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JPS6091992A - 細菌中でのl−アミノ酸類の製造法 - Google Patents

細菌中でのl−アミノ酸類の製造法

Info

Publication number
JPS6091992A
JPS6091992A JP59171417A JP17141784A JPS6091992A JP S6091992 A JPS6091992 A JP S6091992A JP 59171417 A JP59171417 A JP 59171417A JP 17141784 A JP17141784 A JP 17141784A JP S6091992 A JPS6091992 A JP S6091992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
amino acid
amino acids
induction
microorganisms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59171417A
Other languages
English (en)
Inventor
ウアージル・ブライアン・ローリス
ロバート・アラン・ラゲルス
ジエイムス・チー‐ユン・リウン
ウイリアム・ハリー・ラステツター
ブラドリー・リチヤード・スネデカー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Genentech Inc
Original Assignee
Genentech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Genentech Inc filed Critical Genentech Inc
Publication of JPS6091992A publication Critical patent/JPS6091992A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P13/00Preparation of nitrogen-containing organic compounds
    • C12P13/04Alpha- or beta- amino acids
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P13/00Preparation of nitrogen-containing organic compounds
    • C12P13/04Alpha- or beta- amino acids
    • C12P13/22Tryptophan; Tyrosine; Phenylalanine; 3,4-Dihydroxyphenylalanine
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12PFERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
    • C12P13/00Preparation of nitrogen-containing organic compounds
    • C12P13/04Alpha- or beta- amino acids
    • C12P13/22Tryptophan; Tyrosine; Phenylalanine; 3,4-Dihydroxyphenylalanine
    • C12P13/222Phenylalanine

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回収1り能イ’、i 、mの一ノアミノ醇の
’l ++’(に関りる。さらに訂しくけ、本発明は、
相′、1′14るα−’/ 1−nvA3 J、U −
j’ ンL−L−7’を出発原料どじ(使用し、g(適
な微生物の代謝を利用してl ttミノ(j、j2をF
Ill−(j る ノ“ノ イ人 (ご 閂 覆 る 
1゜アミノ酸り、を直接的4f釆養補給剤、pt品)ぺ
加物d5にび静叫内投り物11どを含む各(Φの分q1
7. (= I山川される有用な物質である。極く最近
の、特定のアミノ酸の応用例としては、フェニルアラニ
ン・メチルエステルJ3よびアスパラギン酸で構成され
る旧味アスパルテームが榮げらねる、1 従来技術 アミノ酸を製造りる最も光通σ)1ノ法は、化学合成J
3よびη1111菌光酵である。前者の方法にJ5いて
は、立体化学をコントロールする必要があり、これは非
富にむつかしい課題であっC1通常、現在の技術ではそ
れを克服することは筒中ではない。発酵法においては、
通常アミノ酸のバックボーンのための炭素源は、微生物
の含料また(Jその他の遠縁の代謝物である。従って、
適当てンレ■な代謝物を含有している特別の微生物が必
要で・あり、がっ、収量が望ましくないことが多い。ル
近、所望のし一アミノ酸に椙造的に関連しているヒダン
1〜イン化合物を発酵させることからなる立体選択的な
化学的方法が報告されている(米国9・“1両画401
6037号)。
L免匪凱1旺 本発明は、りr適な微生物を使用し、倍径条件を最適に
づること1.lより増強された立1本選択的な酵素にJ
:って触媒される反応を利用りるものてあり、アン上皿
j/を使つC1α−り1〜酸を直接相当づる1−j’ミ
ノ酸に変換するしのである。この反応にJ5いζは、勿
論、j;J i°’4Cあるα−り1〜酩の酸化状態を
調11jりるために運九当吊を供給覆ることが必要であ
る。宿コ」敦牛物がその正IJ11な代謝経路によって
これらの3三元当(pを供給りるf1ヒJ)を4・14
用するの−C゛ある。
大11t (1)微生物が本発明方法をり1ミ施1する
のに必要な配’ 累53!をいくらか含んでいることは
知られている()れどら、ノ必ソン’tK nf’素ガ
゛1の17・alに3通に(Jるj両切1、z lrH
,1g条1′1をj′が1戻りることにJ、す、このi
21伽を著しく増強さlることができる。illっC,
適切にこの条件に応え得るIT、coliの任な通常使
用される1IillI菌知を使用りることがてさる。
七ル非悲11 本)で明は、所望の1−=7ミノri)を生産づるため
の簡便な、好演的な;こして直接的な方法を促(1(す
るものである。本発明方法におい−(は、微生物の培養
物に化学量論的な苗の相当Jるα−91〜酸およびアン
モニアを加える。培養物かその通常の炭素源を利用しつ
づ(Jる間に、その代謝によ−)て遠冗当吊が生成し、
適当4しバヒi・1]グプー1jd3よひ1〜ランスア
ミプ−−ゼn)−素によ−J (FIll:処!される
α−ケト酸から1−アミノ酸(W△、の中/1換を行な
うのに必要な還元力が供給される。?;Cj、) C,
不発明方7ノ(においτ(肖黄される物質(J(5、α
−)7ト醒、アンモニア、おJこび所望の還元力を微L
I、物か41t供りるのに必要な、」−分な! J′i
lである。こび)ようtこして生産されたアミノ酸は培
養培地か1′)J:、’:準的な手法によって分離り′
ることがてさる1、これを)ヱ或づる1ごめ、’Jl’
fr ji7に応じてテヒド(]グブナ−および1〜ラ
ンスアミナーゼ酵素を産生Jる微生物を使mづることが
できる。これらの酵素の”jL* I哀(3L、都合σ
)1町G)条件下で、具体的にに1、生産しようとりる
ノアミノ酸を含んでいない培地中、一般的には最小培地
中、で増殖また(ま保持ザることにより、増強さ4″L
る。
定常11J」に維持されているこの積II 11包は、
都合J−< ffi!奴としく使用される。
#ll+胞培養に適当な吊のこの出光物t″(を11給
りることにより、西尾ベースに、θあった−)′ミノ0
!9、[’t1)5 、2 0 !、1...’ )2
 (tllllllJa 養Q9jJ ) ヲd エル
;’il ノア”E。
ノ酸を、’l (1mすy’ e /’、 Oj)、、
、、、l lti間1i 17.1を越える割合C(こ
こ((月)111侍Illηli+胞て・R度の尺11
1としく使用される)L1産づることが(、!る。8ら
に、収Wは化学量論的な吊の50%を越える。これは、
増殖が実質的にlj?止した、定゛畠明にA>い((I
らjヱ成りることかCさる1、1分なX?!の)アミノ
酸が71産されることが多いのて、比11(的不溶1り
の1 )′ミノ酸の間合には、所望の11成物の1+’
+品が」1”i地中にIlt+寮される。。
図」f山)は− 第1図1.1.5p 119 ’i7 器中(1)’r
ヒ畠fill &’l l−、CFlliRV:3 (
)B枕に3」、る−ノ1ニルーj′ラーンの/1産を示
すグラノで(1りる。
Δ 皿1列[正 木明絹flにd3いで1−α−ケl−rl!i I、1
ツノ−ミノ酸1およO・[−j′ンを二j’ 、1 I
Jる用飴(31、これら自(A(13よびその相当り−
る塩を意味するしのとりる。ここで行なわれる反応は、
当該微生物の代謝過程で行なわれるの−(、このような
物質がどのようなイオン化状態で供給されにうと、それ
らは培地5したは微生物によ−)で作り出される環境に
よって正しい形に変操される。従つCL記の前!ji1
4;L J輸離11(2またCALぞの相当!Jる」店
(1、例えばj−トリウム」K11、カリウム塩i15
るいはその伯の通常の塩の形で供給下することができる
。 Jil杵に、アンモニノ’ 1.Lその塩の形、例
えば)IA1酸ノ7ンヒニウl\、塩化アンEニウム(
(するいはその他の好適な塩の杉で11、給りるのが最
もり1′tits合C86る。最後に、上記の川611
に加えで、特定のθ′−〕rト酌Jノこ(′A、)lミ
ノ酸を、例えば[フエニルピルビンrtQ−1または「
)Lニルピルベ−1へ」のように呼ふことしある。これ
らの名称し1いiJ’れし、該当りる化合物の逅■酸ま
た)j塩のいり゛れかを意図しCいるものではない。こ
れらの化合物は、)d液状態にd5いではその周囲の溶
液の叶1に完全に依存しでいる形をとっており、結晶化
した形に、13いては、そのヅJ造形式に依存した形を
とっていることLJ、容易に理16γされる(ル)ろう
。?、Y、 −+ (ぞのような弯化しl、二名称を使
用しようと6、それ(4イ4ン化1人態i、1Ill 
f系の11い分」′のイ」(j隻部ンンを意1休りるb
のである。。
[微イ「:物」という用晶i、;I、a1菌のJ、うイ
ヱ原核細胞微l(−物4包含づるものである。本発明に
おいCは、I’ 、 11 i株が宿主細胞としく1冒
、:θ■′通(ある1、[誘導に応じ(酵素シ11を産
生りる一]微生物どは、そのJ!(節糸にJ、□)’(
、jIシ当る1条11に)1i>え(多fi5q)酵素
を含、すにしたり、別の条1’+ 1−では合fノkを
Ii’ ll−したりし、(、(の環境に応答・jる微
生物のtit2 IJをが味づる。本発明に於いC(,
1、誘合に応じ< 、tx′−]f1−0ノ8を41ビ
1−′Iづるノ′ミノ酸(J変jij口するIこめの酵
永を産生りる微/F物中のこれらの酵素プず1(、■、
培た培地中に1−ン′ミノ酸を倉よけ4rいど、′4吊
に合成されることに/→/)う、、 R11ち、補光的
/j l −j′′ミノ酸kl+ (、−イ11・CJ
bi W+さμるど、(c〕)tに %微11−物中の
、所望のAt! 丼Hのri>J 14芝か161づ!
l)されることに4rる、1阪応捧の[化4;i、串論
的l「串1とは1問題にしでいる陵1.れ、(消費され
る串を供給りるのに1−分4r串を居味りる1、この川
1.j;は、1触媒吊1と1ヌ別Z1ろことを意図し1
.、:らの(あり、 種1.lこ(,1−匠、1′し以
1の反応1木が過剰に1jξ給される1易含41イんC
いる。
[最小11′4地1どtit、増りv+(コ必9.’:
 /、t t r/、: II ll< I!j給され
(いる1j“冑(噌舶のための培地をいう1.i敢11
物かイれ11本の代謝経路を使つ(合成りることかCき
る化合物(ま含、1.れでいない。従−)”C,1’r
定の最小]j1地は各1¥1株と191連して・1タリ
、イのIi;1株にりいて記載され(いる標iVj的4
丁文献を参照りることが−Cいる11通i:’: a+
 $111 i¥1類の多くは、イのバ9すjイf11
°1((!IのηΦ頬が1」、くり、(1られでおし)
、支!1ili 4系、 1jj7弓ろ、l(も4【い
、 l 、 eoliに適切χCbの、例えIJ M 
Q f、1゛容易に入手(゛さイl、(′y)ろ1易臼
tこ(L、椙1害t、1、グル1−スの4毛乙fυ;、
索jjlj ((これ(、l )kl ll二、)更ル
114 rlj を’ ill: l!’。
りる)お、上ひ1内当イ1−ミノ7ルの、lLか?ン)
/「I(い/:) gこの4コシ4CI!’:地中(は
、増(・11°I(、−必すタ/、I客2・1.1ll
fj lA +IIJ、ひ燐を含イ1づる仝(の複+I
+ /、 (いQi tl 7’i @ 、 )sH,
・(1fl’l ’、i i尖素)1jイを【の様4j
代謝1りj7゛1の1°・入Aハ・ノ′!・1・−シに
変1疹・C1ろ代iQl杆路を使−)(1合成し4If
」れは’cr F> 7.1’v1.4. Ii 明I
L、 h” L”(’ L;U、イ/]’ へZr r
l、t 小1.・ueに幻しくも、Q +’il、J、
うと1する1 ノ′ミノ酸の為の出発物質であるα−1
7−l〜酸を添加(する必2¥がCめることは呂’、)
 A、’(もない、。
「増W! I!IJ J il> J、び「定富期」は
、従来から用いられている意1す、を有力る1、増殖期
は、III胞培養が急速に増加りるI+、li間帯をさ
1Jo定富期は、細胞が牛存しわ“clJ’(はいるが
増加が実°I:イ的にli” −IL シた111間帯
をいう、1 酵素に関係14(使用される1θγ適/、r1!f異1
]l 1どい)用6t! lよ、ぞの用語が使用され(
いる1)1j後の文脈に合致1ノた特定の基W(にイ′
[用りるでの酵素の能力をが味づる1、例えば、II+
″適な特1.12111のある)[二ルン′う一ンの製
j4のlζ(V)の1−ランスツノ3ノー12どは、基
負としくフ」ニルビルl\−1を取り入れ1、(れど、
’Cの宿:l 182 ’、:l物の代謝にil イ、
’(利用cきるアミノ酸、例えばL−クルタメ−1−ど
の1〜ランスアミネーシ・1ン(アミノ阜転移反1.i
 )を触媒(Jるトランス77ミナーUを言う。
「誘導に都合のJ:い条イ′1」とは、誘カリベき酵素
(類)の生産を刺激づる環境囚r群を意味する。
本発明に於いては、この様な条イ′1のほとんどは、生
産しようと覆る所望のアミノ酸を培地から取り除くこと
からなる。「誘導に応じて好適な特異性のあるデヒドロ
ゲノ−−f d3よびI−ランスアミナーゼ酵素を産生
りる」微生物に於いては、この様な除去にJ:す、所望
の酵素の生産が増強される。
B、股免吐匹糺1 本発明の化学量論的なブDレスはJス下の反応式1式%
: (記述したように、試桑ま/ζはイト酸物のいずれにJ
3いても、適当なイオン化状態を示刀試みはなされてい
ない)。
本発明は、特定の過程を触媒りる微生物の使用に限定さ
れるものではない。しかし、本発明方法の特徴を説明り
るために、好ましい実施態様にa3いて使用される微生
物おJ、び本発明に適した多くの微生物中に存在Jるこ
とか知られている酵素について述べる。全体の化学伍論
に適した過程は、NA3)1〕仏a性のグルタメ−1・
・フ゛ヒト[1ゲナーげおにび1−ノンスアミプーげの
活性ど、NA3)1〕IIの27元当量を供給りる細胞
18養物の能7Jを絹合わUることによ−)て(ソii
れるという111論(31、これらの酵素の竹′dに合
致している。リ−<L4・)ら、この1、’l 1本面
イT棲モ(〕:Cは、グルタメ−I〜・f【てド[1ゲ
J−巳、jメJ:びN△D P Hの存在下−Cアンを
−)′またはアン1:−ラム1nがα ケトグルタル酸
ど反j+lj、シCグルクミン酸が牛成し、このグルタ
ミン酸がトランスノ′ミドージョンによっで基質の(y
−Iノド酸、この場合&J)1−ニルビルベ−1・、と
反応しく所望の1−−−アミノMを牛成し、α−/71
− ゲルタレ−1・を山′1りる。この反応式を1メ下
に示ゴ、1この揚台、試j、I、ill略中1’1..
++目におt−1ろぞの適当4「(Aン化払態(゛示し
く4りるーしかしぞの111!の111−1 征i域を
使用・することしn1能−(’ iZる。土lζ、微生
物に供給りる物71の形1.;L =1)い(は11I
に指定l)℃いない。
クルタメ−1・はこ1′1らの反1芯におい(甲(、ニ
シトトル1;シ能を’J! !11.f CI Cある
の(、化・′γ: Fj”r論的イ1ンル91豆4必井
としイ[いこと(31容易に理解されJ、う、 N△D
 l:) l−1< J: 1.: i、1. N△l
−) l−1’l 1.L化学早論的4T平を必要とり
るJ、′)に思われるか、これは悄1)1すの(V、 
;、’li1幾(1/14刊川しくj19成されるN 
A l) 1.11 (:Iた(、INAI)’)から
li ’lされる。す11型的には、この、J、)t1
細胞によってタル」−スがfいIllされ、NA3月)
トl (t タLt N A D I I ) 0) 
形でiPi 元;ji fjj 全供給?する。
その他の酸化しilする塁Vりも、−されらが、電j′
がNΔ(つ1(、−1、たはNΔl’) P )) L
こ移行され1(するルー1−にJ、)(代謝される限り
、15む用りることがC8る。即ら1,1)ijクター
の必要性という魚から(、L、Jti化131.細1血
の電子ソースだ(1を演費しl Ciなわれる。さらに
、細胞によっで通7;3使用される電rソースに加え延
、絹換えI)N△技術を使っC適当イr紅路を供給りる
ことにより、ぞの他の党首物ら利用りることがでさる1
゜ L −ノ’ミノ酸を、ぞの相当りるα−lノド化合物l
)\らI四′)も(lるこの)°ノ法(、L、通7R+
容易に人手しく”?る微生物、例えば各種の腸内ill
 l:l!l (1’−111f!r01+ac1.e
r)おJ、び・トノ関連種、1!11じマばに i 1
robaelcr、p 5e11(It)llloll
as、 3 Flll110111411a 、並0・
に、しばしLJ使使用れ、なし力の深いl 、 col
i (大腸菌)を使つ(実施りることがで2\ろ1.こ
の任な微り一物(2表、デヒト1〜1〕!−ナービおよ
びトランスノ7ミ) −1i酵Pa。
あるいはその他のα−’r l〜醗を1..7/ミノA
Q形に変換りろためのIt適な酵素類、の生産を誘導し
i(する条f′1十(増η1゛1さlJ、ると、これら
の酵素類σ)にjYlj Il’jが増入りることに/
Cイ)1.この条(1の内(脹し一〇すなことは、これ
らの酵素にJ、−、)CM媒されろに1,6の生成物て
(bる)′ミノ酸が、周囲のl’H地に含14シくい4
1いどい−)C二と(ある。(JIとん1との佇11ユ
に゛)い’Cl;l、この条f’l 1.1、ノ1ミノ
酸、児1本(白(、二(,1合IIkしJ、うどりるt
Jミノ酸、を含/υC−い4I−いI Iiφ小11′
1地」てあIで、ての合成のIこめの出光物’II’r
 j:、 l−+ (の無)jv″+F W’iを含/
v (いる最小!’! Ilu l: 1.二l (n
 (H’i]11々1を保持(jることレー、1、・)
(’fダ蓼A【こ行成(さる1、1〕2(に、イj 9
)J /T pry!媒f/) fit Ll、ii!
l ff明か実7’4的(−柊(ly I: +’rか
最し多い。IIIら、θI′:」シい実IIi!!fん
Jr)’、 (l、、1 誇)パ、・に都合のJ、い条
fl l・C,qシ、 iI:小IH’、 l111 
(,1強・Xれ lこ ン豊 度 の ) ヒ 1:’
 n ’j I −1:弓1i 、L ’0’ l・ 
ノ ン ス ノ′ −二r=v イ(含 iI又 ()
 イ)11シ ノフ イ!−1,’■ 、、J、 l 
、eoli σ〕()t イ、(!1ジノ11りy i
、、、 r′l 望 の 酵 小 を il4 給 ・
j る σ)(、ニ 1 づン イd用 11<l i
竹1α【JりるIこ(Jの還几当[昌−供イ【1(jる
ためσ)炭A・、1iiHを含ノυCいるM9の様な1
じ小’?XIl!!’(贈り“1さけり1、増り]す]
に於いU 、 ’i’ 7i1のα ノット酸を、所’
、/! 41 ’)ばtin充的4デフ7ンヒー・ソl
\j2iiと」い4−1llI11山にンイs Jll
l iJる。rill !5.11ユξ)θf−ましい
態41−C[,11、木発明の1シ1,6を触媒・jる
微11物培tiは事実111)、11状jJ’H,’に
((りり、11)小1711地どして111.絵さ札I
、二栄16メ:E 1j−C自活しくいる。
この反1.i−は、振需フラス」、発酵容器あるい(3
)ぞの他の適当な容器中、0[)か約20・−=100
.74(ましくは約3011<1−る7L(、適当イー
、・微生物を、好」、しくは「二、coli、眉1〕θ
1′ま1.・り1.1.1−9co l ilく 1 
2 松、 1く \/3(、)8(△ −I CDNo
、3 1 6() 8 >を、定義した%411!j、
即l・)最小拾地、Ql’ <1. L/ < l、j
M !] 、、lCJ曽殖さUることによ−)Cイj/
fう、1J曽η11ジノ、:後、(λ′、、 )y’ 
l−酸、例えばフIニルビルへ−1・を庁勺り・〜I 
O(i、/β、如′ましくは約10 (+、・乏の)1
)ζ1哀範囲(’ Jlllンる 次いで−I7ンモニ
ウム塙、例えば1φ1酸)′ンし−・°ノl\を、(X
−91〜酸にり・1しく化学tB論的に過剰なGj j
σ−(培地中に(’j (J、 lるJ、うに追加的に
添加りる9、適当な11″1間、′1〇−/l O11
,’+間、ガ′ましく(,1、約1 !511.’1間
、あるい【、1基質が消費されi′する時間、この詣I
ll ’(!−紺持りる。α−ノット酩基貿から生1!
k +、/たilミノ酸をぞのアミノ酸に適したゼ沖v
−的イ1「7人−t−l;’4 IIHカ”) li’
l ll’l! d ロ3.4、発明13 ;I、+1
. ’+ 011141/l 酸物’ 、e llr 
(11,’1間)’ (’l I)C+ 00ろ越λる
割合C(二の変1t、′・ki’l /1.−) Lど
かCさ、91′適イ;・、りi′21ニジい条1′11
・((1、l (’l ++1119 ′、e ()I
)′l+rを1代える 、0゛ ツノ ill与q)I
II ”f+ rlる1 −アミノ酸I\(j)全変換
数・キ′(ま1)0%以1−(+S□)す、生産さ札る
1 ツノミノ1115のイ1は細胞1fI ffi物1
名当り20c+IスI(l(りる。
0、りr、j、しいF 1丁。
M !l M 小J(i Ilj 、 25 g ′に
のクルー1−)、を含/1゜でいる10β、の発酵容器
に1で、 coliK12Rλ1308を接(Φし、!
凡i 0 rvに於(〕る(−)Iiが約21と/rる
jCll 211=’1間り、−、、1lfJ −) 
’(: 11!+、 %°+ サLl−た( 1中11
.−i 。
0(ご、沸1度4J 3 t −Ck三片If I−’
s シlこ)。jへ鴬物1λを1 、5 、Q o)発
酵?゛す:に移じ10g/′β’(76mM、)のIj
!i酩ノ!ンし−ウ11を−IIIlえI、二、1.0
9ン、(【p那/′容♀)の川−リウムノ1−ルビルl
\−1〜(S :Qma)溶hkを培地中!+−109
,・′乏のノr二ルビルベー1〜を保持jlるに1−分
な様に、光醇釡器に連わ“、的に添IIしするとij:
 L、二、li:i 、1也中、2RmMのグルー+ 
’ /、 %、 i′4j持りルIc ニ、j)0%(
中jil / ’(1’l’ )のグル1−ス浄1液を
流力11シた。jX+ flfiアン七ニウムは、彫X
j巳j q′乏のl′ンし一二―°ノl\イAンdP!
度を超える様に、周期的に、まどめく添+111 シた
。1泥1図は、これらの条fl FCのフJニルアラ一
ンノ1. +li:のクイlX=+−スを示しいる。図
から明らか/;I′仔に、ノ1ニルアシ−ンの)1皆麻
は約1 りII、“[間接(6゛−へ2 り!I/!、
のレヘルに):とする。初期の(0〜/I n:+間)
フLニルアラニン4L、 R比率は/l I II ’
Lニル′(j<Iflll胞)/′分、即I)、6 、
8 m(+、′g (細胞)/分Cあ−)だ。
これは1 (’r Omg 、j2・′O1う/ hr
 (IIFt間)に相NSi 、する。
C,2,土J口肱10」淀− フI−ルノ′−ラニンit; 、J、0β−フ1ニルビ
ルへ−1−は、逆相11[ン1 (: ((’E8 )
を使用し、メタノール(25+ji、)019(、の1
1/\・”11z Q (75%)(・溶出し)(定甲
的に分ar シ/こ33この生物学的変換にに・ン(生
産さA1だフェニル1゛ノニンに11又知の1〕法、例
λ【、[活jll−1;>、Hk’−、lい首、さIJ
、水て゛溶出し、そ1)(水からp)結晶11’、 7
)こと(、ニー:0分IFJI錆卑ソする(−とがCさ
′る7、4 図面の筒中4r 1ilJ明 第1図(よ定j’fs ijIIの1−、 、 co 
l i I<\/ 308株に、」ミろ−7しニルアラ
ニンの生産を示(19ラ−ノ’C(!j ル。
1jj ル′1 出 咄 人 ジー■ ネン51)。
イン1−ボレイラ・ント 代 理 人 づi I’l’ 1− 7”1111 葆
 (、L/J\ 1′/1第1頁の続き ■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号0発 明
 者 ジエイムス・チーーユ アメリカ合衆国カフ−I
)ラン コ、セブンス・7 0発 明 者 ウィリアム・バリー・ アメリカ合衆国
カラステツタ−ヌ・アイダホ・7 0発 明 者 ブラドリー・リチャー アメリカ合衆国
カド・スネデカー ウレア−令ストリ リフオルニア9411&サン・フランシスヴエニュー5
0幡 リフオルニア94401、サン・マテオ、エトリート8
1幡 リフオルニア94005.プリズベーン、トート22旙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、I−−フッミノ頁炙類の製j;5ン人−(あ−ンて
    、(散生物が誘導に応じて適切な特異性を右11るデヒ
    ドロブ−げ酵素およびトランスアミノ−げ酵素を生産す
    る最小培地中の微生物培11の存イ1下、かつ、適合し
    得る)ア元当fl iff、dの(j右下ζ、相当ジー
    るα−ケ1〜酸をアンモニアと反応させることからなる
    製造法、。 2、α−ケト酸を相当りるL−アミノ酸に変換づ−るb
    法℃′必って、誘導に応じて適切な特異性を有りるデヒ
    ドロブー1id3よび1ヘランスアミナーゼ酵素を生産
    覆る微伴物の18含に、誘導に都合のよい条件下でα−
    ケ1〜酸、アンモニ)7おにび還元当量源を供給するこ
    とからなる方法、。 3、α−ケト酸を相当する1−−アミノ酸に変換リ−る
    方法であって、誘導に応じて適切な特異性を有りるデヒ
    ト[」ゲナーゼ酵素および1〜ランスアミナーゼ1lI
    y素を生産する微生物にα−ケl−酸、アンモニアおよ
    び適合し得る還元当量源を供給することからなる方杼く
    。 4、誘導9に都合のよい条fl下で培養した微([物の
    存在下、かつ、適合し得る)「九当Φ源の存在下で、4
    (,1当りるσ〜ツノ1〜酸ろ・アンし二j7ど反b’
    ctさ口ることからなる1−−アミノ酸の製j胃法。 5、微生物がE、c、oli株である第1111〜第1
    1 ]、Fjのいずれかに記i・kの方法。 6.1−、−−アミノ酸がフ[ニルアラニン(゛ある第
    1項〜第4項のいずれかに記載の)’j’ Fi、。 7.1−−−アミノ酸がフ」ニルアラニンCある第5項
    に記小又の方ン去。 8、還元当鞘伽がクルコース−ζ−ある第1」1〕へ・
    第4項のいずれかに古己載の方)人。 9、 l−アミノ酸が廁1j)2培j5物1!当たり2
    0g以上生産される第11J′i〜第11珀のいり゛れ
    かに記載の方?人。 10、L−アミノ酸が10 mg 7!−′01つ・′
    i1.’l R,il Iメ上の割合で生産される第1
    項へ・第11「lのいり”れかに5已+1氏の万C人、
    。 11.1−アミノ酸が100’m!I/ l / O1
    ,) /′Il、’!間j、ス上の割合Clト産されイ
    )第1010に記載のlj法。 12、+z−’y l−rl’jが150%を越える収
    ;仝ミ(相当りる1−−アミノ酸に変16!される第1
    1fi・〜・第11自のい・1れかにna Il曳の1
    ノン人。 13、微)1物173 Aが定常1すjにある第’l 
    l’H・・−第1狛のいづ”れ1)1に記1)友のブ〕
    ン去。 1a 、Hs i +r+ −、1: /l +、1 
    ノイv゛レカ+、= 5g l!; ノyj>人を実施
    りるのに石川な微生物または了の11・′+養物、11
    j)第′l Tji−第4項のい4゛れかに記載のノ)
    法にJ、・ンで4L rrrされた1 ツノミノi。
JP59171417A 1983-08-16 1984-08-16 細菌中でのl−アミノ酸類の製造法 Pending JPS6091992A (ja)

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ZA846346B (en) 1985-03-27
EP0140503A1 (en) 1985-05-08
IL72700A0 (en) 1984-11-30
AU3187884A (en) 1985-02-21

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