JPS6078972A - エステル化合物 - Google Patents
エステル化合物Info
- Publication number
- JPS6078972A JPS6078972A JP18799783A JP18799783A JPS6078972A JP S6078972 A JPS6078972 A JP S6078972A JP 18799783 A JP18799783 A JP 18799783A JP 18799783 A JP18799783 A JP 18799783A JP S6078972 A JPS6078972 A JP S6078972A
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- Japan
- Prior art keywords
- group
- formula
- alkyl
- liquid crystal
- compound expressed
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な有機化合物に関し、更に詳しくは新規エ
ステル化合物に関する。
ステル化合物に関する。
従来よシ、p−置換フェノールの安息香酸、p装置m安
息香酸、シクロヘキサンカルボン酸まタハ4−[換シク
ロヘキサンー1−カルボン酸などのエステル類には、そ
の液晶性を利用して種々の液晶表示装置等の材料として
その価値を高く評価されているものが多い。
息香酸、シクロヘキサンカルボン酸まタハ4−[換シク
ロヘキサンー1−カルボン酸などのエステル類には、そ
の液晶性を利用して種々の液晶表示装置等の材料として
その価値を高く評価されているものが多い。
しかしながらこの種のエステルを得る為の原料であるp
−置換フェノールは容易に入すし得るものではなく、フ
ェノールから数段階の反応工程を経て得られるが、ベン
ゼン系化合物%有の反応特異性があり、収率も著しく低
下するが為、高価な原料となっている。
−置換フェノールは容易に入すし得るものではなく、フ
ェノールから数段階の反応工程を経て得られるが、ベン
ゼン系化合物%有の反応特異性があり、収率も著しく低
下するが為、高価な原料となっている。
本発明者等は、pmmスフエノール代えてヘテロ芳香族
水酸化物を原料とする異方性のエステル化合物について
ω1究した給米、5−置侠−ピリミジノールのエステル
類が^収率で合成でき、かつ液晶表示素子の態別として
きわめて有用であることを見出し、本発明に至った。
水酸化物を原料とする異方性のエステル化合物について
ω1究した給米、5−置侠−ピリミジノールのエステル
類が^収率で合成でき、かつ液晶表示素子の態別として
きわめて有用であることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明の目的は従来のフェニルエステル類と
同様の用途に供される仁とができ、シカモフェニルエス
テルよりもはるかに高収率で製造できる新規なエステル
化合物を提供することである。
同様の用途に供される仁とができ、シカモフェニルエス
テルよりもはるかに高収率で製造できる新規なエステル
化合物を提供することである。
本発明I第一は一般式
(式中、Rは炭素数1−10のアルキル基もしくはアル
コキシ基、またはシアノ基を表わし、■はベンゼンIた
はシクロヘキサン環を表わし、Xはシアノ基、水素基、
ハロゲノ基または炭tA数1〜10のアルキル基もしく
はアルコキシ基を表わし、Yまたは2は■がシクロヘキ
サン環の場合は水系基を表わし、■がベンゼン環の場合
はシアノ基、水素基、ハロゲノ基または炭素数1〜10
のアルキル基もしくはアルコキシ基を表わす。)でボさ
れるエステル化合物である。
コキシ基、またはシアノ基を表わし、■はベンゼンIた
はシクロヘキサン環を表わし、Xはシアノ基、水素基、
ハロゲノ基または炭tA数1〜10のアルキル基もしく
はアルコキシ基を表わし、Yまたは2は■がシクロヘキ
サン環の場合は水系基を表わし、■がベンゼン環の場合
はシアノ基、水素基、ハロゲノ基または炭素数1〜10
のアルキル基もしくはアルコキシ基を表わす。)でボさ
れるエステル化合物である。
本発明の第二は一般式〔■〕(式中、R2O、X、Yお
よび2はそれぞれ前記の意味をもつ。)で表わされるエ
ステル化合物を少くとも1種含有することを特徴とする
液晶組成物である。
よび2はそれぞれ前記の意味をもつ。)で表わされるエ
ステル化合物を少くとも1種含有することを特徴とする
液晶組成物である。
本発明におけるエステル化合物の原料は、p−置換フェ
ノールの様な高価なものではなく、尿素とアルデヒドか
ら容易に得られる物である。
ノールの様な高価なものではなく、尿素とアルデヒドか
ら容易に得られる物である。
即ち化学反応式で示すと次式の経路を通って合成される
。
。
R−OH20HO+(OH3)2NCIIO→(OH3
)2NOH÷Q−QHO(1)(U) 反応式(1)はVilsu+eir反応と言われる反応
で、複雑、困難なものでは無い。又反応式(2)も通常
の縮合反応で容易に合成し得る。
)2NOH÷Q−QHO(1)(U) 反応式(1)はVilsu+eir反応と言われる反応
で、複雑、困難なものでは無い。又反応式(2)も通常
の縮合反応で容易に合成し得る。
本発明の(1)式のエステル化合物は〔…〕式の5−置
換−2−ピリミジノールと仄に示す〔用〕式のカルボン
酸もしくは(IV3式のカルボン酸塩化物との間の通常
のエステル化反応によって容易に得られる。
換−2−ピリミジノールと仄に示す〔用〕式のカルボン
酸もしくは(IV3式のカルボン酸塩化物との間の通常
のエステル化反応によって容易に得られる。
(ill) (IV)
本発明のエステル化合物は液晶相をゼする物が多く、こ
れらを他の液晶化合物に混合することによシ該組成q1
21を用いた准晶セルの駆動電圧を低下できる。また敵
品相を示さないエステル化合物も液晶組成物に添加して
同様の効果を表わす。
れらを他の液晶化合物に混合することによシ該組成q1
21を用いた准晶セルの駆動電圧を低下できる。また敵
品相を示さないエステル化合物も液晶組成物に添加して
同様の効果を表わす。
以下に実施例を挙は史に具体的に本発明を説明するが本
発明はこれらに限定されるものではない。
発明はこれらに限定されるものではない。
実施例1
p−n−へキシルオキ7安息合[−4−ヘキシル−2−
ビvミジニルエステル 市販の尿素6.Of (0,1mol )とα−n−ヘ
キシル−β−ジメチルアミノアクロレイン18.3t
(0,1mol )をエタノ−k 7 Q +dに混合
撹拌しながら、この#液に製塩1[50−を滴下した。
ビvミジニルエステル 市販の尿素6.Of (0,1mol )とα−n−ヘ
キシル−β−ジメチルアミノアクロレイン18.3t
(0,1mol )をエタノ−k 7 Q +dに混合
撹拌しながら、この#液に製塩1[50−を滴下した。
濃塩酸滴下後、1.5時間加熱還流し、反応液を一20
℃にて16時間放置し結晶を析出させた。
℃にて16時間放置し結晶を析出させた。
結晶をP別し乾燥し、20tの5− n−へキシル−2
−ピリミジノール塩酸塩を得た(収49716)。
−ピリミジノール塩酸塩を得た(収49716)。
この塩酸塩を3011tの純水に溶かし、2N−NaO
H水溶液を簡下しpHを6〜7の間に調整すると淡黄色
の結晶が析出した。仁の結晶をp別し1に−へブタン−
メタノールの混合溶媒よシ再結晶$11製を行い、5−
n−へキシル−2−ピリミジノール8.4 ? (収率
48チ)を得た。
H水溶液を簡下しpHを6〜7の間に調整すると淡黄色
の結晶が析出した。仁の結晶をp別し1に−へブタン−
メタノールの混合溶媒よシ再結晶$11製を行い、5−
n−へキシル−2−ピリミジノール8.4 ? (収率
48チ)を得た。
5− n−へキシル−2−ピリミジノールの1.8 f
(1’Ommol )をピリジン2−にMW)しこれ
に塩化−p −n−へキシルオキシ安息香葭2.4 t
(10mmoJ)のトルエフ30a+を浴衣を滴下し
、温度50℃のもとに4時間撹拌した。
(1’Ommol )をピリジン2−にMW)しこれ
に塩化−p −n−へキシルオキシ安息香葭2.4 t
(10mmoJ)のトルエフ30a+を浴衣を滴下し
、温度50℃のもとに4時間撹拌した。
その後反応液にトルエン50−を追加し抽出を行いトル
エン層t−6N−4OA!水浴敵30−にて2回洗浄し
、更に2N−NaOH水溶液40mにて5回洗浄後、純
水にて水層がpH7になるまで洗浄した。トルエン層を
無水Na2SO4にて乾燥した後トルエンを留去して粗
結晶3.1 ? (収¥=81%)を得た。この粗結晶
を活性アルミナクロマドグシフイー(溶媒トルエン)で
!#製し、更にエタノールにて再結晶することによりp
−n−ヘキシルオキシ安息香酸−4−n−へキシル−
2−ピリミジニルの2.2t(収率5B%)を得た。
エン層t−6N−4OA!水浴敵30−にて2回洗浄し
、更に2N−NaOH水溶液40mにて5回洗浄後、純
水にて水層がpH7になるまで洗浄した。トルエン層を
無水Na2SO4にて乾燥した後トルエンを留去して粗
結晶3.1 ? (収¥=81%)を得た。この粗結晶
を活性アルミナクロマドグシフイー(溶媒トルエン)で
!#製し、更にエタノールにて再結晶することによりp
−n−ヘキシルオキシ安息香酸−4−n−へキシル−
2−ピリミジニルの2.2t(収率5B%)を得た。
この化合物は液晶性を示し、相転位点はON点28.4
℃、NI点u35℃であった。
℃、NI点u35℃であった。
実施例2〜4
実施例1Vc準じて合成した化合物とその収率及び物性
値を実施例1の結果も含めて第1表に示す。
値を実施例1の結果も含めて第1表に示す。
第1表
*相転移温度欄の0.仇工はそれごれ結晶、ネマチック
相、および等方tia相を表わし、その下欄の・印はそ
の相の存在することを示し、・に続く数字はその相から
その右の相への転移湿層を示す。−印はその相が存在し
ないことを示す。
相、および等方tia相を表わし、その下欄の・印はそ
の相の存在することを示し、・に続く数字はその相から
その右の相への転移湿層を示す。−印はその相が存在し
ないことを示す。
以上
手続補正書
昭和59年11月7日
特許庁長官 志 賀 学 殿
1、事件の表示
昭和58年特許願第187997号
2、発明の名称
エステル化合物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
大阪府大阪市北区中之島三丁目6番32号(〒530)
(207)チッソ株式会社 代表者 野 木 貞 雄 4、代理人 東京都新宿区新宿2丁目8番1号(〒160)5、補正
命令の日付 (自発補正) 6、補正により増加する発明の数 な し 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 (1)明細書第6亘第11〜12行、r p −n−へ
キシルオキシ安息香酸−4−ヘキシル−2−ピリミジニ
ルエステル」をrp−n−へキシルオキシ安息香酸−5
−へキシル−2−ピリミジニルエステル」と訂正する。
(207)チッソ株式会社 代表者 野 木 貞 雄 4、代理人 東京都新宿区新宿2丁目8番1号(〒160)5、補正
命令の日付 (自発補正) 6、補正により増加する発明の数 な し 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 8、補正の内容 (1)明細書第6亘第11〜12行、r p −n−へ
キシルオキシ安息香酸−4−ヘキシル−2−ピリミジニ
ルエステル」をrp−n−へキシルオキシ安息香酸−5
−へキシル−2−ピリミジニルエステル」と訂正する。
(2)同書第7頁最下行〜第8頁第2行、rp−n−ヘ
キシルオキシ安息香酸−4−へキシル−2−ピリミジニ
ルJerpn−へキシルオキシ安息香酸−5−へキシル
−2−ピリミジニル」と訂正する。
キシルオキシ安息香酸−4−へキシル−2−ピリミジニ
ルJerpn−へキシルオキシ安息香酸−5−へキシル
−2−ピリミジニル」と訂正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (式中、Rは炭素a1〜10のアルキル基もしくはアル
コキシ基、またはシアン基を表わし、■はベンゼン環ま
たはシクロヘキサン環を表わし、Xはシアノ基、水素基
、ハロゲノ基または炭素数1〜10のアルキル基もしく
はアルコキシ基を表わしSYまたは2は■がシクロヘキ
サン環の場合は水素基を表わし、◇)がベンゼン環の場
合はシアノ基、水素基、ハロゲノ基または炭素数1〜l
Oのアルキル基もしくはアルコキシ基f:表わす。)で
示されるエステル化合物。 (2)一般式 。 (式中、Rは炭素数1〜10のアルキル基もしくはアル
コキシ基、またはシアノ基を表わし、■はベンゼン環ま
たはシクロヘキサン環を表わし、Xはシアノ基、水素基
、ハロゲノ基、または炭素数1〜10のアルキル基もし
くはアルコキシ基を表わし、Yまたは2は■がシクロヘ
キサン環の場合は水素基を表わし、■がベンゼン環の場
合はシアノ基、水素基、ハロゲノ基または炭素数1〜1
0のアルキル基もしくはアルコキシ基を表ワす。)で示
されるエステル化合物を少くとも一種含有することを特
徴とする液晶組成物。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18799783A JPS6078972A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | エステル化合物 |
US06/654,877 US4623477A (en) | 1983-10-07 | 1984-09-27 | Ester compounds having a pyrimidine ring |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18799783A JPS6078972A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | エステル化合物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6078972A true JPS6078972A (ja) | 1985-05-04 |
Family
ID=16215823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18799783A Pending JPS6078972A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | エステル化合物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6078972A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4640795A (en) * | 1986-03-21 | 1987-02-03 | Chisso Corporation | 5-alkyl-2-(3,4-difluorophenyl)pyrimidine and nematic liquid crystal composition containing same |
US4698176A (en) * | 1984-01-11 | 1987-10-06 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Heterocyclically substituted ethanes and their use in liquid crystal materials and devices |
US4704227A (en) * | 1984-02-18 | 1987-11-03 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Liquid crystal compounds |
US4713197A (en) * | 1984-01-17 | 1987-12-15 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Nitrogen-containing heterocyclic compounds |
US4752414A (en) * | 1984-02-07 | 1988-06-21 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Nitrogen-containing heterocyclic compounds |
US5055221A (en) * | 1985-05-24 | 1991-10-08 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Smectic liquid-crystalline phases |
US5064566A (en) * | 1985-04-27 | 1991-11-12 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Smectic liquid crystal phases |
DE4029897A1 (de) * | 1990-09-21 | 1992-03-26 | Merck Patent Gmbh | Pyrimidinester und fluessigkristallines medium |
US5279762A (en) * | 1985-04-27 | 1994-01-18 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Smectic liquid crystal phases |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18799783A patent/JPS6078972A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4698176A (en) * | 1984-01-11 | 1987-10-06 | The Secretary Of State For Defence In Her Britannic Majesty's Government Of The United Kingdom Of Great Britain And Northern Ireland | Heterocyclically substituted ethanes and their use in liquid crystal materials and devices |
US4713197A (en) * | 1984-01-17 | 1987-12-15 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Nitrogen-containing heterocyclic compounds |
US4752414A (en) * | 1984-02-07 | 1988-06-21 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Nitrogen-containing heterocyclic compounds |
US4704227A (en) * | 1984-02-18 | 1987-11-03 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Liquid crystal compounds |
US5064566A (en) * | 1985-04-27 | 1991-11-12 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Smectic liquid crystal phases |
US5279762A (en) * | 1985-04-27 | 1994-01-18 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Smectic liquid crystal phases |
US5055221A (en) * | 1985-05-24 | 1991-10-08 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Smectic liquid-crystalline phases |
US4640795A (en) * | 1986-03-21 | 1987-02-03 | Chisso Corporation | 5-alkyl-2-(3,4-difluorophenyl)pyrimidine and nematic liquid crystal composition containing same |
DE4029897A1 (de) * | 1990-09-21 | 1992-03-26 | Merck Patent Gmbh | Pyrimidinester und fluessigkristallines medium |
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