JPS61109381A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JPS61109381A JPS61109381A JP60245286A JP24528685A JPS61109381A JP S61109381 A JPS61109381 A JP S61109381A JP 60245286 A JP60245286 A JP 60245286A JP 24528685 A JP24528685 A JP 24528685A JP S61109381 A JPS61109381 A JP S61109381A
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- JP
- Japan
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- signal
- clock
- character
- video
- unit
- Prior art date
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- Granted
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/12—Synchronisation between the display unit and other units, e.g. other display units, video-disc players
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/445—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for displaying additional information
- H04N5/44504—Circuit details of the additional information generator, e.g. details of the character or graphics signal generator, overlay mixing circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
この発明は、受信しだ画1象信号に加えて、あるいけ画
像信号の代りに表示するだめのラスク走査形式ノアルフ
ァベット、数字あるいはグラフィック記シlを生成する
ための文芋発/11E器を有し、捷だ文字発生器によっ
て生成さ11る画素のタイミングを制御するだめの画像
信号のカラー・バースト成分にロックされたクロックを
含む形式のテレビジョン受像機丑たはモニタに関するも
のである。
像信号の代りに表示するだめのラスク走査形式ノアルフ
ァベット、数字あるいはグラフィック記シlを生成する
ための文芋発/11E器を有し、捷だ文字発生器によっ
て生成さ11る画素のタイミングを制御するだめの画像
信号のカラー・バースト成分にロックされたクロックを
含む形式のテレビジョン受像機丑たはモニタに関するも
のである。
〈発明の背景〉
テレテキスト・データ、時間、チャンネル・セット、コ
ンピュータのデータ等の各種の形式の清報を表示するた
めにラスク走査タイトル発生器はテレビジョン受像機で
有用である。代表的な発生器で(・−1六個々のアルフ
ァベント、数字あるいけグラフインク記号は読出し専用
メモリ(ROM)に記憶されたドツト・7トリツクス・
パターンで表示される。ROMからの所望のドツト・パ
ターンを高速バッファに転送1〜、バッファからの文字
ドツトあるいはピクセル(画素)をピクセルま/ζはド
ツト・クロックと共に順次シフトすることによつ−C表
示用の文字等が発生される。このように形成された一連
の信号は垂直および水平スイープとある時間関係をもっ
て映像管に供給され、ラスタ1の所望の位置にドツト・
マトリック・パターンを表示させる。
ンピュータのデータ等の各種の形式の清報を表示するた
めにラスク走査タイトル発生器はテレビジョン受像機で
有用である。代表的な発生器で(・−1六個々のアルフ
ァベント、数字あるいけグラフインク記号は読出し専用
メモリ(ROM)に記憶されたドツト・7トリツクス・
パターンで表示される。ROMからの所望のドツト・パ
ターンを高速バッファに転送1〜、バッファからの文字
ドツトあるいはピクセル(画素)をピクセルま/ζはド
ツト・クロックと共に順次シフトすることによつ−C表
示用の文字等が発生される。このように形成された一連
の信号は垂直および水平スイープとある時間関係をもっ
て映像管に供給され、ラスタ1の所望の位置にドツト・
マトリック・パターンを表示させる。
ピクセルのタイミングを決定するクロックr1ゞライン
・ロックF′あるい(1士ゞバースト・ロックF′のい
ずれかとして知らfl、 (いる。ライン・ロックド・
クロックは水平ライン周波数の整数倍の周波数で動作す
るように同期1ヒされるものである。ピクセル・クロッ
クをライン・ロックすることは、ライン周波数が変化し
てもタイトル信号の各文字ドツトが表示されたライン」
二の安定した位置をとるという利点がある。例えば、ラ
イン周波数が低−Fしてスィーブが長くなると、ドツト
・クロック周波数はそれに比例して低下し、長いスイー
プ時間をh++i償するためにピクセルの周期ヲ長ぐす
る。ライン・ロックド・ピクセルの総合効果は、水)ト
ライン周波数の変化によるピクセルの幅および位置の変
化は比較的目立たないという点である。
・ロックF′あるい(1士ゞバースト・ロックF′のい
ずれかとして知らfl、 (いる。ライン・ロックド・
クロックは水平ライン周波数の整数倍の周波数で動作す
るように同期1ヒされるものである。ピクセル・クロッ
クをライン・ロックすることは、ライン周波数が変化し
てもタイトル信号の各文字ドツトが表示されたライン」
二の安定した位置をとるという利点がある。例えば、ラ
イン周波数が低−Fしてスィーブが長くなると、ドツト
・クロック周波数はそれに比例して低下し、長いスイー
プ時間をh++i償するためにピクセルの周期ヲ長ぐす
る。ライン・ロックド・ピクセルの総合効果は、水)ト
ライン周波数の変化によるピクセルの幅および位置の変
化は比較的目立たないという点である。
こJlは非標l((または非安定ライン周波数をもった
1、−1号源(例えばビデオ・テープレコーダ、ビデオ
・ディスク・プレイー等うによって供給されるビデオ1
.1号と共にタイトルを表示するときに特に有効である
。
1、−1号源(例えばビデオ・テープレコーダ、ビデオ
・ディスク・プレイー等うによって供給されるビデオ1
.1号と共にタイトルを表示するときに特に有効である
。
文字発生器ドツト・クロックをライン・ロックすると有
利であるにも拘らず、バースト・ロンクイ1−使JTI
する方が有利な場合もある。バースト・ロックF方式で
は、ピクセル・タイミングに使用さJするクロックは、
バースト・キード位相ロックド・ループ(p t L)
によって色副搬送波周波数の倍数にロックされる。バー
スト・ロックの利点は、通常のカラー・テレビジョン受
像機は入力バーストにロックされるカラー発振器を有し
ており、そのだめ文字発生器用の別の高周波数ドツト・
クロックを必要としない点である。丑た色副搬送波基準
周波数は、受信したビデオ信号の垂直ブランキング期間
中に伝送されるテレテキスト・データをデコーディング
するのに有効である。バースト・ロックド・クロックは
、複合ビデオ信号が処理のだめにサンプルされ且つデジ
タル形式に変換されるデジタル・テレビジョン受像機に
おいて特に重要である。このような方式では、色副搬送
波基準周波数にロックされたクロックを使用することに
より、表示された映像中に混色効果や他の好壕しくない
アーティファクト(処理によって人為的に生成される好
ましくない可視効果)を少なくすることができ、丑だク
ロマ復調を簡単にすることができる。テレテキスト・デ
コーダによって供給されるテレテキスト入力と外部デー
タ入力との間で切換可能なテレテキスト・デコーダと文
字発生器とを含み、バースト・ロックド・クロックと共
に使用することを意図した集積回路は、ドイツ イー・
チー・チー インダストリーズ グー・エム・イー・バ
ー(Deutsche ITT Industries
GmbH)より]9981年9に発行された「DIG
IT 2000 vr、sよりIGITAL TV S
YSTEM Jという名称のデータ、ブックの第139
乃至141頁に示されている。
利であるにも拘らず、バースト・ロンクイ1−使JTI
する方が有利な場合もある。バースト・ロックF方式で
は、ピクセル・タイミングに使用さJするクロックは、
バースト・キード位相ロックド・ループ(p t L)
によって色副搬送波周波数の倍数にロックされる。バー
スト・ロックの利点は、通常のカラー・テレビジョン受
像機は入力バーストにロックされるカラー発振器を有し
ており、そのだめ文字発生器用の別の高周波数ドツト・
クロックを必要としない点である。丑た色副搬送波基準
周波数は、受信したビデオ信号の垂直ブランキング期間
中に伝送されるテレテキスト・データをデコーディング
するのに有効である。バースト・ロックド・クロックは
、複合ビデオ信号が処理のだめにサンプルされ且つデジ
タル形式に変換されるデジタル・テレビジョン受像機に
おいて特に重要である。このような方式では、色副搬送
波基準周波数にロックされたクロックを使用することに
より、表示された映像中に混色効果や他の好壕しくない
アーティファクト(処理によって人為的に生成される好
ましくない可視効果)を少なくすることができ、丑だク
ロマ復調を簡単にすることができる。テレテキスト・デ
コーダによって供給されるテレテキスト入力と外部デー
タ入力との間で切換可能なテレテキスト・デコーダと文
字発生器とを含み、バースト・ロックド・クロックと共
に使用することを意図した集積回路は、ドイツ イー・
チー・チー インダストリーズ グー・エム・イー・バ
ー(Deutsche ITT Industries
GmbH)より]9981年9に発行された「DIG
IT 2000 vr、sよりIGITAL TV S
YSTEM Jという名称のデータ、ブックの第139
乃至141頁に示されている。
〈発明のイ既要〉
この発明は、一部においては、文字発生器用のクロック
がライン走査(水平同期)周波数の倍数よりもむしろ色
副搬送波周波数の倍数にロックされる形式のテレビジョ
ン装置において生ずる問題を認識した点にある。その問
題は、後桟第1A図、第1B図および第2図を参照して
詳細に説明するように、非標準ビデオ信号を受信すると
きに生ずる可能性のある表示された文字の一時的な空間
歪として現われる。こ\で言う非標準ビデオ信号は、色
副搬送波周波数と水平ライン周波数との比が特定の固定
した標準値(例えばNTSCの場合の22’7.5:コ
、 PALの場合の283.75:1)に一致していな
いビデオ信号と定義されるものである。非標準信号を発
生する信号源には、ビデオ・テープレコーダ、ビデオ・
ディスク・ブレイー、ビデオ・ゲーム。
がライン走査(水平同期)周波数の倍数よりもむしろ色
副搬送波周波数の倍数にロックされる形式のテレビジョ
ン装置において生ずる問題を認識した点にある。その問
題は、後桟第1A図、第1B図および第2図を参照して
詳細に説明するように、非標準ビデオ信号を受信すると
きに生ずる可能性のある表示された文字の一時的な空間
歪として現われる。こ\で言う非標準ビデオ信号は、色
副搬送波周波数と水平ライン周波数との比が特定の固定
した標準値(例えばNTSCの場合の22’7.5:コ
、 PALの場合の283.75:1)に一致していな
いビデオ信号と定義されるものである。非標準信号を発
生する信号源には、ビデオ・テープレコーダ、ビデオ・
ディスク・ブレイー、ビデオ・ゲーム。
ユニット、ホーム・コンピュータ等力アル。
この発明によるテレビジョン受像機は、ビデオ入力信号
に応答して表示手段に供給される処理されたビデオ出力
信号を発生するビデオ処理手段を含んでいる。発振器手
段は、ビデオ入力信号の色副搬送波周波数のf&数にロ
ックされた周波数をもったクロック信号を発生する。文
字発生器手段は、ラスク走査形式の表示手段に文字信号
を供給し、文字信号の各ラインは複数の文字素子からな
る。
に応答して表示手段に供給される処理されたビデオ出力
信号を発生するビデオ処理手段を含んでいる。発振器手
段は、ビデオ入力信号の色副搬送波周波数のf&数にロ
ックされた周波数をもったクロック信号を発生する。文
字発生器手段は、ラスク走査形式の表示手段に文字信号
を供給し、文字信号の各ラインは複数の文字素子からな
る。
文字発生器手段は文字素子のタイミングを1ltll
Illするために、発振器手段に結合されたタイミング
・・クロック入力を有している。I’ttl+定手段は
クロック信号の所定の変移とビデオ入力信号の水11/
−同期成1分との間の時間差に比例する。氾差(スギュ
ー)指示信号を供給する。可変遅延子1々が之字ジ1\
牛器手段と測定手段とに結合されておす、rr’J差指
示信刊に従って文字信号に遅延を与える。
Illするために、発振器手段に結合されたタイミング
・・クロック入力を有している。I’ttl+定手段は
クロック信号の所定の変移とビデオ入力信号の水11/
−同期成1分との間の時間差に比例する。氾差(スギュ
ー)指示信号を供給する。可変遅延子1々が之字ジ1\
牛器手段と測定手段とに結合されておす、rr’J差指
示信刊に従って文字信号に遅延を与える。
〈実施例の詳細な説明〉
以下、図を参照しつ5この発明を6)(1明する3、な
お、各図で同じ素子は同じ参11〈イ番号で示す。
お、各図で同じ素子は同じ参11〈イ番号で示す。
第2図の波形Bけ、ライン当り正確に22’7 、5サ
イクルの色副搬送波周波数が存在するビデオ信号がN’
l’SC方式に一致する場合を示す波形Aによって表わ
されるビデオ信号のカラー・バースト成分の4倍の周波
数で動作するように位相ロックされたクロックの出力を
示す。図示のように1ライン期間に正確に910のクロ
ック・サイクルがあり、従って水平同期パルスの中心に
対する第1のクロック・パルス(扁])の位置(X)は
、ラインNとそれがlつくのラインN+1にあるときと
で同じ位置にある。
イクルの色副搬送波周波数が存在するビデオ信号がN’
l’SC方式に一致する場合を示す波形Aによって表わ
されるビデオ信号のカラー・バースト成分の4倍の周波
数で動作するように位相ロックされたクロックの出力を
示す。図示のように1ライン期間に正確に910のクロ
ック・サイクルがあり、従って水平同期パルスの中心に
対する第1のクロック・パルス(扁])の位置(X)は
、ラインNとそれがlつくのラインN+1にあるときと
で同じ位置にある。
従って、クロックが水平スイープが波形Aのライン固波
数にロックされるテレビジョン受僧機中の文字見土器に
よって生成されるピクセルを調時する/ζめに使用され
ると、表示された文字ドツトは市しく垂直にtls、り
1」される。例えば、ラインN上のノリ151テのクロ
ック・パルスによって開始された文字ドツトist、
、M ]−A図に示されているように次のライ 。
数にロックされるテレビジョン受僧機中の文字見土器に
よって生成されるピクセルを調時する/ζめに使用され
ると、表示された文字ドツトは市しく垂直にtls、り
1」される。例えば、ラインN上のノリ151テのクロ
ック・パルスによって開始された文字ドツトist、
、M ]−A図に示されているように次のライ 。
ン旧−1」ユで正確に同じ位置にある。このような標Q
+−信号の場合は、クロックと水平同期信号との間の+
jJj差(スギュー)すなわち時間差χは、それが線毎
に一定であるから、全く問題にはならない。
+−信号の場合は、クロックと水平同期信号との間の+
jJj差(スギュー)すなわち時間差χは、それが線毎
に一定であるから、全く問題にはならない。
前に定義したような非標f1(・信号の場合”j゛、l
t’J差は第2図の波形Cに示すように線r仔で一定に
ならず、この変化する誤差すなわち位相スリップによっ
て第1B図に示す」:うな文字の空間的な−1I4r的
歪を生じさせる。これは、偏向装置は同期信号(波形A
)にロックされているが、バーストにロックされたピク
セル・クロックは非標準信号(波形C)の同期信号に関
して大きさYづつ連続的に進んでいる、すなわちスリッ
プしているために生ずる。
t’J差は第2図の波形Cに示すように線r仔で一定に
ならず、この変化する誤差すなわち位相スリップによっ
て第1B図に示す」:うな文字の空間的な−1I4r的
歪を生じさせる。これは、偏向装置は同期信号(波形A
)にロックされているが、バーストにロックされたピク
セル・クロックは非標準信号(波形C)の同期信号に関
して大きさYづつ連続的に進んでいる、すなわちスリッ
プしているために生ずる。
これは表示された文字ピクセルを同様に偏向に関して進
める。クロックの全サイクルがスリップしているときは
、矢発的な不連続性が生じ(第1B図のジャンプ)、こ
の不連続性は異なるフィールドの異なるライン」二で生
ずるので、表示された文字を垂直方向に」1下に移動さ
せる。これらの歪は第1B図に示されている。
める。クロックの全サイクルがスリップしているときは
、矢発的な不連続性が生じ(第1B図のジャンプ)、こ
の不連続性は異なるフィールドの異なるライン」二で生
ずるので、表示された文字を垂直方向に」1下に移動さ
せる。これらの歪は第1B図に示されている。
この発明によれば、第3図の受像機において誤差を測定
し、誤差の測定値に従って文字に実効的に遅延を与える
ことにより、表示された文字の一時的な空間重子の問題
を解決することができる。
し、誤差の測定値に従って文字に実効的に遅延を与える
ことにより、表示された文字の一時的な空間重子の問題
を解決することができる。
この手段によって文字ピクセルの位置は実効的にlj/
j差に追(、′Cするようにされ、クロックがビデオ入
力信号の水平同期成分にロックされていなくても標Q!
(お」:び非標準信号の双方のライン」二の固定した位
置をとらせることができる。
j差に追(、′Cするようにされ、クロックがビデオ入
力信号の水平同期成分にロックされていなくても標Q!
(お」:び非標準信号の双方のライン」二の固定した位
置をとらせることができる。
受像機d−アンテナ(ANT)入力端子]0を有し、こ
のアンテナ入力端子]0は通常の設計のチューナ、IP
増幅器およびビデオ検波器ユニット]2を介してアナロ
グ−デジタル変換器(A/D変候器)]−4の入力に結
合されている。ユニット]2け端子]0に供給されたR
F変調されたビデオ信号を処理してベースバンド・アナ
ログ・ビテ゛オ信号S]を生成し、この信号S]はA/
D変換器〕4中でデジタル形式の信号S2に変換される
。RF倍信号アンテナあるいはケーブル信号源から供給
される標準放送信号、あるいはテープレコーダ、ビデオ
・ゲーム、コンピュータ等の他の信号源によって与えら
れる前に定義した非標準信号のいずれでも」=い。#+
ti助(AUX)入力端子]6が設けられており、ベー
スバンド・ビデオ出力用の装置を備λ−だ信は源からア
ナログ・ベースバンド・ビデオ信号S1が供給さ7する
3゜デジタル化さJlだビデオ信号52irlバス累る
・介i〜でクロック源lε(、ビデオ・プロセッサ2+
Il’、・1:び水’F / m 直間JCJI (H
−V同期)ユニンl−22V1+1給され、る。クロッ
ク]8けバースト・八−−1位(110゛ンクp 、
ループ(pr、r、)からなり、ビデオイ、1シシS2
のクロマ副搬送波成分の周波数の倍数(例え11丁4f
;’9 )に口yりされた周波数をもったクロック(c
r、)出/J信弓を生成する。JNTSCお」=びPA
L方式の信号′に対しては、クロック周波数はそれぞれ
約]4. 、318M1lz ’v1’7 、734.
Mn2である。SgCAM方式については、クロックは
SECAMベル形フィルタの中心周波数の4倍(例えば
、約17,34.414Hz )にロックされている。
のアンテナ入力端子]0は通常の設計のチューナ、IP
増幅器およびビデオ検波器ユニット]2を介してアナロ
グ−デジタル変換器(A/D変候器)]−4の入力に結
合されている。ユニット]2け端子]0に供給されたR
F変調されたビデオ信号を処理してベースバンド・アナ
ログ・ビテ゛オ信号S]を生成し、この信号S]はA/
D変換器〕4中でデジタル形式の信号S2に変換される
。RF倍信号アンテナあるいはケーブル信号源から供給
される標準放送信号、あるいはテープレコーダ、ビデオ
・ゲーム、コンピュータ等の他の信号源によって与えら
れる前に定義した非標準信号のいずれでも」=い。#+
ti助(AUX)入力端子]6が設けられており、ベー
スバンド・ビデオ出力用の装置を備λ−だ信は源からア
ナログ・ベースバンド・ビデオ信号S1が供給さ7する
3゜デジタル化さJlだビデオ信号52irlバス累る
・介i〜でクロック源lε(、ビデオ・プロセッサ2+
Il’、・1:び水’F / m 直間JCJI (H
−V同期)ユニンl−22V1+1給され、る。クロッ
ク]8けバースト・八−−1位(110゛ンクp 、
ループ(pr、r、)からなり、ビデオイ、1シシS2
のクロマ副搬送波成分の周波数の倍数(例え11丁4f
;’9 )に口yりされた周波数をもったクロック(c
r、)出/J信弓を生成する。JNTSCお」=びPA
L方式の信号′に対しては、クロック周波数はそれぞれ
約]4. 、318M1lz ’v1’7 、734.
Mn2である。SgCAM方式については、クロックは
SECAMベル形フィルタの中心周波数の4倍(例えば
、約17,34.414Hz )にロックされている。
クロック信号cr、UJ]Jl26(矢印によって示す
)を経てA/D変換器14に供給されて信号S2のザン
ブリングを制御+、、−4だデジタル化ビデオ信号S2
と共にデジタル、ビデオ・プロセッサ20に供給され、
こ5でクロック信yV CI−はとのプロセッサ20で
行なわれる各種の処理機能(例えば、色分離、ピーキン
グ、コントラスト制御、色相および飽和度制用jA′、
l’、l )のタイミングをtti制御する。11f[
述のデータブックには、プロセツダ−20として使用す
るのに適したNTSC”t PALおよびSECAM
:漂71t一方式用のデジタル・ビデオ・プロセッサを
含む完全なデジタル・テレビジョン受1免(幾が示され
ている。
)を経てA/D変換器14に供給されて信号S2のザン
ブリングを制御+、、−4だデジタル化ビデオ信号S2
と共にデジタル、ビデオ・プロセッサ20に供給され、
こ5でクロック信yV CI−はとのプロセッサ20で
行なわれる各種の処理機能(例えば、色分離、ピーキン
グ、コントラスト制御、色相および飽和度制用jA′、
l’、l )のタイミングをtti制御する。11f[
述のデータブックには、プロセツダ−20として使用す
るのに適したNTSC”t PALおよびSECAM
:漂71t一方式用のデジタル・ビデオ・プロセッサを
含む完全なデジタル・テレビジョン受1免(幾が示され
ている。
プロセッサ20によってノー= (戊されたグ(理済デ
ジタル・ビデオ信号S3けデ゛シタルーアナログ変換器
(D/A変換器)およびマトリックス・ユニット28で
アナログ胚B形式に変換され、RG B信号S4はユニ
ット30中の3個のRGB増幅器に」二って表示用の映
(Φ管32に供給される。映像管32用の偏向信号は水
・11−+]j直(H−V)同期ユニット22によって
発生され、1、jJ? 動ユニット34で増幅される。
ジタル・ビデオ信号S3けデ゛シタルーアナログ変換器
(D/A変換器)およびマトリックス・ユニット28で
アナログ胚B形式に変換され、RG B信号S4はユニ
ット30中の3個のRGB増幅器に」二って表示用の映
(Φ管32に供給される。映像管32用の偏向信号は水
・11−+]j直(H−V)同期ユニット22によって
発生され、1、jJ? 動ユニット34で増幅される。
映像管32」−で表示される文字は文字発生器36によ
って発生される。
って発生される。
文字発生器36は、文字ドツトあるいは画素(ピクセル
)のタイミングを制御するためにパス26を経一こクロ
ック1日の出力に結合されたクロック入力と、表示され
るべきデータ用の適当なデータ源(例えば、テレテキス
ト・デコーダ、時刻、チャンネル表示、外部コンピュー
タ′之1?)に層紅)−4′る/こ1V)のj′−タ入
力端r38とをイ〕1〜でいる4、発生器、+7..に
よって生成された文字信号55irl’、 R11r
、Bおよびブランキング信号からなり、こJlらCY遅
ナシ1!ユニツト40経てユニット3θ中のR,(:、
B増幅器にぞ711ぞれ供給される。ブランキング信号
ハユニント3〔〕ニおいて、処理されたビデオ倍旧84
を文字が表示される位置で消去するために使用される。
)のタイミングを制御するためにパス26を経一こクロ
ック1日の出力に結合されたクロック入力と、表示され
るべきデータ用の適当なデータ源(例えば、テレテキス
ト・デコーダ、時刻、チャンネル表示、外部コンピュー
タ′之1?)に層紅)−4′る/こ1V)のj′−タ入
力端r38とをイ〕1〜でいる4、発生器、+7..に
よって生成された文字信号55irl’、 R11r
、Bおよびブランキング信号からなり、こJlらCY遅
ナシ1!ユニツト40経てユニット3θ中のR,(:、
B増幅器にぞ711ぞれ供給される。ブランキング信号
ハユニント3〔〕ニおいて、処理されたビデオ倍旧84
を文字が表示される位置で消去するために使用される。
文字発生器36およびユニット22.30.34− i
〆;1.いず、71もノ[U常の設計のもので、ト述の
データブック中に示されている。
〆;1.いず、71もノ[U常の設計のもので、ト述の
データブック中に示されている。
この発明によれLr1遅延ユニツト40の機能は、文字
発生器36によって生成された文字に実効的に遅延を与
えることであり、この場合、遅延はクロック信号CLと
デジタル化ビデオ信号S2の水平同期成分との間の誤差
に比例している。この発明のこの例では、誤差補償遅延
は文字発生器36によって発生された出力信号(R,G
、Bおよびブランキング信号)を遅延させることによっ
て行なわれる。
発生器36によって生成された文字に実効的に遅延を与
えることであり、この場合、遅延はクロック信号CLと
デジタル化ビデオ信号S2の水平同期成分との間の誤差
に比例している。この発明のこの例では、誤差補償遅延
は文字発生器36によって発生された出力信号(R,G
、Bおよびブランキング信号)を遅延させることによっ
て行なわれる。
同じ結果は第6図に関連して説明するように、誤差f+
l百′1゛(遅延を発生器36に供給されるクロック信
号CT、にl了、えることによっても了(7−られる。
l百′1゛(遅延を発生器36に供給されるクロック信
号CT、にl了、えることによっても了(7−られる。
いずれの」易 一台も誤差データは、クロック期
間の小数部分を表わす数を与える同期ユニット22中の
位相比較器からjk出される。この小部分d:、水平同
期パルスの中心と、第2B図の期間Xあるいは第2C図
の期間X−1−Yによって示すJ:うに、−」1記中心
に先行するクロックの後縁(正方向変化)との間の時間
差に等しいクロックの一部である。誤差の測定を行なう
た。V)に、水平同期パルスまたはブランキング期間の
他の点を選択することもできる。例えば同期パルスの一
端を使って比較するのに比して同期パルスの中心を使用
すると、パルスをより狭く濾波することかでき(この場
合、端縁を使用すると精度が悪くなる)、曲縁と後縁を
平均することによって中心を計算することができ、それ
によって測定時のノイズの影響を小さくすることができ
るという効果がある。
間の小数部分を表わす数を与える同期ユニット22中の
位相比較器からjk出される。この小部分d:、水平同
期パルスの中心と、第2B図の期間Xあるいは第2C図
の期間X−1−Yによって示すJ:うに、−」1記中心
に先行するクロックの後縁(正方向変化)との間の時間
差に等しいクロックの一部である。誤差の測定を行なう
た。V)に、水平同期パルスまたはブランキング期間の
他の点を選択することもできる。例えば同期パルスの一
端を使って比較するのに比して同期パルスの中心を使用
すると、パルスをより狭く濾波することかでき(この場
合、端縁を使用すると精度が悪くなる)、曲縁と後縁を
平均することによって中心を計算することができ、それ
によって測定時のノイズの影響を小さくすることができ
るという効果がある。
第4図は第2図の受像機の遅延ユニット40および同期
ユニット22の詳細なブロック図である。ユ=71−4
0は、文字発生器36カらj)′、[’、 71−((
ルR1G、Bおよびブランキング信号肴・そわぞJ′1
受イ1−1するように結合さ、/V/こ入力(sh大入
力と、増lit; ’t!’rド川に、?用j差の補償
されノこR,Il、B :11.− 、Iびブランギン
グ信号を供給するように結合さA(/(出力(F)!’
l出力)とを有する4個の個々に変化しj(lるI’d
Qiユニツ) 4.02.、 Il、04.406お
21:ひ408からなっている33遅延ユニツト402
乃至408の遅延制御端子けずへてH−V同期ユニット
22からの、′ε)差データを受信するように5ビット
・バス4コ0に結合されている。
ユニット22の詳細なブロック図である。ユ=71−4
0は、文字発生器36カらj)′、[’、 71−((
ルR1G、Bおよびブランキング信号肴・そわぞJ′1
受イ1−1するように結合さ、/V/こ入力(sh大入
力と、増lit; ’t!’rド川に、?用j差の補償
されノこR,Il、B :11.− 、Iびブランギン
グ信号を供給するように結合さA(/(出力(F)!’
l出力)とを有する4個の個々に変化しj(lるI’d
Qiユニツ) 4.02.、 Il、04.406お
21:ひ408からなっている33遅延ユニツト402
乃至408の遅延制御端子けずへてH−V同期ユニット
22からの、′ε)差データを受信するように5ビット
・バス4コ0に結合されている。
萌に述べだ」:うに、遅延ユニツ)・40は水平同期に
対するクロック(cr、)の誤差に比例する量だけ文字
データをシフト(遅延)させる。誤差測定は各線の開始
時に同期ユニット22中で行々われ、遅延ユニット40
の遅延補償は平均された誤差値にセットされ、それに」
:つて非標準ビデオ入力信号を受信1〜だときにクロッ
ク位相の精度の影響を実効的に補償している。
対するクロック(cr、)の誤差に比例する量だけ文字
データをシフト(遅延)させる。誤差測定は各線の開始
時に同期ユニット22中で行々われ、遅延ユニット40
の遅延補償は平均された誤差値にセットされ、それに」
:つて非標準ビデオ入力信号を受信1〜だときにクロッ
ク位相の精度の影響を実効的に補償している。
同期ユニット22のブロック図は、前述のITTデーク
ブック中にさらに詳細に示されているMAA2 りn
(+ (Jut 向プロセッサ・ユニツl−“集積回路
形式〕1”l’tl略化して表示されたものである。ユ
ニット22は1、:、+!!差と測定を行なう素子、そ
れらを平均する素子、4”:! ?I’ (占けが受信
されたとき誤差データを無効にずルli−めの素子を含
んでいる。ユニット22中で、ビテg’ (i’q号5
2id同期分離ユニット420に供給され、核同期分角
11ユニットは垂直同期信号Vを垂直処理ユニツl−4
22にIl(給し、寸だ水)V同期信号Hをプログラム
可能割算器424、標Ql−信号検出器426、お」:
び位相比較器■428に供給する。垂直処理ユニット、
+22id:、、映像管32に供給するだめの垂直開明
イ「3月Vを11.L理するだめの適当なパルス積分、
同期化回路を含んでいる。プログラム可能割算器424
d1位相比較器1428でビデオ信号S2の同期パルス
と比較される水平周波数出力パルスPを供給するだめに
クロック信号を割算する。位相比較器の出力信号S 6
1rJルーゾ・フィルタおよび、氾差データ処理ユニッ
ト4..30に供給され、こ\で低域通過フィルタd゛
位相γ1(II定値を平均化する。平均された信号の整
数部分S’7けバス431を経て割算器424に供給す
ね、パルスPをビデオイ1”j′r5S 2の入力同期
1〜4分に位相ロックする」:うな方向に剖検係数を変
化させる。位相ロックさJ7ると、パルスP il、I
クロック信号CLの1 ″!/−イクルの分数部分だけ
同朋信弓からタイミングが異っている。各位相測定値の
分数部分はクロック信号CT、とクロツクザイクルの分
数部分に関する水平同期信号との間の時間間1’iAを
表わしている。同期信号に対するクロック信号の線毎の
精度を表わす誤差データ信号は、先行するラインからの
平均位相測定値の分数部分を蓄積し、蓄積された数を先
の誤差データ値に加えることによって所定のラインに対
して予測することができる。
ブック中にさらに詳細に示されているMAA2 りn
(+ (Jut 向プロセッサ・ユニツl−“集積回路
形式〕1”l’tl略化して表示されたものである。ユ
ニット22は1、:、+!!差と測定を行なう素子、そ
れらを平均する素子、4”:! ?I’ (占けが受信
されたとき誤差データを無効にずルli−めの素子を含
んでいる。ユニット22中で、ビテg’ (i’q号5
2id同期分離ユニット420に供給され、核同期分角
11ユニットは垂直同期信号Vを垂直処理ユニツl−4
22にIl(給し、寸だ水)V同期信号Hをプログラム
可能割算器424、標Ql−信号検出器426、お」:
び位相比較器■428に供給する。垂直処理ユニット、
+22id:、、映像管32に供給するだめの垂直開明
イ「3月Vを11.L理するだめの適当なパルス積分、
同期化回路を含んでいる。プログラム可能割算器424
d1位相比較器1428でビデオ信号S2の同期パルス
と比較される水平周波数出力パルスPを供給するだめに
クロック信号を割算する。位相比較器の出力信号S 6
1rJルーゾ・フィルタおよび、氾差データ処理ユニッ
ト4..30に供給され、こ\で低域通過フィルタd゛
位相γ1(II定値を平均化する。平均された信号の整
数部分S’7けバス431を経て割算器424に供給す
ね、パルスPをビデオイ1”j′r5S 2の入力同期
1〜4分に位相ロックする」:うな方向に剖検係数を変
化させる。位相ロックさJ7ると、パルスP il、I
クロック信号CLの1 ″!/−イクルの分数部分だけ
同朋信弓からタイミングが異っている。各位相測定値の
分数部分はクロック信号CT、とクロツクザイクルの分
数部分に関する水平同期信号との間の時間間1’iAを
表わしている。同期信号に対するクロック信号の線毎の
精度を表わす誤差データ信号は、先行するラインからの
平均位相測定値の分数部分を蓄積し、蓄積された数を先
の誤差データ値に加えることによって所定のラインに対
して予測することができる。
得られた合計値の分数部分は遅延ユニツ)40に現・
在の誤差データ信号S8として供給される。合計値から
オーバーフローが生ずると、S’7信号けlだけ増加さ
れ、パルスPを]整数クロック・サイクルだけ遅延させ
る。パルスPはクロックの端縁においてのみ生じ、その
だめ粗位相情報しか表わさないから、」1記のように形
成された誤差データ信号が位相比較の精密解像度を与え
るために位相比較イ冷428および432にも供給され
る。色副搬送波周波数ど水)ド周波数との間に存在する
比が標準の比(NTSCの場合9]0:]、PALの場
合1コ35:コ)のとき、標′11ら信号検出器426
け木質的にルーズ・フィルタ/130を無効にするロッ
ク検出器となる。
在の誤差データ信号S8として供給される。合計値から
オーバーフローが生ずると、S’7信号けlだけ増加さ
れ、パルスPを]整数クロック・サイクルだけ遅延させ
る。パルスPはクロックの端縁においてのみ生じ、その
だめ粗位相情報しか表わさないから、」1記のように形
成された誤差データ信号が位相比較の精密解像度を与え
るために位相比較イ冷428および432にも供給され
る。色副搬送波周波数ど水)ド周波数との間に存在する
比が標準の比(NTSCの場合9]0:]、PALの場
合1コ35:コ)のとき、標′11ら信号検出器426
け木質的にルーズ・フィルタ/130を無効にするロッ
ク検出器となる。
スイッチング応答公差あるいけ偏向回路の負荷による水
モ出力段の位相変化を等化するために、パルスPけさら
に位相比較器14.32、ループ・フィルタ434、お
よび遅延ユニット436からなる別の位相ロック・ルー
プを通って送られる。位相比較器H432において、プ
ログラム可能割算器424の出力信号と水平フライバッ
ク・パルスの前線との間の位相位置が誤差データ信号S
8によって与えられる精密解像度をもって測定される。
モ出力段の位相変化を等化するために、パルスPけさら
に位相比較器14.32、ループ・フィルタ434、お
よび遅延ユニット436からなる別の位相ロック・ルー
プを通って送られる。位相比較器H432において、プ
ログラム可能割算器424の出力信号と水平フライバッ
ク・パルスの前線との間の位相位置が誤差データ信号S
8によって与えられる精密解像度をもって測定される。
所望の位相位置からのずれはフィルタ434で濾波され
、遅餅ユニット436に供給される。遅延ユニット43
6はパルスPの位相をシフトさせ、水平フライバック・
パルスがパルスPに関して一定の位相位置をとり、従っ
てビデオ信号の水平同期成分に関して一定の位相位置を
保持するような態様で水平駆動ユニットに供給される水
平駆動信号゛H出力′を発生する。水平PLL回路中の
位相ジッタを避けるだめに、遅延ユニット436はパル
スPに対するゲート遅延ラインを含み、このゲート遅延
ラインは誤差データ信号によって制御されて水平駆動信
号の細かい分析を与える。
、遅餅ユニット436に供給される。遅延ユニット43
6はパルスPの位相をシフトさせ、水平フライバック・
パルスがパルスPに関して一定の位相位置をとり、従っ
てビデオ信号の水平同期成分に関して一定の位相位置を
保持するような態様で水平駆動ユニットに供給される水
平駆動信号゛H出力′を発生する。水平PLL回路中の
位相ジッタを避けるだめに、遅延ユニット436はパル
スPに対するゲート遅延ラインを含み、このゲート遅延
ラインは誤差データ信号によって制御されて水平駆動信
号の細かい分析を与える。
第2図の受像機用の第4図に示す遅延ユニット402乃
至408は第5図に示すように構成される。
至408は第5図に示すように構成される。
5ビツト誤差データ・バス410は「1オブ32」デコ
ーダ502に結合されており、該デコーダ502はバス
504− ヲ経てマルチプレックス・スイッチ506に
デコーダ出力を供給する。遅延を受ける入力信号(例え
ば、R,、J Gまだはブランキング信号)は縦続接
続された遅延素子50B 、510.512・・・Nの
入力端子505に供給される。この遅延素子は受動装置
(例えば、R−C回路網)でも3tいし、能動装置(例
えば、非反転ゲートあるいVJ゛バッファ増幅器)でも
よい。縦続接続された遅延素子の出力あるいはタップは
スイッチ506の入力に結合されており、該スイッチは
バス50/lにJ:って(ICKFされたデコードされ
た誤差データに応答して出力端子5]4に選択された素
子の出力を結合する。例えば、lf’l差データが0で
あれ1ば、スイッチ506は入力端子505を出力端子
414に結合する。データ値が’3’(2進値で000
11 )であれば、スイッチ506 td素子5〕−2
の出力を端子514に供給し、それによって3個のユニ
ットの入力信号に遅延を与える。単位遅延量は例えばク
ロック信号CLの期間の16分の1程度であり(例えば
14.3MHzのクロックに対して約4ナノ秒)、それ
によって大略2個分の全クロック期間の全遅延範囲を与
えることができる。
ーダ502に結合されており、該デコーダ502はバス
504− ヲ経てマルチプレックス・スイッチ506に
デコーダ出力を供給する。遅延を受ける入力信号(例え
ば、R,、J Gまだはブランキング信号)は縦続接
続された遅延素子50B 、510.512・・・Nの
入力端子505に供給される。この遅延素子は受動装置
(例えば、R−C回路網)でも3tいし、能動装置(例
えば、非反転ゲートあるいVJ゛バッファ増幅器)でも
よい。縦続接続された遅延素子の出力あるいはタップは
スイッチ506の入力に結合されており、該スイッチは
バス50/lにJ:って(ICKFされたデコードされ
た誤差データに応答して出力端子5]4に選択された素
子の出力を結合する。例えば、lf’l差データが0で
あれ1ば、スイッチ506は入力端子505を出力端子
414に結合する。データ値が’3’(2進値で000
11 )であれば、スイッチ506 td素子5〕−2
の出力を端子514に供給し、それによって3個のユニ
ットの入力信号に遅延を与える。単位遅延量は例えばク
ロック信号CLの期間の16分の1程度であり(例えば
14.3MHzのクロックに対して約4ナノ秒)、それ
によって大略2個分の全クロック期間の全遅延範囲を与
えることができる。
第6図は第2図の受像機の変形例を示し、文字発生器3
6の出力信号S5は、個々のR,BX Gおよびブラン
キング信号S5を遅延させる代りに発生器36に供給さ
れるクロック信号CLを遅延させることによって実効的
に遅延される。これは発生器36の出力を直接R,G、
B増幅器ユニット30に結合し、発生器36へのクロッ
ク・ライン(バス26)中に遅延ユニット600を挿入
することによって行なわれる。遅延ユニット600は例
えば第5図に示す形式%式%
6の出力信号S5は、個々のR,BX Gおよびブラン
キング信号S5を遅延させる代りに発生器36に供給さ
れるクロック信号CLを遅延させることによって実効的
に遅延される。これは発生器36の出力を直接R,G、
B増幅器ユニット30に結合し、発生器36へのクロッ
ク・ライン(バス26)中に遅延ユニット600を挿入
することによって行なわれる。遅延ユニット600は例
えば第5図に示す形式%式%
第]A図、第1B図および第2図はこの発明で解決しよ
うとする問題のある形式を示す概略図、第3図はこの発
明を実施しだデジタル、テレビジョン受像機のブロック
図、 第4図は第3図の受像機の一部を詳細に示すブロック図
、 第5図は第1図の受像機で使用するのに適した遅延素子
の詳細なブロック図、 第6図は第3図の受像機の変形例を示すブロック図であ
る。 ]8・・・クロック源(発振器手段)、20・・・ビデ
オ・プロセッサ(ビデオ処理手段)、 32・・映像管(表示手段)、36・・・文字発生器。 ’XlA図 力す図 手続補市書(自発) 昭和°60年11月26日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示
い特IXo l眉60−24−5286弓2、発明の名
称 テレヒジョン受像機 3、補11;をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリJy合衆国 ニューヨーク州 100
20ニユーヨーク ロックフェ−y−プラf305 補
正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄。 6 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正します。 添付書類 特許請求の範囲 以 −ト 特許請求の範囲 (])表示手段と、 上記表示手段に水平同期成分を有するビデオ出力信号を
供給するように結合されたビデオ処理手段さ、 上記水平開1tll成分と同期していないクロック信け
を供給するだめの発振器手段と、 −に詔表示手段゛に上記ビデオ信号と共に表示させるた
めの各ラインが複数の文字素子からなるラスク走査形式
の文字信号を供給するための上記表示手段′に結合され
た出力と、クロック信号路を経て供給されるクロック信
号に従って上記文字素子のタイミングを側倒Iするため
の上記クロック信号路を経て上記発振器手段に結合され
たタイミング・クロック入力とを有する文字発生器手段
と、上記水iIZ同間放間成分I−記発振器手段によっ
て発生されたクロック信号との間の時間関係に応答して
1−MI4文字発生器手段に供給される」−記りロック
信弓吉1―記文字発生器手段によって発生された上記文
字信号との一方に遅延を与えるための同期手段と、から
なるテレビジョン受像機。
うとする問題のある形式を示す概略図、第3図はこの発
明を実施しだデジタル、テレビジョン受像機のブロック
図、 第4図は第3図の受像機の一部を詳細に示すブロック図
、 第5図は第1図の受像機で使用するのに適した遅延素子
の詳細なブロック図、 第6図は第3図の受像機の変形例を示すブロック図であ
る。 ]8・・・クロック源(発振器手段)、20・・・ビデ
オ・プロセッサ(ビデオ処理手段)、 32・・映像管(表示手段)、36・・・文字発生器。 ’XlA図 力す図 手続補市書(自発) 昭和°60年11月26日 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿 1、事件の表示
い特IXo l眉60−24−5286弓2、発明の名
称 テレヒジョン受像機 3、補11;をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリJy合衆国 ニューヨーク州 100
20ニユーヨーク ロックフェ−y−プラf305 補
正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄。 6 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正します。 添付書類 特許請求の範囲 以 −ト 特許請求の範囲 (])表示手段と、 上記表示手段に水平同期成分を有するビデオ出力信号を
供給するように結合されたビデオ処理手段さ、 上記水平開1tll成分と同期していないクロック信け
を供給するだめの発振器手段と、 −に詔表示手段゛に上記ビデオ信号と共に表示させるた
めの各ラインが複数の文字素子からなるラスク走査形式
の文字信号を供給するための上記表示手段′に結合され
た出力と、クロック信号路を経て供給されるクロック信
号に従って上記文字素子のタイミングを側倒Iするため
の上記クロック信号路を経て上記発振器手段に結合され
たタイミング・クロック入力とを有する文字発生器手段
と、上記水iIZ同間放間成分I−記発振器手段によっ
て発生されたクロック信号との間の時間関係に応答して
1−MI4文字発生器手段に供給される」−記りロック
信弓吉1―記文字発生器手段によって発生された上記文
字信号との一方に遅延を与えるための同期手段と、から
なるテレビジョン受像機。
Claims (1)
- (1)表示手段と、 上記表示手段に水平同期成分を有するビデオ出力信号を
供給するように結合されたビデオ処理手段と、 上記水平同期成分と同期していないクロック信号を供給
するための発振器手段と、 上記表示手段に上記ビデオ信号と共に表示させるための
各ラインが複数の文字素子からなるラスタ走査形式の文
字信号を供給するための上記表示手段に結合された出力
と、クロック信号路を経て供給されるクロック信号に従
って上記文字素子のタイミングを制御するための上記ク
ロック信号路を経て上記発振器手段に結合されたタイミ
ング・クロック入力とを有する文字発生器手段と、上記
文字発生器手段に供給される上記クロック信号と、上記
水平同期成分と上記発振器手段によって発生されたクロ
ック信号との間の時間関係に応答して上記文字発生器手
段によって発生された上記文字信号との一方に遅延を与
えるための同期手段と、からなるテレビジョン受像機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/666,861 US4595953A (en) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | Television receiver having character generator with burst locked pixel clock and correction for non-standard video signals |
US666861 | 1984-10-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61109381A true JPS61109381A (ja) | 1986-05-27 |
JP2838402B2 JP2838402B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=24675806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60245286A Expired - Fee Related JP2838402B2 (ja) | 1984-10-31 | 1985-10-30 | テレビジョン装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4595953A (ja) |
JP (1) | JP2838402B2 (ja) |
KR (1) | KR930001447B1 (ja) |
CN (1) | CN1003414B (ja) |
AU (1) | AU584646B2 (ja) |
CA (1) | CA1239215A (ja) |
DD (1) | DD237045A5 (ja) |
DK (1) | DK168844B1 (ja) |
ES (1) | ES8707833A1 (ja) |
FI (1) | FI79228C (ja) |
NZ (1) | NZ214001A (ja) |
PT (1) | PT81380B (ja) |
ZA (1) | ZA858345B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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