JPS6090153A - 毛管圧力補正弁を有する小出し容器 - Google Patents
毛管圧力補正弁を有する小出し容器Info
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- JPS6090153A JPS6090153A JP59180879A JP18087984A JPS6090153A JP S6090153 A JPS6090153 A JP S6090153A JP 59180879 A JP59180879 A JP 59180879A JP 18087984 A JP18087984 A JP 18087984A JP S6090153 A JPS6090153 A JP S6090153A
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- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- A45D2200/1009—Applicators comprising a pad, tissue, sponge, or the like
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、化粧品類を皮膚へ小出しするための液体アプ
リケーター、とくに人間のわきのしたへ発汗抑制剤およ
び脱臭剤を^用するための液体アプリケーターに関する
。 ・般に、液体アプリケーター、とくに発汗抑制剤および
脱臭剤にふつうに使用されるロールオン型の液体アプリ
ケーターは、先行技術において知られている。これらは
、例えば、米国特許第2゜749.566号;米国特許
第2,923,957吟;および米国特許第2.998
,616号に開示されている。ロールオン型のアプリケ
ーターは問題を有するため、バーグハンら(Bergh
an et al、)、米国特許第4,050゜826
りおよび米国特許第4.111,567号は、調節され
た多孔性および全方向に相互に連続する孔を有する非柔
軟性の、非変形性の、焼結された多孔質合成プラスチッ
ク樹脂から作られた。 固定され、固体の、造形された形態を有するアプリケー
ターヘンドを備える容器からなる液体アプリケーターを
考案した6また、従来のロールオン型に関連する液体の
オーバーフローの問題がこの型のヘッドを使用するとき
存在し、そしてこの問題は造形されたアプリケーターに
隣接して液体収集流路を設け、過剰の液体を前記流路を
経てヘンドを貫通ずる開口から液体の溜の中に流すよう
にすることによって解決された。これはアプリケーター
の表面りの液体の蓄積を排除し、供給すべき生成物の結
晶化を生じた。 現実の意味において、米国特許第4,050゜826叶
および米国特許第4,111,567’;蚤の多孔質プ
ラスチックのアプリケーターは、静1にしかつ前記流路
を有する以外、従来のロールオンアプリケーターに類似
している。供給される液体はアプリケーターヘッドと接
触させて、静体が毛管作nJにより表面へ供給されるよ
うにしなくてはならない。これには部内の液体とアプリ
ケーターヘッドとの間にデッドスペースが常に存在する
ため、ロールオン型のヘッドについて真実であるように
容器の倒ケを必要とする。こうして、部内の液体を常に
アプリケーターヘッドと接触させるの方法は存在しない
。 1979年10月18日付は出願の本出願により同時係
属出願第86.225号においで、液状生成物が調節さ
れた多孔性および全方向に相I1.に速続する孔を有す
る非柔軟性の、非変形性の、焼結された多孔質合成樹脂
のアプリケーターヘッドと緊密に接触する吸収性材料−
ヒヘ吸収され、そして吸収された液状生成物が要求に応
じて毛管流により多孔質アプリケーターヘッドへ連続的
に供給される、液状化粧品類のための供給系を開示した
。 この装置は、液体がアプリケーターヘッドと常に接触し
かつ要求に応じてアプリケーターヘッドの表面−ヒに存
在するので、死空気空間を排除するという利点を有する
。 従来提案された容器の欠点は、本発明を使用することに
より、克服することができ、そして満足な流体の流れが
維持されることが、今回発見された。本発明は、基本的
には、容器内に圧力を発生する手段からなり、多孔質の
プラスチック小出しヘッドは特別に設計されかつ構成さ
れた毛管圧力補1に弁を有する。 本発明において、アプリケーターヘッドはいかなる適当
な形状であることもできるが、凸形の上表面は人体の種
々の部分との接触にとくに適することがわが一〕た。こ
うして、アプリケーター△、ンドは、例えば、゛r;球
形の外表面をイ1することができる。 造形されたアプリケーターヘッドを作るために使用され
る材料は、結合yれたポリマー粒子−の凝集物から形成
された1、1gmされた多孔性および全方向に相!rに
連続する孔を有する非柔軟性の、非変形性の、焼結され
た多孔質合成樹脂である。多孔質材料の多孔度をそれら
の製作においてw4箱し、こうして濃度が変化する広い
範囲の液状生成物に適合するための広い範囲の多孔性を
確保することができる。焼結された多孔質アプリケータ
ーへント′は、高密度ポリエチレン、低密瓜ポリエチレ
ン、超高分子量ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリフ
ッ化どニリデンなどから製作することができる。製品は
、例えば、商業的表示「ボレッ’yス(Po rex)
Jの多孔質プラスチックスおよび「ポラス・ポリ(pr
ous Po 1y)Jで商業的に入手可能である。ア
プリケーターヘッドの孔サイズは、供給すべき液体に依
存して広く変化することができる。低密度の液体1例え
ば。 香水、は小さい孔1例えば、1ミクロン以下のプラスチ
ックスのアプリケーターから最もよく供給される。一般
に、孔サイズは約1〜200 ミクロンの間で変化する
ことができ、そして大抵の目的番二対して、 一般に1
0〜50ミクロンはhfましい。 毛管圧力補1[ブfは、好ましくはディスペンサーヘッ
ドの中央の区域にあるいはその付近に形成される。毛管
弁は、容器が倒立されたときでさえ、を管力により液体
を保持するような直径をもたなくてはならない。それは
さらにその・体性およびサイズを保持すべきである。さ
らに、それは残留物を含まずかつそのように維持される
ように構成すべきである。これらの要件を満足する1つ
の方法は、細穴をもつヘッドを通して小さい精確な孔を
あけることによる。これは残留物の蓄積を排除し、そし
て孔の小さい直径により起こりうる孔の開口の詰まりを
防止する。これは毛管圧力補IEf「を形成する。毛管
弁のvf径は0.0127〜0.0762cm(0,0
05〜0.030インチ)、hfましくけ0.0254
〜0.0635cm (0,0IC1〜0.025イン
チ)の範囲であるべきである。毛管圧力補正弁のサイズ
は生成物の表面張力および弁の機能な維持するために要
求される所望の差圧に関係する。 多孔質アプリケーターへンドは環状プラスチンフタ・f
ヤフラlいぼねへ取付けられる。タイヤフラムばねは、
小出しすべき液体物質の溜を形成する容器のL部の開口
中−嵌合する。容器はもっばら液状生成物を充填するこ
とができる。別法として、容器が吸収性材料を金石する
ことができ、それに供給すべき液体を吸収させ、そして
この吸収性材ネ;Iは多孔質アプリケーターヘッドと直
接にかつ緊密に接触する。本発明のこの面は、液体をア
プリケーターヘッドとの連続的接触および要求に応じた
毛管流による液体の容易な供給を保証する。 容器は明らかなようにいかなる適当な形状および、/ま
たは設計であることもでき、そしていかなる適当な材料
、例えば、金属、カラスまたはプラスチ・ツクから構成
することもできる。 本発明の供給系は、任意の局所用液体生成物を皮膚へ供
給するために使用することができる。これらは1例えば
、アフターシェーブローション。 プリーシェーブ(pre−shave)ロール。 ン、皮膚の潤滑剤または軟化薬、口焼はローシュ〉・、
芳香のあるもの(香水、コロンなど)、局所用治療薬(
鎮痛薬、アクネ配合物、消11薬など)、唇および顔の
ルーシュなどを包含する。この供給系は、発汗抑制剤お
よび脱臭剤を^川するときとくに有用であり、そしてロ
ールオンアプリケ−・ターに関連する問題をぜ除する。 こうして、本発明は、アルミニウムクロロハイドレート
の低い粘度の、高速乾燥性、非粘着性清涼を適用するL
殺を提供し、ロールオン、ポンプスプレーおよびフラン
ジ(stick)の91ましくない面を排除する。 多孔質プラスチック材料は神木性であり、そして水に[
濡Jれないので、アルコールを発汗抑制剤に協加して生
成物を容器からアプリケーター−5ンドへ適用すること
が必要であろう。溶液の固彫成分、例えば、アルミニウ
ドクロロ/゛・イドレー1、の結晶化は、ある種のエス
テル、例えば、ミリスチン酸イソプロピルまたはパルミ
チン酸イソプロピルの添加により排除することができる
。 添付図面を参照しながら、本発明を説明する。 第1図および第2図を参照すると、Iα体供給系は基部
12を有する外部のケース10からなる。 ケース10はねじ16でキャップ(図示U゛ず)へ取り
付けられている。キャップは摩擦嵌合により取り付ける
ことできるであろう。ケースIOは小出しすべき液状生
成物34を含有する。多孔質プラスチックのアプリケー
ターヘッド20は、環状弾性ばね35−Lへその開口4
1を経て嵌合する。 ばね35は2つの同心の円筒形セグメント、すなわち、
上部にフランジ37をもつ円筒形セグメント36および
内部の円筒形セグメント38を右する。外部の円筒形セ
グメント36および内部の円筒形セグメント38は、図
示するように、環状波1杉40を右する環状波形部材3
9により接合されている。環状波形40はド向きである
。アプリケーターヘッド20は、ばね35の内部のシリ
ンダー38の1−に嵌合する内部の円筒形壁31を有す
る。内部のシリンダー38は、環状うね42を有する。 このうね42はアプリケーターヘッド20の内e31と
係合し、ヘッドをしっかり締結する。内部のシリンダー
38の−1一端は、内)fにテーパーを有してヘッド2
0への挿入を促進する。内部のシリンダー38のに端4
2は、ヘッド20をグイヤフラムばね35へ締結するこ
とに加えて、アプリケーターヘッド20の内壁31をシ
ールするはたらきをもするので、液状生成物はヘッド2
0の上表面43へ向けられる。アプリケーターヘッド−
ばねのアセンブリーは容器10へ挿入され、モしてばね
35の外部の[グメント36は容器10のヒのリム44
ヒに座すフランジ37と流体密の)?! 擦iN合する
。アプリケ−タルヘッド20は下端が切断されているの
で、ばね35の外部の円筒形セグメンi・内に延びる。 この配置において、圧力がヘットへ加わりかっばね35
の波形表面39が変形すると、ヘッド20は容器10の
中へ動く。アプリケーターヘッド20は、そのhJ22
がばね35のフランジ37と接触し、次いでそれがスト
ップとして作用するまで、押ドげられることができる。 アプリケーターヘッド20は、その−]一端に冊穴46
を有する毛管圧力補正弁45を、々する6毛管弁45は
、差圧が液体を押出すとき以外、液体を含有する。その
後、容器の内部および外部の差圧は安定化るが、決して
ゼロにははらないや操作において、容器10をまず倒立
させて内表面28を湿潤さけ、次いで毛管作用によっり
液体34はヘッド20の孔を通して流れる。ヘラ+:
20の外表面34が皮膚に対してこすられると、液体3
4は皮膚へ適用される。ヘッド20上の圧力はヘッドを
容器lO中に押して容器内の圧力を増加し1、ヘッド2
0の孔を通して液体34を強制的に出し、こうして毛管
流を補助しかつヘッド20への外表面へ液状生成物34
の適切な流れを保証する。第1図に示す実施態様におい
て、アプリケーター・Nノド20は多少°ド坦化された
外表面24を有し、 IrF直の側面の区画47は1−
表面24よりも厚い。これは2つのl:l的に役(rつ
。第1に、それは液体のオーバーフローが存在するとき
、その液体を吸収し、こうしてヘッド20および容器1
0の側面からの液体の消ドを最小とする。第2に、平坦
化されたヘッドは表面を広がる液体により大きい広がり
区域を提供する。側面を流下する液体が存在するとき、
それはヘッド20の厚い区域47により再吸収される。 アプリケーターヘッド20からの液体の除去は容器10
内に減圧を発生させる。ヘッド20への圧力が開放され
、そしてヘッド20が上昇すると、外部の圧力は液体を
毛管弁45から押込み、空気は容器10−2入り、そし
て容器の内部および外部の圧力は木で1的に均等化する
。この弁の作用は・\ラド20が押込まれかつ開放され
るごとに起こる。ヘッド20の孔を通る液体の流れを妨
害する減圧は容器lO内に発生しない。 こうして、容器lO内に内圧を発生する1段、すなわち
、ダイヤフラムばね35を使用することにより、ヘッド
20の外表面への1・分な液体の流れが得られる。さら
に、毛管圧力補正弁45を使用干ると、 ・定の低レベ
ルの差圧が維持される。 結局、液体の流れは使い切る期間を通じて一定に維持さ
れる。皿孔46は乾燥した塩類または破片による毛管弁
45の詰まりを防止する。 毛管弁45は真の弁であり、通気弁でないことを理解す
べきである。毛管弁45は容器に内部および外部の差圧
に応答して開閉する。前述にように、弁45は容器IO
内に発生する減圧を防11−する。液体は弁45から強
制的に出された後、弁を開き、圧JJの補正が起こり、
液体は弁を(a)毛管流を経てヘット20の孔を通って
、あるいは(b) ドームの内表面または外表面から弁
の開口中への毛管流を経て満たす、この順序はアプリケ
ーター?−、ラド20が押込まれかつ開放されるごとに
起こる。大気への普通の通気口は望ま
リケーター、とくに人間のわきのしたへ発汗抑制剤およ
び脱臭剤を^用するための液体アプリケーターに関する
。 ・般に、液体アプリケーター、とくに発汗抑制剤および
脱臭剤にふつうに使用されるロールオン型の液体アプリ
ケーターは、先行技術において知られている。これらは
、例えば、米国特許第2゜749.566号;米国特許
第2,923,957吟;および米国特許第2.998
,616号に開示されている。ロールオン型のアプリケ
ーターは問題を有するため、バーグハンら(Bergh
an et al、)、米国特許第4,050゜826
りおよび米国特許第4.111,567号は、調節され
た多孔性および全方向に相互に連続する孔を有する非柔
軟性の、非変形性の、焼結された多孔質合成プラスチッ
ク樹脂から作られた。 固定され、固体の、造形された形態を有するアプリケー
ターヘンドを備える容器からなる液体アプリケーターを
考案した6また、従来のロールオン型に関連する液体の
オーバーフローの問題がこの型のヘッドを使用するとき
存在し、そしてこの問題は造形されたアプリケーターに
隣接して液体収集流路を設け、過剰の液体を前記流路を
経てヘンドを貫通ずる開口から液体の溜の中に流すよう
にすることによって解決された。これはアプリケーター
の表面りの液体の蓄積を排除し、供給すべき生成物の結
晶化を生じた。 現実の意味において、米国特許第4,050゜826叶
および米国特許第4,111,567’;蚤の多孔質プ
ラスチックのアプリケーターは、静1にしかつ前記流路
を有する以外、従来のロールオンアプリケーターに類似
している。供給される液体はアプリケーターヘッドと接
触させて、静体が毛管作nJにより表面へ供給されるよ
うにしなくてはならない。これには部内の液体とアプリ
ケーターヘッドとの間にデッドスペースが常に存在する
ため、ロールオン型のヘッドについて真実であるように
容器の倒ケを必要とする。こうして、部内の液体を常に
アプリケーターヘッドと接触させるの方法は存在しない
。 1979年10月18日付は出願の本出願により同時係
属出願第86.225号においで、液状生成物が調節さ
れた多孔性および全方向に相I1.に速続する孔を有す
る非柔軟性の、非変形性の、焼結された多孔質合成樹脂
のアプリケーターヘッドと緊密に接触する吸収性材料−
ヒヘ吸収され、そして吸収された液状生成物が要求に応
じて毛管流により多孔質アプリケーターヘッドへ連続的
に供給される、液状化粧品類のための供給系を開示した
。 この装置は、液体がアプリケーターヘッドと常に接触し
かつ要求に応じてアプリケーターヘッドの表面−ヒに存
在するので、死空気空間を排除するという利点を有する
。 従来提案された容器の欠点は、本発明を使用することに
より、克服することができ、そして満足な流体の流れが
維持されることが、今回発見された。本発明は、基本的
には、容器内に圧力を発生する手段からなり、多孔質の
プラスチック小出しヘッドは特別に設計されかつ構成さ
れた毛管圧力補1に弁を有する。 本発明において、アプリケーターヘッドはいかなる適当
な形状であることもできるが、凸形の上表面は人体の種
々の部分との接触にとくに適することがわが一〕た。こ
うして、アプリケーター△、ンドは、例えば、゛r;球
形の外表面をイ1することができる。 造形されたアプリケーターヘッドを作るために使用され
る材料は、結合yれたポリマー粒子−の凝集物から形成
された1、1gmされた多孔性および全方向に相!rに
連続する孔を有する非柔軟性の、非変形性の、焼結され
た多孔質合成樹脂である。多孔質材料の多孔度をそれら
の製作においてw4箱し、こうして濃度が変化する広い
範囲の液状生成物に適合するための広い範囲の多孔性を
確保することができる。焼結された多孔質アプリケータ
ーへント′は、高密度ポリエチレン、低密瓜ポリエチレ
ン、超高分子量ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリフ
ッ化どニリデンなどから製作することができる。製品は
、例えば、商業的表示「ボレッ’yス(Po rex)
Jの多孔質プラスチックスおよび「ポラス・ポリ(pr
ous Po 1y)Jで商業的に入手可能である。ア
プリケーターヘッドの孔サイズは、供給すべき液体に依
存して広く変化することができる。低密度の液体1例え
ば。 香水、は小さい孔1例えば、1ミクロン以下のプラスチ
ックスのアプリケーターから最もよく供給される。一般
に、孔サイズは約1〜200 ミクロンの間で変化する
ことができ、そして大抵の目的番二対して、 一般に1
0〜50ミクロンはhfましい。 毛管圧力補1[ブfは、好ましくはディスペンサーヘッ
ドの中央の区域にあるいはその付近に形成される。毛管
弁は、容器が倒立されたときでさえ、を管力により液体
を保持するような直径をもたなくてはならない。それは
さらにその・体性およびサイズを保持すべきである。さ
らに、それは残留物を含まずかつそのように維持される
ように構成すべきである。これらの要件を満足する1つ
の方法は、細穴をもつヘッドを通して小さい精確な孔を
あけることによる。これは残留物の蓄積を排除し、そし
て孔の小さい直径により起こりうる孔の開口の詰まりを
防止する。これは毛管圧力補IEf「を形成する。毛管
弁のvf径は0.0127〜0.0762cm(0,0
05〜0.030インチ)、hfましくけ0.0254
〜0.0635cm (0,0IC1〜0.025イン
チ)の範囲であるべきである。毛管圧力補正弁のサイズ
は生成物の表面張力および弁の機能な維持するために要
求される所望の差圧に関係する。 多孔質アプリケーターへンドは環状プラスチンフタ・f
ヤフラlいぼねへ取付けられる。タイヤフラムばねは、
小出しすべき液体物質の溜を形成する容器のL部の開口
中−嵌合する。容器はもっばら液状生成物を充填するこ
とができる。別法として、容器が吸収性材料を金石する
ことができ、それに供給すべき液体を吸収させ、そして
この吸収性材ネ;Iは多孔質アプリケーターヘッドと直
接にかつ緊密に接触する。本発明のこの面は、液体をア
プリケーターヘッドとの連続的接触および要求に応じた
毛管流による液体の容易な供給を保証する。 容器は明らかなようにいかなる適当な形状および、/ま
たは設計であることもでき、そしていかなる適当な材料
、例えば、金属、カラスまたはプラスチ・ツクから構成
することもできる。 本発明の供給系は、任意の局所用液体生成物を皮膚へ供
給するために使用することができる。これらは1例えば
、アフターシェーブローション。 プリーシェーブ(pre−shave)ロール。 ン、皮膚の潤滑剤または軟化薬、口焼はローシュ〉・、
芳香のあるもの(香水、コロンなど)、局所用治療薬(
鎮痛薬、アクネ配合物、消11薬など)、唇および顔の
ルーシュなどを包含する。この供給系は、発汗抑制剤お
よび脱臭剤を^川するときとくに有用であり、そしてロ
ールオンアプリケ−・ターに関連する問題をぜ除する。 こうして、本発明は、アルミニウムクロロハイドレート
の低い粘度の、高速乾燥性、非粘着性清涼を適用するL
殺を提供し、ロールオン、ポンプスプレーおよびフラン
ジ(stick)の91ましくない面を排除する。 多孔質プラスチック材料は神木性であり、そして水に[
濡Jれないので、アルコールを発汗抑制剤に協加して生
成物を容器からアプリケーター−5ンドへ適用すること
が必要であろう。溶液の固彫成分、例えば、アルミニウ
ドクロロ/゛・イドレー1、の結晶化は、ある種のエス
テル、例えば、ミリスチン酸イソプロピルまたはパルミ
チン酸イソプロピルの添加により排除することができる
。 添付図面を参照しながら、本発明を説明する。 第1図および第2図を参照すると、Iα体供給系は基部
12を有する外部のケース10からなる。 ケース10はねじ16でキャップ(図示U゛ず)へ取り
付けられている。キャップは摩擦嵌合により取り付ける
ことできるであろう。ケースIOは小出しすべき液状生
成物34を含有する。多孔質プラスチックのアプリケー
ターヘッド20は、環状弾性ばね35−Lへその開口4
1を経て嵌合する。 ばね35は2つの同心の円筒形セグメント、すなわち、
上部にフランジ37をもつ円筒形セグメント36および
内部の円筒形セグメント38を右する。外部の円筒形セ
グメント36および内部の円筒形セグメント38は、図
示するように、環状波1杉40を右する環状波形部材3
9により接合されている。環状波形40はド向きである
。アプリケーターヘッド20は、ばね35の内部のシリ
ンダー38の1−に嵌合する内部の円筒形壁31を有す
る。内部のシリンダー38は、環状うね42を有する。 このうね42はアプリケーターヘッド20の内e31と
係合し、ヘッドをしっかり締結する。内部のシリンダー
38の−1一端は、内)fにテーパーを有してヘッド2
0への挿入を促進する。内部のシリンダー38のに端4
2は、ヘッド20をグイヤフラムばね35へ締結するこ
とに加えて、アプリケーターヘッド20の内壁31をシ
ールするはたらきをもするので、液状生成物はヘッド2
0の上表面43へ向けられる。アプリケーターヘッド−
ばねのアセンブリーは容器10へ挿入され、モしてばね
35の外部の[グメント36は容器10のヒのリム44
ヒに座すフランジ37と流体密の)?! 擦iN合する
。アプリケ−タルヘッド20は下端が切断されているの
で、ばね35の外部の円筒形セグメンi・内に延びる。 この配置において、圧力がヘットへ加わりかっばね35
の波形表面39が変形すると、ヘッド20は容器10の
中へ動く。アプリケーターヘッド20は、そのhJ22
がばね35のフランジ37と接触し、次いでそれがスト
ップとして作用するまで、押ドげられることができる。 アプリケーターヘッド20は、その−]一端に冊穴46
を有する毛管圧力補正弁45を、々する6毛管弁45は
、差圧が液体を押出すとき以外、液体を含有する。その
後、容器の内部および外部の差圧は安定化るが、決して
ゼロにははらないや操作において、容器10をまず倒立
させて内表面28を湿潤さけ、次いで毛管作用によっり
液体34はヘッド20の孔を通して流れる。ヘラ+:
20の外表面34が皮膚に対してこすられると、液体3
4は皮膚へ適用される。ヘッド20上の圧力はヘッドを
容器lO中に押して容器内の圧力を増加し1、ヘッド2
0の孔を通して液体34を強制的に出し、こうして毛管
流を補助しかつヘッド20への外表面へ液状生成物34
の適切な流れを保証する。第1図に示す実施態様におい
て、アプリケーター・Nノド20は多少°ド坦化された
外表面24を有し、 IrF直の側面の区画47は1−
表面24よりも厚い。これは2つのl:l的に役(rつ
。第1に、それは液体のオーバーフローが存在するとき
、その液体を吸収し、こうしてヘッド20および容器1
0の側面からの液体の消ドを最小とする。第2に、平坦
化されたヘッドは表面を広がる液体により大きい広がり
区域を提供する。側面を流下する液体が存在するとき、
それはヘッド20の厚い区域47により再吸収される。 アプリケーターヘッド20からの液体の除去は容器10
内に減圧を発生させる。ヘッド20への圧力が開放され
、そしてヘッド20が上昇すると、外部の圧力は液体を
毛管弁45から押込み、空気は容器10−2入り、そし
て容器の内部および外部の圧力は木で1的に均等化する
。この弁の作用は・\ラド20が押込まれかつ開放され
るごとに起こる。ヘッド20の孔を通る液体の流れを妨
害する減圧は容器lO内に発生しない。 こうして、容器lO内に内圧を発生する1段、すなわち
、ダイヤフラムばね35を使用することにより、ヘッド
20の外表面への1・分な液体の流れが得られる。さら
に、毛管圧力補正弁45を使用干ると、 ・定の低レベ
ルの差圧が維持される。 結局、液体の流れは使い切る期間を通じて一定に維持さ
れる。皿孔46は乾燥した塩類または破片による毛管弁
45の詰まりを防止する。 毛管弁45は真の弁であり、通気弁でないことを理解す
べきである。毛管弁45は容器に内部および外部の差圧
に応答して開閉する。前述にように、弁45は容器IO
内に発生する減圧を防11−する。液体は弁45から強
制的に出された後、弁を開き、圧JJの補正が起こり、
液体は弁を(a)毛管流を経てヘット20の孔を通って
、あるいは(b) ドームの内表面または外表面から弁
の開口中への毛管流を経て満たす、この順序はアプリケ
ーター?−、ラド20が押込まれかつ開放されるごとに
起こる。大気への普通の通気口は望ま
【7〈ない。なぜ
なら、それは、パッケージが倒立されるとき、液体を漏
らし、そしてアプリケーターヘッドが押込まれるとき、
過剰の液体を吹き出すからである。 η管弁45は容器10内に発生した過剰の圧力を開放す
るはたらきもする。これは容器が高温。 高い高度、または気圧の倹化にさらされるとき、起こり
うる。この場合において、容器10内の増大した圧力は
液体を弁45から押出し、空気は容器10の内部から逃
げて内部および外部の圧力を木質的に均等化する。これ
が起こらなかった場合、ヘッド20の孔中の液体は押出
され、容器の側面を流ドするであろう。 アプリケーターヘッド20の湿潤を促進するために、ケ
ースlOに吸収性材料(図示せず)で充堺し、容器10
を満たしかつアプリケーターヘッド20の内表面28と
接触させることができる。 アプリケーターへ、ドの他の変更は1[能であることが
1.!llらかであろう。例えば、内部のシリング−3
8は別のダイヤプラムばね内に取り伺けられた別の部分
であることができる。 以下の実施例において1毛管圧力油1F弁をもつアプリ
ケーターヘッドを次のようにして作る:f均の孔サイズ
が16ミクロンすなわち0.000016インチである
ポリエチレンの多!L質プラスチックのアプリケーター
ヘッドを使用した。 加熱された円錐形のマンドレルを利用して、′7プリケ
ーターヘツドのL表面中に平滑な溶融表面と器室を生成
した。次いで、多孔質ヘッドを一40℃に約172時間
またはプラスチックおよび吸蔵Cれた空気の両者を冷却
するために十分な時間冷却した。器室をもつ0.045
7cm((1018インチ)のドリルを使用して、熱処
理された区域の中央に上表面を通して孔をあけた。孔あ
けされた厚さは約0.95cm(3/8インチ)であっ
た。粘弾性の点を超えないようにするために、孔あけは
ゆっくり熱を発生させないようにして実施した。回転速
度は150rpmであり、そして侵入速度は1.97秒
/cm(5秒/インチ)であった。この速度において、
孔あけされた空洞内にプラスチックの溶融または引裂け
た糸のような繊維は存在しなかった。 火葬」 得られたアプリケーターヘッドを使用して容器を組み立
てた。この容器に次の配合物を充填した: 重力 アルミニウムセスキクロロノ\F 75.0レート アルミニラL、トリステアレー1− 2 、5シクロメ
チコン 3・5 芳香物質 0.5 SD−40B エタノール 100とするに十分なり+
r。 アプリケーターヘッドを湿潤しかつ押込むと、外表面は
十分な液体層を有し、た。これは液体が使いつくされる
まで続いた。 実蕪眉ヱ 比較のため、内部の差圧を減少するための毛管圧力補市
弁を使用しない同一のパングー・ジは減圧を発生させた
。その減圧は、気圧または温度の変化が多孔質ヘッドに
よる毛管吸引力を超えるまで開放されなかった。結局、
供給される流体の最は非常に少なかった。 災施勿】 内部の圧力または毛管弁を使用しない同一のパッケージ
は、非常に少借の液体を供給し、そしてすぐに容器内に
減圧を発生させたので、液体の供給はさらに減少した。 実蔦華A 内部の圧力発生手段を有するが、毛eftをもたない同
一のパンケージは、初め満足すべきt峰の液体を供給し
たが、内部の減圧を発生し、そ17て液体の供給は非常
に少なくなった。 種々の他の液状生成物を未発111により供給すること
ができる。次の特定の実施例において、液状生成物を例
示する。 光旅声」 アフターシェーブローシ、/ 側菫表 アルコール(SDA−40または 60.00390) プロピレングリコール 3.00 水、脱イオン 36.00 芳香物質 1.00 1莢μ アルコール(SDA−40) 40.00Hyamtn
elOX(Roh、m 0.250& Haas’)塩
化メチルベン ゼトニウム メントール 0.005 p−アミノ安息香酸エチル 0.025水、脱イオン
59.720 )?香物質 1・分1,1 実施例7 郵(−% アルコール(SDA−40) 80.00アジピン酸ジ
イソプロピル 5.00 メ ン ト −ル 0 、05 プロピレングリコール 3.70 乳酸(80%) 0 、30 水、lIφイオン 9.95 香料 l、00 実施例8 ブリーシェーブローシュ2 刑ヱ坐 Standamul G(Hen 10.00kel)
(オクチルドデカノー ル) アルコール(SDA−40) 90.00香料、着色剤
、防腐剤 十分星 夾施携J アルコール 5DA−4080−90 香ネ゛1 4−6 水、脱イオン 4−16
なら、それは、パッケージが倒立されるとき、液体を漏
らし、そしてアプリケーターヘッドが押込まれるとき、
過剰の液体を吹き出すからである。 η管弁45は容器10内に発生した過剰の圧力を開放す
るはたらきもする。これは容器が高温。 高い高度、または気圧の倹化にさらされるとき、起こり
うる。この場合において、容器10内の増大した圧力は
液体を弁45から押出し、空気は容器10の内部から逃
げて内部および外部の圧力を木質的に均等化する。これ
が起こらなかった場合、ヘッド20の孔中の液体は押出
され、容器の側面を流ドするであろう。 アプリケーターヘッド20の湿潤を促進するために、ケ
ースlOに吸収性材料(図示せず)で充堺し、容器10
を満たしかつアプリケーターヘッド20の内表面28と
接触させることができる。 アプリケーターへ、ドの他の変更は1[能であることが
1.!llらかであろう。例えば、内部のシリング−3
8は別のダイヤプラムばね内に取り伺けられた別の部分
であることができる。 以下の実施例において1毛管圧力油1F弁をもつアプリ
ケーターヘッドを次のようにして作る:f均の孔サイズ
が16ミクロンすなわち0.000016インチである
ポリエチレンの多!L質プラスチックのアプリケーター
ヘッドを使用した。 加熱された円錐形のマンドレルを利用して、′7プリケ
ーターヘツドのL表面中に平滑な溶融表面と器室を生成
した。次いで、多孔質ヘッドを一40℃に約172時間
またはプラスチックおよび吸蔵Cれた空気の両者を冷却
するために十分な時間冷却した。器室をもつ0.045
7cm((1018インチ)のドリルを使用して、熱処
理された区域の中央に上表面を通して孔をあけた。孔あ
けされた厚さは約0.95cm(3/8インチ)であっ
た。粘弾性の点を超えないようにするために、孔あけは
ゆっくり熱を発生させないようにして実施した。回転速
度は150rpmであり、そして侵入速度は1.97秒
/cm(5秒/インチ)であった。この速度において、
孔あけされた空洞内にプラスチックの溶融または引裂け
た糸のような繊維は存在しなかった。 火葬」 得られたアプリケーターヘッドを使用して容器を組み立
てた。この容器に次の配合物を充填した: 重力 アルミニウムセスキクロロノ\F 75.0レート アルミニラL、トリステアレー1− 2 、5シクロメ
チコン 3・5 芳香物質 0.5 SD−40B エタノール 100とするに十分なり+
r。 アプリケーターヘッドを湿潤しかつ押込むと、外表面は
十分な液体層を有し、た。これは液体が使いつくされる
まで続いた。 実蕪眉ヱ 比較のため、内部の差圧を減少するための毛管圧力補市
弁を使用しない同一のパングー・ジは減圧を発生させた
。その減圧は、気圧または温度の変化が多孔質ヘッドに
よる毛管吸引力を超えるまで開放されなかった。結局、
供給される流体の最は非常に少なかった。 災施勿】 内部の圧力または毛管弁を使用しない同一のパッケージ
は、非常に少借の液体を供給し、そしてすぐに容器内に
減圧を発生させたので、液体の供給はさらに減少した。 実蔦華A 内部の圧力発生手段を有するが、毛eftをもたない同
一のパンケージは、初め満足すべきt峰の液体を供給し
たが、内部の減圧を発生し、そ17て液体の供給は非常
に少なくなった。 種々の他の液状生成物を未発111により供給すること
ができる。次の特定の実施例において、液状生成物を例
示する。 光旅声」 アフターシェーブローシ、/ 側菫表 アルコール(SDA−40または 60.00390) プロピレングリコール 3.00 水、脱イオン 36.00 芳香物質 1.00 1莢μ アルコール(SDA−40) 40.00Hyamtn
elOX(Roh、m 0.250& Haas’)塩
化メチルベン ゼトニウム メントール 0.005 p−アミノ安息香酸エチル 0.025水、脱イオン
59.720 )?香物質 1・分1,1 実施例7 郵(−% アルコール(SDA−40) 80.00アジピン酸ジ
イソプロピル 5.00 メ ン ト −ル 0 、05 プロピレングリコール 3.70 乳酸(80%) 0 、30 水、lIφイオン 9.95 香料 l、00 実施例8 ブリーシェーブローシュ2 刑ヱ坐 Standamul G(Hen 10.00kel)
(オクチルドデカノー ル) アルコール(SDA−40) 90.00香料、着色剤
、防腐剤 十分星 夾施携J アルコール 5DA−4080−90 香ネ゛1 4−6 水、脱イオン 4−16
第1図は、アプリケーターヘッド、ダイヤフラムばねお
よび溜の断面図を示すため部分的に破壊した側面図であ
る。 第2図および第3図は、アプリケーターへ・ントの構造
のそれぞれ1−面図および底面図である。 第4図、第5図および第6図は、環状了ラス’f−−/
りばねのそれぞれ上面図、断面側面図および底面図であ
る。 10 外部のケース 12 基部 16 ねし 20 アプリケーターヘッド 2 M 28 内表面 31 内部の円筒形壁 34 液状生成物 35 環状弾性ばね、ダイヤフラムばね36 外部の円
筒形セグメント 37 フランジ 38 内部の円筒形セグメント 39 環状波形部材 40 環状波形 41 中央間[1 42環状うね、[二輪 431−表面 44 リム 45 毛管用力補1」ミ弁 46 皿孔 47 厚い区域 、″J′−′−続 ”?TI7 二iビ で市 (方式
)昭和59年10月1511 特Wr庁長官志賀 7殿 1、事件の表示 f8間昭541−18!18795 2、発明の名称 毛11・圧力補jE弁を有する小出し容器73、補正を
する者 事件どの関係 特許出願人 名 称 アメリカン・カイアナミド・カンパニ・−4、
代理人 〒107 5、補正命令の日イリ なしく自発) 6、補11ミの対象 図面 7、補正の内′σ
よび溜の断面図を示すため部分的に破壊した側面図であ
る。 第2図および第3図は、アプリケーターへ・ントの構造
のそれぞれ1−面図および底面図である。 第4図、第5図および第6図は、環状了ラス’f−−/
りばねのそれぞれ上面図、断面側面図および底面図であ
る。 10 外部のケース 12 基部 16 ねし 20 アプリケーターヘッド 2 M 28 内表面 31 内部の円筒形壁 34 液状生成物 35 環状弾性ばね、ダイヤフラムばね36 外部の円
筒形セグメント 37 フランジ 38 内部の円筒形セグメント 39 環状波形部材 40 環状波形 41 中央間[1 42環状うね、[二輪 431−表面 44 リム 45 毛管用力補1」ミ弁 46 皿孔 47 厚い区域 、″J′−′−続 ”?TI7 二iビ で市 (方式
)昭和59年10月1511 特Wr庁長官志賀 7殿 1、事件の表示 f8間昭541−18!18795 2、発明の名称 毛11・圧力補jE弁を有する小出し容器73、補正を
する者 事件どの関係 特許出願人 名 称 アメリカン・カイアナミド・カンパニ・−4、
代理人 〒107 5、補正命令の日イリ なしく自発) 6、補11ミの対象 図面 7、補正の内′σ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l、ある着の液体を貯蔵することができる容器本体を有
する容器、前記容器はその上端に開「」を有する;前記
−上端に液体密の関係で固定されたアプリケーター1段
、前記アプリケ−タート段は調節された多孔性および全
方向に相互に連続する孔を有する非柔軟性の、非変形性
の、焼結された多孔質合成樹脂構造体からなり、前記ア
プリケータ一手段は毛管圧力補正弁手段および前記容器
内に内用を発生する手段を有する:からなることを特徴
とする液体を表面に適用するために適した液体アプリケ
ーター。 2、内圧を発生する手段は環状ばね手段であり、前記環
状ばね手段は波形の環状の平坦な部材により接合された
同心の円筒形セグメントがらなり、前記ばね手段は前記
容器内に位置し、前記アプリケータ一手段は前記ばね手
段により固定されており、前記環状ばね手段は前記アプ
リケータ一手段の間で液体密なシールを形成する特許請
求の範囲第1項記載の液体アプリケーター。 3、ttit記ばね手段の外部の円筒形セグメントは前
記容器の開口中へ嵌合し、そして前記アプリケーターヘ
ッドは前記同心の円筒形セグメントの内部に嵌合する#
訂請求の範囲第2頃記戦の液体アプリケーター。 4、内圧を発生する手段は環状ばね手段であり、前記1
状ばね手段は波形の環状のIv坦な部材により接合され
た回心の円筒形セグメントからなり、前記内部の円筒形
セグメンl1士延長したスリーブの形態であり、1i1
1記ばね1段は前記容器内に位置し、前記アプリケータ
ー19段はrtjf記ばね「段により固定されており、
前記環状ばね手段は前記アプリケータ一手段の間で液体
密なシールを形成し、前記アプリケータ一手段は調節さ
れた多孔性および全方向に相尾に連続する孔を有する非
柔軟性の、非変形性の、焼結された多孔質合成樹脂構造
体からなる特許請求の範囲第1項記戦の液体アプリケー
ター。 5、前記ばね1段の外部の円筒形セグメントは前記容器
の開口中へ嵌合し、そして前記アプリケーターヘッドは
前記スリーブ手段−F二へ嵌合する特許請求の範囲第4
項記載の液体アプリケーター。 6、前記毛管弁手段は前記アプリケータ一手段を通る開
口であり、直径は、容器の外部および内部の差圧が前も
って決定したレベルにあるとき、前記開口および小出し
すべき前記液体の間の毛管力が前記液体を前記開口内に
保持して前記弁を閉じた状態に維持するようなものであ
る特許請求の範囲第1項記載の液体アプリケーター。 7、前記差圧は実質的にゼロである特許請求の範囲第6
項記載の液体アプリケーター。 8、前記開口の直径は0.0127〜0,0762cm
(0,005〜0.30インチ)である特許請求の範
囲wSB項記載の液体アプリケーター。 9、液体ディスペンサーのだめのアプリケーターヘッド
、前記ヘッドは?A節された多孔性および全方向に相l
Lに連続する孔を有する焼結された多孔質合成樹脂構造
体である。および前記ディスペンサーヘッドを通る開口
からなり、前記開口の直径は、容器の外部および内部の
差圧が前もって決定したレベルにあるとき、前記開口お
よび小出しすべき前記液体の間の毛管力が前記液体を前
記間【1内に保持して前記弁を閉じた状態に維持するよ
うなものである、毛管圧力補正弁。 10 、 +iii記開口の直径は0.0127〜0.
0762cm、(0,005−0,30インチ)である
特許請求の範囲tJS6項記載の静体アプリケーター。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US52906883A | 1983-09-02 | 1983-09-02 | |
US529068 | 1983-09-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090153A true JPS6090153A (ja) | 1985-05-21 |
Family
ID=24108388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180879A Pending JPS6090153A (ja) | 1983-09-02 | 1984-08-31 | 毛管圧力補正弁を有する小出し容器 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5073057A (ja) |
EP (1) | EP0155350B1 (ja) |
JP (1) | JPS6090153A (ja) |
KR (1) | KR920000304B1 (ja) |
AR (1) | AR244633A1 (ja) |
AU (1) | AU570497B2 (ja) |
BR (1) | BR8404358A (ja) |
CA (1) | CA1233785A (ja) |
DE (1) | DE3475746D1 (ja) |
DK (1) | DK163794C (ja) |
MX (1) | MX160988A (ja) |
NO (1) | NO843482L (ja) |
NZ (1) | NZ209369A (ja) |
ZA (1) | ZA846857B (ja) |
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