JPS6048259A - ダイカスト品のバリ取り方法 - Google Patents
ダイカスト品のバリ取り方法Info
- Publication number
- JPS6048259A JPS6048259A JP15563883A JP15563883A JPS6048259A JP S6048259 A JPS6048259 A JP S6048259A JP 15563883 A JP15563883 A JP 15563883A JP 15563883 A JP15563883 A JP 15563883A JP S6048259 A JPS6048259 A JP S6048259A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- cast product
- bending
- casted product
- burr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title abstract description 33
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C1/00—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
- B24C1/08—Methods for use of abrasive blasting for producing particular effects; Use of auxiliary equipment in connection with such methods for polishing surfaces, e.g. smoothing a surface by making use of liquid-borne abrasives
- B24C1/083—Deburring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24C—ABRASIVE OR RELATED BLASTING WITH PARTICULATE MATERIAL
- B24C3/00—Abrasive blasting machines or devices; Plants
- B24C3/32—Abrasive blasting machines or devices; Plants designed for abrasive blasting of particular work, e.g. the internal surfaces of cylinder blocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は貫通穴を有するダイカスト品の貫通穴周辺のパ
リを除去するパリ取り方法に関するもので、本発明方法
により得られるダイカスト品の用途は特に限定されない
が、例えばオルタネータのフレーム等に用いて有効であ
る。
リを除去するパリ取り方法に関するもので、本発明方法
により得られるダイカスト品の用途は特に限定されない
が、例えばオルタネータのフレーム等に用いて有効であ
る。
(従来技術の説明)
従来、貫通穴を有するダイカスト品のパリ取り(1)
方法としては第1図のような工程が用いられていた。す
なわち、ダイカスト品外周部のパリをトリミング工程Y
により除去し、次いで第2図に示すように貫通穴部に形
成された薄膜状のパリ2を切削工程Uにより除去し、次
いでダイカスト品をシロット装置に搬入して小形の粒子
を高速噴射するこにより貫通穴3端面のパリを完全に除
去するショット工程によりなっていた。
なわち、ダイカスト品外周部のパリをトリミング工程Y
により除去し、次いで第2図に示すように貫通穴部に形
成された薄膜状のパリ2を切削工程Uにより除去し、次
いでダイカスト品をシロット装置に搬入して小形の粒子
を高速噴射するこにより貫通穴3端面のパリを完全に除
去するショット工程によりなっていた。
しかしながら、この従来方法では切削工程が特別に必要
となり、特に貫通穴3が1つのダイカスト品内において
多数形成されるような場合には、切削に要する時間が非
常に多くなり、ダイカスト品の高速製造ができなくなる
という問題点があった。
となり、特に貫通穴3が1つのダイカスト品内において
多数形成されるような場合には、切削に要する時間が非
常に多くなり、ダイカスト品の高速製造ができなくなる
という問題点があった。
一方、従来第3図に示すように切削工程Uに代え、打ち
抜き工程■を用いる方法も知られている。
抜き工程■を用いる方法も知られている。
これは第4図に示すように貫通穴に形成されたパリ2を
打ち抜き治具4により打ち抜くものである。
打ち抜き治具4により打ち抜くものである。
しかしながら、この打ち抜き治具はダイカスト品1の軸
線方向0に対し、傾斜下方向Sに往復動ず(2) るため、貫通穴3が複数ある場合にはダイカスト品1を
変移しながら多数回打ち抜き治具4を往復動させなけれ
ばならなかった。そのため、高速製造ができないという
問題があった。また、一度に多数の貫通穴3のパリ2を
打ち抜こうとすれば、多数のパリ取り治具4を設けなけ
ればならず、しかも各パリ取り治具4の往復動方向Sは
互いに異なるため、往復動に要する機構が非常に複雑と
なってしまう。そのため、パリ取り装置が高価なものに
なるという欠点がある。
線方向0に対し、傾斜下方向Sに往復動ず(2) るため、貫通穴3が複数ある場合にはダイカスト品1を
変移しながら多数回打ち抜き治具4を往復動させなけれ
ばならなかった。そのため、高速製造ができないという
問題があった。また、一度に多数の貫通穴3のパリ2を
打ち抜こうとすれば、多数のパリ取り治具4を設けなけ
ればならず、しかも各パリ取り治具4の往復動方向Sは
互いに異なるため、往復動に要する機構が非常に複雑と
なってしまう。そのため、パリ取り装置が高価なものに
なるという欠点がある。
(本発明の目的)
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、複数の貫通
穴のパリを同時に除去できるようにし、パリ取り工程を
大幅に短縮することを目的とする。
穴のパリを同時に除去できるようにし、パリ取り工程を
大幅に短縮することを目的とする。
(本発明の構成)
そのため、本発明では複数の貫通穴に対向する複数の折
り曲げパンチをダイカスト品の軸線方向に沿って、各貫
通穴内に嵌入し、貫通穴に形成されたパリを貫通穴端面
に沿って折り曲げ、次いでショソト二[程によりパリを
除去するという構成を(3) 採用する。
り曲げパンチをダイカスト品の軸線方向に沿って、各貫
通穴内に嵌入し、貫通穴に形成されたパリを貫通穴端面
に沿って折り曲げ、次いでショソト二[程によりパリを
除去するという構成を(3) 採用する。
(実施例の説明)
以下本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第5図および第6図は本発明方法が適用されるダイカス
ト品の一例を示すもので、本例では自動車用オルタネー
タのフレームである。そして、このダイカスト品1はア
ルミニウム製ダイカスト合金(ADC12)により成形
されており、且つその外周側面部に多数の貫通穴3が形
成されている。
ト品の一例を示すもので、本例では自動車用オルタネー
タのフレームである。そして、このダイカスト品1はア
ルミニウム製ダイカスト合金(ADC12)により成形
されており、且つその外周側面部に多数の貫通穴3が形
成されている。
このダイカスト品はダイカスト装置内において、可動型
と固定型との合わせ面の型空間内で凝固するものである
ため、ダイカスト品1の周囲および貫通穴3の内部には
薄膜状のパリ2が一体に形成される。
と固定型との合わせ面の型空間内で凝固するものである
ため、ダイカスト品1の周囲および貫通穴3の内部には
薄膜状のパリ2が一体に形成される。
そして、本例では特に貫通穴3内に形成されたパリ2を
除去するパリ取り工程を第7図のようにして行なう。
除去するパリ取り工程を第7図のようにして行なう。
すなわち、ダイカスト品1外周部に形成されたパリをト
リミング工程Yにより除去する。このトリミング工程Y
はダイカスト品1をその外周形状(4) と間−形状をした打ち抜き穴を有する台状に設置し、そ
の状態でダイカスト品1を打ち抜き大向に吸入させて、
外周部のパリを除去するものである。
リミング工程Yにより除去する。このトリミング工程Y
はダイカスト品1をその外周形状(4) と間−形状をした打ち抜き穴を有する台状に設置し、そ
の状態でダイカスト品1を打ち抜き大向に吸入させて、
外周部のパリを除去するものである。
次いで夕)周部のパリが除去されたダイカスト品lの貫
通穴3に形成されたパリ2を折り曲げ工程IIにより折
り曲げる。
通穴3に形成されたパリ2を折り曲げ工程IIにより折
り曲げる。
この折り曲げ工程は第8図に示すような折り曲げプレス
装置によって行なわれる。第8図中10は固定ベース、
11はこの固定ベースから垂直に突出形成されたガイド
バー、12はこのガイドバー上に摺動自在に設置された
可動台である。可動台12は図示しない油圧ピストンの
駆動力を受け、図中上下方向に往復動する。
装置によって行なわれる。第8図中10は固定ベース、
11はこの固定ベースから垂直に突出形成されたガイド
バー、12はこのガイドバー上に摺動自在に設置された
可動台である。可動台12は図示しない油圧ピストンの
駆動力を受け、図中上下方向に往復動する。
13は固定ベースlO上に配設された保持台で、ダイカ
スト品1は図示しない鍛入装置によりこの保持台13上
に設置される。可動台12のうちダイカスト品1と対向
する位置にはガイド付パリ取りビン14および折り曲げ
パンチ15が配設されている。特にガイド付パリ取りビ
ン14はダイカスト晶1の中央部の貫通穴1aと対向す
る位置に(5) 配設され、また折り曲げパンチ15はダイカスト品1の
側周部の貫通穴3と対向する位置に配設されている。そ
して、ガイド付パリ取りビン14先端とダイカスト品1
との間隙りは折り曲げパンチ15とダイカスト品1との
間隙lより小さくなっている。
スト品1は図示しない鍛入装置によりこの保持台13上
に設置される。可動台12のうちダイカスト品1と対向
する位置にはガイド付パリ取りビン14および折り曲げ
パンチ15が配設されている。特にガイド付パリ取りビ
ン14はダイカスト晶1の中央部の貫通穴1aと対向す
る位置に(5) 配設され、また折り曲げパンチ15はダイカスト品1の
側周部の貫通穴3と対向する位置に配設されている。そ
して、ガイド付パリ取りビン14先端とダイカスト品1
との間隙りは折り曲げパンチ15とダイカスト品1との
間隙lより小さくなっている。
ガイド付パリ取りビン14の先端にはテーバ状のガイド
部14aが形成されており、このガイド部14aにより
ダイカスト品を正確に位置合わせすることができる。一
方、折り曲げパンチ15の先端15aは平面状に形成さ
れており、この先端15Bがパリ2に当接することによ
り、パリを折り曲げることができるようになっている。
部14aが形成されており、このガイド部14aにより
ダイカスト品を正確に位置合わせすることができる。一
方、折り曲げパンチ15の先端15aは平面状に形成さ
れており、この先端15Bがパリ2に当接することによ
り、パリを折り曲げることができるようになっている。
すなわち、図示しない油圧ピストンにより可動台12が
固定ベース10側に変移すれば(第9図図示状態)、ま
ずガイド付パリ取りビン14によりダイカスト品1を正
確に位置合わせする。その後、折り曲げパンチ15の先
端によりダイカスト品lの貫通穴3に形成されたパリを
貫通穴3の端部に沿って折り曲げる。特にこの折り曲げ
位置W(6) は第10図に示すように貫通穴3のうち下方側の端面に
沿ったものとなる。
固定ベース10側に変移すれば(第9図図示状態)、ま
ずガイド付パリ取りビン14によりダイカスト品1を正
確に位置合わせする。その後、折り曲げパンチ15の先
端によりダイカスト品lの貫通穴3に形成されたパリを
貫通穴3の端部に沿って折り曲げる。特にこの折り曲げ
位置W(6) は第10図に示すように貫通穴3のうち下方側の端面に
沿ったものとなる。
そして、パリは上記折り曲げ位置Wにおいて塑性変形す
るため、その部位Wでの金属組織は硬化して脆弱となっ
ている。
るため、その部位Wでの金属組織は硬化して脆弱となっ
ている。
次いでダイカスト品を折り曲げプレス装置より搬出し、
第11図に示すようなショット装置20によりシロソト
を行なう。このシロソト工程にでは111.0〜1.5
■■程度のアルミニウム合金製粒子21を高速(73m
/ s e c )でダイカスト品1に向けて衝突させ
る。この際、ダイカスト品は回転ローラ22により回転
させられるため、粒子21はダイカスト品1に全方位よ
り衝突する。そして、この状態でダイカスト品に形成さ
れているパリ2は上記工程で折り曲げるWが非常に脆弱
なものとなっているため、粒子21の衝突によりパリ2
は折り曲げ位置Wより除去される。
第11図に示すようなショット装置20によりシロソト
を行なう。このシロソト工程にでは111.0〜1.5
■■程度のアルミニウム合金製粒子21を高速(73m
/ s e c )でダイカスト品1に向けて衝突させ
る。この際、ダイカスト品は回転ローラ22により回転
させられるため、粒子21はダイカスト品1に全方位よ
り衝突する。そして、この状態でダイカスト品に形成さ
れているパリ2は上記工程で折り曲げるWが非常に脆弱
なものとなっているため、粒子21の衝突によりパリ2
は折り曲げ位置Wより除去される。
以上の工程によりパリ取り工程は終了し、その後ダイカ
スト品1を切削工程Wにより更に精密仕上げする。
スト品1を切削工程Wにより更に精密仕上げする。
(7)
なお、上述の例ではダイカスト品1外周のパリをトリミ
ング工程Yにより除去した後、貫通穴3のパリ2を折り
曲げたが、上記トリミング工程Yと折り曲げ工程Hとは
同時に行なうことも可能である。
ング工程Yにより除去した後、貫通穴3のパリ2を折り
曲げたが、上記トリミング工程Yと折り曲げ工程Hとは
同時に行なうことも可能である。
(本発明の効果)
以上説明したように本発明の方法によれば、ダイカスト
品に形成された複数の貫通穴に生じるパリを効率的に除
去することができる。そのため、ダイカスト品のパリ取
りに要する時間を大幅に短縮させることができるという
優れた効果を有する。
品に形成された複数の貫通穴に生じるパリを効率的に除
去することができる。そのため、ダイカスト品のパリ取
りに要する時間を大幅に短縮させることができるという
優れた効果を有する。
第1図は従来のパリ取り方法を示す工程図、第2図は第
1図図示切削工程を説明する断面図、第3図は従来のパ
リ取り方法を示す工程図、第4図は第3図図示打ち抜き
工程を示す断面図、第5図はダイカスト品の一例を示す
正面図、第6図は第5図のVl−Vl矢視断面図、第7
図は本発明方法の一例を示す工程図、第8図および第9
図は第7図の折り曲げ工程に用いる折り曲げプレス装置
を示(8) ず断面図、第10図は第8図装置による打ち抜き工程を
示す断面図、第11図は第7図のシeット工程に用いる
ショット装置を示す斜視図である。 ■・・・ダイカスト品、2・・・パリ、3・・・貫通穴
、15・・・折り曲げパンチ。 代理人弁理士 岡 部 隆 (9) 第9図 10 第10図 第11図
1図図示切削工程を説明する断面図、第3図は従来のパ
リ取り方法を示す工程図、第4図は第3図図示打ち抜き
工程を示す断面図、第5図はダイカスト品の一例を示す
正面図、第6図は第5図のVl−Vl矢視断面図、第7
図は本発明方法の一例を示す工程図、第8図および第9
図は第7図の折り曲げ工程に用いる折り曲げプレス装置
を示(8) ず断面図、第10図は第8図装置による打ち抜き工程を
示す断面図、第11図は第7図のシeット工程に用いる
ショット装置を示す斜視図である。 ■・・・ダイカスト品、2・・・パリ、3・・・貫通穴
、15・・・折り曲げパンチ。 代理人弁理士 岡 部 隆 (9) 第9図 10 第10図 第11図
Claims (1)
- 複数の貫通穴を有するダイカスト品のパリ取り方法であ
って、前記貫通穴に折り曲げパンチを前記ダイカスト品
の軸線方向に沿って嵌入し、貫通穴周囲に形成されたパ
リを貫通穴周辺に沿って折り曲げ、次いでダイカスト品
に小形の粒子を高速噴射して前記パリを折り曲げ線に沿
って除去するダイカスト品のパリ取り方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15563883A JPS6048259A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ダイカスト品のバリ取り方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15563883A JPS6048259A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ダイカスト品のバリ取り方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048259A true JPS6048259A (ja) | 1985-03-15 |
JPS6227949B2 JPS6227949B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=15610345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15563883A Granted JPS6048259A (ja) | 1983-08-24 | 1983-08-24 | ダイカスト品のバリ取り方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048259A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4874419B1 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-02-15 | 株式会社アドバンテスト | スイッチ装置および試験装置 |
CN106825523A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-06-13 | 深圳市铭利达精密机械有限公司 | 一种用于去除微型摄像机钮座铸件的披锋的装置 |
CN109865814A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-06-11 | 金雅豪精密金属科技(深圳)股份有限公司 | 隧道式金属刷自动去除批锋装置 |
CN112122591A (zh) * | 2019-06-24 | 2020-12-25 | 岳西县顺达机械有限公司 | 一种铸钢件浇冒口切除方法 |
-
1983
- 1983-08-24 JP JP15563883A patent/JPS6048259A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4874419B1 (ja) * | 2010-12-03 | 2012-02-15 | 株式会社アドバンテスト | スイッチ装置および試験装置 |
CN106825523A (zh) * | 2017-02-24 | 2017-06-13 | 深圳市铭利达精密机械有限公司 | 一种用于去除微型摄像机钮座铸件的披锋的装置 |
CN109865814A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-06-11 | 金雅豪精密金属科技(深圳)股份有限公司 | 隧道式金属刷自动去除批锋装置 |
CN109865814B (zh) * | 2019-03-27 | 2024-01-16 | 金雅豪精密金属科技(深圳)股份有限公司 | 隧道式金属刷自动去除批锋装置 |
CN112122591A (zh) * | 2019-06-24 | 2020-12-25 | 岳西县顺达机械有限公司 | 一种铸钢件浇冒口切除方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6227949B2 (ja) | 1987-06-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100624652B1 (ko) | 성형 제품의 가공 방법 및 그 방법에 사용되는 상부 금형 | |
JPH06190468A (ja) | 製品分離方法およびその製品分離装置並びに成形加工金型 | |
JP3434849B2 (ja) | プレス式パイプ端末加工法およびその装置 | |
JP2571959B2 (ja) | 金属材料の剪断加工方法 | |
US2927190A (en) | Method of making blanking die assemblies | |
JP3803449B2 (ja) | 打抜き用金型装置 | |
JPS6048259A (ja) | ダイカスト品のバリ取り方法 | |
JP3103267B2 (ja) | 金属製円筒状ワークの孔明け・拡径装置 | |
JPH0833931A (ja) | ミクロジョイント加工用製品分離方法およびその方法に用いる金型 | |
JPH10211540A (ja) | 六角頭ボルトの製造方法 | |
JPH0538531A (ja) | プレス金型 | |
JPH10291039A (ja) | 複合加工ラインにおける板材加工方法および複合加工機 | |
JP3378191B2 (ja) | ゲート部打ち抜き方法及び装置 | |
JPH07108418B2 (ja) | 板金ワーク製造方法 | |
JP2592444Y2 (ja) | タレットパンチプレスおよび複合加工機械 | |
KR100357978B1 (ko) | 세탁기용 베어링 하우징의 성형방법 | |
JPH03247Y2 (ja) | ||
JP3380991B2 (ja) | プラスチックシートの打ち抜き工法及び装置 | |
CN217964346U (zh) | 多弯角车身钣金件多工位级进模 | |
JP2000158059A (ja) | かす上り防止金型装置 | |
KR102067700B1 (ko) | 전기모터용 베어링 쉴드 제조장치 | |
JP2019162638A (ja) | 張り出し加工用金型及び張り出し加工方法 | |
JP4521073B2 (ja) | 追抜き金型 | |
JPH0426928B2 (ja) | ||
JPS605949Y2 (ja) | 鍛造製品バリ取り仕上装置 |