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JPS6054881B2 - アンモニア分解ガス発生装置及びその装置における再生排ガスの活用方法 - Google Patents

アンモニア分解ガス発生装置及びその装置における再生排ガスの活用方法

Info

Publication number
JPS6054881B2
JPS6054881B2 JP53095993A JP9599378A JPS6054881B2 JP S6054881 B2 JPS6054881 B2 JP S6054881B2 JP 53095993 A JP53095993 A JP 53095993A JP 9599378 A JP9599378 A JP 9599378A JP S6054881 B2 JPS6054881 B2 JP S6054881B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
ammonia
adsorption
decomposition
regeneration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53095993A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5523069A (en
Inventor
隆司 小野
佳蔵 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP53095993A priority Critical patent/JPS6054881B2/ja
Publication of JPS5523069A publication Critical patent/JPS5523069A/ja
Publication of JPS6054881B2 publication Critical patent/JPS6054881B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/36Hydrogen production from non-carbon containing sources, e.g. by water electrolysis

Landscapes

  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はアンモニアガスを原料としてこれを分解す
ることによりアンモニア分解ガスを生成し更にそのアン
モニア分解ガスを吸着塔の吸着作用により精製して不純
物を取り除き、その精製され門たアンモニア分解ガスを
ステンレスの光輝焼鈍、高速度鋼の光輝廃人、ニッケル
、ニッケル銅合金、ニッケルクロム合金の光輝焼鈍、ス
テンレス鋼等のロウ付等の利用分野に供給する装置に関
するものである。
この種の装置においては、既に不純物を吸着した吸着塔
の再生を行なう場合、他の吸着作用中の吸着塔から送り
出されたアンモニア分解ガス(有効に利用することので
きる精製されたガス)の一部を用いて行なわれている。
しかしながらそのガスは単に再生の為に利用されるだけ
で、再生の為に利用された後排出された再生排ガスは無
駄に大気中に棄てられてしまつている不合理性がある。
そこて本発明は上記の点を解決しようとするもので、吸
着作用中の吸着塔から送り出されたアンモニア分解ガス
の一部に再生中の吸着塔の冷却という余分な作用をさせ
ることができ、しかもその余分の作用をさせたガスも次
段での使用に供することができてガスの有効利用を図る
ことができるようにしたアンモニア分解ガス発生装置及
びその装置における再生排ガスの活用方法を提供しよう
とするものである。以下本願の実施例を示す図面につい
て説明する。
第1図において、1はアンモニアガス送入口で、原料と
なるアンモニアガスが前段から送り込まれるようにして
ある。2は分解装置を示し、そのガス入口3は配管4を
介して前記ガス送入口1に接続してある。5はガス出口
を示す。
尚この分解装置2は周知の如く、原料のアンモニアガス
を加熱すると共に触媒を用いてそのアンモニアガスを分
解し、アンモニア分解ガス(水素と窒素の混合気体)を
生成するように構成されている。次に6は生成されたア
ンモニア分解ガスを送るようにした配管、7は切換装置
で、四方弁が用いられている。8,9は夫々吸着塔を示
し、夫々のガス入口10,11は切換装置7に接続され
ている。
12,13は夫々ガス出口を示す。
尚これらの吸着塔8,9は周知の如く内部に吸着剤(一
例として.合成ゼオライトが用いられている。他に活性
アルミナなども用いられる。)が充填されており、ガス
入口10,11から送り込まれたアンモニア分解ガス中
の未分解アンモニアや水分を吸着し除去し、それらの除
かれた純度の高いアンモニア分解ガス(本件明細書中で
は精製ガスとも呼ぶ)をガス出口12,13から送り出
す吸着作用と、内部に備えられた発熱体(電熱線)を発
熱させて上記吸着剤を加熱することにより上記の吸着し
た未分解アンモニアが水分を脱着し、これをガス入口1
0,11から流入させる再生用のガスと共にガス出口1
2,13から排出する再生作用とを交換的に行ない得る
ように構成されている。14は切換装置で、四方弁が用
いられている。
15はアンモニア分解ガス送出口で、アンモニア分解ガ
ス送出用の配管16を介して切換装置14に接続されて
、精製ガスを次段へ送り出し得るように構成されている
次に17は再生用の配管で、再生が行”なわれる吸着塔
に対し再生用のガスとして上記の純度の高い精製ガスを
送り込み得るように設けられたものであり、図示される
如く切換装置7,14間に接続されている。18は再生
排ガス送出用の配管で、再生が行なわれる吸着塔から排
出される再生排ガスを上記アンモニア分解ガス送出口1
5へ向け送り出し得るように設けられたものであり、そ
の一端は切換装置14に、他端はアンモニア分解ガス送
出用の配管16に接続されている。
20は配管18に介設された三方弁を示し、電磁弁が用
いられている。
上記構成のものにあつては、アンモニアガス送入口1に
送り込まれたアンモニアガスは次のようにして分解、精
製された純度の高いアンモニア分解ガスとして送出口1
5から次段へ送られる。
即ち送入口1,配管4を介してガス入口3をから分解装
置2に送り込まれたアンモニアガスはここで分解されて
アンモニア分解ガスとなりにの点におけるアンモニア分
解ガス中には300ppm程度の未分解アンモニアガス
と、露点にして−30℃程度の水分を含む)、次にその
アンモニア分解ガスはガス出口5から送出され、配管6
,切換装置7を介してガス入口10から吸着塔8に入る
。吸着塔8においては吸着剤によつてアンモニア分解ガ
ス中の未分解アンモニアガス及び水分が吸着除去され、
精製されたアンモニア分解ガス(未分解アンモニアガス
は10ppm以下に、また水分は露点にして−50はc
以下になつている。)となつてガス出口12から切換装
置14,送出口15を介して次段へ送られる。一方、上
記と同様な吸着作用によつて未分解アンモニアガスや水
分を吸着した吸着塔6の再生が、上記と並行的に行なわ
れる。
次にその再生の手順を図面第2図及び第3図に基づいて
説明する。先ず、吸着塔6内の吸着剤が加熱されると共
に、吸着塔8から送出された精製ガスの一部が切換装置
14,再生用の配管17,切換装置7を介してガス入口
11から吸着塔9に送り込まれる。すると吸着されてい
た未分解アンモニアガスや水分は吸着剤から脱着され、
流入したガスと共に第!2図及び第3図に示されるよう
な割合でガス出口13から送り出される。またこの場合
三方弁20は、切換装置14を介して配管18中を送ら
れてきたガスを排出口20aから大気中(あるいはアン
モニア除去装置)へ排出するように切換えられ・る。従
つて上記ガス出口13から送り出された多量の未分解ア
ンモニア及び水分を含むガスは切換装置14,配管18
を介して三方弁20の排出口20aから排出される。こ
のような操作が行なわれているうちにやがて再生中の吸
着塔9の吸着剤から脱着される未分解アンモニアガスや
水分の量が少なくなると(例えば4時間経過後)加熱が
停止される一方、上記のような精製ガスの流入は継続さ
れてそのガスによる吸着剤の冷却が行なわれる。
このときには三方弁20はガスが排出口20aから排出
されることなく配管18内を流通するように切換られる
。従つて吸着塔9の吸着剤の冷却の為に使用されてガス
出口13から送り出された再生排ガス(この再生排ガス
は第3図からも明らかなように未分解アンモニアガスの
含有率も水分の含有率も共に低くて純度の高いものであ
る。)は、切換装置14,配管18及び配管16を介し
てアンモニア分解ガス送出口15から次段へ向け送出さ
れる。このような冷却は例えば4時間程度行なわれる。
以上のようにして吸着塔9の再生が終了すると切換装置
7,14が切換えられる。
これにより前記とは反対に、吸着塔9による未分解アン
モニアガスや水分の吸着が開始されると共に、吸着塔8
の再生が開始される。このようにして吸着塔8,9の吸
着、再生が交互に繰り返されて、ガス送出口15から次
段への精製ガスの供給が連続的に行なわれる。尚以上は
二つの吸着塔を用いた場合について説明したが、より多
くの吸着塔を用い、それらに順次吸着、再生を行なわせ
るようにしてもよい。次に第4図は本願の異なる実施例
を示すもので、再生排ガス送出用の配管18eをアンモ
ニア分解ガス移送用の配管6eにエジエクタ21を介し
て接続した例を示すものである。
このような構成のものにあつては、吸着塔9eから排出
された再生排ガスは配管18e,エジエクタ21,配管
6e,切換装置7eを介して吸着作用中の吸着塔8eの
ガス入口10eへ送り込まれる。
なお、機能上前実施例のものと同一又は均等構成と考え
られる部分には、前実施例と同一の符号にアルファベッ
トのeを付して重複する説明を省略した。次に第5図は
第1図に示されたものの具体的な実施例を示すもので、
以下に述べるような夫々周知の部材を用いて構成されて
いる。
即ち同図において、31は低圧安全弁、32は排ガス出
口、33は電磁弁、34は逆止弁、35はパージ用窒素
ガス入口である。また分解装置2fにおいて、36は炉
殼、37は発熱体、38はレトルトを示す。次に39は
水冷管、40はガス冷却器、41は冷却水入口、42は
フローリレー、43は冷却水出口を夫々示す。次に44
はドレン出口、45は流量計、46はレリーフレギユレ
ータ、47は排気ガス出口を夫々示す。次に48は切換
装置7f,14fを作動させるようにした作動機構で、
エアシリンダ49,四方口電磁弁50,リユプリケータ
51,エアフィルタ52等から構成されている。53は
制御空気の入口を示す。
次に54は二次圧調整弁で、送出口15fから次段送ら
れるガスの量を、次段において必要な一定量に調整する
為に設けられたものである。55は再生ガス流量計で、
吸着塔の再生の為に送られるガスの流量ノを測定する為
のものである。
以上のようにこの発明にあつては、吸着作用中の吸着塔
8により精製されたアンモニア分解ガスを次段へ供給で
きるは勿論のこと、その吸着塔8から送り出されるアン
モニア分解ガスを他の再生ダの予定される吸着塔9に送
り込み得るようにした再生用の配管を有しているから、
他の吸着塔9の再生を行なう場合には、上記の吸着塔8
から送り出されたアンモニア分解ガスに、上記の再生が
行なわれる吸着塔9の冷却作用をも余分に行なわせ9る
ことのできる多用性がある。
しかもそのように吸着塔8から送出されたアンモニア分
解ガス(精製されていて次段での使用に有効なガス)を
用いて他の吸着塔9の冷却を行なうものであつても、本
発明の装置にあつては、その吸着塔9からの再生排ガス
を、吸着作用が行なわれる吸着塔8のガス入口10,又
は次段へアンモニア分解ガスを送出するアンモニア分解
ガス送出口15へ向けて送り出し得るようにした再生排
ガス送出用の配管18を有しているから、上記の冷却に
用いられたガスをも次段へ送つてそこでの使用に供する
ことができ、アンモニア分解ガスの有効利用を図り得る
効果がある。
更に本発明の方法にあつては、吸着塔9の再生が行なわ
れる過程においてそのうちの冷却が行なわれる期間の間
、その吸着塔9から出される再生排ガスを、吸着の行な
われる吸着塔8のガス入口10またはアンモニア分解ガ
ス送出口15へ向けて送出するから、上記のように再生
中の吸着塔9の冷却をも行なわせ得る多用性が、その冷
却の為に使用されたガスの有効利用を図り得る効果があ
るその上に、次段へアンモニア分解ガスを供給す場合、
上記のように冷却の為に使用済のガスをも次段での使用
に供するものであつても、そのガス中の未分解アンモニ
アガスや水分の含有率を低く押えることができて、高純
度のガスを次段に供給できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示すもので、第1図はアンモニア
分解ガス発生装置の略示系統図、第2図第3図はグラフ
、第4図は異、なる実施例を示す第1図と類型の図、第
5図はアンモニア分解ガス発生装置の系統図。 2・・・・・・分解装置、8,9・・・・・・吸着塔、
15・・・・・・アンモニア分解ガス送出口、17・・
・・・・再生用の配管、18・・・・・・再生排ガス送
出用の配管、10・・・・・・吸着塔のガス入口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アンモニアガスを分解してアンモニア分解ガスを生
    成するよう構成された分解装置と、夫々吸着及び再生作
    用を交換的に行ない得るように構成された複数の吸着塔
    と、次段へ向けてアンモニア分解ガスを送出するように
    したアンモニア分解ガス送出口とを有し、上記分解装置
    で分解生成されたアンモニア分解ガスを上記吸着塔の吸
    着作用により精製し、精製されたアンモニア分解ガスを
    上記アンモニア分解ガス送出口から次段へ供給するよう
    に構成されているアンモニア分解ガス発生装置において
    、上記複数の吸着塔のうち再生の予定される吸着塔に対
    し、吸着作用が行なわれる吸着塔から上記の精製された
    アンモニア分解ガスを送り込み得るように構成された再
    生用の配管と、該再生の予定される吸着塔から送出され
    る再生排ガスを上記吸着作用が行なわれる吸着塔におけ
    るガス入口又は、上記アンモニア分解ガス送出口へ向け
    て送り出し得るようにした再生排ガス送出用の配管とを
    有することを特徴とするアンモニア分解ガス発生装置。 2 アンモニアガスを分解してアンモニア分解ガスを生
    成するよう構成された分解装置と、夫々吸着及び再生作
    用を交換的に行ない得るように構成された複数の吸着塔
    と、次段へ向けてアンモニア分解ガスを送出するように
    したアンモニア分解ガス送出口とを有し、上記分解装置
    で分解生成されたアンモニア分解ガスを上記吸着塔の吸
    着作用により精製し、精製されたアンモニア分解ガスを
    上記アンモニア分解ガス送出口から次段へ供給するよう
    に構成されたアンモニア分解ガス発生装置において、上
    記複数の吸着塔のうち再生の予定される吸着塔に対し、
    上記の精製されたアンモニア分解ガスを送り込み得るよ
    うに構成された再生用の配管と、該再生の予定される吸
    着塔から送出される再生排ガスを上記吸着作用が行なわ
    れる吸着塔におけるガス入口又は、上記アンモニア分解
    ガス送出口へ向けて送り出し得るようにした再生排ガス
    送出用の配管とを備えさせ、上記再生の行なわれる吸着
    塔からの再生排ガスの内、再生過程における冷却が行な
    われる期間に排出される再生排ガスを、上記再生排ガス
    送出用の配管を通して上記吸着作用の行なわれる吸着塔
    のガス入口又は上記アンモニア分解ガス送出口へ向け送
    出することを特徴とするアンモニア分解ガス発生装置に
    おける再生排ガスの活用方法。
JP53095993A 1978-08-07 1978-08-07 アンモニア分解ガス発生装置及びその装置における再生排ガスの活用方法 Expired JPS6054881B2 (ja)

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