JPS6026395B2 - N−トリアルキルシリルメチル尿素の合成法 - Google Patents
N−トリアルキルシリルメチル尿素の合成法Info
- Publication number
- JPS6026395B2 JPS6026395B2 JP9101680A JP9101680A JPS6026395B2 JP S6026395 B2 JPS6026395 B2 JP S6026395B2 JP 9101680 A JP9101680 A JP 9101680A JP 9101680 A JP9101680 A JP 9101680A JP S6026395 B2 JPS6026395 B2 JP S6026395B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- mmol
- trialkylsilylmethylurea
- synthesis method
- chloromethyltrimethylsilane
- Prior art date
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はN−トリアルキルシリルメチル尿素の新規な合
成法に関するものである。
成法に関するものである。
Nートリメチルシリルメチル尿素mが,クロルメチルト
リメチルシラン1よりつぎに示す方法で合 成 さ れ
る こ と が , Jom岬l of仇鱗nome
tamcChemistry,44,279,(197
2)に記載されている。
リメチルシラン1よりつぎに示す方法で合 成 さ れ
る こ と が , Jom岬l of仇鱗nome
tamcChemistry,44,279,(197
2)に記載されている。
(ここで,Meはメチル基を示す。
)この方法は,1)式のクロルメチルトリメチルシラン
(1)とアンモニアの反応を圧力下で行なう必要がある
こと,トリメチルシリルメチルアミン(0)の収率が低
くて,クロルメチルトリメチルシランのモル数を基準と
したN−トリメチルシリルメチル尿素(m)の収率が著
しく悪いこと,(m)の製造に1)と2)の二つの工程
が必要なことなどが欠点である。
(1)とアンモニアの反応を圧力下で行なう必要がある
こと,トリメチルシリルメチルアミン(0)の収率が低
くて,クロルメチルトリメチルシランのモル数を基準と
したN−トリメチルシリルメチル尿素(m)の収率が著
しく悪いこと,(m)の製造に1)と2)の二つの工程
が必要なことなどが欠点である。
本発明者らはこれら問題点について鋭意研究を重ねた結
果,クロルメチルトリメチルシランを原料として,常圧
下でNートリメチルシリルメチル尿素を得る方法を見出
した。
果,クロルメチルトリメチルシランを原料として,常圧
下でNートリメチルシリルメチル尿素を得る方法を見出
した。
すなわち,本発明の目的は,クロルメチルトリアルキル
シランを原料として,従釆より簡単な方法でNートリア
ルキルシリルメチル尿素を高収率で得る製造法,すなわ
ち工業的な合成法を提供することにある。本発明の合成
法は,クロルメチルトリアルキルシランとシアン酸塩と
を,ジメチルホルムアミド溶媒中,ョウ化テトラエチル
アンモニウムの存在下,温度50〜150℃で反応させ
て後,さらにアンモニアを温度−20〜十3び○で反応
させてN−トリアルキルシリルメチル尿素を得ることを
特徴とする。
シランを原料として,従釆より簡単な方法でNートリア
ルキルシリルメチル尿素を高収率で得る製造法,すなわ
ち工業的な合成法を提供することにある。本発明の合成
法は,クロルメチルトリアルキルシランとシアン酸塩と
を,ジメチルホルムアミド溶媒中,ョウ化テトラエチル
アンモニウムの存在下,温度50〜150℃で反応させ
て後,さらにアンモニアを温度−20〜十3び○で反応
させてN−トリアルキルシリルメチル尿素を得ることを
特徴とする。
本発明のクロルメチルトリアルキルシランは’一般式R
3SIC比CI(式中,Rは炭素原子数1〜5個の同種
もしくは異種のアルキル基を示す。
3SIC比CI(式中,Rは炭素原子数1〜5個の同種
もしくは異種のアルキル基を示す。
)で表され,具体的には,クロルメチルトリメチルシラ
ン,クロルメチルトリエチルシラン,クロルメチルトリ
プロピルシラン,クロルメチルジメチルエチルシラン,
クロルメチルジメチルtーブチルシランなどをあげるこ
とができる。また,本発明の合成法によって得られるN
ートリアルキルシリルメチル尿素は一般式R3SIC日
2NHCONH2(Rは前記と同じ)で表される。シア
ン酸塩としては,シアン酸カリウム,シアン酸ナトリウ
ムなどをあげることができる。その使用量は,クロルメ
チルトリアルキルシラン1当量に対して1〜2当量であ
る。本発明の合成法において,触媒としてョゥ化テトラ
エチルアンモニウムを用いるが,その使用量はクロルメ
チルトリアルキルシラン1当量に対して0.01〜0.
5当量である。溶媒としてジメチルホルムアミド,ジメ
チルアセトアミドなどを使用できる。本発明の合成法は
、反応器の溶媒中クロルメチルトリァルキルシラン,シ
アン酸塩,およびョウ化テトラエチルアンモニウムを加
えて温度50〜15000,好ましくは80〜150q
o,最も好ましくは90〜11ぴ0で,通常かきまぜて
反応させる。
ン,クロルメチルトリエチルシラン,クロルメチルトリ
プロピルシラン,クロルメチルジメチルエチルシラン,
クロルメチルジメチルtーブチルシランなどをあげるこ
とができる。また,本発明の合成法によって得られるN
ートリアルキルシリルメチル尿素は一般式R3SIC日
2NHCONH2(Rは前記と同じ)で表される。シア
ン酸塩としては,シアン酸カリウム,シアン酸ナトリウ
ムなどをあげることができる。その使用量は,クロルメ
チルトリアルキルシラン1当量に対して1〜2当量であ
る。本発明の合成法において,触媒としてョゥ化テトラ
エチルアンモニウムを用いるが,その使用量はクロルメ
チルトリアルキルシラン1当量に対して0.01〜0.
5当量である。溶媒としてジメチルホルムアミド,ジメ
チルアセトアミドなどを使用できる。本発明の合成法は
、反応器の溶媒中クロルメチルトリァルキルシラン,シ
アン酸塩,およびョウ化テトラエチルアンモニウムを加
えて温度50〜15000,好ましくは80〜150q
o,最も好ましくは90〜11ぴ0で,通常かきまぜて
反応させる。
その時間は特に限定しないが通常0.1〜2時間である
。反応後その反応液の温度を−20〜十3000として
アンモニアガスを吹き込みさらに反応させるか,または
反応液を濃アンモニア水に滴下反応させる。反応の進行
と共に生ずる無機塩を除き,反応液から抽出,再結晶な
どの方法でN−トリアルキルシリルメチル尿素が得られ
る。本発明の合成法は,クロルメチルトリアルキルシラ
ンより従来の方法よりも高い収率でNートリアルキルシ
リルメチル尿素が得られる。
。反応後その反応液の温度を−20〜十3000として
アンモニアガスを吹き込みさらに反応させるか,または
反応液を濃アンモニア水に滴下反応させる。反応の進行
と共に生ずる無機塩を除き,反応液から抽出,再結晶な
どの方法でN−トリアルキルシリルメチル尿素が得られ
る。本発明の合成法は,クロルメチルトリアルキルシラ
ンより従来の方法よりも高い収率でNートリアルキルシ
リルメチル尿素が得られる。
また,従来の方法より工程が簡単なために工業的方法と
してすぐれている。本発明で得られたNートリアルキル
シリルメチル尿素Wからはつぎの反応でトリアルキルシ
リルジアゾメタンVが得られ,このトリアルキルシリル
ジアゾメタンVは,「カルボニル化合物のホモロゲーシ
ョン反応」「アルントーアィステルト合成」などの本発
明者らによる改良的方法に有効に使用される。
してすぐれている。本発明で得られたNートリアルキル
シリルメチル尿素Wからはつぎの反応でトリアルキルシ
リルジアゾメタンVが得られ,このトリアルキルシリル
ジアゾメタンVは,「カルボニル化合物のホモロゲーシ
ョン反応」「アルントーアィステルト合成」などの本発
明者らによる改良的方法に有効に使用される。
R3M比NHCONH2NH02RぶiC比NCONH
2(iv〕 NO型盤型基R3SIC洲
2十R3SiOSiR3〔v〕以下,実施例,比較例に
よって本発明を説明する。
2(iv〕 NO型盤型基R3SIC洲
2十R3SiOSiR3〔v〕以下,実施例,比較例に
よって本発明を説明する。
実施例,比較例に示す収率はクロルメチルトリメチルシ
ランのモル数を基準とした値である。実施例 1内容鏡
500の‘の反応器に,溶媒としてジメチルホルムアミ
ド240地を入れ,これにクロルメチルトリメチルシラ
ン30夕(245ミリモル),シアン酸カリウム(純度
90%)33.1夕(367ミリモル),および触媒と
してョウ化テトラエチルアンモニウム2.9夕(11.
3ミリモル)を加えて混合する。
ランのモル数を基準とした値である。実施例 1内容鏡
500の‘の反応器に,溶媒としてジメチルホルムアミ
ド240地を入れ,これにクロルメチルトリメチルシラ
ン30夕(245ミリモル),シアン酸カリウム(純度
90%)33.1夕(367ミリモル),および触媒と
してョウ化テトラエチルアンモニウム2.9夕(11.
3ミリモル)を加えて混合する。
この混合液を20分間で10000まで加熱し,そのま
ま400分間かきまぜて反応を行なった。その後反応液
を氷冷しアンモニアガスを150叫/minの速度で1
時間導入しさらに反応を行なった。反応後反応液に析出
した無機塩を炉別し 炉液を減圧濃縮して得られた残留
物に水200私を加5え,ベンゼン−酢酸エチル(容量
比1:1)溶媒で生成物を抽出した。
ま400分間かきまぜて反応を行なった。その後反応液
を氷冷しアンモニアガスを150叫/minの速度で1
時間導入しさらに反応を行なった。反応後反応液に析出
した無機塩を炉別し 炉液を減圧濃縮して得られた残留
物に水200私を加5え,ベンゼン−酢酸エチル(容量
比1:1)溶媒で生成物を抽出した。
抽出液を水洗後無水硫酸マグネシウムで乾燥し溶媒を留
去して固体の生成物が得られた。この固体の生成物をベ
ンゼンで再結晶することにより融点114〜11600
(文献値113〜0114qo)のN−トリメチルシリ
ルメチル尿素21.6夕(収率60%)が得られた。比
較例 1ク。
去して固体の生成物が得られた。この固体の生成物をベ
ンゼンで再結晶することにより融点114〜11600
(文献値113〜0114qo)のN−トリメチルシリ
ルメチル尿素21.6夕(収率60%)が得られた。比
較例 1ク。
ルメチルトリメチルシラン12.25夕(100ミリモ
ル),シアン酸カリウム9.96夕(110ミリモタル
),ョウ化カリウム1.66夕(40ミリモル)を用い
,実施例1と同様にして,81〜820で2時間反応を
行い,以下実施例1と同様に行い,Nートリメチルシリ
ルメチル尿素が0.86夕(収率6%)得られた。0実
施例 2内容積100の‘の反応器に溶媒としてジメチ
ルホルムアミド60舷を入れ,これにクロルメチルトリ
メチルシラン12.25夕(100ミリモル),シアン
酸カリウム(純度90%)9.96夕(110ミリモル
)および触媒としてョウ化テトラエチルアンモニウム2
.57夕(10ミリモル)を加えて混合する。
ル),シアン酸カリウム9.96夕(110ミリモタル
),ョウ化カリウム1.66夕(40ミリモル)を用い
,実施例1と同様にして,81〜820で2時間反応を
行い,以下実施例1と同様に行い,Nートリメチルシリ
ルメチル尿素が0.86夕(収率6%)得られた。0実
施例 2内容積100の‘の反応器に溶媒としてジメチ
ルホルムアミド60舷を入れ,これにクロルメチルトリ
メチルシラン12.25夕(100ミリモル),シアン
酸カリウム(純度90%)9.96夕(110ミリモル
)および触媒としてョウ化テトラエチルアンモニウム2
.57夕(10ミリモル)を加えて混合する。
この混合物を15分間で80−820まで加熱し、その
ま)1時間かきまぜて反応を行なった。つぎに反応液を
氷冷した後滴下ロートにうつし,氷冷下に濃アンモニア
水30の‘に20分間で滴下した。そのま)43合間,
ついで室温で1時間かきまぜて反応を行なった。反応液
を減圧濃縮し得られた残留物に水100の‘を加えベン
ゼン一酢酸エチル(容量比1:1)溶媒で生成物を抽出
した。以下実施例1と同様に処理しNートリメチルシリ
ルメチル尿素056夕(収率44.8%)を得た。実施
例 3 内容積100の‘の反応器に溶媒としてジメチルホルム
アミド60の【を入れ,これにクロルメチルトリメチル
シラン2.45夕(20ミリモル),シアン酸カリウム
(純度90%)1.99夕(松ミリモル),および触媒
としてョウ化テトラエチルアンモニウム0.26夕(2
ミリモル)を加えて混合する。
ま)1時間かきまぜて反応を行なった。つぎに反応液を
氷冷した後滴下ロートにうつし,氷冷下に濃アンモニア
水30の‘に20分間で滴下した。そのま)43合間,
ついで室温で1時間かきまぜて反応を行なった。反応液
を減圧濃縮し得られた残留物に水100の‘を加えベン
ゼン一酢酸エチル(容量比1:1)溶媒で生成物を抽出
した。以下実施例1と同様に処理しNートリメチルシリ
ルメチル尿素056夕(収率44.8%)を得た。実施
例 3 内容積100の‘の反応器に溶媒としてジメチルホルム
アミド60の【を入れ,これにクロルメチルトリメチル
シラン2.45夕(20ミリモル),シアン酸カリウム
(純度90%)1.99夕(松ミリモル),および触媒
としてョウ化テトラエチルアンモニウム0.26夕(2
ミリモル)を加えて混合する。
この混合物を15分間で145℃まで加熱し、そのま)
10分間かきまぜ反応を行なった。以下実施例3と同様
に行ないN−トリメチルシリルメチル尿素1.17夕(
収率40%)を得た。
10分間かきまぜ反応を行なった。以下実施例3と同様
に行ないN−トリメチルシリルメチル尿素1.17夕(
収率40%)を得た。
比較例 2内容積500の‘のステンレス製耐圧反応器
にクロルメチルトリメチルシラン24.5夕(200ミ
リモル),液体アンモニア150の‘を入れ100℃で
5時間加熱して反応を行なった。
にクロルメチルトリメチルシラン24.5夕(200ミ
リモル),液体アンモニア150の‘を入れ100℃で
5時間加熱して反応を行なった。
袷後過剰のアンモニアを除去し,残笹を20%塩酸に溶
かしエーテル洗浄,塩酸層を20%水酸化ナトリウム水
溶液でァルカlj性とした後エーテル抽出し無水硫酸マ
グネシウム乾燥,溶媒を留去して黄色油状の生成物が得
られた。この油状物を蒸留することにより沸点滋‐処o
(文献値gr)のトリメチルシリルメルアミン9.7夕
が得られた。つぎに,内容積200の‘の反応器に95
%エタノール100の【および上で得られたトリメチル
シリルメチルアミン9.7夕(班ミリモル)を入れる。
かしエーテル洗浄,塩酸層を20%水酸化ナトリウム水
溶液でァルカlj性とした後エーテル抽出し無水硫酸マ
グネシウム乾燥,溶媒を留去して黄色油状の生成物が得
られた。この油状物を蒸留することにより沸点滋‐処o
(文献値gr)のトリメチルシリルメルアミン9.7夕
が得られた。つぎに,内容積200の‘の反応器に95
%エタノール100の【および上で得られたトリメチル
シリルメチルアミン9.7夕(班ミリモル)を入れる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロルメチルトリアルキルシランとシアン酸塩とを
,ジメチルホルムアミド溶媒中,ヨウ化テトラエチルア
ンモニウムの存在下,温度50〜150℃で反応させて
後,さらにアンモニアを温度−20°〜+30℃で反応
させることを特徴とするN−トリアルキルシリルメチル
尿素の合成法。 2 クロルメチルトリアルキルシランが一般式R_8S
iCH_2Cl(式中,Rは炭素原子数1〜5個の同種
もしくは異種のアルキル基を示す。 )で表される特許請求の範囲第1項記載の合成法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9101680A JPS6026395B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | N−トリアルキルシリルメチル尿素の合成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9101680A JPS6026395B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | N−トリアルキルシリルメチル尿素の合成法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5716892A JPS5716892A (en) | 1982-01-28 |
JPS6026395B2 true JPS6026395B2 (ja) | 1985-06-24 |
Family
ID=14014753
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9101680A Expired JPS6026395B2 (ja) | 1980-07-03 | 1980-07-03 | N−トリアルキルシリルメチル尿素の合成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6026395B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146093U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2297442C2 (ru) | 2005-07-18 | 2007-04-20 | Общество с ограниченной ответственностью "Ойлтрейд" | Топливо нефтяное тяжелое |
CN109177392B (zh) * | 2018-08-15 | 2020-09-04 | 山东安之源防水材料有限公司 | 一种耐温变防水材料 |
-
1980
- 1980-07-03 JP JP9101680A patent/JPS6026395B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01146093U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5716892A (en) | 1982-01-28 |
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