JPS6035670A - バックドアステ−のスタッドボ−ル固着構造 - Google Patents
バックドアステ−のスタッドボ−ル固着構造Info
- Publication number
- JPS6035670A JPS6035670A JP58145364A JP14536483A JPS6035670A JP S6035670 A JPS6035670 A JP S6035670A JP 58145364 A JP58145364 A JP 58145364A JP 14536483 A JP14536483 A JP 14536483A JP S6035670 A JPS6035670 A JP S6035670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back door
- hollow
- ball
- hollow frame
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/10—Bonnets or lids, e.g. for trucks, tractors, busses, work vehicles
- B62D25/12—Parts or details thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0695—Mounting of ball-joints, e.g. fixing them to a connecting rod
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車のバックドアステーにおりるバックド
ア側取付部、特にパンクドアに固着したスタンドボール
固着構造に関する。
ア側取付部、特にパンクドアに固着したスタンドボール
固着構造に関する。
(従来技術)
従来、ハックドアステーのスタンlSボール固着構造と
しては、第1図及び第2図に示すような構造が知られて
いる。
しては、第1図及び第2図に示すような構造が知られて
いる。
その構成を説明すると、車体1とバックドア2とをドア
ヒンジ3により跳ね」二げ開閉可能に形成し、かつ車体
1とパックド”ア2との間に介設さ−Uてなるバックド
アバランサとしてのハック1′アステー4 (ガスステ
ーと称される場合もある。)を備え、該ハックl”アス
テー4の−α(11側と結合させるスタンドボール5ば
、該スタン1゛ポール5の他端側に設りたボルトネソ5
aを、第2図に示すように、ハ゛ツクドア2の中空フレ
ーム6内部の補強板7に溶接したナツト8へ螺合状態で
固着させていた構造のものであった。尚、14a 、
14aはドア振れ止め用のバンパーラバーである。
ヒンジ3により跳ね」二げ開閉可能に形成し、かつ車体
1とパックド”ア2との間に介設さ−Uてなるバックド
アバランサとしてのハック1′アステー4 (ガスステ
ーと称される場合もある。)を備え、該ハックl”アス
テー4の−α(11側と結合させるスタンドボール5ば
、該スタン1゛ポール5の他端側に設りたボルトネソ5
aを、第2図に示すように、ハ゛ツクドア2の中空フレ
ーム6内部の補強板7に溶接したナツト8へ螺合状態で
固着させていた構造のものであった。尚、14a 、
14aはドア振れ止め用のバンパーラバーである。
しかしながら、かかる従来のスタッドボール固着構造に
あっては、スタッドボール5に形成したボルトネジ5a
とナツト8とを螺着させるものであったために、該ボル
トネジ5aがバックドア2の中空フレーム6内に突出す
るという問題点を有してした。
あっては、スタッドボール5に形成したボルトネジ5a
とナツト8とを螺着させるものであったために、該ボル
トネジ5aがバックドア2の中空フレーム6内に突出す
るという問題点を有してした。
しかも、この問題点により、以下に列挙するような不具
合を生じていた。
合を生じていた。
(イ)ワイハーモータ等のためにハーネス9のコネクタ
10を中空フレーム6内部に挿通させるもの9であるが
、このコネクタ10が中空フレーム6の内部へ突出した
ボルトネジ5aに引掛り、中空フレーム6へのハーネス
9の挿通作業を円滑に行なうことができなかった。
10を中空フレーム6内部に挿通させるもの9であるが
、このコネクタ10が中空フレーム6の内部へ突出した
ボルトネジ5aに引掛り、中空フレーム6へのハーネス
9の挿通作業を円滑に行なうことができなかった。
(ロ)また、コネクタ10の引掛りを少しでも防止しよ
うと中空フレーム6の中空断面積を広(すれば、必然的
にバックドアガラス11を取付ける開口部の幅が狭くな
るため、該バックドアガラス11による車幅方向の視界
が狭くなるものであったし、同時にラッゲージスペース
も小さくなっていた。
うと中空フレーム6の中空断面積を広(すれば、必然的
にバックドアガラス11を取付ける開口部の幅が狭くな
るため、該バックドアガラス11による車幅方向の視界
が狭くなるものであったし、同時にラッゲージスペース
も小さくなっていた。
(ハ)さらに、前述のように中空フレーム6の中空断面
積を広くしたとしても、ハーネス9自体が非常に曲がり
易い可撓性のものであるために、コネクタ10の引掛り
を確実に防止することはできなかった。
積を広くしたとしても、ハーネス9自体が非常に曲がり
易い可撓性のものであるために、コネクタ10の引掛り
を確実に防止することはできなかった。
(発明の目的)
本発明は、上述のような問題点を解消せんとなされたも
ので、その目的とするところは、ノ\ツクドアの中空フ
レーム内に何も突出さ−Uることなく、スタッドボール
を固着できるバックドアステーのスタッドボール固着構
造を提供することに存する。
ので、その目的とするところは、ノ\ツクドアの中空フ
レーム内に何も突出さ−Uることなく、スタッドボール
を固着できるバックドアステーのスタッドボール固着構
造を提供することに存する。
(発明の構成)
即ち、この目的を達成するために本発明は、車体とバッ
クドアとの間に介設させてなるハ・ツクドアバランサと
してのバックドアステーを備え、バンクドアの窓枠をイ
ンナパネルとアウタパネルとで中空穴が形成された中空
フレームとし、前記バックドアステーの一端側と結合ボ
ール部が連結されたスタンドボールを前記中空フレーム
に固着させてなるバックドアステーのスタンドボール固
着構造において、前記中空フレームのインナパネルへ透
孔を穿設させ、補強板の表面側ヘスクソドボールを突設
させ、スタッドボールを中空フレームの中空大側からイ
ンナパネルの透孔に挿通させ、前記結合ボール部を中空
フレームの外側へ突出させ、かつ前記補強板の表面と前
記インナパネルの中空側裏面とを接合させることにより
スタッドボールを固着させた。
クドアとの間に介設させてなるハ・ツクドアバランサと
してのバックドアステーを備え、バンクドアの窓枠をイ
ンナパネルとアウタパネルとで中空穴が形成された中空
フレームとし、前記バックドアステーの一端側と結合ボ
ール部が連結されたスタンドボールを前記中空フレーム
に固着させてなるバックドアステーのスタンドボール固
着構造において、前記中空フレームのインナパネルへ透
孔を穿設させ、補強板の表面側ヘスクソドボールを突設
させ、スタッドボールを中空フレームの中空大側からイ
ンナパネルの透孔に挿通させ、前記結合ボール部を中空
フレームの外側へ突出させ、かつ前記補強板の表面と前
記インナパネルの中空側裏面とを接合させることにより
スタッドボールを固着させた。
(発明の効果)
従って、かかる本発明のスタンドボール固着構造にあっ
ては、前述のように構成したものであるために、中空フ
レームの内面に補強板が接合されるだけで、何ら突起物
を突出させることなく固着し得るため、中空フレーム内
に配索したハーネスやケーブル等に突起物が干渉し、損
傷するおそれがなくなるという効果を奏する。
ては、前述のように構成したものであるために、中空フ
レームの内面に補強板が接合されるだけで、何ら突起物
を突出させることなく固着し得るため、中空フレーム内
に配索したハーネスやケーブル等に突起物が干渉し、損
傷するおそれがなくなるという効果を奏する。
また、前述の効果により、コネクタを有する)z−、ネ
スを中空フレームに挿通させる際は、円滑かつ容易に挿
通させることができるものである。
スを中空フレームに挿通させる際は、円滑かつ容易に挿
通させることができるものである。
また、中空フレームに何ら突出させないことで、ハーネ
スの挿通容易性を損なうことなく、中空フレームの中空
断面積を小さくすることが可1)粍であるために、バン
クドアガラスを取付ける開口部の幅が広くなり、これに
より該バック1゛アガラスによる車幅方向の視界を広く
することができると共に、荷物を収容するラゲージスペ
ースをも大きくすることができる。
スの挿通容易性を損なうことなく、中空フレームの中空
断面積を小さくすることが可1)粍であるために、バン
クドアガラスを取付ける開口部の幅が広くなり、これに
より該バック1゛アガラスによる車幅方向の視界を広く
することができると共に、荷物を収容するラゲージスペ
ースをも大きくすることができる。
(実施例)
以下、実施例を述べるにあたって、ハツチバンクタイプ
の自動車におけるバックドアステーのスタッドボール固
着構造を例にとり、従来の構成と同一部分に同一符号を
付して説明する。
の自動車におけるバックドアステーのスタッドボール固
着構造を例にとり、従来の構成と同一部分に同一符号を
付して説明する。
12はバックドアであって、窓枠として、インナパネル
12aとアウタパネル12bとによって中空フレーム1
6を形成させ窓枠内にバックドアガララス11を取付け
るための開口部11aが開口している。そして、前記中
空フレーム16にはインナパネル12aとアウタパネル
12b 、とによって断面が中空の中空穴16aが形成
されている。
12aとアウタパネル12bとによって中空フレーム1
6を形成させ窓枠内にバックドアガララス11を取付け
るための開口部11aが開口している。そして、前記中
空フレーム16にはインナパネル12aとアウタパネル
12b 、とによって断面が中空の中空穴16aが形成
されている。
15はスタッドボールであって、バンクドアステー4の
一端へボールジヨイントにより結合させる結合ボール部
15aと、円板状の座面部15bと、該結合ボール部1
5aと座面部15bの間に形成された首部15cを有す
る。
一端へボールジヨイントにより結合させる結合ボール部
15aと、円板状の座面部15bと、該結合ボール部1
5aと座面部15bの間に形成された首部15cを有す
る。
17は補強板であって、前記インナパネル12aの内面
に沿うよう屈曲させた屈曲板により形成され、前記スタ
ンドボール15を溶接により固定する部分は座面部15
bの高さとほぼ同等もしくは深い凹陥部17aが形成さ
れている。
に沿うよう屈曲させた屈曲板により形成され、前記スタ
ンドボール15を溶接により固定する部分は座面部15
bの高さとほぼ同等もしくは深い凹陥部17aが形成さ
れている。
18は溶接部であって、前記補強板17の表面側へスタ
ッドボール15を突設状態で溶接した部分で、この溶接
部18及びスタンドボール15の座面15bは補強板1
7の表面位置より中空穴16a内に突起しないようにす
る。
ッドボール15を突設状態で溶接した部分で、この溶接
部18及びスタンドボール15の座面15bは補強板1
7の表面位置より中空穴16a内に突起しないようにす
る。
I9はスポット溶接部であって、前記中空フレーム1G
のインナパネル12aへ穿設させた透孔2oにスタッド
ボールI5を挿通させ、補強板17の表面とインナパネ
ル12aの裏面とを接合さ−Uる部分で、実施例では第
5図に示すように4ケ所でスポット溶接し、バンクドア
12の中空フレーム16にスタッドボール15を固着さ
せている。
のインナパネル12aへ穿設させた透孔2oにスタッド
ボールI5を挿通させ、補強板17の表面とインナパネ
ル12aの裏面とを接合さ−Uる部分で、実施例では第
5図に示すように4ケ所でスポット溶接し、バンクドア
12の中空フレーム16にスタッドボール15を固着さ
せている。
従って、かかる実施例のスタンドボールβ1着構造にあ
っては、補強板17とその表面側へ突設させたスタッド
ボール15とによるスタッドボール05 +A’ A
ヲ、ハックドア12の中空フレーム16Gこ穿設した透
孔20に挿通してスポット溶接により接合したものであ
るために、中空フレーム16の内面には中空フレーム1
6のインナパネル12aに沿うよう屈曲された補強板1
7の裏面があられれるだけであり、何ら突起物を突出さ
せることがないものである。
っては、補強板17とその表面側へ突設させたスタッド
ボール15とによるスタッドボール05 +A’ A
ヲ、ハックドア12の中空フレーム16Gこ穿設した透
孔20に挿通してスポット溶接により接合したものであ
るために、中空フレーム16の内面には中空フレーム1
6のインナパネル12aに沿うよう屈曲された補強板1
7の裏面があられれるだけであり、何ら突起物を突出さ
せることがないものである。
また、前述のように実施例構造では、中空フレーム16
の内面に何ら突出さセないために、コネクタlOを有す
るハーネス9を中空フレーム16に挿通する際は、コネ
クタ10の挿通障害がなく、円滑かつ容易に挿通させる
ことができるものである。
の内面に何ら突出さセないために、コネクタlOを有す
るハーネス9を中空フレーム16に挿通する際は、コネ
クタ10の挿通障害がなく、円滑かつ容易に挿通させる
ことができるものである。
また、中空フレームエ6の内部へ何ら突出させないこと
で、ハーネス9の挿通容易性を損なうことな(、中空フ
レーム16の中空断面積を従来に比して小さくすること
が可能であるために、バックドアガラスエエを取付ける
開口部の幅が広くなるため、バックドアガラス11によ
る車幅方向の後方視界を広くすることができると共に、
荷物を収容するラゲージスペースを大きくすることがで
きる。
で、ハーネス9の挿通容易性を損なうことな(、中空フ
レーム16の中空断面積を従来に比して小さくすること
が可能であるために、バックドアガラスエエを取付ける
開口部の幅が広くなるため、バックドアガラス11によ
る車幅方向の後方視界を広くすることができると共に、
荷物を収容するラゲージスペースを大きくすることがで
きる。
さらに、実施例構造にあっては、少ない部品点数で、簡
単な構造でありながら、強固なスタンドボール固着構造
を提供することができるものである。
単な構造でありながら、強固なスタンドボール固着構造
を提供することができるものである。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、例え
ばスタッドボールを補強板へ突設する構造は、溶接に限
らすカシメ等であってもよいし、さらにはスタッドボー
ルと補強板とを一体形成してもよい。
体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、例え
ばスタッドボールを補強板へ突設する構造は、溶接に限
らすカシメ等であってもよいし、さらにはスタッドボー
ルと補強板とを一体形成してもよい。
また、補強部材を中空パネルに接合する構造も、スポッ
ト溶接に限らず、他の溶接方法や溶接以外の接合方法を
採用してもよいものである。ただし、バンクドアの支持
力が作用するために容易に脱落しないような接合である
ことを要す。
ト溶接に限らず、他の溶接方法や溶接以外の接合方法を
採用してもよいものである。ただし、バンクドアの支持
力が作用するために容易に脱落しないような接合である
ことを要す。
これにより、従来のようにスタンドボール5をす・7ト
8で頓着するよりも強固になり、スタッドボール15が
緩んで脱落する恐れもない。
8で頓着するよりも強固になり、スタッドボール15が
緩んで脱落する恐れもない。
また、本発明ではバンクドア例のスタンドボール固着構
造を示したものであり、車体側のスタッドボール固着構
造については、へツク)アの中空フレーム内に比べ配索
スペースが大きいため従来の固着構造を採用しても、あ
るいは本発明の固着構造を採用してもよい。
造を示したものであり、車体側のスタッドボール固着構
造については、へツク)アの中空フレーム内に比べ配索
スペースが大きいため従来の固着構造を採用しても、あ
るいは本発明の固着構造を採用してもよい。
第1図は従来のスタンドボール固着構造を備えたバンク
ドアステー及びハックドアを示ず針l視図、第2図は従
来のスタッドボール固着1h″T造を示す断面図、第3
図は本発明実施例のスタッドボール固着構造を備えたバ
ックドアを示ず♀;1親図、第4図は実施例構造のスタ
ッドボール部1・・・車体、4・・・バンクドアステー
、12・・・バックドア、12a・・・インナパネル(
パネル)、15・・・スタンドボール、16・・・中空
フレーム、17補強板、19・・・スポット溶接部(接
合部)、20・・・透孔、 A・・・スタンドボール部
材。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人 弁理士 藤原 宏之 第1図 第2図 第3図 え 入 51 1ど0 特許庁長官 志 賀 学 殿 1.事件の表示 昭和58年特許願第145364号 2、発明の名称 バックドアステーのスタッドポール固着構造3、補正を
する者 コ1を件との関係 特許出願人 名称 日産車体株式会社 4、代理人 、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通り補正する。 1)明細書第3頁第1行目にr14a、14ajfドア
」とあるをff14a、14a、14b、14bはドア
jと補正する。
ドアステー及びハックドアを示ず針l視図、第2図は従
来のスタッドボール固着1h″T造を示す断面図、第3
図は本発明実施例のスタッドボール固着構造を備えたバ
ックドアを示ず♀;1親図、第4図は実施例構造のスタ
ッドボール部1・・・車体、4・・・バンクドアステー
、12・・・バックドア、12a・・・インナパネル(
パネル)、15・・・スタンドボール、16・・・中空
フレーム、17補強板、19・・・スポット溶接部(接
合部)、20・・・透孔、 A・・・スタンドボール部
材。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人 弁理士 藤原 宏之 第1図 第2図 第3図 え 入 51 1ど0 特許庁長官 志 賀 学 殿 1.事件の表示 昭和58年特許願第145364号 2、発明の名称 バックドアステーのスタッドポール固着構造3、補正を
する者 コ1を件との関係 特許出願人 名称 日産車体株式会社 4、代理人 、補正の内容 明細書の発明の詳細な説明の欄を次の通り補正する。 1)明細書第3頁第1行目にr14a、14ajfドア
」とあるをff14a、14a、14b、14bはドア
jと補正する。
Claims (1)
- 車体とバックドアとの間に介設させてなるバックドアバ
ランサとしてのハック1アステーを備え、バックドアの
窓枠をインナパネルとアウタパネルとで中空穴が形成さ
れた中空フレームとし、前記バックドアステーの一端側
と結合ボール部が連結されたスタンドボールを前記中空
フレームに固着させてなるバックドアステーのスタンド
ボール固着構造において、前記中空フレームのインナパ
ネルへ穿設させた透孔に、?ili強板の表面側へ突設
させたスタンドボールを挿通させ、かつ前記補強板の表
面と前記インナパネルの中空大側裏面とを接合させてス
タンドボールを固着させたことを特徴とするハックドア
ステーのスタンドボール固着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145364A JPS6035670A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | バックドアステ−のスタッドボ−ル固着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58145364A JPS6035670A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | バックドアステ−のスタッドボ−ル固着構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6035670A true JPS6035670A (ja) | 1985-02-23 |
JPH023726B2 JPH023726B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15383494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58145364A Granted JPS6035670A (ja) | 1983-08-09 | 1983-08-09 | バックドアステ−のスタッドボ−ル固着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6035670A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115512U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-29 | ||
US5147106A (en) * | 1989-11-16 | 1992-09-15 | Michael Roman Bruno | Reinforced vehicle rear gate with optional hydraulic operation |
US7083221B2 (en) * | 2002-10-04 | 2006-08-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Arrangement structure of vehicle door open-close device |
-
1983
- 1983-08-09 JP JP58145364A patent/JPS6035670A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5147106A (en) * | 1989-11-16 | 1992-09-15 | Michael Roman Bruno | Reinforced vehicle rear gate with optional hydraulic operation |
JPH03115512U (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-29 | ||
US7083221B2 (en) * | 2002-10-04 | 2006-08-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Arrangement structure of vehicle door open-close device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH023726B2 (ja) | 1990-01-24 |
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