[go: up one dir, main page]

JPS61134711A - 光フアイバ−コネクタ - Google Patents

光フアイバ−コネクタ

Info

Publication number
JPS61134711A
JPS61134711A JP25725984A JP25725984A JPS61134711A JP S61134711 A JPS61134711 A JP S61134711A JP 25725984 A JP25725984 A JP 25725984A JP 25725984 A JP25725984 A JP 25725984A JP S61134711 A JPS61134711 A JP S61134711A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
chips
molded body
molding
fiber insertion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25725984A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoo Matsuura
松浦 元男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JIYUKEN KOGYO KK
Original Assignee
JIYUKEN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JIYUKEN KOGYO KK filed Critical JIYUKEN KOGYO KK
Priority to JP25725984A priority Critical patent/JPS61134711A/ja
Publication of JPS61134711A publication Critical patent/JPS61134711A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ファイバーを接続する光コネクタに係り、特
にプラスチック成形体により形成されると共に、そのコ
ネクタ接続面が互いに分割された端面同志であるものに
関する。
〔従来技術及びその問題点〕
光ファイバーは一例としてその線径が0.2鶴程の極め
て細いものである。しかも、その中を通過する光の直径
方向分布濃度は中心程大きい、ので光フアイバー同志を
コネクタにより接続する場合には光の伝達損失を少なく
するため、両光ファイバーの軸線同志を高精度に整合さ
せる必要がある。ところが、プラスチック成形体により
このような光フアイバー挿通用の極めて細い挿通孔(−
例として内径0.2mの挿通孔)を形成するのは極めて
困難である。なぜならば、一般にプラスチック成形体に
挿通孔を穿設するためには、プラスチック成形用金型の
内面に挿通孔形成用の突出棒を設ける必要がある。とこ
ろが、ある程度の長さを有し且つ、直径わずか0.2M
の突出体を金型内に正確に保持することは不可能である
。そこで、従来のプラスチック製コネクタは外筒部分の
みをプラスチック体で形成すると共に、内筒部分を別個
に製作し、それに正確なる孔を穿設して両者を嵌着する
ことにより目的を達していた。しかしながら、このよう
なコネクタではその組立が面倒であると共に、多数の生
産工程を必要とする欠点があった。
〔発明の概要〕
そこで、本発明は引抜きその他の従来技術により製作さ
れた光ファイバーの外径にほぼ整合する内径を有する管
材を利用し、それをインサート成形によりプラスチック
内に埋設すると共に、コネクタ整合用ガイド面を形成す
る。そして、それらを輪切りにして、一対のチップでコ
ネクタを構成するものであり、その要旨とするところは
次の通りである。
即ち、本コネクタはプラスチック成形体3からなり、該
成形体3内に光ファイバーを挿通ずるための1以上のフ
ァイバー挿通管1がインサート成形により埋設されてい
る。それと共に、整合用ガイド部材を嵌着するための孔
又は溝等よりなる整合用ガイド面2が前記挿通管1に平
行に形成されている。そして、前記ファイバー挿通管1
及び整合用ガイド面2が横断されるように前記成形体3
を2以上に分割して複数のプラスチック成形体チップ4
を得る。そして、それらのうちの任意の一対のプラスチ
ック成形体チップ4,4によりコネクタを構成すると共
に、夫々のチップの分割端面側端面をコネクタ接続面と
したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
次に図面に基づいて本発明の実施例につき説明する。 
                        1
第1図は本発明の第1実施例を示すコネクタの縦断面図
である。
このクネクターは一対のプラスチック成形体チップ4,
4からなり、これらは互いにその分割端面5で軸線に直
角に2分割されたもの同志である。そして、第2図は同
実施例の横断面図を示す。この実施例では一例として3
本の金属管又はセラミック管からなるファイバー挿通管
1と、整合用ガイド面2を形成するガイド管12(管1
2の代わりに成形により貫通孔を設けてもよい)とが第
2図の如くインサート成形されたものである。そして、
このファイバー挿通管1の内径は光ファイバーの外径よ
りやや大に形成されたものである。なお、該挿通管1.
1自体は公知の方法により精密に製作されたものである
。又、ガイド管12は同様に金属又はセラミック等の素
材からなり、その内径が前記挿通管1の内径に比べて著
しく大に形成されている。而して、これらの管1.12
がインサート成形された比較的長尺のプラスチック成形
体を得る。そこで、その成形体を輪切り状に切断し、互
いに隣合うチップ4,4を一対としてこの実施例のコネ
クタを構成するものである。
而して、本コネクタは一例として次のように使用される
先ず第3図の如く被覆の先端部分が取り除かれた光ファ
イバー7を各チップのファイバー挿通管1に夫々挿通す
る。そして、ピン材からなる整合用ガイド部材6をガイ
ド管12に挿通し、該整合用ガイド部材6を介して両者
を連結すればよい。すると、ファイバー挿通管の各端面
ば正確に接触し、両ファイバー7.7の端の軸線が整合
する。
そこで、これらを含めて本コネクタの使用例を第4図に
基づいてさらに詳細に説明する。
この第4図ではファイバー挿通管1が1本の場合の例を
示しである。又、同図で右側の成形体チップ4及びその
支持体8は夫々縦断面図で示しである。而して、第4図
では整合用ガイド部材6が左側の成形体チップ4及び支
持体8に夫々挿通されると共に、その先端が一部突出さ
れ右側の成形体チップ4を連結するものである。
又、右側の成形体チップ4は右側の支持体に突出したピ
ンからなる整合用ガイド部材6にある程度の深さで嵌着
される。
そこで、これらにより、着脱11在なコネクタを造るに
は一例として次のようにすればよい。
先ず、先端部の被覆を取り除いた左側の光ファイバー7
を左側のチップ4のファイバー挿通孔1に挿通し、その
先端がチップ端部に位置するようにする。それと共に、
ピンからなる2本の整合用ガイド部材6を左側の成形体
デツプ4に挿通すると共に、その後端を支持体8のピン
孔9に挿入し、左側の成形体チップ4と支持体8とを一
体化する。このときガイド部材6の先端はチップ体4の
端面からある程度以上突出している。それと共に、光フ
ァイバー7の被覆体13は支持体8の[J字溝10に嵌
入されている。そこで、この被覆体13とU字溝13と
の間に接着剤等により両者を接着する。それと共に、押
蓋11を」二方から嵌着し、被覆体13を固定しておく
同様に右側のチップ体4と支持体8並びにファイバー7
も一体化しておく。ただし、右側の成形体チップ4には
ピンからなる整合用ガイド部材6がほぼ1/3程度しか
嵌入されていない。
かかる状態で各成形体チップと支持体間を接着等により
接合し、一体化する。このようにして第4図の左側がコ
ネクタのプラグを構成すると共に、右側がジャックを構
成する。そこで、このプラグをジャックに嵌着し、各千
ノブの端面同志を衝接すれば、両光ファイバー7.7の
先端を整合することができる。なお、この第4図では図
示しないが各支持体8には従来知られている抜は止め兼
締結用の係止手段を設けることができる。又、第4図の
実施例においてファイバー挿1ffl管1はその縦断面
に示す如くラッパ状に形成され、光フアイバー7先端を
容易に挿通できるように構成されている。このようなラ
ップ状0)・9パ一挿通管1を設2す′”″・第51図
又は第6図のような両端が拡開したものを成形体内部に
インサー1−1.、分割線14の位置で図示しないプラ
スチック成形体と共に、切断すればよい。なお、第6図
においてはその分割端面5の」一部がわずかに上方へ突
出されているものであり、これは切断時のパリが挿通管
内面側に発生しないように工夫したものである。しかし
ながら、このようなことを行わなくとも挿通管の素材の
選択や切断の仕方その他によりパリを発生させないこと
もできる。或いは例えパリが生じても、それを後加工に
より取?/J除くようにしてもよい。
次に、第7図は成形体にインサートされるファイバー挿
通管1が適宜間隔毎に膨大部を有したものである。この
ような中間部に膨大部を有する金属管又はセラミック管
は公知の技術により製造し得るものである。例えば、水
圧等を利用する公知技術では金属管を変形加工用の締結
金型に位置させ、該金型に所望の凹部を予め設けておく
。かかる状態で金属管内の水又は油に高圧を加えること
により、該金属管の一部に膨大部を形成することが知ら
れている。このような一部膨大部を有するファイバー挿
通管1及びガイド管12をインサー1−1.た状態で鎖
線で示す分割線14の位置で切断すれば、ファイバー挿
通則がラッパ状に形成された成形体チップを得ることが
できる。
又、第8図は整合用ガイド面2が溝状に形成された実施
例である。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものでは勿論な
く、例えば、プラスチック成形体3にはファイバー挿通
管1のみをインサート成形し、次いで、成形体3に整合
用ガイド面2となるピン孔付ブロックを接合し、その後
に該ブロックと共に成形体3を分割して成形体チ・ノブ
4を構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明の光ファイバー
コネクタは次の構成からなる。
即ち、本コネクタはプラスチック成形体3からなり、該
成形体3内に夫々光ファイバーを挿通するための1以上
のファイバー挿im管がインサート成形により埋設され
ている。それと共に、コネクタ整合用ガイド部材を嵌着
するための孔又は溝等よりなる整合用ガイド面2が前記
挿通管1に平行に形成されている。そして、前記ファイ
バー挿通管1及び整合用ガイド面2が横断されるように
前記成形体3を2以上に分割して複数のプラスチック成
形体チップ4を得る。そして、それらのうちの任意の一
対のプラスチック成形体チップ4,4によりコネクタを
構成すると共に、夫々のチップの分割端面倒端面をコネ
クタ接続面としたことを特徴とする。
本発明のコネクタは以上のような構成からなり、次の効
果を有する。
(1)本光ファイバーコネクタはプラスチック成形体に
一体的にインサートされているファイバー挿通管1及び
それに平行な整合用ガイド面2が横断するように分断さ
れた一対のプラスチック成形体チップからなるから、そ
の整合用ガイド面2.2にコネクタ整合用ガイド部材を
嵌着することにより、ファイバー挿通管同志の整合を正
確に行うことができる。そして、二つの光ファイバーの
光軸を容易に整合し得る効果がある。
(2)又、本光ファイバーコネクタはファイツマ−挿通
管1がインサート成形により埋設されたものであるから
、プラスチック成形体によっでもファイバー挿通孔を正
確に成形し得る。
即ち、一般に極細の光ファイバー(例えば線径0.2m
m)の貫通孔をプラスチ・ツク成形により形成するのは
不可能であるとされていたが、本願ではファイバー挿通
管を用いてそれをインサート成形することにより可能と
している。
(3)又、本発明はプラスチック成形体を2以上に分割
して成形体チップを構成し、それらの一対によりコネク
タを構成するものであるから、コネクタのプラグ側とジ
ャック側とを−の成形により造ることができ、量産性を
有し、114’!(+lfi°:t!(11!!・  
          1(4)次に、特許請求の範囲第
2項記載の実施態様は一対のプラスチック成形体チップ
4,4が互いに分断面を同一とする隣接チ・ノブの場合
である。この実施態様によれば、両者を整合したとき、
ファイバー挿通管1の端面同志がさらに正確に合致する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のコネクタの縦断面斜視図
であり、第2図は同横断面図である。 又、第3図は同コネクタの接続説明図の一例を示し、第
4図は本発明の第2実施例の使用状態の例を示す説明図
、第5図は本コネクタにインサートされるファイバー挿
通管の第2実施例を示し、第6図は同第3実施例、第7
図は本コネクタ製造行程の一例を示す縦断面斜視図、第
8図は本コネクタの他の実施例。 1・・・ファイバー挿通管  2・・・整合用ガイド面
3・・・プラスチック成形体 4・・・プラスチック成形体チップ 5・・・分割端面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)光ファイバーを挿通するための一以上のファイバー
    挿通管(1)がインサート成形により埋設されると共に
    、コネクタ整合用ガイド部材を嵌着するための孔又は溝
    等よりなる整合用ガイド面(2)が前記挿通管(l)に
    平行に形成されたプラスチック成形体(3)からなり、
    前記ファイバー挿通管用及び整合用ガイド面(2)が横
    断されるように前記成形体(3)を二以上に分断して複
    数のプラスチック成形体チップ(4)を形成し、それら
    のうち任意の一対の成形体チップ(4)、(4)により
    構成し、夫々の前記分断面側の端面をコネクタ接続面と
    した光ファイバーコネクタ。 2)前記一対のプラスチック成形体チップ(4)、(4
    )が互いに前記分断面を同一とする隣接チップ同志であ
    る特許請求の範囲第1項記載の光ファイバーコネクタ。
JP25725984A 1984-12-05 1984-12-05 光フアイバ−コネクタ Pending JPS61134711A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25725984A JPS61134711A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 光フアイバ−コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25725984A JPS61134711A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 光フアイバ−コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61134711A true JPS61134711A (ja) 1986-06-21

Family

ID=17303896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25725984A Pending JPS61134711A (ja) 1984-12-05 1984-12-05 光フアイバ−コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61134711A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6356619A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Sumitomo Electric Ind Ltd 多心光コネクタの結合方法及びそれに用いる多心光コネクタフエル−ル
JPH01219806A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ
US5044711A (en) * 1989-10-17 1991-09-03 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical-fiber aligning member and method of forming the member
JPH03129906U (ja) * 1990-04-10 1991-12-26
JPH08234056A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ
EP0810456A1 (en) * 1995-12-13 1997-12-03 Furukawa Denki Kogyo Kabushiki Kaisha Optical multi-connector and process for manufacturing the same
EP1357411A1 (en) * 2001-01-09 2003-10-29 Takahiko Mukouda Connector component for multi-core optical fiber, ferrule, and method for manufacturing the same
JP2009151338A (ja) * 2009-04-03 2009-07-09 Furukawa Electric Co Ltd:The フェルール
WO2024192967A1 (zh) * 2023-03-22 2024-09-26 武汉驿路通科技股份有限公司 一种高精度高效耦合的fa制作方法及fa

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54160249A (en) * 1978-06-09 1979-12-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Multicore connector for optical fibers
JPS57148715A (en) * 1981-03-11 1982-09-14 Fujitsu Ltd Optical fiber connector and its production
JPS58118614A (ja) * 1982-01-08 1983-07-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 多心光コネクタ及びその中子の製造方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54160249A (en) * 1978-06-09 1979-12-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Multicore connector for optical fibers
JPS57148715A (en) * 1981-03-11 1982-09-14 Fujitsu Ltd Optical fiber connector and its production
JPS58118614A (ja) * 1982-01-08 1983-07-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 多心光コネクタ及びその中子の製造方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6356619A (ja) * 1986-08-27 1988-03-11 Sumitomo Electric Ind Ltd 多心光コネクタの結合方法及びそれに用いる多心光コネクタフエル−ル
JPH01219806A (ja) * 1988-02-29 1989-09-01 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ
US5044711A (en) * 1989-10-17 1991-09-03 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Optical-fiber aligning member and method of forming the member
JPH03129906U (ja) * 1990-04-10 1991-12-26
JPH08234056A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Sumitomo Electric Ind Ltd 光コネクタ
EP0810456A1 (en) * 1995-12-13 1997-12-03 Furukawa Denki Kogyo Kabushiki Kaisha Optical multi-connector and process for manufacturing the same
EP0810456A4 (en) * 1995-12-13 1999-03-03 Nippon Denshin Denwa Kabushiki MULTIPLE OPTICAL CONNECTOR AND MANUFACTURING METHOD
EP1357411A1 (en) * 2001-01-09 2003-10-29 Takahiko Mukouda Connector component for multi-core optical fiber, ferrule, and method for manufacturing the same
EP1357411A4 (en) * 2001-01-09 2006-02-08 Takahiko Mukouda CONNECTING COMPONENT FOR A MULTI-HEART OPTICAL FIBER, RING AND METHOD OF PRODUCING THE SAME
JP2009151338A (ja) * 2009-04-03 2009-07-09 Furukawa Electric Co Ltd:The フェルール
WO2024192967A1 (zh) * 2023-03-22 2024-09-26 武汉驿路通科技股份有限公司 一种高精度高效耦合的fa制作方法及fa

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4061682B2 (ja) 光コネクタフェルールの成形方法
DE3787495T2 (de) Ring für optisches Verbindungsstück.
US5786002A (en) Guide block assembly for aligning bore forming pins during molding of multi-fiber optical connector ferrules
ATE310967T1 (de) Multifasersteckerstift und verfahren zur herstellung eines multifasersteckerstifts
EP0174013B1 (en) Optical connector and method of manufacturing a pair of ferrules therefor
EP0125398A1 (en) Fiber optic connector
JPS61134711A (ja) 光フアイバ−コネクタ
KR970011920A (ko) 광 케이블 접속용 다심 콘넥터를 제작하기 위한 금형 장치
WO2003003068A3 (en) Multi-piece fiber optic component and manufacturing technique
KR20010078313A (ko) 광섬유 커넥터 페룰의 제조 방법
US6793403B2 (en) Method of producing ferrule and ferrule
JPWO2019234968A1 (ja) 光コネクタフェルールの製造方法、及び光コネクタフェルール
KR950000707Y1 (ko) 광파이버 커넥터
JP3763885B2 (ja) 光コネクタの製造方法
JPS60214310A (ja) 光多芯プラスチツクコネクタの製造方法
JPS61134710A (ja) 光フアイバ−コネクタ
JPS6337362B2 (ja)
JP2001066466A (ja) 光コネクタ
JPH02297507A (ja) 光コネクタ
KR100368437B1 (ko) 페룰의 내경 가공용 지그 및 그 제조방법
JPH02297508A (ja) 光コネクタ
JP2004151737A (ja) 光コネクタ及びその製造方法
US20020157774A1 (en) Ferrule manufacture method and ferrule
JP2659909B2 (ja) 光多芯プラスチックコネクタ
JPH02297509A (ja) 光コネクタ