JPS6066710A - 家具調バ−冷蔵庫 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、家具調バー冷蔵庫に関する物である。

従来、゛市販されている一般の冷蔵庫は、食生活に、上
目を置いている為、台所という限られた場所にある。そ
のため来客時など応接間に通しても、台所で用意せねば
ならず、家庭の主婦やお手伝いさんの手をわずられせて
いる。又書斎など、１人でいる時など、飲み物がほしい
時は、台所までいかねばならず、不便このうえない事で
ある。

この場合、冷蔵庫を、その部屋に、置けばいいのであろ
うが、やはり違和感が有り、しっくりこないのである。

本発明の目的は、上記の諸問題を除き、かつ又、家具と
しても使用できる冷蔵庫を、提供することにある。且つ
、国内及国外における家庭用及業務用としてもベッドの
そばのナイトテーブル、ソファ−のそばのサイドテーブ
ル、電話台としても使用したいものである。

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図に示されるように、本発明は、Ａ機械部
Ｂ製氷、ビール、ジュース、ウィスキー、などを、ひや
す冷蔵室と、グラス棚で構成されたバーボックス以上、
ＡｌＢで構成されたセパレートタイプの冷蔵庫である。 第２図のＡ’Ｂ’は、図面では差があるが、枢結される
ようになっている。 第３図の左右のＣは、観音開きの外ブタになってい゛る
。 又、この外ブタを開いた時テーブルトップとして使用で
きる。第３図、第４図Ｐは、車輪をしめしている。 第４図、第５図の点線は、中ブタをしめす。中ブタの、
内部は、しゃ熱効果を持つ素材で構成されている。又、
中ブタが閉じた状態であればテーブルトップとして使用
できる強度を持っている。 第５図は、Ｂの平面図を示す物でＧは製氷室、Ｇｏは、
製氷皿を示すものである。第５図Ｆはグラス棚であるが
、付出しなどを入れてもさしつかえない。第５図Ｆは、
本体のちょうつがいを示し、Ｈｏは中ブタのちょうつが
いを、示した物である。 第６図は、Ａの右側面図であるが、断面部は放熱板を示
している。 第７図は、への機械部コンプレッサー、サーモスタット
特許出願人　前　１）孝　憲 ３− 手続補正書 昭和ｊ２年ノり／Ｊ日 ｔ　事件の表示　昭和５ｇ年特許願第１７ｔＩ７ｑ７号
に関し２　発明の名称　家具調バー冷蔵庫 ３　補正をする者 住　所　尼崎市東園田町９丁目／４１’−／細島英二方 ｌ　補正命令の日付　昭和５９年１月ｌ１日よ　補正の
対象　明細書の図面の簡単な説明の欄乙　補正の内容　
別紙の通り 第７図　本発明使用時斜視図 第２図　本発明収納時斜視図 第３図　バーボックス斜視図 第１１図　バーボックス使用時斜視図 第Ｓ図　バーボックス使用時平面図 画を図　注水用水さし側面図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 外そうが、家具調の冷蔵庫で、図１、図２のように、コ
   ンプレッサー、サーモスタット放熱板などを、内蔵した
   機械部（４）と製氷皿、貯水庫、グラス棚、ウィスキー
   、ビール、ジーース又−寸した、おつまみなどを冷蔵す
   る事のできるバーボックス（Ｂ）とで構成されている。 （Ａ、Ｂは冷媒ガスなどのケーブルで接続されている）
   この冷蔵庫は、不用の時ＢはＡに収納されている。使用
   時、Ｂを引き出し、中央から観音開きになる。外蓋を開
   けると、グラスやウィスキーなどをおける台になり、中
   央に位置する中ブタを外すと製氷皿、ビール、ジュース
   などがあられれる。 中ブタを再びとじれば、Ｂ全体とＡがテーブルとして、
   使用できる。冷蔵庫自体が、家具調テーブルとして、使
   用できる特徴を持った冷蔵庫である。