JPS60260308A - エラストマ−シ−トの製造方法 - Google Patents
エラストマ−シ−トの製造方法Info
- Publication number
- JPS60260308A JPS60260308A JP11770584A JP11770584A JPS60260308A JP S60260308 A JPS60260308 A JP S60260308A JP 11770584 A JP11770584 A JP 11770584A JP 11770584 A JP11770584 A JP 11770584A JP S60260308 A JPS60260308 A JP S60260308A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sheet
- elastomer
- silicone rubber
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の分野〉
本発明は電子写真複写機のクリーニングブレード等に使
用されるエラストマーシートの製造方法に関するもので
ある。
用されるエラストマーシートの製造方法に関するもので
ある。
〈従来技術およびその問題〉
電子複写機、特に普通紙を記録紙に用いる、いわゆるP
PC複写機においては感光体のクリーニングという問題
は重要な事でありクリーニング方法の一つにウレタンゴ
ムあるいはネオプレンゴム等の弾性ゴムブレードを電子
写真感光体に当接して感光体上の残留トナーを除去清掃
する、いわゆるクリーニングブレード方式が実用化され
ている。
PC複写機においては感光体のクリーニングという問題
は重要な事でありクリーニング方法の一つにウレタンゴ
ムあるいはネオプレンゴム等の弾性ゴムブレードを電子
写真感光体に当接して感光体上の残留トナーを除去清掃
する、いわゆるクリーニングブレード方式が実用化され
ている。
かつ、この方法は移動中の感光体の表面に対してブレー
ドを物理的に接触させる為にブレードの感光体に接触す
る端面の表面荒さ精度(エツジ精度)が非常に問題にな
り、このエツジ精度は10−以下と規定されており、1
0−以下であると記録紙上Vゴースト像が現われたり糸
線が現われるコピー不良が発生する。
ドを物理的に接触させる為にブレードの感光体に接触す
る端面の表面荒さ精度(エツジ精度)が非常に問題にな
り、このエツジ精度は10−以下と規定されており、1
0−以下であると記録紙上Vゴースト像が現われたり糸
線が現われるコピー不良が発生する。
従来は、−ヒ記ブレード用のゴムシート成型時に、フッ
素系、シリコン系、ワックス系の溶剤型またはエマルジ
ョン型の離型剤を使用している。
素系、シリコン系、ワックス系の溶剤型またはエマルジ
ョン型の離型剤を使用している。
しかし、この離型剤がブレードゴムシート面に転写して
シートを汚染す、ることがある。さらに、離型剤の金型
への被覆が不均一であることが問題となっている。テフ
ロンコーティングのように金型に直接コーティングする
タイプのものもあるが、テフロンコーテイング面は梨地
で粗面をなすため、これに被着させて形成するシートも
また表面が粗くなる。このため、テフロンコーティング
に被着されているシート面はブレードのクリーニング用
稜線として使用できなかった。また、テフロンコーティ
ングは金型と接着処理しているため、コーティング部に
傷をつけた場合、再コーテイングに多大な時間を必要と
す・る欠点があった。
シートを汚染す、ることがある。さらに、離型剤の金型
への被覆が不均一であることが問題となっている。テフ
ロンコーティングのように金型に直接コーティングする
タイプのものもあるが、テフロンコーテイング面は梨地
で粗面をなすため、これに被着させて形成するシートも
また表面が粗くなる。このため、テフロンコーティング
に被着されているシート面はブレードのクリーニング用
稜線として使用できなかった。また、テフロンコーティ
ングは金型と接着処理しているため、コーティング部に
傷をつけた場合、再コーテイングに多大な時間を必要と
す・る欠点があった。
先行技術として特開昭58−132775 、号がある
が、これは離型剤として溶剤型のシリコンコムを用いて
おり、上記のように転写による汚染の問題がある。
が、これは離型剤として溶剤型のシリコンコムを用いて
おり、上記のように転写による汚染の問題がある。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、無溶剤型の離型剤を用いることにより
、クリーニングブレード用シートに汚染をもたらすこと
なく、シート両面を鏡面状態に仕上げることができるエ
ラストマーシートの製造方法を提供しようとするにある
。
、クリーニングブレード用シートに汚染をもたらすこと
なく、シート両面を鏡面状態に仕上げることができるエ
ラストマーシートの製造方法を提供しようとするにある
。
〈発明の簡単な説明〉
本発明は、円筒金型を回転しつつ内面に金型と反応しな
い無溶剤の常温または熱硬化型シリコーンゴムを注入硬
化させて型面を形成し、該型面内に液状エラストマーを
注入し流動性がなくなるまで遠心成型し、得られた円筒
性成型体を切断して平板状にして硬化を完了させること
を特徴とするエラストマーシートの製造方法を提供する
ものである。
い無溶剤の常温または熱硬化型シリコーンゴムを注入硬
化させて型面を形成し、該型面内に液状エラストマーを
注入し流動性がなくなるまで遠心成型し、得られた円筒
性成型体を切断して平板状にして硬化を完了させること
を特徴とするエラストマーシートの製造方法を提供する
ものである。
〈発明の具体的構成〉
以下、本発明の好適実施例につき具体的に説明する。
本発明の方法を実施するに際しては、第3図に示すよう
な、遠心成型機を用いると良い。
な、遠心成型機を用いると良い。
この遠心成型機は外部が保温層5で覆われ、内部に加熱
ヒータ10を有し、蓋6で開口を閉じられるようにした
箱型の加熱ジャケットを有し、この加熱ジャケット内に
モータ7で回転するように設けた回転軸8の一端を突出
させ、その回転軸端に円筒金型9を取り付けである。こ
の円筒金型9内に、まず離型剤を入れて離型膜を形成さ
せ、次 ぐいでシート用のエラストマーを入れてシート
を形成する。
ヒータ10を有し、蓋6で開口を閉じられるようにした
箱型の加熱ジャケットを有し、この加熱ジャケット内に
モータ7で回転するように設けた回転軸8の一端を突出
させ、その回転軸端に円筒金型9を取り付けである。こ
の円筒金型9内に、まず離型剤を入れて離型膜を形成さ
せ、次 ぐいでシート用のエラストマーを入れてシート
を形成する。
本発明で用いる離型剤は、無溶剤型の液状の常温または
熱硬化型シリコーンゴムで、これは金型とは反応しない
ものとする。これにより、離型層の金型との接合力は小
さくなるので、離型層が損傷しても再生することが容易
である。
熱硬化型シリコーンゴムで、これは金型とは反応しない
ものとする。これにより、離型層の金型との接合力は小
さくなるので、離型層が損傷しても再生することが容易
である。
また、上記シリコーンゴムの離型膜上に供給されるエラ
ストマーとしては、液状ゴムなどがあり、液状ウレタン
が最も好ましい。このように離型剤およびエラストマー
を選択すれば、成型後エラストマーシートと離型層の接
合力が離型層と金型との接合力より小さいため、エラス
トマーシートのみを剥離できる。
ストマーとしては、液状ゴムなどがあり、液状ウレタン
が最も好ましい。このように離型剤およびエラストマー
を選択すれば、成型後エラストマーシートと離型層の接
合力が離型層と金型との接合力より小さいため、エラス
トマーシートのみを剥離できる。
金型の温度あるいは回転数などは使用する離型剤、シー
ト用エラストマーに応じて決定される。
ト用エラストマーに応じて決定される。
〈実施例〉
内径500 am、長さ300+smの円筒金型を80
Orpmで回転させながら、2液硬化型シリコーンゴム
(信越化学工業(株) 、 1204A 、 B )を
1対7の割合で混合して円筒金型内に注入し、10〜2
0分常温の状態で遠心成型し5次いで100℃の雰囲気
に10〜20分保持し、円筒金型内で硬化させ、シリコ
ーンゴム硬化層を形成した。
Orpmで回転させながら、2液硬化型シリコーンゴム
(信越化学工業(株) 、 1204A 、 B )を
1対7の割合で混合して円筒金型内に注入し、10〜2
0分常温の状態で遠心成型し5次いで100℃の雰囲気
に10〜20分保持し、円筒金型内で硬化させ、シリコ
ーンゴム硬化層を形成した。
次いで、90℃の雰囲気に放置した円筒金型を1100
Orpで回転しつつ、シリコーンゴムの硬化層の上に、
)1g700になるように配合した液状ウレタン600
gを注入して加熱回転させ、ウレタンの流動性が無くな
ってから回転を停止し、ウレタンシートのみを円筒金型
から脱型した。この円筒状ウレタン成型体を軸方向に切
断して平らに聞き、平らな定盤上において110℃で1
0時間保持して硬化を完了した。得られたシートの厚さ
は4゜2 amであった。
Orpで回転しつつ、シリコーンゴムの硬化層の上に、
)1g700になるように配合した液状ウレタン600
gを注入して加熱回転させ、ウレタンの流動性が無くな
ってから回転を停止し、ウレタンシートのみを円筒金型
から脱型した。この円筒状ウレタン成型体を軸方向に切
断して平らに聞き、平らな定盤上において110℃で1
0時間保持して硬化を完了した。得られたシートの厚さ
は4゜2 amであった。
その後、ウレタン成型シートを幅30III11に切断
し、切断稜線部を調べたところ、第1図に示すa、b、
c、dの各々の稜線の表面粗さはRwaxで5IjJl
以下であった。
し、切断稜線部を調べたところ、第1図に示すa、b、
c、dの各々の稜線の表面粗さはRwaxで5IjJl
以下であった。
また、上記のウレタンゴムシート成型を20回繰り返し
実施したが、成型シート離型時、シリコーンゴム硬化層
と円筒金型との剥離は生じなかった。その後シリコーン
ゴムを円筒金型より剥す試験を行ったところ、シリコー
ンゴム硬化層の脱型は容易に実施できた。
実施したが、成型シート離型時、シリコーンゴム硬化層
と円筒金型との剥離は生じなかった。その後シリコーン
ゴムを円筒金型より剥す試験を行ったところ、シリコー
ンゴム硬化層の脱型は容易に実施できた。
本発明の方法により製造されたシートには次のような用
途がある。
途がある。
(1)電子写真複写機用クリーニングブレード第2図に
示すように感光ドラム4のクリーニングブレードとして
、本発明方法により得られたシートを切断して利用でき
る。このブレードは、成型時に離型剤層と接触しない面
lおよび接触する面2かいずれもRtiaxが5−以下
であるから、□それらの稜線を全て使用可能である。
示すように感光ドラム4のクリーニングブレードとして
、本発明方法により得られたシートを切断して利用でき
る。このブレードは、成型時に離型剤層と接触しない面
lおよび接触する面2かいずれもRtiaxが5−以下
であるから、□それらの稜線を全て使用可能である。
(2)弾性体ガラス
本発明によるシート成型方法では、シート両面を鏡面状
態とする事ができるので、成型シート原料を選択する事
によりヘイズを低下させて弾性体のガラスを製作できる
。
態とする事ができるので、成型シート原料を選択する事
によりヘイズを低下させて弾性体のガラスを製作できる
。
(3)弾性体鏡
成型シート原料を選択する事により、ヘイズを低下させ
て弾性体鏡を製作できる。
て弾性体鏡を製作できる。
(4)スクレッパー
PPCのコピーガラス、万能投影機の載物ガラス等の精
密光学機械の表面汚れを嫌う部品のクリーニング材に使
用できる。
密光学機械の表面汚れを嫌う部品のクリーニング材に使
用できる。
(5)鏡面シート
遠心成型された鏡面状シリコーンゴムシートを平プレス
モールド面、トランスファーモールド面に使用し、遠心
成型以外の鏡面シート製作が考えられる。
モールド面、トランスファーモールド面に使用し、遠心
成型以外の鏡面シート製作が考えられる。
〈発明の効果〉
本発明においては、離型剤として無溶剤型のシリコーン
ゴムを用いるために、シート表面が離型剤の転写のない
鏡面とすることができ、安全衛生上好ましい。また、離
型剤層と成型シートとの接合力は離型剤層と金型との接
合力に比べて小さくできるため、成型シートのみを容易
に剥離できる。しかも、離型剤層と金型との接合力も接
着さ iれていず、密着力のみで保持されているので小
さイ、容易に剥離でき、損傷時の再コーテイングも容易
である。
ゴムを用いるために、シート表面が離型剤の転写のない
鏡面とすることができ、安全衛生上好ましい。また、離
型剤層と成型シートとの接合力は離型剤層と金型との接
合力に比べて小さくできるため、成型シートのみを容易
に剥離できる。しかも、離型剤層と金型との接合力も接
着さ iれていず、密着力のみで保持されているので小
さイ、容易に剥離でき、損傷時の再コーテイングも容易
である。
上記離型剤層は鏡面をなし、この上にエラストマーを注
入すれば、成型時のエラストマーの拡散を均一にするこ
とができ、均一な厚みで、しかも巻き込み気泡の少ない
シートをうろことができ、ヘイズの小さい透明性の高い
シートをうることができる。
入すれば、成型時のエラストマーの拡散を均一にするこ
とができ、均一な厚みで、しかも巻き込み気泡の少ない
シートをうろことができ、ヘイズの小さい透明性の高い
シートをうることができる。
図のブレードを電子写真複写機に適用した状態を示す線
図的断面図、第3図は本発明方法を実施するのに用いる
遠心成型機の部分断面図である。 符号の説明 l・・・シートの成型時非金型面、2・・・シートの成
型時金型面、3・・・切断面、4・・・感光ドラム、5
・・・保温層、6・・・蓋、7・・・モータ、8・・・
回転軸、9・・・円筒金型、10・・・ヒータ 手続補正書(鮭) 昭想戸や年7月7日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第117705号 2、発明の名称 エラストマーシートの製造方法 3、補正をする者 代表者枠木久章 の欄 6、補正の内容 別紙の通り 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第8行目の「表面荒さ」を、「稜線
粗さ」と訂正する。 (2)同第2頁第10行目の「であると記」を、「であ
ると早期に記」と訂正する。 (3)同第3頁第11行〜第12行目の「上記の・・・
がある。」を以下の通り補正する。 r金型と接着するタイプのためテフロンコーティングと
同様、傷をう′けた場合の再コーテイングに時間を要す
る欠点がある。」(4)同第4頁第11行目の「第3図
」を、「第1図」と訂正する。 (5)同第5頁第20行目の「l対7」を、「1対1」
と訂正する。 (6)同第6頁第7行目のrHs700」を、rHs7
0”J と訂正する。 (7)同第6頁第8行目のrsoogJを、r2400
gJと訂正する。 (8)同第6頁第16行目の「第1図」を、「第2図J
と訂正する。 (9)同第6頁第17行目の「表面jを削除する。 (lO)同第7頁第8行目の「第2図」を、「第3図」
と訂正する。 (11)同第7頁第12行目の「面2が」を、「面2の
表面粗さが」と訂正する。 (12)同第7頁第13行目の「それらの稜線を」を、
「それらの面を切断して得られる稜線は」と訂正する。 (13)同第9頁第9行目〜第13行目の「第1図は・
・・・・・である。」を、以下の通り補正する。 「 第1図は本発明方法を実施するのに用いる遠心成型
機の部分断面図、第2図は本発明方法により成型された
シートを切断して得たブレードの斜視図、第3図は第2
図のブレードを電子写真複写機に適用した状態を示す線
図的断面図である。」
図的断面図、第3図は本発明方法を実施するのに用いる
遠心成型機の部分断面図である。 符号の説明 l・・・シートの成型時非金型面、2・・・シートの成
型時金型面、3・・・切断面、4・・・感光ドラム、5
・・・保温層、6・・・蓋、7・・・モータ、8・・・
回転軸、9・・・円筒金型、10・・・ヒータ 手続補正書(鮭) 昭想戸や年7月7日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第117705号 2、発明の名称 エラストマーシートの製造方法 3、補正をする者 代表者枠木久章 の欄 6、補正の内容 別紙の通り 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第8行目の「表面荒さ」を、「稜線
粗さ」と訂正する。 (2)同第2頁第10行目の「であると記」を、「であ
ると早期に記」と訂正する。 (3)同第3頁第11行〜第12行目の「上記の・・・
がある。」を以下の通り補正する。 r金型と接着するタイプのためテフロンコーティングと
同様、傷をう′けた場合の再コーテイングに時間を要す
る欠点がある。」(4)同第4頁第11行目の「第3図
」を、「第1図」と訂正する。 (5)同第5頁第20行目の「l対7」を、「1対1」
と訂正する。 (6)同第6頁第7行目のrHs700」を、rHs7
0”J と訂正する。 (7)同第6頁第8行目のrsoogJを、r2400
gJと訂正する。 (8)同第6頁第16行目の「第1図」を、「第2図J
と訂正する。 (9)同第6頁第17行目の「表面jを削除する。 (lO)同第7頁第8行目の「第2図」を、「第3図」
と訂正する。 (11)同第7頁第12行目の「面2が」を、「面2の
表面粗さが」と訂正する。 (12)同第7頁第13行目の「それらの稜線を」を、
「それらの面を切断して得られる稜線は」と訂正する。 (13)同第9頁第9行目〜第13行目の「第1図は・
・・・・・である。」を、以下の通り補正する。 「 第1図は本発明方法を実施するのに用いる遠心成型
機の部分断面図、第2図は本発明方法により成型された
シートを切断して得たブレードの斜視図、第3図は第2
図のブレードを電子写真複写機に適用した状態を示す線
図的断面図である。」
Claims (1)
- 円筒金型を回転しつつ内面に金型と反応しない無溶剤の
常温または熱硬化型シリコーンゴムな注入硬化させて型
面を形成し、該型面内に液状エラストマーを注入し流動
性がなくなるまで遠心成型し、得られた円筒性成型体を
切断して平板状にして硬化を完了させることを特徴とす
るエラストマーシートの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11770584A JPS60260308A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | エラストマ−シ−トの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11770584A JPS60260308A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | エラストマ−シ−トの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60260308A true JPS60260308A (ja) | 1985-12-23 |
Family
ID=14718268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11770584A Pending JPS60260308A (ja) | 1984-06-08 | 1984-06-08 | エラストマ−シ−トの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60260308A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0714343A1 (en) * | 1993-08-20 | 1996-06-05 | The Board Of Trustees Of The University Of Arkansas | Method of forming a hollow prosthesis |
CN107838889A (zh) * | 2016-09-20 | 2018-03-27 | 苏州润桐专利运营有限公司 | 一种方便移动可携带工具的镜子并机 |
-
1984
- 1984-06-08 JP JP11770584A patent/JPS60260308A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0714343A1 (en) * | 1993-08-20 | 1996-06-05 | The Board Of Trustees Of The University Of Arkansas | Method of forming a hollow prosthesis |
EP0714343A4 (en) * | 1993-08-20 | 1997-01-15 | Univ Arkansas | METHOD FOR MOLDING A HOLLOW PROSTHESIS |
CN107838889A (zh) * | 2016-09-20 | 2018-03-27 | 苏州润桐专利运营有限公司 | 一种方便移动可携带工具的镜子并机 |
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