JPS61102065A - ゲ−トタ−ンオフサイリスタ - Google Patents
ゲ−トタ−ンオフサイリスタInfo
- Publication number
- JPS61102065A JPS61102065A JP59224813A JP22481384A JPS61102065A JP S61102065 A JPS61102065 A JP S61102065A JP 59224813 A JP59224813 A JP 59224813A JP 22481384 A JP22481384 A JP 22481384A JP S61102065 A JPS61102065 A JP S61102065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- gate
- current
- thyristor
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D18/00—Thyristors
- H10D18/60—Gate-turn-off devices
Landscapes
- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ゲートターンオフサイリスタに関し、特に
ゲートターンオフサイリスタの可制御電流値の向上に係
るものである。
ゲートターンオフサイリスタの可制御電流値の向上に係
るものである。
従来例によるこの種のゲートターンオフサイリスタとし
て、特公昭57−111064号公報に記載された構成
を第4図に示す、すなわち、この第4図において、符号
1は半導体基板で、島状に独立したnエミッタ領域1−
1. Pベース領域1−2. nベース領域1−3.
Pエミッタ領域!−4が順次に隣接して形成されている
。また2はアノード電極、3はカンード電極、4は外部
電極との接続のための集電部分4−1を有するゲート電
極である。
て、特公昭57−111064号公報に記載された構成
を第4図に示す、すなわち、この第4図において、符号
1は半導体基板で、島状に独立したnエミッタ領域1−
1. Pベース領域1−2. nベース領域1−3.
Pエミッタ領域!−4が順次に隣接して形成されている
。また2はアノード電極、3はカンード電極、4は外部
電極との接続のための集電部分4−1を有するゲート電
極である。
そしてこの従来例構成にあっては、主電流を遮断する際
に、ゲート電極4.カソード電極3間にゲート逆電流を
流し、導通時に発生している過剰キャリアを排除するこ
とにより、カソード領域からの注入を阻止して、この主
電流の遮断を可能にするのである。
に、ゲート電極4.カソード電極3間にゲート逆電流を
流し、導通時に発生している過剰キャリアを排除するこ
とにより、カソード領域からの注入を阻止して、この主
電流の遮断を可能にするのである。
こ工でこのように構成される従来のゲートターンオフサ
イリスタの場合、ゲート電極4とカソード電極3とが横
方向に平面的に配列されていて、このゲート電極4の横
方向電位ドロップの効果に関しては何等の考慮もなされ
ておらず、このためターンオフはゲート電極4に最も近
い部分から最も遠い部分にかけ、時間的にずれを生じて
進行することになる。
イリスタの場合、ゲート電極4とカソード電極3とが横
方向に平面的に配列されていて、このゲート電極4の横
方向電位ドロップの効果に関しては何等の考慮もなされ
ておらず、このためターンオフはゲート電極4に最も近
い部分から最も遠い部分にかけ、時間的にずれを生じて
進行することになる。
従って同一構造の単位サイリスタを多数併設してなる大
容量のゲートターンオフサイリスタにおいては、その電
流遮断能力を決定するターンオフ後期の電流集中がゲー
ト心極から最も遠い部分に生じ、しかもこのゲート電極
から遠い部分は、これよりも近い部分に比較して配線イ
ンピーダンスが大きく、キャリアの排出効果が小さいた
めに。
容量のゲートターンオフサイリスタにおいては、その電
流遮断能力を決定するターンオフ後期の電流集中がゲー
ト心極から最も遠い部分に生じ、しかもこのゲート電極
から遠い部分は、これよりも近い部分に比較して配線イ
ンピーダンスが大きく、キャリアの排出効果が小さいた
めに。
その電流遮断能力が低く、結果的に全体としての電流遮
断能力を低下させる原因となっており、この傾向はゲー
トターンオフサイリスタの大容量化に伴ない、ウニハロ
径の大型化と共に益々顕著に現われるものであった。
断能力を低下させる原因となっており、この傾向はゲー
トターンオフサイリスタの大容量化に伴ない、ウニハロ
径の大型化と共に益々顕著に現われるものであった。
この発明は従来のこのような問題点を解決するためにな
されたものであって、ターンオフ後期の電流集中がゲー
ト電極から遠い部分に生ずるのを阻止し、これによって
電流遮断能力を向上させるようにしたゲートターンオフ
サイリスタ、特に大容量、大口径のゲートターンオフサ
イリスタを得ることを目的とする。
されたものであって、ターンオフ後期の電流集中がゲー
ト電極から遠い部分に生ずるのを阻止し、これによって
電流遮断能力を向上させるようにしたゲートターンオフ
サイリスタ、特に大容量、大口径のゲートターンオフサ
イリスタを得ることを目的とする。
この発明に係るゲートターンオフサイリスタにおいては
、キャリアライフタイムがゲート電極に近い部分では長
く、遠い部分では短くなるようにそれぞれ設定して、タ
ーンオフの初期にゲート電極から遠い部分が遮断され、
ターンオフの後期にはゲート電極に近い部分で遮断がな
されるようにしたものである。
、キャリアライフタイムがゲート電極に近い部分では長
く、遠い部分では短くなるようにそれぞれ設定して、タ
ーンオフの初期にゲート電極から遠い部分が遮断され、
ターンオフの後期にはゲート電極に近い部分で遮断がな
されるようにしたものである。
従ってこの発明のゲートターンオフサイリスタにおいて
は、電流遮断能力を決定するターンオフ後期の電流分布
が、ゲート逆電流の供給能力の高いゲート電極集電部に
近い部分に集中されることになり、ゲート電極集電部か
ら遠い部分で電流集中が生じ易い従来のゲートターンオ
フサイリスタに比較して、その電流遮断能力が向上され
ると共に、電流遮断能力に影響する製造プロセス上のば
らつきについても、ゲート電極集電部に近い部分だけで
考慮すればよいため、その制御が極めて容易になるので
ある 〔実 施 例〕 以下この発明に係るゲートターンオフサイリスタの実施
例につき、第1図ないし第3図を参照して詳細に説明す
る。
は、電流遮断能力を決定するターンオフ後期の電流分布
が、ゲート逆電流の供給能力の高いゲート電極集電部に
近い部分に集中されることになり、ゲート電極集電部か
ら遠い部分で電流集中が生じ易い従来のゲートターンオ
フサイリスタに比較して、その電流遮断能力が向上され
ると共に、電流遮断能力に影響する製造プロセス上のば
らつきについても、ゲート電極集電部に近い部分だけで
考慮すればよいため、その制御が極めて容易になるので
ある 〔実 施 例〕 以下この発明に係るゲートターンオフサイリスタの実施
例につき、第1図ないし第3図を参照して詳細に説明す
る。
第1図ないし第3図はこの発明の第1ないし第3実施例
の概要構成を示すそれぞれ断面図であって、これらの各
図中、前記第4図従来例と同一符号は同一または相当部
分を示しており、また5はゲート電極4の集電部分4−
1から遠い部分に形成される低ライフタイム領域、θは
ゲート’を極4の集電部分4−1に近い部分に形成され
る高ライフタイム領域である。
の概要構成を示すそれぞれ断面図であって、これらの各
図中、前記第4図従来例と同一符号は同一または相当部
分を示しており、また5はゲート電極4の集電部分4−
1から遠い部分に形成される低ライフタイム領域、θは
ゲート’を極4の集電部分4−1に近い部分に形成され
る高ライフタイム領域である。
第1図に示す第1実施例は、前記第4図従来例形式、つ
まりゲート電極の来電部分をエレメントの中央部分に配
した。いわゆるセンターゲート形のゲートターンオフサ
イリスタに適用した場合である。
まりゲート電極の来電部分をエレメントの中央部分に配
した。いわゆるセンターゲート形のゲートターンオフサ
イリスタに適用した場合である。
この第1実施例においては、ゲート電極4の集電部分4
−1から遠い部分が低ライフタイム領域5とされていて
、同領域5でのキャリアのライフタイムが短いので、こ
の集電部分4−1から遠い部分がターンオフの初期に遮
断され、また反対にゲート電極4の集電部分4−1に近
い部分が高ライフタイム領域6とされていて、同領域6
でのキャリアのライフタイムが短く、このゲート逆電流
の供給能力の高い集電部分4−1に近い部分に、′;シ
流遮断能力を決定するターンオフ後期の電流分布が集中
すること覧なって、結果的には電流遮断能力の高いゲー
トターンオフサイリスタが得られるのである。
−1から遠い部分が低ライフタイム領域5とされていて
、同領域5でのキャリアのライフタイムが短いので、こ
の集電部分4−1から遠い部分がターンオフの初期に遮
断され、また反対にゲート電極4の集電部分4−1に近
い部分が高ライフタイム領域6とされていて、同領域6
でのキャリアのライフタイムが短く、このゲート逆電流
の供給能力の高い集電部分4−1に近い部分に、′;シ
流遮断能力を決定するターンオフ後期の電流分布が集中
すること覧なって、結果的には電流遮断能力の高いゲー
トターンオフサイリスタが得られるのである。
また第2図に示す第2実施例は、外周ゲート形のゲート
ターンオフサイリスタに適用した場合であり、この第2
実施例では、ゲート電極4の集電部分4−1に隣接する
単位サイリスタ群の個数が、前記第1実施例よりも多い
ため、一層電流集中が緩和されて、この第1実施例の場
合よりも、電流遮断能力の向上が期待される。
ターンオフサイリスタに適用した場合であり、この第2
実施例では、ゲート電極4の集電部分4−1に隣接する
単位サイリスタ群の個数が、前記第1実施例よりも多い
ため、一層電流集中が緩和されて、この第1実施例の場
合よりも、電流遮断能力の向上が期待される。
さらに第3図に示す第3実施例は、中間リングゲート形
のゲートターンオフサイリスタに適用した場合であり、
この第3実施例では、ゲート電極4の集電部分4−1に
隣接する単位サイリスタ群の個数が、前記第1および第
2実施例よりも多いため、より一層電流集中が緩和され
て、これらの第1および第2実施例の場合よりも、さら
に電流遮断能力の向上が期待される。
のゲートターンオフサイリスタに適用した場合であり、
この第3実施例では、ゲート電極4の集電部分4−1に
隣接する単位サイリスタ群の個数が、前記第1および第
2実施例よりも多いため、より一層電流集中が緩和され
て、これらの第1および第2実施例の場合よりも、さら
に電流遮断能力の向上が期待される。
以上詳述したようにこの発明によれば、ゲートターンオ
フサイリスタにあって、ゲート電極集電部分からの距離
により、キャリアのライフタイムを変化させるだけの極
めて簡単な構成の採用で。
フサイリスタにあって、ゲート電極集電部分からの距離
により、キャリアのライフタイムを変化させるだけの極
めて簡単な構成の採用で。
電流遮断能力を大きく左右するターンオフ後期の電流分
担部分を、ゲート電極集電部分に接近した単位サイリス
タ群に限定でき、これによってその電流遮断能力を向上
し得ると共に、電流遮断能力に影響する製造プロセス上
のばらつきをも容易に減少し得るなどの特長を有するも
のである。
担部分を、ゲート電極集電部分に接近した単位サイリス
タ群に限定でき、これによってその電流遮断能力を向上
し得ると共に、電流遮断能力に影響する製造プロセス上
のばらつきをも容易に減少し得るなどの特長を有するも
のである。
第1図ないし第3図はこの発明に係るゲートターンオフ
サイリスタの第1ないし第3実施例による概要構成をそ
れぞれに示す断面図であり、また第4図は同上従来例で
のゲートターンオフサイリスタの概要構成を示す断面図
である。 1・・拳・半導体基板、1−1.1−2.1−3.1−
4・・・・基板上のnエミッタ領域、pベース領域、n
ベース領域、pエミッタ領域、2・・・・アノード電極
、3・・・・カソード電極、4・・・・ゲート電極、4
−1・・・・ゲート電極の集電部分、5・・・・低ライ
フタイム領域、6・・・・高ライフタイム領域。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 一3′。
サイリスタの第1ないし第3実施例による概要構成をそ
れぞれに示す断面図であり、また第4図は同上従来例で
のゲートターンオフサイリスタの概要構成を示す断面図
である。 1・・拳・半導体基板、1−1.1−2.1−3.1−
4・・・・基板上のnエミッタ領域、pベース領域、n
ベース領域、pエミッタ領域、2・・・・アノード電極
、3・・・・カソード電極、4・・・・ゲート電極、4
−1・・・・ゲート電極の集電部分、5・・・・低ライ
フタイム領域、6・・・・高ライフタイム領域。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 一3′。
Claims (3)
- (1)カソード領域、およびカソード電極と、前記カソ
ード領域を取り囲むゲート領域、およびゲート電極と、
前記ゲート領域に隣接するpまたはnベース領域と、前
記pまたはnベース領域に隣接するnまたはpベース領
域と、前記nまたはpベース領域に隣接するアノード領
域、およびアノード電極とを有し、前記ゲート電極の一
部に外部電極との接続のための集電部分を設け、かつ少
なくとも前記pベース領域、またはnベース領域、もし
くはその双方にあつて、前記集電部分に近い部分に高ラ
イフタイム領域、集電部分から遠い部分に低ライフタイ
ム領域を平面的に配置したことを特徴とするゲートター
ンオフサイリスタ。 - (2)ゲート電極の集電部分に近いカソード電極直下の
pベース領域、またはnベース領域を高ライフタイム領
域とし、ゲート電極の集電部分から遠いカソード電極直
下のpベース領域、またはnベース領域を低ライフタイ
ム領域としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のゲートターンオフサイリスタ。 - (3)カソード領域が島状に独立した形状であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のゲ
ートターンオフサイリスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59224813A JPS61102065A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59224813A JPS61102065A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102065A true JPS61102065A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16819603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59224813A Pending JPS61102065A (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102065A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254465A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
US4980742A (en) * | 1988-05-31 | 1990-12-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Turn-off thyristor |
EP0631321A1 (en) * | 1993-06-22 | 1994-12-28 | Hitachi, Ltd. | Gate turn-off thyristor |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP59224813A patent/JPS61102065A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6254465A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-10 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
US4980742A (en) * | 1988-05-31 | 1990-12-25 | Siemens Aktiengesellschaft | Turn-off thyristor |
EP0631321A1 (en) * | 1993-06-22 | 1994-12-28 | Hitachi, Ltd. | Gate turn-off thyristor |
US5554863A (en) * | 1993-06-22 | 1996-09-10 | Hitachi, Ltd. | Gate turn-off thyristor |
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