JPS6049857B2 - 視界測定装置 - Google Patents
視界測定装置Info
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- JPS6049857B2 JPS6049857B2 JP55085986A JP8598680A JPS6049857B2 JP S6049857 B2 JPS6049857 B2 JP S6049857B2 JP 55085986 A JP55085986 A JP 55085986A JP 8598680 A JP8598680 A JP 8598680A JP S6049857 B2 JPS6049857 B2 JP S6049857B2
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- Japan
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- flash
- receiver
- filter
- light emitter
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
- G01N21/538—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke for determining atmospheric attenuation and visibility
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大気圏の中で散乱される発光器からの光線の
ための発光器と受光器、受光器にとらえられた散乱光線
の強さを、それに対応する視界の量として測定するため
の装置を有する視界測定装置に関する。
ための発光器と受光器、受光器にとらえられた散乱光線
の強さを、それに対応する視界の量として測定するため
の装置を有する視界測定装置に関する。
上記した種類の装置は、前方散乱の原理(前方散乱測定
器、FSM)又は後方散乱の原理(後方散乱測定器、B
SM)によつて作動する。
器、FSM)又は後方散乱の原理(後方散乱測定器、B
SM)によつて作動する。
これらの装置は光源の発光位置が安定し且つ輝度の高い
光線を放射する光源を必要とする。放射される光線の発
光位置が安定していることは特に、前方散乱の原理よつ
て作動する装置の楊合に重要である。
光線を放射する光源を必要とする。放射される光線の発
光位置が安定していることは特に、前方散乱の原理よつ
て作動する装置の楊合に重要である。
何故ならば該装置の受光器は光源から直接照明される光
に反応することは許されないからである。若しそうでな
ければ散乱光線は受光器にとらえれた光線に僅かな影響
を与えるのみとなり、確実な測定に対する前提が成立た
なくなるからである。従来、視界測定装置における光源
として発光位置が安定しないけれども高い輝度を持つて
いる極間隙が用いられるか或いは閃光放電管が用いられ
、該放電管ては発光位置はより安定しているが輝度が低
い。
に反応することは許されないからである。若しそうでな
ければ散乱光線は受光器にとらえれた光線に僅かな影響
を与えるのみとなり、確実な測定に対する前提が成立た
なくなるからである。従来、視界測定装置における光源
として発光位置が安定しないけれども高い輝度を持つて
いる極間隙が用いられるか或いは閃光放電管が用いられ
、該放電管ては発光位置はより安定しているが輝度が低
い。
本発明の目的は、従来一緒に結合することができなかつ
た発光器における発光位置の安定と高い輝度との特性を
併せ持つ、冒頭に述べた種類の視界測定装置を創成する
ことである。
た発光器における発光位置の安定と高い輝度との特性を
併せ持つ、冒頭に述べた種類の視界測定装置を創成する
ことである。
上記の目的は本発明により次の様にして達成される。
即ち発光器の光源は閃光放電管であり、該.放電管は1
本の細管が陰極空間を陽極空間に連結しそして陽極空間
の中に侵入し、陰極は細管が陰極空間に接続した部分か
ら距離を隔てて、また陽極は細管が陽極空間に貫入した
位置に近く配置されそして陽極空間は、陰極空間の反対
側が、平担こな窓で形成されていることおよびこの様な
放電ランプの細管が発光器の光軸に対して同芯的に配置
されていることにより達成される。上記の如き態様で、
輝度が低く且つこの種類の装置で問題となる様に発光時
間が長い、放電路に4直角な方向に放射される光線でな
く、プラズマが充填されている細管の(陽極側の)端の
所に発生する光線を使用するため、輝度が高く、実技上
点と見なされ完全に位置が変化しない放電の部分が光源
として用いられる。
本の細管が陰極空間を陽極空間に連結しそして陽極空間
の中に侵入し、陰極は細管が陰極空間に接続した部分か
ら距離を隔てて、また陽極は細管が陽極空間に貫入した
位置に近く配置されそして陽極空間は、陰極空間の反対
側が、平担こな窓で形成されていることおよびこの様な
放電ランプの細管が発光器の光軸に対して同芯的に配置
されていることにより達成される。上記の如き態様で、
輝度が低く且つこの種類の装置で問題となる様に発光時
間が長い、放電路に4直角な方向に放射される光線でな
く、プラズマが充填されている細管の(陽極側の)端の
所に発生する光線を使用するため、輝度が高く、実技上
点と見なされ完全に位置が変化しない放電の部分が光源
として用いられる。
またこの際、大体において陰極の飛沫による放電管内面
の黒化の影響は実技的になくなる。
の黒化の影響は実技的になくなる。
何故ならばこの現象は陰極空間に限定され、そして陽極
は、陽極空間に侵入した細管の部分よりも陰極に近い方
へ移されているから、窓が黒化されることがない。添付
図において本発明の対象の実施例として、前方散乱の原
理によつて作動する視界測定装置フの、本発明にとつて
重要な部分が略図により示されており、本発明の上記と
は別の特徴が次の詳細な説明において明らかにされる。
は、陽極空間に侵入した細管の部分よりも陰極に近い方
へ移されているから、窓が黒化されることがない。添付
図において本発明の対象の実施例として、前方散乱の原
理によつて作動する視界測定装置フの、本発明にとつて
重要な部分が略図により示されており、本発明の上記と
は別の特徴が次の詳細な説明において明らかにされる。
担持体1の下側には、発光器2と受光器3とが互いに向
き合つて固着されている。
き合つて固着されている。
発光器2と受7光器3との間の中央部に遮光板4が担持
1から下方に向つて延びている。発光器2は、電流供給
装置5から電流を供給される閃光ランプ6と窓8および
窓の背後に配置されたレンズ7を包含している。受光器
3は、窓9の背後にフォトダイオード110およびそれ
に付設されているレンズ11を包含している。フォトダ
イオード10は、視界の量としての光電流を増巾し測定
するための回路12に接続されている。該回路12はフ
ィルター13およびロジック要素14を包含している。
発光器2の放射方向15は斜め下方を向きそして受光器
3の光線を収容する方向16は斜め上方を向いている。
1から下方に向つて延びている。発光器2は、電流供給
装置5から電流を供給される閃光ランプ6と窓8および
窓の背後に配置されたレンズ7を包含している。受光器
3は、窓9の背後にフォトダイオード110およびそれ
に付設されているレンズ11を包含している。フォトダ
イオード10は、視界の量としての光電流を増巾し測定
するための回路12に接続されている。該回路12はフ
ィルター13およびロジック要素14を包含している。
発光器2の放射方向15は斜め下方を向きそして受光器
3の光線を収容する方向16は斜め上方を向いている。
遮光板4は上方から発光器2の放射円錐17および受光
器が光線を収容する収容円錐の中に侵入しそして第1図
の紙面に直角な方向に巾を有しており、このため受光器
3は発光器からの直接の光を収容することなく、空中の
霧の粒子によつて散乱された発光器からの光線のみを収
容し、この散乱された光線が混濁を示す量であり従つて
視界を示す量となつている。閃光ランプ6の放電管は、
第3図から明らかな様に、陰極空間19を取り囲んてい
る部分20と陽極空間21を取り囲んでいる部分22か
ら成り立つている。
器が光線を収容する収容円錐の中に侵入しそして第1図
の紙面に直角な方向に巾を有しており、このため受光器
3は発光器からの直接の光を収容することなく、空中の
霧の粒子によつて散乱された発光器からの光線のみを収
容し、この散乱された光線が混濁を示す量であり従つて
視界を示す量となつている。閃光ランプ6の放電管は、
第3図から明らかな様に、陰極空間19を取り囲んてい
る部分20と陽極空間21を取り囲んでいる部分22か
ら成り立つている。
この放電管部分20および22は細管23により互に結
合されている。細管23は陽極空間21の中に侵入して
いる。陰極24は、細管23が陰極空間19に接続して
いる部分から距離を隔てて配置されている。陽極25は
、陽極空間21の中の細管23の自由端から引返した位
置、即ち細管23が陽極空間21に貫入した位置近くに
配置されている。陽極空間21は細管23に向き合つた
所が平担な窓26で形成されている。測定装置(第1図
)の中て細管23は発光器2の光軸(放射方向)15に
同芯的に配置されている。閃光放電ランプ6のガスとし
てはクセノンが特に選ばれる。
合されている。細管23は陽極空間21の中に侵入して
いる。陰極24は、細管23が陰極空間19に接続して
いる部分から距離を隔てて配置されている。陽極25は
、陽極空間21の中の細管23の自由端から引返した位
置、即ち細管23が陽極空間21に貫入した位置近くに
配置されている。陽極空間21は細管23に向き合つた
所が平担な窓26で形成されている。測定装置(第1図
)の中て細管23は発光器2の光軸(放射方向)15に
同芯的に配置されている。閃光放電ランプ6のガスとし
てはクセノンが特に選ばれる。
注意すべきことはクセノンは38℃以下の温度ては通常
の温度の場合と全く異なる作用をあられす、即ち蒸気に
似た作用をあられす。従つて視界測定装置の放電ランプ
6は、寒い地方で使用するため、必要な場合には一羽゜
Cを超えた温度に加熱されなければならない。閃光ラン
プ6は作動中は電流供給装置5によつて与えられる約6
00ボルトの電圧を印加され、その際放電はトリガー電
極の操作電圧によつて惹起される。
の温度の場合と全く異なる作用をあられす、即ち蒸気に
似た作用をあられす。従つて視界測定装置の放電ランプ
6は、寒い地方で使用するため、必要な場合には一羽゜
Cを超えた温度に加熱されなければならない。閃光ラン
プ6は作動中は電流供給装置5によつて与えられる約6
00ボルトの電圧を印加され、その際放電はトリガー電
極の操作電圧によつて惹起される。
トリガー電極は放電管の外側に配置され、特に陽極空間
21(放電管の部分22)のまわりに巻き付けられた針
金27で形成されている。閃光ランプ6によつて発生し
た閃光の最も都合のよい特性を効率よく利用するため、
視界測定装置の受光器3は、収容した閃光に対応する電
気インパルスのためのフィルター13を備え、該フィル
ターは振動数限界が、上記インパルスの振動数スペクト
ルのうちの最もエネルギーの多い範囲のすぐ下にあるハ
イパスフィルターを備えているか或いは通過範囲が上記
インパルスの振動数スペクタのうちの最もエネルギーの
多い部分に適合しているバンドパスフィルターを備えて
いる。
21(放電管の部分22)のまわりに巻き付けられた針
金27で形成されている。閃光ランプ6によつて発生し
た閃光の最も都合のよい特性を効率よく利用するため、
視界測定装置の受光器3は、収容した閃光に対応する電
気インパルスのためのフィルター13を備え、該フィル
ターは振動数限界が、上記インパルスの振動数スペクト
ルのうちの最もエネルギーの多い範囲のすぐ下にあるハ
イパスフィルターを備えているか或いは通過範囲が上記
インパルスの振動数スペクタのうちの最もエネルギーの
多い部分に適合しているバンドパスフィルターを備えて
いる。
例えばハイパスフィルターの振動数限界値又はバンドパ
スフィルターのバンドの最低限界値は少くとも10キロ
ヘルツ、合目的には20キロヘルツであリバンドの最高
限界値は約300キロヘルツである。このことによつて
例えば通過するガソリンエンジン付き自動車よる妨害お
よび通り過ぎる雲の影響を受けない。閃光ランプ6の発
する光のスペクトルは、クセノンガスが封入されている
場合にも、弱いけれども赤外線部分を含んでいる。
スフィルターのバンドの最低限界値は少くとも10キロ
ヘルツ、合目的には20キロヘルツであリバンドの最高
限界値は約300キロヘルツである。このことによつて
例えば通過するガソリンエンジン付き自動車よる妨害お
よび通り過ぎる雲の影響を受けない。閃光ランプ6の発
する光のスペクトルは、クセノンガスが封入されている
場合にも、弱いけれども赤外線部分を含んでいる。
視界測定装置の受光器の中て光電変換素子として使用さ
れているシリコンフォトダイオード又はその他の光電変
換素子は赤外線に反応する。赤外線は大気圏ては可視光
線程分散されない。視界の測定の場合には可視光線のみ
が問題となる。それ故に視界測定に対する赤外線の影響
は誤差発生の原因となる。このことは、発光器および/
または受光器3、特に受光器3が赤外線フィルターを備
え或いは窓8または9が赤外線フィルターとして形成さ
れるか又はレンズ7または11が赤外線を吸収する材料
て造られていることで除外される。ロジック要素14は
発光器2によつて操作されるアンド回路であり、該回路
は、閃光放電ランプ6の閃光休止時間に、光電流を抑圧
する(スイス国特許566013号により公知の原理に
よる)。
れているシリコンフォトダイオード又はその他の光電変
換素子は赤外線に反応する。赤外線は大気圏ては可視光
線程分散されない。視界の測定の場合には可視光線のみ
が問題となる。それ故に視界測定に対する赤外線の影響
は誤差発生の原因となる。このことは、発光器および/
または受光器3、特に受光器3が赤外線フィルターを備
え或いは窓8または9が赤外線フィルターとして形成さ
れるか又はレンズ7または11が赤外線を吸収する材料
て造られていることで除外される。ロジック要素14は
発光器2によつて操作されるアンド回路であり、該回路
は、閃光放電ランプ6の閃光休止時間に、光電流を抑圧
する(スイス国特許566013号により公知の原理に
よる)。
第1図は視界測定装置の部分断面側面図、第2図は第1
図に示した装置の遮光板の正面図、第3:図は視界測定
装置の閃光放電ランプの拡大図てある。 図において、2・・・・・・発光器、3・・・・・・受
光器、6・・・・・・閃光ランプ、7,11・・・・・
ルンズ、8,9・・・・・・窓、13・・・・フィルタ
ー、15・・・・・放射方向(光軸)、19フ・・・・
・・陰極空間、20・・・・・・放電管、21・・・・
・陽極空間、23・・・・・細管、24・・・・・・陰
極、25・・・・・・陽極、26・・・・・・窓、27
・・・・・・トリガー電極である。
図に示した装置の遮光板の正面図、第3:図は視界測定
装置の閃光放電ランプの拡大図てある。 図において、2・・・・・・発光器、3・・・・・・受
光器、6・・・・・・閃光ランプ、7,11・・・・・
ルンズ、8,9・・・・・・窓、13・・・・フィルタ
ー、15・・・・・放射方向(光軸)、19フ・・・・
・・陰極空間、20・・・・・・放電管、21・・・・
・陽極空間、23・・・・・細管、24・・・・・・陰
極、25・・・・・・陽極、26・・・・・・窓、27
・・・・・・トリガー電極である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大気圏の中で散乱される発光器からの光線のための
発光器と受光器、受光器にとらえられた散乱光線の強さ
を、それに対応する視界の量として測定するための装置
を有する視界測定装置において、発光器2の光源は閃光
放電ランプ6であり、該放電管は1本の細管23が陰極
空間19を陽極空間21に連結しそして陽極空間21の
中に侵入し、陰極24は細管23が陰極空間19に接続
した部分から距離を隔てて、また陽極25は細管23が
陽極空間21に貫入した位置に近く配置されそして陽極
空間21は、陰極空間19の反対側が、平坦な窓26で
形成されていることおよびこの様な閃光放電ランプ6の
細管23が発光器2の光軸15に対して同芯的に配置さ
れていることを特徴とする装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の装置において、閃光ラ
ンプ6の封入ガスはクセノンであることを特徴とする装
置。 3 特許請求の範囲第2項記載の装置において外部の温
度が−38℃以下になつた場合のため、閃光ランプは−
38℃を超える温度に加熱可能となつていることを特徴
とする装置。 4 特許請求の範囲第1項から第3項までのうちのいず
れか一つに記載の装置において、閃光ランプ6は放電管
(20/22)の外側に配置されているトリガー電極2
7を有することを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲第4項記載の装置において、トリガ
ー電極27は陽極空間21の外側に配置されていること
を特徴とする装置。 6 特許請求の範囲第1項から第5項までのうちのいず
れか一つに記載の装置において、受光器3は収容した閃
光に対応する電気インパルスのためのハイパスフィルタ
ー13を備え、そして該フィルターの振動数限界が上記
インパルスの振動数スペクトルのうちの最もエネルギー
の多い範囲のすぐ下にあることを特徴とする装置。 7 特許請求の範囲第1項から第5項までのうちのいず
れか一つに記載の装置において、受光器3は収容した閃
光に対応する電気インパルスのためのバンドパスフィル
ター13を備えていることおよび該フィルターのバンド
の下限は、電気インパルスの振動数スペクトルのうちの
最もエネルギーの多い範囲のすぐ下に、そして上限は上
記範囲のすぐ上の所にあることを特徴とする装置。 8 特許請求の範囲第1項から第7項までのうちいずれ
か一つに記載の装置において、発光器又は受光器、特に
受光器は赤外線フィルター又は赤外線を吸収するレンズ
7、11又は赤外線を吸収する窓8、9を備えているこ
とを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH8850/79-0 | 1979-10-02 | ||
CH885079A CH639770A5 (de) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Sichtweitenmessgeraet. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5651648A JPS5651648A (en) | 1981-05-09 |
JPS6049857B2 true JPS6049857B2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=4345452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55085986A Expired JPS6049857B2 (ja) | 1979-10-02 | 1980-06-26 | 視界測定装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4515477A (ja) |
JP (1) | JPS6049857B2 (ja) |
CA (1) | CA1154609A (ja) |
CH (1) | CH639770A5 (ja) |
DE (2) | DE8006212U1 (ja) |
GB (1) | GB2059575B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023757U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-11 | ||
JP3045527U (ja) * | 1997-07-22 | 1998-02-03 | 幸藏 住谷 | 自動逆立健康機 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3205129C2 (de) * | 1982-02-12 | 1984-10-04 | Happel GmbH & Co, 4690 Herne | Vorrichtung zum Erkennen von Eis- und/oder Reifbildung |
US4613938A (en) * | 1985-01-25 | 1986-09-23 | Hss Inc. | Present weather observing system utilizing particulate size and velocity measurements |
JPS62110301A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同調形帯域通過フイルタ |
JPS632404A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-07 | Kokusai Electric Co Ltd | 誘電体フイルタの帯域幅調整方法 |
DE19620147A1 (de) * | 1996-05-07 | 1996-12-19 | Alexander Kraft | Vorrichtung und Verfahren zur Sichtweitenmessung |
US20060175973A1 (en) * | 2005-02-07 | 2006-08-10 | Lisitsyn Igor V | Xenon lamp |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3510666A (en) * | 1967-05-05 | 1970-05-05 | Bowser Inc | Turbidity meter having calibrating light source |
DE2208904C3 (de) * | 1972-02-25 | 1975-11-06 | Fruengel, Frank, Dr.-Ing., 2000 Hamburg | Gerät zur Messung von Sichtwetten |
US4099178A (en) * | 1977-04-07 | 1978-07-04 | Emdeko International, Inc. | Test means for light responsive smoke detector |
US4432645A (en) * | 1980-10-10 | 1984-02-21 | Fruengel Frank | Forward-scatter visibility meter |
-
1979
- 1979-10-02 CH CH885079A patent/CH639770A5/de not_active IP Right Cessation
-
1980
- 1980-03-07 DE DE19808006212U patent/DE8006212U1/de not_active Expired
- 1980-03-07 DE DE3008751A patent/DE3008751C2/de not_active Expired
- 1980-06-26 JP JP55085986A patent/JPS6049857B2/ja not_active Expired
- 1980-07-17 GB GB8023357A patent/GB2059575B/en not_active Expired
- 1980-09-29 CA CA000361227A patent/CA1154609A/en not_active Expired
-
1983
- 1983-07-05 US US06/510,743 patent/US4515477A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH023757U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-11 | ||
JP3045527U (ja) * | 1997-07-22 | 1998-02-03 | 幸藏 住谷 | 自動逆立健康機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3008751C2 (de) | 1984-04-26 |
DE3008751A1 (de) | 1981-04-23 |
GB2059575B (en) | 1983-10-12 |
DE8006212U1 (de) | 1980-08-28 |
GB2059575A (en) | 1981-04-23 |
US4515477A (en) | 1985-05-07 |
CA1154609A (en) | 1983-10-04 |
JPS5651648A (en) | 1981-05-09 |
CH639770A5 (de) | 1983-11-30 |
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