JPS6079299A - 岩石の累層内に放射性物質を貯蔵するための貯蔵プラント - Google Patents
岩石の累層内に放射性物質を貯蔵するための貯蔵プラントInfo
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- JPS6079299A JPS6079299A JP59187870A JP18787084A JPS6079299A JP S6079299 A JPS6079299 A JP S6079299A JP 59187870 A JP59187870 A JP 59187870A JP 18787084 A JP18787084 A JP 18787084A JP S6079299 A JPS6079299 A JP S6079299A
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/28—Treating solids
- G21F9/34—Disposal of solid waste
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F9/00—Treating radioactively contaminated material; Decontamination arrangements therefor
- G21F9/04—Treating liquids
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- G21F9/24—Disposal of liquid waste by storage in the ground; by storage under water, e.g. in ocean
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ための貯枦複合体に関し、特に原子炉から取出される使
用済み核燃料と、使用済み核・燃料を処理するときに得
られるような放射性癖事物との長期間の貯蔵をするよう
に豪図された貯匙”複合体に関する。
用済み核燃料と、使用済み核・燃料を処理するときに得
られるような放射性癖事物との長期間の貯蔵をするよう
に豪図された貯匙”複合体に関する。
本発明の目的は、前述の廃ザ伐物質を、地下水を汚染す
ること々く什めて長扛月間にわた一すトtすることので
きる、岩石累M内の?射性吻it F 4:’1’ J
ブ合体を拵供することである。
ること々く什めて長扛月間にわた一すトtすることので
きる、岩石累M内の?射性吻it F 4:’1’ J
ブ合体を拵供することである。
原子炉の燃料要素は、与えられたη1の経過の少、除去
されて新しい燃料と置換しなければならない。
されて新しい燃料と置換しなければならない。
使用済み核燃料は、ウラニウム、プルトニウム及び核分
裂生成物を含んでいる。ウラニウムとプルトニウムは、
使用済み燃料を混練する(Wor k l nH−Uρ
)ことにより回収して再使用することができる。
裂生成物を含んでいる。ウラニウムとプルトニウムは、
使用済み燃料を混練する(Wor k l nH−Uρ
)ことにより回収して再使用することができる。
然し力から、現在の混線技晰は、存在するすべてのウラ
ニウムとプルトニウムを回収することは不可能であり、
従って、混線工程は、廃醸物を残し、この廃41i物は
、非常に多くの核分裂生成物と共に、またプルトニウム
及び他の趙つラレ元素と共に僅かな量のウラニウムを含
有する。大部分の廃棄生成物は、高度に放射性があり、
徐々に分解して安中した基礎物質に変換する。分解の過
楔の間、種種の形の放射線が伝達される。分解の速度は
、廃交生成物の相違と共に著しく変動し、例えば7秒の
何分の/から数百万年にパラツキがある。例えば、プル
トニウム2グ一の半減期は3gθ000年である。強力
な放射線は生物にとって危険であるので、高度に活性の
廃棄物をすべての生物から隔離するような方法で極めて
長期間(数千年間)のM貯蔵することが必要である。
ニウムとプルトニウムを回収することは不可能であり、
従って、混線工程は、廃醸物を残し、この廃41i物は
、非常に多くの核分裂生成物と共に、またプルトニウム
及び他の趙つラレ元素と共に僅かな量のウラニウムを含
有する。大部分の廃棄生成物は、高度に放射性があり、
徐々に分解して安中した基礎物質に変換する。分解の過
楔の間、種種の形の放射線が伝達される。分解の速度は
、廃交生成物の相違と共に著しく変動し、例えば7秒の
何分の/から数百万年にパラツキがある。例えば、プル
トニウム2グ一の半減期は3gθ000年である。強力
な放射線は生物にとって危険であるので、高度に活性の
廃棄物をすべての生物から隔離するような方法で極めて
長期間(数千年間)のM貯蔵することが必要である。
廃棄物を混線する工程において、廃棄物は、水溶液の形
で隔離され、可np々最大限度瞥で睦縮される。然しな
から、この溶液は、最終的な貯蔵の目的に適当でiぐ、
それ故適当な長さの時間の間冷却するがま1にされた後
、固体の形に変えられる。ガラス化が、廃棄物の溶液を
固体の形に変える最良の方法であると考えられる。この
工程は、陵伸物の蒸発とり焼を含み、次にガラス形成物
質を加λて適当な深度に加熱される。その結果得られだ
ガラスV2¥卿物は、容器の中へ注がれ、次にこの容器
を適当な貯蔵場所に置かなければ々らない。
で隔離され、可np々最大限度瞥で睦縮される。然しな
から、この溶液は、最終的な貯蔵の目的に適当でiぐ、
それ故適当な長さの時間の間冷却するがま1にされた後
、固体の形に変えられる。ガラス化が、廃棄物の溶液を
固体の形に変える最良の方法であると考えられる。この
工程は、陵伸物の蒸発とり焼を含み、次にガラス形成物
質を加λて適当な深度に加熱される。その結果得られだ
ガラスV2¥卿物は、容器の中へ注がれ、次にこの容器
を適当な貯蔵場所に置かなければ々らない。
詳固した高度に活性の廃−1!ト物質を、/次層石累層
内の大きい探さに配置された岩石キャパーン内に最終的
に:F’F rnすることが示唆された。このよう々枦
案された貯蔵初合体の7つけ、地面に配置された県項を
物受入れ補給処を含んでいる。手向輸送トンネルが、受
入れ゛補給処から/次層石累層内の大きい深さへ穿孔さ
れ、他方、垂直トンネルの力・ン下方部から水平φ′h
送トンネルが形成され、水平ω送トンネルの床に複数の
垂直にt1旨びる孔が穿たれる。溌粱牛勿容器は、自動
邸送弓杉fによってトンネルを通して輸送され、水平ト
ンネルの床から垂直に延びる孔の中に栓のように4ij
J人される。孔が1脅臭物容器で満されるとき、孔の口
が例えばコンクリートでシールされる。
内の大きい探さに配置された岩石キャパーン内に最終的
に:F’F rnすることが示唆された。このよう々枦
案された貯蔵初合体の7つけ、地面に配置された県項を
物受入れ補給処を含んでいる。手向輸送トンネルが、受
入れ゛補給処から/次層石累層内の大きい深さへ穿孔さ
れ、他方、垂直トンネルの力・ン下方部から水平φ′h
送トンネルが形成され、水平ω送トンネルの床に複数の
垂直にt1旨びる孔が穿たれる。溌粱牛勿容器は、自動
邸送弓杉fによってトンネルを通して輸送され、水平ト
ンネルの床から垂直に延びる孔の中に栓のように4ij
J人される。孔が1脅臭物容器で満されるとき、孔の口
が例えばコンクリートでシールされる。
このよう寿貯蔵蝮合体は、放射イネを有効に遮蔽する。
然しなから、/次層石累層は、均一ガ材を!からなるの
ではなくて、通常は亀裂と裂かを示し、そこを辿して地
下水を導き易いことが多い。岩石は、また、例えば地震
の結果として変形力を受けることがある。何れも、極め
て長期間にわたり生ずる変形の危険を排除することがで
きない。前述のS類の貯蔵ネy合体において、床宕又は
/次層石票層内のこのような変形が、開側物容器の破砕
を生じさせることがある。四に、地下水が、放射性廃棄
物と接触状態になり、それと共に制御できない方法で放
射性物質を拡散させる危1+λがある。また、放射性廃
棄物は、熱を発生し、地下水に対流を生じさせる。また
、放射線は、1〃射線が接IQ’h l。
ではなくて、通常は亀裂と裂かを示し、そこを辿して地
下水を導き易いことが多い。岩石は、また、例えば地震
の結果として変形力を受けることがある。何れも、極め
て長期間にわたり生ずる変形の危険を排除することがで
きない。前述のS類の貯蔵ネy合体において、床宕又は
/次層石票層内のこのような変形が、開側物容器の破砕
を生じさせることがある。四に、地下水が、放射性廃棄
物と接触状態になり、それと共に制御できない方法で放
射性物質を拡散させる危1+λがある。また、放射性廃
棄物は、熱を発生し、地下水に対流を生じさせる。また
、放射線は、1〃射線が接IQ’h l。
た物質の化学的分解、いわゆる放射線分解を生じさせる
ことがある。放射線分解は、周囲の水が、通常の水より
はるかに高い酸素含有量を有し、高度に腐蝕性となるこ
とを意味する。放射線分解は、放射性廃棄物を収容した
容器を腐蝕の危険にさらし、その結果容器がさびにより
侵食されて廃棄物が地下水と直接に接触するようになる
。
ことがある。放射線分解は、周囲の水が、通常の水より
はるかに高い酸素含有量を有し、高度に腐蝕性となるこ
とを意味する。放射線分解は、放射性廃棄物を収容した
容器を腐蝕の危険にさらし、その結果容器がさびにより
侵食されて廃棄物が地下水と直接に接触するようになる
。
放射性物質を貯蔵するだめのプラントと棲合体d:、ス
エーデン特許5E−C=7乙/399乙−13,5E−
C−’77θ71.3ワー乙、Sε−C−77θθ、弓
−−gl及びS E −’ C−770,2310−9
から知られている。放射性物質は、水がプラントを買通
すること々く長期間(でわたり、これらの特許間1↑[
(1書中に配置されたプラント内で貯蔵することができ
る。
エーデン特許5E−C=7乙/399乙−13,5E−
C−’77θ71.3ワー乙、Sε−C−77θθ、弓
−−gl及びS E −’ C−770,2310−9
から知られている。放射性物質は、水がプラントを買通
すること々く長期間(でわたり、これらの特許間1↑[
(1書中に配置されたプラント内で貯蔵することができ
る。
公知の技術による貯蔵プラントは、むくの材料からなる
中空体を崩し、その内部B 、放射性物質用の貯蔵空間
を形成する。中空体は、岩の中の内部空洞の中に置かれ
、前記空洞の寸法は中空体の寸法より大きく、中空体の
外(+111表面と空洞の1′1(11面との間に口開
がM↓られるような方法で、中空体が空洞の中に配置さ
れる。外部空洞が、内部空洞の外1°ljで岩の中に配
〔lされ、弾性的に変形しうる相科で満される。
中空体を崩し、その内部B 、放射性物質用の貯蔵空間
を形成する。中空体は、岩の中の内部空洞の中に置かれ
、前記空洞の寸法は中空体の寸法より大きく、中空体の
外(+111表面と空洞の1′1(11面との間に口開
がM↓られるような方法で、中空体が空洞の中に配置さ
れる。外部空洞が、内部空洞の外1°ljで岩の中に配
〔lされ、弾性的に変形しうる相科で満される。
中空体は、コンクリートから適当に作られ、伶円体形又
は球形を有する。中空体は、外圧の影響に耐えるような
方法で十分強く作られる。
は球形を有する。中空体は、外圧の影響に耐えるような
方法で十分強く作られる。
中空体を包囲し且つ外部空洞を満す弾性的に変形可能で
水の中で膨張する材料は、クレー又はペンントナイトを
適当に包含する。クレーは、イオン交換反応により放射
性核分裂生成物を混合することができるが水に対し僅か
に透過性があるので、この目的に対し特に嫡している。
水の中で膨張する材料は、クレー又はペンントナイトを
適当に包含する。クレーは、イオン交換反応により放射
性核分裂生成物を混合することができるが水に対し僅か
に透過性があるので、この目的に対し特に嫡している。
クレーは、その弾性の結果として、袷裂なしに変形する
ことができる。
ことができる。
中空体の外側表面は、断熱材料の層を備え、前記層の中
に冷却斉1)循環溝を配列するのがよい。内部空洞の外
壁にも同様な断熱層を設けるのがよい。
に冷却斉1)循環溝を配列するのがよい。内部空洞の外
壁にも同様な断熱層を設けるのがよい。
中空体の内部は、水平の隔壁によって複数の重ねられた
室に適当に分割され、前記室は開口部を備、え、この開
口部を通して放射性物質を室内に導入することができる
。これにより、中空体内の空洞を一層効率的に利用する
ことが可能となシ、放射性物質を中空体の中へ導入し、
外へ取シ出すことが容易となる。
室に適当に分割され、前記室は開口部を備、え、この開
口部を通して放射性物質を室内に導入することができる
。これにより、中空体内の空洞を一層効率的に利用する
ことが可能となシ、放射性物質を中空体の中へ導入し、
外へ取シ出すことが容易となる。
湿度、温度及び放射線を測定するための器具等の制御装
置を収容するたて坑又は樋押し坑道が、第1空洞と第2
空洞との間の岩の固まりの中に任章的に配列される。
置を収容するたて坑又は樋押し坑道が、第1空洞と第2
空洞との間の岩の固まりの中に任章的に配列される。
外部空洞の底×l;け、円錐状に下方へ適当に傾斜する
。これは、水の中で膨張するクレー又は他の弾力性材料
を外部空洞の底部に潜入して密県化させることを容易に
する。
。これは、水の中で膨張するクレー又は他の弾力性材料
を外部空洞の底部に潜入して密県化させることを容易に
する。
内部空洞と外部空洞との間に配置された岩の固まりは、
水でFMする弾力性材料の中に完全に埋め込外れるよう
になる。
水でFMする弾力性材料の中に完全に埋め込外れるよう
になる。
この弾力性材料は、岩がその材料の中に沈下するのを防
ぐのに十分な荷重支持力がありうるけれども、岩が前記
材料の中に沈下し々いことを更に保証するためには、岩
の固まシの下の領域でこの材料に;f、r、当な安定材
を加えることにょFllP]i前記材料を安定させるこ
とが適当である。
ぐのに十分な荷重支持力がありうるけれども、岩が前記
材料の中に沈下し々いことを更に保証するためには、岩
の固まシの下の領域でこの材料に;f、r、当な安定材
を加えることにょFllP]i前記材料を安定させるこ
とが適当である。
然し々から、とのようなプラントと貯蔵松合体の効率の
如何に拘らず、プラントと貯建抜合体をうΦろ水の流れ
の減少に関して、及びそれと共に地下水を汚染する危険
を最小にすることに関して、より大きい安全性の要求が
ある。
如何に拘らず、プラントと貯建抜合体をうΦろ水の流れ
の減少に関して、及びそれと共に地下水を汚染する危険
を最小にすることに関して、より大きい安全性の要求が
ある。
図面において、参照数字lは法治を指し、床岩1内で貯
蔵プラント又は複合体が、地面2の下方与えられた深さ
に配置されている。内部空′f161が床ぞ内に形成さ
れ、内部空洞の外郭線が3で示されている。中空体4は
、例えばコンクリート製であり、その内部が放射性物質
の貯蔵用空洞を形成し、コンクリート体4のすべての外
側表面が内部々モ洞3の締から離間されるよう外方法で
内部空汀−3の中に配置されている。空$I3の辞とコ
ンクリート体4の外側表面との間の空間は、クレー5で
満される。この内@llのベントナイト遮蔽体1は、そ
の中空の空間を含み、熱負荷が制限される場合に低放射
性廃棄物を貯蔵するときにのみ使用されるのが好ましい
。
蔵プラント又は複合体が、地面2の下方与えられた深さ
に配置されている。内部空′f161が床ぞ内に形成さ
れ、内部空洞の外郭線が3で示されている。中空体4は
、例えばコンクリート製であり、その内部が放射性物質
の貯蔵用空洞を形成し、コンクリート体4のすべての外
側表面が内部々モ洞3の締から離間されるよう外方法で
内部空汀−3の中に配置されている。空$I3の辞とコ
ンクリート体4の外側表面との間の空間は、クレー5で
満される。この内@llのベントナイト遮蔽体1は、そ
の中空の空間を含み、熱負荷が制限される場合に低放射
性廃棄物を貯蔵するときにのみ使用されるのが好ましい
。
空洞3は岩6の中に兄全に包囲され、岩6は外イ11[
i空洞内に完全に包囲されている。外(i111空洞の
形成Qull郭は7で示されている。外側空41117
も且たクレー8で栢、Iされる。
i空洞内に完全に包囲されている。外(i111空洞の
形成Qull郭は7で示されている。外側空41117
も且たクレー8で栢、Iされる。
水平断面で見るとき、空洞3と71は、適当に円形輪郭
を有する。この場合、水平断面で見るとき、外側空洞7
,8の形成壁7,8は、λつの互に同心の円を形成する
。
を有する。この場合、水平断面で見るとき、外側空洞7
,8の形成壁7,8は、λつの互に同心の円を形成する
。
空洞4は、楕円体形、円筒形又は球形を有するが、その
頂部に、たて坑9を経て水平トンネル10と遠赤する開
口部を備えている。放射性物質は、トンネル10とたて
坑9を通して中空コンクリート体4の中へ運ばれること
ができる。コンクリート体4の内部は隔壁11によりい
くつかの室に分割され、放射性物質が、順次この室の中
へ導入される。放射性物質を含む物体が、参照数字15
で示されている。貯蔵プラントの上方部分に置かれた若
干の物体は、放射性物質を含まず、貯蔵プラント内の熱
の集中を減少するように意図されている。プラントは、
空洞4の開口部及び/又は頂部に置かれたカメラを有す
るテレビ装随によって、及び貯蔵プラントからある距離
に位置する適当外監視場所に16かれた監視装荷により
監視されることができる0 らせん状トンネル12は、プラントの実際の貯蔵部分の
外側で一次岩石の基礎の中を延び、地面から前記貯蔵部
分の底部水準17まで下へ延びている。らせん状トンネ
ル12は、プラントの貯蔵部分を建設するときに生ずる
岩屑を輸送するために形成され、この建設中、ギヤラリ
とトンネル13が、らせん状トンネル12から前記貯蔵
部分の中心の方へ樋押しくdrift)される。ドリル
孔14が、らせん状トンネル12の夫々の巻きと巻きと
の間に配置され、ドリル孔14の間の中心距離は7〜2
mである。ドリル孔14け、らせん状トンネル12の外
(illへ適当に開口し、貯蔵プラントの頂部16から
底部17へ実質的に乗直に延びる複敬の孔を形成するよ
うに互に糾合されている。
頂部に、たて坑9を経て水平トンネル10と遠赤する開
口部を備えている。放射性物質は、トンネル10とたて
坑9を通して中空コンクリート体4の中へ運ばれること
ができる。コンクリート体4の内部は隔壁11によりい
くつかの室に分割され、放射性物質が、順次この室の中
へ導入される。放射性物質を含む物体が、参照数字15
で示されている。貯蔵プラントの上方部分に置かれた若
干の物体は、放射性物質を含まず、貯蔵プラント内の熱
の集中を減少するように意図されている。プラントは、
空洞4の開口部及び/又は頂部に置かれたカメラを有す
るテレビ装随によって、及び貯蔵プラントからある距離
に位置する適当外監視場所に16かれた監視装荷により
監視されることができる0 らせん状トンネル12は、プラントの実際の貯蔵部分の
外側で一次岩石の基礎の中を延び、地面から前記貯蔵部
分の底部水準17まで下へ延びている。らせん状トンネ
ル12は、プラントの貯蔵部分を建設するときに生ずる
岩屑を輸送するために形成され、この建設中、ギヤラリ
とトンネル13が、らせん状トンネル12から前記貯蔵
部分の中心の方へ樋押しくdrift)される。ドリル
孔14が、らせん状トンネル12の夫々の巻きと巻きと
の間に配置され、ドリル孔14の間の中心距離は7〜2
mである。ドリル孔14け、らせん状トンネル12の外
(illへ適当に開口し、貯蔵プラントの頂部16から
底部17へ実質的に乗直に延びる複敬の孔を形成するよ
うに互に糾合されている。
これらのドリル孔14の結果として、包囲する岩の中の
大きい$1裂と敬細な亀裂を通って流れる水は一貯蔵プ
ラントの周シを又は底部水薬17へ下へ導かれ、所望に
より、この水を、らせん状トンネル12内に適当に配置
された導管18を辿してポンプによって除去することが
できる。ある場合には、トリ弓ル゛孔14に爆薬を詰め
て爆発させ、ドリル孔とドリル孔との間に亀裂(いわゆ
る予備破裂)を形成することができる。このようにして
、たとえドリル孔自体が完全に十分な陸水学的障壁を構
成することを計/!Xが示しているとしても、ドリル孔
の方へ及びドリル孔の間に最大の和装の形成を得ること
が可能である。
大きい$1裂と敬細な亀裂を通って流れる水は一貯蔵プ
ラントの周シを又は底部水薬17へ下へ導かれ、所望に
より、この水を、らせん状トンネル12内に適当に配置
された導管18を辿してポンプによって除去することが
できる。ある場合には、トリ弓ル゛孔14に爆薬を詰め
て爆発させ、ドリル孔とドリル孔との間に亀裂(いわゆ
る予備破裂)を形成することができる。このようにして
、たとえドリル孔自体が完全に十分な陸水学的障壁を構
成することを計/!Xが示しているとしても、ドリル孔
の方へ及びドリル孔の間に最大の和装の形成を得ること
が可能である。
図示されている輸送トンネル10は、放射性核燃料を作
りあげるためのプラントへ直接に結合されるのがよい。
りあげるためのプラントへ直接に結合されるのがよい。
これは、放射性廃P′吻の輸送と醪1連する危険を減少
させる。然しなから、このトンネルは、本発明に従って
構成されたプラントにとって不可欠ではない。従って、
前述のたて坑は、放射性役、棄物を受入れるための嫡当
々廷物の中へ開口することができる。この建物は、地面
上に配置してもよく、又は岩から畑さくされてもよい。
させる。然しなから、このトンネルは、本発明に従って
構成されたプラントにとって不可欠ではない。従って、
前述のたて坑は、放射性役、棄物を受入れるための嫡当
々廷物の中へ開口することができる。この建物は、地面
上に配置してもよく、又は岩から畑さくされてもよい。
水平トンネル10壕で延びる垂直のたて坑又はす1(押
しは、岩のl’61 tりの中に形成されるのがよい。
しは、岩のl’61 tりの中に形成されるのがよい。
このたて坑は、湿度と群度と放射線とを測定するための
ij+ll宇装置遁(図示せず)を収容するように意図
されている。これらの測定装星tは、たて坑9とトンネ
ル10内に散設されたケーブルによって、適当な監視場
所にある指示装訂に8続されるのがよい。測宇装fi″
tは、トンネル12内にも配置されるのがよい。
ij+ll宇装置遁(図示せず)を収容するように意図
されている。これらの測定装星tは、たて坑9とトンネ
ル10内に散設されたケーブルによって、適当な監視場
所にある指示装訂に8続されるのがよい。測宇装fi″
tは、トンネル12内にも配置されるのがよい。
理?了されるように、貯蔵プラントは、放射性核燃料を
たて坑を辿して運び且つ中空体4内の貯蔵空間内にこの
廃棄物を分布するための燗尚な上昇(リフト、ホイスト
等)と輸送の装置をもlRiえている。この上昇給送装
置は、適当に遠隔側彷1され、公知の技術に従って設計
しうるので、ここでは詳細に説明しない。
たて坑を辿して運び且つ中空体4内の貯蔵空間内にこの
廃棄物を分布するための燗尚な上昇(リフト、ホイスト
等)と輸送の装置をもlRiえている。この上昇給送装
置は、適当に遠隔側彷1され、公知の技術に従って設計
しうるので、ここでは詳細に説明しない。
プラントは、公知の岩石掘さく方法によって構成するこ
とができる。最初に、加工トンネルとル)送トンネルと
たて坑が、岩の中に卿押しされ、それらの場所にΩつの
空洞が設けられる。aつの空洞のグ3破け、下から上へ
行なわれるのがよい。外側空洞7け、岩J%が除去され
るときベントナイトと砂との泪、金物で漸次τ・Iシさ
れる。ベントナイトと砂の混合物は、その中に91(]
孔が残らないような堅さに詰められる。クレーは、外1
11i空洞内の最も下方の領域において石英砂のよりな
適当を安定剤を加えることによシ安定させ、クレーが岩
の固まり6の荷重を安全に支持できるようにすることが
できる。内側1空洞3が爆破されるきき、ベントナイト
と砂の混合物が、最初に空洞のJざ部の上に適当か高さ
又叶深さに置かれる0次に、中空のコンクリート体4が
、限1達するたて’fj+: 9と一緒に切迫される。
とができる。最初に、加工トンネルとル)送トンネルと
たて坑が、岩の中に卿押しされ、それらの場所にΩつの
空洞が設けられる。aつの空洞のグ3破け、下から上へ
行なわれるのがよい。外側空洞7け、岩J%が除去され
るときベントナイトと砂との泪、金物で漸次τ・Iシさ
れる。ベントナイトと砂の混合物は、その中に91(]
孔が残らないような堅さに詰められる。クレーは、外1
11i空洞内の最も下方の領域において石英砂のよりな
適当を安定剤を加えることによシ安定させ、クレーが岩
の固まり6の荷重を安全に支持できるようにすることが
できる。内側1空洞3が爆破されるきき、ベントナイト
と砂の混合物が、最初に空洞のJざ部の上に適当か高さ
又叶深さに置かれる0次に、中空のコンクリート体4が
、限1達するたて’fj+: 9と一緒に切迫される。
コンクリートが硬化したとき、コンクリート体と内部空
洞との間の空間は、完全にクレーで消される。プラント
が仕上げられたとき、前述の加工トンネルと1’;i
Ip )ンネルの中をコンクリートで満すことができる
。
洞との間の空間は、完全にクレーで消される。プラント
が仕上げられたとき、前述の加工トンネルと1’;i
Ip )ンネルの中をコンクリートで満すことができる
。
一つの空洞の近くに飽性する岩の1rIh寸シの中にあ
るいかガる10. !;、!!も、コンクリート又はプ
ラスチックのようか他のシール材料を注入することによ
りシールされる。
るいかガる10. !;、!!も、コンクリート又はプ
ラスチックのようか他のシール材料を注入することによ
りシールされる。
本発明による貯にタゾラントは、一方が4i12方の内
部に置かれた異なる材料の?j< ’litのシェルを
含むのがよいことが理解されよう。即ち、最も内側のコ
ンクリートシェル4と、ベントナイトと砂の混合9勿の
第1シエル5と、岩の固t、Hからなるシェル6と、岩
により完全に包囲されたベントナイト・砂混合物のもう
7つのシェル8とを包含するのがよい。
部に置かれた異なる材料の?j< ’litのシェルを
含むのがよいことが理解されよう。即ち、最も内側のコ
ンクリートシェル4と、ベントナイトと砂の混合9勿の
第1シエル5と、岩の固t、Hからなるシェル6と、岩
により完全に包囲されたベントナイト・砂混合物のもう
7つのシェル8とを包含するのがよい。
第a図〜筆グ図に示す本発明の実施態様は、内部空洞4
を含み、内部空洞4は、岩の中に形成された開いた円錐
体の形を有する開いた項部空間21を有し、他方、底部
には、環状トンネル22が配置されている。環状トンネ
ル22と円錐形頂部空間21との間に、よシ小さい直径
の多数の垂直トンネル23が延びている0手直トンネル
23の目的は、排気を可能とし、対流換気を可能とし、
中に在る岩の材料を冷却することである。中にある岩の
内部に、最初に述べた垂直トンネル23より小さい直径
の複酌の手直ギヤラリ24が形成されている。よシ狭い
垂直ギヤラリ24の直径は約/〜へ左mであり、他方、
より大きい手直トンネル23の直径は一〜lrmである
。これらの手直トンネルとギヤラリは、公知の技術に従
って円錐形頂部空間21から上方へ穿孔することによっ
て形成することができる0その意図は、最初により狭い
香直ギヤラリ24の下方部分で殻犬の勲放出をうるよう
に前%’Q4直ギヤラリ24の中に放射性物質を置き、
第、2図の矢印で示すように前記空間内で空気を彼岸さ
せることである。放射性物ノHは、垂直のたて坑25を
通して計画場所へ導入され、テレビで監押されるロデッ
ト(図示せず)によって神々の畢1Hギヤラリ24へ分
配される。
を含み、内部空洞4は、岩の中に形成された開いた円錐
体の形を有する開いた項部空間21を有し、他方、底部
には、環状トンネル22が配置されている。環状トンネ
ル22と円錐形頂部空間21との間に、よシ小さい直径
の多数の垂直トンネル23が延びている0手直トンネル
23の目的は、排気を可能とし、対流換気を可能とし、
中に在る岩の材料を冷却することである。中にある岩の
内部に、最初に述べた垂直トンネル23より小さい直径
の複酌の手直ギヤラリ24が形成されている。よシ狭い
垂直ギヤラリ24の直径は約/〜へ左mであり、他方、
より大きい手直トンネル23の直径は一〜lrmである
。これらの手直トンネルとギヤラリは、公知の技術に従
って円錐形頂部空間21から上方へ穿孔することによっ
て形成することができる0その意図は、最初により狭い
香直ギヤラリ24の下方部分で殻犬の勲放出をうるよう
に前%’Q4直ギヤラリ24の中に放射性物質を置き、
第、2図の矢印で示すように前記空間内で空気を彼岸さ
せることである。放射性物ノHは、垂直のたて坑25を
通して計画場所へ導入され、テレビで監押されるロデッ
ト(図示せず)によって神々の畢1Hギヤラリ24へ分
配される。
第111’Mに見るように、トンネル23とギヤラリ2
4け、円形の整列をなして配置され、それによって岩の
材料の、H6犬の冷却が得られる。空気がギヤラリ24
を通過できるような方法で放射性物aを置くことの結果
として、大きい冷却効果が得られる。このことは、岩の
材料が受ける荷重が、すべての熱が岩を辿して伝導され
るときの岩の受ける荷重より小さいことを意味する。
4け、円形の整列をなして配置され、それによって岩の
材料の、H6犬の冷却が得られる。空気がギヤラリ24
を通過できるような方法で放射性物aを置くことの結果
として、大きい冷却効果が得られる。このことは、岩の
材料が受ける荷重が、すべての熱が岩を辿して伝導され
るときの岩の受ける荷重より小さいことを意味する。
第3図と第7図に示すように、ベントナイトと砂のが4
合物のような弾性変形可能の材料で7)aされた外部空
洞26が、内部空洞4から離間されている0 このベントナイトの障轄は、第2図に示す実%1i態様
には設けら糺でい々い0何故ならば、多くの場合、ドリ
ル孔14を結合するトンネルシステムとらせん状トンネ
ル12とによp形成された外側ケージの存在が、水を汲
み出し及び/又は水を貯99、所を鍋ぎてそらせること
により、水がシステムを贅辿するのを防ぐのに十分であ
るためである。
合物のような弾性変形可能の材料で7)aされた外部空
洞26が、内部空洞4から離間されている0 このベントナイトの障轄は、第2図に示す実%1i態様
には設けら糺でい々い0何故ならば、多くの場合、ドリ
ル孔14を結合するトンネルシステムとらせん状トンネ
ル12とによp形成された外側ケージの存在が、水を汲
み出し及び/又は水を貯99、所を鍋ぎてそらせること
により、水がシステムを贅辿するのを防ぐのに十分であ
るためである。
第一図は、別の実1イli態様をip’、F略的に示し
、前記ケージを貫辿する水をからにするため前駅ケージ
へその底部水準で結合されうるドリル孔27の他のlU
賠が、貯蔵プラントの周りに1,1行されている。
、前記ケージを貫辿する水をからにするため前駅ケージ
へその底部水準で結合されうるドリル孔27の他のlU
賠が、貯蔵プラントの周りに1,1行されている。
ドリル孔27は、貯に表プラントの頂部と匠部の水準に
夫々前gtされたΩつの環状トンネル28と29から取
り出される。ボン7°室30が貯蔵プラントの底部水準
に配置され、他方、トンネル31が、貯蔵プラントの底
部17をボン7°堂30と結合している。
夫々前gtされたΩつの環状トンネル28と29から取
り出される。ボン7°室30が貯蔵プラントの底部水準
に配置され、他方、トンネル31が、貯蔵プラントの底
部17をボン7°堂30と結合している。
別の方法として、ドリル孔27の周りの領披1を予め破
裂させることができる。
裂させることができる。
もしも、貯蔵プラントの外側に配fl″Nされた岩が、
変位し、沈降し又は変形させられるようになったならば
、その結果化ずる岩の#動が、主として外(piクレー
ンエル8,26の変形を生じさせる。もしもこのクレー
シェルが十分に厚いならば、変形力は、内(!11シェ
ルへろ才り太きくは伝達きれないであろ、う。然しなが
ら、もしも岩のシェル6が杉^を受ける程麻に岩が変形
されたならば、変形力は、内側クレーシェル5により切
に減衰されるであろう。最も内イp11のコンクリート
シェル4は、猜円体状、円筒形又は球形を適当如有する
が、外部から作用する圧力に対し極めて強く且つ折、抗
力がある。従って、例えば地箆により生ずる変形力のよ
うな榛めて強力な変形力でさえも、吊°も内11111
のコンクリートシェル4を破砕する程度にプラントに音
響を及ぼすことはあり得ない。
変位し、沈降し又は変形させられるようになったならば
、その結果化ずる岩の#動が、主として外(piクレー
ンエル8,26の変形を生じさせる。もしもこのクレー
シェルが十分に厚いならば、変形力は、内(!11シェ
ルへろ才り太きくは伝達きれないであろ、う。然しなが
ら、もしも岩のシェル6が杉^を受ける程麻に岩が変形
されたならば、変形力は、内側クレーシェル5により切
に減衰されるであろう。最も内イp11のコンクリート
シェル4は、猜円体状、円筒形又は球形を適当如有する
が、外部から作用する圧力に対し極めて強く且つ折、抗
力がある。従って、例えば地箆により生ずる変形力のよ
うな榛めて強力な変形力でさえも、吊°も内11111
のコンクリートシェル4を破砕する程度にプラントに音
響を及ぼすことはあり得ない。
第左図は、本発明による貯1タブラントを示し、検数(
図示の実施態様では7つ)の空洞4が、中央空間を有す
る正六角形状に早められている。各空洞4は、720m
の直径を有し、1列すする?洞から/、lOmの距離に
離間されている。すべての空洞の周りにらせん状トンネ
ル12が配置され、らせん状トンネル12を通して第7
列32の垂直ドリル孔(図示せず)が配列されている。
図示の実施態様では7つ)の空洞4が、中央空間を有す
る正六角形状に早められている。各空洞4は、720m
の直径を有し、1列すする?洞から/、lOmの距離に
離間されている。すべての空洞の周りにらせん状トンネ
ル12が配置され、らせん状トンネル12を通して第7
列32の垂直ドリル孔(図示せず)が配列されている。
他の2列33.34の孔のカーテンが、30mの甲離に
離れて、第1の内側の列の孔から30mの距離の所に配
列されている。
離れて、第1の内側の列の孔から30mの距離の所に配
列されている。
第6図は、放射性物質用の2つの貯蔵空洞4を有する貯
かプラントの岳直断面図でネ)る。aつの貯蔵空洞4の
外側で、λつのケージを形成するように斜めに位fi今
決めされたカーテン37と38により互に連結されゾこ
cu 、M的に垂直のドリル孔35と36のカーテンが
相互に離1jjされている。
かプラントの岳直断面図でネ)る。aつの貯蔵空洞4の
外側で、λつのケージを形成するように斜めに位fi今
決めされたカーテン37と38により互に連結されゾこ
cu 、M的に垂直のドリル孔35と36のカーテンが
相互に離1jjされている。
孔カーテンの穿孔は、/Ωイ固の水平トンネル39を形
成することにより行なわれる。各V;’ f、l=空間
4け、上方水平中心トンネル40を含み、中心トンネル
40から非常に多数のソ〔ハドリル孔41が岩の中に穿
孔され、前記ドリル孔41が、放射性物質用の貯蔵空間
を形成する。下方水平中心トンネル42が、前記ドリル
孔41の全部の下に16匝び、貯’ki%所内の換気を
与えるように配置rされている。
成することにより行なわれる。各V;’ f、l=空間
4け、上方水平中心トンネル40を含み、中心トンネル
40から非常に多数のソ〔ハドリル孔41が岩の中に穿
孔され、前記ドリル孔41が、放射性物質用の貯蔵空間
を形成する。下方水平中心トンネル42が、前記ドリル
孔41の全部の下に16匝び、貯’ki%所内の換気を
与えるように配置rされている。
換気は、第7図と第g図に示すように、各貯Xy場所内
にりつの垂直のより大きいドリル孔46を設けることに
より一に¥f易にされる。換気は、λつの水平頂部トン
ネル43と2つの水平@部トンネル4とを表゛け、これ
らのトンネル43を手直ドリル孔44を通して夫々の中
心トンネルと連通させることにより−R5容易となる。
にりつの垂直のより大きいドリル孔46を設けることに
より一に¥f易にされる。換気は、λつの水平頂部トン
ネル43と2つの水平@部トンネル4とを表゛け、これ
らのトンネル43を手直ドリル孔44を通して夫々の中
心トンネルと連通させることにより−R5容易となる。
頂部トンネル43と底部トンネル43け、結合トンネル
45によって一緒に結合される。
45によって一緒に結合される。
貯σすべき放射性物)(1は% 1.%送トンネル(図
示せず)を通して上方水平中心トンネル40ヘラAχ人
され、そこからテレビ監視ロアビットによって貯蔵孔4
1の中へψ゛入される。孔41と孔41との間での放射
性物・αの貯蔵を、前記口ビットによって行なうことも
できる。
示せず)を通して上方水平中心トンネル40ヘラAχ人
され、そこからテレビ監視ロアビットによって貯蔵孔4
1の中へψ゛入される。孔41と孔41との間での放射
性物・αの貯蔵を、前記口ビットによって行なうことも
できる。
貯蔵プラントは、法治内の大きい深さに適尚に建設され
る。水平断面において、貯塵・プラントは、約770m
の直径を有し、内部のクレー又はベントナイトの障壁を
備えた実際の中央貯結体は約りOmの直径を有し、この
障壁と第2のクレー又はベントナイトの障壁との間に約
<tOmのむくの岩があり、この第コの障壁の後にグ〜
ざmの斬を有するらせん状トンネルまで75〜20mの
他の岩の暗梓がある。
る。水平断面において、貯塵・プラントは、約770m
の直径を有し、内部のクレー又はベントナイトの障壁を
備えた実際の中央貯結体は約りOmの直径を有し、この
障壁と第2のクレー又はベントナイトの障壁との間に約
<tOmのむくの岩があり、この第コの障壁の後にグ〜
ざmの斬を有するらせん状トンネルまで75〜20mの
他の岩の暗梓がある。
貯蔵プラントが、放射件廃爽物質の第−終的貯蔵のため
に用いられるか又は中間的IF’ if、¥のために用
いられるかに依存して、及び放射性物ノけを冷却するた
めプラントを換気する方法に依存して、前5zプラント
は、/夕0θトン才での放射性物性を収容することがで
きる。岩の空洞内の博聞(d、70〜/汐年後に情大値
が7g0℃に達することが計算されるけれども、中間的
貯蔵のfA合、プラントをよく換気したとき、この漉度
を著しく低下させることができる。
に用いられるか又は中間的IF’ if、¥のために用
いられるかに依存して、及び放射性物ノけを冷却するた
めプラントを換気する方法に依存して、前5zプラント
は、/夕0θトン才での放射性物性を収容することがで
きる。岩の空洞内の博聞(d、70〜/汐年後に情大値
が7g0℃に達することが計算されるけれども、中間的
貯蔵のfA合、プラントをよく換気したとき、この漉度
を著しく低下させることができる。
第1図は、本発明による貯盾17″ランド又は複合体の
断面図である。 第一図は、放射性物)σの中間釣針D゛又は最終釣針&
j(をするように意図された本発明による実施態様の断
面図である。 第3図は、第2図の実施態様の内部を示し、外部空洞を
有する。 第11図は、第3図のIV−IV線に沿って矢印の方向
に見た断面図である。 第り図は、放射性物質を収容するだめの切4夕のかめら
れた空間を有する本発明の実施!へ様を示す。 第4図は、放射性物′σのだめのλつの収1に空間を有
する、本発明の仙の宙施態様の(ijl而図面ある。 第7図は、第4図の■−〜事線に沿って矢印の方向に児
だ断面図である。 第g図は、第4図の\)fil −VJI線に沿って矢
印の方向に見た断面図である。 4・・・・・・第1空洞、内部空洞、 7・・・・・・任茸的な外部空洞、 8・・・・・・弾性変形可能の材料、 12・・・・・・らせん状トンネル、 13・・・・・・入口トンネル、 14・・・・・・ドリル孔。 口G7 (−一一一一へ / \ \ し−m−」/ \ / \−) IG 8
断面図である。 第一図は、放射性物)σの中間釣針D゛又は最終釣針&
j(をするように意図された本発明による実施態様の断
面図である。 第3図は、第2図の実施態様の内部を示し、外部空洞を
有する。 第11図は、第3図のIV−IV線に沿って矢印の方向
に見た断面図である。 第り図は、放射性物質を収容するだめの切4夕のかめら
れた空間を有する本発明の実施!へ様を示す。 第4図は、放射性物′σのだめのλつの収1に空間を有
する、本発明の仙の宙施態様の(ijl而図面ある。 第7図は、第4図の■−〜事線に沿って矢印の方向に児
だ断面図である。 第g図は、第4図の\)fil −VJI線に沿って矢
印の方向に見た断面図である。 4・・・・・・第1空洞、内部空洞、 7・・・・・・任茸的な外部空洞、 8・・・・・・弾性変形可能の材料、 12・・・・・・らせん状トンネル、 13・・・・・・入口トンネル、 14・・・・・・ドリル孔。 口G7 (−一一一一へ / \ \ し−m−」/ \ / \−) IG 8
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / むくの材料により形成され、放射性物質のための貯
蔵空間を形成する少くとも7つの第1空洞4と;前記第
1空洞4の外側で岩石の累層内に形成された任意的な外
部空洞7であって、前記外部空個7が、前記第1空洞か
ら離間され且つ外部空洞のすべての側で前記第7空洞を
包囲し且つ弾性変形可能の材料8を満されている、任意
的外部空洞7と;前記任意的外部空洞7の周りに配置さ
れた好ましくけらせん状に延びるトンネル12であって
、貯蔵プラントの内部の監視を可能とするため前記プラ
ントの建設の間らせん状トンネル12から入口トンネル
13を経て外部空洞7と内部空洞4へ接近することがで
きるように々っている、らせん状トンネル12と;を包
含する岩石の累層内に放射性物質を貯蔵するだめの貯蔵
、プラントにおいて:前記プラントの周りに少くとも1
つの外側ケージを形成する非常に多数の実質的に垂直の
ドリル孔14が、好ましくはらせん状トンネル12を経
て前記プラントの周りに配列され、前記ケージが、前記
プラントに達しそして前記プラントを離れる水を導くの
に有効であることを特徴とする、岩石の累層内に放射性
物質を貯輩するための貯輩プラント。 ス 実質的に垂直のドリル孔14が、りmまでの田離に
離間され、好ましくけηlでの距離に離間されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の貯蔵プラ
ント。 3、 ドリル孔14の間にS裂を形成するため、ドリル
孔140間に配置された岩が予め割られていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載する貯
蔵プラント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8305025A SE442926B (sv) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | Anleggning for forvaring av radioaktivt material i berg |
SE8305025-2 | 1983-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6079299A true JPS6079299A (ja) | 1985-05-07 |
Family
ID=20352546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59187870A Pending JPS6079299A (ja) | 1983-09-19 | 1984-09-07 | 岩石の累層内に放射性物質を貯蔵するための貯蔵プラント |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4652181A (ja) |
EP (1) | EP0138787B1 (ja) |
JP (1) | JPS6079299A (ja) |
KR (1) | KR910007145B1 (ja) |
AT (1) | ATE32636T1 (ja) |
AU (1) | AU3254684A (ja) |
BR (1) | BR8404674A (ja) |
CA (1) | CA1230233A (ja) |
DE (1) | DE3469468D1 (ja) |
DK (1) | DK436584A (ja) |
FI (1) | FI82155C (ja) |
NO (1) | NO159824C (ja) |
SE (1) | SE442926B (ja) |
SU (1) | SU1371511A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010091284A (ja) * | 2008-10-03 | 2010-04-22 | Kajima Corp | 放射性廃棄物処分場の廃棄体処分施設及び廃棄体処分方法 |
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WO1988008608A1 (en) * | 1987-04-22 | 1988-11-03 | Uwe Eggert | Store |
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US5387741A (en) * | 1993-07-30 | 1995-02-07 | Shuttle; Anthony J. | Method and apparatus for subterranean containment of hazardous waste material |
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US6342650B1 (en) * | 1999-06-23 | 2002-01-29 | VALFELLS áGUST | Disposal of radiation waste in glacial ice |
FR2855903B1 (fr) * | 2003-06-06 | 2005-08-19 | Touraine Emballage Recyclage | Procede de traitement de dechets destines a etre enfouis. |
SE535370C2 (sv) * | 2009-08-03 | 2012-07-10 | Skanska Sverige Ab | Anordning och metod för lagring av termisk energi |
SE536723C2 (sv) | 2012-11-01 | 2014-06-24 | Skanska Sverige Ab | Termiskt energilager innefattande ett expansionsutrymme |
SE537267C2 (sv) | 2012-11-01 | 2015-03-17 | Skanska Sverige Ab | Förfarande för drift av en anordning för lagring av termiskenergi |
SE536722C2 (sv) * | 2012-11-01 | 2014-06-17 | Skanska Sverige Ab | Energilager |
Family Cites Families (10)
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-
1983
- 1983-09-19 SE SE8305025A patent/SE442926B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-08-30 AU AU32546/84A patent/AU3254684A/en not_active Abandoned
- 1984-09-07 JP JP59187870A patent/JPS6079299A/ja active Pending
- 1984-09-10 CA CA000462760A patent/CA1230233A/en not_active Expired
- 1984-09-12 DK DK436584A patent/DK436584A/da not_active Application Discontinuation
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