JPS607178A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPS607178A JPS607178A JP58115405A JP11540583A JPS607178A JP S607178 A JPS607178 A JP S607178A JP 58115405 A JP58115405 A JP 58115405A JP 11540583 A JP11540583 A JP 11540583A JP S607178 A JPS607178 A JP S607178A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 16
- 239000008188 pellet Substances 0.000 claims abstract description 32
- 239000012535 impurity Substances 0.000 abstract description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 8
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract 1
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/10—Shapes, relative sizes or dispositions of the regions of the semiconductor bodies; Shapes of the semiconductor bodies
- H10D62/102—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration
- H10D62/103—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices
- H10D62/104—Constructional design considerations for preventing surface leakage or controlling electric field concentration for increasing or controlling the breakdown voltage of reverse-biased devices having particular shapes of the bodies at or near reverse-biased junctions, e.g. having bevels or moats
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- Thyristors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はサイリスタ、トライアック等の複数のPN接
合を有する半導体装置に関するものである。
合を有する半導体装置に関するものである。
高耐圧用のサイリスタ、トランジスタなどでは、PN接
合の露出している表面での電界集中によって耐圧が決定
される場合が多い。そこで、この表面での耐圧を持たせ
るために接合表面での形状を傾斜させたベベル構造がし
ばしば採用される。
合の露出している表面での電界集中によって耐圧が決定
される場合が多い。そこで、この表面での耐圧を持たせ
るために接合表面での形状を傾斜させたベベル構造がし
ばしば採用される。
第1図はこのようなベベル構造を有するサイリスタの一
例を示す断面図で、図において、半導体ペレット10は
下層から順にPエミッタ層11、Nペース層12、Pペ
ース層13、Nエミツタ層14がそれぞれ形成され、半
導体ペレット10の裏面にはアノード電極15、半導体
、□ ペレット10の表面のNエミツタ層14上にはカソード
電極16、半導体ペレット10表面のPペース層13の
露出した部分にはy−ト電極17がそ′れぞれ形成され
ている。また、ペレ。
例を示す断面図で、図において、半導体ペレット10は
下層から順にPエミッタ層11、Nペース層12、Pペ
ース層13、Nエミツタ層14がそれぞれ形成され、半
導体ペレット10の裏面にはアノード電極15、半導体
、□ ペレット10の表面のNエミツタ層14上にはカソード
電極16、半導体ペレット10表面のPペース層13の
露出した部分にはy−ト電極17がそ′れぞれ形成され
ている。また、ペレ。
ト10の側面に露出したPエミ、り層1ノおよびNペー
ス層12によるPN接合面PN1と、Nぺ一ス層12お
よびPベース層13によるPN接合面PN2とを中心に
それぞれPN接合面に対し傾斜した第1ベベル面B1お
よび第2ベベル面B2が形成されている。
ス層12によるPN接合面PN1と、Nぺ一ス層12お
よびPベース層13によるPN接合面PN2とを中心に
それぞれPN接合面に対し傾斜した第1ベベル面B1お
よび第2ベベル面B2が形成されている。
このようなベベル面としては正ベベル面と匂ベベル面の
2種がある。すなわち、第2図において一方導電型の第
1不純物層18とこの第1不純物層18よシネ純物濃度
の高い他方導電型の第2不純物層19とが形成するPN
接合面と、とのPN接合面が露出するペレットの側面と
のなす角のうち高濃度の第2不純物層19側にできる角
θが90°を超える場合を正ベベル、90゜未満の場合
を負ベベルと呼ぶ。第2図の場合は正ベベルの場合を示
しておシ、第1図の装置では、Nベース層12に対し、
Pエミッタ層1ノおよびPベース層13の方が不純物濃
度が高く、負ベベル面が形成された装置を示している。
2種がある。すなわち、第2図において一方導電型の第
1不純物層18とこの第1不純物層18よシネ純物濃度
の高い他方導電型の第2不純物層19とが形成するPN
接合面と、とのPN接合面が露出するペレットの側面と
のなす角のうち高濃度の第2不純物層19側にできる角
θが90°を超える場合を正ベベル、90゜未満の場合
を負ベベルと呼ぶ。第2図の場合は正ベベルの場合を示
しておシ、第1図の装置では、Nベース層12に対し、
Pエミッタ層1ノおよびPベース層13の方が不純物濃
度が高く、負ベベル面が形成された装置を示している。
また、第1図にはアノード電極15に正、カソード電極
16を負にバイアスした順方向電圧印加時の第2のPN
接合面における空乏層20の広がシを斜線で示した。
16を負にバイアスした順方向電圧印加時の第2のPN
接合面における空乏層20の広がシを斜線で示した。
このよう々ベベル構造を有するPN接合に逆バイアス電
圧を印加すると、PN接合面に形成される空乏層はベベ
ル面に沿って大きく曲がシ、PN接合表面付近における
電界強度の集中が緩和され、一般に正または負のベベル
面の傾斜を大きくする程素子の耐圧が向上する。
圧を印加すると、PN接合面に形成される空乏層はベベ
ル面に沿って大きく曲がシ、PN接合表面付近における
電界強度の集中が緩和され、一般に正または負のベベル
面の傾斜を大きくする程素子の耐圧が向上する。
ところで、第1図の装置においてベベル角θ1を小さく
するにつれ、ベベル距離(ベベル面)形成された部分の
距M)tlが大きくなるが、とのベベル面の形成された
部分は、サイリスタ構造となっていない。従って、サイ
リスタの通電時を考えると、ペレット面積からベベル構
造部の面積およびダート部分の面積を除いた面積が通電
電流の流れる有効な通電面積となるが、この有効な通電
面積は阻止電圧の向上を図るためベベル角θ1を小さく
するにつれ小さくなシ、ペレットの大きさの割に電流が
流せなくなる欠点があった。
するにつれ、ベベル距離(ベベル面)形成された部分の
距M)tlが大きくなるが、とのベベル面の形成された
部分は、サイリスタ構造となっていない。従って、サイ
リスタの通電時を考えると、ペレット面積からベベル構
造部の面積およびダート部分の面積を除いた面積が通電
電流の流れる有効な通電面積となるが、この有効な通電
面積は阻止電圧の向上を図るためベベル角θ1を小さく
するにつれ小さくなシ、ペレットの大きさの割に電流が
流せなくなる欠点があった。
この発明は、上記のような点に鑑みなされたもので、ベ
レット面積を大型化することなく素子の耐圧および通電
容量の向上を両立できる半導体装置を提供しようとする
ものである。
レット面積を大型化することなく素子の耐圧および通電
容量の向上を両立できる半導体装置を提供しようとする
ものである。
す々わちこの発明に係る半導体装置では、被レッド側面
のPN接合表面に負ベベルが形成された装置において、
ペレットへの所定電圧の印加時に上記PN接合部の高濃
度層側に広がるを芝屑の幅に相当する幅までは、この高
濃度層のペレット側面に小さいベベル角でベベル面を形
成し、上記空乏層を超える部分は上記ベベル角よシも垂
直に近い乃至垂直な側面部を形成するようにしたもので
ある。
のPN接合表面に負ベベルが形成された装置において、
ペレットへの所定電圧の印加時に上記PN接合部の高濃
度層側に広がるを芝屑の幅に相当する幅までは、この高
濃度層のペレット側面に小さいベベル角でベベル面を形
成し、上記空乏層を超える部分は上記ベベル角よシも垂
直に近い乃至垂直な側面部を形成するようにしたもので
ある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき説明する
。第3図において、半導体ウェハに例えば周知の不純物
拡散技術を用いて、従来の装置と同様にPエミッタ層1
ノ、Nペース層5− 12、Pベース層13、Nエミツタ層14をそれぞれ形
成し、このウェハの裏面にアノード電極15、ウェハの
上面のNエミツタ層14上にカソード電極16、ウェハ
の上面Pペース層13の露出した部位にダート電極17
を形成する。この後、ウェハの周縁部を砥石で切削し、
図に示すように第1のPNN接合面PN1よび第2のP
N接合面PN2それぞれを中心に第1ベベル面B1およ
び第2ベベル面B2を形成する。
。第3図において、半導体ウェハに例えば周知の不純物
拡散技術を用いて、従来の装置と同様にPエミッタ層1
ノ、Nペース層5− 12、Pベース層13、Nエミツタ層14をそれぞれ形
成し、このウェハの裏面にアノード電極15、ウェハの
上面のNエミツタ層14上にカソード電極16、ウェハ
の上面Pペース層13の露出した部位にダート電極17
を形成する。この後、ウェハの周縁部を砥石で切削し、
図に示すように第1のPNN接合面PN1よび第2のP
N接合面PN2それぞれを中心に第1ベベル面B1およ
び第2ベベル面B2を形成する。
ここで、所定の順電圧印加時に第20PN接合の高濃度
不純物層側であるPベース層13のペレット10の中心
部に広がる空乏層の幅をWとすると、高濃度不純物層側
のPベース層13のペレット側面には、上記Wを延長し
た部位まで小さいベベル角θ1で負ベベルを形成し、上
記Wを超える部分の側面にはペレットに対し略垂直な側
面部A2を形成する。同様に第1のPNN接合面PN1
Nベース層12およびPエミ、り層11に小さいベベル
角でベベル面を切シ出すと共に、第1のPNN接合面P
N1ら離れた側のPエ6− ミッタ層11の側面には略垂直の側面部A1を切削によ
シ形成する。
不純物層側であるPベース層13のペレット10の中心
部に広がる空乏層の幅をWとすると、高濃度不純物層側
のPベース層13のペレット側面には、上記Wを延長し
た部位まで小さいベベル角θ1で負ベベルを形成し、上
記Wを超える部分の側面にはペレットに対し略垂直な側
面部A2を形成する。同様に第1のPNN接合面PN1
Nベース層12およびPエミ、り層11に小さいベベル
角でベベル面を切シ出すと共に、第1のPNN接合面P
N1ら離れた側のPエ6− ミッタ層11の側面には略垂直の側面部A1を切削によ
シ形成する。
第4図はベベル角θ1を・ぐラメークとしてPN接合面
の露出部C点から、側面部A2までの距離すなわち、高
濃度側のPペース層13に形成されたベベル面の水平距
離t2と、サイリスタの阻止電圧との関係を調べた結果
で、このグラフの・は、所定の順電圧印加時にPペース
層13のペレット中央部付近に形成される空乏層の幅を
圧を示したものである。
の露出部C点から、側面部A2までの距離すなわち、高
濃度側のPペース層13に形成されたベベル面の水平距
離t2と、サイリスタの阻止電圧との関係を調べた結果
で、このグラフの・は、所定の順電圧印加時にPペース
層13のペレット中央部付近に形成される空乏層の幅を
圧を示したものである。
このグラフからPペース層13に形成される程高くなり
、ベベル角が1.5°以下の場合には飽和電圧は大幅に
変化しないことが確認された。
、ベベル角が1.5°以下の場合には飽和電圧は大幅に
変化しないことが確認された。
又、第3図においてNペース層12にのびるベベル面の
水平距離t3は、PN[4合面の露出部CAからベレッ
ト外径までの距離であるが、この長さは、サイリスタの
阻止電圧にほとんど影響の無いことも判明した。
水平距離t3は、PN[4合面の露出部CAからベレッ
ト外径までの距離であるが、この長さは、サイリスタの
阻止電圧にほとんど影響の無いことも判明した。
上記の結果から、PN接合の高濃度層側のベベル面を、
ペレット中央部に広がる高濃度層側の空乏層幅Wに相当
する幅まで形成し、上記幅Wを超える高静度層の被しッ
ド仙面にペレットに対し略垂直乃至垂直に近い側面部を
形成すれば、半導体ペレットの素子耐圧の向上を図るこ
とができると共にとのベベル構造による半導体ベレット
の無効面積を低減できる。
ペレット中央部に広がる高濃度層側の空乏層幅Wに相当
する幅まで形成し、上記幅Wを超える高静度層の被しッ
ド仙面にペレットに対し略垂直乃至垂直に近い側面部を
形成すれば、半導体ペレットの素子耐圧の向上を図るこ
とができると共にとのベベル構造による半導体ベレット
の無効面積を低減できる。
例えば、ベベル角θを1.5°以下にしても阻止電圧は
略一定と彦るため、ベベル部分の距離を大幅に伸ばさず
に阻止電圧を向上させるためにはベベル角θが1.5°
前後に設定するのが効果的である。このθ=1.5°の
条件で、第1図の従来の装置と第3図の本実施例の装置
を比較すると、4レツトが直径40調の円形で第2のP
N接合面PN2から波レット1θの上面寸での幅Wpが
751tmXW# 20 pmのとき、従来の装置では
t 1= 2.9 mmz本実本実施装置ではt2=0
.76論となった。す々わち、ゲート部の面積を含む有
効面積は従来のもので920てなのに対し、本実施例の
ものでは1160■となって、約25ef6の面積を増
大させることができ、結果として通電容量を25%増大
させることができる。特に高耐圧の素子ではPN接合面
PN2から2レツトの上面までの幅Wpを厚くする必要
があるため、ペレットの有効面積の増大化およびそれに
伴う通電電流の増化を効果的に実現できる。
略一定と彦るため、ベベル部分の距離を大幅に伸ばさず
に阻止電圧を向上させるためにはベベル角θが1.5°
前後に設定するのが効果的である。このθ=1.5°の
条件で、第1図の従来の装置と第3図の本実施例の装置
を比較すると、4レツトが直径40調の円形で第2のP
N接合面PN2から波レット1θの上面寸での幅Wpが
751tmXW# 20 pmのとき、従来の装置では
t 1= 2.9 mmz本実本実施装置ではt2=0
.76論となった。す々わち、ゲート部の面積を含む有
効面積は従来のもので920てなのに対し、本実施例の
ものでは1160■となって、約25ef6の面積を増
大させることができ、結果として通電容量を25%増大
させることができる。特に高耐圧の素子ではPN接合面
PN2から2レツトの上面までの幅Wpを厚くする必要
があるため、ペレットの有効面積の増大化およびそれに
伴う通電電流の増化を効果的に実現できる。
尚、上記実施例ではサイリスタを例にとり順阻止電圧に
ついて述べたが、第1のPNN接合面PN1広がる逆阻
止電圧についても全く同様のことが言え、素子もサイリ
スタに限らず、本発明は、負ベベルを形成すべき高耐圧
素子ならば他のものにも適用できる。
ついて述べたが、第1のPNN接合面PN1広がる逆阻
止電圧についても全く同様のことが言え、素子もサイリ
スタに限らず、本発明は、負ベベルを形成すべき高耐圧
素子ならば他のものにも適用できる。
以上のようにこの発明によれば、ベレット面積の大型化
を招くことなく、阻止の耐圧の向上と通電電流の増化と
を両立できる半導体装置を提供できる。
を招くことなく、阻止の耐圧の向上と通電電流の増化と
を両立できる半導体装置を提供できる。
9−
第1図は従来の半導体装置の一例を示す断面図、第2図
はベベル構造を説明する断面図、第10・・・半導体4
レツト、1ノ・・・Pエミッタ層、12・・・Nペース
層、13・・・Pペース層、14・・・Nエミツタ層、
A1.A2・・・側面部、B1・・・第1ベベル面、B
2・・・第2ベベル面、W・・・Pペース層のペレット
の中心部に広がる空乏層幅、t2・・・Pペース層のベ
ベル面の水平距離。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10−
はベベル構造を説明する断面図、第10・・・半導体4
レツト、1ノ・・・Pエミッタ層、12・・・Nペース
層、13・・・Pペース層、14・・・Nエミツタ層、
A1.A2・・・側面部、B1・・・第1ベベル面、B
2・・・第2ベベル面、W・・・Pペース層のペレット
の中心部に広がる空乏層幅、t2・・・Pペース層のベ
ベル面の水平距離。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦10−
Claims (1)
- 一方導電型の高濃度層とこの高濃度層とPN接合面を形
成する他方導電型の低濃度層とが積層して形成され、上
記PN接合面のペレットの側面に露出したPN接合部に
負ベベルの形成された半導体装置において、上記高濃度
層のPN接合面側のペレット側面にはペレットの中心部
の該PN接合面の高濃度層に広がる空乏層幅に少なくと
も相当する幅で負ベベル面が形成され、この負ベベル面
を超える上記高濃度層の側面にはペレットに対し上記負
ベベルよシも垂直に近い乃至垂直な側面部を有している
ことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115405A JPS607178A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58115405A JPS607178A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607178A true JPS607178A (ja) | 1985-01-14 |
Family
ID=14661751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115405A Pending JPS607178A (ja) | 1983-06-27 | 1983-06-27 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS607178A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134974A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-02-19 | ブラウン・ボバリ・ウント・シ−・アクチエンゲゼルシヤフト | シリコン半導体素子及びその製造方法 |
JPS6279667A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JPS63134256U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | ||
JPH0278813A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-03-19 | Hitachi Chem Co Ltd | 燃焼装置 |
EP1128440A2 (en) * | 2000-02-21 | 2001-08-29 | Westcode Semiconductors Limited | Semiconductor junction profile and method for the production thereof |
CN102760659A (zh) * | 2012-07-26 | 2012-10-31 | 黄山市七七七电子有限公司 | 普通电力整流二极管芯片的台面造型工艺 |
-
1983
- 1983-06-27 JP JP58115405A patent/JPS607178A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6134974A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-02-19 | ブラウン・ボバリ・ウント・シ−・アクチエンゲゼルシヤフト | シリコン半導体素子及びその製造方法 |
JPS6279667A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
JPS63134256U (ja) * | 1987-02-26 | 1988-09-02 | ||
JPH045893Y2 (ja) * | 1987-02-26 | 1992-02-19 | ||
JPH0278813A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-03-19 | Hitachi Chem Co Ltd | 燃焼装置 |
EP1128440A2 (en) * | 2000-02-21 | 2001-08-29 | Westcode Semiconductors Limited | Semiconductor junction profile and method for the production thereof |
EP1128440A3 (en) * | 2000-02-21 | 2003-10-22 | Westcode Semiconductors Limited | Semiconductor junction profile and method for the production thereof |
CN102760659A (zh) * | 2012-07-26 | 2012-10-31 | 黄山市七七七电子有限公司 | 普通电力整流二极管芯片的台面造型工艺 |
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