JPS604548B2 - 電球用マウント - Google Patents
電球用マウントInfo
- Publication number
- JPS604548B2 JPS604548B2 JP52113444A JP11344477A JPS604548B2 JP S604548 B2 JPS604548 B2 JP S604548B2 JP 52113444 A JP52113444 A JP 52113444A JP 11344477 A JP11344477 A JP 11344477A JP S604548 B2 JPS604548 B2 JP S604548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flare
- wire
- light bulb
- lead
- copper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/36—Seals between parts of vessels; Seals for leading-in conductors; Leading-in conductors
- H01J61/366—Seals for leading-in conductors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/40—Leading-in conductors
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、電球に係り、とくに電球用のIJ−ド線の
改良に係る。
改良に係る。
先行技術では、鋼あるいは種々の鋼合金が、電球のリー
ド線用材料として使用されてきた。
ド線用材料として使用されてきた。
繰り返された問題は、ガラス成形工程中における銅の弱
化あるいは焼き戻しであった。具体例としては、白熱ラ
ンプを製造する場合に、リード線ならびに排気管がフレ
ア内に挿入され、そして、このフレアの径小端部が加熱
押圧され、ステムとして知られているものを形成する。
ステムの押氏操作は、結び線が、ランプの信頼性とくに
ショックに対する信頼性を確保するために結び線を用い
る程度にまでリード線を軟化する。
化あるいは焼き戻しであった。具体例としては、白熱ラ
ンプを製造する場合に、リード線ならびに排気管がフレ
ア内に挿入され、そして、このフレアの径小端部が加熱
押圧され、ステムとして知られているものを形成する。
ステムの押氏操作は、結び線が、ランプの信頼性とくに
ショックに対する信頼性を確保するために結び線を用い
る程度にまでリード線を軟化する。
小円板形成、及び結び線工程は、ランプの製造工程を増
加し、コストを増加すると共に、生産減少(不合格ラン
プ)の原因を増加する。種々の金属が、鍵あるいは銅合
金のリード線にかかわるものとして試みられて来たが、
適切なものが見し、出されなかった。
加し、コストを増加すると共に、生産減少(不合格ラン
プ)の原因を増加する。種々の金属が、鍵あるいは銅合
金のリード線にかかわるものとして試みられて来たが、
適切なものが見し、出されなかった。
高温でのステム押圧に十分耐える金属あるいは合金は、
余りにも抵抗が高く、ランプの効率に悪影響する。径の
大きい線は、この問題をいくらか軽減するが、この解決
策は、他の問題、すなわちコストの増大及び密封の問題
を引き起す。〔発明の目的〕 この発明の目的は、高いステム押圧温度に耐えることが
できると共に、受入れ可能な径と抵抗特性とをもったり
ード線を有する電球用マゥントを提供することにある。
余りにも抵抗が高く、ランプの効率に悪影響する。径の
大きい線は、この問題をいくらか軽減するが、この解決
策は、他の問題、すなわちコストの増大及び密封の問題
を引き起す。〔発明の目的〕 この発明の目的は、高いステム押圧温度に耐えることが
できると共に、受入れ可能な径と抵抗特性とをもったり
ード線を有する電球用マゥントを提供することにある。
〔発明の構成〕この発明はフレアと、該フレア内に挿入
された排気管と、該フレア内に挿入された少なくとも2
つのりードワィヤと、該フレアは前記排気管および前記
リードワイヤの周囲においてその一端におし、て押圧さ
れて封じられていることと、前記IJ−ドヮィャのそれ
ぞれの一端部に接続される少なくとも1つの耐熱金属フ
ィラメントからなる電球用マウントにおいて、前記IJ
−ドワィャは分散強化鋼で形成され、該分散強化銅は高
純度の銅と鋼マトリックスの全般にわたって分散された
不綾性アルミニウム酸化物の微粒子からなることを特徴
とする電球用マウントである。
された排気管と、該フレア内に挿入された少なくとも2
つのりードワィヤと、該フレアは前記排気管および前記
リードワイヤの周囲においてその一端におし、て押圧さ
れて封じられていることと、前記IJ−ドヮィャのそれ
ぞれの一端部に接続される少なくとも1つの耐熱金属フ
ィラメントからなる電球用マウントにおいて、前記IJ
−ドワィャは分散強化鋼で形成され、該分散強化銅は高
純度の銅と鋼マトリックスの全般にわたって分散された
不綾性アルミニウム酸化物の微粒子からなることを特徴
とする電球用マウントである。
上記目的が、この発明で達成されるように、分散強化鋼
の線が、高い押圧密封温度に耐えること及び内部リード
線として使用した場合、このリ−ド線の保有する強度に
より、結び線の必要が取り除かれる。
の線が、高い押圧密封温度に耐えること及び内部リード
線として使用した場合、このリ−ド線の保有する強度に
より、結び線の必要が取り除かれる。
この発明のより完全な理解のために、以下添付図面につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図は、先行技術による完成マウントを示す。
このマゥントは、排気管12を有するフレアー1ならび
にこのフレア内に挿入されたりード線13,14とを有
する。当業者に知られているように、各リード線13,
14は、導体材料からなる三つのセグメントからなる。
具体的には、各リード線は、一般に短かいダメット線(
鉄−ニッケル合金を銅で被覆した線)を介して内部導体
に接続された外部導体を有する。このダメツト線は、ラ
ンプのガラス外包の内外部間を密封するため押圧部に置
かれている。第1図に示すように、ステムの上方部は、
ガラス外包内へ挿入される。
にこのフレア内に挿入されたりード線13,14とを有
する。当業者に知られているように、各リード線13,
14は、導体材料からなる三つのセグメントからなる。
具体的には、各リード線は、一般に短かいダメット線(
鉄−ニッケル合金を銅で被覆した線)を介して内部導体
に接続された外部導体を有する。このダメツト線は、ラ
ンプのガラス外包の内外部間を密封するため押圧部に置
かれている。第1図に示すように、ステムの上方部は、
ガラス外包内へ挿入される。
したがって、リード線13,14の押圧部15から上方
にのびる部分は、内部リード線を構成し、他方、リード
線13,14の押圧部15から下方にのびる部分は、外
部リード線を構成する。内部リード線の端部はそれぞれ
、一般にタングステンからなる耐熱性のフィラメント1
6の各端部に接続されている。
にのびる部分は、内部リード線を構成し、他方、リード
線13,14の押圧部15から下方にのびる部分は、外
部リード線を構成する。内部リード線の端部はそれぞれ
、一般にタングステンからなる耐熱性のフィラメント1
6の各端部に接続されている。
フィラメント16の中央部分を囲んでいるのは、支持線
17である。リード線13,14をそれぞれ囲んでいる
のは、結び線18,19であり、これら線の他端部は、
排気ステムの端部に形成されたガラスの4・円板20‘
こ埋め込まれている。 子低
ワットのガス充てん白熱ランプの先行技術によると、リ
ード線13,14は、一般にニッケル被ふくの銅あるい
は銅合金からなる。第2図に示すこの発明によると、内
部あるいは外部のリード線は、分散強化鋼(Dispe
rsionSt把n亀henedCopper)線とし
て知られるものからなる。金属の分散強化は、この技術
分野では知られており、とくに、分散強化鋼線は、この
技術分野では公知であり、SCM−Corporati
onのGIiddenMetals Division
から「GIidCOP」AL−20として、また同じ材
料が、GTESylvania、lm.からDSC20
0として入手できる。この線は、内部あるいは外部いず
れのりード線に使用されても良い。たとえば、内部リー
ド線として直径10ミル線が、外部リード線として直径
18ミル線が良い。当業者に知られているように、少な
くとも内部リード線の外表面は、ランプ点灯中の銅表面
からの汚染物質の放射によるランプ内の汚染を除去する
ためにニッケル被覆を有する。上記の分散強化銅線は、
押圧する前にフレア及び排気管を軟化するために使用す
る火炎で、軟化又は焼鈍しないことが発見された。
17である。リード線13,14をそれぞれ囲んでいる
のは、結び線18,19であり、これら線の他端部は、
排気ステムの端部に形成されたガラスの4・円板20‘
こ埋め込まれている。 子低
ワットのガス充てん白熱ランプの先行技術によると、リ
ード線13,14は、一般にニッケル被ふくの銅あるい
は銅合金からなる。第2図に示すこの発明によると、内
部あるいは外部のリード線は、分散強化鋼(Dispe
rsionSt把n亀henedCopper)線とし
て知られるものからなる。金属の分散強化は、この技術
分野では知られており、とくに、分散強化鋼線は、この
技術分野では公知であり、SCM−Corporati
onのGIiddenMetals Division
から「GIidCOP」AL−20として、また同じ材
料が、GTESylvania、lm.からDSC20
0として入手できる。この線は、内部あるいは外部いず
れのりード線に使用されても良い。たとえば、内部リー
ド線として直径10ミル線が、外部リード線として直径
18ミル線が良い。当業者に知られているように、少な
くとも内部リード線の外表面は、ランプ点灯中の銅表面
からの汚染物質の放射によるランプ内の汚染を除去する
ためにニッケル被覆を有する。上記の分散強化銅線は、
押圧する前にフレア及び排気管を軟化するために使用す
る火炎で、軟化又は焼鈍しないことが発見された。
結果として、完成マウント内のりード線は、この発明に
よると、今までよりも剛直であり、その結果、タィワィ
ヤ18,19あるいは中央支持ワイヤ17も設ける必要
がなくなる。そのため、この発明による完成マウントは
、第2図に示すように、単にフレア11、排気管12、
リード線1,14及び適当なフィラメント16からなる
。かくして、本発明のマゥントの構造は、ランプの性能
を損じることなく、簡単化される。前述のリード線の抵
抗及び直径は、先行技術のリード線のそれらに等しい。
更に、この発明によるランプは、高い密封温度で製造す
ることができる。以上、この発明を詳細に説明したので
、種々の変更が、この発明の精神及び範囲内で行えるこ
とは当業者に明らかである。
よると、今までよりも剛直であり、その結果、タィワィ
ヤ18,19あるいは中央支持ワイヤ17も設ける必要
がなくなる。そのため、この発明による完成マウントは
、第2図に示すように、単にフレア11、排気管12、
リード線1,14及び適当なフィラメント16からなる
。かくして、本発明のマゥントの構造は、ランプの性能
を損じることなく、簡単化される。前述のリード線の抵
抗及び直径は、先行技術のリード線のそれらに等しい。
更に、この発明によるランプは、高い密封温度で製造す
ることができる。以上、この発明を詳細に説明したので
、種々の変更が、この発明の精神及び範囲内で行えるこ
とは当業者に明らかである。
例えば、好適実施例においては、標準白熱ランプの内部
リード線として説明したが、この発明のリード線は、小
型、蟹光性で、高輝度高ワットの白熱ランプにも同機に
使用可能である。この発明の実施態様を次に示す。
リード線として説明したが、この発明のリード線は、小
型、蟹光性で、高輝度高ワットの白熱ランプにも同機に
使用可能である。この発明の実施態様を次に示す。
1 電球が白熱ランプで、前記分散強化鋼線が上記電球
の内部のリード線を構成する電球。
の内部のリード線を構成する電球。
2 前記内部リード線がニッケル被ふ〈されている白熱
ランプ。
ランプ。
3 前記リード線のそれぞれに端部が接続されている耐
熱フィラメントからなり、少なくともひとつの上託りー
ド線、あるいは少なくとも二つの上記りード線、および
フィラメントが支持されていない白熱ランプ。
熱フィラメントからなり、少なくともひとつの上託りー
ド線、あるいは少なくとも二つの上記りード線、および
フィラメントが支持されていない白熱ランプ。
4 前記フィラメントが、放電ランプに使用される場合
、電子放射性物質で被ふくされているマウント。
、電子放射性物質で被ふくされているマウント。
5 前記リード線が内外部分を形成して、上記外部分が
上記分散強化鋼からなるマウント。
上記分散強化鋼からなるマウント。
6 前記リード線が内外部分を形成して、上記内部分が
上記分散強化鋼からなるマウント。
上記分散強化鋼からなるマウント。
【図面の簡単な説明】
第1図は、先行技術による白熱ランプ用のマゥントを示
し、第2図は、この発明による白熱ランプ用のマウント
を示す。 11・・・・・・フレア、12・・・・・・排気管、1
3,14・・・・・・リード線、15・・・・・・押圧
部、16・・・・・・フィラメント。 抗9/ 〃92
し、第2図は、この発明による白熱ランプ用のマウント
を示す。 11・・・・・・フレア、12・・・・・・排気管、1
3,14・・・・・・リード線、15・・・・・・押圧
部、16・・・・・・フィラメント。 抗9/ 〃92
Claims (1)
- 1 フレアと、該フレア内に挿入された排気管と、該フ
レア内に挿入された少なくとも2つのリードワイヤと、
該フレアは前記排気管および前記リードワイヤの周囲に
おいてその一端において押圧されて封じられていること
と、前記リードワイヤのそれぞれの一端部に接続される
少なくとも1つの耐熱金属フイラメントからなる電球用
マウントにおいて、前記リードワイヤは分散強化銅で形
成され、該分散強化銅は高純度の銅と銅マトリツクスの
全般にわたって分散された不溶性アルミニウム酸化物の
微粒子からなることを特徴とする電球用マウント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US73456776A | 1976-10-21 | 1976-10-21 | |
US734567 | 1976-10-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5354880A JPS5354880A (en) | 1978-05-18 |
JPS604548B2 true JPS604548B2 (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=24952207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52113444A Expired JPS604548B2 (ja) | 1976-10-21 | 1977-09-22 | 電球用マウント |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS604548B2 (ja) |
BR (1) | BR7707045A (ja) |
CA (1) | CA1095576A (ja) |
DE (1) | DE2746850C2 (ja) |
MX (1) | MX144220A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4002973A1 (de) * | 1990-02-01 | 1991-08-08 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Molybdaenmaterial, insbesondere fuer die lampenherstellung |
CN111378971B (zh) * | 2019-12-31 | 2022-04-29 | 西安赛尔电子材料科技有限公司 | 一种弥散铝铜表面处理方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102384A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-09 | Iwasaki Electric Co Ltd | Hakunetsudenkyu |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB943740A (en) * | 1959-07-09 | 1963-12-04 | Claudgen Ltd | Improvements in or relating to low pressure electric discharge lamps |
-
1977
- 1977-09-22 JP JP52113444A patent/JPS604548B2/ja not_active Expired
- 1977-09-29 CA CA287,741A patent/CA1095576A/en not_active Expired
- 1977-10-19 DE DE19772746850 patent/DE2746850C2/de not_active Expired
- 1977-10-20 BR BR7707045A patent/BR7707045A/pt unknown
- 1977-10-21 MX MX17105577A patent/MX144220A/es unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51102384A (ja) * | 1975-03-07 | 1976-09-09 | Iwasaki Electric Co Ltd | Hakunetsudenkyu |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1095576A (en) | 1981-02-10 |
DE2746850C2 (de) | 1983-01-20 |
JPS5354880A (en) | 1978-05-18 |
BR7707045A (pt) | 1978-07-18 |
DE2746850A1 (de) | 1978-04-27 |
MX144220A (es) | 1981-09-10 |
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