JPS5856138A - 複数のテキスト・カラムのフオ−マツト化方法 - Google Patents
複数のテキスト・カラムのフオ−マツト化方法Info
- Publication number
- JPS5856138A JPS5856138A JP57143535A JP14353582A JPS5856138A JP S5856138 A JPS5856138 A JP S5856138A JP 57143535 A JP57143535 A JP 57143535A JP 14353582 A JP14353582 A JP 14353582A JP S5856138 A JPS5856138 A JP S5856138A
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- JP
- Japan
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- column
- text
- operator
- control
- columns
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/103—Formatting, i.e. changing of presentation of documents
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技前的分野
本発明はワード処理、特に操作負によるテキスト・テー
ブルのキー人力およびカラム・フォーマット作成動作に
対する機械支援による対話式の方法および装置に係る。
ブルのキー人力およびカラム・フォーマット作成動作に
対する機械支援による対話式の方法および装置に係る。
背景技術
キーボードおよびプリンタ、バッファおよび制御、なら
びに複数カラム送出制御装置を有するシステムが米国特
許第3952852号に開示されている。前記システム
では、カラムの印刷位置を定めるタブ・フィールドは、
セットアツプの間に、キー操作によってセットアツプさ
れる。順次に記憶されたカラムはページごとにプリント
アウトされ、各カラムの開始点はカラム開始コードのキ
ー人力によって決められる。それに対して、テキスト・
ストリーム入力が記憶され、表示されるワード、処理シ
ステムでは、テキストまたはデータの複数カラムのテー
ブルは、システムで表示可能なスケール行に関連して操
作負によってフォーマット化され、カラムの幅および余
白が独自に定められ、スケール行に沿ってタブ・ストッ
プがカウントされ、入力される。このような複数の動作
段階ではエラー金主じる機会が大幅に増加する。
びに複数カラム送出制御装置を有するシステムが米国特
許第3952852号に開示されている。前記システム
では、カラムの印刷位置を定めるタブ・フィールドは、
セットアツプの間に、キー操作によってセットアツプさ
れる。順次に記憶されたカラムはページごとにプリント
アウトされ、各カラムの開始点はカラム開始コードのキ
ー人力によって決められる。それに対して、テキスト・
ストリーム入力が記憶され、表示されるワード、処理シ
ステムでは、テキストまたはデータの複数カラムのテー
ブルは、システムで表示可能なスケール行に関連して操
作負によってフォーマット化され、カラムの幅および余
白が独自に定められ、スケール行に沿ってタブ・ストッ
プがカウントされ、入力される。このような複数の動作
段階ではエラー金主じる機会が大幅に増加する。
ワード処理がテキスト処理と区別される点+d操作員が
利用できる機能の種類と程度である。テキスト処理は、
メガバイトのオーダーの高速DASD記憶装置に高速に
アクセスする5CRIPTS/VSのようなテキスト・
プロセッサに接続きれた複数のターミナルの間で共用さ
れる大容量のCPUの使用に関連する。テキスト処理シ
ステムでは、連結されたデータ・リストが5CRI P
TSで実行され、操作員はリスト・ポインタおよびイン
デックスを用いた複雑な処理動作全利用して柔軟にフォ
ーマット化することができる。それに対して、ワード処
理では、独立したターミナルの動作に焦点が絞られ、例
えば50ペ一ジ未満の書翰、文書およびメモが、200
にバイトまたは300にバイトの限定されtディスケッ
ト記憶装置と連結されたマイクロコンピュータによって
処理される。文書およびページは少数の組込み制御で、
端に符号を付てれた(区切られた)簡単な構造のキャラ
クタ・ストリングとして処理される。データ構造が少な
いとメモリは節約されるが、テーブルを構成する文書等
のように、フォーマットに対する特別の配慮が必要であ
る。
利用できる機能の種類と程度である。テキスト処理は、
メガバイトのオーダーの高速DASD記憶装置に高速に
アクセスする5CRIPTS/VSのようなテキスト・
プロセッサに接続きれた複数のターミナルの間で共用さ
れる大容量のCPUの使用に関連する。テキスト処理シ
ステムでは、連結されたデータ・リストが5CRI P
TSで実行され、操作員はリスト・ポインタおよびイン
デックスを用いた複雑な処理動作全利用して柔軟にフォ
ーマット化することができる。それに対して、ワード処
理では、独立したターミナルの動作に焦点が絞られ、例
えば50ペ一ジ未満の書翰、文書およびメモが、200
にバイトまたは300にバイトの限定されtディスケッ
ト記憶装置と連結されたマイクロコンピュータによって
処理される。文書およびページは少数の組込み制御で、
端に符号を付てれた(区切られた)簡単な構造のキャラ
クタ・ストリングとして処理される。データ構造が少な
いとメモリは節約されるが、テーブルを構成する文書等
のように、フォーマットに対する特別の配慮が必要であ
る。
本発明の概要
本発明によって、新しいフォーマットの作成および古い
フォーマットの変更の際、タイプされた見本によってカ
ラムおよび余白のテーブルをフォーマット化する方法が
解決された。すなわち、操作員はテキスト・キャラクタ
をキー人力して最大カラム幅、カラムのタブ・6ストツ
プ、および次のカラムまでのスペース金決め、これを新
規に作成するフォーマットにおける各カラムに対して反
復実行する。この単一のエントリによってカラムおよび
余白の幅がタブ・ストップによって自動的に揃えられる
。フォーマット化され九カラム見本はベクトル符号化さ
れ、システムにセーブされる。
フォーマットの変更の際、タイプされた見本によってカ
ラムおよび余白のテーブルをフォーマット化する方法が
解決された。すなわち、操作員はテキスト・キャラクタ
をキー人力して最大カラム幅、カラムのタブ・6ストツ
プ、および次のカラムまでのスペース金決め、これを新
規に作成するフォーマットにおける各カラムに対して反
復実行する。この単一のエントリによってカラムおよび
余白の幅がタブ・ストップによって自動的に揃えられる
。フォーマット化され九カラム見本はベクトル符号化さ
れ、システムにセーブされる。
セーブされたテーブルが後に変更を要する場合、符号化
されたフォーマット行は検索され、再構成され、現在の
カラムまたは新しいカラムの異なる幅またはタブ・スト
ップのセツティングを決めるテキストおよび制御キャラ
クタを追加入力することによって変更される。そして、
この変更されたカラム見本行は符号化され、セーブされ
る。符号化によってフォーマットのパラメータ・セット
はコンパクトにセーブされ、記憶容量が節減される。
されたフォーマット行は検索され、再構成され、現在の
カラムまたは新しいカラムの異なる幅またはタブ・スト
ップのセツティングを決めるテキストおよび制御キャラ
クタを追加入力することによって変更される。そして、
この変更されたカラム見本行は符号化され、セーブされ
る。符号化によってフォーマットのパラメータ・セット
はコンパクトにセーブされ、記憶容量が節減される。
また、新しいカラムを作成するとき、1キャラクタ幅の
余白が自動的に挿入され、操作員が隣接カラムをフォー
マット化した後で余白を入れ損なうのを防ぐ。
余白が自動的に挿入され、操作員が隣接カラムをフォー
マット化した後で余白を入れ損なうのを防ぐ。
詳細な説明
システム装置の説明
第1図にワード処理システム10(以下、システムとい
う)が示される。システム10には、テキスト全受取り
、チャネル14を介してテキストをマイクロプロセッサ
16に送るキーボード12が含唸れる。メモリ・バス1
8はマイクロプロセッサ16と表示装置20(CRTの
ような)、ディスケット装置22、プリンタ24、およ
びランダム・アクセス・メモリ26(以下、メモリとい
う)を接続する。
う)が示される。システム10には、テキスト全受取り
、チャネル14を介してテキストをマイクロプロセッサ
16に送るキーボード12が含唸れる。メモリ・バス1
8はマイクロプロセッサ16と表示装置20(CRTの
ような)、ディスケット装置22、プリンタ24、およ
びランダム・アクセス・メモリ26(以下、メモリとい
う)を接続する。
操作負はキーボード12を介してテキスト・ストリーム
を入力する。各テキスト・ページはメモリ26に記憶さ
れ、処理される。テキスト・ストリームはメモリ26に
受取られると同時に、表示装置20に表示でれる。テキ
スト・ストリームはキーボード12に入力された後、デ
ィスケット装置22に記憶、捷たはプリンタ24でプリ
ントアウ、トできる。メモリ26は複数のデータ・エリ
アおよびシステム10に記憶されたテキストによって動
作する機能プログラムを含む。アクティブ・フォーマッ
ト・セクション30およびディスケット・バッファ32
を含むテキスト記憶ノ(ソファ(TSB)2Bにテキス
トおよび関連制御機詣が記憶されている。ドキュメント
・プロセスに対するキーボード・キャラクタ(KB/C
8)はアクティブ・フォーマット・セクション30に記
憶される。
を入力する。各テキスト・ページはメモリ26に記憶さ
れ、処理される。テキスト・ストリームはメモリ26に
受取られると同時に、表示装置20に表示でれる。テキ
スト・ストリームはキーボード12に入力された後、デ
ィスケット装置22に記憶、捷たはプリンタ24でプリ
ントアウ、トできる。メモリ26は複数のデータ・エリ
アおよびシステム10に記憶されたテキストによって動
作する機能プログラムを含む。アクティブ・フォーマッ
ト・セクション30およびディスケット・バッファ32
を含むテキスト記憶ノ(ソファ(TSB)2Bにテキス
トおよび関連制御機詣が記憶されている。ドキュメント
・プロセスに対するキーボード・キャラクタ(KB/C
8)はアクティブ・フォーマット・セクション30に記
憶される。
TSB制御ブロック34はテキスト記憶バック728の
データ・エリアの役割をする。カーソル・ブロック36
はTSB制御ブロック54に含まれる。TSB?!11
@ブロック34はチャネル38を介してアクティブ・フ
ォーマット・セクション30に、チャネル40を介して
テキスト記憶ノ(ソファ28に接続でれる。カーソル・
ブロック36はチャネル42″fC介してテキスト記憶
バッファ28に接続される。TSBマネジャー・ブロッ
ク44はチャネル46を介してテキスト記憶)(ソファ
28に接続され、またチャネル48′jk介してTSB
制御ブロック34に接続される。
データ・エリアの役割をする。カーソル・ブロック36
はTSB制御ブロック54に含まれる。TSB?!11
@ブロック34はチャネル38を介してアクティブ・フ
ォーマット・セクション30に、チャネル40を介して
テキスト記憶ノ(ソファ28に接続でれる。カーソル・
ブロック36はチャネル42″fC介してテキスト記憶
バッファ28に接続される。TSBマネジャー・ブロッ
ク44はチャネル46を介してテキスト記憶)(ソファ
28に接続され、またチャネル48′jk介してTSB
制御ブロック34に接続される。
各キャラクタは、キーボード12を介して入力されると
、メモリ26で、少なくとも1つのキーストローク・サ
ービス・ルーチン50の動作によって受取られる。キー
ストローク制御ルーチン・ブロック52は受取つ几キャ
ラクタを処理するための選択でれたキーストローク・ル
ーチンを決定するデータ・エリアであり、チャネル54
を介してキーストローク・サービス・ルーチン50に接
続される。更“に、キーストローク・サービス・ルーチ
ン50はチャネル56を介してTSB制御ブロック34
に、チャネル58および60を介してTSBマネジャー
・ブロック44に接続される。
、メモリ26で、少なくとも1つのキーストローク・サ
ービス・ルーチン50の動作によって受取られる。キー
ストローク制御ルーチン・ブロック52は受取つ几キャ
ラクタを処理するための選択でれたキーストローク・ル
ーチンを決定するデータ・エリアであり、チャネル54
を介してキーストローク・サービス・ルーチン50に接
続される。更“に、キーストローク・サービス・ルーチ
ン50はチャネル56を介してTSB制御ブロック34
に、チャネル58および60を介してTSBマネジャー
・ブロック44に接続される。
アクティブ・フォーマット・セクション30はチャネル
62を介してキーストローク・サービス・ルーチン50
に接続逼れる。ディスケット・バッファ32はチャネル
64を介してキーストローク・サービス・ルーチン50
に接続される。
62を介してキーストローク・サービス・ルーチン50
に接続逼れる。ディスケット・バッファ32はチャネル
64を介してキーストローク・サービス・ルーチン50
に接続される。
テキスト記憶バッファ28にあるテキスト・キャラクタ
および制御情報はチャネル66會介して表示アクセス方
法ブロック68に送られる。表示アクセス方法ブロック
68は表示装置20に対してインターフェースの作用を
する。キーボード12、ディスケット装置22およびプ
リンタ24の対応するアクセス方法ブロックは、これら
の装置との通信が必要なときに、置換される。表示制御
ブロック70はチャネル72を介して表示アクセス方法
ブロック68に接続される。
および制御情報はチャネル66會介して表示アクセス方
法ブロック68に送られる。表示アクセス方法ブロック
68は表示装置20に対してインターフェースの作用を
する。キーボード12、ディスケット装置22およびプ
リンタ24の対応するアクセス方法ブロックは、これら
の装置との通信が必要なときに、置換される。表示制御
ブロック70はチャネル72を介して表示アクセス方法
ブロック68に接続される。
テキスト記憶バッファ28からのテキスト情報はチャネ
ル74會介して表示リフレッシュ・)くソファ76に転
送される。表示リフレッシュ・バッファ76に記憶され
た情報が表示装置20に表示される情報である。同様に
、もう1つのバッファが他の入出力装置にデータを供給
するために与えられる。すなわち、表示制御ブロック7
0が表示アクセス方法ブロック68の動作によって要求
されたときフラグおよびステータス情報を記憶する作用
を行なう。
ル74會介して表示リフレッシュ・)くソファ76に転
送される。表示リフレッシュ・バッファ76に記憶され
た情報が表示装置20に表示される情報である。同様に
、もう1つのバッファが他の入出力装置にデータを供給
するために与えられる。すなわち、表示制御ブロック7
0が表示アクセス方法ブロック68の動作によって要求
されたときフラグおよびステータス情報を記憶する作用
を行なう。
操作負がキーボード12で各キーストローク全入力する
と、対応する信号が升ヤネル14を介してマイクロプロ
セッサ16に送られ、キーストローク・コマンドがメモ
リ26に入力される。メモリ26がキーストローク・コ
マンドを受取ると、キーストローク・サービス・ルーチ
ン50が呼出されてキーストローク・コマンドヲ処理す
る。入力されたキーストロークが制御コマンドか、また
はグラフィック入力であるかによってそれに対応する処
理が行われる。処理結果はテキスト記憶バッファ28に
入力される。グラフィックおよびコマンドがテキスト記
憶バッファ28で蓄積されている間、テキスト情報は表
示リフレッシュ・バッファ76に保持され、表示装置2
0で表示される。
と、対応する信号が升ヤネル14を介してマイクロプロ
セッサ16に送られ、キーストローク・コマンドがメモ
リ26に入力される。メモリ26がキーストローク・コ
マンドを受取ると、キーストローク・サービス・ルーチ
ン50が呼出されてキーストローク・コマンドヲ処理す
る。入力されたキーストロークが制御コマンドか、また
はグラフィック入力であるかによってそれに対応する処
理が行われる。処理結果はテキスト記憶バッファ28に
入力される。グラフィックおよびコマンドがテキスト記
憶バッファ28で蓄積されている間、テキスト情報は表
示リフレッシュ・バッファ76に保持され、表示装置2
0で表示される。
制御コマンドによって操作員はメモリ26、表示装置2
0、ディスケット装置22およびプリンタ24の間で情
報を転送することができる。選択されたページ全ディス
ケット装置22から呼出し、メモリ26に送ることは可
能であり、それによって操作員はテキストに変更および
修正を行なうことができ、修正されたテキスlディスケ
ット装置22に再び入力させ、またはプリンタ24で修
正されたテキストのハード・コピー全出力することもで
きる。
0、ディスケット装置22およびプリンタ24の間で情
報を転送することができる。選択されたページ全ディス
ケット装置22から呼出し、メモリ26に送ることは可
能であり、それによって操作員はテキストに変更および
修正を行なうことができ、修正されたテキスlディスケ
ット装置22に再び入力させ、またはプリンタ24で修
正されたテキストのハード・コピー全出力することもで
きる。
第2図に、マイクロプロセッサ16の装置レジスタ構成
が示されている。マイクロプロセッサ16は、例、tげ
、IN置 C0RPORATIONのマイクロプロセ
ッサ、モデル8086(7)ように市販のものもある。
が示されている。マイクロプロセッサ16は、例、tげ
、IN置 C0RPORATIONのマイクロプロセ
ッサ、モデル8086(7)ように市販のものもある。
第2図で、マイクロプロセッサ16はキーボード12か
ら装置バス82を経由する割込に応答する制御ロジック
装置80i含む。また、制御ロジック素子80は他のロ
ジック素子全相互接続するデータ/アドレス・バス84
に接続すれる。
ら装置バス82を経由する割込に応答する制御ロジック
装置80i含む。また、制御ロジック素子80は他のロ
ジック素子全相互接続するデータ/アドレス・バス84
に接続すれる。
メモリ26からの取出命令に応答して、制御ロジック装
置80は他のロジック素子に対する制御信号全生成する
。生成でれた信号は経路86によって、図示のようにA
LU(演算論理機構)88に接続される。制御ロジック
装置80と他のロジック素子の同期動作はバス9oによ
って送られる外部クロック・ソースからのクロック・パ
ルスによって確保される。
置80は他のロジック素子に対する制御信号全生成する
。生成でれた信号は経路86によって、図示のようにA
LU(演算論理機構)88に接続される。制御ロジック
装置80と他のロジック素子の同期動作はバス9oによ
って送られる外部クロック・ソースからのクロック・パ
ルスによって確保される。
マイクロプロセッサ16によって処理されるデータおよ
び命令はパス側倒ロジック装置92によって入力される
。また、データはプログラム方式のI10制御ロジック
装置94によっても入力される。バス制御ロジック装R
92はメモリ26の記憶素子に接続され、I10制御ロ
ジック装置94t7’cはメモリ26からのデータを処
理することニヨって命令を受取る。
び命令はパス側倒ロジック装置92によって入力される
。また、データはプログラム方式のI10制御ロジック
装置94によっても入力される。バス制御ロジック装R
92はメモリ26の記憶素子に接続され、I10制御ロ
ジック装置94t7’cはメモリ26からのデータを処
理することニヨって命令を受取る。
マイクロプロセッサ16からの装置制御情報はI /
O制御ロジック装置94および入出力データ・バス98
を経て送られる。キーボード12がら入出力データ・バ
ス98に送られた入力データは、マイクロプロセッサ1
6において、データ/アドレス・バス84を通してAL
U88による制御ロジック装置80への命令によって内
部的に処理される。経路86の制御信号に応答し、かつ
メモリ・バス18で受取った命令に応って、ALU88
は一部スクラッチ・レジスタ102に記憶された算術演
算全実行する。
O制御ロジック装置94および入出力データ・バス98
を経て送られる。キーボード12がら入出力データ・バ
ス98に送られた入力データは、マイクロプロセッサ1
6において、データ/アドレス・バス84を通してAL
U88による制御ロジック装置80への命令によって内
部的に処理される。経路86の制御信号に応答し、かつ
メモリ・バス18で受取った命令に応って、ALU88
は一部スクラッチ・レジスタ102に記憶された算術演
算全実行する。
ワード・プロセッサのプロンプトによる操作員との対話
本発明はワード・プロセッサにおいて、マイクロプロセ
ッサが表示装置を用いて操作員全先導し、操作員の動作
全プロンプトするのに利用される。
ッサが表示装置を用いて操作員全先導し、操作員の動作
全プロンプトするのに利用される。
更に、プロンプトを用いるマイクロプロセッサが半非定
形の拡張可能なファイル、すなわち”非限定的な長さの
ページ”を支援する場合、システム・メモリの制約を満
たすのに、操作員はテキストの一部を明白に記憶または
消去する必要もなければ、文書のテキスト内の任意の点
でページ全分割する必要もない。従って、複数のカラム
のテーブルは多数のページに相当する長さを持つことも
ある。データ・ソース、またはシンクに対するバッファ
の相対的スクロールは拡張可能なページを供給し、かつ
ブロック移動全可能にする。例えば、テキスト記憶バッ
ファ28はディスケット装置22に対して固定サイズの
ウィンドー・スクロールを用いる。次に、表示リフレッ
シュ・バッファ76はテキスト記憶バッファ28に対し
て、いくらか小きい固定ウィンドー・スクロールを用い
る。
形の拡張可能なファイル、すなわち”非限定的な長さの
ページ”を支援する場合、システム・メモリの制約を満
たすのに、操作員はテキストの一部を明白に記憶または
消去する必要もなければ、文書のテキスト内の任意の点
でページ全分割する必要もない。従って、複数のカラム
のテーブルは多数のページに相当する長さを持つことも
ある。データ・ソース、またはシンクに対するバッファ
の相対的スクロールは拡張可能なページを供給し、かつ
ブロック移動全可能にする。例えば、テキスト記憶バッ
ファ28はディスケット装置22に対して固定サイズの
ウィンドー・スクロールを用いる。次に、表示リフレッ
シュ・バッファ76はテキスト記憶バッファ28に対し
て、いくらか小きい固定ウィンドー・スクロールを用い
る。
プロング)?r用いる代表的なワード・プロセッサでは
、操作眞はキーボードを用いてテキストを入力し、表示
でれたプロンプトに応答することが推奨される。カーソ
ル移動キーは表示面のカーソルを移動する。ワーク・ス
テーションに電源が入り、初期プログラムがロードされ
た後、操作員に対してタスク選択メニューが表示される
。ここでは、達成すべきタスクはタイプ作業である。操
作員が選択できるタイピングのタスクには、文書作成、
変更、およびページ付けかある。文書の作成または変更
では、ワード・プロセッサはタイプライタ機能プラス選
択されたテキスト編集機能を含む。これらの機能には、
テキスト・ブロックの移動およびコピー、1ペ一ジ以上
のページの選択的な印刷、およびフォーマット制御の変
更がある。
、操作眞はキーボードを用いてテキストを入力し、表示
でれたプロンプトに応答することが推奨される。カーソ
ル移動キーは表示面のカーソルを移動する。ワーク・ス
テーションに電源が入り、初期プログラムがロードされ
た後、操作員に対してタスク選択メニューが表示される
。ここでは、達成すべきタスクはタイプ作業である。操
作員が選択できるタイピングのタスクには、文書作成、
変更、およびページ付けかある。文書の作成または変更
では、ワード・プロセッサはタイプライタ機能プラス選
択されたテキスト編集機能を含む。これらの機能には、
テキスト・ブロックの移動およびコピー、1ペ一ジ以上
のページの選択的な印刷、およびフォーマット制御の変
更がある。
プロンプトを用いるワード・プロセッサで、表示装置2
0がCRTタイプで、かつ単一スペースのキャラクタ表
示可能な場合、一般に、第5図で示すように、第1行お
よび第2行は表示される情報のステータスヲ表わすステ
ータス行として区分される。第1ステータス行は文脈フ
ィールド、文書名フィールド、監査ウィンドー・フィー
ルド、および予備フィールドを含む4フイールドから成
る。 −文脈フィールドは操作員が実行中の現在の
タスク全表示する。文書名フィールドは現在処理中の文
書名全表示する。監査ウィンドー・フィールドはカーソ
ル・キャラク4および制御コードに関する特殊目的フィ
ールドである。
0がCRTタイプで、かつ単一スペースのキャラクタ表
示可能な場合、一般に、第5図で示すように、第1行お
よび第2行は表示される情報のステータスヲ表わすステ
ータス行として区分される。第1ステータス行は文脈フ
ィールド、文書名フィールド、監査ウィンドー・フィー
ルド、および予備フィールドを含む4フイールドから成
る。 −文脈フィールドは操作員が実行中の現在の
タスク全表示する。文書名フィールドは現在処理中の文
書名全表示する。監査ウィンドー・フィールドはカーソ
ル・キャラク4および制御コードに関する特殊目的フィ
ールドである。
第2ステータス行は操作員にシステムの現在の状態につ
いての情報を示し、かつ取付けられたディスケット名金
表わすのに用いられる。第2ステータス行では、ディス
ケット■Dフィールド、予備フィールド、ページ番号フ
ィールド、行番号フィールド、キーボード番号フィール
ド、およびピッチ・フィールドが含まれる。第3行〜第
25行はメニュー、テキスト、および対話処理に必要な
情報が表示系れる観察ポートである。第24行は操作員
に次のメニュー機能寸たは動作?指示する情報全与える
プロンプト行である謹後の第25行はメツセージを表示
するか、またはメツセージカミ待行列にあることを示す
メツセージ行である。
いての情報を示し、かつ取付けられたディスケット名金
表わすのに用いられる。第2ステータス行では、ディス
ケット■Dフィールド、予備フィールド、ページ番号フ
ィールド、行番号フィールド、キーボード番号フィール
ド、およびピッチ・フィールドが含まれる。第3行〜第
25行はメニュー、テキスト、および対話処理に必要な
情報が表示系れる観察ポートである。第24行は操作員
に次のメニュー機能寸たは動作?指示する情報全与える
プロンプト行である謹後の第25行はメツセージを表示
するか、またはメツセージカミ待行列にあることを示す
メツセージ行である。
カラム・レイアウト・フレームの作成を示す第4図では
、第1行および第2行に情報状態が示されでいるのに加
えて、スケール行が表示イメージの第3行として観察ポ
ート、すなわちテキス)W示つィンドーに表示されてい
る。スケール行は現在のカーソル行のフォーマットを示
す。カラム・レイアウト、マージンおよびタブのような
特殊機能の場合を除くすべての場合に、スケール行はテ
キス)K一致するように表示はれ、テキストが分割され
るとおりに分割される。第4行〜第23行全占有するテ
キスト/メニュー観察ポートで操作員は文書の一部分全
観察できることは明白である。
、第1行および第2行に情報状態が示されでいるのに加
えて、スケール行が表示イメージの第3行として観察ポ
ート、すなわちテキス)W示つィンドーに表示されてい
る。スケール行は現在のカーソル行のフォーマットを示
す。カラム・レイアウト、マージンおよびタブのような
特殊機能の場合を除くすべての場合に、スケール行はテ
キス)K一致するように表示はれ、テキストが分割され
るとおりに分割される。第4行〜第23行全占有するテ
キスト/メニュー観察ポートで操作員は文書の一部分全
観察できることは明白である。
テキスト・エディタを有する現代のワード・プロセッサ
は分割すなわちスクリーン全スクロールすることによっ
て文書の異なる部分を観察すること全可能にする。
は分割すなわちスクリーン全スクロールすることによっ
て文書の異なる部分を観察すること全可能にする。
ワード処理システムにおいて、文書は1ページまたは1
ページよりも多いキャラクタ・ストリングの構成として
定義され、操作員が指定した文書名によって識別きれる
。前に説明したように、文書はディスケット装置22、
に記憶されるが、2つ以上のディスケットにまたがるこ
とはできない。
ページよりも多いキャラクタ・ストリングの構成として
定義され、操作員が指定した文書名によって識別きれる
。前に説明したように、文書はディスケット装置22、
に記憶されるが、2つ以上のディスケットにまたがるこ
とはできない。
ワード処理システムでは、マージン、タブ、行間スペー
ス、見出し、および脚注のような文書フォーマット情報
は操作員によって指定され、文書とともに記憶される。
ス、見出し、および脚注のような文書フォーマット情報
は操作員によって指定され、文書とともに記憶される。
一般に、ストリングの長さを限定するのに区切り記号が
用いられ、文書内における最高の論理的存在となること
があるページは、システムが与えた名前によって識別さ
れ、かつ開始ページおよび終了ページ制御キャラクタに
よって境界ケつけられたキャラクタ・ストリングから成
る。更に、バラグラフはページの下位キャラクタ・スト
リングであり、指定された制御キャラクタによって区切
られる。
用いられ、文書内における最高の論理的存在となること
があるページは、システムが与えた名前によって識別さ
れ、かつ開始ページおよび終了ページ制御キャラクタに
よって境界ケつけられたキャラクタ・ストリングから成
る。更に、バラグラフはページの下位キャラクタ・スト
リングであり、指定された制御キャラクタによって区切
られる。
テーブルおよびレイアウト磯iヒ
カラムは縦の項目アレイと定義され、複数のカラムはテ
ーブルと呼ばnる。別な表現をすれば、テーブルは少な
くとも1カラムから成るものとみなされる。カラム入力
はそれぞれの特定のアレイ位置に対する制御によって境
界をつけられたテキスト(数字/文字)から成り、タブ
・キャラクタ金倉むことができる。カラム内における入
力はタブ°ストップおよびその属性によって揃えられる
。
ーブルと呼ばnる。別な表現をすれば、テーブルは少な
くとも1カラムから成るものとみなされる。カラム入力
はそれぞれの特定のアレイ位置に対する制御によって境
界をつけられたテキスト(数字/文字)から成り、タブ
・キャラクタ金倉むことができる。カラム内における入
力はタブ°ストップおよびその属性によって揃えられる
。
テーブル内のカラムを処理するために、テーブルとカラ
ムの両者を分離する必要がある。制御キャラクタとして
テーブル開始(BT)およびテーブル終了(ET)が指
定される。カラム・レイアウト機能の間に、操作員はテ
ンプレート、すなわち、各カラムに対していずれかの方
向における最も幅広い入力、およびカラム間の必要なス
ペースの見本音指定する。この見本から、システムはそ
れぞれのカラムに対してカラムの左または右のカラム・
マージンを決定する。第8図にテーブル/カラムの定義
が表示されている。カラム・マージン幅はカラム幅とカ
ラム余白幅を含む点に注意を要する。テーブル左マージ
ンに接する第1カラムの場合を除き、カラム余白は隣接
するカラムの間のスペースである。本発明の良好な実施
例において、テーブルの第1行は、実行される基本カラ
ム機能の最初の行制御としてBT制御を含まなければな
らない。BTおよびET制御キャラクタは、1つまたは
それ以上のテキスト・カラムとして処理されるテキスト
・ストリームの開始と終了の限界を定めるから、テキス
ト・ストリームでネストされることもなく、オーバラッ
プされることもないブラケット・ベアである。そのよう
なブラケット・ベアは行の境界でのみ生じるものであり
、行にまたがるのはよいが、ページにまたがるのは好ま
しくない。
ムの両者を分離する必要がある。制御キャラクタとして
テーブル開始(BT)およびテーブル終了(ET)が指
定される。カラム・レイアウト機能の間に、操作員はテ
ンプレート、すなわち、各カラムに対していずれかの方
向における最も幅広い入力、およびカラム間の必要なス
ペースの見本音指定する。この見本から、システムはそ
れぞれのカラムに対してカラムの左または右のカラム・
マージンを決定する。第8図にテーブル/カラムの定義
が表示されている。カラム・マージン幅はカラム幅とカ
ラム余白幅を含む点に注意を要する。テーブル左マージ
ンに接する第1カラムの場合を除き、カラム余白は隣接
するカラムの間のスペースである。本発明の良好な実施
例において、テーブルの第1行は、実行される基本カラ
ム機能の最初の行制御としてBT制御を含まなければな
らない。BTおよびET制御キャラクタは、1つまたは
それ以上のテキスト・カラムとして処理されるテキスト
・ストリームの開始と終了の限界を定めるから、テキス
ト・ストリームでネストされることもなく、オーバラッ
プされることもないブラケット・ベアである。そのよう
なブラケット・ベアは行の境界でのみ生じるものであり
、行にまたがるのはよいが、ページにまたがるのは好ま
しくない。
第8図で、余白およびカラム幅パラメータは左マージン
で開始し、右に拡がる、隣接する縦のカラムのセラトラ
指定する。カラム幅および余白幅は前もって定められた
フォント内に含まれるキャラクタの幅によって、または
単位当り17.6ミクロンのような絶対エスケープメン
ト単位で決められる。カラムの幅はカラム・テキストの
幅を前の余白に対してカウントされたキャラクタ単位数
として指定する複数のバイト数であることが望ましい。
で開始し、右に拡がる、隣接する縦のカラムのセラトラ
指定する。カラム幅および余白幅は前もって定められた
フォント内に含まれるキャラクタの幅によって、または
単位当り17.6ミクロンのような絶対エスケープメン
ト単位で決められる。カラムの幅はカラム・テキストの
幅を前の余白に対してカウントされたキャラクタ単位数
として指定する複数のバイト数であることが望ましい。
同様に、余白の幅は縦のカラムに関連するキャラクタの
幅で空白スペースの量を指定する複数のバイト数である
。最初の余白の幅は左マージンに対する単位カウントと
して指定される。その他の余白の幅は前のカラムの右端
に対する単位カウン゛トとして指定される。
幅で空白スペースの量を指定する複数のバイト数である
。最初の余白の幅は左マージンに対する単位カウントと
して指定される。その他の余白の幅は前のカラムの右端
に対する単位カウン゛トとして指定される。
複数テキスト・カラムのフォーマット方法カラム・レイ
アウト機能によって、操作員はカラム・テーブル・フォ
ーマットの属性のすべて全指定し、削除、移動、コピー
および変更のようなカラム機能の実行が可能になる。前
に説明したように、これらの属性は各カラムの幅、各カ
ラム内のタブ・ストップ、およびカラム間の余白を含む
。
アウト機能によって、操作員はカラム・テーブル・フォ
ーマットの属性のすべて全指定し、削除、移動、コピー
および変更のようなカラム機能の実行が可能になる。前
に説明したように、これらの属性は各カラムの幅、各カ
ラム内のタブ・ストップ、およびカラム間の余白を含む
。
新しいテーブル全作成し、または現在のテーブルを変更
するとき、選択されたカラム幅の変更、または新しいカ
ラムの挿入のいずれかによって複数カラム・テーブルを
フォーマットすることが望ましい。一般的には、テキス
ト編集制:′@全選択的に禁止し、メモリ割当のような
資源全予約することによって、システム全イニシャライ
ズする方法が含まれる。テーブルのフォーマットは2つ
のステップ、すなわち見本によってテーブル全作成(フ
ォーマット化)するステップ、および見本フォーマット
全符号化し、セーブするステップで行われる。テーブル
を新規に作成する場合には、操作員ハ゛′カラム見本行
”と呼ばれる表示されたスケール行(タブ/マー27行
)の下に、テキストおよび制御キャラクタ全反復キー人
力することによって、新しいフォーマツトラ作成する。
するとき、選択されたカラム幅の変更、または新しいカ
ラムの挿入のいずれかによって複数カラム・テーブルを
フォーマットすることが望ましい。一般的には、テキス
ト編集制:′@全選択的に禁止し、メモリ割当のような
資源全予約することによって、システム全イニシャライ
ズする方法が含まれる。テーブルのフォーマットは2つ
のステップ、すなわち見本によってテーブル全作成(フ
ォーマット化)するステップ、および見本フォーマット
全符号化し、セーブするステップで行われる。テーブル
を新規に作成する場合には、操作員ハ゛′カラム見本行
”と呼ばれる表示されたスケール行(タブ/マー27行
)の下に、テキストおよび制御キャラクタ全反復キー人
力することによって、新しいフォーマツトラ作成する。
タブ・ラックとカラムおよび余白幅情報はテーブル開始
制御キャラクタに関連する制御バイトとして符号化され
、セーブされる。テーブル全変更する場合には、“カラ
ム見本行”が前にセーブされた符号化情報によって表示
され、再構成される。そして、操作員は見本によって変
更をキー人力できる。変更さ上 れたレイアウトは再びセーブされる。これらのステップ
については後で詳細に説明する。
制御キャラクタに関連する制御バイトとして符号化され
、セーブされる。テーブル全変更する場合には、“カラ
ム見本行”が前にセーブされた符号化情報によって表示
され、再構成される。そして、操作員は見本によって変
更をキー人力できる。変更さ上 れたレイアウトは再びセーブされる。これらのステップ
については後で詳細に説明する。
テーブル作成
システムのイニシャライズは監視機能とみなされる。イ
ニシャライズの間に、選択されたテキスト編集特性は、
テキスト・キャラクタ行の最大範囲の制限の禁止のよう
に禁止きれる。その他の機能・とじて、実行中のフォア
グランド機能の種類および範囲の、より高いレベルの制
御ブロックへの転送のほか、パラメータのメモリ割当(
Cおける適切な制御ブロックのイニシャライズを含む。
ニシャライズの間に、選択されたテキスト編集特性は、
テキスト・キャラクタ行の最大範囲の制限の禁止のよう
に禁止きれる。その他の機能・とじて、実行中のフォア
グランド機能の種類および範囲の、より高いレベルの制
御ブロックへの転送のほか、パラメータのメモリ割当(
Cおける適切な制御ブロックのイニシャライズを含む。
テーブル作成は、操作員のキー人力およびワード・プロ
セッサの支援動作によって1力ラム見本行”として指定
されるスケール行のフォーマット、または再フォーマツ
)k含む。最初に、制御キャラクタと、レジスタおよび
カーソル位置?セーブするポインタ全挿入することによ
って、現在のテキスト状態全保持する必要がある。現在
のレイアラ)f変更する場合には、テーブル変更および
カラム処理手順が呼出される。そうでない場合には、シ
ステムはテーブル作成全新規テーブル作成とみなす。そ
の場合、カラム・レイアウト・フレーム作成における命
令テキストのメニューが操作員に表示される。メニュー
は、カーソル表示されるスケールによって操作員がキャ
ラクタ金工しくキー人力するように指示全与える。カラ
ム・レイアウト機能は操作員が該当するファンクション
・キ−全押下けることによって呼出される。操作員が各
カラムに対していずれかの方向に憂も長い入力の見本全
タイプできるように、空白ま友は非フォーマット行がタ
ブ・スケール行のすぐ下Kp示される。ここで、第5図
を見ると、反復入力さnたテキスト・キャラクタによっ
て、マージンおよびタブ・セットに用いられるスケール
行の下の見本打上のカラムが決められている。これは、
操作員が新しいフォーマットの作成全完了したこと全示
すものである。
セッサの支援動作によって1力ラム見本行”として指定
されるスケール行のフォーマット、または再フォーマツ
)k含む。最初に、制御キャラクタと、レジスタおよび
カーソル位置?セーブするポインタ全挿入することによ
って、現在のテキスト状態全保持する必要がある。現在
のレイアラ)f変更する場合には、テーブル変更および
カラム処理手順が呼出される。そうでない場合には、シ
ステムはテーブル作成全新規テーブル作成とみなす。そ
の場合、カラム・レイアウト・フレーム作成における命
令テキストのメニューが操作員に表示される。メニュー
は、カーソル表示されるスケールによって操作員がキャ
ラクタ金工しくキー人力するように指示全与える。カラ
ム・レイアウト機能は操作員が該当するファンクション
・キ−全押下けることによって呼出される。操作員が各
カラムに対していずれかの方向に憂も長い入力の見本全
タイプできるように、空白ま友は非フォーマット行がタ
ブ・スケール行のすぐ下Kp示される。ここで、第5図
を見ると、反復入力さnたテキスト・キャラクタによっ
て、マージンおよびタブ・セットに用いられるスケール
行の下の見本打上のカラムが決められている。これは、
操作員が新しいフォーマットの作成全完了したこと全示
すものである。
第5図では、現在のテーブルにカラム・レイアウト・フ
レーム全作成する例が、第7図では変更てれたカラム・
レイアウト・フレームの例が示される。操作員は、テー
ブルをレイアウトした後、変更でれるテーブルのカラ広
見本行を生じさせることによってカラムのレイアウトを
変更できる。
レーム全作成する例が、第7図では変更てれたカラム・
レイアウト・フレームの例が示される。操作員は、テー
ブルをレイアウトした後、変更でれるテーブルのカラ広
見本行を生じさせることによってカラムのレイアウトを
変更できる。
この時点で、メモリ26とともに動作するマイクロプロ
セッサ16は現在のカラム見本行を再構成し、前に符号
化されたタブ・ストップ全タブ・ラックに復元する。こ
のように表示された情報によって、操作員は新しいカラ
ムの挿入まtは現在のカラムの唱を変更することによっ
て、変更を力〜ツル表示する。カラム挿入はカーソルの
あるカラムのカラム左マージンにカーソルを移動するこ
とによって行われ、カラム幅の変更はテーブル左マージ
ンにカーソル全移動することによって行われる。テーブ
ルの第10カラムではないカラムが挿入される場合には
、最小幅の余白の自動挿入を任意に行なうことができる
。第1カラムの余白は0である。最後に操作機はカラム
見本行に沿ってテキスト・キーストローク全反復入力す
ることによって単に変更ケキー人力する(第5図および
第7図参照)。
セッサ16は現在のカラム見本行を再構成し、前に符号
化されたタブ・ストップ全タブ・ラックに復元する。こ
のように表示された情報によって、操作員は新しいカラ
ムの挿入まtは現在のカラムの唱を変更することによっ
て、変更を力〜ツル表示する。カラム挿入はカーソルの
あるカラムのカラム左マージンにカーソルを移動するこ
とによって行われ、カラム幅の変更はテーブル左マージ
ンにカーソル全移動することによって行われる。テーブ
ルの第10カラムではないカラムが挿入される場合には
、最小幅の余白の自動挿入を任意に行なうことができる
。第1カラムの余白は0である。最後に操作機はカラム
見本行に沿ってテキスト・キーストローク全反復入力す
ることによって単に変更ケキー人力する(第5図および
第7図参照)。
新規または変更テーブル・フォーマットの符号化および
セーブ 装置はテーブル開始制御の一部としてタブ・ラック、カ
ラム幅および余白のパラメータを符号化する。それに続
いて、テーブル開始およびテーブル終了制御キャラクタ
の挿入および符号化され九情報のセーブが行われる。
セーブ 装置はテーブル開始制御の一部としてタブ・ラック、カ
ラム幅および余白のパラメータを符号化する。それに続
いて、テーブル開始およびテーブル終了制御キャラクタ
の挿入および符号化され九情報のセーブが行われる。
良好な形式で、装置の符号化ステップはタブおよびBT
の適切な制御のための見出し挿入、ならびにタブ・エス
ケープメントの初期設定を開始する。一連のネストされ
た制御ループを用いて余白の大きさ、カラムの幅を確か
め、カラム幅の左端でタブによってカラムの位置を示す
ことができる。
の適切な制御のための見出し挿入、ならびにタブ・エス
ケープメントの初期設定を開始する。一連のネストされ
た制御ループを用いて余白の大きさ、カラムの幅を確か
め、カラム幅の左端でタブによってカラムの位置を示す
ことができる。
制御パラメータの挿入は、変更が単なるカラム幅変更か
、または新しいカラムであるかどうか、またはテーブル
が新規に作成さn、るかどうかについて、テーブルのキ
ャラクタを検査する一連のネストされた条件ステートメ
ントによって、実行可能である。現在のテーブルを変更
する場合、操作員によるET制御キャラクタのカーソル
入力が符号化に用いられることがある。
、または新しいカラムであるかどうか、またはテーブル
が新規に作成さn、るかどうかについて、テーブルのキ
ャラクタを検査する一連のネストされた条件ステートメ
ントによって、実行可能である。現在のテーブルを変更
する場合、操作員によるET制御キャラクタのカーソル
入力が符号化に用いられることがある。
カラム・レイアウト機能全呼出すために、カーソルがB
T制御を表わす表示位置にある間に、操作員は指定され
たファンクション・キーを押下げる。メモリ26に記憶
されたBT制御はカラム幅および各カラム間のスペース
に関する情報のすべてを含む。空白行または前にキー人
力されたカラム見本行は、操作員が各カラムに対してい
ずれかの方向に最長の見本全タイプするタブ・スケール
行のすぐ下に表示きれる。この行が操作員が各カラムの
見本全タイプする行である。
T制御を表わす表示位置にある間に、操作員は指定され
たファンクション・キーを押下げる。メモリ26に記憶
されたBT制御はカラム幅および各カラム間のスペース
に関する情報のすべてを含む。空白行または前にキー人
力されたカラム見本行は、操作員が各カラムに対してい
ずれかの方向に最長の見本全タイプするタブ・スケール
行のすぐ下に表示きれる。この行が操作員が各カラムの
見本全タイプする行である。
第4図で、第3行はスケール行金倉み、第4行はカラム
見本性ケ含む。第5行〜第13行は前にタイプされたテ
ーブルの最初の9行、または新規にレイアウトされ、タ
イプされるテーブルに続く9テキスト行を含む。第14
行は上部の行と下部の案内テキスI−’に分ける分割性
を含む。この行はビデオ反転方法によって強調されるこ
とがある。
見本性ケ含む。第5行〜第13行は前にタイプされたテ
ーブルの最初の9行、または新規にレイアウトされ、タ
イプされるテーブルに続く9テキスト行を含む。第14
行は上部の行と下部の案内テキスI−’に分ける分割性
を含む。この行はビデオ反転方法によって強調されるこ
とがある。
第15行〜第23行では、操作員がテーブル全しイアウ
ドするのに必要なステップ全実行するのを支援する案内
テキスト(メニュー)が表示される。
ドするのに必要なステップ全実行するのを支援する案内
テキスト(メニュー)が表示される。
第15行〜第23行の各行の最初の2キヤラクタと最後
の2キャラクタ位置はビデオ反転スペースである(図示
せず)。新しいテーブル全レイアウトし、タイプするた
め、操作員は新しいテーブルが開始されるカラム行にカ
ーソルを移動し、適切なファンクション・キー(カラム
・レイアウト)を押下ける。その結果、システムは第4
図に示されるカラム・レイアウト・フレーム全操作員に
示す。更に、システムはカーソルを最初にリフワイヤー
ド・キャリヤ・リターンだけを含むカラム見本行に移動
する。次に、操作員は各カラムの見本をタイプすること
ができる。どのグラフィック・キャラクタをタイプして
も、グラフィック″a″を生じる。更に、操作員はタブ
・セット・キー(図示せず)の1つを作動させることに
よって、必要なタブ・ストップをセットし、必要に応じ
て各カラムの整列を行なうことができる。各々のカラム
・ペアはスペースとして少なくとも1キヤラクタ幅離さ
れなければならない。各カラムの間のスペース(余白)
を決めるため、操作員は別の制御キーを用いて適切なス
ペース数を手動でタイプできる。操作員はカラム・レイ
アウト機能を完全に入力し、新しいテーブルのタイプを
開始できる。
の2キャラクタ位置はビデオ反転スペースである(図示
せず)。新しいテーブル全レイアウトし、タイプするた
め、操作員は新しいテーブルが開始されるカラム行にカ
ーソルを移動し、適切なファンクション・キー(カラム
・レイアウト)を押下ける。その結果、システムは第4
図に示されるカラム・レイアウト・フレーム全操作員に
示す。更に、システムはカーソルを最初にリフワイヤー
ド・キャリヤ・リターンだけを含むカラム見本行に移動
する。次に、操作員は各カラムの見本をタイプすること
ができる。どのグラフィック・キャラクタをタイプして
も、グラフィック″a″を生じる。更に、操作員はタブ
・セット・キー(図示せず)の1つを作動させることに
よって、必要なタブ・ストップをセットし、必要に応じ
て各カラムの整列を行なうことができる。各々のカラム
・ペアはスペースとして少なくとも1キヤラクタ幅離さ
れなければならない。各カラムの間のスペース(余白)
を決めるため、操作員は別の制御キーを用いて適切なス
ペース数を手動でタイプできる。操作員はカラム・レイ
アウト機能を完全に入力し、新しいテーブルのタイプを
開始できる。
システムは、テーブルの最初の行の開悟で、タブ・セッ
ト情報を含む行フォーマット変更およびそれに続いて、
カラム幅スペース情報を含むBT制御を挿入できる。テ
ーブルの最終行に続く行の先頭で、ET制御が挿入され
、テーブルは終了する。
ト情報を含む行フォーマット変更およびそれに続いて、
カラム幅スペース情報を含むBT制御を挿入できる。テ
ーブルの最終行に続く行の先頭で、ET制御が挿入され
、テーブルは終了する。
現在のテーブルをレイアウトするために、操作員はテー
ブルの最初の行にカーソル全移動し、適切なファンクシ
ョ・キー(カラム・レイアウト)を押下げると、システ
ムは第5図に示すカラム・レイアウト・フレーム全操作
員に示す。システムは表示面のカーソルを、最初にリフ
ワイヤード・キャリヤ・リターンのみ全含むカラム見杢
行に置く。この時点で、操作員は各カラムに対して見本
全タイプできる。各々のカラム・ペアはスペースとして
少なくとも1キヤラクタ幅離されなければならない。カ
ラム見本行全レイアウトしt後、操作員はテーブルの最
終行にカーソル全移動すると、それに応答して、システ
ムはET制御全挿入する。
ブルの最初の行にカーソル全移動し、適切なファンクシ
ョ・キー(カラム・レイアウト)を押下げると、システ
ムは第5図に示すカラム・レイアウト・フレーム全操作
員に示す。システムは表示面のカーソルを、最初にリフ
ワイヤード・キャリヤ・リターンのみ全含むカラム見杢
行に置く。この時点で、操作員は各カラムに対して見本
全タイプできる。各々のカラム・ペアはスペースとして
少なくとも1キヤラクタ幅離されなければならない。カ
ラム見本行全レイアウトしt後、操作員はテーブルの最
終行にカーソル全移動すると、それに応答して、システ
ムはET制御全挿入する。
B T ”ilJ@は前に説明したように、テーブルの
号初の行の開始で挿入式れている。
号初の行の開始で挿入式れている。
現在のテーブルのレイアラトラ変更する際、操作員はB
T制御にカーソルを移動し、適切なファンクショ・キー
(入力)全押下ける。システムは第7図に示すよりなカ
ラム・1/イアウド・フレーム全操作員に示す。スケー
ル行の下に表示されている、前にタイプでれたカラム見
本行によって、この時点で、操作@けどのカラムの見本
でイ、変更できる。
T制御にカーソルを移動し、適切なファンクショ・キー
(入力)全押下ける。システムは第7図に示すよりなカ
ラム・1/イアウド・フレーム全操作員に示す。スケー
ル行の下に表示されている、前にタイプでれたカラム見
本行によって、この時点で、操作@けどのカラムの見本
でイ、変更できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はソフトおよびハード・コピー出力機構、内部お
よび外部メモリ、マイクロプロセッサ、キーボード、お
よび相互接続バスを含むワード・プロセッサ・システム
の構成図、 第2図は第1図に示すマイクロプロセッサの部分的なレ
ジスタ構成を示すブロック図、第3図は操作員から見た
ワード・プロセッサの表示スクリーンにおける情報のレ
イアウト図、第4図〜第8図は例として本発明の対話式
方法および装置によって実行された種々のレイアウトの
図である。 10・・・・システム、12・・・・キーボード、14
・・・・チャネル、16・・・・マイクロプロセッサ、
18・・・・メモリ・バス、20・・・・表示装L22
・・・・ディスケット装置、24・・・・プリンタ、2
6・・・・メモリ、28・・・・テキスト記憶バッファ
、3゜・・・・アクティブ・フォーマット・セクション
、62・・・・ディスケット・バッファ、34・・・・
TSB制御ブロック、36・・・・カーソル・ブロック
、68.40.42・・・・チャネル、44・・・・T
SBマネジャー・ブロック、46.48・・・・チャネ
ル、50・・・・キーストローク・サービス・ルーチン
、52・・・・キーストローク制御ルーチン・ブロック
、54.56.58.60.62.64.66・・・・
チャネル、68・・・・表示アクセス方法ブロック、7
0・・・・表示制御ブロック、72.74・・・・チャ
ネル、76・・・・表示リフレッシュ・バッファ、80
・・・制御ロジック装置、82・・・・装置バス、84
・・・・データ/アドレス・バス、86・・・・経路、
188・・・・ALU、90・・・・バス、92・・・
・バス制御ロジック装置、94・・・・I10制御ロジ
ック装置、98・・・・入出力データ・バス、102・
・・・一時スクラッチ・レジスタ。 出願人インターナシ町すいビジネス・マシーンズ・コー
寸5−クタン代理人 弁理士 頓 宮 孝
−(外1名) 川 機能 FIG、3 k) υ゛a待行列中町
よび外部メモリ、マイクロプロセッサ、キーボード、お
よび相互接続バスを含むワード・プロセッサ・システム
の構成図、 第2図は第1図に示すマイクロプロセッサの部分的なレ
ジスタ構成を示すブロック図、第3図は操作員から見た
ワード・プロセッサの表示スクリーンにおける情報のレ
イアウト図、第4図〜第8図は例として本発明の対話式
方法および装置によって実行された種々のレイアウトの
図である。 10・・・・システム、12・・・・キーボード、14
・・・・チャネル、16・・・・マイクロプロセッサ、
18・・・・メモリ・バス、20・・・・表示装L22
・・・・ディスケット装置、24・・・・プリンタ、2
6・・・・メモリ、28・・・・テキスト記憶バッファ
、3゜・・・・アクティブ・フォーマット・セクション
、62・・・・ディスケット・バッファ、34・・・・
TSB制御ブロック、36・・・・カーソル・ブロック
、68.40.42・・・・チャネル、44・・・・T
SBマネジャー・ブロック、46.48・・・・チャネ
ル、50・・・・キーストローク・サービス・ルーチン
、52・・・・キーストローク制御ルーチン・ブロック
、54.56.58.60.62.64.66・・・・
チャネル、68・・・・表示アクセス方法ブロック、7
0・・・・表示制御ブロック、72.74・・・・チャ
ネル、76・・・・表示リフレッシュ・バッファ、80
・・・制御ロジック装置、82・・・・装置バス、84
・・・・データ/アドレス・バス、86・・・・経路、
188・・・・ALU、90・・・・バス、92・・・
・バス制御ロジック装置、94・・・・I10制御ロジ
ック装置、98・・・・入出力データ・バス、102・
・・・一時スクラッチ・レジスタ。 出願人インターナシ町すいビジネス・マシーンズ・コー
寸5−クタン代理人 弁理士 頓 宮 孝
−(外1名) 川 機能 FIG、3 k) υ゛a待行列中町
Claims (1)
- 表示スクリーン、キーボード、フォーマットを記憶する
メモリ、およびマイクロプロセッサから成る対話式ワー
ド処理システムにおいて複数のテキスト・カラム全フォ
ーマット化する方法にして、テキスト・キャラクタおよ
び制御キャラクタの反復よりなる見本行を操作員がキー
人力することによって、複数カラムのテーブルケ画成す
るカラム幅と余白部分をフォーマット化するステップと
、前記見本行をベクトル符号化し、読出し時に変更可能
なようにメモリにセーブするステップとを特徴とする複
数のテキスト・カラムのフォーマット化方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30526081A | 1981-09-24 | 1981-09-24 | |
US305260 | 1981-09-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856138A true JPS5856138A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=23180069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143535A Pending JPS5856138A (ja) | 1981-09-24 | 1982-08-20 | 複数のテキスト・カラムのフオ−マツト化方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
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JP (1) | JPS5856138A (ja) |
CA (1) | CA1175574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61105637A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | Canon Inc | 印字装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6320622A (ja) * | 1986-07-15 | 1988-01-28 | Brother Ind Ltd | 文書編集装置 |
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US6499083B1 (en) | 1999-09-15 | 2002-12-24 | Western Digital Ventures, Inc. | Disk-based storage system responsive to a direction-selection signal for autonomously controlling seeks in a sequence determined by the direction-selection signal and a locally-stored doubly linked list |
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-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143535A patent/JPS5856138A/ja active Pending
- 1982-08-25 EP EP82107798A patent/EP0075731A3/en not_active Withdrawn
- 1982-09-21 CA CA000411880A patent/CA1175574A/en not_active Expired
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0075731A2 (en) | 1983-04-06 |
CA1175574A (en) | 1984-10-02 |
EP0075731A3 (en) | 1983-07-20 |
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