JPS61110261A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
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- JPS61110261A JPS61110261A JP59232953A JP23295384A JPS61110261A JP S61110261 A JPS61110261 A JP S61110261A JP 59232953 A JP59232953 A JP 59232953A JP 23295384 A JP23295384 A JP 23295384A JP S61110261 A JPS61110261 A JP S61110261A
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- line
- ram
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- display
- misoperation
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000011017 operating method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 12
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 abstract description 35
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 abstract description 7
- 230000000875 corresponding effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 description 21
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000011022 operating instruction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来技術の説明〕
従来 はとんどワードプロセッサは“HELP機能”と
称して、特定キーの押下に対応して、操作手順あるいは
機能説明文をCRTディスプレイ上に表示する機能があ
った。上述した“I(ELF機能”は特定キーの押下に
従ってあらかじめ用意された説明文を最初から表示して
行く方式のもの、または、特定キーの押下とそれに続く
第2の特定キーの押下に対応して1個々の機能説明文あ
るいは操作方法をCRTディスプレイ上に表示する方式
のものがある。しかし、上述の方式の“HELP機能”
は単にオペレーンヨンハンドブックを電子的に表示して
いるにすぎないのである。この従来技術に対して具体的
には以下に説明する。第1図に示すように、ワードプロ
セッサはキーボード、処理部フロッピーディスク、CR
Tディスプレイ、プリ/り等から成っており、そのキー
ボードは第2図のようにタイプライタキーボードと同し
矢数キーと、ワードプロセッサ特有のカーソルキー並び
に機能キー(”CENTER”等)を備えているのが通
常であるe :tS3図は本発明と系わる従来技術によ
るHELPa能を示す図であり、キー″HELP”の押
下に対応してCRTディスプレイにぼう大な説明文、あ
るいは操作方法を最初から表示する方式を示している。
称して、特定キーの押下に対応して、操作手順あるいは
機能説明文をCRTディスプレイ上に表示する機能があ
った。上述した“I(ELF機能”は特定キーの押下に
従ってあらかじめ用意された説明文を最初から表示して
行く方式のもの、または、特定キーの押下とそれに続く
第2の特定キーの押下に対応して1個々の機能説明文あ
るいは操作方法をCRTディスプレイ上に表示する方式
のものがある。しかし、上述の方式の“HELP機能”
は単にオペレーンヨンハンドブックを電子的に表示して
いるにすぎないのである。この従来技術に対して具体的
には以下に説明する。第1図に示すように、ワードプロ
セッサはキーボード、処理部フロッピーディスク、CR
Tディスプレイ、プリ/り等から成っており、そのキー
ボードは第2図のようにタイプライタキーボードと同し
矢数キーと、ワードプロセッサ特有のカーソルキー並び
に機能キー(”CENTER”等)を備えているのが通
常であるe :tS3図は本発明と系わる従来技術によ
るHELPa能を示す図であり、キー″HELP”の押
下に対応してCRTディスプレイにぼう大な説明文、あ
るいは操作方法を最初から表示する方式を示している。
従って、それまで表示されていた情報が消えてしまった
。また第4図も第3図と同様従来技術による“HELP
機歳”を示すもので、キー”HELP”の押下に対応し
て第3図と同様ぼう大な説明文を最初から表示し、続い
てキー″CENTER″の押下に対応して途中の説明文
をスキップし、センタリング411能に関する説明文ま
たは操作方法を表示する方式を示している。上述した第
3図、第4図のいずれの方法は特定キーに対応して、C
RTディスプレイ上にぼう大な説明文あるいは操作方法
を最初から大小しているにすぎない、従って、操作者が
ワードプロセッサを操作しているとき、状況に合った°
’HELP機能”ではないので、HELP機能を使用し
たいとさ 常に一度HELP機能のために操作の中断を
強いているのである。更に、操作ミスに関連した文字列
を再度入力しなげ へればならなかった。
。また第4図も第3図と同様従来技術による“HELP
機歳”を示すもので、キー”HELP”の押下に対応し
て第3図と同様ぼう大な説明文を最初から表示し、続い
てキー″CENTER″の押下に対応して途中の説明文
をスキップし、センタリング411能に関する説明文ま
たは操作方法を表示する方式を示している。上述した第
3図、第4図のいずれの方法は特定キーに対応して、C
RTディスプレイ上にぼう大な説明文あるいは操作方法
を最初から大小しているにすぎない、従って、操作者が
ワードプロセッサを操作しているとき、状況に合った°
’HELP機能”ではないので、HELP機能を使用し
たいとさ 常に一度HELP機能のために操作の中断を
強いているのである。更に、操作ミスに関連した文字列
を再度入力しなげ へればならなかった。
本発明は、!:4操作をしたときに、そのJ14操作に
対応した操作手順を表示する文字処理装置を提供するこ
とを目的とする。
対応した操作手順を表示する文字処理装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第5図は本発明の適用すなわちワードプロセッサを明ら
かにするための図であり、図中CFITはCRTディス
プレイ装置、BDYは処理装置およびフロップ−ディス
クドライブ等を内蔵した装置、FDD−A、FDD−B
はフロッピーディスクを読みilきできるようにしたフ
ロッピーディスクドライブ装置1.ALは電子音を発生
する圧電ブザーKBDは第2図にて前述したキーボード
装置、PRTは印字装置である。wSs図から明らかな
ようにキーボードとプリンタは各々コネクタICNTl
およびコネクタ2CNT2よりケーブルを用いて接続さ
れている。従って、操作者はCRTディスプレイ装fi
cRTを見ながらキーボードKBDより文字列等を入力
し、その結果としての文害をフロッピーディスクに格納
し、それを印字させるのに適切な構成になっている。
かにするための図であり、図中CFITはCRTディス
プレイ装置、BDYは処理装置およびフロップ−ディス
クドライブ等を内蔵した装置、FDD−A、FDD−B
はフロッピーディスクを読みilきできるようにしたフ
ロッピーディスクドライブ装置1.ALは電子音を発生
する圧電ブザーKBDは第2図にて前述したキーボード
装置、PRTは印字装置である。wSs図から明らかな
ようにキーボードとプリンタは各々コネクタICNTl
およびコネクタ2CNT2よりケーブルを用いて接続さ
れている。従って、操作者はCRTディスプレイ装fi
cRTを見ながらキーボードKBDより文字列等を入力
し、その結果としての文害をフロッピーディスクに格納
し、それを印字させるのに適切な構成になっている。
さて、第6図は第5図で示した装この内部を具体的に示
したものである。CPUはマイクロプロセッサ、RAM
はランダムアクセスメモリで、作成した文書及び種々の
説明文、操作方法をコードで記憶する文書メモリSM、
プログラムメモリMPM、エラー情報を格納するエラー
情報格納レジスタERRCD、及びCRTディスプレイ
CRTの25行目のデータを格納するラインメモリl5
AVE1.カーソル行のデータを格納するラインメモリ
2SAVEを有するROMはリードオンリメモリ、FC
Cはフロッピーディスクコントローラ、CRTCはCR
Tディスプレイコントローラで、カーソルの位置を示す
行レジスタLR,カラムレシスycnt有t6.VRA
M1fビデオRAM。
したものである。CPUはマイクロプロセッサ、RAM
はランダムアクセスメモリで、作成した文書及び種々の
説明文、操作方法をコードで記憶する文書メモリSM、
プログラムメモリMPM、エラー情報を格納するエラー
情報格納レジスタERRCD、及びCRTディスプレイ
CRTの25行目のデータを格納するラインメモリl5
AVE1.カーソル行のデータを格納するラインメモリ
2SAVEを有するROMはリードオンリメモリ、FC
Cはフロッピーディスクコントローラ、CRTCはCR
Tディスプレイコントローラで、カーソルの位置を示す
行レジスタLR,カラムレシスycnt有t6.VRA
M1fビデオRAM。
KBCはキーボードコントローラ、MARTは非同期通
信コントローラ、TIMERはプログラマブルライマー
である。他にフロッピーディスクドライブFDD、CR
TディスプレイCRT、 キーボードKBD、プリン
タPRT、ブザーAL、コネクタICNTlおよびコネ
クタ2CNT2は第5図にて前述したものと同一である
。また第6図に示した各々の装置はコモンバスCBUS
で接続されている。つまりマイクロプロセッサCPυを
中心に各装置が制御される仕組みである。さらに具体的
に、各装置の動作を説明するなら、電源投入時リードオ
ンメモリROMに固定的に内蔵されたプログラムに従っ
てマイクロプロセッサCPUはフロッピーディスクコン
トローラFDC,CRTディスプレイコントローラCR
TC,ランダムアクセスメモリRAM、ビデオラムVR
AM、キーボードコントローラKBC1非同期通信コン
トローラUART、プログラマブルタイマーTIMEH
の初期化を計る。つまり装置が動作するに適切な状態を
造り出すのである。この後フロッピーディスクドライブ
AFDD−Aよりワードプロセッシング処理に必要なプ
ログラム及び本発明の実施例に係る第7図、第10図第
11図。
信コントローラ、TIMERはプログラマブルライマー
である。他にフロッピーディスクドライブFDD、CR
TディスプレイCRT、 キーボードKBD、プリン
タPRT、ブザーAL、コネクタICNTlおよびコネ
クタ2CNT2は第5図にて前述したものと同一である
。また第6図に示した各々の装置はコモンバスCBUS
で接続されている。つまりマイクロプロセッサCPυを
中心に各装置が制御される仕組みである。さらに具体的
に、各装置の動作を説明するなら、電源投入時リードオ
ンメモリROMに固定的に内蔵されたプログラムに従っ
てマイクロプロセッサCPUはフロッピーディスクコン
トローラFDC,CRTディスプレイコントローラCR
TC,ランダムアクセスメモリRAM、ビデオラムVR
AM、キーボードコントローラKBC1非同期通信コン
トローラUART、プログラマブルタイマーTIMEH
の初期化を計る。つまり装置が動作するに適切な状態を
造り出すのである。この後フロッピーディスクドライブ
AFDD−Aよりワードプロセッシング処理に必要なプ
ログラム及び本発明の実施例に係る第7図、第10図第
11図。
第12図、第14図、第15図、第16図、第17図の
フローチャートに示すプログラムを読み出し、ランダム
アクセスメモリRAMの中のプログラムメモリPMに格
納する。この状態ではリードオンメモリROMのプログ
ラムは必要なくランダムアクセスメモリRAMの中のプ
ログラムメモリPMに格納されたプログラムへ制御の流
れは移るのである。ここで明らかな様にランダムアクセ
スメモリRAMの容量はリードオンメモリROMの容量
よりも大きい、プログラムメモリPMはワードプロセッ
サグに必要なプログラム大きさに応じた容量分必要であ
り。
フローチャートに示すプログラムを読み出し、ランダム
アクセスメモリRAMの中のプログラムメモリPMに格
納する。この状態ではリードオンメモリROMのプログ
ラムは必要なくランダムアクセスメモリRAMの中のプ
ログラムメモリPMに格納されたプログラムへ制御の流
れは移るのである。ここで明らかな様にランダムアクセ
スメモリRAMの容量はリードオンメモリROMの容量
よりも大きい、プログラムメモリPMはワードプロセッ
サグに必要なプログラム大きさに応じた容量分必要であ
り。
例えば128にバイトである。リードオンメモリROM
はワードプロセッサを起動するのに必要なプログラムの
大きさに応じた容量分例えば8にバイト必要である。
はワードプロセッサを起動するのに必要なプログラムの
大きさに応じた容量分例えば8にバイト必要である。
今、プログラムメモリPMに格納されたワードプロセッ
サとしてのプログラムは適宜必要に応じて、各装置を制
御するのに用いられる。フロッピーディスクコントロー
ラFDCはマイクロプロセッサからの指示を受けてフロ
ッピーディスクドライブFDDに対するデータの転送あ
るいは転受を行なう、CRTディスプレイコントローラ
CRTCは文字フォントを格納したキャラクタジェネレ
ータを含みマイクロプロセッサCPUからの指示を受け
て文章メモリSMを参照してビデオラムVRAM!:協
働し、CRTディスプレイCRT上に文字あるいは図形
を表示する。ビデオラムVRAMはCRTディスプレイ
CRTのドツトと1対工に対応し、ビット情報が格納で
きるようになっており、CRTディスプレイCRTは横
640ドツト、縦400ドツトであるので、640X4
00つまり256にピッ)(32にバイト)必要である
。またビデオラムVRAMはコモンバスCBUSに直接
接続されているのでマイクロプロセッサCPUからも任
意に各ビットの操作ができる。
サとしてのプログラムは適宜必要に応じて、各装置を制
御するのに用いられる。フロッピーディスクコントロー
ラFDCはマイクロプロセッサからの指示を受けてフロ
ッピーディスクドライブFDDに対するデータの転送あ
るいは転受を行なう、CRTディスプレイコントローラ
CRTCは文字フォントを格納したキャラクタジェネレ
ータを含みマイクロプロセッサCPUからの指示を受け
て文章メモリSMを参照してビデオラムVRAM!:協
働し、CRTディスプレイCRT上に文字あるいは図形
を表示する。ビデオラムVRAMはCRTディスプレイ
CRTのドツトと1対工に対応し、ビット情報が格納で
きるようになっており、CRTディスプレイCRTは横
640ドツト、縦400ドツトであるので、640X4
00つまり256にピッ)(32にバイト)必要である
。またビデオラムVRAMはコモンバスCBUSに直接
接続されているのでマイクロプロセッサCPUからも任
意に各ビットの操作ができる。
このことは文字図形を意識することなく任意のパター7
に対して制御するのに都合が良い。
に対して制御するのに都合が良い。
キーボードコントローラKBCもマイクロプロセッサC
PUから直接制御でき、押下されたキーは何れのキーで
あるかをマイクロプロセッサCPUに知らせることがで
きる。非同期通信コントローラUARTもマイクロプロ
セッサCPUからf#御され印字情報をプリンタPRT
へ送出されるのに用いられる。プログラマブルタイマー
TIMMERもまたマイクロプロセッサCPUから制御
でき、任意の時間を監視できる。このことを利用してブ
デーALの鳴動時間も制御している。
PUから直接制御でき、押下されたキーは何れのキーで
あるかをマイクロプロセッサCPUに知らせることがで
きる。非同期通信コントローラUARTもマイクロプロ
セッサCPUからf#御され印字情報をプリンタPRT
へ送出されるのに用いられる。プログラマブルタイマー
TIMMERもまたマイクロプロセッサCPUから制御
でき、任意の時間を監視できる。このことを利用してブ
デーALの鳴動時間も制御している。
さて、本発明は上述したハードウェアをいっそう有効に
利用するものである。従って、ここでは操作者による操
作例を基にして以下説明する。第7図は本実施例による
センタリング機能の正しい操作手順を示すフローチャー
トである。ここでセンタリング機能とは左マージンと右
マージンの頂度真ん中に文字列を自動的に位置付ける機
能である。まずステップ7.1でカーソルを空白行(文
字の全く存在しない行)に位tづけ、キー”CENTE
R”を押下する。
利用するものである。従って、ここでは操作者による操
作例を基にして以下説明する。第7図は本実施例による
センタリング機能の正しい操作手順を示すフローチャー
トである。ここでセンタリング機能とは左マージンと右
マージンの頂度真ん中に文字列を自動的に位置付ける機
能である。まずステップ7.1でカーソルを空白行(文
字の全く存在しない行)に位tづけ、キー”CENTE
R”を押下する。
このときカーソルの位置する行にセンタリングa能マー
クが表示され以下の文字列はセンタリングされることを
示す、続いてスラップ7・2においてセンタリングすべ
S文字列の入力をし、ステップ7.3でキー″RETU
RN″を押下すると文字列が左右のマージンの真ん中に
位置づけられて表示される。これが正しい操作手順であ
る。
クが表示され以下の文字列はセンタリングされることを
示す、続いてスラップ7・2においてセンタリングすべ
S文字列の入力をし、ステップ7.3でキー″RETU
RN″を押下すると文字列が左右のマージンの真ん中に
位置づけられて表示される。これが正しい操作手順であ
る。
しかし、1J8TI4に示すように誤まった操作手順を
含んで入力を行うなら、本発明に係る実施例では次の様
になる。最初に、操作上の背景として、はぼ1頁分の入
力を終えたところで、操作者がセンタリングされる文字
列を逆か上って挿入しなければならない事に気付いたと
する。
含んで入力を行うなら、本発明に係る実施例では次の様
になる。最初に、操作上の背景として、はぼ1頁分の入
力を終えたところで、操作者がセンタリングされる文字
列を逆か上って挿入しなければならない事に気付いたと
する。
すると操作者はステップ8.1でカーソルを挿入したい
位置にカーソル移動キーを用いて位置づけ、キー″IN
S”を押下し一行の空白行の挿入を指示する。すると空
白行が出来るので。
位置にカーソル移動キーを用いて位置づけ、キー″IN
S”を押下し一行の空白行の挿入を指示する。すると空
白行が出来るので。
文字列の挿入が可能になり、ステップ8.2において誤
まってキー″CENTER″を押下することなく先にセ
ンタリングすべき文字列を入力する。このときのCRT
ディスプレイCRTは第9図(a)のように表示されて
いる0図中”WORD”以降にはすでに入力されている
文字列が表示されており1文字列″CENTERING
”は介入力した文字列である。従ってカーソルは文字“
G”の直後に位置付けられている。また、文字列″NE
XT″以下はCRTディスプレイ上の最終行を表示して
いる。ここでλ論は若干詳細になるが、本実施例ではC
RTディスプレイに表示されているドツト数は前述した
ように640X400つまり256000ドツトであり
1文字としては横8×縦16ドツト(第13図参照)が
割り当てられている。
まってキー″CENTER″を押下することなく先にセ
ンタリングすべき文字列を入力する。このときのCRT
ディスプレイCRTは第9図(a)のように表示されて
いる0図中”WORD”以降にはすでに入力されている
文字列が表示されており1文字列″CENTERING
”は介入力した文字列である。従ってカーソルは文字“
G”の直後に位置付けられている。また、文字列″NE
XT″以下はCRTディスプレイ上の最終行を表示して
いる。ここでλ論は若干詳細になるが、本実施例ではC
RTディスプレイに表示されているドツト数は前述した
ように640X400つまり256000ドツトであり
1文字としては横8×縦16ドツト(第13図参照)が
割り当てられている。
その結*aSO文字、縦25文字が表示できるようにな
っている。従って第9図(a)において、文字列“WO
RD”は第1行目、文字列″(:ENTER”はWIJ
24行目、文字列“NEXT”は第25行目に表示され
ている。ここで第25行目は若干特殊な扱いがされてお
り、実際にカーソル等が位置付けられることは禁止され
るようプログラムされている。この禁止のための手段は
、CRTC上に定義したカーソルの現在位置を知るため
の行レジスタおよびカラムレジスタの2つのレジスタの
うち行レジスタを参照することにより、カーソルを25
行目に移そうとしたとき、CRTディスプレイCRTの
表示内容を上へスクロールすることで行なえる。第1θ
図はこのことを示した流れ図であす、仮にステップ11
.■でカーソルダウンキーが押下されると、ステップ1
1.2で行レジスタLRの内容が数値″24″か否かを
判断し、数値′24″の場合、ステップ11.3におい
て画面スクロールのためにビデオラムVRAMの内容を
13換える。つまり、2行目のドツトデータを1行目へ
書き移し、3行目のドツトデータを2行目にilす移し
、全行に渡ってこの書き移しを行うことにより、CRT
ディスプレイCRT上でスクロールしているように見せ
ることができる1次の処理として、もし25行目がすで
に文書メモ95M上に存在するのであればそれを読み出
し、25行目のドツトデータをビデオラムVRAMに書
けばよい、もし25行目が文書メモ95M上に存在しな
いのであればビデオラムVRAMの25行目を全部空白
情報としてクリアすればよい。
っている。従って第9図(a)において、文字列“WO
RD”は第1行目、文字列″(:ENTER”はWIJ
24行目、文字列“NEXT”は第25行目に表示され
ている。ここで第25行目は若干特殊な扱いがされてお
り、実際にカーソル等が位置付けられることは禁止され
るようプログラムされている。この禁止のための手段は
、CRTC上に定義したカーソルの現在位置を知るため
の行レジスタおよびカラムレジスタの2つのレジスタの
うち行レジスタを参照することにより、カーソルを25
行目に移そうとしたとき、CRTディスプレイCRTの
表示内容を上へスクロールすることで行なえる。第1θ
図はこのことを示した流れ図であす、仮にステップ11
.■でカーソルダウンキーが押下されると、ステップ1
1.2で行レジスタLRの内容が数値″24″か否かを
判断し、数値′24″の場合、ステップ11.3におい
て画面スクロールのためにビデオラムVRAMの内容を
13換える。つまり、2行目のドツトデータを1行目へ
書き移し、3行目のドツトデータを2行目にilす移し
、全行に渡ってこの書き移しを行うことにより、CRT
ディスプレイCRT上でスクロールしているように見せ
ることができる1次の処理として、もし25行目がすで
に文書メモ95M上に存在するのであればそれを読み出
し、25行目のドツトデータをビデオラムVRAMに書
けばよい、もし25行目が文書メモ95M上に存在しな
いのであればビデオラムVRAMの25行目を全部空白
情報としてクリアすればよい。
一方、ステップ11.2で行レジスタが24行目で無け
れば、CRTディスプレイコント豆 ローラCRTC内の行レジスタLR%“+1”すること
で自動的にカーソルが下へ下る構成になっている。この
ようにして上述した禁止手役によって操作者は文書の前
後を確認しながら操作を行なえるようになっている。
れば、CRTディスプレイコント豆 ローラCRTC内の行レジスタLR%“+1”すること
で自動的にカーソルが下へ下る構成になっている。この
ようにして上述した禁止手役によって操作者は文書の前
後を確認しながら操作を行なえるようになっている。
さて、2論を第8図に戻して、操作者が介入力した文字
列″CENTERING”を左右のマージン間へセンタ
リングしようとし、ステップ8.3でキー”CENTE
R”を押下したとする。このとき、第11図に示すよう
にまずステップ12.1で、CRTディスプレイコント
ローラCRTC内の行レジスタLHの値に対応する行に
文字列が存在するか否かを文書メモ95M上で調べる。
列″CENTERING”を左右のマージン間へセンタ
リングしようとし、ステップ8.3でキー”CENTE
R”を押下したとする。このとき、第11図に示すよう
にまずステップ12.1で、CRTディスプレイコント
ローラCRTC内の行レジスタLHの値に対応する行に
文字列が存在するか否かを文書メモ95M上で調べる。
もし文字列が存在するなら。
操作の誤まりであるので、制御の流れはステップ12.
2へ移りプログラマブルタイブーTIMERを500m
5ecセツトする。この結果ブザーALが鳴動を始める
。続いて、ビデオラムVRAMの25行目の対応するビ
ット情報をすべて反転させる。即ち“0”は“1″に“
1″は”0″にする。この結果、ブザーALの鳴動と伴
にCRTディスプレイCRTの25行0は白黒反転され
、500m5ec後にプログラブプルタイマーTIME
Rは自動的に停止する。従ってブザーALの鳴動は止む
ことになる。この状態を示したが第9図(b)である。
2へ移りプログラマブルタイブーTIMERを500m
5ecセツトする。この結果ブザーALが鳴動を始める
。続いて、ビデオラムVRAMの25行目の対応するビ
ット情報をすべて反転させる。即ち“0”は“1″に“
1″は”0″にする。この結果、ブザーALの鳴動と伴
にCRTディスプレイCRTの25行0は白黒反転され
、500m5ec後にプログラブプルタイマーTIME
Rは自動的に停止する。従ってブザーALの鳴動は止む
ことになる。この状態を示したが第9図(b)である。
そしてステップ12.4でエラ情報格納レジスタERR
CDにセンタリング操作層まりとして数値“3”を書き
込み、後続する制御のために情報を記憶させる。
CDにセンタリング操作層まりとして数値“3”を書き
込み、後続する制御のために情報を記憶させる。
さて、議論を第8図に戻し、ブザーALあるいはCRT
ディスプレイCRTにて、操作の誤りを知った操作者は
ステップ8.4でキーボードK1111のキー°“HE
L P ”を押下する。このときに表示されるCRT
ディスプレイCRT画面は第9図(C)である、この画
面は第25行目がセンタリングの説明文および操作方法
を表示するようになっている。この画面は次のようにし
て造る事ができる。第12図はfjIJ8rI!Jのス
テップ8.4のキー″HELP”の押下に対応する内部
処理を示す図である。ステップ4.1にてキー″HEL
P”の押下を知ると、ステップ14.2に制御は移り、
ここではビデオラムVRAM25行目の表示データをあ
らかじめ定義されているランダムアクセスメモリRAM
上の領域ラインメモリ5AVEIに全て転送する。この
ラインメモリ5AVE lは16バイト×80桁=12
80バイトあれば良い、なぜなら文字1桁に対しては第
13図に示すように1文字16バイトで構成されている
ためである。
ディスプレイCRTにて、操作の誤りを知った操作者は
ステップ8.4でキーボードK1111のキー°“HE
L P ”を押下する。このときに表示されるCRT
ディスプレイCRT画面は第9図(C)である、この画
面は第25行目がセンタリングの説明文および操作方法
を表示するようになっている。この画面は次のようにし
て造る事ができる。第12図はfjIJ8rI!Jのス
テップ8.4のキー″HELP”の押下に対応する内部
処理を示す図である。ステップ4.1にてキー″HEL
P”の押下を知ると、ステップ14.2に制御は移り、
ここではビデオラムVRAM25行目の表示データをあ
らかじめ定義されているランダムアクセスメモリRAM
上の領域ラインメモリ5AVEIに全て転送する。この
ラインメモリ5AVE lは16バイト×80桁=12
80バイトあれば良い、なぜなら文字1桁に対しては第
13図に示すように1文字16バイトで構成されている
ためである。
次の制御ステップ14.3まではすでにERROR情報
として格納しであるERRCDを読み込み次の処理ステ
ップ14.4に備える。ステ77’14.4j:於+r
lテlf、 E RRCD(7)a偵” 3 ”に対応
した説明文および操作方法をフロッピーディスクより読
み出しランダムアクセスメモリRAMの未使用債域に転
送し、格納する。尚、ERRCDの値に応じて“並べ換
え”°゛移動その他の機能の説明文および操作方法を読
み出す、続いてステップ14.5にて、今ランダムアク
セスメモリRAMに格納した説明文および操作方法をビ
デオラムVRAMの25行目にCRTディスプレイコン
トローラCRTCを介して書き込む、尚当然ではあるが
、ランタムアクセスメモリRAMに格納されている説明
文等は文字情報として1文字1バイトの文字コードであ
るが、ビデオラムVRAM上では1文字16バイトの文
字フォントになる。
として格納しであるERRCDを読み込み次の処理ステ
ップ14.4に備える。ステ77’14.4j:於+r
lテlf、 E RRCD(7)a偵” 3 ”に対応
した説明文および操作方法をフロッピーディスクより読
み出しランダムアクセスメモリRAMの未使用債域に転
送し、格納する。尚、ERRCDの値に応じて“並べ換
え”°゛移動その他の機能の説明文および操作方法を読
み出す、続いてステップ14.5にて、今ランダムアク
セスメモリRAMに格納した説明文および操作方法をビ
デオラムVRAMの25行目にCRTディスプレイコン
トローラCRTCを介して書き込む、尚当然ではあるが
、ランタムアクセスメモリRAMに格納されている説明
文等は文字情報として1文字1バイトの文字コードであ
るが、ビデオラムVRAM上では1文字16バイトの文
字フォントになる。
上述したように14.5を終えたところで制御はキー待
ち状態になる。ここで第14図から分るように、許可さ
れているキーは、°“HELP゛° 0→”←゛の3つ
のキーである。キー“←”の押下に対しては第14図の
ステップl7.1に示すようにビデオラムVRAM25
行目を左へ橘スクロールする。続いて後続する説明文お
よび操作方法の情報を1文字分うンダムアクセスメモリ
RAMから取り出しビデオラムAVRAMの25行目8
0カラムにtJき込むと同時に80カラム目に前述した
方法でカーソルを表示する。他方、キー“←”の胛下に
対してはi15図のステップ18.1に示すようにビデ
オラムVRAM25行目を右へ横スクロールし25行目
lカラム目の情報をランダムアクセスメモリRAMから
取り出しビデオラムVRAMの25行目lカラム目に書
き、このようにして25行目だけの左右のスクロールを
実理している。他にキー“HELP”の押下に対しては
、2812図の処理から抜は出る。
ち状態になる。ここで第14図から分るように、許可さ
れているキーは、°“HELP゛° 0→”←゛の3つ
のキーである。キー“←”の押下に対しては第14図の
ステップl7.1に示すようにビデオラムVRAM25
行目を左へ橘スクロールする。続いて後続する説明文お
よび操作方法の情報を1文字分うンダムアクセスメモリ
RAMから取り出しビデオラムAVRAMの25行目8
0カラムにtJき込むと同時に80カラム目に前述した
方法でカーソルを表示する。他方、キー“←”の胛下に
対してはi15図のステップ18.1に示すようにビデ
オラムVRAM25行目を右へ横スクロールし25行目
lカラム目の情報をランダムアクセスメモリRAMから
取り出しビデオラムVRAMの25行目lカラム目に書
き、このようにして25行目だけの左右のスクロールを
実理している。他にキー“HELP”の押下に対しては
、2812図の処理から抜は出る。
さて、議論を5!8図に戻し、操作者がセンタリングに
関する操作方法を上述した説明文および操作方法を呼ん
で理解したなら、ステップ8.5においてキー“HEL
P”を再度押下する。このときの画面は第9図(d)で
ある0図から分るようにカーソルの位置する行が消え。
関する操作方法を上述した説明文および操作方法を呼ん
で理解したなら、ステップ8.5においてキー“HEL
P”を再度押下する。このときの画面は第9図(d)で
ある0図から分るようにカーソルの位置する行が消え。
25行目は入力文書の次行が再現されている。
この画面は次のように造り出される。第16図がそれを
示すものである。ステップ19.1にてステップ8.5
と同時に即ち、キー“HELP″の押下と同時にカーソ
ル行すなわち24行目の文字列”CENTERING”
をRAM上の格納域ラインメモリ5AVE2へすべて転
送し格納する。ラインメモリ5AVE2は、80バイト
の大きさで良い、これは1行80文字であり文字コード
として記憶するので1行分の容量ということである。第
16図に戻りステップ19.2でビデオラムVRAM上
のカーソル行を全て消去する。このことにより画面のカ
ーソルが存在する行すなわちカーソル行は空白行になる
。そして、カーソル行の最初のカラムにカーソルをz〈
、続いてステップ19.3ではすでにランダムアクセス
メモリRAM上のラインメモリ5AVEIに格納されて
いる次行の文字ハターンを全てビデオラムVRAMIJ
25行目に反転して、書す込む、ここで“5AVEl゛
°には前述の如く反転さ載た情報が格納されている。
示すものである。ステップ19.1にてステップ8.5
と同時に即ち、キー“HELP″の押下と同時にカーソ
ル行すなわち24行目の文字列”CENTERING”
をRAM上の格納域ラインメモリ5AVE2へすべて転
送し格納する。ラインメモリ5AVE2は、80バイト
の大きさで良い、これは1行80文字であり文字コード
として記憶するので1行分の容量ということである。第
16図に戻りステップ19.2でビデオラムVRAM上
のカーソル行を全て消去する。このことにより画面のカ
ーソルが存在する行すなわちカーソル行は空白行になる
。そして、カーソル行の最初のカラムにカーソルをz〈
、続いてステップ19.3ではすでにランダムアクセス
メモリRAM上のラインメモリ5AVEIに格納されて
いる次行の文字ハターンを全てビデオラムVRAMIJ
25行目に反転して、書す込む、ここで“5AVEl゛
°には前述の如く反転さ載た情報が格納されている。
上述の結果、説明文等はラインメモリ5AVElの情報
で上i!きされ、次行が再び表示されることになる。再
び議論を第8図に戻し、ステップ86で操作者が正しい
操作としてキー’ CE N T E R”を押下する
なら、画面は第9図(e)になる、ここでキー“CEN
TER”を装置が誌めたのでセンタリグ機能マーク0牛
”を表示している。この後、センタリグすべさ文字列を
キーボードから入力するか、或いは本発明の特徴の一つ
であるキー“RECALL″の押下のいずれかを行う、
ここでは第8図8.7に従ってキー” RE CA L
L ”を押下したとすると、llli面は第9図(f
)になる、つまり操作ミスを伴って入力された文字列が
再び使用できるのである。これは次の制御によってなさ
れている。第17図がそれであり、ランダムアクセスメ
モリRAM上のラインメモリ5AVE2に格納されてい
る文字列をカーソル行のカーソル以降に表示されるよう
転送すれば良い、このようにして正確に入力されたなら
操作者はステップ8.8でキー″RETURN”を押下
するとm 面+f Wr、 9図(g) の如く文字列
”CENTERING″はセンタリングされ、カーソル
は次行の先頭に移り、画面全体がスクロールアップされ
る。このスクロールは前述したようにビデオラムVRA
Mの情報に対し2行目を1行目へ転送し、3行目を2行
目に転送し、その後同様な転送を続け、25行目を24
行目に転送し。
で上i!きされ、次行が再び表示されることになる。再
び議論を第8図に戻し、ステップ86で操作者が正しい
操作としてキー’ CE N T E R”を押下する
なら、画面は第9図(e)になる、ここでキー“CEN
TER”を装置が誌めたのでセンタリグ機能マーク0牛
”を表示している。この後、センタリグすべさ文字列を
キーボードから入力するか、或いは本発明の特徴の一つ
であるキー“RECALL″の押下のいずれかを行う、
ここでは第8図8.7に従ってキー” RE CA L
L ”を押下したとすると、llli面は第9図(f
)になる、つまり操作ミスを伴って入力された文字列が
再び使用できるのである。これは次の制御によってなさ
れている。第17図がそれであり、ランダムアクセスメ
モリRAM上のラインメモリ5AVE2に格納されてい
る文字列をカーソル行のカーソル以降に表示されるよう
転送すれば良い、このようにして正確に入力されたなら
操作者はステップ8.8でキー″RETURN”を押下
するとm 面+f Wr、 9図(g) の如く文字列
”CENTERING″はセンタリングされ、カーソル
は次行の先頭に移り、画面全体がスクロールアップされ
る。このスクロールは前述したようにビデオラムVRA
Mの情報に対し2行目を1行目へ転送し、3行目を2行
目に転送し、その後同様な転送を続け、25行目を24
行目に転送し。
終った段階で25行目に新たな行を文書メモリSMを参
照して表示するようにすれば良い。
照して表示するようにすれば良い。
尚、第16図ステップ19.3にてビデオラムVRAM
への!I!1込みに際し1反転格納すべきか否か、つま
りランダムアクセスメモリRAM上のラインメモリ5A
VE 1は反転情報が格納されているか否かを判断する
必要があり、次の手法でそれが行なわれている。第13
図に示すようにハツチングされたビットは文字間のすき
間を造るためのビットであり、反転されていれば論理°
゛l”にセットされており、反転されていなければ論理
“0”のままである・従って、各文字の先頭バイトの最
上位ビットを判定することにより、特別なフラグを設け
る必要はなく非常に有効な手法である。
への!I!1込みに際し1反転格納すべきか否か、つま
りランダムアクセスメモリRAM上のラインメモリ5A
VE 1は反転情報が格納されているか否かを判断する
必要があり、次の手法でそれが行なわれている。第13
図に示すようにハツチングされたビットは文字間のすき
間を造るためのビットであり、反転されていれば論理°
゛l”にセットされており、反転されていなければ論理
“0”のままである・従って、各文字の先頭バイトの最
上位ビットを判定することにより、特別なフラグを設け
る必要はなく非常に有効な手法である。
〔他の実施例〕
以上の説明において、HELP機能に対する説明や操作
方法はセンタリングについて説明したが他の機能例えば
データ並べ換え、検索等でもよい、又その説明文や操作
方法はフロッピーディスクから呼び出すようにしたが他
の記憶装置例えばハードディスクやRAM等でも構わな
い。
方法はセンタリングについて説明したが他の機能例えば
データ並べ換え、検索等でもよい、又その説明文や操作
方法はフロッピーディスクから呼び出すようにしたが他
の記憶装置例えばハードディスクやRAM等でも構わな
い。
又、、”l操作時の反転表示を最下役の行としたが任意
の行でもよい。
の行でもよい。
以上述べた如く本発明によると誤操作に応じた操作手順
を呼び出して表示するので、操作者へ思考の中断を与え
ることなく正しい操作手順を認識できる。即ち、従来の
如く、所望の説明文が表示されるまで、関係のない説明
文をスキップさせる手間が省ける。
を呼び出して表示するので、操作者へ思考の中断を与え
ることなく正しい操作手順を認識できる。即ち、従来の
如く、所望の説明文が表示されるまで、関係のない説明
文をスキップさせる手間が省ける。
第1図はワードプロセッサの構成を示す図。
第2図はキーボードレイアウトを示す図。
UIj3FgJおよび第4図は従来技術による“HEL
Pa11@”を示す図。 第5図は本発明の適用を明らかにするための図。 第6図は本発明に係る装置の内部の構成を示すための図
。 0′S7図はセンタリング操作の一実施例を示す図。 第8図は本発明の詳細な説明するための図。 第9図は本発明に係る表示画面を示す図。 第1O図はカーソルダウンキーの押下に対する処理を示
す図。 第11図は操作ミスの発生した時点の処理を示す図。 第12図は説明文等の表示に係る図。 第13図は1文字を表現するためのバイト構成を示す図
。 第14図は左スクロールの制御を示す図。 第15図は右スクロールの制御を示す図。 i16図は説明文の表示を中断した時の処理を示す図。 第17図は一度消去された文字列を再び表示するための
制御を示す図である。 フロ1.フピーデイスク かりlし RETt/RA/ 箋8図 宅4図 躬73図 反転フラグ 第74図 め15図 躬77図
Pa11@”を示す図。 第5図は本発明の適用を明らかにするための図。 第6図は本発明に係る装置の内部の構成を示すための図
。 0′S7図はセンタリング操作の一実施例を示す図。 第8図は本発明の詳細な説明するための図。 第9図は本発明に係る表示画面を示す図。 第1O図はカーソルダウンキーの押下に対する処理を示
す図。 第11図は操作ミスの発生した時点の処理を示す図。 第12図は説明文等の表示に係る図。 第13図は1文字を表現するためのバイト構成を示す図
。 第14図は左スクロールの制御を示す図。 第15図は右スクロールの制御を示す図。 i16図は説明文の表示を中断した時の処理を示す図。 第17図は一度消去された文字列を再び表示するための
制御を示す図である。 フロ1.フピーデイスク かりlし RETt/RA/ 箋8図 宅4図 躬73図 反転フラグ 第74図 め15図 躬77図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機器を操作する操作手段と、 前記操作手段での操作手順を記憶した記憶手段と、 前記操作手段での誤操作に対応した操作手順を前記記憶
手段より呼び出す呼び出し手段と、前記呼び出し手段で
呼び出された操作手順を表示する表示手段と、 を有することを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232953A JPS61110261A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232953A JPS61110261A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110261A true JPS61110261A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16947448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59232953A Pending JPS61110261A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110261A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1308780C (zh) * | 2002-08-09 | 2007-04-04 | 株式会社理光 | 成像设备和可拆卸地安装于其上的处理盒 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59232953A patent/JPS61110261A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1308780C (zh) * | 2002-08-09 | 2007-04-04 | 株式会社理光 | 成像设备和可拆卸地安装于其上的处理盒 |
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