JPS6073974A - 膜構造の屋根 - Google Patents
膜構造の屋根Info
- Publication number
- JPS6073974A JPS6073974A JP18073383A JP18073383A JPS6073974A JP S6073974 A JPS6073974 A JP S6073974A JP 18073383 A JP18073383 A JP 18073383A JP 18073383 A JP18073383 A JP 18073383A JP S6073974 A JPS6073974 A JP S6073974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- cable
- stopper
- clamping plates
- couple
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ム硫則は、帥11 チ げ1’E ’5T d・xノ歴
シ古〃)−坦lへ ケ −79ル全体が屋根の中心から
外側に向けて動こうとする場合にその動きを阻止するこ
とができる屋根に関するものである。
シ古〃)−坦lへ ケ −79ル全体が屋根の中心から
外側に向けて動こうとする場合にその動きを阻止するこ
とができる屋根に関するものである。
上記構造の屋根には複数本のクープルが交差するように
張設し・クープルの欠点部はクランプで緊結しである。
張設し・クープルの欠点部はクランプで緊結しである。
ところが、この交点部を緊結してあってもクープルの施
工中又は施工後にクランプが丁ぺってクープル全体が屋
根の夕を側に向けて動くことすなわちはらみ出ることが
あり、そのためVCはらみ出しが例えば膜の施工中であ
nばこの膜をケーブルに取り付けることができない等の
不都汁が生ずる。
工中又は施工後にクランプが丁ぺってクープル全体が屋
根の夕を側に向けて動くことすなわちはらみ出ることが
あり、そのためVCはらみ出しが例えば膜の施工中であ
nばこの膜をケーブルに取り付けることができない等の
不都汁が生ずる。
本光明はクープル文点部においてクープルがはらみ出よ
うとしても、これ全確実に防止することができる空気膜
構造の屋根を提供することに弗る。
うとしても、これ全確実に防止することができる空気膜
構造の屋根を提供することに弗る。
本発明は、全気膜、テンション暎lII造等に適用でき
るもので、交差する複数の屋根ケーブルの交点部のうち
最外側の交点部の外側のケーブルに、)t ’A (f
litの交点部のクランプに一4接してクープルのはら
みに伴うり2ンブのすべりを阻止するストッパを設けた
ものである。
るもので、交差する複数の屋根ケーブルの交点部のうち
最外側の交点部の外側のケーブルに、)t ’A (f
litの交点部のクランプに一4接してクープルのはら
みに伴うり2ンブのすべりを阻止するストッパを設けた
ものである。
なお、必彼に応じて最外側の交点部よシ内側の交点部の
外側のクープルにストッパを設けても工い・ このストッパは、例えば2枚の挟持板と通常のボルト又
はU型ボルトとナツトとで構成し、両挾持板の保持孔内
で屋根ケーブルを挾み込み、挾持板をボルトで連結し、
ナツトの締付は力によシこの連結を同疋する。ストッパ
の構成は、交点クランプのすベシt−i1止できる1畏
り、上8口の構成のものに限らない。
外側のクープルにストッパを設けても工い・ このストッパは、例えば2枚の挟持板と通常のボルト又
はU型ボルトとナツトとで構成し、両挾持板の保持孔内
で屋根ケーブルを挾み込み、挾持板をボルトで連結し、
ナツトの締付は力によシこの連結を同疋する。ストッパ
の構成は、交点クランプのすベシt−i1止できる1畏
り、上8口の構成のものに限らない。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示すように二方向の複数の屋根クープル1.1
aは両端をリング状の梁2に連結してあり、屋根の中央
部で交差し、各交点部3.・・・はクランプ4.・・・
(第2図)によって緊結しである。
aは両端をリング状の梁2に連結してあり、屋根の中央
部で交差し、各交点部3.・・・はクランプ4.・・・
(第2図)によって緊結しである。
そして交点部3.・・・のうち最外側の交点部3a。
・・・の外側のケーブルにはストッパ5I・・・が設け
てるる。
てるる。
このストッパは第2.3図に示すようにり2ング4に隣
接し、このクランプが外側(第2図矢印方向)に丁ベル
移動するのを阻止する。ストッパ5はクープル1aを仄
持fる2枚の四角形状の挟持4kL 6 * 6 mを
有し、両挟持板の対向面の中央部には全長にわたって設
けた凹部によって保持孔7を形成し、この保持孔内をク
ープルが挿通し、この孔で挟持板の位置保持を行う0両
挾持板6.68は四隅をボルト8・・・及びナツト9・
・・によって連結101定さnている。このナツトの締
付は力に、C#)、両挟持板6,6aは保持孔7を通じ
てケーブル1aに取シ付けられる。このためクープルl
がはらみ出ようとしてり2ンプ4が第2図矢印方向に移
動しようとしても、側面5aでその移動を阻止する。
接し、このクランプが外側(第2図矢印方向)に丁ベル
移動するのを阻止する。ストッパ5はクープル1aを仄
持fる2枚の四角形状の挟持4kL 6 * 6 mを
有し、両挟持板の対向面の中央部には全長にわたって設
けた凹部によって保持孔7を形成し、この保持孔内をク
ープルが挿通し、この孔で挟持板の位置保持を行う0両
挾持板6.68は四隅をボルト8・・・及びナツト9・
・・によって連結101定さnている。このナツトの締
付は力に、C#)、両挟持板6,6aは保持孔7を通じ
てケーブル1aに取シ付けられる。このためクープルl
がはらみ出ようとしてり2ンプ4が第2図矢印方向に移
動しようとしても、側面5aでその移動を阻止する。
保持孔7の外114Il(第2図左側)(1)端部開口
内周縁は轍の全周にわたって面取りをしてテーバ面7a
を形成しである。このためケーブルl&が上下・左右に
移動してもこのケーブルがテーバ面7aによって内j−
縁に直接接触せず、ケーブルが3′A−しない。
内周縁は轍の全周にわたって面取りをしてテーバ面7a
を形成しである。このためケーブルl&が上下・左右に
移動してもこのケーブルがテーバ面7aによって内j−
縁に直接接触せず、ケーブルが3′A−しない。
必要に応じてストッパ5を交点部3aの内側の交点部3
の外側に取シ付けてもよい。
の外側に取シ付けてもよい。
ストッパ5の取付けを容易にするために、第41に示す
ようにクープルに挟持板6(6a)と同一の長さLのマ
ーク10を付しておく。こう丁れば・挾持板6の端辺と
マーク1゛0の端部と位置合ない。
ようにクープルに挟持板6(6a)と同一の長さLのマ
ーク10を付しておく。こう丁れば・挾持板6の端辺と
マーク1゛0の端部と位置合ない。
以上説明したように本発明によれば、クープル交点部の
うち最外側の交点部の外側にストツノ(を設けであるの
で、ケーブルのはらみ出しを効果的に防止できる。
うち最外側の交点部の外側にストツノ(を設けであるの
で、ケーブルのはらみ出しを効果的に防止できる。
第1図はストッパの配置状態を示す平面図、第2図はス
トッパの取付は状態を示す一部切欠平面囚、 第3図は第2図■−皿線断面図、 第4図はストッパとマークとの位1η関係を示す睨明図
である。 1+1m・・・クープル、3・・・交点部、3a・・・
最外側の交点部、4・・・り2ンプ、5・・・ストッパ
、6゜6a・・・挾持板、7・・・保持孔、7a・・・
テーバ面、8・・・ボルト、9・・・ナツト。 以上 特許出願人 清水建設株式会社 莞3図 児4図 ドーL→
トッパの取付は状態を示す一部切欠平面囚、 第3図は第2図■−皿線断面図、 第4図はストッパとマークとの位1η関係を示す睨明図
である。 1+1m・・・クープル、3・・・交点部、3a・・・
最外側の交点部、4・・・り2ンプ、5・・・ストッパ
、6゜6a・・・挾持板、7・・・保持孔、7a・・・
テーバ面、8・・・ボルト、9・・・ナツト。 以上 特許出願人 清水建設株式会社 莞3図 児4図 ドーL→
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) 交差する複数の屋根ケーブルの欠点部のうち最
外側の欠点部の外側のクープルに、最外側の欠点部に1
4接してケーブルの外1i411:移動を1滋止するス
トッパを設けであることを特徴とする空気j廓響造等の
屋根。 (2) 特許請求の範囲第1項において、ストッパはケ
ーブルを挟持する2枚の挟持板と、この挾持板の対向面
に形成したケーブルが挿通する保持孔と、上記両挾持板
を連結固定するボルト及びナツトとからなることを特徴
とする空気膜構造等の屋根。 (3) 特許請求の柁7i1第2項において、保持孔は
外側端開口内周縁が全周にわたつ−C面取りしであるこ
とを特徴とする空気膜構造等の屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18073383A JPS6073974A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 膜構造の屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18073383A JPS6073974A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 膜構造の屋根 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6073974A true JPS6073974A (ja) | 1985-04-26 |
JPH025224B2 JPH025224B2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=16088352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18073383A Granted JPS6073974A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 膜構造の屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6073974A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424211A (en) * | 1977-07-26 | 1979-02-23 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Cooling method for annealed wire rod |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18073383A patent/JPS6073974A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5424211A (en) * | 1977-07-26 | 1979-02-23 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Cooling method for annealed wire rod |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH025224B2 (ja) | 1990-02-01 |
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