JPS61148068A - 超硬合金ニ−ドル - Google Patents
超硬合金ニ−ドルInfo
- Publication number
- JPS61148068A JPS61148068A JP27258384A JP27258384A JPS61148068A JP S61148068 A JPS61148068 A JP S61148068A JP 27258384 A JP27258384 A JP 27258384A JP 27258384 A JP27258384 A JP 27258384A JP S61148068 A JPS61148068 A JP S61148068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- cemented carbide
- printing
- needles
- breakage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000956 alloy Substances 0.000 title abstract 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 title abstract 3
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims abstract description 14
- 229910009043 WC-Co Inorganic materials 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000009661 fatigue test Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は超硬合金ニードルに関し、特にドツトプリンタ
ーの印字用ニードルとして用いられる超硬合金ニードル
に関する。
ーの印字用ニードルとして用いられる超硬合金ニードル
に関する。
(従来の技術)
コンピュータ及びワードプロセッサ等の出力機器として
使用されているプリンターはイン/−t’クトプリンタ
ーと非イン・ぐクトフリンターに大別される。ところで
、一般にインノククトグリンターのうちでも所謂ドツト
式のプリンターが、印字用紙の種類と無関係である。印
字後の複写が可能である。
使用されているプリンターはイン/−t’クトプリンタ
ーと非イン・ぐクトフリンターに大別される。ところで
、一般にインノククトグリンターのうちでも所謂ドツト
式のプリンターが、印字用紙の種類と無関係である。印
字後の複写が可能である。
保守点検が容易である等の汎用性及び簡便性を備えてい
るため広く用いられている。
るため広く用いられている。
ドツト式プリンターでは複数本の印字用ニードルを組み
合わせて、これら印字用ニードルを電磁石を用いて長さ
方向に移動させ、ニードルの先端部でインクIJ 、p
ン等の印字媒体を打って、記録用紙上に複数の点を形成
することによって文字を表わしている。
合わせて、これら印字用ニードルを電磁石を用いて長さ
方向に移動させ、ニードルの先端部でインクIJ 、p
ン等の印字媒体を打って、記録用紙上に複数の点を形成
することによって文字を表わしている。
ドツト式プリンターに用いられる印字用ニードルは極め
て高速で動くとともに、ひんばんに作動するため一般に
耐摩耗性の高い超硬合金が用いられている。
て高速で動くとともに、ひんばんに作動するため一般に
耐摩耗性の高い超硬合金が用いられている。
(発明が解決しようとする問題点)
近年、ドツト式プリンターの印字速度が高速化してきて
おシ、従来、毎秒60〜120字の印字速度のプリンタ
ーが主流であったが、印字の高速度化により、毎秒25
0〜350字の印字速度のプリンターが出現している。
おシ、従来、毎秒60〜120字の印字速度のプリンタ
ーが主流であったが、印字の高速度化により、毎秒25
0〜350字の印字速度のプリンターが出現している。
また、英字、数字及びカナ文字のみを印字するプリンタ
ーにおいては印字用ニードルの本数は7〜9本であった
が、漢字用プリンターの場合、印字用ニードルが18〜
24本必要である。
ーにおいては印字用ニードルの本数は7〜9本であった
が、漢字用プリンターの場合、印字用ニードルが18〜
24本必要である。
ワイヤートッドブリスターの場合、印字用ニードルが1
本でも折損すると2文字が形成されない。
本でも折損すると2文字が形成されない。
従って、印字用ニードルの数が増えたことによって従来
にも増してニードル自体に高い信頼性が要求される。一
方漢字プリンターの場合、複雑な文字を印字しなければ
ならず、従ってドツトを小さくする必要がある為、印字
用ニードルの径を細くしなければならない。また前述の
ように漢字プリンターの場合、印字用ニードルの本数が
多いから。
にも増してニードル自体に高い信頼性が要求される。一
方漢字プリンターの場合、複雑な文字を印字しなければ
ならず、従ってドツトを小さくする必要がある為、印字
用ニードルの径を細くしなければならない。また前述の
ように漢字プリンターの場合、印字用ニードルの本数が
多いから。
必然的にニードル径を細くしなければならない。
従来の超硬合金印字ニードル(WC−Co系ニードル)
は耐摩耗性の点では優れているが、折損に対する信頼性
が低いという問題点があった。さらに。
は耐摩耗性の点では優れているが、折損に対する信頼性
が低いという問題点があった。さらに。
前述したように、ドツト式プリンターの印字用ニードル
数の増加によシニードル径を細くしなければならず、し
かも作動回数の増加という点から従来の超硬合金ニード
ルでは折損事故が多発して。
数の増加によシニードル径を細くしなければならず、し
かも作動回数の増加という点から従来の超硬合金ニード
ルでは折損事故が多発して。
プリンターの耐久上に問題があった。
本発明の目的は疲労強度に優れ、信頼性の高い超硬合金
ニードルを提供することである。
ニードルを提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はWC−Co系の超硬合金ニードルにおいて。
Coの含有量が20乃至30重量%であり、かつWCの
平均粒径が1.2μm以下であることを特徴とする超硬
合金ニードルである。
平均粒径が1.2μm以下であることを特徴とする超硬
合金ニードルである。
(実施例)
以下本発明について実施例に基づいて説明する。
5重量%のCoを含み、 WCの平均粒径が1μmのW
C−Co系超硬合金ニードル(4)、10重量%のCo
を含み、WCの平均粒径が1μmのWC−Co系超硬合
金ニードルω)、15重量%のCoを含み、 WCの平
均粒径が1μmのWC−Co系超硬合金ニードル(C)
及び20重量%Coを含み、 WCの平均粒径が1μm
のWC−Co系超硬合金ニードルの)をそれぞれ所定の
本数直径を0.3憩として作製した。これら超硬合金ニ
ードルA。
C−Co系超硬合金ニードル(4)、10重量%のCo
を含み、WCの平均粒径が1μmのWC−Co系超硬合
金ニードルω)、15重量%のCoを含み、 WCの平
均粒径が1μmのWC−Co系超硬合金ニードル(C)
及び20重量%Coを含み、 WCの平均粒径が1μm
のWC−Co系超硬合金ニードルの)をそれぞれ所定の
本数直径を0.3憩として作製した。これら超硬合金ニ
ードルA。
B、C,Dを負荷応力120kg/Hn2として所定の
疲労試験にかけ、折シ曲げ回数と折損との関係を調べ。
疲労試験にかけ、折シ曲げ回数と折損との関係を調べ。
この結果を用いて超硬合金ニードルA、B、C,Dの折
損危険率と折シ曲げ回数との関係を第1図に示すように
ワイブル確率紙上に表わした。
損危険率と折シ曲げ回数との関係を第1図に示すように
ワイブル確率紙上に表わした。
疲労試験において、超硬合金ニードルを所定の曲げ角に
繰り返して折シ曲げた場合、104回以下の折曲げ回数
で折損する超硬合金ニードルは、実際にプリンターに組
み込んで印字試験を行うと。
繰り返して折シ曲げた場合、104回以下の折曲げ回数
で折損する超硬合金ニードルは、実際にプリンターに組
み込んで印字試験を行うと。
ドツト回数が10億回以下で必ず破損した。一方。
106回以上の折曲げに対して折損することのない超硬
合金ニードルは、プリンターに組み込んで印字試験を行
った場合、ドツト回数が10億回以下で破損することは
なかった。上記のことから明らかなように、ドツト式プ
リンターの信頼性を十分にするには、疲労試験における
折曲げ回数が負荷応力120 kVWn2として、10
6回を超える(106回を含む)−!!で折損しない超
硬合金ニードルを用いればよいことがわかる。
合金ニードルは、プリンターに組み込んで印字試験を行
った場合、ドツト回数が10億回以下で破損することは
なかった。上記のことから明らかなように、ドツト式プ
リンターの信頼性を十分にするには、疲労試験における
折曲げ回数が負荷応力120 kVWn2として、10
6回を超える(106回を含む)−!!で折損しない超
硬合金ニードルを用いればよいことがわかる。
ここで、第1図を参照すると、超硬合金ニーし。
ルA及びBの場合は折曲げ回数か10に達する前に折損
危険率が90%を超える。即ちほとんどの超硬合金ニー
ドルA及びBが折損してしまう。超硬合金ニードルCの
場合、折曲げ回数10’回で折損危険率が約8%であり
、多少信頼性に欠けるところがある。ところが、超硬合
金ニードルDの場合は折曲げ回数106回で折損危険率
が殆んど0チに近い。このようにr Coを20重量%
含有し。
危険率が90%を超える。即ちほとんどの超硬合金ニー
ドルA及びBが折損してしまう。超硬合金ニードルCの
場合、折曲げ回数10’回で折損危険率が約8%であり
、多少信頼性に欠けるところがある。ところが、超硬合
金ニードルDの場合は折曲げ回数106回で折損危険率
が殆んど0チに近い。このようにr Coを20重量%
含有し。
WCの平均粒径が1μmの超硬合金ニードルは106回
以上の折曲げ強度(疲労強度)を持つことがわかる。と
ころで1発明者らの実験によれば1.COの含有量が3
0重量%を超えると、超硬合金ニードルの硬度が低くな
って、耐摩耗性の点でノ・イスあるいはピアノ線とほと
んど同じとなってしまう。
以上の折曲げ強度(疲労強度)を持つことがわかる。と
ころで1発明者らの実験によれば1.COの含有量が3
0重量%を超えると、超硬合金ニードルの硬度が低くな
って、耐摩耗性の点でノ・イスあるいはピアノ線とほと
んど同じとなってしまう。
従って+ Coの含有量は20乃至30重量%であるこ
とが必要である。
とが必要である。
次に、20重量%のCoを含み、 WCの平均粒径が7
μmのWC−Co系超硬合金ニードル(6)、20重量
“チのCoを含み、WCの平均粒径が2μmのWC−C
o系超硬合金ニードル(F) 、 20重量%のCOを
含み。
μmのWC−Co系超硬合金ニードル(6)、20重量
“チのCoを含み、WCの平均粒径が2μmのWC−C
o系超硬合金ニードル(F) 、 20重量%のCOを
含み。
WCの平均粒径が1.2μmのWC−Co系超硬合金ニ
ードル(G) 、 20重量%のCoを含み、 WCの
平均粒径が1μmのWC−Co系超硬合金ニードル(6
)をそれぞれ所定の本数直径を0.3閣として作製した
。これら超硬合金ニードルE、F、G、Hを負荷応力1
20 k%m+2として所定の疲労試験にかけ、折シ曲
げ回数と折損との関係を調べた。この結果に基づいて超
硬合金ニードルE、F、G、Hについてそれぞれ折損危
険率と折シ曲げ回数との関係を第2図に示すようにワイ
ブル確率紙上に表わした。
ードル(G) 、 20重量%のCoを含み、 WCの
平均粒径が1μmのWC−Co系超硬合金ニードル(6
)をそれぞれ所定の本数直径を0.3閣として作製した
。これら超硬合金ニードルE、F、G、Hを負荷応力1
20 k%m+2として所定の疲労試験にかけ、折シ曲
げ回数と折損との関係を調べた。この結果に基づいて超
硬合金ニードルE、F、G、Hについてそれぞれ折損危
険率と折シ曲げ回数との関係を第2図に示すようにワイ
ブル確率紙上に表わした。
前述のようにドツトプリンターにおいては折シ曲げ回数
が106回を超える(106回を含む)まで折損しない
超硬合金ニードルが必要である。第2図を参照して、超
硬合金ニードルEは折曲げ回数が106回に達する前に
折損危険率が90%を超える。即ちほとんどの超硬合金
ニードルEが折損してしまう。超硬合金ニードルFの場
合は折曲げ回数106回で折損危険率が約12チであり
、かなシ信頼性に欠ける。ところが超硬合金ニードルG
及びHは折曲げ回数106回で折損危険率0.5%以下
である。従ってWCの平均粒径は1.2μm以下である
ことが必要である。
が106回を超える(106回を含む)まで折損しない
超硬合金ニードルが必要である。第2図を参照して、超
硬合金ニードルEは折曲げ回数が106回に達する前に
折損危険率が90%を超える。即ちほとんどの超硬合金
ニードルEが折損してしまう。超硬合金ニードルFの場
合は折曲げ回数106回で折損危険率が約12チであり
、かなシ信頼性に欠ける。ところが超硬合金ニードルG
及びHは折曲げ回数106回で折損危険率0.5%以下
である。従ってWCの平均粒径は1.2μm以下である
ことが必要である。
最後に、平均粒径的0.8μmのWCを75“重量%及
びCoを22重量%の割合で有する超硬合金ニードル(
1)、平均粒径的4.5μmのWCを75重量%及びC
oを22重量%の割合で有する超硬合金ニードル(J)
、平均粒径Q、8μmのWCを75重量%及びC。
びCoを22重量%の割合で有する超硬合金ニードル(
1)、平均粒径的4.5μmのWCを75重量%及びC
oを22重量%の割合で有する超硬合金ニードル(J)
、平均粒径Q、8μmのWCを75重量%及びC。
を13重量%の割合で有する超硬合金ニードル■を製造
した。なお上記の超硬合金ニードルI、J。
した。なお上記の超硬合金ニードルI、J。
Kの寸法はいずれも長さ25〜100 +m 、直径0
、3 ttrmである。
、3 ttrmである。
これらの超硬合金ニードルI、J、Kをそれぞれドツト
式プリンターの印字部に取り付けて、耐久性を調べたと
ころ、超硬合金ニードルIは超硬合金ニードルJ。
式プリンターの印字部に取り付けて、耐久性を調べたと
ころ、超硬合金ニードルIは超硬合金ニードルJ。
Kに比べて、1.3〜1.8倍寿命が長いことがわかっ
た。
た。
(発明の効果)
以上説明したように2本発明による超硬合金ニードルは
従来の超硬合金ニードルに比べて疲労強度が高く、ドツ
ト式プリンターの印字用ニードルとして用いた場合、折
損に対する信頼性が極めて高くなるという利点がある。
従来の超硬合金ニードルに比べて疲労強度が高く、ドツ
ト式プリンターの印字用ニードルとして用いた場合、折
損に対する信頼性が極めて高くなるという利点がある。
第1図はWCの平均粒径を一定として+ Coの含有量
を変化させた超硬合金ニードルの折シ曲げ回数と折損危
険率との関係を示した図、第2図はC。 の含有量を一定として、WCの平均粒径を変化させた超
硬合金ニードルの折シ曲げ回数と折損危険率との関係を
示した図である。 ◆ 第1図 第2図 折り曲け′回数C凹)
を変化させた超硬合金ニードルの折シ曲げ回数と折損危
険率との関係を示した図、第2図はC。 の含有量を一定として、WCの平均粒径を変化させた超
硬合金ニードルの折シ曲げ回数と折損危険率との関係を
示した図である。 ◆ 第1図 第2図 折り曲け′回数C凹)
Claims (1)
- 1、WC−Co系の超硬合金ニードルにおいて、前記C
oの含有量が20乃至30重量%であり、かつ前記WC
の平均粒径が1.2μm以下であることを特徴とする超
硬合金ニードル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27258384A JPS61148068A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 超硬合金ニ−ドル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27258384A JPS61148068A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 超硬合金ニ−ドル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61148068A true JPS61148068A (ja) | 1986-07-05 |
Family
ID=17515938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27258384A Pending JPS61148068A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 超硬合金ニ−ドル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61148068A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62227060A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Mitsubishi Metal Corp | 円形への曲げが可能な高強靭性炭化タングステン基超硬合金線材 |
JPH01272782A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-10-31 | Union Carbide Corp | 炭化タングステン―コバルト溶射層被覆物品 |
CN102650675A (zh) * | 2011-02-23 | 2012-08-29 | 京元电子股份有限公司 | 高硬度耐磨探针与其制作方法 |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27258384A patent/JPS61148068A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62227060A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-06 | Mitsubishi Metal Corp | 円形への曲げが可能な高強靭性炭化タングステン基超硬合金線材 |
JPH01272782A (ja) * | 1988-03-03 | 1989-10-31 | Union Carbide Corp | 炭化タングステン―コバルト溶射層被覆物品 |
CN102650675A (zh) * | 2011-02-23 | 2012-08-29 | 京元电子股份有限公司 | 高硬度耐磨探针与其制作方法 |
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