JPS6053345A - 同期保護回路 - Google Patents
同期保護回路Info
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- JPS6053345A JPS6053345A JP16165283A JP16165283A JPS6053345A JP S6053345 A JPS6053345 A JP S6053345A JP 16165283 A JP16165283 A JP 16165283A JP 16165283 A JP16165283 A JP 16165283A JP S6053345 A JPS6053345 A JP S6053345A
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- Japan
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- synchronization
- alarm
- reception
- switching
- clock
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/74—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission for increasing reliability, e.g. using redundant or spare channels or apparatus
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は衛星通信に適する時分割多元接続(TDMA)
通信方式に用いる同期保護回路に係り、とくに送イシ側
では変調装置出力からアンテナまでの間に入る機器、お
よび受信側ではアンテナから復調装置入力までの間に入
る機器について、それぞれ現用系・予備系構成とした場
合、これらの機器の現用系・予備系切替時にて中断が生
じてTDM A装置のバースト同期外れが生ずることを
防雨する回路に関する。
通信方式に用いる同期保護回路に係り、とくに送イシ側
では変調装置出力からアンテナまでの間に入る機器、お
よび受信側ではアンテナから復調装置入力までの間に入
る機器について、それぞれ現用系・予備系構成とした場
合、これらの機器の現用系・予備系切替時にて中断が生
じてTDM A装置のバースト同期外れが生ずることを
防雨する回路に関する。
一般にTDMA方式は同一周波数を時分割にて用いるの
で、各局の送信バーストが衛星上で時間的に重ならない
よう、基準局が送出する基準ノく−ストに基づき、各局
の送信バーストが所定の時間関係で1フレーム内に配置
されるよう制御するツク−スト同期が必要となる。
で、各局の送信バーストが衛星上で時間的に重ならない
よう、基準局が送出する基準ノく−ストに基づき、各局
の送信バーストが所定の時間関係で1フレーム内に配置
されるよう制御するツク−スト同期が必要となる。
バースト同期には大別して次の2つの方式がある。
第1の方式は、各局のクロック周波数を独立とするもの
であシ、フレーム上の基準局の/(−スト位置に対して
従局の送信バーストが所定の位置に入るように、自局の
バースト送出タイミングをりロックの分周比を変化させ
て同期をとるものである。なお、従局の送信クロックを
受信した基準バーストから抽出したクロックにAFC等
の方法でゆるい同期をとる方式もこの第1の方式に分類
される0 第2の方式は、従局のクロック周波数が基準局のクロッ
ク周波数に衛星上で等しくなるよう送信クロック周波数
を制御するものでオシ、一度同期が成立すれば、このク
ロック周波数に基づいて作成したバースト信号の周期は
常に高い安定度で保持される。それゆえ、それぞれの局
が送信するバーストが相互に重ならないようバーストの
前後に設定するガードタイムは、第1の方式では数シン
ボルル数十シンボルを要するが、第2の方式では1シン
ボルでよく、シたがって通信の能率を非常に高くするこ
とができるという利点がある。
であシ、フレーム上の基準局の/(−スト位置に対して
従局の送信バーストが所定の位置に入るように、自局の
バースト送出タイミングをりロックの分周比を変化させ
て同期をとるものである。なお、従局の送信クロックを
受信した基準バーストから抽出したクロックにAFC等
の方法でゆるい同期をとる方式もこの第1の方式に分類
される0 第2の方式は、従局のクロック周波数が基準局のクロッ
ク周波数に衛星上で等しくなるよう送信クロック周波数
を制御するものでオシ、一度同期が成立すれば、このク
ロック周波数に基づいて作成したバースト信号の周期は
常に高い安定度で保持される。それゆえ、それぞれの局
が送信するバーストが相互に重ならないようバーストの
前後に設定するガードタイムは、第1の方式では数シン
ボルル数十シンボルを要するが、第2の方式では1シン
ボルでよく、シたがって通信の能率を非常に高くするこ
とができるという利点がある。
ところで、勿論、変調装置から送出されたバーストは直
接アンテナから送信されるものではなく、実際には送信
周波数変換装置で中間周波数から送信周波数に変換され
、さらに大電力増幅装置によた、アンテナにより受信さ
れたバーストも、同様に、低雑音増幅装置によシ適尚な
レベル咬で増幅されてから、受信周波数変換装置で受信
周波数から中間周波数に変換され、そして復調装置に人
力される。なお、これら各周波数変換装置、大電力増幅
装置、低雑音増幅装置は、独立に現用系・予備系構成を
とり、通信の信頼性を増加させている。
接アンテナから送信されるものではなく、実際には送信
周波数変換装置で中間周波数から送信周波数に変換され
、さらに大電力増幅装置によた、アンテナにより受信さ
れたバーストも、同様に、低雑音増幅装置によシ適尚な
レベル咬で増幅されてから、受信周波数変換装置で受信
周波数から中間周波数に変換され、そして復調装置に人
力される。なお、これら各周波数変換装置、大電力増幅
装置、低雑音増幅装置は、独立に現用系・予備系構成を
とり、通信の信頼性を増加させている。
しかるに従来は、上記各装置の現用系・予備系における
絶対通過遅延時間は等しく調整されていなかったので、
ガードタイムをトンンボルにとった前記第2の方式にお
いて現用系・予備系切替を行った場合、衛星上で所定の
位置となるようアクジションを行ってバースト同期をと
シ直す必要があった。
絶対通過遅延時間は等しく調整されていなかったので、
ガードタイムをトンンボルにとった前記第2の方式にお
いて現用系・予備系切替を行った場合、衛星上で所定の
位置となるようアクジションを行ってバースト同期をと
シ直す必要があった。
また、上記各装置の切替時には約100m5程度信号が
中断する時間が生じ、受信側においてこの無信号時間に
受信クロックの位相がドリフトし、再び受信することが
できなくなることもあった。
中断する時間が生じ、受信側においてこの無信号時間に
受信クロックの位相がドリフトし、再び受信することが
できなくなることもあった。
さらにTDMA装置では、基準局の同期信号および自局
の同期信号を常に監視し、自局の送信バーストが所定の
位置にあることを確認しておシ、通常数フレーム(3m
S)〜数十フレーム(30ms)程度連続して同期信号
が受信できないときには同期伺れと判定してアクジショ
ンを行い、バースト同期をとり直すように制御1〜でい
るので、上記現用系・予備系切替時の無信号時間帯で、
同期外れと判定してアクジションを行っていた。しか[
7、アクジションにあたっては、送信側の地球局−衛星
間で構成する位相同期ループの同期をとり直すだめ、約
10−20.1(。、)の時間が必要であplこの時間
には通信ができないという事態が生ずる。
の同期信号を常に監視し、自局の送信バーストが所定の
位置にあることを確認しておシ、通常数フレーム(3m
S)〜数十フレーム(30ms)程度連続して同期信号
が受信できないときには同期伺れと判定してアクジショ
ンを行い、バースト同期をとり直すように制御1〜でい
るので、上記現用系・予備系切替時の無信号時間帯で、
同期外れと判定してアクジションを行っていた。しか[
7、アクジションにあたっては、送信側の地球局−衛星
間で構成する位相同期ループの同期をとり直すだめ、約
10−20.1(。、)の時間が必要であplこの時間
には通信ができないという事態が生ずる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされンyもので、送
・受信周波数変換装置、大電力増幅装置。
・受信周波数変換装置、大電力増幅装置。
低雑音増幅装置のそれぞれについて現用系および予備系
の絶対通過遅延時間を等1.くする手段と、上記各装置
の現用系・予備系切替時に警報を送出する手段と、この
74報が送出されたときに受信クロック再生用の位相同
期発振器(pbr、)のAPC電圧をホールドする手段
と、この警報が送出されている間は同期外れ信号が出力
されることを禁止する手段とを備え、」−記名装置の現
用系・予備系切替時に、フレーム同期外れやバースト同
期外れとなることを防止することによシ再アクジション
を不要とし、通信が中断する時間を短くして通信の信頼
性を増加させるようにしたものである。
の絶対通過遅延時間を等1.くする手段と、上記各装置
の現用系・予備系切替時に警報を送出する手段と、この
74報が送出されたときに受信クロック再生用の位相同
期発振器(pbr、)のAPC電圧をホールドする手段
と、この警報が送出されている間は同期外れ信号が出力
されることを禁止する手段とを備え、」−記名装置の現
用系・予備系切替時に、フレーム同期外れやバースト同
期外れとなることを防止することによシ再アクジション
を不要とし、通信が中断する時間を短くして通信の信頼
性を増加させるようにしたものである。
以下図面を参照して、本発明の一実施例につき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を用いたTDMA地球局装置
の標準的な構成を示す図である。TDMA端局装R1は
送信制御装置(TX−CONT )11 、変調装置(
MOD)12、送信同期装置(TX−8¥NC)13、
初期接続制御装置(ACQ)14、受信制御装置(RX
−CONT ) 21、復調装置(DEM)22、受信
同期装置(RX−8YNC)23、バースト同期監視装
置(DET)24、受信クロック再生装置(RX−CL
K−CONT )25、送信クロック再生装置(TX−
C’LK、−CONT)26、ANDゲート27.OR
ゲート2B、遅延回路(DI、Y)29によ多構成され
る。また、31.32は送信周波数変換装置(TX−C
NV)、33.34は大電力増幅装置(PW−AMP)
、35.36は低雑音増幅装置(LN−AMP)、37
.38は受信周波数変換装置(RX−CNV)、39は
現用系・予備系切替制御装置(SW−CONT)、40
はアンテナ(ANT>、および91〜98はルート切替
スイッチ(SW)を示す。
の標準的な構成を示す図である。TDMA端局装R1は
送信制御装置(TX−CONT )11 、変調装置(
MOD)12、送信同期装置(TX−8¥NC)13、
初期接続制御装置(ACQ)14、受信制御装置(RX
−CONT ) 21、復調装置(DEM)22、受信
同期装置(RX−8YNC)23、バースト同期監視装
置(DET)24、受信クロック再生装置(RX−CL
K−CONT )25、送信クロック再生装置(TX−
C’LK、−CONT)26、ANDゲート27.OR
ゲート2B、遅延回路(DI、Y)29によ多構成され
る。また、31.32は送信周波数変換装置(TX−C
NV)、33.34は大電力増幅装置(PW−AMP)
、35.36は低雑音増幅装置(LN−AMP)、37
.38は受信周波数変換装置(RX−CNV)、39は
現用系・予備系切替制御装置(SW−CONT)、40
はアンテナ(ANT>、および91〜98はルート切替
スイッチ(SW)を示す。
なお、送信周波数変換装置31.32は切替制御装置3
9から出力されるルート選択信号81によシ切替スイッ
チ91.92が切替えられで選択される。同様にして、
大電力増幅装置33.34は切替スイッチ93.94が
、低雑音増幅装置35.361は切替スイッチ95.9
6が、受信周波数変換装置37.38は切替スイッチ9
7.98がそれぞれ切替えられて選択される。
9から出力されるルート選択信号81によシ切替スイッ
チ91.92が切替えられで選択される。同様にして、
大電力増幅装置33.34は切替スイッチ93.94が
、低雑音増幅装置35.361は切替スイッチ95.9
6が、受信周波数変換装置37.38は切替スイッチ9
7.98がそれぞれ切替えられて選択される。
第2図は受信クロック再生装置25の構成を示すブロッ
ク図である。101は狭帯域の帯域フィルタ(BPF)
、102はリミッタ回路(L!14T )、103は位
相比較回路(CMP)、104はサンプルボールド回路
(S AMP )、105は低域フィルタ(LPF )
、106は電圧制御発振器(VCO)、およびRLはリ
レー、R1,R2は抵抗、Cはコンデンサを示す。
ク図である。101は狭帯域の帯域フィルタ(BPF)
、102はリミッタ回路(L!14T )、103は位
相比較回路(CMP)、104はサンプルボールド回路
(S AMP )、105は低域フィルタ(LPF )
、106は電圧制御発振器(VCO)、およびRLはリ
レー、R1,R2は抵抗、Cはコンデンサを示す。
第3図は第4図に示した回路の作用を示すタイムチャー
トである。
トである。
まず、切替えが行なわれていない通常の動作につき第1
図を参照して説明する。音声信号等の送信すべき信号5
1は、送信制御装置11に与えられてPCM符号化、多
重化、同期信号の付加、スクランプリング々どが行なわ
れ、バースト状の高速ディジタル信号52として出力さ
れ、変調装置12に加えられる。ガお、変調方式として
は一般にPSKが用いられる。変調出力信号53は切替
スイッチ91.92により切替えられた現用系または予
備系の送信周波数変換装置314たは32に入力して送
信周波数に変換された彼、切替スイッチ93.94によ
り切替えられた現用系または予備系の大電力増幅装置3
3または34に入力して送信出力信号54としてアンテ
ナ40から衛星上の中継装置に向けて発射される。
図を参照して説明する。音声信号等の送信すべき信号5
1は、送信制御装置11に与えられてPCM符号化、多
重化、同期信号の付加、スクランプリング々どが行なわ
れ、バースト状の高速ディジタル信号52として出力さ
れ、変調装置12に加えられる。ガお、変調方式として
は一般にPSKが用いられる。変調出力信号53は切替
スイッチ91.92により切替えられた現用系または予
備系の送信周波数変換装置314たは32に入力して送
信周波数に変換された彼、切替スイッチ93.94によ
り切替えられた現用系または予備系の大電力増幅装置3
3または34に入力して送信出力信号54としてアンテ
ナ40から衛星上の中継装置に向けて発射される。
一方、中継装置によシ中継信号はアンテナ40から受信
入力信号64として受信され、切替スイッチ95.96
により切替えられた現用系または予備系の低雑音増幅装
置35または36に入力して増幅された後、切替スイッ
チ97.98にょシ切替えられた現用系または予備系の
受信周波数変換装置37または38を通って、中間周波
数帯の信号63として復調装置22に加えられる。そし
て、同期検波等公知の方法によって高速ディジクル信号
62に復調され、受信制御波fft21によりデスクラ
ンプリング1分離、復号化などが行なわれ、音声信号に
復元され受信出力信号61とり、て分配される。
入力信号64として受信され、切替スイッチ95.96
により切替えられた現用系または予備系の低雑音増幅装
置35または36に入力して増幅された後、切替スイッ
チ97.98にょシ切替えられた現用系または予備系の
受信周波数変換装置37または38を通って、中間周波
数帯の信号63として復調装置22に加えられる。そし
て、同期検波等公知の方法によって高速ディジクル信号
62に復調され、受信制御波fft21によりデスクラ
ンプリング1分離、復号化などが行なわれ、音声信号に
復元され受信出力信号61とり、て分配される。
一方、復調ディジタル信号62は分岐されて受信同期装
置23にも加えられ、ここで基準局から送信された基準
バースト内の同期信号が抽出さtl、同装置内の図示せ
ぬ受信フレームカウンタの同期をとるために使用される
。この結果、受信アレーン、同期が確立され、受信フレ
ームカウンタ(てよって作られる受信フレームパルス6
5が前述の受信制御装置t 21の各種動作を制御する
ために使用される。
置23にも加えられ、ここで基準局から送信された基準
バースト内の同期信号が抽出さtl、同装置内の図示せ
ぬ受信フレームカウンタの同期をとるために使用される
。この結果、受信アレーン、同期が確立され、受信フレ
ームカウンタ(てよって作られる受信フレームパルス6
5が前述の受信制御装置t 21の各種動作を制御する
ために使用される。
受信同期装置23は、さらに前述の受信フレームカウン
タを利用して自局送信信号の受信位置予測信号66を作
り、バースト同期監視装置24に与える。このバースト
同期監視装置24は送信同期装置13とまとめて一般に
バースト同期装置と呼ばれる部分であシ、復調ディジタ
ル信号62から自局送信バースト内の同期信号を抽出し
、これと前記予測信号66とを比較して自局の送出した
バーストが所定の位置にある仁とを監視する。前記予測
信号66と自局送信バースト内の同期信号が規定回数具
」ニ一致しない場合にはバースト同期外れ信号67を出
力する。同期外れ信号67はANDゲート27で同期外
れ禁示信号に用いる現用系・予備系切替警報信号8Gと
論理積をとつ−C信号68として送信同期装置13に入
力される。
タを利用して自局送信信号の受信位置予測信号66を作
り、バースト同期監視装置24に与える。このバースト
同期監視装置24は送信同期装置13とまとめて一般に
バースト同期装置と呼ばれる部分であシ、復調ディジタ
ル信号62から自局送信バースト内の同期信号を抽出し
、これと前記予測信号66とを比較して自局の送出した
バーストが所定の位置にある仁とを監視する。前記予測
信号66と自局送信バースト内の同期信号が規定回数具
」ニ一致しない場合にはバースト同期外れ信号67を出
力する。同期外れ信号67はANDゲート27で同期外
れ禁示信号に用いる現用系・予備系切替警報信号8Gと
論理積をとつ−C信号68として送信同期装置13に入
力される。
送信同期装置13は図示しない送信フレームカウンタと
制御回路とを内蔵[7、信号55を出力して送信制御装
置11の各種動作を制御する。
制御回路とを内蔵[7、信号55を出力して送信制御装
置11の各種動作を制御する。
復調装置22は、入力した中間周波数のPSK変調波の
包絡線検波出カフ0を受信クロック再生装置25および
送信クロック再生装置26に出力する。
包絡線検波出カフ0を受信クロック再生装置25および
送信クロック再生装置26に出力する。
受信クロック再生装R25はサンプリング形の位相同期
発振器(PI、L)で構成され、受信〃ロック再生装置
23が出力する基準バー71・の最後部を示す受信クロ
ックパルス72を用いて、入力した包絡線検波用カフ0
から基準局クロック成分をとり出し、この周波数に内蔵
する発振器の周波数・位相を同期させる。
発振器(PI、L)で構成され、受信〃ロック再生装置
23が出力する基準バー71・の最後部を示す受信クロ
ックパルス72を用いて、入力した包絡線検波用カフ0
から基準局クロック成分をとり出し、この周波数に内蔵
する発振器の周波数・位相を同期させる。
この出力が受信クロックT4であり、復刺装置22、受
信制御装置21、受信同期装置23など受信側の処理に
使われる。
信制御装置21、受信同期装置23など受信側の処理に
使われる。
なお、受信クロック再生装置25につき第2図を参照し
てさらに詳しく説明する。
てさらに詳しく説明する。
復調装置22から入力される包絡線検波出力γ0は、ク
ロック周波数を中心周波数とする帯域フィルタ101に
よりクロック成分が抽出され、リミッタ回路102によ
り一定振幅に整形される。この出力と電圧制御発振器1
06の出力を位相比較回路103により位相比較して得
られた出力を、受信同期装置23から入力される受信ク
ロックパルス12で駆動されるサンプルホールド回路1
04にょシ基準バーストの最後部でサンプルする。リレ
ーRLは通常の動作では閉じているので、この出方は低
域フィルタ105を介しAPC[圧75として電圧制御
発振器10!1に加えられる。
ロック周波数を中心周波数とする帯域フィルタ101に
よりクロック成分が抽出され、リミッタ回路102によ
り一定振幅に整形される。この出力と電圧制御発振器1
06の出力を位相比較回路103により位相比較して得
られた出力を、受信同期装置23から入力される受信ク
ロックパルス12で駆動されるサンプルホールド回路1
04にょシ基準バーストの最後部でサンプルする。リレ
ーRLは通常の動作では閉じているので、この出方は低
域フィルタ105を介しAPC[圧75として電圧制御
発振器10!1に加えられる。
サンプルホールド回路104は図示しないダイオード、
コンデンサ、演算増幅器から構成され、サンプルパルス
幅500ns、ホールド時間300μs’−2m5程度
の高速動作をするものである。しかし、このサンプルホ
ールド回路104だけではルート切替時の約100m5
の間APC電圧を保持するには不充分なので、低域フィ
ルタ105にリレーRLを設りている。なお、リレーR
Lの動作については、切替時の動作の説明にて詳述する
。
コンデンサ、演算増幅器から構成され、サンプルパルス
幅500ns、ホールド時間300μs’−2m5程度
の高速動作をするものである。しかし、このサンプルホ
ールド回路104だけではルート切替時の約100m5
の間APC電圧を保持するには不充分なので、低域フィ
ルタ105にリレーRLを設りている。なお、リレーR
Lの動作については、切替時の動作の説明にて詳述する
。
さて、送信クロック再生装置26もサンプリング形の位
相同期発振器(P L L )で構成され、受信同期装
置23が出力する自局バーストの最後部を示す送信クロ
ックサンプルパルスT1を用いテ入力した包絡線検波用
カフ0から自局のクロック成分をとシ出し、基準クロッ
クに同期した受信クロック再生装置25が出力する受信
クロック74と位相比較を行ない、自局クロックを衛星
上で基準局のクロックに対して周波数・位相を同期させ
る。
相同期発振器(P L L )で構成され、受信同期装
置23が出力する自局バーストの最後部を示す送信クロ
ックサンプルパルスT1を用いテ入力した包絡線検波用
カフ0から自局のクロック成分をとシ出し、基準クロッ
クに同期した受信クロック再生装置25が出力する受信
クロック74と位相比較を行ない、自局クロックを衛星
上で基準局のクロックに対して周波数・位相を同期させ
る。
つぎに、現用系・予備系の切替えが行なわれる場合の動
作について説明する。なお、送信周波数変換装置31.
32、大電力増幅装置33.34、低雑音増幅装置35
.36、受信周波数変換装置37.38はそれぞれ独立
に切替えられるものとし、ここでは低雑音増幅装置35
が低雑音増幅装置36に切替えられた場合について説明
すゑ。
作について説明する。なお、送信周波数変換装置31.
32、大電力増幅装置33.34、低雑音増幅装置35
.36、受信周波数変換装置37.38はそれぞれ独立
に切替えられるものとし、ここでは低雑音増幅装置35
が低雑音増幅装置36に切替えられた場合について説明
すゑ。
送信周波数変換装置31.32については、切替スイッ
チ91の入力から切替スイッチ92の出力までの絶対通
過遅延時間の差が、許容誤差ΔTl以下となるようにケ
ーブル等で調整する。その他の装置についても、それぞ
れ切替スイッチ93〜94、切替スイッチ95〜96、
切替スイッチ91〜98間の絶対通過遅延時間の差が許
容誤差ΔTl以下となるように調整する。これは、現用
系・予備系の切iえ後に、受信クロック再生装置25の
PLLを切替え前と同じ位相に同期させるためであり、
次に示す3つの位相誤差の合計が900以下となるよう
にする。
チ91の入力から切替スイッチ92の出力までの絶対通
過遅延時間の差が、許容誤差ΔTl以下となるようにケ
ーブル等で調整する。その他の装置についても、それぞ
れ切替スイッチ93〜94、切替スイッチ95〜96、
切替スイッチ91〜98間の絶対通過遅延時間の差が許
容誤差ΔTl以下となるように調整する。これは、現用
系・予備系の切iえ後に、受信クロック再生装置25の
PLLを切替え前と同じ位相に同期させるためであり、
次に示す3つの位相誤差の合計が900以下となるよう
にする。
(1)ルート切替えによる絶対通過遅延時間の誤差:Δ
T。
T。
(2)受信クロックの切替時間中の位相ドリフト:ΔT
2 (3)衛星の運動によるドツプラシフトで生ずる位相ド
リフト:ΔTs このうち、衛星の運動による誤差ΔTS は衛星の視線
速度をRvとすると、次式でめる。
2 (3)衛星の運動によるドツプラシフトで生ずる位相ド
リフト:ΔTs このうち、衛星の運動による誤差ΔTS は衛星の視線
速度をRvとすると、次式でめる。
ΔT 5(s)−2X (Rv (Km/、)A(””
/、月×tsw(s)イ11シ・Cは光速・ ’sw
は現用系・予備系切替に要する時間である。
/、月×tsw(s)イ11シ・Cは光速・ ’sw
は現用系・予備系切替に要する時間である。
静止衛星ではRv = 7.2X 10 ’ (Km/
、)程度であるから、C”’ 3×10””/’+ )
、’sw=”(J として、ΔDs= (7,2X 0
1 ’ (”19)/4to’()3月x0.1(1)
= 0.24 (n8) となる。
、)程度であるから、C”’ 3×10””/’+ )
、’sw=”(J として、ΔDs= (7,2X 0
1 ’ (”19)/4to’()3月x0.1(1)
= 0.24 (n8) となる。
したがって、クロック周波数を65闘2とすると、位相
90°に相当する時間は3.8ns であるから、ルー
ト切替えによる絶対通過遅延時間の誤差と受信クロック
の切替時間中の位相ドリフトに、衛星の運動による位相
ドリフトの残りを等分するとそれぞれ約1.8na七な
る。ルート切替えによる絶対通過遅延時間の誤差ΔT1
は1.8□以下にすればよいことがわかる。
90°に相当する時間は3.8ns であるから、ルー
ト切替えによる絶対通過遅延時間の誤差と受信クロック
の切替時間中の位相ドリフトに、衛星の運動による位相
ドリフトの残りを等分するとそれぞれ約1.8na七な
る。ルート切替えによる絶対通過遅延時間の誤差ΔT1
は1.8□以下にすればよいことがわかる。
さて、現用系・予備系の切替えを行なう場合につき、さ
らに第3図も参照して説明する。
らに第3図も参照して説明する。
切換制御装置39はまづ(イ)に示す現用系・予備系切
替警報85を出力し、ついで若干のV)<W時間Di(
り後、(ロ)に示すルート選択信号83を出力する。こ
れは、送信周波数変換装置31,32.大電力増幅装置
33.34、低雑音増幅装置35゜36、受信周波数変
換装置37.38および切替制御装置39の各装置がT
DMA端局装置1と若干能れて設置されることがあるの
で、現用系−予備系切替警報85がTDMA端局装置1
に到達する前に切替えが起動されないようにするためで
あり、約1m8程度とっておけばよい。
替警報85を出力し、ついで若干のV)<W時間Di(
り後、(ロ)に示すルート選択信号83を出力する。こ
れは、送信周波数変換装置31,32.大電力増幅装置
33.34、低雑音増幅装置35゜36、受信周波数変
換装置37.38および切替制御装置39の各装置がT
DMA端局装置1と若干能れて設置されることがあるの
で、現用系−予備系切替警報85がTDMA端局装置1
に到達する前に切替えが起動されないようにするためで
あり、約1m8程度とっておけばよい。
切替制御装置39から現用系・予備系切替警報85が出
力されると、ANDゲート2γによシバース(・同期外
れ信号67は禁止される。同様にして、受信同期装置2
3においても同期外れ信号を禁止して、同期信号が検出
されない場合も、フレームカウンタはそのままの位相で
フリーランするように制御される。受(flクロック再
生装置25でC、リレーRLが開放になり、電圧制御発
振器106に加えられるAPC電圧75はコンデンサC
に蓄えら!tだ電圧が保持される。
力されると、ANDゲート2γによシバース(・同期外
れ信号67は禁止される。同様にして、受信同期装置2
3においても同期外れ信号を禁止して、同期信号が検出
されない場合も、フレームカウンタはそのままの位相で
フリーランするように制御される。受(flクロック再
生装置25でC、リレーRLが開放になり、電圧制御発
振器106に加えられるAPC電圧75はコンデンサC
に蓄えら!tだ電圧が保持される。
このようにして、〔うに示す低雑音増幅装置35からの
受信信号がaから切替えにより無信号期間すとなっても
、同期外れ信号は出力されず、受信クロックの位相も保
たれるし、また。のように再び受信信号が受信されて現
用系・予備系切替警報が解除されたとき、受信位相誤差
はクロック周波数で90°以丁に保たれるので、受信ク
ロックは約50+ns/程度の時間でこの位相に同期す
る。遅延回路29の遅延時間はこのクロック同期再引込
みに要する時間より若干長目の時間D2に選ばれ、符号
再生が正しくなり、同期外れ信号が消えてから、に)に
示すように、同期外れ信号禁止に用いるU(1用系・予
備系切替筈卵信号86を解除する。
受信信号がaから切替えにより無信号期間すとなっても
、同期外れ信号は出力されず、受信クロックの位相も保
たれるし、また。のように再び受信信号が受信されて現
用系・予備系切替警報が解除されたとき、受信位相誤差
はクロック周波数で90°以丁に保たれるので、受信ク
ロックは約50+ns/程度の時間でこの位相に同期す
る。遅延回路29の遅延時間はこのクロック同期再引込
みに要する時間より若干長目の時間D2に選ばれ、符号
再生が正しくなり、同期外れ信号が消えてから、に)に
示すように、同期外れ信号禁止に用いるU(1用系・予
備系切替筈卵信号86を解除する。
なお、送信クロック再生装置26は地球局−衛星の遅延
を含み安定な制御系とするため、ループ帯域は数Hzの
狭帯域であるから、10(imi程度の信号断では何ら
影響を受け方い3、このようにして現用系・予備系の切
替えによる信号の中断が生じても同期を正しく保つこと
ができる。
を含み安定な制御系とするため、ループ帯域は数Hzの
狭帯域であるから、10(imi程度の信号断では何ら
影響を受け方い3、このようにして現用系・予備系の切
替えによる信号の中断が生じても同期を正しく保つこと
ができる。
なお、前述の説明では低雑音増幅装置35を低雑音増幅
装置36に切替えだ場イオについて説明したが、送信周
波数変換装置31.32、受信周波数変換装置37.3
8および大電力増幅装置33゜34の切替えについても
、同様にして、同期を保つことができる。
装置36に切替えだ場イオについて説明したが、送信周
波数変換装置31.32、受信周波数変換装置37.3
8および大電力増幅装置33゜34の切替えについても
、同様にして、同期を保つことができる。
まだ、前述の説明では各装置の切替えは、1つずつ行々
われる場合について説す」シたが、各装置の現用系・予
備系ルートの絶対通過遅延時間の誤差を合計し、前記Δ
Tl以下となるようにすれば、複数の装置を同時に切替
えることもできる。
われる場合について説す」シたが、各装置の現用系・予
備系ルートの絶対通過遅延時間の誤差を合計し、前記Δ
Tl以下となるようにすれば、複数の装置を同時に切替
えることもできる。
以上詳細に説明したように、本発明に係る同期保護回路
によると、送・受信周波数変換装置、大電力増幅装置、
低雑音増幅装置の現用系・予備系切替時に従来必要だっ
た10〜20.を要する再アクジションを不要とし、通
信が中断する時間をルート切替えに必要な100〜20
0m8程度に限定することができ、通信の信頼性を著し
く向上させ得る効果がある。
によると、送・受信周波数変換装置、大電力増幅装置、
低雑音増幅装置の現用系・予備系切替時に従来必要だっ
た10〜20.を要する再アクジションを不要とし、通
信が中断する時間をルート切替えに必要な100〜20
0m8程度に限定することができ、通信の信頼性を著し
く向上させ得る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の受信クワツク再生装置を示すブロック図
、第3図は作用を説明するタイミングチャートである。 21・・・・受信制御装置、22・・・・復調装置、2
3・・・・受信同期装置、24・・・・バースト同期監
視装置、25・・・・受信クロック再生装置、26・・
・・送信クロック再生装置、27・・・・ANDゲート
、28命・・・ORゲート、29・・・・遅延回路、3
1.32・・・・送信周波数変換装置、33.34・−
−・大電力増幅装置、35.36・・・・低雑音増幅装
置、3γ。 38・・・・受信周波数変換装置、39・・・・現用系
・予備系切替制御装置。
2図は第1図の受信クワツク再生装置を示すブロック図
、第3図は作用を説明するタイミングチャートである。 21・・・・受信制御装置、22・・・・復調装置、2
3・・・・受信同期装置、24・・・・バースト同期監
視装置、25・・・・受信クロック再生装置、26・・
・・送信クロック再生装置、27・・・・ANDゲート
、28命・・・ORゲート、29・・・・遅延回路、3
1.32・・・・送信周波数変換装置、33.34・−
−・大電力増幅装置、35.36・・・・低雑音増幅装
置、3γ。 38・・・・受信周波数変換装置、39・・・・現用系
・予備系切替制御装置。
Claims (1)
- 送信クロック周波数を制御してバースト同期を行ない、
従局のクロック周波数が基準局のクロック周波数に衛星
上で等しくなるようにした衛星通信のTDMAバースト
同期方式に用いる同期保護回路において、変調装置出力
からアンテナまでの間に入る機器およびアンテナから復
調装置入力までの間に入る機器のそれぞれについて現用
系および予備系の絶対通過遅延時間を等しくする手段と
、上記機器の現用系・予備系切替時に警報を送出する手
段と、この警報が送出されたときに受信クロック再生用
位相同期発振器のAPC電圧をホールドする手段と、こ
の警報が送出されている間は同期外れ信号が出力される
ことを禁止する手段とを備えたことを特徴とする同期保
護回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16165283A JPS6053345A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 同期保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16165283A JPS6053345A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 同期保護回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6053345A true JPS6053345A (ja) | 1985-03-27 |
JPH0147058B2 JPH0147058B2 (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=15739252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16165283A Granted JPS6053345A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | 同期保護回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6053345A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0315970A2 (en) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Nec Corporation | Channel switching system |
JPH04156731A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Nec Corp | 無線デジタル伝送システム |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP16165283A patent/JPS6053345A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0315970A2 (en) * | 1987-11-10 | 1989-05-17 | Nec Corporation | Channel switching system |
JPH04156731A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-29 | Nec Corp | 無線デジタル伝送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0147058B2 (ja) | 1989-10-12 |
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