JPS61145936A - ラジオ受信回路 - Google Patents
ラジオ受信回路Info
- Publication number
- JPS61145936A JPS61145936A JP26901684A JP26901684A JPS61145936A JP S61145936 A JPS61145936 A JP S61145936A JP 26901684 A JP26901684 A JP 26901684A JP 26901684 A JP26901684 A JP 26901684A JP S61145936 A JPS61145936 A JP S61145936A
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- Japan
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- signal
- transistors
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- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 19
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 101100535994 Caenorhabditis elegans tars-1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 241000255789 Bombyx mori Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
- H04B1/28—Circuits for superheterodyne receivers the receiver comprising at least one semiconductor device having three or more electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はAMラジオ放送受信機に適合する受信回路に関
するものである。
するものである。
従来の技術
近年、ラジオ受信機の小型軽量化への要望からその受信
回路においても集積回路化が進んでいるが、外付部品の
削減および端子数の削減への取組みは必要不可欠な問題
である。
回路においても集積回路化が進んでいるが、外付部品の
削減および端子数の削減への取組みは必要不可欠な問題
である。
以下図面を参照しながら従来のラジオ受信回路について
説明する。
説明する。
第2図は従来のラジオ受信回路における電気的結線図で
あり1図中129はAGO信号発生回路、130は周波
数変換回路、131は局部発振回路。
あり1図中129はAGO信号発生回路、130は周波
数変換回路、131は局部発振回路。
132は定電流回路である。
受信時の動作について説明すると、アンテナコイル13
5 ト/< IJコン134.コンデンサ133によっ
て同調された信号はムM周波数変換回路130に加えら
れる。一方、局部発振回路はコイル139.バリコン1
4o、コンデンサ141より°成る同調回路と、コイル
139の2次巻線に接続された局部発蚕用のトランジス
タ117,118によって構成され、トランジスタ11
7のベース。
5 ト/< IJコン134.コンデンサ133によっ
て同調された信号はムM周波数変換回路130に加えら
れる。一方、局部発振回路はコイル139.バリコン1
4o、コンデンサ141より°成る同調回路と、コイル
139の2次巻線に接続された局部発蚕用のトランジス
タ117,118によって構成され、トランジスタ11
7のベース。
エミッタ、トランジスタ118のエミッタ、コレクタと
同一位相で増幅されて正帰還ループを作り発振するよう
に構成されている。そして、ここで得られた局部発振信
号はトランジスタ114よ構成るエミッタフォロアを介
して周波数変換回路130のトランジスタ109のベー
スに加えられる。するとトランジスタ108と109は
エミッタ結合の差動増幅器として動作し、トランジスタ
108 、109のコレクタには互いに逆位相の発振信
号が出力し、周波数変換用トランジスタ104゜105
のエミッタとトランジスタ106 、107のエミッタ
に加えられる。アンテナコイル136で受信した信号は
トランジスタ104 、107のベースに加えられる。
同一位相で増幅されて正帰還ループを作り発振するよう
に構成されている。そして、ここで得られた局部発振信
号はトランジスタ114よ構成るエミッタフォロアを介
して周波数変換回路130のトランジスタ109のベー
スに加えられる。するとトランジスタ108と109は
エミッタ結合の差動増幅器として動作し、トランジスタ
108 、109のコレクタには互いに逆位相の発振信
号が出力し、周波数変換用トランジスタ104゜105
のエミッタとトランジスタ106 、107のエミッタ
に加えられる。アンテナコイル136で受信した信号は
トランジスタ104 、107のベースに加えられる。
トランジスタ104 、10Sとトランジスタ10S
、 107はそれぞれエミッタ結合されているため、エ
ミッタからの発振信号と、上記アンテナ135からの受
信信号が互に混合され、その出力がトランジスタ10S
、 107のコレクタに接続された中間周波コイル1
36の2次側137に中間周波信号として取り出される
。
、 107はそれぞれエミッタ結合されているため、エ
ミッタからの発振信号と、上記アンテナ135からの受
信信号が互に混合され、その出力がトランジスタ10S
、 107のコレクタに接続された中間周波コイル1
36の2次側137に中間周波信号として取り出される
。
定電流回路は、定電流源128とこれに接続されたトラ
ンジスタ127 、124 、123で構成するカレン
トミラー回路からなり、局部発振回路および周波数変換
回路に電源供給している。次に、ムGC信号発生回路は
入力レベルに応じてムGC信毎を出力し、トランジスタ
101 、102ヲ導通状態にし、周波数変換回路の電
流を減少するように動作して周波数変換回路の利得を下
げ、大入力時においても安定した振幅の中間周波信号を
得ることがでさる。
ンジスタ127 、124 、123で構成するカレン
トミラー回路からなり、局部発振回路および周波数変換
回路に電源供給している。次に、ムGC信号発生回路は
入力レベルに応じてムGC信毎を出力し、トランジスタ
101 、102ヲ導通状態にし、周波数変換回路の電
流を減少するように動作して周波数変換回路の利得を下
げ、大入力時においても安定した振幅の中間周波信号を
得ることがでさる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような回路構成では周波数変換回路
の定電流用トランジスタ110,112゜116のベー
ス共通ラインにバイパスコンデンサ142を接続して電
流源のインピーダンスを下げるとともに電流源ノイズを
とる必要があり、又AGCj回路にはローパスフィルタ
ーとしてコンデンサ142が接続される。よって、端子
数に制限のある集積回路装置においてはコンデンサを接
続するだめの端子が2端子必要となり、好ましいもので
はない。
の定電流用トランジスタ110,112゜116のベー
ス共通ラインにバイパスコンデンサ142を接続して電
流源のインピーダンスを下げるとともに電流源ノイズを
とる必要があり、又AGCj回路にはローパスフィルタ
ーとしてコンデンサ142が接続される。よって、端子
数に制限のある集積回路装置においてはコンデンサを接
続するだめの端子が2端子必要となり、好ましいもので
はない。
本発明は上記の問題点を解決するため外付は部品を減ら
し集積回路装置の端子数を削減することを目的としたラ
ジオ受信回路を提供するものである。
し集積回路装置の端子数を削減することを目的としたラ
ジオ受信回路を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明のラジオ受信回路は
1周波数変換回路の第1のトランジスタと第2のトラン
ジスタのエミッタを共通として第5のトランジスタのコ
レクタに接続すると共に、第3のトランジスタと第4の
トランジスタのエミッタを共通として第6のトランジス
タのコレクタに接続し、第1.第2のトランジスタのベ
ースを接続して局部発振信号を加え、第1.第3のトラ
ンジスタ又は第2.第4のトランジスタのコレクタの少
なくとも一方よシ中間周波信号を取シ出し。
1周波数変換回路の第1のトランジスタと第2のトラン
ジスタのエミッタを共通として第5のトランジスタのコ
レクタに接続すると共に、第3のトランジスタと第4の
トランジスタのエミッタを共通として第6のトランジス
タのコレクタに接続し、第1.第2のトランジスタのベ
ースを接続して局部発振信号を加え、第1.第3のトラ
ンジスタ又は第2.第4のトランジスタのコレクタの少
なくとも一方よシ中間周波信号を取シ出し。
上記第5.第6のトランジスタのエミッタを共通巨
の抵抗を介して接地し、この第6.第6のトランジスタ
のベースを直流的に接続し、第6のトランジスタのベー
スにム0C信号を加え、さらに第6のトランジスタのベ
ースを定電流源に接続するとともにバイパス用のコンデ
ンサを接続するという構成を備えたものである。
のベースを直流的に接続し、第6のトランジスタのベー
スにム0C信号を加え、さらに第6のトランジスタのベ
ースを定電流源に接続するとともにバイパス用のコンデ
ンサを接続するという構成を備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって従来のムGO回路ニオケ
るローパスフィルターの機能を持ったコンデンサと、周
波数変換回路の定電流源のインピーダンスを下げノイズ
を削減するためのコンデンサの機能をバイパス用のコン
デンサにより満足させることができるものである。
るローパスフィルターの機能を持ったコンデンサと、周
波数変換回路の定電流源のインピーダンスを下げノイズ
を削減するためのコンデンサの機能をバイパス用のコン
デンサにより満足させることができるものである。
実施例
以下本発明の一実施例のラジオ受信回路について図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるラジオ受信回路
の一部を示すも−のである。第1図において、31は周
波数変換回路、32は局部発振回路。
の一部を示すも−のである。第1図において、31は周
波数変換回路、32は局部発振回路。
33は定電流回路である。
受°信時の動作について説明すると、アンテナコイル3
5とバリコン36.コンデンサ34によって同調された
信号は周波数変換回路31に加えられる。局部発振回路
はコイル40.バリコン42゜コンデンサ43より成る
同調回路と、コイル40の2次巻線に接続された局部発
振用のトランジスタ14.15によって構成され、トラ
ンジスタ140ベース、エミッタ、トランジスタ16の
エミッタ、コレクタと同一位相で増幅されて正帰還ルー
プを作り発振するように構成されている。そして、ここ
で得られた局部発振信号は抵抗13を介して周波数変換
回路31のトランジスタ1およびトランジスタ6のベー
スに加えられる。アンテナコイル35で受信した信号は
トランジスタ6のベースに加えられる。すると、トラン
ジスタ6と7はエミッタ結合の差動増幅器として動作し
、トランジスタ6.7のコレクタには互いに逆位相の受
信信号が出力し、周波数変換用トランジスタ1゜2のエ
ミッタとトランジスタ4.6のエミッタに加えられる。
5とバリコン36.コンデンサ34によって同調された
信号は周波数変換回路31に加えられる。局部発振回路
はコイル40.バリコン42゜コンデンサ43より成る
同調回路と、コイル40の2次巻線に接続された局部発
振用のトランジスタ14.15によって構成され、トラ
ンジスタ140ベース、エミッタ、トランジスタ16の
エミッタ、コレクタと同一位相で増幅されて正帰還ルー
プを作り発振するように構成されている。そして、ここ
で得られた局部発振信号は抵抗13を介して周波数変換
回路31のトランジスタ1およびトランジスタ6のベー
スに加えられる。アンテナコイル35で受信した信号は
トランジスタ6のベースに加えられる。すると、トラン
ジスタ6と7はエミッタ結合の差動増幅器として動作し
、トランジスタ6.7のコレクタには互いに逆位相の受
信信号が出力し、周波数変換用トランジスタ1゜2のエ
ミッタとトランジスタ4.6のエミッタに加えられる。
ここで、トランジスタ1,2とトランジスタ4,5はそ
れぞれエミッタ結合されているため、エミッタからの受
信信号と、上記局部発振回路からの発信信号が互いに混
合され、その出力がトランジスタ2,6のコレクタに接
続された中間周波コイル38の2次側39に中間周波信
号として取出される。定電流回路33は定電流源29と
これに接続されたトランジスタ1B、19゜20.21
からなるカレントミラー回路で構成され、トランジスタ
18のコレクタはダイオード22と抵抗23を介して接
地されるとともに局部発振回路の定電流源用トランジス
タ160ベースに接続され、局部発振回路の電流を決め
る。トランジスタ19のコレクタはダイオード26と抵
抗24を介して接地されるとともに周波数変換回路のト
ランジスタ1,50ベ一ス電位を決めるトランジスタ1
10ベースと、トランジスタ2,4のベース電位を決め
るトランジスタ9のベースニ接続される。トランジスタ
20のコレクタはダイオード28と抵抗27を介して接
地され、又抵抗26を介して周波数変換回路のトランジ
スタ7のベースとアンテナコイル35の2次巻線を介し
てトランジスタ6のベースに接続され、周波数変換回路
の電流が決められる。ムGC信号発生回路30は、この
出力をエミッタを接地したムGC制御用トランジスタ4
1のベースに入力し、このトランジスタ41のコレクタ
を周波数変換回路のトランジスタ7およびアンテナコイ
ル35を介してWkLだトランジスタ6のベースに接続
する。ここでアンテナコイル35より大入力信号が入力
され、AGO信号発生回路30より出たAGO信号はA
GO制御用トランジスタ41を導通状態とし。
れぞれエミッタ結合されているため、エミッタからの受
信信号と、上記局部発振回路からの発信信号が互いに混
合され、その出力がトランジスタ2,6のコレクタに接
続された中間周波コイル38の2次側39に中間周波信
号として取出される。定電流回路33は定電流源29と
これに接続されたトランジスタ1B、19゜20.21
からなるカレントミラー回路で構成され、トランジスタ
18のコレクタはダイオード22と抵抗23を介して接
地されるとともに局部発振回路の定電流源用トランジス
タ160ベースに接続され、局部発振回路の電流を決め
る。トランジスタ19のコレクタはダイオード26と抵
抗24を介して接地されるとともに周波数変換回路のト
ランジスタ1,50ベ一ス電位を決めるトランジスタ1
10ベースと、トランジスタ2,4のベース電位を決め
るトランジスタ9のベースニ接続される。トランジスタ
20のコレクタはダイオード28と抵抗27を介して接
地され、又抵抗26を介して周波数変換回路のトランジ
スタ7のベースとアンテナコイル35の2次巻線を介し
てトランジスタ6のベースに接続され、周波数変換回路
の電流が決められる。ムGC信号発生回路30は、この
出力をエミッタを接地したムGC制御用トランジスタ4
1のベースに入力し、このトランジスタ41のコレクタ
を周波数変換回路のトランジスタ7およびアンテナコイ
ル35を介してWkLだトランジスタ6のベースに接続
する。ここでアンテナコイル35より大入力信号が入力
され、AGO信号発生回路30より出たAGO信号はA
GO制御用トランジスタ41を導通状態とし。
周波数変換回路のトランジスタ7および直流的に結合さ
れたトランジスタ6のベース電位を下げるように動作す
る。
れたトランジスタ6のベース電位を下げるように動作す
る。
以上のように構成することにより、従来例に示した定電
流源のバイパス用コンデンサとムGO回路のローパスフ
ィルター用のコンデンサの機能を本実施例ではトランジ
スタ7のベースに接続するコンデンサ37で満足するこ
とができる。
流源のバイパス用コンデンサとムGO回路のローパスフ
ィルター用のコンデンサの機能を本実施例ではトランジ
スタ7のベースに接続するコンデンサ37で満足するこ
とができる。
発明の効果
以上のように本発明は1周波数変換回路の定電流回路と
ムGC回路とを直流的で接続することにより、定電流源
用のバイパスコンデンサと五GO回路のローパスフィル
ター用のコンデンサの2つを1つのコンデンサで機能を
満足させることができ、コンデンサを削減できるのと同
時にコンデンサを接続するための端子も減らすことがで
き、限られた端子数で設計を要求される集積回路装置に
おいて大きなコストダウンを図ることができる。
ムGC回路とを直流的で接続することにより、定電流源
用のバイパスコンデンサと五GO回路のローパスフィル
ター用のコンデンサの2つを1つのコンデンサで機能を
満足させることができ、コンデンサを削減できるのと同
時にコンデンサを接続するための端子も減らすことがで
き、限られた端子数で設計を要求される集積回路装置に
おいて大きなコストダウンを図ることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるラジオ受信回路のチ
ューナ部の回路図、第2図は従来のラジオ受信回路のチ
ューナ回路図である。 31・・・・・・周波数変換回路、32・・・・・・局
部発振回路、33・・・・・・定電流回路、30・・・
・・・AGC信号発生回路、41・・・・・・AGC用
トランジスタ。
ューナ部の回路図、第2図は従来のラジオ受信回路のチ
ューナ回路図である。 31・・・・・・周波数変換回路、32・・・・・・局
部発振回路、33・・・・・・定電流回路、30・・・
・・・AGC信号発生回路、41・・・・・・AGC用
トランジスタ。
Claims (1)
- 周波数変換回路、局部発振回路、中間周波増幅回路、A
M検波回路を有し、上記周波数変換回路の第1と第2の
トランジスタのエミッタを共通として第6のトランジス
タのコレクタに接続すると共に、第3と第4のトランジ
スタのエミッタを共通として第6のトランジスタのコレ
クタに接続し、上記第1、第4のトランジスタのベース
に局部発振信号を加え、上記第1、第3のトランジスタ
のコレクタ又は上記第2、第4のトランジスタのコレク
タの少なくとも一方より中間周波信号を取出し、かつ上
記第5、第6のトランジスタのエミッタを共通の抵抗を
介して接地し、上記第5のトランジスタのベースに入力
信号を加え、上記第6のトランジスタのベースと第5の
トランジスタのベースを直流的に接続し、上記第6のト
ランジスタのベースにAGC信号を加え、上記第6のト
ランジスタのベースにバイパス用コンデンサを接続した
ことを特徴とするラジオ受信回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26901684A JPS61145936A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ラジオ受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26901684A JPS61145936A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ラジオ受信回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145936A true JPS61145936A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17466498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26901684A Pending JPS61145936A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | ラジオ受信回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61145936A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040005355A (ko) * | 2002-07-10 | 2004-01-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 펠리클 분리형 프레임구조 |
US10571800B2 (en) | 2015-02-03 | 2020-02-25 | Asml Netherlands B.V. | Mask assembly and associated methods |
US11036128B2 (en) | 2015-12-14 | 2021-06-15 | Asml Netherlands B.V. | Membrane assembly |
US11320731B2 (en) | 2015-12-14 | 2022-05-03 | Asml Netherlands B.V. | Membrane for EUV lithography |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP26901684A patent/JPS61145936A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040005355A (ko) * | 2002-07-10 | 2004-01-16 | 주식회사 하이닉스반도체 | 펠리클 분리형 프레임구조 |
US10571800B2 (en) | 2015-02-03 | 2020-02-25 | Asml Netherlands B.V. | Mask assembly and associated methods |
US11029595B2 (en) | 2015-02-03 | 2021-06-08 | Asml Netherlands B.V. | Mask assembly and associated methods |
US11086213B2 (en) | 2015-02-03 | 2021-08-10 | Asml Netherlands B.V. | Mask assembly and associated methods |
US11635681B2 (en) | 2015-02-03 | 2023-04-25 | Asml Netherlands B.V. | Mask assembly and associated methods |
US11036128B2 (en) | 2015-12-14 | 2021-06-15 | Asml Netherlands B.V. | Membrane assembly |
US11320731B2 (en) | 2015-12-14 | 2022-05-03 | Asml Netherlands B.V. | Membrane for EUV lithography |
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