JPS603219A - 自動電力制御増幅器 - Google Patents
自動電力制御増幅器Info
- Publication number
- JPS603219A JPS603219A JP11006183A JP11006183A JPS603219A JP S603219 A JPS603219 A JP S603219A JP 11006183 A JP11006183 A JP 11006183A JP 11006183 A JP11006183 A JP 11006183A JP S603219 A JPS603219 A JP S603219A
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- JP
- Japan
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- power control
- automatic power
- loop
- fixed bias
- alc
- Prior art date
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3036—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers
- H03G3/3042—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in high-frequency amplifiers or in frequency-changers in modulators, frequency-changers, transmitters or power amplifiers
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present or when only weak signals are present, or caused by the presence of noise signals, e.g. squelch systems
- H03G3/348—Muting in response to a mechanical action or to power supply variations, e.g. during tuning; Click removal circuits
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、送信電力レベルの変動に対して高い安定度を
要求される例えば衛星通信地球局の送信電力の制御に用
いられる自動電力制御増幅器に関するものである。
要求される例えば衛星通信地球局の送信電力の制御に用
いられる自動電力制御増幅器に関するものである。
現用系の他に予備系を有する地球局送信系の電力制御装
置では、現用系から予備系の切り換えに伴う電力レベル
のトランジェント変動については特に高い安定度が要求
される。
置では、現用系から予備系の切り換えに伴う電力レベル
のトランジェント変動については特に高い安定度が要求
される。
第1図は、従来の自動電力制御増幅器を用いた送信電力
制御装置を示している。図において。
制御装置を示している。図において。
100は送信系、200は自動電力制御増幅器(以下A
LCAMPと略称する。)、lNi1″]:RF倍信号
入力端子、 OUTはRF倍信号出力端子である。また
。
LCAMPと略称する。)、lNi1″]:RF倍信号
入力端子、 OUTはRF倍信号出力端子である。また
。
1は送信系1(]Dの出力に設けられた検波器であシ、
送信電力レベルを検波し直流信号をALCAMP 20
0に与える。5はPINダイオード減衰器である。更に
、A及びBば、 ALCAMP200の入力端子及び出
力端子である。ALCAMP200は、検波器1よシの
検波直流信号を比較器2に受けて基準電圧設定器8の基
準電圧(■ref)と比較し、更に、増幅、器6で増幅
後、スイッチ4を経由してPINダイオード減衰器5に
帰還している。この主信号系の自動電力制御ループ(以
下、 ALCループと略称する)は、スイッチ4により
オン・オフ制御される。このALCルーズのオン・オフ
制御モードとしては、送信系の異常(例えば出力断)を
検出して自動的にALCループをオフとし、予備系に復
帰後オンとするいわゆる自動モードと1手動により任意
にオン・オフできる手動モードとを備えている。さらに
。
送信電力レベルを検波し直流信号をALCAMP 20
0に与える。5はPINダイオード減衰器である。更に
、A及びBば、 ALCAMP200の入力端子及び出
力端子である。ALCAMP200は、検波器1よシの
検波直流信号を比較器2に受けて基準電圧設定器8の基
準電圧(■ref)と比較し、更に、増幅、器6で増幅
後、スイッチ4を経由してPINダイオード減衰器5に
帰還している。この主信号系の自動電力制御ループ(以
下、 ALCループと略称する)は、スイッチ4により
オン・オフ制御される。このALCルーズのオン・オフ
制御モードとしては、送信系の異常(例えば出力断)を
検出して自動的にALCループをオフとし、予備系に復
帰後オンとするいわゆる自動モードと1手動により任意
にオン・オフできる手動モードとを備えている。さらに
。
ALCループがオフの場合、減衰器5の動作点は固定バ
イアス設定器9による固定バイアス点(Vrix)に固
定され、しかもオン時の過大な送信電力を防止するため
比較器6とスイッチ7から成る固定バイアスループを設
けて増幅器6の出力点を固定バイアス設定器9による固
定バイアス点(”fix )に合致させておき、この固
定バイアス点からALCループをオンとするように構成
していた。
イアス設定器9による固定バイアス点(Vrix)に固
定され、しかもオン時の過大な送信電力を防止するため
比較器6とスイッチ7から成る固定バイアスループを設
けて増幅器6の出力点を固定バイアス設定器9による固
定バイアス点(”fix )に合致させておき、この固
定バイアス点からALCループをオンとするように構成
していた。
しかし、このような構成だと、−1,ず、上記自動モー
ドの場合、現用送信系の異常により予備系に切り換えら
れて送信電力がある一定のレベルに復帰すると、同時に
ALCルーグはオンされるが、スイッチ7の動作スピー
ドがスイッチ4よシ速い場合、固定バイアスループが先
にオフされ、その後にALCループがオンされるので。
ドの場合、現用送信系の異常により予備系に切り換えら
れて送信電力がある一定のレベルに復帰すると、同時に
ALCルーグはオンされるが、スイッチ7の動作スピー
ドがスイッチ4よシ速い場合、固定バイアスループが先
にオフされ、その後にALCループがオンされるので。
増幅器3の出力が上記Vfixより送信電力増大方向に
ずれた状態でALCループがオンされて電力レベルが過
大となる欠点があった。次に、上記手動モードの場合に
も、基準電圧(■ref)が固定バイアス点(Vfix
)より送信電力増大方向に調整されていれば、上記固定
バイアスルーズとALCルーズの動作タイミングずれに
より。
ずれた状態でALCループがオンされて電力レベルが過
大となる欠点があった。次に、上記手動モードの場合に
も、基準電圧(■ref)が固定バイアス点(Vfix
)より送信電力増大方向に調整されていれば、上記固定
バイアスルーズとALCルーズの動作タイミングずれに
より。
ALCオン時に過大なトランジェントが発生する欠点も
あった。
あった。
本発明の目的は、 ALCループのオンへの切シ換え時
に発生する送信電力レベルのトランジェント変動を除去
できる自動電力制御増幅器を提供することにある。
に発生する送信電力レベルのトランジェント変動を除去
できる自動電力制御増幅器を提供することにある。
本発明によれば、送信系の出力及び入力間に接続されて
自動電力制御ループを構成する自動電力制御増幅器であ
って、前記自動電力制御ループに挿入接続され、該自動
電力制御ループの開閉を行う第1の開閉手段と、前記自
動電力制御ループが開状態の時に、前記第1の開閉手段
の入力側及び出力側のレベルをいずれも、前記送信系側
に与えられる固定バイアス電圧に合致させる固定バイア
スループと、該固定・くイアスループに挿入接続され、
該固定バイアスループの開閉を行う第2の開閉手段とを
有している前記自動電力制御増幅器において、自動電力
制御e洛を備えたことを特徴とする自動電力・制御増幅
器が得られる。
自動電力制御ループを構成する自動電力制御増幅器であ
って、前記自動電力制御ループに挿入接続され、該自動
電力制御ループの開閉を行う第1の開閉手段と、前記自
動電力制御ループが開状態の時に、前記第1の開閉手段
の入力側及び出力側のレベルをいずれも、前記送信系側
に与えられる固定バイアス電圧に合致させる固定バイア
スループと、該固定・くイアスループに挿入接続され、
該固定バイアスループの開閉を行う第2の開閉手段とを
有している前記自動電力制御増幅器において、自動電力
制御e洛を備えたことを特徴とする自動電力・制御増幅
器が得られる。
次に9本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第2図を参照すると2本発明の一実施例による自動電力
制御増幅器(以下、 ALCAMPと略称する)は、比
較器2.増幅器6及びリレー10の接点(第1の開閉手
段)IDaから成る自動電力制御ループ(以下、 AL
Cループと略称する)と、比較器6.アナログスイッチ
(第2の開閉手段)11から成る固定バイアスループと
、これら両ループをオン・オフ制御するリレー10及び
12と、タイマ(計時手段) 18 、 NANDゲー
ト15,16.17から成り、上記リレー10及び12
の駆動タイミングを決定するリレー駆動回路20と、こ
のリレ−1駆動回路に入力信号を与エル、コンパレータ
16とトランジスタ14とから成る電力レベル検出回路
と1手動にてALCオン・オフ制御するスイッチ19と
を有している。
制御増幅器(以下、 ALCAMPと略称する)は、比
較器2.増幅器6及びリレー10の接点(第1の開閉手
段)IDaから成る自動電力制御ループ(以下、 AL
Cループと略称する)と、比較器6.アナログスイッチ
(第2の開閉手段)11から成る固定バイアスループと
、これら両ループをオン・オフ制御するリレー10及び
12と、タイマ(計時手段) 18 、 NANDゲー
ト15,16.17から成り、上記リレー10及び12
の駆動タイミングを決定するリレー駆動回路20と、こ
のリレ−1駆動回路に入力信号を与エル、コンパレータ
16とトランジスタ14とから成る電力レベル検出回路
と1手動にてALCオン・オフ制御するスイッチ19と
を有している。
本実施例において、第1図に示した従来のものとの相違
点は、上記ALCループと固定バイアスループを直接開
閉していたスイッチ4と7の代わ9にリレー10の接点
10aとリレー12の接点12aを用いていること、ス
イッチ4及び7と同一機能をもつスイッチ19を9両ル
ープの外部に設けていること、及び上記タイマ18によ
るリレー駆動回路20を用いてALCオンと同時にリレ
ー10をオンさせてALCループを閉じ。
点は、上記ALCループと固定バイアスループを直接開
閉していたスイッチ4と7の代わ9にリレー10の接点
10aとリレー12の接点12aを用いていること、ス
イッチ4及び7と同一機能をもつスイッチ19を9両ル
ープの外部に設けていること、及び上記タイマ18によ
るリレー駆動回路20を用いてALCオンと同時にリレ
ー10をオンさせてALCループを閉じ。
ある時間遅らせてリレー12をオンさせて固定バイアス
ループを開くようにしていることである。
ループを開くようにしていることである。
今、スイッチ19がALCオンの状態で運用中現用送信
講嬌系が異常により送信電力が断した場合、この異常を
コンパレータ16が検出してトランジスタ14をオンさ
せるので、 NANDゲート16の入力レベルがLレベ
ル、出力がHレベルとなり、リレー10がオフしてAL
Cループが自動的に開く。一方、タイマ18の入力もL
1ノベルとなるが、このタイマ18は入力がLからHレ
ベルに変化した時にのみ遅延動作するように構成してい
るので、入力がLレベルになると同時に出力がLレベル
となる。従って、 NANDゲート17の出力がHレベ
ルとなり、リレー12がオフして、その接点12aによ
りアナログスイッチ11がオンして固定バイアスループ
が閉じる。すなわち、 ALCループの開と固定バイア
ス送信電力がある一定のレベルまで復帰すれば。
講嬌系が異常により送信電力が断した場合、この異常を
コンパレータ16が検出してトランジスタ14をオンさ
せるので、 NANDゲート16の入力レベルがLレベ
ル、出力がHレベルとなり、リレー10がオフしてAL
Cループが自動的に開く。一方、タイマ18の入力もL
1ノベルとなるが、このタイマ18は入力がLからHレ
ベルに変化した時にのみ遅延動作するように構成してい
るので、入力がLレベルになると同時に出力がLレベル
となる。従って、 NANDゲート17の出力がHレベ
ルとなり、リレー12がオフして、その接点12aによ
りアナログスイッチ11がオンして固定バイアスループ
が閉じる。すなわち、 ALCループの開と固定バイア
ス送信電力がある一定のレベルまで復帰すれば。
これをコンパレータ16か自動的に検出してトランジス
タ14をオフさせるのでNANDゲート16の入力がH
レベル、出力がLレベルとなりリレー10がオンしてA
LCループが閉じる。
タ14をオフさせるのでNANDゲート16の入力がH
レベル、出力がLレベルとなりリレー10がオンしてA
LCループが閉じる。
一方、タイマ18の入力もHレベルとなり、タイマー1
8はこの時点より遅延動作を開始しである設定時間後に
出力をHレベルとする。スイッチ19 id ALCオ
ンに選択されているので、タイマー18の出力がHレベ
ルになると、 NANDゲート17の2つの入力は共に
Hレベルとなって出力がLレベルとなる。従って、リレ
ー12がオンし、その接点によシアナログスイソチ11
がオフして固定バイアスループを開く。
8はこの時点より遅延動作を開始しである設定時間後に
出力をHレベルとする。スイッチ19 id ALCオ
ンに選択されているので、タイマー18の出力がHレベ
ルになると、 NANDゲート17の2つの入力は共に
Hレベルとなって出力がLレベルとなる。従って、リレ
ー12がオンし、その接点によシアナログスイソチ11
がオフして固定バイアスループを開く。
すなわち、 ALCループを直接開閉するリレー10の
接点10aの入出力側のレベル差が常に零の状態にある
時に閉じるようにしているので、 ALCオン時の送信
電力レベルのトランジェントを完全に除去することがで
きる。
接点10aの入出力側のレベル差が常に零の状態にある
時に閉じるようにしているので、 ALCオン時の送信
電力レベルのトランジェントを完全に除去することがで
きる。
また1手動モード時のスイッチ19によりALCオン・
オフする場合にも、 ALCループと固定バイアスルー
プの開閉は、上述と同様のタイマ18の遅延動作により
トランジェント発生の心配はなくなる。
オフする場合にも、 ALCループと固定バイアスルー
プの開閉は、上述と同様のタイマ18の遅延動作により
トランジェント発生の心配はなくなる。
即ち1本実施例においては、リレー10゜リレー12.
リレー12の接点12a及びリレー、駆動回路20を含
む部分が開閉タイミング回路を構成しており、該開閉タ
イミング回路は、 ALCをオンにする信号(トランジ
スタ14のオフ時の信号又はスイッチ19をALCON
側に切り換えた時の信号)を受けると、第1該計時手段
(タイマー18)の設定時間経過後。
リレー12の接点12a及びリレー、駆動回路20を含
む部分が開閉タイミング回路を構成しており、該開閉タ
イミング回路は、 ALCをオンにする信号(トランジ
スタ14のオフ時の信号又はスイッチ19をALCON
側に切り換えた時の信号)を受けると、第1該計時手段
(タイマー18)の設定時間経過後。
第2の開閉手段(アナログスイッチ11)を開にさせる
ものである。
ものである。
以上説明したように9本発明に係る自動電力制御ループ
と固定バイアスループに簡単な開閉タイミング回路を付
加した自動電力制御増幅器を用いれば、自動電力制御ル
ープの開閉、特に閉じる場合に発生していた送信電力の
トランジェント変動を完全に除去することが可能となる
。
と固定バイアスループに簡単な開閉タイミング回路を付
加した自動電力制御増幅器を用いれば、自動電力制御ル
ープの開閉、特に閉じる場合に発生していた送信電力の
トランジェント変動を完全に除去することが可能となる
。
第1図は、従来の自動電力制御増幅器を用いた送信電力
制御装置のブロック図、第2図は。 本発明による自動電力制御増幅器の一実施例のブロック
図である。 1・・・検波器、2・・・比較器、6・・・増幅器、4
・・・スイッチ、5・・・PINダイオード減衰器、6
・・・比較器、7・・・スイッチ、8・・・基準電圧設
定器。 9・・・固定バイアス設定器、10・・・リレー、10
a・・リレー10の接点、11・・・半導体によるアナ
ログスイッチ、12・・・リレー、12a・・・リレー
12ノ接点、13・・・コンパレータ、14・・・トラ
ンジスタ、15.16及び17・・・NANDゲート、
18・・・タイマ、19・・・スイッチ、20・・・リ
レー、駆動回路。 100・・送信系、200・・・自動電力制御増幅器(
ALCAMP)、 A・・ALCAMPの入力、B・・
・ALCAmpの出力、v、v ・・・電源+ ”da
t・・・検出電圧+ Vref・・・基準電圧+ Vf
ix・・・固定バイアス電圧。
制御装置のブロック図、第2図は。 本発明による自動電力制御増幅器の一実施例のブロック
図である。 1・・・検波器、2・・・比較器、6・・・増幅器、4
・・・スイッチ、5・・・PINダイオード減衰器、6
・・・比較器、7・・・スイッチ、8・・・基準電圧設
定器。 9・・・固定バイアス設定器、10・・・リレー、10
a・・リレー10の接点、11・・・半導体によるアナ
ログスイッチ、12・・・リレー、12a・・・リレー
12ノ接点、13・・・コンパレータ、14・・・トラ
ンジスタ、15.16及び17・・・NANDゲート、
18・・・タイマ、19・・・スイッチ、20・・・リ
レー、駆動回路。 100・・送信系、200・・・自動電力制御増幅器(
ALCAMP)、 A・・ALCAMPの入力、B・・
・ALCAmpの出力、v、v ・・・電源+ ”da
t・・・検出電圧+ Vref・・・基準電圧+ Vf
ix・・・固定バイアス電圧。
Claims (1)
- 1、送信系の出力及び入力間に接続されて自動電力制御
ループを構成する自動電力制御増幅器であって、前記自
動電力制御ループに挿入接続され、該自動電力制御ルー
プの開閉を行う第1の開閉手段と、前記自動電力制御ル
ープが開状態の時に、前記第1の開閉手段の入力側及び
出力側のレベルをいずれも、前記送信系側に与えられる
固定バイアス電圧に合致させる固定ノくイアスループと
、該固定バイ′アスループに挿入接続され、該固定バイ
アスループの開閉を行う第2の開閉手段とを有している
前記自動電力制御増幅器において、自動電力制御をオン
にする信号設定時間経過後、前記第2の開閉手段を開に
させる開閉タイミング回路を備えたことを特徴とする自
動電力制御増幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11006183A JPS603219A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 自動電力制御増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11006183A JPS603219A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 自動電力制御増幅器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS603219A true JPS603219A (ja) | 1985-01-09 |
JPH0125243B2 JPH0125243B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=14526077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11006183A Granted JPS603219A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 自動電力制御増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS603219A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5752171A (en) * | 1995-05-22 | 1998-05-12 | Nec Corporation | Transmission level control system with selectively fixed or variable amplication control |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11006183A patent/JPS603219A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5752171A (en) * | 1995-05-22 | 1998-05-12 | Nec Corporation | Transmission level control system with selectively fixed or variable amplication control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0125243B2 (ja) | 1989-05-17 |
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