JPS6036118A - 高温マニホルド装置 - Google Patents
高温マニホルド装置Info
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- JPS6036118A JPS6036118A JP59139217A JP13921784A JPS6036118A JP S6036118 A JPS6036118 A JP S6036118A JP 59139217 A JP59139217 A JP 59139217A JP 13921784 A JP13921784 A JP 13921784A JP S6036118 A JPS6036118 A JP S6036118A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/26—Moulds
- B29C45/27—Sprue channels ; Runner channels or runner nozzles
- B29C45/2725—Manifolds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の利用分野〉
本発明は、一般には射出成形装置に関し、具体的には、
モールドのランチ流路内の?、lI ’Rを、該射出成
形装置の成形サイクルの間、IJぼ均一の温度の液体状
態に保持り“るために、モールドの一部として使用づる
に適した高温マニホルド装置に関りる。
モールドのランチ流路内の?、lI ’Rを、該射出成
形装置の成形サイクルの間、IJぼ均一の温度の液体状
態に保持り“るために、モールドの一部として使用づる
に適した高温マニホルド装置に関りる。
〈従来技術の説明〉
高温マニホルド装置の概念は用出成形装顕の分野で周知
である。一般には、モールド内の溶融体を液体状態に保
持するようになっている口・j出成形装置ユニツ1−の
延長体として1″:石温マニ小ルド装置があり、これが
なければモールド内で溶融体が凝固してしまうのである
。このようなマニホルドを利用する射出成形装置では、
溶融体は抽出機(あるいは他の溶融体源)からスプリ、
Lブシュ(人体加熱されCいる)を通り、そこからマニ
ホルドへ入る。マニホルド内では、溶融(ホは1つ以上
のランナ流路を通って、1つ以上の供給流路へ入る。
である。一般には、モールド内の溶融体を液体状態に保
持するようになっている口・j出成形装置ユニツ1−の
延長体として1″:石温マニ小ルド装置があり、これが
なければモールド内で溶融体が凝固してしまうのである
。このようなマニホルドを利用する射出成形装置では、
溶融体は抽出機(あるいは他の溶融体源)からスプリ、
Lブシュ(人体加熱されCいる)を通り、そこからマニ
ホルドへ入る。マニホルド内では、溶融(ホは1つ以上
のランナ流路を通って、1つ以上の供給流路へ入る。
これからマニホルドを出て、適当なプシ」や他の連結装
置を経てモールドの空洞に入る。
置を経てモールドの空洞に入る。
前述のように、この型のマニホルドの目的は、溶融体が
押し出されたときの温度の液体状態にモールドのランチ
流路内の溶融体を該装置の成形サイクルを通してほぼ均
一に紐持することである。
押し出されたときの温度の液体状態にモールドのランチ
流路内の溶融体を該装置の成形サイクルを通してほぼ均
一に紐持することである。
この目的を達成づ−ることによって、従来行われでいた
ものより多くの利点が得られる。づ−なわち、従来のも
のでは、ランチや必要な部品が、各成形サイクルの間に
凝固し、突出されるのである。
ものより多くの利点が得られる。づ−なわち、従来のも
のでは、ランチや必要な部品が、各成形サイクルの間に
凝固し、突出されるのである。
これらの利点のうち、とりわけ、自動化作業、凝固した
ランナの取り扱い、再研削および廃棄の減少、低圧、低
温での作業、各サイクルで部品のみが凝固、成形、突出
されることによる必要なブレスWi牲加工容徂の減少と
サイクルの短縮、主に、溶融体が適当な流動性で送られ
ることによって、成形、ゲートおよび突出に関する各種
技術問題の減少ないし解消がある。貌在得られる高温マ
ニホルド装置には重大な欠点や問題がある。しかし、こ
れらは、このようなマニホルドを加熱するのにこれまで
使用されていた手段のような機素や、このようなマニホ
ルドの段目や製造の複雑さや、マニホルドが収容へれる
モールドの残り部分からマニホルドを絶縁する固有の必
要性に主として関するものである。
ランナの取り扱い、再研削および廃棄の減少、低圧、低
温での作業、各サイクルで部品のみが凝固、成形、突出
されることによる必要なブレスWi牲加工容徂の減少と
サイクルの短縮、主に、溶融体が適当な流動性で送られ
ることによって、成形、ゲートおよび突出に関する各種
技術問題の減少ないし解消がある。貌在得られる高温マ
ニホルド装置には重大な欠点や問題がある。しかし、こ
れらは、このようなマニホルドを加熱するのにこれまで
使用されていた手段のような機素や、このようなマニホ
ルドの段目や製造の複雑さや、マニホルドが収容へれる
モールドの残り部分からマニホルドを絶縁する固有の必
要性に主として関するものである。
特にm要なことは、モールド内の高温マニホルド装置は
空洞含有部分から絶縁しイ【【)ればならないという串
実である。このためには、空気隙間が次の目的を、づな
わらマニホルドの作iFI+ 温度がモールドの空洞部
分に対して有している影響、あるいはその逆の影響を極
力少なく1−るという目的に対して、紅済的であり、且
つ効果的であることが判っている。このような空気隙間
を1′「ることは、逆に、マニホルドとモールドの空洞
含有部分lとの間の支持体の存在を必要とするのである
。該支持体はプレスのクランプツノに耐えるに十分に強
く、また機械作動の間に7ニホルドが損傷を受けないよ
うに設計されなIJればならないのである。これは、多
くの用途において、多数の支持体が必要となるか、ある
いは全く大きな表面の圧力パッドを使用しなtiすれば
ならないことを意味りる。これらの支持、一体や圧ノj
パッl〜は、マニホルド全1本に均一な温度分布を作る
ことを妨げる局部的ヒートシンりを作り出づ−0この要
素が高温マニホルド装置と冷却された空洞の間に1つ以
上の溶融体流路を設(ブる必要性と結びついた場合、マ
ニホルドを均一に加熱することは容易でないことがわか
るであろう。従来技術にd3いても、いろいろな方法で
試みられて来たが、その成功の度合はまちまちであった
。例えば、市販されているカー1〜リツジ式の電気抵抗
加熱器はランノー近くのマニホルド内に配置されている
。同様に、管状加熱器がマニホルドブロックの中に埋め
込められている。これらの各々において、ホツトスボツ
1〜や加熱器の長さ方向にわlこる出)J温度の全体的
ばらつきが認められる。
空洞含有部分から絶縁しイ【【)ればならないという串
実である。このためには、空気隙間が次の目的を、づな
わらマニホルドの作iFI+ 温度がモールドの空洞部
分に対して有している影響、あるいはその逆の影響を極
力少なく1−るという目的に対して、紅済的であり、且
つ効果的であることが判っている。このような空気隙間
を1′「ることは、逆に、マニホルドとモールドの空洞
含有部分lとの間の支持体の存在を必要とするのである
。該支持体はプレスのクランプツノに耐えるに十分に強
く、また機械作動の間に7ニホルドが損傷を受けないよ
うに設計されなIJればならないのである。これは、多
くの用途において、多数の支持体が必要となるか、ある
いは全く大きな表面の圧力パッドを使用しなtiすれば
ならないことを意味りる。これらの支持、一体や圧ノj
パッl〜は、マニホルド全1本に均一な温度分布を作る
ことを妨げる局部的ヒートシンりを作り出づ−0この要
素が高温マニホルド装置と冷却された空洞の間に1つ以
上の溶融体流路を設(ブる必要性と結びついた場合、マ
ニホルドを均一に加熱することは容易でないことがわか
るであろう。従来技術にd3いても、いろいろな方法で
試みられて来たが、その成功の度合はまちまちであった
。例えば、市販されているカー1〜リツジ式の電気抵抗
加熱器はランノー近くのマニホルド内に配置されている
。同様に、管状加熱器がマニホルドブロックの中に埋め
込められている。これらの各々において、ホツトスボツ
1〜や加熱器の長さ方向にわlこる出)J温度の全体的
ばらつきが認められる。
このようなホットスポットの場所や、支持体やそれに関
するJRQ物のヒートシンク効果によって生じる出ツノ
温度勾配や不均一性を予想する試みが行われた。また、
加熱器の構成で、例えば加熱器内のコイル密度を長さ方
向に沿って変えたりして、それらを補償する試みが行わ
れた。このような試みは、せいビい良くても充分とはい
えないのであって、各々の菰置間でみられる固有の変動
のため電気抵抗式加熱器はランナ内の溶PAl iA流
れ内に、単独であるいは前述のマニホルド内の加熱器と
組合わけて配置されている。しかし、jl\ツ1ヘスボ
ッi〜と、加熱器の長さ方向の温度勾配ど、外l11i
lのヒートシンクがここでも重大な問題である、。
するJRQ物のヒートシンク効果によって生じる出ツノ
温度勾配や不均一性を予想する試みが行われた。また、
加熱器の構成で、例えば加熱器内のコイル密度を長さ方
向に沿って変えたりして、それらを補償する試みが行わ
れた。このような試みは、せいビい良くても充分とはい
えないのであって、各々の菰置間でみられる固有の変動
のため電気抵抗式加熱器はランナ内の溶PAl iA流
れ内に、単独であるいは前述のマニホルド内の加熱器と
組合わけて配置されている。しかし、jl\ツ1ヘスボ
ッi〜と、加熱器の長さ方向の温度勾配ど、外l11i
lのヒートシンクがここでも重大な問題である、。
さらに、従来技術の均一なマニホルド加熱にお(プる前
述の試みの各々では、各加熱器に制御表δを設けなけれ
ばならず、また加熱器、制till器、それに関連づる
電気配線をモールド内の全く手の届かない位置に配置し
なければならないという事実を認めなりればならない。
述の試みの各々では、各加熱器に制御表δを設けなけれ
ばならず、また加熱器、制till器、それに関連づる
電気配線をモールド内の全く手の届かない位置に配置し
なければならないという事実を認めなりればならない。
従って、先行技術の高温マニホルドX f’(は段t1
製造にどって複雑であるばかりでなく、湿度を均一にり
るには適当でないのであつC1溶を原体の質が低下し、
最も良いとぎでも完全なイ′(兄を胃られないばかりで
なく、保全や修理についτし困91[であった。事実、
前述の抵抗加熱の1つがうよくいかないと、マニホルド
をモールドから取り外して修理する一必要があった。こ
の方法、ににるt−ルドの解体、組立が複雑であるばか
りでなく、時間がかかるばかりでなく、傑械のイホ止詩
間、消費された作業員の111間などによって生じる生
産の減少という意味で極めて価格の高いものとなるので
ある。
製造にどって複雑であるばかりでなく、湿度を均一にり
るには適当でないのであつC1溶を原体の質が低下し、
最も良いとぎでも完全なイ′(兄を胃られないばかりで
なく、保全や修理についτし困91[であった。事実、
前述の抵抗加熱の1つがうよくいかないと、マニホルド
をモールドから取り外して修理する一必要があった。こ
の方法、ににるt−ルドの解体、組立が複雑であるばか
りでなく、時間がかかるばかりでなく、傑械のイホ止詩
間、消費された作業員の111間などによって生じる生
産の減少という意味で極めて価格の高いものとなるので
ある。
更に、加熱管技術の原理や設翳1が周知になっているが
(例えば、1968年5月の「科学アメリカンJ (S
cicn口[ic American >にお【)る
G 、 Y ale E asjmanの「加熱管J
(TI+c l−1eat pipe)を参照されたい
)、それらは、割出成形分野ではあまり使われていない
。従って、モールドのコア部分の局部を冷IJ1(加熱
)するための1111熱管の使用(例えば米III特W
1第4338068号〉、弁ゲート装置の先9;1)を
加熱する加熱管の使用(米国特h′F第4125352
号)や、射出ブシJ内の加熱管の使用(例えば、米国特
許第4034952号)の他に、加熱管技術を利用する
この分野で関係ある先行技術について出願人は何も知ら
ない。この理由は、全体的に明らかでないが、Q(出成
形(穴械部品が、高い作動圧力に耐えなければならない
ために高強度鋼で作らな【〕ればならないという事実に
J、る設計や製造の複雑さにあると考えられる。もちろ
ん、鉄鋼は、IHけ!! f’+の通常の作動流体であ
る水と両立できない。すなわら、鉄は加熱管の作業の温
度圧力のもどで水と反応しやJく、非肚縮性ガスの水素
を放出りる。従って、加熱管の内壁を銅やニッケルなど
の水と両立づる材料で被覆あるいはメッキづることが必
要なだ【ノでなく、製造された水素の拡散を訂′tIモ
ネル板のJ、うな手段が必要である。このことは、(ル
めて給jい熱感受性を示す射出成形プラスナックリなわ
ら、溶融状態で1尺械を通過り゛る間に、品!1低士を
生じたり流動性を著しく損うのを防止づるために極めて
小さな湿度変動しか許されないプラスナックに対する要
望が、現在のように高まってくるまで、従来の電気抵抗
加熱の使用で問題を1じなかった当業者の能力を考える
と特に必要である。
(例えば、1968年5月の「科学アメリカンJ (S
cicn口[ic American >にお【)る
G 、 Y ale E asjmanの「加熱管J
(TI+c l−1eat pipe)を参照されたい
)、それらは、割出成形分野ではあまり使われていない
。従って、モールドのコア部分の局部を冷IJ1(加熱
)するための1111熱管の使用(例えば米III特W
1第4338068号〉、弁ゲート装置の先9;1)を
加熱する加熱管の使用(米国特h′F第4125352
号)や、射出ブシJ内の加熱管の使用(例えば、米国特
許第4034952号)の他に、加熱管技術を利用する
この分野で関係ある先行技術について出願人は何も知ら
ない。この理由は、全体的に明らかでないが、Q(出成
形(穴械部品が、高い作動圧力に耐えなければならない
ために高強度鋼で作らな【〕ればならないという事実に
J、る設計や製造の複雑さにあると考えられる。もちろ
ん、鉄鋼は、IHけ!! f’+の通常の作動流体であ
る水と両立できない。すなわら、鉄は加熱管の作業の温
度圧力のもどで水と反応しやJく、非肚縮性ガスの水素
を放出りる。従って、加熱管の内壁を銅やニッケルなど
の水と両立づる材料で被覆あるいはメッキづることが必
要なだ【ノでなく、製造された水素の拡散を訂′tIモ
ネル板のJ、うな手段が必要である。このことは、(ル
めて給jい熱感受性を示す射出成形プラスナックリなわ
ら、溶融状態で1尺械を通過り゛る間に、品!1低士を
生じたり流動性を著しく損うのを防止づるために極めて
小さな湿度変動しか許されないプラスナックに対する要
望が、現在のように高まってくるまで、従来の電気抵抗
加熱の使用で問題を1じなかった当業者の能力を考える
と特に必要である。
く本発明の概要〉
本発明の目的は、当該成形装置の完全/、I:成形1ノ
イクルの間に、マニホルドの’FJ aft体ランう部
分仝休に体めて高い均一性で加熱できる畠温ン二小ルド
装置を提供づることである。
イクルの間に、マニホルドの’FJ aft体ランう部
分仝休に体めて高い均一性で加熱できる畠温ン二小ルド
装置を提供づることである。
本発明の別の目的は、必要な加熱手段、制御装置、関連
覆る配線に保全や変換のために近寄るのにモールドを解
体Jる必要がない高温マニホルド装置を提供づることで
ある。
覆る配線に保全や変換のために近寄るのにモールドを解
体Jる必要がない高温マニホルド装置を提供づることで
ある。
さらに、本発明の目的は、モールド内の近寄れないとこ
ろに加熱器や配線や制御装置を配置づることを必要どせ
ずに、全ての所望の形状物を組み入れられる十分な設n
1適応性を有する高温マニホルド装置を提供り−ること
でる。
ろに加熱器や配線や制御装置を配置づることを必要どせ
ずに、全ての所望の形状物を組み入れられる十分な設n
1適応性を有する高温マニホルド装置を提供り−ること
でる。
このような本発明の目的を達成するために、高温マニ小
ルド装買にはランチ含有部分と、加熱手段から熱を受け
どるJζうになっている部分が設けられる。実質的に管
状の複数の加熱管が1、受熱部分からランチ含有部分へ
延びており、はぼ全長にわたってランチに対して実¥1
的に平行になっており且つ均一に配置されている。りT
適実施例では、マニホルドは細長い横進で、受熱部分が
モールドの外から近寄れるようになっていると共にラン
ナ部分は従来と同じ場所に留っている。こうすると、全
ての加熱要素、制御装置1、配線J3よび関連する回路
に容易に近寄れると共にマニホルドの操作が改善される
。この改善は、加熱管が点Δから点13まで熱を伝達覆
るためだけの装置ではイにいのであって、基本的には等
温ト装置、すなわら、ぞめ壁部分全体が、それに及ぼさ
れる外部ヒー[・シンク効果に応じた作動流体の状態の
変化率の変動によって熱入力部に生じる蒸気平衡温度に
維Giされるようにする装置であるという事実によるの
Cある。
ルド装買にはランチ含有部分と、加熱手段から熱を受け
どるJζうになっている部分が設けられる。実質的に管
状の複数の加熱管が1、受熱部分からランチ含有部分へ
延びており、はぼ全長にわたってランチに対して実¥1
的に平行になっており且つ均一に配置されている。りT
適実施例では、マニホルドは細長い横進で、受熱部分が
モールドの外から近寄れるようになっていると共にラン
ナ部分は従来と同じ場所に留っている。こうすると、全
ての加熱要素、制御装置1、配線J3よび関連する回路
に容易に近寄れると共にマニホルドの操作が改善される
。この改善は、加熱管が点Δから点13まで熱を伝達覆
るためだけの装置ではイにいのであって、基本的には等
温ト装置、すなわら、ぞめ壁部分全体が、それに及ぼさ
れる外部ヒー[・シンク効果に応じた作動流体の状態の
変化率の変動によって熱入力部に生じる蒸気平衡温度に
維Giされるようにする装置であるという事実によるの
Cある。
(加熱管の壁の温度は実質的にW垢であり、加熱管内の
蒸発・凝縮の割合は、その長さ方向にγζ)ういろいろ
な所にあるヒートシンクに対しB重信づるために、その
長さ方向に沿っ″C変動りる。)従って、本発明のマニ
ホルドのランチ部分は、熱源の温度と実質的に同じ均一
な温度で(i動する。これは、溶融体が、受熱部分を心
接通つζ、最適tilt度より高い温度にさらされる従
来技術に対づる人ぎな改善である。熱源としてはバンド
ヒータが適していると考えられる。熱源が、加熱管と、
受熱部分内にJjける温度分布を均一化づるために、ラ
ンナ含有部分内に延びる加熱管に対して横方向に受熱部
分に並べて配置された従来のカートリッジ式加熱器とか
らなるとき極めて安定な構造がiT7られると考えられ
る。
蒸発・凝縮の割合は、その長さ方向にγζ)ういろいろ
な所にあるヒートシンクに対しB重信づるために、その
長さ方向に沿っ″C変動りる。)従って、本発明のマニ
ホルドのランチ部分は、熱源の温度と実質的に同じ均一
な温度で(i動する。これは、溶融体が、受熱部分を心
接通つζ、最適tilt度より高い温度にさらされる従
来技術に対づる人ぎな改善である。熱源としてはバンド
ヒータが適していると考えられる。熱源が、加熱管と、
受熱部分内にJjける温度分布を均一化づるために、ラ
ンナ含有部分内に延びる加熱管に対して横方向に受熱部
分に並べて配置された従来のカートリッジ式加熱器とか
らなるとき極めて安定な構造がiT7られると考えられ
る。
〈実施例の具体的な説明〉
前述のJ、うな本発明の目的、特徴、利点については、
添イ」の図面と以下の実施例に関する記載により、明確
になるであろう。
添イ」の図面と以下の実施例に関する記載により、明確
になるであろう。
具体的に図面に従って説明するが、同じ部材には同じ参
照数字を使用り−る。第1図には、本発明の高温マニホ
ルド装置の第1実施例を示している。
照数字を使用り−る。第1図には、本発明の高温マニホ
ルド装置の第1実施例を示している。
細長いブロック2は、ランナ流路4と必要な加熱装置(
以下に記載する。)とを含むに適した形のものならいず
れでもJ:い。普通は、この形は、加熱必要41項を減
らづため、関係ない金属をできだ()多く省略りるにう
に、特定の目的毎に、モールド設計の制限を受りる。一
般に、ブロック2には2つの部分があると考え゛られる
。すなわち、ランチ含有部分6ど受熱部分88よび10
である。受熱部分8 d3よび10は、以下に述べる理
由から、各々ブロック2の/l:端12ど右端1 ’I
Ic Fry接している。
以下に記載する。)とを含むに適した形のものならいず
れでもJ:い。普通は、この形は、加熱必要41項を減
らづため、関係ない金属をできだ()多く省略りるにう
に、特定の目的毎に、モールド設計の制限を受りる。一
般に、ブロック2には2つの部分があると考え゛られる
。すなわち、ランチ含有部分6ど受熱部分88よび10
である。受熱部分8 d3よび10は、以下に述べる理
由から、各々ブロック2の/l:端12ど右端1 ’I
Ic Fry接している。
複数の孔16が左端12から右端14ヘブロツク2を実
質的に貫通している。なJj、孔16は、第1図に1つ
のみを示し、他は中心線′18にj、って示しである。
質的に貫通している。なJj、孔16は、第1図に1つ
のみを示し、他は中心線′18にj、って示しである。
第2図に良く示されているように、孔16はUいに人体
均一に頗1れていて、さらにランナ流路4とぶつからな
いようにり゛る変形がこのパターンになりればならない
という事実にかなうようになって、13す、さらに、ラ
ンプ流に’ff構造の土部20と22に人体平行になっ
ている11人体中火に配置した孔24が、左端12から
右端1/lへ人体1/71の距離を延びるように/i端
12に垂白に入り込んでいる。一方、同様の孔26 #
\同様の距離だ1)右端14から内部に延びている。6
几1Gは、加熱管を含むか、あるいlまそれ自体が加熱
管であって、閉じて、Ut気した人体71状のlf43
^ぐ、111@手段を具備し、該細管手段に(よ、水の
ような揮発11流体が満ちている。また、孔2/I、2
6にはパイヨネット型熱電対のような制ill Z<
’J−が適官設けられている。
均一に頗1れていて、さらにランナ流路4とぶつからな
いようにり゛る変形がこのパターンになりればならない
という事実にかなうようになって、13す、さらに、ラ
ンプ流に’ff構造の土部20と22に人体平行になっ
ている11人体中火に配置した孔24が、左端12から
右端1/lへ人体1/71の距離を延びるように/i端
12に垂白に入り込んでいる。一方、同様の孔26 #
\同様の距離だ1)右端14から内部に延びている。6
几1Gは、加熱管を含むか、あるいlまそれ自体が加熱
管であって、閉じて、Ut気した人体71状のlf43
^ぐ、111@手段を具備し、該細管手段に(よ、水の
ような揮発11流体が満ちている。また、孔2/I、2
6にはパイヨネット型熱電対のような制ill Z<
’J−が適官設けられている。
複数の孔28.30が、ブロック2の前面32から後面
34へ向って、受熱部分8,10内へ延びている。孔2
8には、通常のカートリッジ式抵抗加熱器が設りられ、
孔30は、加熱管を含むか、それ自体が加熱管になって
いる。
34へ向って、受熱部分8,10内へ延びている。孔2
8には、通常のカートリッジ式抵抗加熱器が設りられ、
孔30は、加熱管を含むか、それ自体が加熱管になって
いる。
他の41!成では、マニホルドの構造は、ランナ°流路
4や支持椙造体などの設計、製造に関し、従来行われて
いるようにする。従って、第1図のランナ流路4は基本
的な従来のH様式で、溶融体の流れがマニホルド36に
入り、第2図に示寸ように、流路38を通って、下へ流
れ、流路40に交叉し、前後に分かれてランナーの主部
2063よび22へ流れ、それから下降して供給部流路
42(第3図)へ流れてモールドの空洞部分に入る。支
持リング44と合わせピン46が、マニホルドとモール
ド台の間の断熱用空気隙間48を設番ノるために利用さ
れつる多数の離隔おJ、び支持手段の1つとして表わさ
れている。
4や支持椙造体などの設計、製造に関し、従来行われて
いるようにする。従って、第1図のランナ流路4は基本
的な従来のH様式で、溶融体の流れがマニホルド36に
入り、第2図に示寸ように、流路38を通って、下へ流
れ、流路40に交叉し、前後に分かれてランナーの主部
2063よび22へ流れ、それから下降して供給部流路
42(第3図)へ流れてモールドの空洞部分に入る。支
持リング44と合わせピン46が、マニホルドとモール
ド台の間の断熱用空気隙間48を設番ノるために利用さ
れつる多数の離隔おJ、び支持手段の1つとして表わさ
れている。
従って、熱入力部に容易に近づくことができ、操作温度
が非常に均一になり、これよでは利用できなかった、少
なくとム非常に複卸な一連の設翳1可能性が容易に且つ
比較的経湾的に(Jられるマニホルドが実現でき、これ
は、独特な加熱管概念の利用によるのである。こうして
、加熱管は、熱を一点から他点へ送る簡単な且つイ1用
な装置σであり、また、加熱管には、微妙で茗しい性質
らある。加熱管は、基本的には等温装置で、閉じI、:
環境内で内圧変化と作動流体の状態変化に基いて作動す
る。
が非常に均一になり、これよでは利用できなかった、少
なくとム非常に複卸な一連の設翳1可能性が容易に且つ
比較的経湾的に(Jられるマニホルドが実現でき、これ
は、独特な加熱管概念の利用によるのである。こうして
、加熱管は、熱を一点から他点へ送る簡単な且つイ1用
な装置σであり、また、加熱管には、微妙で茗しい性質
らある。加熱管は、基本的には等温装置で、閉じI、:
環境内で内圧変化と作動流体の状態変化に基いて作動す
る。
従って、電気抵抗式加熱器がその長さ方向に温度を均一
にするためにコイル材質ど間隔の均一を甜らなければな
らないのと異なり、加熱管は、最高湿度に対応して生じ
た加熱管内の平衡状態にJ、って決定される一定温度に
その壁全面を保持する。
にするためにコイル材質ど間隔の均一を甜らなければな
らないのと異なり、加熱管は、最高湿度に対応して生じ
た加熱管内の平衡状態にJ、って決定される一定温度に
その壁全面を保持する。
なお、段51された作動範囲で、壁のどの部分’b 1
+動的に最高温度を受けるようになっている。なお、こ
れらのことが行われる際に、適宜の変更以外は何も必要
とせず、このことは、これらの壁が、加熱管内に含まれ
る作動流体の状fす変化の割合の変動によってどのよう
なヒートシンク状態になろうとも、言えるのである。こ
うして、加熱管はそれが配置されている則累内にある湿
度変動をならすために、あるいは高温区域から低温区域
へ熱を送るIこめに、あるいはこれらを同時に行うため
に使用される。
+動的に最高温度を受けるようになっている。なお、こ
れらのことが行われる際に、適宜の変更以外は何も必要
とせず、このことは、これらの壁が、加熱管内に含まれ
る作動流体の状fす変化の割合の変動によってどのよう
なヒートシンク状態になろうとも、言えるのである。こ
うして、加熱管はそれが配置されている則累内にある湿
度変動をならすために、あるいは高温区域から低温区域
へ熱を送るIこめに、あるいはこれらを同時に行うため
に使用される。
これらの概念を実行することにより、本発明の高温マニ
ホルドの作動は容易に理解しうる。目的は、溶融体がモ
ールドの空洞に入るまで一定に且つ均一に押し出される
とぎ、溶融体を同じ温度に保持Jることである。そのた
めの最良の方法は、マニホルドをその温度に一定に且つ
均一に保持することCある。このために、溶融体が通ら
ないマニホルドの少なくとも一部を一定に且つ均一に加
熱し、次いで加熱管によって、溶融体が通るマニホルド
の部分に前記熱入力を分配する。
ホルドの作動は容易に理解しうる。目的は、溶融体がモ
ールドの空洞に入るまで一定に且つ均一に押し出される
とぎ、溶融体を同じ温度に保持Jることである。そのた
めの最良の方法は、マニホルドをその温度に一定に且つ
均一に保持することCある。このために、溶融体が通ら
ないマニホルドの少なくとも一部を一定に且つ均一に加
熱し、次いで加熱管によって、溶融体が通るマニホルド
の部分に前記熱入力を分配する。
均−且つ一定に熱を入力さけることは、特定用途に63
1Jる特定の設31条件によっているいろな方法で行う
ことができる。こうして、第1図の実施例では、孔2/
lと孔26内の熱電対によって制御される孔28内のカ
ー1〜リツジ式電気抵抗加熱器が熱入)jを行い、カー
1−リッジ式の加熱器の長さ方向の特徴的な勾配は孔3
0内の加熱管によつ(ならされ、こうして、孔16内の
加熱管に所定の一定で均一な熱入力を行う。ざらに、熱
人力が一端でのみ行われる一方、第1図の実施例ぐは・
、孔28、孔30に対応づる孔が中心線17で示され′
Cいるが、これは、設割′tI5索JjJ、び全体の熱
入力要求事項によって第2熱入力が必要となる場合のも
のである。この場合、孔1G内の加熱管は熱入力からの
熱をモールド全体に分配するだ(〕でなく、ブロック2
の左端12と右端14の間に存在づる温度勾配をならず
。同様に、孔30の上Aゝ)下に外側に取りつtノられ
Iごブロック式電気抵抗加熱器はカートリッジ式加熱器
の代わりに使用(′さ′、また第4図に示づように受熱
部分8を円形111i面にして外側のバンドヒータで加
熱することb’t”さる、後者の場合、IL28と孔3
0とイれらの熱雷対は、円形の断面形状であることによ
り熱人力が固イ1的に平均化されるので、不要である。
1Jる特定の設31条件によっているいろな方法で行う
ことができる。こうして、第1図の実施例では、孔2/
lと孔26内の熱電対によって制御される孔28内のカ
ー1〜リツジ式電気抵抗加熱器が熱入)jを行い、カー
1−リッジ式の加熱器の長さ方向の特徴的な勾配は孔3
0内の加熱管によつ(ならされ、こうして、孔16内の
加熱管に所定の一定で均一な熱入力を行う。ざらに、熱
人力が一端でのみ行われる一方、第1図の実施例ぐは・
、孔28、孔30に対応づる孔が中心線17で示され′
Cいるが、これは、設割′tI5索JjJ、び全体の熱
入力要求事項によって第2熱入力が必要となる場合のも
のである。この場合、孔1G内の加熱管は熱入力からの
熱をモールド全体に分配するだ(〕でなく、ブロック2
の左端12と右端14の間に存在づる温度勾配をならず
。同様に、孔30の上Aゝ)下に外側に取りつtノられ
Iごブロック式電気抵抗加熱器はカートリッジ式加熱器
の代わりに使用(′さ′、また第4図に示づように受熱
部分8を円形111i面にして外側のバンドヒータで加
熱することb’t”さる、後者の場合、IL28と孔3
0とイれらの熱雷対は、円形の断面形状であることによ
り熱人力が固イ1的に平均化されるので、不要である。
いずれにI!J1、溶融体の流れの区域から受熱部分を
除くことは、従来技術で熱人力の区域が高温になってい
たのと較べると、ランノーを囲む鋼の渇1文が可能なか
さ゛り一定になるという魚で、m要な利点であるとみな
される。
除くことは、従来技術で熱人力の区域が高温になってい
たのと較べると、ランノーを囲む鋼の渇1文が可能なか
さ゛り一定になるという魚で、m要な利点であるとみな
される。
ざらに、手の届かない所から加熱器、制御器それらに関
連づる配線を除くことに関する本発明の利点は、供給品
流路や供給品流路を囲む被熱ブシュ内に加熱されたトー
ピド素子を置く必匿によつCは損われない。むしろ、第
1図、第3図に示Jように、1−一ピド(プローブ)5
0はブロック2内から供給品流路42の各々に伸ばずこ
とができる。トーピド50は、内部空洞内に、マニホル
ド内から1・−ピドのほぼ全長に延びる加熱管を含むよ
うに加工でき、従来のカートリッジ式電気抵抗加熱器に
変えることができる。こうして、手の届かない所から配
線や制御器や回路が除かれるばかりでな(,1−一ピド
槻能が従来この様な装置で可能であったしのより良くな
る。なぜなら、その中の加熱管は、前述のようにマニホ
ルドの均一湿度で作動し、しかす、電気抵抗加熱器の使
用に固有なぞの長さ方向の温度勾配やホラl−スポット
がhいからである。
連づる配線を除くことに関する本発明の利点は、供給品
流路や供給品流路を囲む被熱ブシュ内に加熱されたトー
ピド素子を置く必匿によつCは損われない。むしろ、第
1図、第3図に示Jように、1−一ピド(プローブ)5
0はブロック2内から供給品流路42の各々に伸ばずこ
とができる。トーピド50は、内部空洞内に、マニホル
ド内から1・−ピドのほぼ全長に延びる加熱管を含むよ
うに加工でき、従来のカートリッジ式電気抵抗加熱器に
変えることができる。こうして、手の届かない所から配
線や制御器や回路が除かれるばかりでな(,1−一ピド
槻能が従来この様な装置で可能であったしのより良くな
る。なぜなら、その中の加熱管は、前述のようにマニホ
ルドの均一湿度で作動し、しかす、電気抵抗加熱器の使
用に固有なぞの長さ方向の温度勾配やホラl−スポット
がhいからである。
第4図及び第5図に示す本弁明の−2−小ル1〜装置は
、供給部流路ブシjに関りる配線、制御器などが、手の
届かない所から手の届く所+L c゛動frsされ、同
時に、モールドの空洞部分にス・jりるマニホルドの固
有の熱膨張が行われるJ、うに4jっでいる。
、供給部流路ブシjに関りる配線、制御器などが、手の
届かない所から手の届く所+L c゛動frsされ、同
時に、モールドの空洞部分にス・jりるマニホルドの固
有の熱膨張が行われるJ、うに4jっでいる。
この特定実施例では、マニホルド54.ブシュ56、ブ
シュ58からなる3つの部分からマニホルド装置を製造
づるのが良いことが判っIこ。マニホルド54は、受熱
部分8,10が人体半円形VJi面であるという点を除
いては、第1 V4にjlりのど人体同じ構成である。
シュ58からなる3つの部分からマニホルド装置を製造
づるのが良いことが判っIこ。マニホルド54は、受熱
部分8,10が人体半円形VJi面であるという点を除
いては、第1 V4にjlりのど人体同じ構成である。
ブシ156,58は、マニホルドの受熱部分8,10と
各々合わUるようになっている大体半円形断面の受熱部
分60.62h+らなり、装置全体の受熱部分64.6
0を形成し、受熱部分64.66はllli面が円形C
′、外側の外側バンドヒータ68による加熱に適してい
る。更に供給部流路受入れ部分70.72もブシ」56
゜ブシュ58に設けられている。供給811流路受入れ
部分70.72の供給品流路74.76はマニホルドの
供給品流路42をモールドの空洞部分80に結合し、供
給部流路受入れ部分7’0.72の頂部84.86の隣
りに端ぐり孔82がある。ブシュ56,58は、各々絶
縁ガスケット88.90によって空洞部分80から分離
され、ねじ92のような適当な手段により固定されてい
る。孔16と同様な複数の加熱管含有孔94が、受熱部
分64.66から各々0(給部流路74,7.6近くの
供給部流路受入れ部分70.72内に延びる。 この場
合、マニホルド54がブシ156,58の上にあり、ブ
シュ56,58は空洞部分80に固定されていて、中央
支持部材95の上にある。その芯合わUは、いずれの手
段によってもよ(、ここでは、マニホルド54の流路1
00と摺動係合づるブシュ56の孔98内に合わせピン
96を入れて行っている。従って、作動については、マ
ニホルド54とブシュ56.58が、外側のバンドヒー
タ68に対応して、加熱管により同温度に均熱される。
各々合わUるようになっている大体半円形断面の受熱部
分60.62h+らなり、装置全体の受熱部分64.6
0を形成し、受熱部分64.66はllli面が円形C
′、外側の外側バンドヒータ68による加熱に適してい
る。更に供給部流路受入れ部分70.72もブシ」56
゜ブシュ58に設けられている。供給811流路受入れ
部分70.72の供給品流路74.76はマニホルドの
供給品流路42をモールドの空洞部分80に結合し、供
給部流路受入れ部分7’0.72の頂部84.86の隣
りに端ぐり孔82がある。ブシュ56,58は、各々絶
縁ガスケット88.90によって空洞部分80から分離
され、ねじ92のような適当な手段により固定されてい
る。孔16と同様な複数の加熱管含有孔94が、受熱部
分64.66から各々0(給部流路74,7.6近くの
供給部流路受入れ部分70.72内に延びる。 この場
合、マニホルド54がブシ156,58の上にあり、ブ
シュ56,58は空洞部分80に固定されていて、中央
支持部材95の上にある。その芯合わUは、いずれの手
段によってもよ(、ここでは、マニホルド54の流路1
00と摺動係合づるブシュ56の孔98内に合わせピン
96を入れて行っている。従って、作動については、マ
ニホルド54とブシュ56.58が、外側のバンドヒー
タ68に対応して、加熱管により同温度に均熱される。
しかし、マニホルド54は縦方向に延びることができ、
ブシュ5G、58が、熱膨張をあまり受け無い小部分で
構成されてい(、■−ルドの空洞部分に固定されている
。こうし−(、供給品流路とモールドの空洞部分の芯合
わυは、マ二j1\ルドの膨張があってb維持される。
ブシュ5G、58が、熱膨張をあまり受け無い小部分で
構成されてい(、■−ルドの空洞部分に固定されている
。こうし−(、供給品流路とモールドの空洞部分の芯合
わυは、マ二j1\ルドの膨張があってb維持される。
しかし、゛独立に加熱されると共にマニホルドと温度が
平衡しな(プればならない形式の被熱ブシュと通lニジ
関連りる複雑な構成や保全問題が回避される。
平衡しな(プればならない形式の被熱ブシュと通lニジ
関連りる複雑な構成や保全問題が回避される。
前述の実施例の説明J3よび図面は、本発明の実施例の
一部を示したものにすぎないのであって、本発明の範囲
内でさらに多くの改変が可能である。
一部を示したものにすぎないのであって、本発明の範囲
内でさらに多くの改変が可能である。
例えば、実施例の加熱管含有孔1Gを、マニホルドの各
端から入口流路38を含む端811に平行な面のところ
まで延びる加熱管含イi孔に同さ変えることができる。
端から入口流路38を含む端811に平行な面のところ
まで延びる加熱管含イi孔に同さ変えることができる。
この代替実施例では、受熱部の8゜10の相互接続によ
って得られるならし効果が少なくなるが、一部のマニホ
ルドが効果的に閉じられると共に残りのマニホルドが作
動の91;1、であるJ、うにできる。同様に、ランナ
流路を同一面に配置づる必要もない。こうして、従)1
(の1−1パターンの変更が、前述のように主ランチを
含む2つの細長いブロックを設【ノて、複数の加熱管に
J:って囲まれた横断流路・と入力流路を含む第3のブ
ロックによっ゛C接続づることにJ、っ−0行われ、第
3のブロックの端が2つの細長いブロックに接して、そ
れから作動用熱を取るようになっている。更に、本発明
の描成は、熱硬化性プラスチックや熱可塑性プラスデッ
クにもイJ用である。本発明の範囲内で1■にbいろい
ろな変形が当業者には考えられるであろう。
って得られるならし効果が少なくなるが、一部のマニホ
ルドが効果的に閉じられると共に残りのマニホルドが作
動の91;1、であるJ、うにできる。同様に、ランナ
流路を同一面に配置づる必要もない。こうして、従)1
(の1−1パターンの変更が、前述のように主ランチを
含む2つの細長いブロックを設【ノて、複数の加熱管に
J:って囲まれた横断流路・と入力流路を含む第3のブ
ロックによっ゛C接続づることにJ、っ−0行われ、第
3のブロックの端が2つの細長いブロックに接して、そ
れから作動用熱を取るようになっている。更に、本発明
の描成は、熱硬化性プラスチックや熱可塑性プラスデッ
クにもイJ用である。本発明の範囲内で1■にbいろい
ろな変形が当業者には考えられるであろう。
第1図は、本発明の高温マニホルド8A首の平面図であ
る。 第2図は、第1図の高温マニホルド装置の左側面図であ
る。 第3図は、f31図の高温マニホルド装置の部分所内側
面図で、供給部流路内に配置された加熱包・作動の1−
一ピドを示す。 第4図(ま、本発明の第2高温マニボルド装置の部分1
m面側面図C1加熱管作動の供給部流路ブシュを示す。 第5図は、第4図の1鳥渇ン二ホルド装置のh:側面図
である。 2・・・ブロック、4・・・ランチ流路、8・・・受熱
部分、6・・・ランナ含有部分、10・・・受熱部分、
12・・・左端、14・・・イi端、16・・・孔、1
7・・・中心線、20・・・主部、22・・・主部、2
−4・・・孔、26・・・孔、28・・・孔、30・・
・孔、32・・・前面、34・・・後面、3G・・・マ
ニホルド、38・・・流路、40・・・流路、42・・
・供給品流路、44・・・支持リング、46・・・含わ
Uビン、48・・・空気隙間、50・・・トービド、5
/l・・・マニホルド、56・・・ブシュ、58・・・
ブシ」、60・・・受熱部分、62・・・受熱部分、6
4・・・受熱部分、66・・・受熱部分、68・・・外
側バンドヒータ、70・・・供給部流路受入れ部分、 72・・・供給部流路受入れ部分、 74・・・供給品流路、80・・・空洞部分、82・・
・端ぐり孔、84・・・頂部、8G・・・I<1部、8
8・・・絶縁ガスケット、90・・・絶縁ガスケット、
92・・・ネジ、94・・・加だ1管会イ1几、95・
・・中火支持部材、96・・・合わUピン、98・・・
孔、100・・・流路。
る。 第2図は、第1図の高温マニホルド装置の左側面図であ
る。 第3図は、f31図の高温マニホルド装置の部分所内側
面図で、供給部流路内に配置された加熱包・作動の1−
一ピドを示す。 第4図(ま、本発明の第2高温マニボルド装置の部分1
m面側面図C1加熱管作動の供給部流路ブシュを示す。 第5図は、第4図の1鳥渇ン二ホルド装置のh:側面図
である。 2・・・ブロック、4・・・ランチ流路、8・・・受熱
部分、6・・・ランナ含有部分、10・・・受熱部分、
12・・・左端、14・・・イi端、16・・・孔、1
7・・・中心線、20・・・主部、22・・・主部、2
−4・・・孔、26・・・孔、28・・・孔、30・・
・孔、32・・・前面、34・・・後面、3G・・・マ
ニホルド、38・・・流路、40・・・流路、42・・
・供給品流路、44・・・支持リング、46・・・含わ
Uビン、48・・・空気隙間、50・・・トービド、5
/l・・・マニホルド、56・・・ブシュ、58・・・
ブシ」、60・・・受熱部分、62・・・受熱部分、6
4・・・受熱部分、66・・・受熱部分、68・・・外
側バンドヒータ、70・・・供給部流路受入れ部分、 72・・・供給部流路受入れ部分、 74・・・供給品流路、80・・・空洞部分、82・・
・端ぐり孔、84・・・頂部、8G・・・I<1部、8
8・・・絶縁ガスケット、90・・・絶縁ガスケット、
92・・・ネジ、94・・・加だ1管会イ1几、95・
・・中火支持部材、96・・・合わUピン、98・・・
孔、100・・・流路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 高温ランナモールドの溶融体入力部と空洞部分
の間に使用ツる高温マニホルド装置であって、(a)頂
部、底部、左側端、右側端を有するall長いブロック
と、(b)熱源と、(C)ブロック内に配置されている
細長くて大体管状の複数の加熱管とを有し、(d )溶
融材料が流れるようになっており、ブロックの頂部の溶
融体入力部からモールド空洞部分に対するブロックの底
部の少なくとも1つの出力部へ延びているランナ流路を
前記ブロックの第1部分で画成し、(e)ブロックの一
端近くに設番ノられたブロックの第2部分で前記熱源か
らの熱入力を受けるようにし、(r)前記加熱管は、ブ
ロックの第2部分からブロックの第1Q1分へ横方向へ
大体全長を延び、ブロックの第1部分内に互いに及びラ
ンナ流路に対して人体均一に配置され、(す)ブロック
の温度が、加熱管内に含まれる作動流体の状態の変化の
削含における自己補償変動によって、均一性を変動さけ
る要素にかかわらず大体均一な所定のレベルに保持され
るようになっている、高温マニホルド装置。 Q) 特許請求の範囲第1項に記載された高°渇・マニ
ホルド装置において、第2の熱源と、該第2の熱源から
の熱入力を受()入れるようになっている前記ブロック
の他端近(の第3部分とを含み、前記加熱管が前記第2
部分内から前記第1部分を通って前記第3部分へ延びて
いる、高温マニホルド装置。 (3) 特許請求の範囲第1項に記載された高温マニホ
ルド装置において、第2の熱源と、該第2の熱源から熱
人力を受1ノるようになっている前記ブロックの他端近
くの第3部分と、前記ブI」ツクの第3部分内から該ブ
ロックの第1部分へ横方向にほぼ全長を延びるようにブ
ロック内に配置された実質的に管状で細長い複数の第2
加熱管とが設けられ、該第2加熱管は、前記第1部分内
で、Uいに対して、および前記第1加熱管とランノー流
路に対して均一に配置されている高温マニホルド装置。 (4) 特許請求の範囲第3項に記載された高温マニホ
ルドにおいて、前記複数の第1加熱管および第3加熱管
が各々ブロックの前記第2部分および第S部分から前記
第1部分内へ、溶融体入力部まで延びている、高)晶マ
ニホルド装置。 (5) 特許請求の範囲第1項に記載された高温マニホ
ルド装置において、細長いプローブ部分が前記第1部分
から下方へ前記空洞への各出力部の中央を通って延び、
実質的に管状の細長い加熱管が前記第1部分内から前記
プローブ部分の中心に入りほぼその全長を延びている、
高温マニホルド装置。 (6) 特許請求の範囲第2項に記載された高温マニホ
ルド装置において、細長いプローブ部分が前記第1部分
から下方へ前記空洞への各出力部の中央を通って延び、
実質的に管状の細長い加熱管が前記第1部分内から前記
プローブ部分の中心に入りほぼその全長を延びている、
高温マニホルド装置。 (7) 特許請求の範囲第3項に記載の高温マニホルド
装置において、細長いプローブ部分が前記第1部分から
下方へ前記空洞への各出力部の中火を通って延び、実質
的に管状の細長い加熱↑τが前記第1部分から前記プロ
ーブ部分の中心に入りその全長を延びている、高温マニ
ホルド装置、。 (8) 特許請求の範囲第4項に記載の高温マ°二°ホ
ルト装置において、細長いプローブ部分が11う記載1
部分から下方へ前記空洞への各出ノj部の中央を通って
延び、実質的に管状の細長い加熱管が前記第1部分から
前記プローブ部分の中心に入りその全長を延びている、
高温マニホルド装置1゜<9> +ej4F請求の範囲
第1項に記載の高)品マニホルド装置において、前記熱
源が、人体管状の少なくとも1つの電気抵抗式加熱装置
と、イして前記管状の電気抵抗式加熱装置に対し平行’
J少なくとも1つの加熱管とからなり、前記熱源が前記
ブロックの第2部分内に、第1加熱菅に実質的に垂直に
配置されている、高温マニホルド装置。 (10) 特許請求の範囲第2項に記載された高温マニ
ホルド装置において、第1熱源と第2熱源が、各々少な
くとも1つの大体管状の電気抵抗式加熱装置と、前記管
状の電気抵抗式加熱装置に平行な少なくとも1つの加熱
管とからなり、前記熱源が前記ブロックの第2部分内に
前記複数の第1加熱管に実質的に垂直に配置されている
、高温マニホルド装置。 (11) 特許請求の範囲第3項に記載された高温マニ
ホルド装置において、第1熱源と第2熱源が各々少なく
とし1つの大体管状の電気抵抗式加熱装置装置と、前記
管状の電気抵抗式加熱装置に平行な少なくとも1つの加
熱管とからなり、前記熱源が前記ブロックの第2部分内
に前記複数の第1加熱管に実質的に垂直に配置されてい
る、高温マニホルド装置。 (12、特許請求の範囲第1項に記載された高温マニホ
ルドにおいて、モールドの空洞部に対する前記ブロック
の底部の出力部分が、少なくとも1つのブシュからなり
、該ブシュには、前記ブロックに係る少なくとも1つの
熱源から熱入力を受け入れるようになっている受熱部と
、ランナ流路をモールドの空洞部分へ結合する供給品流
路を画成する部分があって、加熱管が前記受熱部分から
供給部流路含有部分肉へ延び、供給品流路を通る溶d体
がランチ流路を通るどき同じ温度に保持されるにうにな
っている、高温マニホルドHV’J。 (13) 特許請求の範囲に第2項に記載された高・温
マニホルドにおいて、モールドの空洞部に3=I する
前記ブロックの底部の出ツノ部分が、少なくとも1つの
ブシュからなり、該ブシュには、前記ブロックに係る少
なくとも1つの熱源から熱入力を受()入れるようにな
っている受熱部と、ランチ流路をモールドの空洞部分へ
結合する供給品流路を画成づる部分があって、加熱管が
前記受熱部分から供給部流路含有部分肉へ延び、供給品
流路を通る溶融体がランチ流路を通るとき同じ)品度に
保1!Jされるようになっている、ig4マニホルド’
A 7/ a(1Φ 特許請求の範囲に第3項に記載さ
れた高tiiaマニホルドにおいて、モールドの空洞部
に対りる前記ブロックの底部の出力部分が、少なくどし
1つのブシュからなり、該ブシュには、前記ブ1:1ツ
クに係る少なくとも1つの熱源から熱入力を受け入れる
ようになっている受熱部と、ランナ流路をモールドの空
洞部分へ結合する供給品流路を画成りる部分があって、
加熱管が前記受熱部分から供給部流路含有部会内へ延び
、供給品流路を通る溶融体がランチ流路を通るどき同じ
温度に保持されるようになっている、高温マニホルド装
置。 (1タ 特許請求の範囲に第4項に記載された高温マニ
ホルドにおいて、モールド空洞部に対する前記ブロック
の底部の出力部分が、少なくとも1つのブシュからなり
、該ブシ1には、前記ブロックに係る少なくども1つの
熱源から熱入力を受け入れるようになっている受熱部と
、ランチ流路をモールドの空洞部分へ結合する供給品流
路を画成するδ(;分があって、加熱管が前記受熱部分
から供給部流路含有部会内へ延び、供給品流路を通る溶
融体がランノー流路を通るとき同じ温度に保持されるよ
うになっている、高温マニホルド装置。
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