JPS6065366A - バスサイクルスチ−ル機能を有するプロセツサユニツト - Google Patents
バスサイクルスチ−ル機能を有するプロセツサユニツトInfo
- Publication number
- JPS6065366A JPS6065366A JP17357583A JP17357583A JPS6065366A JP S6065366 A JPS6065366 A JP S6065366A JP 17357583 A JP17357583 A JP 17357583A JP 17357583 A JP17357583 A JP 17357583A JP S6065366 A JPS6065366 A JP S6065366A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processor
- bus
- internal
- common bus
- refresh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
- G06F13/285—Halt processor DMA
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明はマルチプロセッサ構造のh″I報処燻処理装置
し、4寸にプロセッサ内のバス・モードの制御方法に関
する。
し、4寸にプロセッサ内のバス・モードの制御方法に関
する。
マルチプロセッサの1lill ’1511方・(、V
こついて(fまpfl来がら;・]!々の方式が採用さ
れているが、不発明はt431図にボ丁ような、プロセ
ッサユニットPt1l、 P(J2゜・・・・・PUn
内にメモリ(1■゛ハ入出力1iilJ ll1il
’J(ic+ C)などケ含み、それ自体で一つの処
理系?ilr’を成1−る或ンよのプロセッサユニット
、共通メモリCrviおよび共通バスの競合制餌開)i
ヲ司る共通バス1iilJ繍11ju 17(te 1
3 Uなどが一不の共通バスC−B [J SVCりL
fi1′、され、谷プロセッサユニット間で動物を行っ
/ヒリプロセッザユニットと共通メモリ間でアクセスが
実行されるようなLL +M的JJ+、模の大きいマル
チプロセッサ4(′4造におけるインターナルバスft
rll 11111方式VCj3’4づ−るものである
。
こついて(fまpfl来がら;・]!々の方式が採用さ
れているが、不発明はt431図にボ丁ような、プロセ
ッサユニットPt1l、 P(J2゜・・・・・PUn
内にメモリ(1■゛ハ入出力1iilJ ll1il
’J(ic+ C)などケ含み、それ自体で一つの処
理系?ilr’を成1−る或ンよのプロセッサユニット
、共通メモリCrviおよび共通バスの競合制餌開)i
ヲ司る共通バス1iilJ繍11ju 17(te 1
3 Uなどが一不の共通バスC−B [J SVCりL
fi1′、され、谷プロセッサユニット間で動物を行っ
/ヒリプロセッザユニットと共通メモリ間でアクセスが
実行されるようなLL +M的JJ+、模の大きいマル
チプロセッサ4(′4造におけるインターナルバスft
rll 11111方式VCj3’4づ−るものである
。
この種のシステムにおいて%−J(通バスC−Bj]S
全専有できるのは同時にはただ一つのプロセッサユニッ
トのみであるが、PtJl、 PrJ2・−・・p’(
Jl+の各プロセッサからの共通バスC−13USアク
セス要求は同時に複数のプロセッサから発生することが
ある。このC−BUSアクセス要求の競合に対し・瞳光
1貝位付けを行いバス使用横ヲ各プロセッサにイー1与
するのが共通バスf!ilJ御回路CBCである。共通
バスrC接mlこされるプロセッサユニットの数が多く
共通バスアクセス要求が輻輳した場合、共通バス使用栴
全有していないプロセッサユニットの待時間が長くなる
ことがある。
全専有できるのは同時にはただ一つのプロセッサユニッ
トのみであるが、PtJl、 PrJ2・−・・p’(
Jl+の各プロセッサからの共通バスC−13USアク
セス要求は同時に複数のプロセッサから発生することが
ある。このC−BUSアクセス要求の競合に対し・瞳光
1貝位付けを行いバス使用横ヲ各プロセッサにイー1与
するのが共通バスf!ilJ御回路CBCである。共通
バスrC接mlこされるプロセッサユニットの数が多く
共通バスアクセス要求が輻輳した場合、共通バス使用栴
全有していないプロセッサユニットの待時間が長くなる
ことがある。
一方、プロセッサユニ、)PU1r例にとると、プロセ
ッサユニット内のインターナルバスl−,IJUSlに
接続された入出力機器I 10tへのプロセッサP1の
アクセス形’flh ’jx MSυ]すると、まずプ
ロセッサP!はバストBUS*に介してメモリI M、
1には格納されている制御卸プログラムおよびデータ
余人出力制御回路I(JCIへ転送する旨の命令を送る
(Steplつ。
ッサユニット内のインターナルバスl−,IJUSlに
接続された入出力機器I 10tへのプロセッサP1の
アクセス形’flh ’jx MSυ]すると、まずプ
ロセッサP!はバストBUS*に介してメモリI M、
1には格納されている制御卸プログラムおよびデータ
余人出力制御回路I(JCIへ転送する旨の命令を送る
(Steplつ。
また入出力制御回路l0CIにはメモリIMtから送出
される内容全骨は取るように命令する(Step2)。
される内容全骨は取るように命令する(Step2)。
これVCよってメモリIMl と入出力fitf制御回
路■αシ1とはダイレクトメモリアクセス(DMA)転
送を行なう(Step3)。ここでメモリIM 1がダ
イナミック形素子を使用している場合には、周期的にメ
モリIMxのリフレッシュが必要である(Step4)
。
路■αシ1とはダイレクトメモリアクセス(DMA)転
送を行なう(Step3)。ここでメモリIM 1がダ
イナミック形素子を使用している場合には、周期的にメ
モリIMxのリフレッシュが必要である(Step4)
。
3tep3 vCついては入出力装置I10!の転送速
度で定まる時間内VCデータを転送することが安来され
る。また5tep4についても、メモリ ■へ4□の素
子VC定められた時間毎VCIIフレソシーを実行しな
いとメモリ内容が消失してし゛まう。S t e p
1および5tep2については待ち時間が発生しても5
tep3および5tep4のような外部条件VC起因す
る間;dは無い。
度で定まる時間内VCデータを転送することが安来され
る。また5tep4についても、メモリ ■へ4□の素
子VC定められた時間毎VCIIフレソシーを実行しな
いとメモリ内容が消失してし゛まう。S t e p
1および5tep2については待ち時間が発生しても5
tep3および5tep4のような外部条件VC起因す
る間;dは無い。
ここで、プロセッサユニツ)l’[,11が共通バスC
−NUSアクセス権待ちの状態にある時、インターナル
バスIJJUS、はPIVC占有されてbpstcp3
および3tep4のパスサイクル嬶:実イ丁できず1−
一−ち時間が長くなるとメモIJIMI 内のデータの
損失および消滅が発生する。
−NUSアクセス権待ちの状態にある時、インターナル
バスIJJUS、はPIVC占有されてbpstcp3
および3tep4のパスサイクル嬶:実イ丁できず1−
一−ち時間が長くなるとメモIJIMI 内のデータの
損失および消滅が発生する。
このため従来は、コモンバス要求全行い共通バス使用権
?得てから共通バスサイクルを内起動するバスサイクル
分離方式と、入出力制御回路10C内vCテータ・バッ
ファメモリを・持ちデータの」套失全防止する方式など
が実施されているが、前者の場合[は共通バスアクセス
時のパフォーマンスが直下すること、後者の場合にはプ
ロセッサの命令4;47:7iがt東(t(lCなった
り、回路が増加し不経済となることなどの欠点がある。
?得てから共通バスサイクルを内起動するバスサイクル
分離方式と、入出力制御回路10C内vCテータ・バッ
ファメモリを・持ちデータの」套失全防止する方式など
が実施されているが、前者の場合[は共通バスアクセス
時のパフォーマンスが直下すること、後者の場合にはプ
ロセッサの命令4;47:7iがt東(t(lCなった
り、回路が増加し不経済となることなどの欠点がある。
従って木づ1つ明の目的は、パフォーマンスの低下およ
び命令イ11造の複雑化奮起こTことなく経済的なバス
競合fiilJ御機能全有するプロセッサユニット葡J
是供することにある。
び命令イ11造の複雑化奮起こTことなく経済的なバス
競合fiilJ御機能全有するプロセッサユニット葡J
是供することにある。
不発明VCJ:、れば、インターナルバス全弁してプロ
セッサと接続されるインターナルメモリおよび入出力制
御回路を有し、共通バスに接続されるプロセッサユニッ
トvc>いて、このプロセッサが共通バス1史用、、′
l−町待ちの間にグロセッザユニット内のインターナル
メモリおよび入出力制御回路の動作全制御するインター
ナルバス制4i11回路金設けたこと奮特イ救とするバ
スサイクルスチール機能を有1−るプロセッサユニット
が得られる。
セッサと接続されるインターナルメモリおよび入出力制
御回路を有し、共通バスに接続されるプロセッサユニッ
トvc>いて、このプロセッサが共通バス1史用、、′
l−町待ちの間にグロセッザユニット内のインターナル
メモリおよび入出力制御回路の動作全制御するインター
ナルバス制4i11回路金設けたこと奮特イ救とするバ
スサイクルスチール機能を有1−るプロセッサユニット
が得られる。
次に不発明の一実!2例を示す図面全参1.!I(、し
て不発明の詳細な説明する。
て不発明の詳細な説明する。
プロセッサユニットPUnの構成ブロック図全示す第2
図において、プロセッサユニットPUnはバスコントロ
ーラ1を、介して共通バスC−L5[JSと接続されて
いる。プロセッサ2とインターナルバスi−B’USと
の同TlClよインターナルバスI −IJ[JSから
プロセッサ2全切1・(1f″lJ−ことができるバス
ドライバ3が設けらi′シている。インターナルバスV
CJiIj7Cされたインターナルメモリ4および入出
力11i11 (In回路5は通常!’1プロセッサ2
の制イi1.lIヲうけて動作する。
図において、プロセッサユニットPUnはバスコントロ
ーラ1を、介して共通バスC−L5[JSと接続されて
いる。プロセッサ2とインターナルバスi−B’USと
の同TlClよインターナルバスI −IJ[JSから
プロセッサ2全切1・(1f″lJ−ことができるバス
ドライバ3が設けらi′シている。インターナルバスV
CJiIj7Cされたインターナルメモリ4および入出
力11i11 (In回路5は通常!’1プロセッサ2
の制イi1.lIヲうけて動作する。
これらの回j16に接続されたインターナルバス制御i
I′11回路6は、プロセッサ2が共通バスイ更用権獲
得待ち(C13WIT)状態で入出力制御装置5からの
LIMA要求信号(1)MARQ、1〜n)又はインタ
ーナルメモリ4からのリフレッシュ要求信号(+?、E
PHQ)が発生するとインターナルバス使用禁止信号(
B1−NI−:l) ffi発生してプロセッサ2の待
ち時間を伸ばすとともにバスドライバ3全フローテイン
グさせてプロセッサ2をインターナルバス1JJtJs
から切1’ilc シD M A又はリフレッシ−サイ
クル全起動する。
I′11回路6は、プロセッサ2が共通バスイ更用権獲
得待ち(C13WIT)状態で入出力制御装置5からの
LIMA要求信号(1)MARQ、1〜n)又はインタ
ーナルメモリ4からのリフレッシュ要求信号(+?、E
PHQ)が発生するとインターナルバス使用禁止信号(
B1−NI−:l) ffi発生してプロセッサ2の待
ち時間を伸ばすとともにバスドライバ3全フローテイン
グさせてプロセッサ2をインターナルバス1JJtJs
から切1’ilc シD M A又はリフレッシ−サイ
クル全起動する。
プロセッサ2が共通バス待ち状態でない時には、DMA
IもQ1〜nおよび11.E’FljQ信号を受けると
プロセッサ2にホールド要求信号(I−] Ll(、Q
) 2送出し。
IもQ1〜nおよび11.E’FljQ信号を受けると
プロセッサ2にホールド要求信号(I−] Ll(、Q
) 2送出し。
プロセッサ2がホールド状態になるとDMA又はリフレ
ッシュサイクル全起動する。
ッシュサイクル全起動する。
次にこの回路の動作を更に第3図を参照して説明する1
、第3図は、プロセッサ2が共通バスをアクセストる命
令サイクルを開始し共通バス使用要求信号(C’131
(、Q) ’tオンとし共通バス使用W1・可信号CB
E Nがオンと々るまで待ち状態となっている時に、
入出力fljlJ M回路5からのIJM&要求■か」
悦とメモリ47jhらのりスレッシ。要求几EF1?、
Qとが相次いで万ンとな、Q、DIMサイクルとリフレ
ッシュサイクルが割込んで実行された場合のタイミング
チャートラ示している。
、第3図は、プロセッサ2が共通バスをアクセストる命
令サイクルを開始し共通バス使用要求信号(C’131
(、Q) ’tオンとし共通バス使用W1・可信号CB
E Nがオンと々るまで待ち状態となっている時に、
入出力fljlJ M回路5からのIJM&要求■か」
悦とメモリ47jhらのりスレッシ。要求几EF1?、
Qとが相次いで万ンとな、Q、DIMサイクルとリフレ
ッシュサイクルが割込んで実行された場合のタイミング
チャートラ示している。
プロセッサ2か許可信−NCBEN)待ちの状態で入出
力制御回路5からl)MA要求信号(DMA几Q)が送
出されるとインターナルバス制御回路6は許可信号(C
13EN)がオンかオフか全判定してこれがオフの場合
はインターナルバス使用禁止信号(BINH)をオンと
すると共にDMA許可信号(DへトNΔ]0ヲオンとし
D M Aサイクルを入出力制御回路5に与える。プロ
セッサ2はB I N1−Iがオンであるので待ち状態
を;tfj:続する。一方、バスドライバ3はB i
N I−1信号によりフローテインク状態となりプロセ
ッサ2(はバスI−BUSから1すT放される。HJC
はDMAサイクルの終9で他のD1〜IA要求信号(1
)M−ARQ)とリフレッシュ要求信号(几El”R,
Q)とがオンとなっていないか判定する。第3図の例で
はLLE −FR,Q信号がオンであるため引続いてリ
フレッシュ許IU 信号(REF’Al0(zオンとし
てリフレッシ−”J’rクル全メモIJ 4 K与える
。この時13 I N1−1 信号Vユオン状態のまま
となりプロセッサ2il″1′待ち状態全継続する。イ
ンターナルバス制イ1111回路6はリフレッシ−サイ
クルが、鰹了すると51ii+のj)へ4A’[もQ信
号はオフであるため、BlNl−1信号をオフとし、プ
ロセッサ2の待ち状態は解除される。従ってバスドライ
バ3はイネーブルとなる。この時点で共通バス使用許可
信号(C[1EN)はすでにオンとなっている。ここで
プロセッサ2i1J:共通バス使用権ケ@)て、プロセ
、す2のバス信号がバスコントローラITL−介して共
通バスC−BU8VC出力され、共通バスアクセスザイ
クルが実イテされる。
力制御回路5からl)MA要求信号(DMA几Q)が送
出されるとインターナルバス制御回路6は許可信号(C
13EN)がオンかオフか全判定してこれがオフの場合
はインターナルバス使用禁止信号(BINH)をオンと
すると共にDMA許可信号(DへトNΔ]0ヲオンとし
D M Aサイクルを入出力制御回路5に与える。プロ
セッサ2はB I N1−Iがオンであるので待ち状態
を;tfj:続する。一方、バスドライバ3はB i
N I−1信号によりフローテインク状態となりプロセ
ッサ2(はバスI−BUSから1すT放される。HJC
はDMAサイクルの終9で他のD1〜IA要求信号(1
)M−ARQ)とリフレッシュ要求信号(几El”R,
Q)とがオンとなっていないか判定する。第3図の例で
はLLE −FR,Q信号がオンであるため引続いてリ
フレッシュ許IU 信号(REF’Al0(zオンとし
てリフレッシ−”J’rクル全メモIJ 4 K与える
。この時13 I N1−1 信号Vユオン状態のまま
となりプロセッサ2il″1′待ち状態全継続する。イ
ンターナルバス制イ1111回路6はリフレッシ−サイ
クルが、鰹了すると51ii+のj)へ4A’[もQ信
号はオフであるため、BlNl−1信号をオフとし、プ
ロセッサ2の待ち状態は解除される。従ってバスドライ
バ3はイネーブルとなる。この時点で共通バス使用許可
信号(C[1EN)はすでにオンとなっている。ここで
プロセッサ2i1J:共通バス使用権ケ@)て、プロセ
、す2のバス信号がバスコントローラITL−介して共
通バスC−BU8VC出力され、共通バスアクセスザイ
クルが実イテされる。
プロセッサ2の共通バス使用要求1汀号(IRQ)が−
11,可信号(CI3EN)がオフの峙に発生した場合
vcB、プロセソ゛す°2は直ちに共通バスアクセスサ
イクルが実行できる。この共通バスアクセスサイクル実
行中vc D IM A 請求信号(Dへ4ARQ )
、およびりフレッシュ要求信号(ItEli’几Q)
が発生した場合には、インターナルバス制御回路6はプ
ロセッサ2 VC対t、 テボールド要求信号(HLI
も(之)ヲオントして共通バスアクセスザイクル実行談
にプロセッサ2がホールド状態となってからIJMA又
はリフレッシュサイクル全実行する。
11,可信号(CI3EN)がオフの峙に発生した場合
vcB、プロセソ゛す°2は直ちに共通バスアクセスサ
イクルが実行できる。この共通バスアクセスサイクル実
行中vc D IM A 請求信号(Dへ4ARQ )
、およびりフレッシュ要求信号(ItEli’几Q)
が発生した場合には、インターナルバス制御回路6はプ
ロセッサ2 VC対t、 テボールド要求信号(HLI
も(之)ヲオントして共通バスアクセスザイクル実行談
にプロセッサ2がホールド状態となってからIJMA又
はリフレッシュサイクル全実行する。
共通バス1更用要求信号(CLlltQ)がオンとなる
とバスコントローラ1は共通パス制御回路CBCK対し
て共通バス使用要求信号(BR,Qn )を発行する。
とバスコントローラ1は共通パス制御回路CBCK対し
て共通バス使用要求信号(BR,Qn )を発行する。
共通バス制御回路CB3 Cは定められた共通バス使用
権凌先IIM位に従い共通バス使用41丁がプロセッサ
ユニットPUnに与えられた時に共通バス使用管・′「
可信号(UACKn ) k返す。バスコントローラI
は、ACKnがオンとなると内部の共通バス使用許可信
号勿オンとし共通バス使用権が得られたこと全インタ−
バス制御回路6vC通知する。
権凌先IIM位に従い共通バス使用41丁がプロセッサ
ユニットPUnに与えられた時に共通バス使用管・′「
可信号(UACKn ) k返す。バスコントローラI
は、ACKnがオンとなると内部の共通バス使用許可信
号勿オンとし共通バス使用権が得られたこと全インタ−
バス制御回路6vC通知する。
以上の説明から、本発明VCよるバスflilJ御方式
において(は、プロセッサが共通バス使用(m待ちの状
H7Qiを継続してもデータの損失が発生しないため。
において(は、プロセッサが共通バス使用(m待ちの状
H7Qiを継続してもデータの損失が発生しないため。
一度バス使用権をイ4)だプロセッサはバス使用権をそ
のシステムで許されるFl、7間のi11χ囲で保持し
続は他のプロセッサを強制的に待たせることも可111
2である。又、共通バス上のプロセッサ数の1lill
眠は血気的条件k f慮しなければ太’l’j+i V
C緩オIJされることになる。
のシステムで許されるFl、7間のi11χ囲で保持し
続は他のプロセッサを強制的に待たせることも可111
2である。又、共通バス上のプロセッサ数の1lill
眠は血気的条件k f慮しなければ太’l’j+i V
C緩オIJされることになる。
本発明は以上説明したようVCプロセッサがC−13[
J S 1史用権獲得の待ち状態vc L−いて、1.
)MAAサイクルリフレッシュサイクル等の内部バスサ
イクルを実行できる’f!&造とすることVCより、バ
ス使用効率の高い、経済的なマルチプロセッサシステム
が(1り築できる。
J S 1史用権獲得の待ち状態vc L−いて、1.
)MAAサイクルリフレッシュサイクル等の内部バスサ
イクルを実行できる’f!&造とすることVCより、バ
ス使用効率の高い、経済的なマルチプロセッサシステム
が(1り築できる。
第1図はマルチプロセッサシステムの回路j5Q成を示
す図、第2図は本発明の一実力(4例によるプロセノザ
システムを・示づ一図、第31囚はプロセッサシステム
のし■力作k +u1’、 ’j’jするタイムチャー
トである。 ■ バスコントf」−ラ、2 、・プロセッサ、3゛
バスドライバ回路、4・・・・インターナルメモリ j
5 ・ 人出力fli!I 釧1回いτ1.6・・・・
・インターナルバスili!l r卸回路。 箔/閏 PUル 第 2 図
す図、第2図は本発明の一実力(4例によるプロセノザ
システムを・示づ一図、第31囚はプロセッサシステム
のし■力作k +u1’、 ’j’jするタイムチャー
トである。 ■ バスコントf」−ラ、2 、・プロセッサ、3゛
バスドライバ回路、4・・・・インターナルメモリ j
5 ・ 人出力fli!I 釧1回いτ1.6・・・・
・インターナルバスili!l r卸回路。 箔/閏 PUル 第 2 図
Claims (1)
- インターナルバスを介してプロセッサと接続されるイン
ターナルメモリおよび入出力!1ilj御回路をイ」シ
、共通バスVC接続されるプロセッサユニットにおいて
、前記プロセッサが前Ne共通バス使用許可待ちの間に
前記インターナルメモリおよび前記入出力fljf制御
回路の動作’x tljlJ御するインターナルバス制
御回路ケ設けたこと全特徴とするパスザイクルスチール
似能葡有するプロセッサユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17357583A JPS6065366A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | バスサイクルスチ−ル機能を有するプロセツサユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17357583A JPS6065366A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | バスサイクルスチ−ル機能を有するプロセツサユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6065366A true JPS6065366A (ja) | 1985-04-15 |
JPS6336543B2 JPS6336543B2 (ja) | 1988-07-20 |
Family
ID=15963102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17357583A Granted JPS6065366A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | バスサイクルスチ−ル機能を有するプロセツサユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6065366A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266655A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | バス中継回路 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06116966A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-04-26 | Natl House Ind Co Ltd | Pc基礎セット治具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5470742A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data bus control system |
JPS56118127A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Data transmission system and bus coupler |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP17357583A patent/JPS6065366A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5470742A (en) * | 1977-11-16 | 1979-06-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data bus control system |
JPS56118127A (en) * | 1980-02-22 | 1981-09-17 | Hitachi Ltd | Data transmission system and bus coupler |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01266655A (ja) * | 1988-04-19 | 1989-10-24 | Mitsubishi Electric Corp | バス中継回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336543B2 (ja) | 1988-07-20 |
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