データを含む
サブコードが記録される。このサブコードに基づいて再
生時にテープの位置を知ることができ、またサーチモー
ドによるテープの頭出し等を行うことができる。
又は他の情報を記録する場合は、PCM化されたオーデ
ィオ信号が記録されると共に、プログラム番号、タイム
コード等の位置情報及びその他必要な補助データを含む
サブコードが記録される。このサブコードに基づいて再
生時にテープの位置を知ることができ、またサーチモー
ドによるテープの頭出し等を行うことができる。
上記サブコードは時間的に変化するデータを含むため、
1つのプログラムについて連続的に且つ全域にわたって
記録するようにしている。例えばプログラムが音楽であ
る場合は、1曲を1つのプログラムとして、1曲の始め
から終わりまで全域にわたってタイムコード、プログラ
ム番号等が記録される。その場合、同一テープに1回の
記録で複数のプログラムを記録する場合は、記録順序に
従って各プログラムにrlJ、r2J、r3」−〜・・
・−−一−−−・・・とプログラム番号が自動的に記録
されるように成されている。
1つのプログラムについて連続的に且つ全域にわたって
記録するようにしている。例えばプログラムが音楽であ
る場合は、1曲を1つのプログラムとして、1曲の始め
から終わりまで全域にわたってタイムコード、プログラ
ム番号等が記録される。その場合、同一テープに1回の
記録で複数のプログラムを記録する場合は、記録順序に
従って各プログラムにrlJ、r2J、r3」−〜・・
・−−一−−−・・・とプログラム番号が自動的に記録
されるように成されている。
発明が解決しようとする問題点
一般のユーザがテープレコーダで記録を行う場合は、1
本の生テープにテープトップからテープエンドまで複数
のプログラムを1回の記録で記録することは少ない。通
常は例えば1回の記録で幾つかのプログラムを記録し、
後日、他の幾つかのプログラムを前のプログラムの後に
つなげて記録するつなぎ録りや、或いは前に記録された
プログラムに重ねてほかのプログラムを記録する重ね録
りを行う場合が多い。
本の生テープにテープトップからテープエンドまで複数
のプログラムを1回の記録で記録することは少ない。通
常は例えば1回の記録で幾つかのプログラムを記録し、
後日、他の幾つかのプログラムを前のプログラムの後に
つなげて記録するつなぎ録りや、或いは前に記録された
プログラムに重ねてほかのプログラムを記録する重ね録
りを行う場合が多い。
このため1回目の記録でn個のプログラムを記録して「
1」〜rnJのプログラム番号が付された後、2回目の
記録でm個のプログラムが記録されると、それらのm個
のプログラムに対して「1」〜rmJのプログラム番号
が付されることになる。
1」〜rnJのプログラム番号が付された後、2回目の
記録でm個のプログラムが記録されると、それらのm個
のプログラムに対して「1」〜rmJのプログラム番号
が付されることになる。
従って、1本のテープに同じプログラム番号が複数個記
録されることになり、プログラム番号に必要な連番性及
び単一性が全く失われてしまい、このためそのテープの
頭出しが不可能となる。
録されることになり、プログラム番号に必要な連番性及
び単一性が全く失われてしまい、このためそのテープの
頭出しが不可能となる。
この問題を解決するために、1本のテープの記録が完了
した後、プログラム番号の打ち直しを行うことが考えら
れるが、前述したようにプログラム番号はプログラム全
域にわたって記録されているので、全プログラムの記録
時間と同じ時間をかけて番号の打ち直しを行う必要があ
る。例えば、全部のプログラムを180分かけて記録し
たテープの場合は、そのテープを記録時と同じ速度で走
行させながら、180分かけてプログラム番号の打ち直
しを行わなければならい。またプログラム番号はPCM
データの領域に記録されるので、打ち直しのタイミング
を制御することが非常に困難となる。
した後、プログラム番号の打ち直しを行うことが考えら
れるが、前述したようにプログラム番号はプログラム全
域にわたって記録されているので、全プログラムの記録
時間と同じ時間をかけて番号の打ち直しを行う必要があ
る。例えば、全部のプログラムを180分かけて記録し
たテープの場合は、そのテープを記録時と同じ速度で走
行させながら、180分かけてプログラム番号の打ち直
しを行わなければならい。またプログラム番号はPCM
データの領域に記録されるので、打ち直しのタイミング
を制御することが非常に困難となる。
問題点を解決するための手段
本発明の実施例においては、サブコードをプログラムの
冒頭部分のみに記録するようにしている。
冒頭部分のみに記録するようにしている。
そして1回目の記録の際は、プログラム番号を各プログ
ラムの上記サブコード領域の所定の位置に順次に記録し
、2回目以後の記録の際は、上記所定位置にプログラム
番号に代えてプログラムスタート信号をサーチの際の検
出に必要な時間、例えば10秒間記録するようにしてい
る。
ラムの上記サブコード領域の所定の位置に順次に記録し
、2回目以後の記録の際は、上記所定位置にプログラム
番号に代えてプログラムスタート信号をサーチの際の検
出に必要な時間、例えば10秒間記録するようにしてい
る。
全てのプログラムの記録が終了したテープにプログラム
番号を記録する場合は、上記プログラムスタート信号を
順次に検出して、その部分に上記1回目の記録時に記録
されたプログラム番号に続くプログラム番号を順次に記
録して行くように成す。
番号を記録する場合は、上記プログラムスタート信号を
順次に検出して、その部分に上記1回目の記録時に記録
されたプログラム番号に続くプログラム番号を順次に記
録して行くように成す。
作用
各プログラムスタート信号の間はサーチモードによりテ
ープを高速で送ることができるので、全てのプログラム
にプログラム番号を付加する作業を短時間に行うことが
できる。また、プログラム番号の外にサブコードを構成
するタイムコード、タイトル等の他のデータを記録する
こともできる。
ープを高速で送ることができるので、全てのプログラム
にプログラム番号を付加する作業を短時間に行うことが
できる。また、プログラム番号の外にサブコードを構成
するタイムコード、タイトル等の他のデータを記録する
こともできる。
実施例
第1図は回転ヘッド方式によるディジタルテープレコー
ダの本発明に関する記録再生回路を示す。
ダの本発明に関する記録再生回路を示す。
図において、供給リール1から繰り出されたテープ2は
、回転ヘッド3.4が設けられた回転ドラム5に所定の
角度で巻付けられた後、ピンチローラ6及びキャプスタ
ン7の間を通り、巻取りリール8に巻取られる。
、回転ヘッド3.4が設けられた回転ドラム5に所定の
角度で巻付けられた後、ピンチローラ6及びキャプスタ
ン7の間を通り、巻取りリール8に巻取られる。
上記巻取りリール8、キャプスタン7、ドラム5及び供
給リール1は、リールモータMI、キャプスタンモータ
M、 、ドラムモータM3及びり−ルモータM4により
夫々駆動される。またピンチローラ6はプランジャPに
より駆動される。
給リール1は、リールモータMI、キャプスタンモータ
M、 、ドラムモータM3及びり−ルモータM4により
夫々駆動される。またピンチローラ6はプランジャPに
より駆動される。
再生時にはヘッド3.4で交互に再生された信号は、ヘ
ッド3.4の回転と同期して切換えられるスイッチ9及
び録再スイッチIOを介して取り出され、さらに再生ア
ンプ11及びイコライザ12を通じてPLL回路13に
加えられる。PLL回路」3で同期がとられた再生信号
は録再スイノチ19から信号処理回路14に加えられる
。この信号処理回路14は、再生時に用いられるPCM
デコーダ及びサブコードデコーダと、記録時に用いられ
るPCMエンコーダ及びサブコードエンコーダとを含む
ものである。上記PCMデコーダから得られるデータは
D/A変換器15によりアナログオーディオ信号に変換
され、ローパスフィルタ16を通じて入出力端子に出力
される。また上記サブコードデコーダからサブコードデ
ータが出力される。
ッド3.4の回転と同期して切換えられるスイッチ9及
び録再スイッチIOを介して取り出され、さらに再生ア
ンプ11及びイコライザ12を通じてPLL回路13に
加えられる。PLL回路」3で同期がとられた再生信号
は録再スイノチ19から信号処理回路14に加えられる
。この信号処理回路14は、再生時に用いられるPCM
デコーダ及びサブコードデコーダと、記録時に用いられ
るPCMエンコーダ及びサブコードエンコーダとを含む
ものである。上記PCMデコーダから得られるデータは
D/A変換器15によりアナログオーディオ信号に変換
され、ローパスフィルタ16を通じて入出力端子に出力
される。また上記サブコードデコーダからサブコードデ
ータが出力される。
記録時には、入力されたオーディオ信号は、ローパスフ
ィルタ18を通じてA/D変換器16でディジタル信号
に変換され、サブコードデータと共に信号処理回路14
の上記PCMエンコーダ及びサブコードエンコーダに入
力される。信号処理されたPCMデータ及びサブコード
データは、スイッチ19から記録アンプ20、スイ・ソ
チ10゜9を介してヘッド3.4に交互に供給されて、
テープ2に記録される。
ィルタ18を通じてA/D変換器16でディジタル信号
に変換され、サブコードデータと共に信号処理回路14
の上記PCMエンコーダ及びサブコードエンコーダに入
力される。信号処理されたPCMデータ及びサブコード
データは、スイッチ19から記録アンプ20、スイ・ソ
チ10゜9を介してヘッド3.4に交互に供給されて、
テープ2に記録される。
巻取りリール8の回転は回転検出器21で検出され、そ
の検出値T、が演算装置22に送られる。
の検出値T、が演算装置22に送られる。
また供給リール1の回転は回転検出器23で検出され、
その検出値T、が演算装置22に送られる。
その検出値T、が演算装置22に送られる。
演算装置22は上記検出値Tア、Tsに基づいてテープ
2の全長及びテープ2の現在位置を算出して、リールコ
ントローラ24及びシステムコント0−ラ25に送る。
2の全長及びテープ2の現在位置を算出して、リールコ
ントローラ24及びシステムコント0−ラ25に送る。
リールコントローラ24は前記モータM+ 、Maを制
御する。
御する。
モータM2の回転は回転検出器26で検出され、モータ
M、の回転は回転検出器27で検出される。
M、の回転は回転検出器27で検出される。
上記回転検出器26.27の検出値CFG% DPG、
DFG(但しFGは回転速度、PCは回転位相を示す)
はキャプスタン及びドラムサーボ回路28に送られ、こ
れに基づいてサーボ回路28は上記モータMz 、M3
をドラムドライバ29、キャプスクンドライバ30を通
じて制御する。
DFG(但しFGは回転速度、PCは回転位相を示す)
はキャプスタン及びドラムサーボ回路28に送られ、こ
れに基づいてサーボ回路28は上記モータMz 、M3
をドラムドライバ29、キャプスクンドライバ30を通
じて制御する。
システムコントローラ25は、テープレコーダの操作釦
による動作モードの指示を入力装置31から受けると共
に、他の所定の回路に対して必要な信号の授受を行う。
による動作モードの指示を入力装置31から受けると共
に、他の所定の回路に対して必要な信号の授受を行う。
また録再スイッチ10゜9の切換えを行うと共に、テー
プローディング用モータ(図示せず)をローディングモ
ータドライバ32を通じて制御し、さらに表示回路33
に表示信号を送って、テープの位置等を表示させる。
プローディング用モータ(図示せず)をローディングモ
ータドライバ32を通じて制御し、さらに表示回路33
に表示信号を送って、テープの位置等を表示させる。
サーチモード時には、サーチ制御回路35が再生アンプ
11及びPLL回路13からの信号に基づいて、リール
コントローラ24、サーボ回路 28及びシステムコン
トローラ25等を制御することにより、サーチ動作が行
われる。
11及びPLL回路13からの信号に基づいて、リール
コントローラ24、サーボ回路 28及びシステムコン
トローラ25等を制御することにより、サーチ動作が行
われる。
次に1回目の記録からプログラム番号の打ち直し迄の動
作を、第2図A、B、Cと共に説明する。
作を、第2図A、B、Cと共に説明する。
尚、第2図においては、テープ2のPCMデータ領域と
サブコードデータ領域とを便宜上別別に示している。
サブコードデータ領域とを便宜上別別に示している。
先ず第1回目の記録によって、第2図Aに示すように、
例えば6個のプログラムA−Fが記録される。このとき
、各プログラムA−Fの冒頭部分にプログラム番号(以
下P、 llhと云う)「1」〜「6」を夫々記録する
。次に2回目の記録によって、例えば同図Bのように上
記プログラムCの途中から、3個のプログラムG、H1
■が記録される。このとき各プログラムG〜Iの冒頭部
分には、P、?hに代えてプログラムスタート信号(以
下PSと云う)が夫々記録される。これで全部のプログ
ラムの記録が終了したとする。以上の記録モードは第3
図のフローチャートに従って行われる。
例えば6個のプログラムA−Fが記録される。このとき
、各プログラムA−Fの冒頭部分にプログラム番号(以
下P、 llhと云う)「1」〜「6」を夫々記録する
。次に2回目の記録によって、例えば同図Bのように上
記プログラムCの途中から、3個のプログラムG、H1
■が記録される。このとき各プログラムG〜Iの冒頭部
分には、P、?hに代えてプログラムスタート信号(以
下PSと云う)が夫々記録される。これで全部のプログ
ラムの記録が終了したとする。以上の記録モードは第3
図のフローチャートに従って行われる。
このフローチャートではP、Na又はPSを約10秒間
記録するようにしている。この時間はサーチモードのと
き、テープが200倍速程度で高速で送られても検出可
能な長さであり、本実施例では約10秒間を設定してい
る。尚、上述においては2回の記録で終了しているが、
3回目以降の記録を行う場合についても、各プログラム
の冒頭部分にPSが約10秒間記録される。
記録するようにしている。この時間はサーチモードのと
き、テープが200倍速程度で高速で送られても検出可
能な長さであり、本実施例では約10秒間を設定してい
る。尚、上述においては2回の記録で終了しているが、
3回目以降の記録を行う場合についても、各プログラム
の冒頭部分にPSが約10秒間記録される。
次に第2図Bのように7個のプログラムA、B。
C,G、H,I、Fが記録されたテープに、各プログラ
ムのP、 llhを打ち直すためにテープレコーダをリ
ナンバー(RE−NUMBER)モードと成す。
ムのP、 llhを打ち直すためにテープレコーダをリ
ナンバー(RE−NUMBER)モードと成す。
先ずテープトップ迄巻戻しが行われた後、最初のプログ
ラムをP、 llhを検出することによって探し出す。
ラムをP、 llhを検出することによって探し出す。
本実施例の場合はプログラムAが、「1」のP、N[L
によって見付けられる。次に、このrlJが記録された
部分に、新たに「1」を10秒間打ち直してから次のプ
ログラムBを探すか、又は打ち直しをせずに直ちに次の
プログラムBを探す。
によって見付けられる。次に、このrlJが記録された
部分に、新たに「1」を10秒間打ち直してから次のプ
ログラムBを探すか、又は打ち直しをせずに直ちに次の
プログラムBを探す。
ごのとき「2」のp、IIklが検出されるまでテープ
は200倍速の高速で送られる。そしてP、 Nl「2
」が検出されるとブレーキがかかり、テープはP、Na
r2Jの部分を一旦行き過ぎた後、例えば16倍速で戻
・されて再びP、Nar2Jが検出される。次にP、1
1hr2Jの始点で停止されて、P。
は200倍速の高速で送られる。そしてP、 Nl「2
」が検出されるとブレーキがかかり、テープはP、Na
r2Jの部分を一旦行き過ぎた後、例えば16倍速で戻
・されて再びP、Nar2Jが検出される。次にP、1
1hr2Jの始点で停止されて、P。
患「2」が10秒間打ち直されるか直ちに次のプログラ
ムCが探し出される。次にプログラムCのP、mr3J
の検出又は打ち直しが終了すると、次にプログラムGを
PSを検出することによって探し出す。このPSの部分
に第2図Cに示すようにP、11hr4Jを10秒間記
録する。次に同様にしてプログラムH,IについてもP
Sを検出して、その部分にP、mr5J、rBJを順次
記録する。
ムCが探し出される。次にプログラムCのP、mr3J
の検出又は打ち直しが終了すると、次にプログラムGを
PSを検出することによって探し出す。このPSの部分
に第2図Cに示すようにP、11hr4Jを10秒間記
録する。次に同様にしてプログラムH,IについてもP
Sを検出して、その部分にP、mr5J、rBJを順次
記録する。
そして最後にプログラムFをP、II&1r6jを検出
することにより探し出し、この「6」を「7」に打ち直
して、リナンバーの作業を終了する。
することにより探し出し、この「6」を「7」に打ち直
して、リナンバーの作業を終了する。
尚、第2図Cに示すようにリナンバーされた各P、N1
1rlJ〜「7」の後に、プログラムの内容を示すタイ
トルを、例えばrAJ、rBJ、rcJ、rGJ、rH
J、rlJ、rFJのように記録するようにしてもよい
。さらにタイトルの後に、タイムコードその他の補助コ
ードを必要に応じて記°録することも可能である。上記
P、 Na、タイトル及び補助コード等によってサブコ
ードが構成されている。
1rlJ〜「7」の後に、プログラムの内容を示すタイ
トルを、例えばrAJ、rBJ、rcJ、rGJ、rH
J、rlJ、rFJのように記録するようにしてもよい
。さらにタイトルの後に、タイムコードその他の補助コ
ードを必要に応じて記°録することも可能である。上記
P、 Na、タイトル及び補助コード等によってサブコ
ードが構成されている。
第4図は上記したりナンバーモードを実行する場合のフ
ローチャートを示す。このフローチャートにおいては、
P、 tlhの10秒間の打ち直しの後、約2秒間にN
ULLコードを書込むようにしているが、これは前のP
、 Ilh又はPSの消し残り部分を無くすために行わ
れる。
ローチャートを示す。このフローチャートにおいては、
P、 tlhの10秒間の打ち直しの後、約2秒間にN
ULLコードを書込むようにしているが、これは前のP
、 Ilh又はPSの消し残り部分を無くすために行わ
れる。
第5図はデータフォーマットの一例を示す。
この例では、先ず8ビツトの同期信号が記録され、次に
I DENTI FYコード、ブロックアドレスコード
、パリティチェックコード等が夫々8ビツトずつ記録さ
れてサブコードが構成される。
I DENTI FYコード、ブロックアドレスコード
、パリティチェックコード等が夫々8ビツトずつ記録さ
れてサブコードが構成される。
このサブコードの後に256ビツトのPCMデータが記
録される。上記IDENTIFYコードは、前記PSコ
ードを含む。このPSコードは例えば■ビットで表わさ
れるものである。上記ブロックアドレスコードは、上記
P、 Na、タイムコード、タイトル等から構成される
ものである。
録される。上記IDENTIFYコードは、前記PSコ
ードを含む。このPSコードは例えば■ビットで表わさ
れるものである。上記ブロックアドレスコードは、上記
P、 Na、タイムコード、タイトル等から構成される
ものである。
以上は回転ヘッド方式によるディジタルテープレコーダ
に本発明を適用した場合であるが、本発明は固定ヘッド
方式によるものに適用することもできる。
に本発明を適用した場合であるが、本発明は固定ヘッド
方式によるものに適用することもできる。
発明の効果
全てのプログラムの記録が終了したテープについて、各
プログラムにプログラム番号を連番で付加することがで
きる。リナンバーを行う場合は、各プログラム番号又は
各プログラムスタート信号の間を、高速のサーチモード
でテープを送ることができるので、リナンバーの作業を
容易に且つ短時間に行うことができる。またその他のサ
ブコードも容易に記録し、再生することができる。
プログラムにプログラム番号を連番で付加することがで
きる。リナンバーを行う場合は、各プログラム番号又は
各プログラムスタート信号の間を、高速のサーチモード
でテープを送ることができるので、リナンバーの作業を
容易に且つ短時間に行うことができる。またその他のサ
ブコードも容易に記録し、再生することができる。
第1図は本考案の実施例を示すブロック図、第2図は記
録及びリナンバーを行う場合の作業の流れを示すテープ
フォーマット、第3図は記録モードを実行する場合のフ
ローチャート、第4図はりナンバーモードを実行する場
合のフローチャート、第5図はデータフォーマットの一
例を示す図である。 なお図面に用いた符号において、 2−−−−−・−・・−・・・−テープP、f1m・−
・−・−プログラム番号PS−・・・・・・・・−・・
−・プログラムスタート信号25−−−−−・・−・−
・−・サーチ制御回路である。
録及びリナンバーを行う場合の作業の流れを示すテープ
フォーマット、第3図は記録モードを実行する場合のフ
ローチャート、第4図はりナンバーモードを実行する場
合のフローチャート、第5図はデータフォーマットの一
例を示す図である。 なお図面に用いた符号において、 2−−−−−・−・・−・・・−テープP、f1m・−
・−・−プログラム番号PS−・・・・・・・・−・・
−・プログラムスタート信号25−−−−−・・−・−
・−・サーチ制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録媒体に1回目の記録を行う際に記録されるプロ
グラムの頭の部分にプログラム番号を記録するように成
し、2回目以降の記録に際しては記録されるプログラム
の頭の部分にプログラムスタート信号を記録するように
した記録再生装置。 2、上記記録媒体の上記プログラムスタート信号が記録
された部分にプログラム番号を記録して、記録された全
てのプログラムに対して順番にプログラム番号が付加さ
れるようにした特許請求の範囲1項に記載される記録再
生装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272545A JPS61150180A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 記録再生装置 |
US06/807,746 US4641208A (en) | 1984-12-24 | 1985-12-11 | Recording/reproducing apparatus |
CA000497466A CA1236917A (en) | 1984-12-24 | 1985-12-12 | Recording/reproducing apparatus |
AU51141/85A AU586448B2 (en) | 1984-12-24 | 1985-12-12 | Recording/reproducing apparatus |
KR1019850009472A KR940010145B1 (ko) | 1984-12-24 | 1985-12-17 | 기록 재생장치 |
DE8585309333T DE3580158D1 (de) | 1984-12-24 | 1985-12-20 | Geraet zur aufzeichnung/wiedergabe. |
EP85309333A EP0187029B1 (en) | 1984-12-24 | 1985-12-20 | Recording/reproducing apparatus |
AT85309333T ATE57585T1 (de) | 1984-12-24 | 1985-12-20 | Geraet zur aufzeichnung/wiedergabe. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59272545A JPS61150180A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61150180A true JPS61150180A (ja) | 1986-07-08 |
JPH0570237B2 JPH0570237B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=17515391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59272545A Granted JPS61150180A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 記録再生装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4641208A (ja) |
EP (1) | EP0187029B1 (ja) |
JP (1) | JPS61150180A (ja) |
KR (1) | KR940010145B1 (ja) |
AT (1) | ATE57585T1 (ja) |
AU (1) | AU586448B2 (ja) |
CA (1) | CA1236917A (ja) |
DE (1) | DE3580158D1 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6394494A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Sony Corp | 再生装置 |
JPS63121190A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Sony Corp | 情報信号の磁気記録装置 |
JPS63298843A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Alpine Electron Inc | 曲番書き込み方式 |
JPH01154589U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | ||
JPH0224891A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Pioneer Electron Corp | ディジタル・オーディオ・テープレコーダ |
JPH0722798Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1995-05-24 | パイオニア株式会社 | ディジタルオーディオテープレコーダ |
Families Citing this family (27)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
PH27078A (en) * | 1984-12-21 | 1993-02-01 | Procter & Gamble | Pharmaceutical compositions containing geminal diphosphonates |
DE3540462A1 (de) * | 1984-12-25 | 1986-07-03 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Geraet zum aufzeichnen und/oder wiedergeben von informationssignalen |
US4791497A (en) * | 1985-07-19 | 1988-12-13 | Sony Corp. | Apparatus for recording and/or reproducing, in successive slant tracks on a record tape, at least an audio signal and an index signal for controlling tape transport |
JPS62138327U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-09-01 | ||
EP0235782B1 (en) * | 1986-03-04 | 1992-01-22 | Sony Corporation | Apparatus for reproducing a digital signal |
DE3619359A1 (de) * | 1986-06-09 | 1987-12-10 | Gen Service Electronics Gmbh | Verfahren zum uebertragen eines informationskodes auf der synchronspur eines videobandes, vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens sowie nach dem verfahren hergestelltes videoband |
US4821128A (en) * | 1986-06-17 | 1989-04-11 | Sony Corporation | Apparatus for recording and/or reproducing a control signal |
EP0254279B1 (en) * | 1986-07-22 | 1993-10-20 | Sony Corporation | Rotary head type recording and/or reproducing apparatus |
AU604807B2 (en) * | 1986-12-19 | 1991-01-03 | Sony Corporation | Data recorder and method |
JP2653787B2 (ja) * | 1987-01-28 | 1997-09-17 | ソニー株式会社 | 記録再生装置 |
US5361177A (en) * | 1987-10-06 | 1994-11-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Data recording apparatus having sub-code recording function |
US5194997A (en) * | 1987-10-06 | 1993-03-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Data recording apparatus having sub-code recording function |
DE3854622T2 (de) * | 1987-11-27 | 1996-04-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digitales Bandaufnahmegerät. |
DE3888126T2 (de) * | 1987-12-14 | 1994-08-18 | Sony Corp | Gerät und Methode zur Aufzeichnung eines digitalen Signals. |
US5003411A (en) * | 1988-02-26 | 1991-03-26 | Pioneer Electronic Corporation | Method for recording/reproducing and searching digital signals using a helical scan type rotary head |
US5079651A (en) * | 1988-07-21 | 1992-01-07 | Pioneer Electronic Corporation | Digital audio tape recorder and music program jump selecting method thereof |
KR920004249B1 (ko) * | 1989-06-10 | 1992-05-30 | 삼성전자 주식회사 | 디지탈 오디오 테이프 레코더의 고속 서치방법 |
JPH0792995B2 (ja) * | 1990-01-16 | 1995-10-09 | ティアツク株式会社 | 記録再生装置 |
JP2949747B2 (ja) * | 1990-01-21 | 1999-09-20 | ソニー株式会社 | 情報入力装置 |
JP2857246B2 (ja) * | 1990-10-09 | 1999-02-17 | パイオニア株式会社 | ディジタルオーディオ信号記録装置 |
KR0150948B1 (ko) * | 1991-02-06 | 1998-10-15 | 강진구 | 브이티알의 프로그램화일링 방법 |
JPH04259965A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-16 | Sony Corp | 情報信号記録/再生装置 |
JP2786339B2 (ja) * | 1991-04-30 | 1998-08-13 | シャープ株式会社 | 記録/再生装置 |
US6091884A (en) * | 1991-08-19 | 2000-07-18 | Index Systems, Inc. | Enhancing operations of video tape cassette players |
US6487362B1 (en) | 1991-08-19 | 2002-11-26 | Index Systems, Inc. | Enhancing operations of video tape cassette players |
US9654891B2 (en) * | 2015-09-15 | 2017-05-16 | D&M Holdings, Inc. | System and method for determining proximity of a controller to a media rendering device |
JP7396878B2 (ja) | 2019-11-28 | 2023-12-12 | 株式会社ディーアンドエムホールディングス | マルチチャンネルオーディオシステム、音響プロファイル情報生成装置、ワイヤレス録音再生装置、プログラム、および、音響プロファイル情報の生成方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5661078A (en) * | 1979-10-23 | 1981-05-26 | Toshiba Corp | Recording system for index information |
JPS5832274A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-25 | Victor Co Of Japan Ltd | 円盤状情報記録媒体再生装置のフイ−ド送り速度切換回路 |
JPS5848279A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-22 | Sony Corp | キユ−信号処理装置 |
GB2131996A (en) * | 1982-11-30 | 1984-06-27 | George Saint | Data storage devices |
AT375486B (de) * | 1982-12-07 | 1984-08-10 | Philips Nv | System zum aufzeichnen und/oder auswerten von zwei markiersignalen |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP59272545A patent/JPS61150180A/ja active Granted
-
1985
- 1985-12-11 US US06/807,746 patent/US4641208A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-12 CA CA000497466A patent/CA1236917A/en not_active Expired
- 1985-12-12 AU AU51141/85A patent/AU586448B2/en not_active Ceased
- 1985-12-17 KR KR1019850009472A patent/KR940010145B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-12-20 EP EP85309333A patent/EP0187029B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-20 DE DE8585309333T patent/DE3580158D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-20 AT AT85309333T patent/ATE57585T1/de not_active IP Right Cessation
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6394494A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-25 | Sony Corp | 再生装置 |
JPS63121190A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-25 | Sony Corp | 情報信号の磁気記録装置 |
JPH0770199B2 (ja) * | 1986-11-08 | 1995-07-31 | ソニー株式会社 | 情報信号の磁気記録装置 |
JPS63298843A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Alpine Electron Inc | 曲番書き込み方式 |
JPH0722798Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1995-05-24 | パイオニア株式会社 | ディジタルオーディオテープレコーダ |
JPH01154589U (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-24 | ||
JP2502048Y2 (ja) * | 1988-04-18 | 1996-06-19 | 株式会社ケンウッド | 磁気記録再生機の曲番整理装置 |
JPH0224891A (ja) * | 1988-07-14 | 1990-01-26 | Pioneer Electron Corp | ディジタル・オーディオ・テープレコーダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0570237B2 (ja) | 1993-10-04 |
KR940010145B1 (ko) | 1994-10-22 |
US4641208A (en) | 1987-02-03 |
AU586448B2 (en) | 1989-07-13 |
DE3580158D1 (de) | 1990-11-22 |
CA1236917A (en) | 1988-05-17 |
AU5114185A (en) | 1986-07-03 |
KR860005358A (ko) | 1986-07-21 |
EP0187029A1 (en) | 1986-07-09 |
EP0187029B1 (en) | 1990-10-17 |
ATE57585T1 (de) | 1990-11-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61150180A (ja) | 記録再生装置 | |
JP2595521B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP2612558B2 (ja) | 情報信号の記録再生装置 | |
JP2562667B2 (ja) | 回転ヘッド式ディジタルオーデイオテープレコーダのサブコードの消去方法 | |
JPH0548260Y2 (ja) | ||
JP2641225B2 (ja) | 再生装置 | |
JPH0246550A (ja) | 回転ヘッド式デイジタルオーデイオテープレコーダのサブコード消去方法 | |
JPH02149993A (ja) | Dat装置の録音方法 | |
JPH01271988A (ja) | 回転ヘッド式テープレコーダのアフターレコーデイング方式 | |
JPH0227579A (ja) | ディジタル・オーディオ・テープレコーダ | |
JPH0218738A (ja) | 回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレコーダの高速サーチ方法 | |
JPS63244436A (ja) | 回転ヘッド式テープレコーダーの高速サーチ方法 | |
JPH0664900B2 (ja) | 信号再生装置 | |
JPH0196849A (ja) | 回転ヘッド式テープレコーダーの記録方式 | |
JPH01269202A (ja) | 回転ヘツド式テープレコーダーの記録方式 | |
JPH0561708B2 (ja) | ||
JPH0224891A (ja) | ディジタル・オーディオ・テープレコーダ | |
JPH01154386A (ja) | ディジタル信号再生装置 | |
JPH0227580A (ja) | ディジタル・オーディオ・テープレコーダ | |
JPS63153754A (ja) | テ−プ巻き戻し−再生方式 | |
JPS63179488A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH01320657A (ja) | 回転ヘッド式デイジタルオーデイオテープレコーダの高速サーチ方法 | |
JPH0258786A (ja) | 回転ヘッド式デイジタルオーデイオテープレコーダの目次情報記録方法 | |
JPH0528724A (ja) | 磁気記録装置及び磁気再生装置 | |
JPS62134840A (ja) | 記録最終点サ−チ方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |