JPS6058003B2 - フアスナ−ストリンガ−製造装置 - Google Patents
フアスナ−ストリンガ−製造装置Info
- Publication number
- JPS6058003B2 JPS6058003B2 JP7861679A JP7861679A JPS6058003B2 JP S6058003 B2 JPS6058003 B2 JP S6058003B2 JP 7861679 A JP7861679 A JP 7861679A JP 7861679 A JP7861679 A JP 7861679A JP S6058003 B2 JPS6058003 B2 JP S6058003B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- gate
- tape
- cavities
- inner ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Slide Fasteners (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スライドファスナー用の合成樹脂あるい
は金属製のエレメントを射出成形すると同時に、ファス
ナーテープの一側縁に付着させて長尺のファスナースト
リンカーを製造する装置に関するもので、その目的は、
ファスナーテープを連続して送る間に、エレメントをテ
ープに付着する状態に射出成形することにより、生産の
能率を増大することにあり、且つ連続して稼動する機械
部品の耐久性が向上され、常に正常なエレメントを確実
に成形してテープに付着することの出来るファスナース
トリンカーの製造装置を提供することにある。
は金属製のエレメントを射出成形すると同時に、ファス
ナーテープの一側縁に付着させて長尺のファスナースト
リンカーを製造する装置に関するもので、その目的は、
ファスナーテープを連続して送る間に、エレメントをテ
ープに付着する状態に射出成形することにより、生産の
能率を増大することにあり、且つ連続して稼動する機械
部品の耐久性が向上され、常に正常なエレメントを確実
に成形してテープに付着することの出来るファスナース
トリンカーの製造装置を提供することにある。
従来、ファスナーストリンカーを連続的に製造する装
置として、特開昭54−34948号公報及び米国特許
第2511402号明細書に記載するもの等が知られて
いる。
置として、特開昭54−34948号公報及び米国特許
第2511402号明細書に記載するもの等が知られて
いる。
これらの装置は、ドラムの如き成形・輪の外周面の一部
に無端の可撓性バンドを圧接し、成形輪とバンドとの間
にテープを挾み込んで一方へ送り、送る間に熱可塑性材
料を射出して、テープの一側縁に順次エレメントを付着
するように構成したものである。しかし、これらのバン
ド・にはエレメントの一部を成形するキャビティが設け
てあつて、その部分は他より肉薄になるものであり、ま
た、バンドが成形輪より離間して次に圧接する間、成形
輪の曲率と異なつた曲率に変形するものであり、しかも
連続して稼動するものであるから、バンドの疲労が早く
且つ破損する恐れがあり、更に耐熱性に優れたしかも可
撓性のある材料を選定する必要があることから、非常に
高価になる問題点があつた。この発明は以上の点に着目
して工夫されたものであつて、その実施例を図面によつ
て説明すると、第1図及び第2図に示す如く、ドラムよ
り成る内輪1を一対の支持ポスト2,2間に軸支し、モ
ーター(図示せず)により図示矢印3の方向に回転駆動
されるもので、この内輪1は内輪1の径よりも大きく剛
性を有する円環体より成る外輪4内に内接してあつて、
外輪4は複数個の支持ローラー5で回転可能に支承され
、更に、内輪1の外周面と外輪4の内周面に各々噛合歯
6,7を形成し、内輪1の回転に応じて外輪4が内輪1
の周速度と同速に且つ同方向に回転するように構成し、
ファスナーテープtを外輪4の側方より誘導し、内外両
輪1,4間に挾んで送り込むもので、その内輪1の外周
面と外輪4の内周面に各々ファスナーテープtを案内す
る軌条8,9を形成し、各軌条8,9の一側縁に第4図
及び第5図図示の如く、エレメントeを成形するキャビ
ティ10,11を内外両輪1,4が接触した時に互いに
合致するように円周方向に多数等間隔おきに穿設してあ
る。
に無端の可撓性バンドを圧接し、成形輪とバンドとの間
にテープを挾み込んで一方へ送り、送る間に熱可塑性材
料を射出して、テープの一側縁に順次エレメントを付着
するように構成したものである。しかし、これらのバン
ド・にはエレメントの一部を成形するキャビティが設け
てあつて、その部分は他より肉薄になるものであり、ま
た、バンドが成形輪より離間して次に圧接する間、成形
輪の曲率と異なつた曲率に変形するものであり、しかも
連続して稼動するものであるから、バンドの疲労が早く
且つ破損する恐れがあり、更に耐熱性に優れたしかも可
撓性のある材料を選定する必要があることから、非常に
高価になる問題点があつた。この発明は以上の点に着目
して工夫されたものであつて、その実施例を図面によつ
て説明すると、第1図及び第2図に示す如く、ドラムよ
り成る内輪1を一対の支持ポスト2,2間に軸支し、モ
ーター(図示せず)により図示矢印3の方向に回転駆動
されるもので、この内輪1は内輪1の径よりも大きく剛
性を有する円環体より成る外輪4内に内接してあつて、
外輪4は複数個の支持ローラー5で回転可能に支承され
、更に、内輪1の外周面と外輪4の内周面に各々噛合歯
6,7を形成し、内輪1の回転に応じて外輪4が内輪1
の周速度と同速に且つ同方向に回転するように構成し、
ファスナーテープtを外輪4の側方より誘導し、内外両
輪1,4間に挾んで送り込むもので、その内輪1の外周
面と外輪4の内周面に各々ファスナーテープtを案内す
る軌条8,9を形成し、各軌条8,9の一側縁に第4図
及び第5図図示の如く、エレメントeを成形するキャビ
ティ10,11を内外両輪1,4が接触した時に互いに
合致するように円周方向に多数等間隔おきに穿設してあ
る。
両キャビティ10,11は夫々エレメントeの半分を成
形する形状をもち、両キャビティ10,11を合わすこ
とにより1個のエレメントeが成形される形状となる。
また内外両輪1,4の一側面にキャビティ10,11に
通じるゲイト12が形成してあつて、この場合も内輪1
と外輪4にゲイト12の半分の部分を設け、互いに合致
した時1つのゲイト12を形成するものてあり、隣接す
るキャビティ10,11、10,11間は第6図図示の
如く無目となつている。そこで第1図に示すθは内外両
輪1,4が接触して、キャビティ10,11及びゲイト
12が合致し湯もれのしない範囲であつて、この範囲θ
内でノズル13より熱可塑性材料をキャビティ10,1
1内に射出するように構成してあるが、ノ・ズル13は
第7図図示の如く、基板14に前記範囲θ内の各ゲイト
12を密封する凸条15を設け、凸条15の始端すなわ
ち内外両輪1,4が回転して接触し始める側と対向する
位置にノズルロ16を穿設し、該ノズル13を内外両輪
1,4の側面に圧接するが不動に固定したものである。
尚、ノズル13は第4図及び第5図に示す如く、先端部
がゲイト12よりキャビティ10,11の内に突入する
ように形成してある。ファスナーテープtは前述の如く
外輪4の側方より送入され、側方より送出されるもので
、その走行路は夫々ガイドローラー17で構成される。
形する形状をもち、両キャビティ10,11を合わすこ
とにより1個のエレメントeが成形される形状となる。
また内外両輪1,4の一側面にキャビティ10,11に
通じるゲイト12が形成してあつて、この場合も内輪1
と外輪4にゲイト12の半分の部分を設け、互いに合致
した時1つのゲイト12を形成するものてあり、隣接す
るキャビティ10,11、10,11間は第6図図示の
如く無目となつている。そこで第1図に示すθは内外両
輪1,4が接触して、キャビティ10,11及びゲイト
12が合致し湯もれのしない範囲であつて、この範囲θ
内でノズル13より熱可塑性材料をキャビティ10,1
1内に射出するように構成してあるが、ノ・ズル13は
第7図図示の如く、基板14に前記範囲θ内の各ゲイト
12を密封する凸条15を設け、凸条15の始端すなわ
ち内外両輪1,4が回転して接触し始める側と対向する
位置にノズルロ16を穿設し、該ノズル13を内外両輪
1,4の側面に圧接するが不動に固定したものである。
尚、ノズル13は第4図及び第5図に示す如く、先端部
がゲイト12よりキャビティ10,11の内に突入する
ように形成してある。ファスナーテープtは前述の如く
外輪4の側方より送入され、側方より送出されるもので
、その走行路は夫々ガイドローラー17で構成される。
また送入側のテープ走行路中に、テープtのエレ”メン
トeを付着する側縁に小孔hをあける孔明け装置18を
備える。具体的には超音波ホーンとアンビルによつて構
成する。尚、この孔明け装置18は必要に応じて設備す
れば良く、設備する場合、テープtが外輪4内へ挿入さ
れる直前附近に設ける。また、この発明の装置は第2図
図示のように、一対並列して配設し、両装置を同速に運
動して一対のフアスナーストリンガーF,fを製造し、
送出する走行路中に組合せ装置19を備え、両フアスナ
ーストリンガーF,fを噛合してファスナーチェーンF
を得るように構成される。
トeを付着する側縁に小孔hをあける孔明け装置18を
備える。具体的には超音波ホーンとアンビルによつて構
成する。尚、この孔明け装置18は必要に応じて設備す
れば良く、設備する場合、テープtが外輪4内へ挿入さ
れる直前附近に設ける。また、この発明の装置は第2図
図示のように、一対並列して配設し、両装置を同速に運
動して一対のフアスナーストリンガーF,fを製造し、
送出する走行路中に組合せ装置19を備え、両フアスナ
ーストリンガーF,fを噛合してファスナーチェーンF
を得るように構成される。
この発明は以上の構造であつて、内輪1に駆動力を与え
て内輪1を回転すれば、外輪4も共動され、内輪1の内
周面の一部と外輪4の外周面の一部が一定箇所で順次接
触し離反するもので、これにテープtを送入し一方より
送出すると共に、ノズルロ16に熱可塑性材料より成る
湯を常時圧力を加えて押圧しておけば、合致したキャビ
ティ10,11及びゲイト12にノズルロ16が対合し
た時点で、キャビティ10,11内に湯が注入され、隣
接する両キャビティ10,11、10,11間では湯の
注入が停止する作動が繰返し行なわれ、内外両輪1,4
が離反する時点にはテープtの一側縁に凝固されたエレ
メントeが付着した状態で送出される。
て内輪1を回転すれば、外輪4も共動され、内輪1の内
周面の一部と外輪4の外周面の一部が一定箇所で順次接
触し離反するもので、これにテープtを送入し一方より
送出すると共に、ノズルロ16に熱可塑性材料より成る
湯を常時圧力を加えて押圧しておけば、合致したキャビ
ティ10,11及びゲイト12にノズルロ16が対合し
た時点で、キャビティ10,11内に湯が注入され、隣
接する両キャビティ10,11、10,11間では湯の
注入が停止する作動が繰返し行なわれ、内外両輪1,4
が離反する時点にはテープtの一側縁に凝固されたエレ
メントeが付着した状態で送出される。
孔明け装置18が設けてある場合は、テープtが内外両
輪1,4間に挿入される以前に、テープtのエレメント
eを付着する側縁に小孔hがあけられ、これに前述の如
くエレメントeを射出成形すれば、湯は小孔hに通人し
、成形されたエレメントeのテープtへの付着強度を増
大するものである。
輪1,4間に挿入される以前に、テープtのエレメント
eを付着する側縁に小孔hがあけられ、これに前述の如
くエレメントeを射出成形すれば、湯は小孔hに通人し
、成形されたエレメントeのテープtへの付着強度を増
大するものである。
以上のように、この発明によるフアスナーストリンガー
製造装置は、剛性円環体を成す外輪内に外輪より小径の
内輪を内接して設け、その内外両輪にキャビティを形成
したもので、外輪が変形することが無く常に内輪と正確
に接触するものであるから、外輪に変形する力などが加
えられず、しかも外輪を厚肉に形成しても何んら支障を
来たす恐れもないことから、連続運転に対する耐久性を
遥かに増大し得るものであり、また、両輪のキャビティ
が狂うことなく確実に合致することが出来るものである
。
製造装置は、剛性円環体を成す外輪内に外輪より小径の
内輪を内接して設け、その内外両輪にキャビティを形成
したもので、外輪が変形することが無く常に内輪と正確
に接触するものであるから、外輪に変形する力などが加
えられず、しかも外輪を厚肉に形成しても何んら支障を
来たす恐れもないことから、連続運転に対する耐久性を
遥かに増大し得るものであり、また、両輪のキャビティ
が狂うことなく確実に合致することが出来るものである
。
更にノズルロを両輪が接触し合う始端側に設け、且つ前
述の如く両輪のキャビティを確実に合致することが出来
ることから、型崩れしたエレメントを成形することなく
、正確に成形されるものである。また、構造が簡単であ
ることから、本装置を一対並列して設けることも出来、
能率よくファスナーチェーンとして製造できるものであ
る。その上、構造が簡単であることから、テープに対す
る孔明け装置をも組込むことが出来、エレメントの付着
強度の高いフアスナーストリンガーとして提供されるも
のである。
述の如く両輪のキャビティを確実に合致することが出来
ることから、型崩れしたエレメントを成形することなく
、正確に成形されるものである。また、構造が簡単であ
ることから、本装置を一対並列して設けることも出来、
能率よくファスナーチェーンとして製造できるものであ
る。その上、構造が簡単であることから、テープに対す
る孔明け装置をも組込むことが出来、エレメントの付着
強度の高いフアスナーストリンガーとして提供されるも
のである。
尚、孔明け装置18を制御して途中停止し、所定区間テ
ープに小孔をあけないで送り、その小孔のあけてない部
分が内外両輪間に挾み込まれた際に、湯の射出を停止す
れば、間歇フアスナーストリンガーとして連続的に成形
されるものである。
ープに小孔をあけないで送り、その小孔のあけてない部
分が内外両輪間に挾み込まれた際に、湯の射出を停止す
れば、間歇フアスナーストリンガーとして連続的に成形
されるものである。
第1図はこの発明による製造装置を示す正面図、第2図
は同じく平面図、第3図は内輪と外輪との接触部を拡大
して示す正面図、第4図は内輪の外周面の一部を拡大し
て示す側面図、第5図は第4図A−A線矢視の断面図、
第6図は第4図B一B線矢視の断面図、第7図はノズル
を示す正面図、第8図は第7図C−C線の断面図、第9
図は第7図D−D線矢視の断面図である。 1・・・・・内輪、2・・・・・・支持ポスト、4・・
・・・・外輪、5・・・・・・支持ローラー、6,7・
・・・・・噛合歯、8,9・・・軌条、10,11・・
・・・・キャビティ、12・・ゲイト、13・・・・・
・ノズル、14・・・・・基板、15・・・・・凸条、
16・・・・・・ノズルロ、17・・・・・・ガイドロ
ーラー、18・・・・・・孔明け装置、19・・・・・
・組合せ装置、f・・・・・フアスナーストリンガー、
F・・・・・・ファスナーチェーン、TOOI″テープ
、EI″。
は同じく平面図、第3図は内輪と外輪との接触部を拡大
して示す正面図、第4図は内輪の外周面の一部を拡大し
て示す側面図、第5図は第4図A−A線矢視の断面図、
第6図は第4図B一B線矢視の断面図、第7図はノズル
を示す正面図、第8図は第7図C−C線の断面図、第9
図は第7図D−D線矢視の断面図である。 1・・・・・内輪、2・・・・・・支持ポスト、4・・
・・・・外輪、5・・・・・・支持ローラー、6,7・
・・・・・噛合歯、8,9・・・軌条、10,11・・
・・・・キャビティ、12・・ゲイト、13・・・・・
・ノズル、14・・・・・基板、15・・・・・凸条、
16・・・・・・ノズルロ、17・・・・・・ガイドロ
ーラー、18・・・・・・孔明け装置、19・・・・・
・組合せ装置、f・・・・・フアスナーストリンガー、
F・・・・・・ファスナーチェーン、TOOI″テープ
、EI″。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転する内輪1を内輪1より大径の剛性円環体を成
す外輪4内に内接すると共に、外輪4を内輪1の周速度
と同速に回転可能に設け、内外両輪1,4にテープtを
挾持する軌条8,9を形成し、各軌条8,9の一側縁に
エレメントeを成形するキャビティ10,11を互いに
合致する状態で円周方向に多数等間隔おきに配設し、且
つ内外両輪1,4が互いに接触し合う範囲に位置するキ
ャビティ10,11のゲイト12に向つて、その間の各
ゲイト12を封じると共に、内外両輪1,4の回転によ
り接触し始める側に位置するゲイト12に熱可塑性材料
を射出するノズル13を設けたことを特徴とするファス
ナーストリンガー製造装置。 2 回転する内輪1を内輪1より大径の剛性円環体を成
す外輪4内に内接すると共に、外輪4を内輪1の周速度
と同速に回転可能に設け、内外両輪1,4にテープtを
挾持する軌条8,9を形成し、各軌条8,9の一側縁に
エレメントeを成形するキャビティ10,11を互いに
合致する状態で円周方向に多数等間隔おきに配設し、且
つ両軌条8,9間に誘導されるテープの挿入側走行路中
に孔明け装置18を備え、前記内外両輪1,4が互いに
接触し合う範囲に位置するキャビティ10,11のゲイ
ト12に向つて、その間の各ゲイト12を封じると共に
、内外車輪1,4の回転により接触し始める側に位置す
るゲイト12に熱可塑性材料を射出するノズル13を設
けたことを特徴とするファスナーストリンガー製造装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7861679A JPS6058003B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | フアスナ−ストリンガ−製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7861679A JPS6058003B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | フアスナ−ストリンガ−製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS562125A JPS562125A (en) | 1981-01-10 |
JPS6058003B2 true JPS6058003B2 (ja) | 1985-12-18 |
Family
ID=13666812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7861679A Expired JPS6058003B2 (ja) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | フアスナ−ストリンガ−製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058003B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04107605U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-17 | 博雄 河口 | 硬質靴底の上部・下部に軟質靴底を設けた靴 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016008888A1 (en) * | 2014-07-15 | 2016-01-21 | Speedomatic Ag | Injection moulding tool for producing a zip fastener and zip fastener produced by means of such an injection moulding tool |
CN104358099B (zh) * | 2014-11-05 | 2016-08-17 | 刘骏 | 一种丝绸刀 |
-
1979
- 1979-06-21 JP JP7861679A patent/JPS6058003B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04107605U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-17 | 博雄 河口 | 硬質靴底の上部・下部に軟質靴底を設けた靴 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS562125A (en) | 1981-01-10 |
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