JPS6031038B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6031038B2 JPS6031038B2 JP54093519A JP9351979A JPS6031038B2 JP S6031038 B2 JPS6031038 B2 JP S6031038B2 JP 54093519 A JP54093519 A JP 54093519A JP 9351979 A JP9351979 A JP 9351979A JP S6031038 B2 JPS6031038 B2 JP S6031038B2
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- Japan
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- Expired
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体記憶装置特に冗長ワ−ド線を設けたダ
イナミック型のランダムアクセスメモリ(RAM)に関
する。
イナミック型のランダムアクセスメモリ(RAM)に関
する。
メモリに冗長ビットを設けるには冗長ワード線を設ける
方式、冗長ビット線を設ける方式、その他が考えられる
が、ダイナミックRAMに冗長ワード線を設けるとアク
セスタイムの点で問題がある。
方式、冗長ビット線を設ける方式、その他が考えられる
が、ダイナミックRAMに冗長ワード線を設けるとアク
セスタイムの点で問題がある。
セルの選択動作を考えるとこれは、先ずRAS(ロー
アドレス ストロープ)が出てロ−(ワード線)アドレ
スが取込まれ、クロック発生、ワード線選択、センスア
ンプ作動などがあり、その後CAS(コラム アドレス
ストロープ)が出てコラム(ビット線)アドレスが取
込まれ、コラム線が選択されてメモリセルがアクセスさ
れという順序であって、ロー選択が先ずなされる。そこ
で冗長ワード線を設ける場合‘J従来方式では先ず入力
されたローアドレスが不良アドレスか否かを判別し、そ
の後ワード線選択とし、氷頭序になるので、この判別に
要する時間だけアクセスタイムが大になってしまう。本
発明はこの点を改善し、ダイナミックRAMの冗長ビッ
トを冗長ワード線とししかもアクセスタイムには格別影
響はないようにしようとするものである。
アドレス ストロープ)が出てロ−(ワード線)アドレ
スが取込まれ、クロック発生、ワード線選択、センスア
ンプ作動などがあり、その後CAS(コラム アドレス
ストロープ)が出てコラム(ビット線)アドレスが取
込まれ、コラム線が選択されてメモリセルがアクセスさ
れという順序であって、ロー選択が先ずなされる。そこ
で冗長ワード線を設ける場合‘J従来方式では先ず入力
されたローアドレスが不良アドレスか否かを判別し、そ
の後ワード線選択とし、氷頭序になるので、この判別に
要する時間だけアクセスタイムが大になってしまう。本
発明はこの点を改善し、ダイナミックRAMの冗長ビッ
トを冗長ワード線とししかもアクセスタイムには格別影
響はないようにしようとするものである。
この目的は、ダイナミック型メモリセルをマトリックス
状に配列してなるセルアレイに対し、スタティック型メ
モリセルを配設した冗長ワード線を付設し、前記セルア
レィに対するコラムデコード信号によって前記スタティ
ック型メモリセルのうち対応するものが選択されるよう
に構成し、また予ま不良ワード線アドレスが書込まれて
おりそして該不良ワード線のアドレス信号が入力すると
き切襖信号を出力する不良アドレス一致回路を設け、前
記冗長ワード線は、コラムデコード信号によって選択さ
れたスタティック型メモリセルの記憶情報を入出力する
コラム入出力線として機能させ正規側および冗長側コラ
ム入出力線は前記一致回路の出力で切換えられるゲート
を介して出力及び書込みバッファへ接続してなることに
より構成される。以下図示の実施例を参照しながらこれ
を詳細に説明する。第1図はトランジスタ型ダイナミッ
クRAMに適用した本発明の一実施例である。
状に配列してなるセルアレイに対し、スタティック型メ
モリセルを配設した冗長ワード線を付設し、前記セルア
レィに対するコラムデコード信号によって前記スタティ
ック型メモリセルのうち対応するものが選択されるよう
に構成し、また予ま不良ワード線アドレスが書込まれて
おりそして該不良ワード線のアドレス信号が入力すると
き切襖信号を出力する不良アドレス一致回路を設け、前
記冗長ワード線は、コラムデコード信号によって選択さ
れたスタティック型メモリセルの記憶情報を入出力する
コラム入出力線として機能させ正規側および冗長側コラ
ム入出力線は前記一致回路の出力で切換えられるゲート
を介して出力及び書込みバッファへ接続してなることに
より構成される。以下図示の実施例を参照しながらこれ
を詳細に説明する。第1図はトランジスタ型ダイナミッ
クRAMに適用した本発明の一実施例である。
同図において、Wはワード線、Bはビット線であり、そ
れらの各交点にダイナミックメモリセルDMが設けられ
る。セルDMは1トランジスタ型であり、MOSトラン
ジスタQ,およびコンデンサC,から構成される。ビッ
ト線Bの一端は各一対ずつセンスアンプSAに接続され
ると共に、他端はトランジスタQ,Q3を介して共通に
出力バッファOBおよび書込みバッファWBへの入出力
線1,,12に接続される。センスアンプSAに至る一
対のビット線B,Bの一方に接続されたセルDMoはダ
ミーセルである。ビット線Bに介在したトランジスタQ
2はコラムデコーダCDの出力によってオンオフされる
ゲートである。W′は冗長ワード線であ、各コラムとの
交点にスタティックメモリセルSMが設けられる。該セ
ルSMは、ドライバトランジスタQ,,Q3,負荷Lお
よびゲートトランジスタQ,Q?からなり、コラムデコ
ーダCDの出力でトランジスタQ,Q7がオンオフされ
る。コラム入出力線ともなるこの冗長ワード線W′はト
ランジスタQ,Qを介して書込み、出力バッファWB,
OBに接続される。これらのトランジスタQ,Q8,Q
,Q3は不良アドレス一致回路COMPの出力P,Pで
開閉され、該一致回路COMPは予めプログラムPRO
された正規ワード線W群中の不良ワード線のアドレスと
、セルの選択時に入力されるローァドレスRAとを比較
し、一致すれば出力,Pを日(PをL)にする。しかし
、一致回路COMPの判定動作時間内は常に出力P,(
P)は日(L)であり、ローアドレスRAが不良アドレ
スでないと判定されればそのまま日(L)を維持する。
上記構成であれば、第2図に示すタイミングでアドレス
が与えられる場合に次の様に動作する。
れらの各交点にダイナミックメモリセルDMが設けられ
る。セルDMは1トランジスタ型であり、MOSトラン
ジスタQ,およびコンデンサC,から構成される。ビッ
ト線Bの一端は各一対ずつセンスアンプSAに接続され
ると共に、他端はトランジスタQ,Q3を介して共通に
出力バッファOBおよび書込みバッファWBへの入出力
線1,,12に接続される。センスアンプSAに至る一
対のビット線B,Bの一方に接続されたセルDMoはダ
ミーセルである。ビット線Bに介在したトランジスタQ
2はコラムデコーダCDの出力によってオンオフされる
ゲートである。W′は冗長ワード線であ、各コラムとの
交点にスタティックメモリセルSMが設けられる。該セ
ルSMは、ドライバトランジスタQ,,Q3,負荷Lお
よびゲートトランジスタQ,Q?からなり、コラムデコ
ーダCDの出力でトランジスタQ,Q7がオンオフされ
る。コラム入出力線ともなるこの冗長ワード線W′はト
ランジスタQ,Qを介して書込み、出力バッファWB,
OBに接続される。これらのトランジスタQ,Q8,Q
,Q3は不良アドレス一致回路COMPの出力P,Pで
開閉され、該一致回路COMPは予めプログラムPRO
された正規ワード線W群中の不良ワード線のアドレスと
、セルの選択時に入力されるローァドレスRAとを比較
し、一致すれば出力,Pを日(PをL)にする。しかし
、一致回路COMPの判定動作時間内は常に出力P,(
P)は日(L)であり、ローアドレスRAが不良アドレ
スでないと判定されればそのまま日(L)を維持する。
上記構成であれば、第2図に示すタイミングでアドレス
が与えられる場合に次の様に動作する。
アドレスはローアドレスRん コラムアドレスCAの順
に与えられ、その読取りはローアドレスストローブRA
S,コラムアドレスストローブCASがLになることに
より行なわれる。ローアドレスRAが取込まれるとアド
レッシングAが開始され、次いで該アドレスRAに基い
て該当するワード線Wの電位が上昇する。この間、一致
回路COMPは判別動作に入っており、出力Pは日,出
力,PはLである。従ってトランジスタQ3がオンで、
トランジスタQ3がオフである。正期ワード線Wの電位
が日になるとクロツクLEでセンスアンプSAが活性化
されメモリセルの記憶内容に応じて一対のビット線の一
方を日,他方をLにする。即ち周知のようにこの1トラ
セル型のメモリでは碗取りに当ってビット線は電位Vに
ブリチャージされ、ダミーセルD舵はリアルセルDMの
キャパシタンスの1′2であるから、記憶情報“1”で
リアルセルが電圧Vに充電されていると該セルが選択さ
れてビット線に接続されても該線の電位変化はなく、一
方リセットにより放電されているダミーセルがビット線
に接続されると該線は電位V,(くV,)に下り、これ
を受けてフリップフロップからなるセンスアンプSMは
リアルセル側がオフ(日レベル)、ダミーセル側がオン
(Lレベル)に転ぶが、電位変化は僅かなのでこれには
所定の時間を要する。記憶内容が“0”でリアルセルD
Mが無電荷であると該セル側のビット線電位はV2(く
V.<V)に下り、これを受けてセンスアンプSAはダ
ミーセル側が日,リアルセル側がLに転ぶが、これにも
所定の時間を要する。この段階が終了するとコラムアド
レスCAが取込まれるが、その時点までには一致回路C
OMPの判定動作は終了しており、出力P,,Pは判定
結果に応じた日,Lのいずれかの値をとっている。第2
図は不良アドレスが入力した場合であり、P,Pはしベ
ルを反転している。そこでコラムデコーダCDが出力を
生じてゲートトランジスタQ2,Q2,Q6,Q?をオ
ンにするとき、正規側メモリセルの論取り出力(本例で
はこれは誤り出力)は入出力線1,,12に与えられる
がゲートQ3,Q3により遮断されてこれは出力バッフ
ァOBへは入力せず、代って冗長メモリセルSMの出力
がゲートQ,Q8を通って出力バッファOBへ入力する
。ローアドレスRAが良アドレスであればPがH”Pが
Lとなり、トランジスタQ3がオン、Q8がオフとなっ
ているので、通常通りリアルセルDM側からデータが読
み出される。メモリセルSMはスタティック型であるた
めトランジスタQ7,Qをオンする時点で日,Lは定ま
っており、これらのトランジスタをオンにするとコラム
入出力線W′の電位は日,L‘こ急速に働き、これはダ
イナミックメモリセルDMのセンスアンプSAが作動完
了した状態に等しい。
に与えられ、その読取りはローアドレスストローブRA
S,コラムアドレスストローブCASがLになることに
より行なわれる。ローアドレスRAが取込まれるとアド
レッシングAが開始され、次いで該アドレスRAに基い
て該当するワード線Wの電位が上昇する。この間、一致
回路COMPは判別動作に入っており、出力Pは日,出
力,PはLである。従ってトランジスタQ3がオンで、
トランジスタQ3がオフである。正期ワード線Wの電位
が日になるとクロツクLEでセンスアンプSAが活性化
されメモリセルの記憶内容に応じて一対のビット線の一
方を日,他方をLにする。即ち周知のようにこの1トラ
セル型のメモリでは碗取りに当ってビット線は電位Vに
ブリチャージされ、ダミーセルD舵はリアルセルDMの
キャパシタンスの1′2であるから、記憶情報“1”で
リアルセルが電圧Vに充電されていると該セルが選択さ
れてビット線に接続されても該線の電位変化はなく、一
方リセットにより放電されているダミーセルがビット線
に接続されると該線は電位V,(くV,)に下り、これ
を受けてフリップフロップからなるセンスアンプSMは
リアルセル側がオフ(日レベル)、ダミーセル側がオン
(Lレベル)に転ぶが、電位変化は僅かなのでこれには
所定の時間を要する。記憶内容が“0”でリアルセルD
Mが無電荷であると該セル側のビット線電位はV2(く
V.<V)に下り、これを受けてセンスアンプSAはダ
ミーセル側が日,リアルセル側がLに転ぶが、これにも
所定の時間を要する。この段階が終了するとコラムアド
レスCAが取込まれるが、その時点までには一致回路C
OMPの判定動作は終了しており、出力P,,Pは判定
結果に応じた日,Lのいずれかの値をとっている。第2
図は不良アドレスが入力した場合であり、P,Pはしベ
ルを反転している。そこでコラムデコーダCDが出力を
生じてゲートトランジスタQ2,Q2,Q6,Q?をオ
ンにするとき、正規側メモリセルの論取り出力(本例で
はこれは誤り出力)は入出力線1,,12に与えられる
がゲートQ3,Q3により遮断されてこれは出力バッフ
ァOBへは入力せず、代って冗長メモリセルSMの出力
がゲートQ,Q8を通って出力バッファOBへ入力する
。ローアドレスRAが良アドレスであればPがH”Pが
Lとなり、トランジスタQ3がオン、Q8がオフとなっ
ているので、通常通りリアルセルDM側からデータが読
み出される。メモリセルSMはスタティック型であるた
めトランジスタQ7,Qをオンする時点で日,Lは定ま
っており、これらのトランジスタをオンにするとコラム
入出力線W′の電位は日,L‘こ急速に働き、これはダ
イナミックメモリセルDMのセンスアンプSAが作動完
了した状態に等しい。
従って、ローアドレスRAが不良アドレスである場合に
も何らデータ詠出しが遅れることはない。もしこの冗長
メモリセルSMがダイナミック型であるとセンスアンプ
SAが必要であり、それが日,Lいずれかに転ぶに要す
る時間が付加され、動作が遅くなってしまう。以上述べ
たように本発明によれば、不良アドレス判定をローアド
レッシングと併行して開始し、コラムァドレッシングに
入る前に不良アドレス判定結果により正規、冗長メモI
Jセルの切換を行なうようにし、かつ冗長ワード線はス
タティックメモリセル群で構成したのでセンスアンプに
よる遅れが導入されることがなく、冗長ワード線を設け
ないダイナミックRAMと同等のアクセスタイムが得ら
れる利点がある。
も何らデータ詠出しが遅れることはない。もしこの冗長
メモリセルSMがダイナミック型であるとセンスアンプ
SAが必要であり、それが日,Lいずれかに転ぶに要す
る時間が付加され、動作が遅くなってしまう。以上述べ
たように本発明によれば、不良アドレス判定をローアド
レッシングと併行して開始し、コラムァドレッシングに
入る前に不良アドレス判定結果により正規、冗長メモI
Jセルの切換を行なうようにし、かつ冗長ワード線はス
タティックメモリセル群で構成したのでセンスアンプに
よる遅れが導入されることがなく、冗長ワード線を設け
ないダイナミックRAMと同等のアクセスタイムが得ら
れる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はその
動作説明に用いたタイムチャートである。 図中、DMはダイナミック型メモリセル、Wは正規ワー
ド線、SMはスタティック型メモリセル、W′は冗長ワ
ード線、COMPは不良アドレス一致回路である。 第1図 第2図
動作説明に用いたタイムチャートである。 図中、DMはダイナミック型メモリセル、Wは正規ワー
ド線、SMはスタティック型メモリセル、W′は冗長ワ
ード線、COMPは不良アドレス一致回路である。 第1図 第2図
Claims (1)
- 1 ダイナミツク型メモリセルをマトリクス状に配列し
てなるセルアレイに対し、スタテイツク型メモリセルを
配設した冗長ワード線を付設し、前記セルアレイに対す
るコラムデコード信号によつて前記スタテイツク型メモ
リセルのうちの対応するものが選択されるように構成し
、また予め不良ワード線アドレスが書込まれておりそし
て該不良ワード線のアドレス信号が入力するとき切換信
号を出力する不良アドレス一致回路を設け、前記冗長ワ
ード線は、コラムデコード信号によつて選択されたスタ
テイツク型メモリセルの記憶情報を入出力するコラム入
出力線として機能させ、正規側および冗長側コラム入出
力線は前記一致回路の出力で切換えられるゲートを介し
て出力及び書込みバツフアへ接続してなることを特徴と
する、半導体記憶装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54093519A JPS6031038B2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | 半導体記憶装置 |
PCT/JP1980/000132 WO1980002889A1 (en) | 1979-06-15 | 1980-06-14 | Semiconductor memory device |
EP80901080A EP0030245B1 (en) | 1979-06-15 | 1980-06-14 | Semiconductor memory device |
DE8080901080T DE3071955D1 (en) | 1979-06-15 | 1980-06-14 | Semiconductor memory device |
US06/237,127 US4473895A (en) | 1979-06-15 | 1980-06-14 | Semiconductor memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54093519A JPS6031038B2 (ja) | 1979-07-23 | 1979-07-23 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5619595A JPS5619595A (en) | 1981-02-24 |
JPS6031038B2 true JPS6031038B2 (ja) | 1985-07-19 |
Family
ID=14084573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54093519A Expired JPS6031038B2 (ja) | 1979-06-15 | 1979-07-23 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6031038B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3906897A1 (de) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | Halbleiterspeichereinrichtung mit verbesserter redundanzschaltung |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02282998A (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 | Nec Corp | メモリ回路 |
FR2811132B1 (fr) * | 2000-06-30 | 2002-10-11 | St Microelectronics Sa | Circuit de memoire dynamique comportant des cellules de secours |
JP4066357B2 (ja) | 2003-06-24 | 2008-03-26 | 松下電器産業株式会社 | 半導体記憶装置 |
-
1979
- 1979-07-23 JP JP54093519A patent/JPS6031038B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3906897A1 (de) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Mitsubishi Electric Corp | Halbleiterspeichereinrichtung mit verbesserter redundanzschaltung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5619595A (en) | 1981-02-24 |
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