JPS6113407Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6113407Y2 JPS6113407Y2 JP9378480U JP9378480U JPS6113407Y2 JP S6113407 Y2 JPS6113407 Y2 JP S6113407Y2 JP 9378480 U JP9378480 U JP 9378480U JP 9378480 U JP9378480 U JP 9378480U JP S6113407 Y2 JPS6113407 Y2 JP S6113407Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel apron
- hinge
- hinge mounting
- connecting member
- front pillar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 8
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 6
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、衝突時における衝撃を吸収すること
ができるようにした自動車の車体前部構造に関す
るものである。
ができるようにした自動車の車体前部構造に関す
るものである。
従来、自動車の車体前部構造においては、ホイ
ールエプロンに前輪用サスペンシヨンのストラツ
ト等を取付ける関係上、ホイールエプロンを補強
部材を用いて閉断面形状に形成するとともに、該
ホイールエプロンの後端部を連結部材を介してフ
ロントピラーに連結することにより、ホイールエ
プロンを補強するようになされている(実開昭52
−20612号公報)。
ールエプロンに前輪用サスペンシヨンのストラツ
ト等を取付ける関係上、ホイールエプロンを補強
部材を用いて閉断面形状に形成するとともに、該
ホイールエプロンの後端部を連結部材を介してフ
ロントピラーに連結することにより、ホイールエ
プロンを補強するようになされている(実開昭52
−20612号公報)。
しかしながら、このような構造では、衝突事故
等により車体前方から衝突が作用した場合、補強
されたホイールエプロンがかえつて衝突伝播材と
なつて、衝撃をそのままフロントピラーに伝播す
るため、左右のフロントピラー間に設けられたフ
ロントガラスが割れ、この割れたガラスの破片に
よつて乗員が負傷するという問題があつた。
等により車体前方から衝突が作用した場合、補強
されたホイールエプロンがかえつて衝突伝播材と
なつて、衝撃をそのままフロントピラーに伝播す
るため、左右のフロントピラー間に設けられたフ
ロントガラスが割れ、この割れたガラスの破片に
よつて乗員が負傷するという問題があつた。
本考案はかかる点に鑑みてなされたものであ
り、ホイールエプロンとフロントピラーとを連結
する連結部材の一部に下方に湾曲させてなる湾曲
部を形成して、車体前方から作用する衝撃に対し
て壊れ易い箇所を設けることにより、ホイールエ
プロンの強度を低下させることなく、衝突時の衝
撃を吸収してフロントガラスの割れの発生事故を
防止できるようにするとともに、上記湾曲部の底
部から車体後方に向つて立上がる立上壁をボンネ
ツトヒンジに対するヒンジ取付面として利用する
ことにより、ボンネツトヒンジを簡単に取付ける
ことができるようにした自動車の車体前部構造を
提供せんとするものである。
り、ホイールエプロンとフロントピラーとを連結
する連結部材の一部に下方に湾曲させてなる湾曲
部を形成して、車体前方から作用する衝撃に対し
て壊れ易い箇所を設けることにより、ホイールエ
プロンの強度を低下させることなく、衝突時の衝
撃を吸収してフロントガラスの割れの発生事故を
防止できるようにするとともに、上記湾曲部の底
部から車体後方に向つて立上がる立上壁をボンネ
ツトヒンジに対するヒンジ取付面として利用する
ことにより、ボンネツトヒンジを簡単に取付ける
ことができるようにした自動車の車体前部構造を
提供せんとするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において、1はフロントガラス(図示せ
ず)の左右端部を支持するフロントピラーであつ
て、該左右のフロントピラー1,1はカウルパネ
ル2およびダツシユパネルアツパ3によつて連結
され、該ダツシユパネルアツパ3の下端部にはダ
ツシユパネルローア4が固着され、該ダツシユパ
ネルローア4の側部には前後方向に延びるフロン
トサイドフレーム5が貫通され、該フロントサイ
ドフレーム5の上部にはホイールエプロン6が固
着され、該ホイールエプロン6の後端部は上記ダ
ツシユパネルアツパ3およびダツシユパネルロー
ア4に取付けられているとともに、ホイールエプ
ロン6の前後方向中央部には前輪用ステアリング
のストラツト(図示せず)の上端部を取付けるス
トラツト取付部6aが設けられている。また、上
記ホイールエプロン6の上端部は、第2図に示す
如くホイールエプロンレインフオースメントサイ
ド7とホイールエプロンレインフオースメントロ
ーア8とによつて台形型閉断面形状に形成されて
いる。尚9は左右のホイールエプロン6,6前端
部間に取付けられたラジエータシユラウドであつ
て、該ラジエータシユラウド9はその上下端部を
それぞれラジエータシユラウドアツパ10および
ラジエータシユラウドローア11によつて枠取ら
れている。
ず)の左右端部を支持するフロントピラーであつ
て、該左右のフロントピラー1,1はカウルパネ
ル2およびダツシユパネルアツパ3によつて連結
され、該ダツシユパネルアツパ3の下端部にはダ
ツシユパネルローア4が固着され、該ダツシユパ
ネルローア4の側部には前後方向に延びるフロン
トサイドフレーム5が貫通され、該フロントサイ
ドフレーム5の上部にはホイールエプロン6が固
着され、該ホイールエプロン6の後端部は上記ダ
ツシユパネルアツパ3およびダツシユパネルロー
ア4に取付けられているとともに、ホイールエプ
ロン6の前後方向中央部には前輪用ステアリング
のストラツト(図示せず)の上端部を取付けるス
トラツト取付部6aが設けられている。また、上
記ホイールエプロン6の上端部は、第2図に示す
如くホイールエプロンレインフオースメントサイ
ド7とホイールエプロンレインフオースメントロ
ーア8とによつて台形型閉断面形状に形成されて
いる。尚9は左右のホイールエプロン6,6前端
部間に取付けられたラジエータシユラウドであつ
て、該ラジエータシユラウド9はその上下端部を
それぞれラジエータシユラウドアツパ10および
ラジエータシユラウドローア11によつて枠取ら
れている。
そして、上記ホイールエプロン6の上部後端部
とフロントピラー1とは連結部材12で連結され
ており、該連結部材12は、ホイールエプロン6
と同様に、第3図に示す如くホイールエプロンレ
インフオースメント13とダツシユパネルアツパ
3の側端部とによつて台形型閉断面形状に形成さ
れているとともに、該連結部材12のフロントピ
ラー1との接合部近傍には下方に湾曲させてなる
湾曲部14が形成され、車体前方から作用する衝
撃に対して局部的に壊れやすい箇所となるように
構成されている。
とフロントピラー1とは連結部材12で連結され
ており、該連結部材12は、ホイールエプロン6
と同様に、第3図に示す如くホイールエプロンレ
インフオースメント13とダツシユパネルアツパ
3の側端部とによつて台形型閉断面形状に形成さ
れているとともに、該連結部材12のフロントピ
ラー1との接合部近傍には下方に湾曲させてなる
湾曲部14が形成され、車体前方から作用する衝
撃に対して局部的に壊れやすい箇所となるように
構成されている。
さらに、上記湾曲部14においては、第4図お
よび第5図に示すように、該湾曲部14の底部1
4aから後方に向つて斜めに立上がる立上壁14
bはヒンジ取付面15とされ、該ヒンジ取付面1
5には前後方向に細長いヒンジ取付孔16が穿設
されているとともに、該ヒンジ取付孔16には断
面U字形状でかつフランジ17a,17aを有す
るブラケツト17が挿入され、該フランジ17a
に穿設した例えば3個のボルト孔18,18,1
8にボルト(図示せず)を挿通して締結すること
によつて固定されている。該ブラケツト17の側
壁17b,17bに設けた凹陥部19,19間に
は鉤状の揺動腕部20aと平板状のボンネツト取
付部20bとからなるボンネツトヒンジ20が該
揺動腕部20aの先端部をボルト21およびナツ
ト22によつて回動自在に支承することによつて
軸支されている。尚、23はブラケツト17の側
壁17bとボンネツトヒンジ20との間に介設さ
れたワツシヤである。
よび第5図に示すように、該湾曲部14の底部1
4aから後方に向つて斜めに立上がる立上壁14
bはヒンジ取付面15とされ、該ヒンジ取付面1
5には前後方向に細長いヒンジ取付孔16が穿設
されているとともに、該ヒンジ取付孔16には断
面U字形状でかつフランジ17a,17aを有す
るブラケツト17が挿入され、該フランジ17a
に穿設した例えば3個のボルト孔18,18,1
8にボルト(図示せず)を挿通して締結すること
によつて固定されている。該ブラケツト17の側
壁17b,17bに設けた凹陥部19,19間に
は鉤状の揺動腕部20aと平板状のボンネツト取
付部20bとからなるボンネツトヒンジ20が該
揺動腕部20aの先端部をボルト21およびナツ
ト22によつて回動自在に支承することによつて
軸支されている。尚、23はブラケツト17の側
壁17bとボンネツトヒンジ20との間に介設さ
れたワツシヤである。
したがつて、上記実施例においては、ホイール
エプロン6とフロントピラー1とを連結する連結
部材12の一部(フロントピラー1との接合部近
傍)に下方に湾曲させてなる湾曲部14を設け
て、車体前方から作用する衝撃に対して局部的に
壊れやすい箇所を形成したことにより、衝突事故
が起きた場合には、上記湾曲部14において連結
部材12が壊れることによつて衝撃が吸収される
ので、ホイールエプロン6からの衝撃が連結部材
12を介してフロントピラー1に伝播されること
がなく、よつて従来の如き衝突時のフロントガラ
スの割れを防止することができる。しかも、上記
湾曲部14は連結部材12のフロントピラー1と
の接合部近傍に設けられているため、ホイールエ
プロン6のストラツト取付部6aから離れている
とともに、フロントピラー1、カウルパネル2お
よびダツシユパネルアツパ3等の部材が接合し合
う節点位置の近傍に位置するので、ホイールエプ
ロン6の強度をさほど低下させることはない。
エプロン6とフロントピラー1とを連結する連結
部材12の一部(フロントピラー1との接合部近
傍)に下方に湾曲させてなる湾曲部14を設け
て、車体前方から作用する衝撃に対して局部的に
壊れやすい箇所を形成したことにより、衝突事故
が起きた場合には、上記湾曲部14において連結
部材12が壊れることによつて衝撃が吸収される
ので、ホイールエプロン6からの衝撃が連結部材
12を介してフロントピラー1に伝播されること
がなく、よつて従来の如き衝突時のフロントガラ
スの割れを防止することができる。しかも、上記
湾曲部14は連結部材12のフロントピラー1と
の接合部近傍に設けられているため、ホイールエ
プロン6のストラツト取付部6aから離れている
とともに、フロントピラー1、カウルパネル2お
よびダツシユパネルアツパ3等の部材が接合し合
う節点位置の近傍に位置するので、ホイールエプ
ロン6の強度をさほど低下させることはない。
さらに、上記湾曲部14の底部から後方に向つ
て立上がる立上壁14bをヒンジ取付面15と
し、該ヒンジ取付面15にヒンジ取付孔16を穿
設し、該ヒンジ取付部16に断面U字形状でかつ
フランジ17aを有するブラケツト17を介して
ボンネツトヒンジ20を軸支したことにより、補
強部材等の他の部材を要することなく、上記衝撃
吸収用湾曲部14を利用してボンネツトヒンジ2
0を簡単に取付けることができるので、ボンネツ
トヒンジ取付構造の簡略化を図ることができる。
て立上がる立上壁14bをヒンジ取付面15と
し、該ヒンジ取付面15にヒンジ取付孔16を穿
設し、該ヒンジ取付部16に断面U字形状でかつ
フランジ17aを有するブラケツト17を介して
ボンネツトヒンジ20を軸支したことにより、補
強部材等の他の部材を要することなく、上記衝撃
吸収用湾曲部14を利用してボンネツトヒンジ2
0を簡単に取付けることができるので、ボンネツ
トヒンジ取付構造の簡略化を図ることができる。
尚、上記実施例では、連結部材12を閉断面形
状に形成したが、連結部材を開断面形状に形成し
てもよいのは勿論であるが、強度面では上記実施
例の如くするのが好ましい。
状に形成したが、連結部材を開断面形状に形成し
てもよいのは勿論であるが、強度面では上記実施
例の如くするのが好ましい。
以上説明したように、本考案によれば、ホイー
ルエプロンとフロントピラーとを連結部材で連結
し、該連結部材のフロントピラーとの接合部近傍
に下方に湾曲させてなる湾曲部を形成し、該湾曲
部の底部から車体後方に向つて立上がる立上壁を
ヒンジ取付面とし、該ヒンジ取付面にヒンジ取付
孔を穿設するとともに、該ヒンジ取付孔に断面U
字形状でかつフランジを有するブラケツトを挿入
し、該ブラケツトにボンネツトヒンジを軸支する
ようにしたことにより、ホイールエプロンの強度
低下を招くことなく、衝突時の衝撃を吸収するこ
とができるので、従来の如きフロントガラスの割
れの発生を防止することができ、安全性の向上を
図ることができるとともに、補強部材等を用いず
にボンネツトヒンジを簡単に取付けることがでる
ので、ボンネツトヒンジ取付構造の簡略化を図る
ことができるものである。
ルエプロンとフロントピラーとを連結部材で連結
し、該連結部材のフロントピラーとの接合部近傍
に下方に湾曲させてなる湾曲部を形成し、該湾曲
部の底部から車体後方に向つて立上がる立上壁を
ヒンジ取付面とし、該ヒンジ取付面にヒンジ取付
孔を穿設するとともに、該ヒンジ取付孔に断面U
字形状でかつフランジを有するブラケツトを挿入
し、該ブラケツトにボンネツトヒンジを軸支する
ようにしたことにより、ホイールエプロンの強度
低下を招くことなく、衝突時の衝撃を吸収するこ
とができるので、従来の如きフロントガラスの割
れの発生を防止することができ、安全性の向上を
図ることができるとともに、補強部材等を用いず
にボンネツトヒンジを簡単に取付けることがでる
ので、ボンネツトヒンジ取付構造の簡略化を図る
ことができるものである。
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第
1図は斜視図、第2図および第3図はそれぞれ第
1図の−線および−線における断面図、
第4図は要部拡大斜視図、第5図は第4図の−
線断面図である。 1……フロントピラー、2……カウルパネル、
3……ダツシユパネルアツパ、4……ダツシユパ
ネルローア、5……フロントサイドフレーム、6
……ホイールエプロン、6a……ストラツト取付
部、7……ホイールエプロンレインフオースメン
トサイド、8……ホイールエプロンレインフオー
スメントローア、9……ラジエータシユラウド、
10……ラジエータシユラウドアツパ、11……
ラジエータシユラウドローア、12……連結部
材、13……ホイールエプロンレインフオースメ
ント、14……湾曲部、14a……底部、14b
……立上壁、15……ヒンジ取付面、16……ヒ
ンジ取付孔、17……ブラケツト、17a……フ
ランジ、17b……側壁、18……ボルト孔、1
9……凹陥部、20……ボンネツトヒンジ、20
a……揺動腕部、20b……ボンネツト取付部、
21……ボルト、22……ナツト、23……ワツ
シヤ。
1図は斜視図、第2図および第3図はそれぞれ第
1図の−線および−線における断面図、
第4図は要部拡大斜視図、第5図は第4図の−
線断面図である。 1……フロントピラー、2……カウルパネル、
3……ダツシユパネルアツパ、4……ダツシユパ
ネルローア、5……フロントサイドフレーム、6
……ホイールエプロン、6a……ストラツト取付
部、7……ホイールエプロンレインフオースメン
トサイド、8……ホイールエプロンレインフオー
スメントローア、9……ラジエータシユラウド、
10……ラジエータシユラウドアツパ、11……
ラジエータシユラウドローア、12……連結部
材、13……ホイールエプロンレインフオースメ
ント、14……湾曲部、14a……底部、14b
……立上壁、15……ヒンジ取付面、16……ヒ
ンジ取付孔、17……ブラケツト、17a……フ
ランジ、17b……側壁、18……ボルト孔、1
9……凹陥部、20……ボンネツトヒンジ、20
a……揺動腕部、20b……ボンネツト取付部、
21……ボルト、22……ナツト、23……ワツ
シヤ。
Claims (1)
- ホイールエプロンとフロントピラーとを連結部
材で連結し、該連結部材のフロントピラーとの接
合部近傍に下方に湾曲させてなる湾曲部を形成
し、該湾曲部の底部から車体後方に向つて立上が
る立上壁をヒンジ取付面とし、該ヒンジ取付面に
ヒンジ取付孔を穿設するとともに、該ヒンジ取付
孔に断面U字形状でかつフランジを有するブラケ
ツトを挿入し、該ブラケツトにボンネツトヒンジ
を軸支するようにしたことを特徴とする自動車の
車体前部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9378480U JPS6113407Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9378480U JPS6113407Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5715771U JPS5715771U (ja) | 1982-01-27 |
JPS6113407Y2 true JPS6113407Y2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=29455721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9378480U Expired JPS6113407Y2 (ja) | 1980-07-02 | 1980-07-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6113407Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58152673A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-09-10 | Mazda Motor Corp | 自動車の前部車体構造 |
JP4647080B2 (ja) * | 2000-11-08 | 2011-03-09 | 富士重工業株式会社 | 車両のフードヒンジおよび車体構造 |
-
1980
- 1980-07-02 JP JP9378480U patent/JPS6113407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5715771U (ja) | 1982-01-27 |
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