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JPS608595A - 導管加工用遮断、保護装置 - Google Patents

導管加工用遮断、保護装置

Info

Publication number
JPS608595A
JPS608595A JP59055955A JP5595584A JPS608595A JP S608595 A JPS608595 A JP S608595A JP 59055955 A JP59055955 A JP 59055955A JP 5595584 A JP5595584 A JP 5595584A JP S608595 A JPS608595 A JP S608595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
sealing member
sheets
arm
seal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59055955A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエラ−ル・ド−ラン
ジヤン−クロ−ド・ル・マルキ
クロ−ド・オベルラン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Electricite de France SA
Original Assignee
Electricite de France SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Electricite de France SA filed Critical Electricite de France SA
Publication of JPS608595A publication Critical patent/JPS608595A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/10Means for stopping flow in pipes or hoses
    • F16L55/12Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
    • F16L55/124Means for stopping flow in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced radially into the pipe or hose
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L55/00Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
    • F16L55/18Appliances for use in repairing pipes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pipe Accessories (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、保守作業または修理作業中に不活性ガスの制
御雰囲気のもとに保持されなければならない導管につい
て作業を実施する際に遮断および保護を成す装置に関す
るものである。これは特に原子力発電すrのすh IJ
ウム回路に関する場合である。
また、この樵の導管について金属加工(例えば゛切削、
フライス削り、溶接など)を実施する際には、各種工具
の発生するすべての金属屑、粉末などを回収することが
絶対に必要である。施設を再び作動させたのちに導管の
中に残された異物が導管に沿って流体流によって同伴さ
れて、各種の弁、ボング軸受、その他の施設中の損傷さ
れ易いユニットに対して重大な損害を与える可能性があ
る。
現在まで、作業員が導管の底部からすべての金属屑その
他の小片を真空装置で注意深く除去していた。この方法
は経験的であって、施設を再び作動させたのちの回路の
確実な保護を保証しない。
さらに、作業を実施する導管部分を遮断し、空に成し、
冷却する必要がある。これらすべての作業は人手を使っ
て長くかかり、費用が高い。これらの作業は施設を相当
期間にわたって閉鎖することを必要とする。
他の応用面では、スクレーバピストンを使用し、これを
導管の一端から挿入して、導管の中を他端まで動かす。
このスクレーバピストンが動く際ニ、導管内部に存在す
るすべての異物を掃引する。しかしこの方法は長尺の導
管についてのみ有効であッテ、いずれにせよ制御雰“囲
気のもとにスポットチェックを実施するために使用する
ことは困難である。なぜかならばその場合、導管を全長
にゎたつて開放し両端を開かなければならないからであ
る。
これに対して、本件発明の好ましい実施態様は、作業中
に導管をその周囲から密封することによって5回路を不
活性ガスまたは中性ガスの制御雰囲気のもとに保持1−
ることができる。またこの装置は、導管がなお熱い間に
(導管プ;からに成されたのち、なお導管は液体ナトリ
ウムの温度に近い温度、即ち約180℃にある)、作業
を加工区域に限定して作業員が導管内部全体を異物に関
して検査する必要をなくすことによシ、加工の実施を可
能にする。
そのため、導管の内部に挿入され拡開されるための本件
発明の装置は、 中軸と− 導管の内部形状をとるに適した可変形型シール部材(例
えば膨張型シール)と、 複数のアーム(例えばバネの推力または空気アクチュエ
ータの圧力を受ける成分から成る可変長の入子型アーム
)であって、これらのアームは前記中軸回りに定間隔で
配置され、この装置を導管内部に挿入できるようにする
ため中輪に対して折りたたみ可能であυ、各アームの一
端はシール部材を支持し、他端は共通基板に枢着される
ようにしたアームと、 この装置を拡開して、前記シール部材をそのとるべき形
状の導管内側面に圧着するために前記中軸および前記基
板に対して連結された機械的締付機構と、 前記シール部材によってその外周部を支持された2枚の
シートであって、その少なく化も1枚はその限定する体
積を相互に気密的に遮断するようにしたシートとを含む
好ましくは、またこの装置を種々の直径の導管に適合さ
せるため、中心軸は伸延型軸とし、その一端は導管底部
に対する当接支持点を成し、他端は機械的締付機構を制
御するだめの制御機構を支持する。
上シートはこの場合、金属加工中の金属屑を捕集するの
に役立ち、あるいはガンマ検査用フィルムの設置など種
々の特殊作業中に、器具が流体回路の中に誤って落下す
ることを防止jるだめの安全ネットとして役立つ。
2枚のシートは望ましくは強化エラストマー材料によっ
て作られる。
第2シート(下シート)は、なんらかの理由で第1シー
トがせん孔された場合に、開口を密封状態に保持しまた
第1シートを通して落下する物体を捕集することによっ
て、導管内部を引き続き外部から保護するために役立つ
第1シートを取替えることかでさるようにするため、こ
の第1シートはステ1ダフアスナーまたはジッパによっ
て密封部材に対して固着されることができ、その場合に
は密封性を保証するのは第2シートである。
変更態様として、シートの少なくとも一方は耐熱性物質
から成る。この場合、本発明の装置は熱カス流を遮断す
ることによシ、シールとしてではなく、またはシールと
して作用するほかに、ヒートシールドとして作用する。
以下本発明を図面に示す実施例について詳細に説明する
第1図において、断面で示された導管10の内部に本件
発明による装置が取付けられている。この装置は導管上
部の開口側を通して導管内部に挿入されている。
この装置は中軸100を有し、この中軸100に対して
複数の入子型アーム200が枢着され、各アームの一端
が、導管の内側壁の形状をとるに通したシール300を
支持している。
中軸100は中心ロッド110を有し、その内部にエン
ドロッド120が摺動自在に装着されている。
エンドロッド120の他端には、スリラフ−を防止する
ためのエラストマーシュー130が取付ケラれている。
中軸の長さと、従って導管底部に対するシュー130の
推力は、ネジ/ナツト組立体によって調整され、この組
立体の上部は、ロッド140を駆動するハンドル150
によって回転させられる。ヒンジ160が不便な位置に
あるハンドルの操作を容易にする。
各アーム200はその一端210において共通基板22
0に枢着され、この基板は中軸上のショルダ170に当
接している。各アームの他端230がシール300を担
持している。
これらのアームは入子構造である。その上部240が下
5250の内部を摺動し、バネ260から推力を受け、
または空気アクチュエータの圧力を受ける。このように
してシール300は常に、形状を合わせるべき導管の内
側面に対して圧着されている。
アームの折力たたみと拡開を容易にするため、保持リン
ク270が各アームと共通スライドリング280との間
に備えられ、この構造によジアームは中軸口シに規則的
に拡開される。
シール300は導管の内部と外部の間に密封を成し、ま
たこれは専管の内部に0.1バールの過剰圧力を保持で
さるものでなければならない。また設置されたシールの
輪郭が彎曲されても、この密封状態が保持されなければ
ならない。導管外部からシールを膨張させるための圧力
導入弁310を備えた膨張型シールを使用することが好
ましい。
この組立体は金属屑を捕集する役割をもつ第1シート4
00と、導管回路を密封し、第1シートが破断した際の
第2安全ラインを成jim2シート410とを支持して
いる。
両方のシートは装置の上部においてシール300によっ
て支持され、また各7−トの下端は、それぞれ例えば第
1クランプ420と第2クランプ430によって中@に
対して固着されている。
また、第1シートは金属屑などの突出にさらされている
のであるから、容易に取替えることができなければなら
ない。故に、この第1シートは着脱自在のファスナーに
よって、例えばスライド式またはジッパ一式ファスナー
440によってシール部材300上に取付けられている
第2図は、例えば開口側そのものにおいて々−管10を
切削加工する間に削り屑を捕集するために使用される装
置を示す。この場合、装置はそのアームを軸上に折りた
たんで、開口2oを通して導管中に垂直に導入される。
次に、シール300の予備的膨張作用によってアームを
拡開させ、次に作業員はンユー130が導管の底面に載
置されるまでノンドル150を回転させる。次に入子型
アームを延長させて、シール300を導管の上部に圧着
させる。
次に作業員はシールを正常圧まで膨張させ、導管の内部
と外部の間に完全な密封を成−f(jなわち。
シート400と410の上縁を開口加の周囲に密着する
ことにより、大気を導管の外部に保持する)。
外気が導管内部に進入する可能性を除くため、この装置
は、エアロツクを成すグラブボックスの内部から拡開さ
せることができる。この装置そのものが導管に対して適
当に密封されたことを作業員が確認するまでは、このグ
ラブボックスは除去されない。上シー) 4000大直
径の故に、開口加の周辺において内部から、溶接を含む
あらゆる種類の通常の加工作業を実施することができる
第3図は、導管の刃と印とを相互に遮断するために70
−7−ラグとして使用された本発明の装置を示す。開口
加は例えば前記のグラブボックスによって外側から遮断
されている。この場合、シート400と410は好まし
くは石綿などの耐熱性物質で作られる。この場合、シー
ル部材300 Vi実質平面の円周に沿って拡開され、
またアームはアングル部材160から拡開さ扛る。組立
体の剛性を増強するため、関節平行四辺形を成す追加ア
ームを使用することができる。
第4図と第5図は第3図と同様に拡開された本発明の装
置を示すが、これは遮断用バルーンプラグ80を保護す
るためのヒートシールドとして使用される。この場合、
導管の2部分の遮断は実際上バルーンツーラグ80によ
って実施されているので、シール部材300は第3図の
場合のように完全なシールを成す必要はない。しかしバ
ルーンは熱物質から保護されなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は導管と、この導管の直径に沿って配置された本
発明による装置の部分断面図、第2図は金属屑およびそ
の他の落下物を捕集するため直径に沿って配置された装
置を示す導管の縦断面図−第3図は導管に沿った流体流
を停止するため導管中に軸方向に取付けられた装置を示
す導管縦断面図、第4図および第5図はそれぞれバルー
ンプラグを保護するためのヒートシールドとして配置さ
れた装置を示す導管縦断面図である。 100・・・中軸、i30・・・エンドシュー、 15
0・・・ハンドル、200・・・アーム、260・・・
バネ、270・・・リンク、280・・・滑りリング、
300・・・シール部相、400・・・巣1シート、4
10・・・第2シート、440・・・ジッパ。 出願人代理人 猪 股 清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、導管内部に挿入され拡開されるに適した遮断・保護
    装置において、 中軸と、 導管の内側形状をとるに適した可変形型シール部材と、 前記中軸回りに定間隔で配置され、この装置を導管内部
    に挿入できるようにするために中軸に対して折り畳むこ
    とができ、一端におい℃前記シール部材を支持し、他端
    において共通基板に枢着された複数のアームと、 この装置を拡開し、前記シール部材のとるべき形状の導
    管内側面にこのシール部材を圧着するため、前記中軸お
    よび前記基板に対して連結された機械的締付機構と。 それぞれm1記シ一ル部材によって外周部を支持された
    2枚のシートであって、少なくとも一方のシートはその
    限定する体積を密封的に相互離間するに適したノートで
    あることを特徴とする導管加工用遮断・保護装置。 2、中軸は導管の種々のサイズに適合可能の伸延型軸で
    あって、その一端は導管の底部に当接する支持点を有し
    、その他端は11工記機械的締付機構を操作するための
    制御機構を支持することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3、前記アームはバネの推力を受ける複数成分から成る
    可変長の入子型アームであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の装置。 4、前記アームは、空気式アクチュエータから圧力を受
    ける複数成分を有する可変長の入子型アームであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 5、両方のシートは、強化エラストマー物質から成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 6、シートの少なくとも一方は耐熱性物質から成ること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 7、前記シートの少なくとも一方はスライダファスナニ
    よって密封部材に固着されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の装置。 8、シール部材は再膨張型シール部材であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP59055955A 1983-03-24 1984-03-23 導管加工用遮断、保護装置 Pending JPS608595A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8304837A FR2543258B1 (fr) 1983-03-24 1983-03-24 Dispositif d'isolement et de protection pour intervention sur tuyauterie, notamment tuyauterie de centrale nucleaire
FR8304837 1983-03-24

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS608595A true JPS608595A (ja) 1985-01-17

Family

ID=9287186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59055955A Pending JPS608595A (ja) 1983-03-24 1984-03-23 導管加工用遮断、保護装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4625766A (ja)
EP (1) EP0120783B1 (ja)
JP (1) JPS608595A (ja)
DE (1) DE3461395D1 (ja)
FR (1) FR2543258B1 (ja)

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