JPS61134443A - パワ−シヨベルの掘削油圧回路装置 - Google Patents
パワ−シヨベルの掘削油圧回路装置Info
- Publication number
- JPS61134443A JPS61134443A JP59255581A JP25558184A JPS61134443A JP S61134443 A JPS61134443 A JP S61134443A JP 59255581 A JP59255581 A JP 59255581A JP 25558184 A JP25558184 A JP 25558184A JP S61134443 A JPS61134443 A JP S61134443A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- valve
- bucket
- flow rate
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/42—Drives for dippers, buckets, dipper-arms or bucket-arms
- E02F3/43—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations
- E02F3/431—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for bucket-arms, front-end loaders, dumpers or the like
- E02F3/432—Control of dipper or bucket position; Control of sequence of drive operations for bucket-arms, front-end loaders, dumpers or the like for keeping the bucket in a predetermined position or attitude
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/38—Control of exclusively fluid gearing
- F16H61/40—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic
- F16H61/42—Control of exclusively fluid gearing hydrostatic involving adjustment of a pump or motor with adjustable output or capacity
- F16H61/421—Motor capacity control by electro-hydraulic control means, e.g. using solenoid valves
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパワーショベルの掘削油圧回路装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
パワーショベルに於てブーム、アーム、パケットの作業
構成要素のうち、ブーム、アームの2構成費素またはア
ームの1構成要素のみを手動操作によって運動制御をし
、残りのパケットまたはパケットブームの構成要素の運
動を自動制御化して、パケット切削角度の自動補正化に
二る水平面、傾斜面の直線掘削あるいはパケット開口部
の水平姿勢の自動保持化または掘削深さの一定化を図る
ようにすることおよび自動制御化を解除して各作業構成
要素を手動操作に二って運動制御することは既知のこと
である。
構成要素のうち、ブーム、アームの2構成費素またはア
ームの1構成要素のみを手動操作によって運動制御をし
、残りのパケットまたはパケットブームの構成要素の運
動を自動制御化して、パケット切削角度の自動補正化に
二る水平面、傾斜面の直線掘削あるいはパケット開口部
の水平姿勢の自動保持化または掘削深さの一定化を図る
ようにすることおよび自動制御化を解除して各作業構成
要素を手動操作に二って運動制御することは既知のこと
である。
特開昭52−137103号公報のものはその一例を示
し、自動制御をする作業構成の油圧制御系に電磁弁を備
え、電磁弁へ自動制御パルス信号を発して作動のうえ、
パイロット操作流体を作業機構成要素のアクチュエータ
運動制御弁の切換にさしむけしアクチュエータ運動制御
弁を切換えて自動的に作業構成要素の運動を得られるよ
うにするとともに電磁弁を不作動にし、パイロット操作
流体を手動操作によってアクチュエータ運動制御弁に加
えてこれの切換えをし手動で作業機構成要素の運動をす
ることができるようにしたものであった。
し、自動制御をする作業構成の油圧制御系に電磁弁を備
え、電磁弁へ自動制御パルス信号を発して作動のうえ、
パイロット操作流体を作業機構成要素のアクチュエータ
運動制御弁の切換にさしむけしアクチュエータ運動制御
弁を切換えて自動的に作業構成要素の運動を得られるよ
うにするとともに電磁弁を不作動にし、パイロット操作
流体を手動操作によってアクチュエータ運動制御弁に加
えてこれの切換えをし手動で作業機構成要素の運動をす
ることができるようにしたものであった。
本発明の目的とするところは、自動制御信号により流量
サーボ制御器45を作動させ、プライオリティパルプ4
0により自動制御回路りを優先させて油圧アクチュエー
タAを自動制御し、また流量サーボ制御器45の作動を
止めてアクチュエータ運動制御弁Bの手動操作により油
圧アクチュエータAの手動制御を可能にすることにある
。
サーボ制御器45を作動させ、プライオリティパルプ4
0により自動制御回路りを優先させて油圧アクチュエー
タAを自動制御し、また流量サーボ制御器45の作動を
止めてアクチュエータ運動制御弁Bの手動操作により油
圧アクチュエータAの手動制御を可能にすることにある
。
問題点を解決するための手段及び作用
本発明は、自動制御し丸い作業機構成要素の油圧アクチ
ェエータAと手動切換操作用の7クチユエータ運動制御
弁Bとの間の回路ClC1流竜サーボ制御器45を有す
る自動制御回路りを接続し、回路Cと自動制御回路りを
プライオリティパルプ40を介して油圧源Eに接続して
構成してらF)、 自動制御信号により流量サーボ制御
器、I15を作動させ、プライオリティパルプ40によ
り自動制御回路りを優先させて油圧アクチェエータAを
自動制御し、また流量サーボ制御器45の作動を止めて
アクチュエータ運動制御弁の手動操作により油圧アクチ
ェエータAの手動制御を可能にしたものである。
ェエータAと手動切換操作用の7クチユエータ運動制御
弁Bとの間の回路ClC1流竜サーボ制御器45を有す
る自動制御回路りを接続し、回路Cと自動制御回路りを
プライオリティパルプ40を介して油圧源Eに接続して
構成してらF)、 自動制御信号により流量サーボ制御
器、I15を作動させ、プライオリティパルプ40によ
り自動制御回路りを優先させて油圧アクチェエータAを
自動制御し、また流量サーボ制御器45の作動を止めて
アクチュエータ運動制御弁の手動操作により油圧アクチ
ェエータAの手動制御を可能にしたものである。
実 施 例
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
1はアクチュエータ運動制御弁Bとしての右走行操作弁
2.パケット操作弁3及びブーム操作弁4に作動油の供
給を行う第1作業機ポンプであり、7はアクチュエータ
運動制御弁Bとしての左走行操作弁5、ブーム高位操作
弁も及びアーム操作弁7に作動油の供給を行う第2作業
機ポンプであり、8はアクチュエータ運動制御弁Bとし
ての旋回操作弁9.アーム高位操作弁10及び操作弁1
1に作動油の供給を行う第3作業機ポンプである。
2.パケット操作弁3及びブーム操作弁4に作動油の供
給を行う第1作業機ポンプであり、7はアクチュエータ
運動制御弁Bとしての左走行操作弁5、ブーム高位操作
弁も及びアーム操作弁7に作動油の供給を行う第2作業
機ポンプであり、8はアクチュエータ運動制御弁Bとし
ての旋回操作弁9.アーム高位操作弁10及び操作弁1
1に作動油の供給を行う第3作業機ポンプである。
右走行操作弁2のボーh2A、2Eは管路12゜13を
介して油圧アクチュエータAである右走行モータ14を
備えた右走行回路15に接続してあり、パケット操作弁
3のポート3A、3Bは油圧アクチュエータAであるパ
ケットシリンダ16に管路17.18を介して接続しで
ある。
介して油圧アクチュエータAである右走行モータ14を
備えた右走行回路15に接続してあり、パケット操作弁
3のポート3A、3Bは油圧アクチュエータAであるパ
ケットシリンダ16に管路17.18を介して接続しで
ある。
ブーム操作弁4のポート4A、4Bは油圧アクチェエー
タAであるブームシリンダ19に管路20.21を介し
て接続しである。
タAであるブームシリンダ19に管路20.21を介し
て接続しである。
左走行操作弁5のポート5A、5Bは管路22゜23を
介して油圧アクチュエータAである左走行モータ24を
備えた左走行回路25に接続してあV、ブーム高位操作
弁6のポート6Aは管路26を介してブームシリンダ1
9のヘッド側に接続してあり、このヘッド側管路27に
はスローリターン弁28が設けである。
介して油圧アクチュエータAである左走行モータ24を
備えた左走行回路25に接続してあV、ブーム高位操作
弁6のポート6Aは管路26を介してブームシリンダ1
9のヘッド側に接続してあり、このヘッド側管路27に
はスローリターン弁28が設けである。
アーム操作弁7のポート1a 、7bは管路29゜30
と介して油圧アクチュエータAとしてのアームシリンダ
31に接続してあり、これのロッド側管路32にスロー
リターン弁33が設けである。
と介して油圧アクチュエータAとしてのアームシリンダ
31に接続してあり、これのロッド側管路32にスロー
リターン弁33が設けである。
旋回操作弁9のポート9,4 、qBは管路34゜35
を介して油圧アクチュエータAとしての旋回モータ36
を備えた旋回回路37に接続してあり、アーム高位操作
弁10のポートIOAは管路38を介してアームシリン
ダ31のヘッド側に接続しである。
を介して油圧アクチュエータAとしての旋回モータ36
を備えた旋回回路37に接続してあり、アーム高位操作
弁10のポートIOAは管路38を介してアームシリン
ダ31のヘッド側に接続しである。
第1作業機ポンプ(の吐出側は管路39を介してプライ
オリティパルプ40のポートaOAに接続してあり、プ
ライオリティパルプ4oのポート40Bは管路41を介
して右走行操作弁2のポンプボート2:G、2Dに接続
してあり、プライオリティパルプ40のタンクボート4
0Cは管路42を介してタンク43に接続しである。
オリティパルプ40のポートaOAに接続してあり、プ
ライオリティパルプ4oのポート40Bは管路41を介
して右走行操作弁2のポンプボート2:G、2Dに接続
してあり、プライオリティパルプ40のタンクボート4
0Cは管路42を介してタンク43に接続しである。
プライオリティパルプ40のポート40Dは管路44を
介して流量サーボ制御器(オービヅトロール)45のポ
ンプポート45Aに接続してあり、管路44にチェック
弁46が設けである。
介して流量サーボ制御器(オービヅトロール)45のポ
ンプポート45Aに接続してあり、管路44にチェック
弁46が設けである。
流量サーボ制御器45のタンクポー)45Eはタンク4
3に接続しである。流量サーボ制御器45のポート45
Bは管路47を介してダブルパイロットチェック弁48
の一方の入口ボート48Aに接続してらl fit?−
ボ制御器45のポート45Cは管路49を介してダブル
パイpットチェック弁48の他方の入口ボート48Bに
接続してあり、ダブルパイロットチェック弁4Sの出口
ボート48c、48Dは管路50゜51を介してパケッ
トシリンダ16に接続しである、 54はメインコントロール装置であり、ソフトウェアサ
ーボによるメインコントロール装置450入力側にはパ
ケットセンサ55.トセン′す56、プームセンサ57
、車体傾角センサ58、エンコーダ59が接続してあり
、メインコントロール装置45の出力側はサーボアンプ
60を介して流量サーボ制御器45のモータ610指令
部に接続しである。62は電源、63は操作パネル、6
4はオートボタンである。
3に接続しである。流量サーボ制御器45のポート45
Bは管路47を介してダブルパイロットチェック弁48
の一方の入口ボート48Aに接続してらl fit?−
ボ制御器45のポート45Cは管路49を介してダブル
パイpットチェック弁48の他方の入口ボート48Bに
接続してあり、ダブルパイロットチェック弁4Sの出口
ボート48c、48Dは管路50゜51を介してパケッ
トシリンダ16に接続しである、 54はメインコントロール装置であり、ソフトウェアサ
ーボによるメインコントロール装置450入力側にはパ
ケットセンサ55.トセン′す56、プームセンサ57
、車体傾角センサ58、エンコーダ59が接続してあり
、メインコントロール装置45の出力側はサーボアンプ
60を介して流量サーボ制御器45のモータ610指令
部に接続しである。62は電源、63は操作パネル、6
4はオートボタンである。
次に、作動を説明する。パケット操作弁3を操作するこ
とによって、第1作業機ポンプ1の吐出油圧をパケット
シリンダ16に作用させ手動にてパケットのダンプ、掘
削姿勢制御を行う。
とによって、第1作業機ポンプ1の吐出油圧をパケット
シリンダ16に作用させ手動にてパケットのダンプ、掘
削姿勢制御を行う。
操作パネル63を操作することにより、パケットセンサ
55、アームセンサ56.プームセンサ57及び車体傾
角センサ58からの入力信号を元にしてメインコントロ
ール装置54により速度指令をモータ61に送り、この
モータ61を駆動し流量サーボ制御器45を切換作動し
、モータ61の圧油をダブルパイロットチェック弁48
を介してパケットシリンダ16に供給しパケット姿勢を
自動制御する。
55、アームセンサ56.プームセンサ57及び車体傾
角センサ58からの入力信号を元にしてメインコントロ
ール装置54により速度指令をモータ61に送り、この
モータ61を駆動し流量サーボ制御器45を切換作動し
、モータ61の圧油をダブルパイロットチェック弁48
を介してパケットシリンダ16に供給しパケット姿勢を
自動制御する。
vK3図に示すものは、本発明の他の実施例であり、こ
れはプライオリティパルプ40のポンプボート40Aに
油圧ポンプ65の吐出側を接続し、プライオリティパル
プ40のボートaOBを手動操作用のアクチュエータ運
動制御弁BのポンプボートPに接続し、アクチュエータ
運動制御弁BのボートQ、Rを管路66.67を介して
油圧アクチュエータlに接続し、流量サーボ制御器A5
のボート45B 、 45Cを管路50゜51を介
して油圧アクチュエータAに接続したものであQ6自動
制御時、流量ナーボ制御伽5のサーボモータ61で流量
を制御し、またプライオリティパルプ40により自動制
御時、優先的に自動制御回路りを作動させるようにした
ものである。
れはプライオリティパルプ40のポンプボート40Aに
油圧ポンプ65の吐出側を接続し、プライオリティパル
プ40のボートaOBを手動操作用のアクチュエータ運
動制御弁BのポンプボートPに接続し、アクチュエータ
運動制御弁BのボートQ、Rを管路66.67を介して
油圧アクチュエータlに接続し、流量サーボ制御器A5
のボート45B 、 45Cを管路50゜51を介
して油圧アクチュエータAに接続したものであQ6自動
制御時、流量ナーボ制御伽5のサーボモータ61で流量
を制御し、またプライオリティパルプ40により自動制
御時、優先的に自動制御回路りを作動させるようにした
ものである。
発明の効果
本発明は上記のようになるから、自動制御信号により流
量サーボ制御器45を作動させ、プライオリティパルプ
40により自動制御回路りを優先させて油圧アクチュエ
ータAを自動制御し、また流量サーボ制御器45の作動
を止めてアクチュエータ運動制御弁Bの手動操作により
油圧アクチュエータAの手動制御を可能にすることがで
きる。
量サーボ制御器45を作動させ、プライオリティパルプ
40により自動制御回路りを優先させて油圧アクチュエ
ータAを自動制御し、また流量サーボ制御器45の作動
を止めてアクチュエータ運動制御弁Bの手動操作により
油圧アクチュエータAの手動制御を可能にすることがで
きる。
第1図は本発明一実施例の構成説明図、第2図は同詳細
説明図、第3図は本発明の他の実施例の構成説明図であ
る。 40はプライオリティパルプ、45は流量サーボ制御器
、A¥i油圧アクチュエータ、Bはアクチュエータ運動
制御弁。
説明図、第3図は本発明の他の実施例の構成説明図であ
る。 40はプライオリティパルプ、45は流量サーボ制御器
、A¥i油圧アクチュエータ、Bはアクチュエータ運動
制御弁。
Claims (1)
- 自動制御したい作業機構成要素の油圧アクチュエータA
と手動切換操作用のアクチュエータ運動制御弁Bとの間
の回路Cに、流量サーボ制御器45を有する自動制御回
路Dを接続し、回路Cと自動制御回路Dをプライオリテ
イバルブ40を介して油圧源Eに接続したことを特徴と
するパワーショベルの掘削油圧回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59255581A JPS61134443A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | パワ−シヨベルの掘削油圧回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59255581A JPS61134443A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | パワ−シヨベルの掘削油圧回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61134443A true JPS61134443A (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=17280704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59255581A Pending JPS61134443A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | パワ−シヨベルの掘削油圧回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61134443A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301970A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-15 | T S Tec Kk | 跳ね上げ車両用シートの固定装置 |
JP2007125954A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | シート用ストライカブラケットの取付構造 |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59255581A patent/JPS61134443A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002301970A (ja) * | 2001-04-04 | 2002-10-15 | T S Tec Kk | 跳ね上げ車両用シートの固定装置 |
JP2007125954A (ja) * | 2005-11-02 | 2007-05-24 | Nissan Motor Co Ltd | シート用ストライカブラケットの取付構造 |
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