JPS6033222Y2 - 天井装飾体 - Google Patents
天井装飾体Info
- Publication number
- JPS6033222Y2 JPS6033222Y2 JP4602279U JP4602279U JPS6033222Y2 JP S6033222 Y2 JPS6033222 Y2 JP S6033222Y2 JP 4602279 U JP4602279 U JP 4602279U JP 4602279 U JP4602279 U JP 4602279U JP S6033222 Y2 JPS6033222 Y2 JP S6033222Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceiling decoration
- outer frame
- base material
- frame body
- inner frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、天井装飾体、たとえばジャンプリア等の照明
器具取り付は部分等に装飾用として取り付は室内のふん
囲気に豪華さや優雅さを加えるに好適な額縁状の天井装
飾体に関するものである。
器具取り付は部分等に装飾用として取り付は室内のふん
囲気に豪華さや優雅さを加えるに好適な額縁状の天井装
飾体に関するものである。
= 近年防火という観点より、建築用品についても不燃
性材料を用いたものが要求されるようになり、天井装飾
体についても鉄板やアルミニウム板等を用いる率が高く
なってきた。
性材料を用いたものが要求されるようになり、天井装飾
体についても鉄板やアルミニウム板等を用いる率が高く
なってきた。
また製品のコストの引き下げという要求から合成樹脂を
利用するばあいもある。
利用するばあいもある。
ところが、鉄板やアルミニウム板等の金属または合成樹
脂のばあいはその質感等の点において他とマツチせず室
内のふん囲気をそこなうきらいがある。
脂のばあいはその質感等の点において他とマツチせず室
内のふん囲気をそこなうきらいがある。
而して、鉄板やアルミニウム板等を基材としてその平面
や曲面の表面に木目等の印刷模様を施した塩化ビニル樹
脂シート等の化粧シートまたはフィルム(以下、単に1
化粧ジートヨという。
や曲面の表面に木目等の印刷模様を施した塩化ビニル樹
脂シート等の化粧シートまたはフィルム(以下、単に1
化粧ジートヨという。
)を貼着して利用している。しかし、本天井装飾体は装
飾品であるので、外観を美麗にしその表面に凹凸がない
ように化粧シートを基材に貼着せんがために、基材表面
に凹凸がなく平滑な面となしているため、化粧シートを
基材に貼着するとき基材と化粧シート間に気泡ができ、
基材に化粧シートを貼着する作業能率が極めて悪くしか
も仕上がりも思わしくなかった。
飾品であるので、外観を美麗にしその表面に凹凸がない
ように化粧シートを基材に貼着せんがために、基材表面
に凹凸がなく平滑な面となしているため、化粧シートを
基材に貼着するとき基材と化粧シート間に気泡ができ、
基材に化粧シートを貼着する作業能率が極めて悪くしか
も仕上がりも思わしくなかった。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、基材表面と
化粧シート間に気泡が生じることなく美麗に且つ密着し
て化粧シートを貼着することができ、しかも高級な天然
木で作られたと同様な外観を呈し、デザイン的にも工夫
をこらした曲面等を容易に形成でき、その上低コストで
多量的に生産できる天井装飾体を提供せんとするもので
ある。
化粧シート間に気泡が生じることなく美麗に且つ密着し
て化粧シートを貼着することができ、しかも高級な天然
木で作られたと同様な外観を呈し、デザイン的にも工夫
をこらした曲面等を容易に形成でき、その上低コストで
多量的に生産できる天井装飾体を提供せんとするもので
ある。
以下、本考案を図面に示した実施例に従って説明する。
第1図は本考案の一実施例たる天井装飾体の斜視図、第
2図は第1図A−A線断面図、第3図は要部の拡大断面
図である。
2図は第1図A−A線断面図、第3図は要部の拡大断面
図である。
1は断面略C字状の外枠体であり、該外枠体1の枠内の
奥まった位置に、断面略り字状の内枠体2が断面り字状
の支持部材3を介在させて配設固定されている。
奥まった位置に、断面略り字状の内枠体2が断面り字状
の支持部材3を介在させて配設固定されている。
すなわち、第2図および第3図において示されるように
該支持部材3を形成する支持部材片3aの一端縁が外枠
体1の外側壁4内側に突設された突条5に接合し固着具
13により固着され、支持部材片3bの端縁において内
枠体2の上壁8内側に突設された突条9に接合し固着具
13により固着し、本天井装飾体を天井に取り付けた時
において下方から見上、げると外枠体1の枠内の上方に
内枠体2が配設されているように形成されている。
該支持部材3を形成する支持部材片3aの一端縁が外枠
体1の外側壁4内側に突設された突条5に接合し固着具
13により固着され、支持部材片3bの端縁において内
枠体2の上壁8内側に突設された突条9に接合し固着具
13により固着し、本天井装飾体を天井に取り付けた時
において下方から見上、げると外枠体1の枠内の上方に
内枠体2が配設されているように形成されている。
外枠体1は、第4図に示すように4本の同一形状の平面
略台形状の外枠構成部材law lb、 1c、l
dが接合端縁1′において、外枠構成部材la、lb、
lc、ldの内周面の形状に対応した断面形状の平面り
字形の合成樹脂製連結部材18aを介して、枠形に接合
固定されている。
略台形状の外枠構成部材law lb、 1c、l
dが接合端縁1′において、外枠構成部材la、lb、
lc、ldの内周面の形状に対応した断面形状の平面り
字形の合成樹脂製連結部材18aを介して、枠形に接合
固定されている。
すなわち、第1図で示すように前記連結部材18aを外
枠構成部材l at 、 1 b、I C? 1 d
に接合端縁1′側から挿入嵌装されて枠形に底形されて
いる。
枠構成部材l at 、 1 b、I C? 1 d
に接合端縁1′側から挿入嵌装されて枠形に底形されて
いる。
一方、内枠体2も前記外枠体1と同様に4本の同一形状
の平面略台形状の内枠構成部材2a、2b* 2c*
2dが接合端縁2′において、内枠構成部材2 a=
2 bt 2 C92dの内周面の形状に対応した断面
形状の平面り字形の合成樹脂連結部材18bを介して、
枠形に接合固定されている。
の平面略台形状の内枠構成部材2a、2b* 2c*
2dが接合端縁2′において、内枠構成部材2 a=
2 bt 2 C92dの内周面の形状に対応した断面
形状の平面り字形の合成樹脂連結部材18bを介して、
枠形に接合固定されている。
12は外枠体1と内枠体2間に配設された断面円弧状の
装飾板状体であり、その一端縁が内枠体2の下壁10に
突設された突条11に接合し固着具13により固着され
、もう一方の端縁が外枠体1の内側壁6の内側に突設さ
れた突条7に接合し固着具13により固着されている。
装飾板状体であり、その一端縁が内枠体2の下壁10に
突設された突条11に接合し固着具13により固着され
、もう一方の端縁が外枠体1の内側壁6の内側に突設さ
れた突条7に接合し固着具13により固着されている。
なお、装飾板状体12も平面略台形状の装飾板ン状体構
成部材12a、12b、12c、12dを枠形に接合し
てなる。
成部材12a、12b、12c、12dを枠形に接合し
てなる。
外枠体1、内枠体2および装飾板状体12は、全て第5
図に示す如く基材14の曲面または平面の表面14aに
複数条の切欠溝17を形成すると1ともに、該基材14
の切欠溝17が形成された表面14aに接着剤15を介
して化粧シート16を前記切欠溝17に陥没しないよう
に密着させてなる化粧シートオーバーレ召−往材にて形
成されている。
図に示す如く基材14の曲面または平面の表面14aに
複数条の切欠溝17を形成すると1ともに、該基材14
の切欠溝17が形成された表面14aに接着剤15を介
して化粧シート16を前記切欠溝17に陥没しないよう
に密着させてなる化粧シートオーバーレ召−往材にて形
成されている。
−すなわち、基材14は押出成形品たる合成樹脂または
アルミニウム等の金属製で、該基材14の曲面または平
面の表面14aに、深さ約0.3mm〜0.5閣でその
溝壁のなす角度(θ)は25°〜90゜であり、そのピ
ッチは2簡〜5簡の断面9字形の1切欠溝17が複数条
平行開設されている。
アルミニウム等の金属製で、該基材14の曲面または平
面の表面14aに、深さ約0.3mm〜0.5閣でその
溝壁のなす角度(θ)は25°〜90゜であり、そのピ
ッチは2簡〜5簡の断面9字形の1切欠溝17が複数条
平行開設されている。
また、化粧シート16は塩化ビニル樹脂シート等の可撓
性があり、その表面には木目等の印刷模様が施され、前
記基材14の被貼着面たる曲面または平面の表面14a
に接着剤15によって密に貼着され;ている。
性があり、その表面には木目等の印刷模様が施され、前
記基材14の被貼着面たる曲面または平面の表面14a
に接着剤15によって密に貼着され;ている。
本実施例においては、第6図に示す如く化粧シート16
の裏面に感圧接着剤15が塗布され且つ該接着剤15を
挾んでさらに剥離紙19が積層されたものを利用し、該
化粧シート16の裏面に積:層された剥離紙19を若干
接着剤15より剥離して接着剤15層を露出させ、該露
出させた接着剤15部分を被貼着面たる基材14の表面
14aに貼着し、しかる後基材14に形成された切欠溝
17に沿って化粧シート16から剥離紙19を剥離しつ
つ基材14の表面14aに積層し接着剤15によって基
材14の表面14aに接着されたものである。
の裏面に感圧接着剤15が塗布され且つ該接着剤15を
挾んでさらに剥離紙19が積層されたものを利用し、該
化粧シート16の裏面に積:層された剥離紙19を若干
接着剤15より剥離して接着剤15層を露出させ、該露
出させた接着剤15部分を被貼着面たる基材14の表面
14aに貼着し、しかる後基材14に形成された切欠溝
17に沿って化粧シート16から剥離紙19を剥離しつ
つ基材14の表面14aに積層し接着剤15によって基
材14の表面14aに接着されたものである。
なお、このとぎ基材14の表面14aと化粧シート16
の間に気泡が生じても、切欠溝17が形成されているた
め逐次切欠溝17の方へ移動させ除去しつつ積層接着す
ることができるので外観が美麗で、また切欠溝17は幅
狭であるので化粧シート16が切欠溝17に陥没するこ
ともなく滑らかな表面となる。
の間に気泡が生じても、切欠溝17が形成されているた
め逐次切欠溝17の方へ移動させ除去しつつ積層接着す
ることができるので外観が美麗で、また切欠溝17は幅
狭であるので化粧シート16が切欠溝17に陥没するこ
ともなく滑らかな表面となる。
而して、化粧シート16が貼着された面から見ると天然
木の切削加工と変らぬ外観を呈する外枠体1、内枠体2
および装飾板状体12からなる天井装飾体を得ることが
できる。
木の切削加工と変らぬ外観を呈する外枠体1、内枠体2
および装飾板状体12からなる天井装飾体を得ることが
できる。
なお、上記実施例では下方から見て平面四角形状である
が、例えば六角形や六角形など他の多角形状となすこと
もでき、また化粧シートも上記実施例のほか薄葉紙等も
利用できる。
が、例えば六角形や六角形など他の多角形状となすこと
もでき、また化粧シートも上記実施例のほか薄葉紙等も
利用できる。
天井への取付けとしては、例えば第2図に示すように天
井に取付は用孔20を穿設して、該取付は用孔20の孔
縁に天井装飾体の外枠体1を密着させ天井裏より吊り下
げるように固定するか、野縁や野縁受は組み込み固定す
る。
井に取付は用孔20を穿設して、該取付は用孔20の孔
縁に天井装飾体の外枠体1を密着させ天井裏より吊り下
げるように固定するか、野縁や野縁受は組み込み固定す
る。
なお、実際の使用にあたっては、内枠体2の上面に装飾
を施した天板21を載置し利用する。
を施した天板21を載置し利用する。
本考案は上記のように構成されたから、外枠体、内枠体
および装飾板状体を形成する化粧シートオーバーレイ化
粧材は、化粧シートが基材に密着して化粧シートと基材
の表面に気泡が残存することもなく平面が美麗であり、
基材に化粧シートを貼着する作業を極めて能率的に行う
ことができ、さらに木目等の印刷模様等を施した化粧シ
ートが天井装飾体の外表面にあられれるため天然木の切
削加工と変らぬ豪華な外観であるにもかかわらず基材と
してアルミニウム等の金属を利用できるので防火という
面にも優れた効果を発揮することができる。
および装飾板状体を形成する化粧シートオーバーレイ化
粧材は、化粧シートが基材に密着して化粧シートと基材
の表面に気泡が残存することもなく平面が美麗であり、
基材に化粧シートを貼着する作業を極めて能率的に行う
ことができ、さらに木目等の印刷模様等を施した化粧シ
ートが天井装飾体の外表面にあられれるため天然木の切
削加工と変らぬ豪華な外観であるにもかかわらず基材と
してアルミニウム等の金属を利用できるので防火という
面にも優れた効果を発揮することができる。
また、外枠体、内枠体および装飾板状体をそれぞれ押出
し成形をすることができるので、極めて便利であり製品
コストの引き下げを図ることができ且つ外枠体および内
枠体の組み立ても連結部材を嵌装するだけでなすことが
できるので多量生産を図ることができる。
し成形をすることができるので、極めて便利であり製品
コストの引き下げを図ることができ且つ外枠体および内
枠体の組み立ても連結部材を嵌装するだけでなすことが
できるので多量生産を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は第1図A
−A線断面図、第3図は要部の拡大断面図、第4図は外
枠構成部材の構成を示す斜視図、第5図は外枠体、内枠
体および装飾板状体に利用する化粧シートオーバーレイ
化粧材の断面図、第6図は化粧シートの一例を示す図で
ある。 1・・・・・・外枠体、2・・・・・・内枠体、3・・
・・・・支持部材、4・・・・・・外枠体の外側壁、5
・・・・・・突条、6・・・・・・外枠体の内側壁、7
・・・・・・突条、8・・・・・・内枠体の上壁、9・
・・・・・突条、10・・・・・・内枠体の下壁、11
・・・・・・突条、12・・・・・・装飾板状体、13
・・・・・・固着具、14・・・・・・基材、15・・
・・・・接着剤、16・・・・・・化粧シート、17・
・・・・・切欠溝、18a、18b・・・・・・連結部
材、19・・・・・・剥離紙。
−A線断面図、第3図は要部の拡大断面図、第4図は外
枠構成部材の構成を示す斜視図、第5図は外枠体、内枠
体および装飾板状体に利用する化粧シートオーバーレイ
化粧材の断面図、第6図は化粧シートの一例を示す図で
ある。 1・・・・・・外枠体、2・・・・・・内枠体、3・・
・・・・支持部材、4・・・・・・外枠体の外側壁、5
・・・・・・突条、6・・・・・・外枠体の内側壁、7
・・・・・・突条、8・・・・・・内枠体の上壁、9・
・・・・・突条、10・・・・・・内枠体の下壁、11
・・・・・・突条、12・・・・・・装飾板状体、13
・・・・・・固着具、14・・・・・・基材、15・・
・・・・接着剤、16・・・・・・化粧シート、17・
・・・・・切欠溝、18a、18b・・・・・・連結部
材、19・・・・・・剥離紙。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 曲面または平面の基材の被貼着面たる表面に複数条
の切欠溝が形成され、該基材の切欠溝が形成された表面
に接着剤を介して化粧シートまたはフィルムを前記切欠
溝に陥没しないように密着させてなる化粧シートまたは
フィルムオーバーレイ化粧材にて形成された外枠体、内
枠体および装飾板状体からなり、前記外枠体の枠内の奥
まった位置に内枠体が配設固定され、前記外枠体と内枠
体との間に断面円弧状その他の任゛意形状の装飾板状体
が配設固定されて額縁状となしたことを特徴とする天井
装飾体。 2 基材は、金属または合成樹脂の押出成形品である実
用新案登録請求の範囲第1項記載の天井装飾体。 3 基材に形成される切欠溝は、押出成形時に形成され
る実用新案登録請求の範囲第2項記載の天井装飾体。 ゛4 化粧シートまたはフィルムは、
可撓性のある塩化ビニル樹脂シートまたはフィルムであ
る実用新案登録請求の範囲第1項、第2項または第3項
記載の天井装飾体。 5 接着剤は、化粧シートまたはフィルムの裏面5に塗
布された感圧接着剤である実用新案登録請求の範囲第1
項、第2項、第3項または第4項記載の天井装飾体。 6 外枠体は、外枠構成部材を連結部材によって枠形に
接合されてなる実用新案登録請求の範囲第1項、第2項
、第3項、第4項または第5項記載の天井装飾体。 7 内枠体は、内枠構成部材を連結部材によって枠形に
接合されてなる実用新案登録請求の範囲第1項、第2項
、第3項、第4項、第5項または第6項記載の天井装飾
体。 8 連結部材は、外枠構成部材または内枠構成部材の内
周面の形状に対応した断面形状の平面り字形の合成樹脂
製である実用新案登録請求の範囲第6項または第7項記
載の天井装飾体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4602279U JPS6033222Y2 (ja) | 1979-04-07 | 1979-04-07 | 天井装飾体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4602279U JPS6033222Y2 (ja) | 1979-04-07 | 1979-04-07 | 天井装飾体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5652520U JPS5652520U (ja) | 1981-05-09 |
JPS6033222Y2 true JPS6033222Y2 (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=29288306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4602279U Expired JPS6033222Y2 (ja) | 1979-04-07 | 1979-04-07 | 天井装飾体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6033222Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0712502Y2 (ja) * | 1988-10-26 | 1995-03-29 | 松下電工株式会社 | 球面天井材 |
-
1979
- 1979-04-07 JP JP4602279U patent/JPS6033222Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5652520U (ja) | 1981-05-09 |
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