JPS60258751A - 早送り頭出し制御方法 - Google Patents
早送り頭出し制御方法Info
- Publication number
- JPS60258751A JPS60258751A JP59114749A JP11474984A JPS60258751A JP S60258751 A JPS60258751 A JP S60258751A JP 59114749 A JP59114749 A JP 59114749A JP 11474984 A JP11474984 A JP 11474984A JP S60258751 A JPS60258751 A JP S60258751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rewinding
- time
- song
- music
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、曲間に無音部をおいて複数の曲を録音した磁
気テープにおける早送り頭出し制御方法に関する。
気テープにおける早送り頭出し制御方法に関する。
音楽力士ソトは曲間に遊びを置いて複数の曲を録音しで
あるので、曲間を計数しながら早送り又は巻戻しで現在
の曲よりn曲先又は後の曲を迅速に取出(頭出)し、そ
れを演奏(PLAY)することができる。
あるので、曲間を計数しながら早送り又は巻戻しで現在
の曲よりn曲先又は後の曲を迅速に取出(頭出)し、そ
れを演奏(PLAY)することができる。
早送りでの従来の頭出しは第4図(alに示すように演
奏方向Pと同じ方向に但し高速でテープを進め(矢印F
Fで示す)、曲間数が指定された数になった該曲間で早
送りを停止し、次の曲の演奏に入るが、曲間は無音状態
であることで検出し、曲中の無音と区別するために所定
時間(曲間判定時間)t1以上無音が続くことを確認し
て初めて曲間とし、その後、次の曲の頭を検知して早送
りが中止され以後惰走するテープが完全停止するまでに
はヘッドが次の曲に入っているので、図示のように早送
りを停止したら若干巻戻しREWを行ない、然るのち演
奏PLAY状態にしている。
奏方向Pと同じ方向に但し高速でテープを進め(矢印F
Fで示す)、曲間数が指定された数になった該曲間で早
送りを停止し、次の曲の演奏に入るが、曲間は無音状態
であることで検出し、曲中の無音と区別するために所定
時間(曲間判定時間)t1以上無音が続くことを確認し
て初めて曲間とし、その後、次の曲の頭を検知して早送
りが中止され以後惰走するテープが完全停止するまでに
はヘッドが次の曲に入っているので、図示のように早送
りを停止したら若干巻戻しREWを行ない、然るのち演
奏PLAY状態にしている。
必要巻戻し量は、早送り、停止、となったテープが戻っ
て、ヘッドが曲間にある状態で停止する、そのような長
さであり、テープ速度、制御系の動作遅れなどによって
異なる。しかし従来の早送り頭出しでは、テープ巻き初
め部分での所要巻戻し時間とテープ巻き終り部分でのそ
れとの平均巻戻し時間をめてテープ中のどこでも該時間
で巻戻しをしていた。しかしテープ量が少なく、始端部
、終端部での各巻取り速度に差が余りないものではよい
が、テープ量の多いもの例えば120分カセットテープ
などでは始端部と終端部でかなりの速度差があり、一定
時間の巻戻しでは曲の頭が出ないことが多い。
て、ヘッドが曲間にある状態で停止する、そのような長
さであり、テープ速度、制御系の動作遅れなどによって
異なる。しかし従来の早送り頭出しでは、テープ巻き初
め部分での所要巻戻し時間とテープ巻き終り部分でのそ
れとの平均巻戻し時間をめてテープ中のどこでも該時間
で巻戻しをしていた。しかしテープ量が少なく、始端部
、終端部での各巻取り速度に差が余りないものではよい
が、テープ量の多いもの例えば120分カセットテープ
などでは始端部と終端部でかなりの速度差があり、一定
時間の巻戻しでは曲の頭が出ないことが多い。
第5図でこれを更に説明するに、(alはテープ始端部
での早送り頭出しの説明図、(blは中間でのそして(
C1は終端部での早送り頭出しを説明する図である。(
a)の場合は早送りでも、テープ始端部で、巻取り側コ
イル径は小であるからテープ速度は小さく、従って行き
過ぎ量は小である。しかしこの状態では巻戻し速度は大
になるから一定時間の巻戻しでは可成りの量が巻戻され
、ヘッドは曲間を過ぎて手前の曲の後端に入ってしまう
恐れがある。
での早送り頭出しの説明図、(blは中間でのそして(
C1は終端部での早送り頭出しを説明する図である。(
a)の場合は早送りでも、テープ始端部で、巻取り側コ
イル径は小であるからテープ速度は小さく、従って行き
過ぎ量は小である。しかしこの状態では巻戻し速度は大
になるから一定時間の巻戻しでは可成りの量が巻戻され
、ヘッドは曲間を過ぎて手前の曲の後端に入ってしまう
恐れがある。
第6図(a)はこの状態を示す。(blの場合は早送り
、巻戻し共は\゛同じ速度であり、行き過ぎ量だけ巻戻
され(このように設計される)、適切である。
、巻戻し共は\゛同じ速度であり、行き過ぎ量だけ巻戻
され(このように設計される)、適切である。
次に(C)の場合は早送りのテープ速度は大であり、行
き過ぎ量は大きい。そして巻戻しのテープ速度は小なの
で一定時間の巻戻しでは充分巻戻すことができず、ヘッ
ドが曲間に出ることができず、演奏すべき曲の始端部に
入ってしまっている恐れがある。第6図(b)はこの状
態を示す。
き過ぎ量は大きい。そして巻戻しのテープ速度は小なの
で一定時間の巻戻しでは充分巻戻すことができず、ヘッ
ドが曲間に出ることができず、演奏すべき曲の始端部に
入ってしまっている恐れがある。第6図(b)はこの状
態を示す。
巻戻し頭出しは第4図(blに示すように、巻戻して行
って曲間数が指定数になったその曲間で巻戻しを中止し
、テープ送り方向を反転して演奏PLAYにすればよい
。曲間検出はやはり無音状態が所定時間t2だけ続くこ
とで行なう。数値例を挙げると曲間判定時間t2は約8
0mSであり、これは演奏時に換算すると2.48であ
る。ヘッドプランジャー吸着時間は200m5.チャネ
ル切替プランジャー吸着時間は50m5であり、これら
の時間の間は巻戻し方向に惰走し、その後反転するが、
チャネル切替え時間が500m5であるので、演奏状態
になるのはその後である。これらの時間関係を第7図に
示す。こうして、巻戻し頭出しでは演奏すべき曲が始ま
る約2秒前から演奏状態となり、確実に頭出しを行なう
ことができる。
って曲間数が指定数になったその曲間で巻戻しを中止し
、テープ送り方向を反転して演奏PLAYにすればよい
。曲間検出はやはり無音状態が所定時間t2だけ続くこ
とで行なう。数値例を挙げると曲間判定時間t2は約8
0mSであり、これは演奏時に換算すると2.48であ
る。ヘッドプランジャー吸着時間は200m5.チャネ
ル切替プランジャー吸着時間は50m5であり、これら
の時間の間は巻戻し方向に惰走し、その後反転するが、
チャネル切替え時間が500m5であるので、演奏状態
になるのはその後である。これらの時間関係を第7図に
示す。こうして、巻戻し頭出しでは演奏すべき曲が始ま
る約2秒前から演奏状態となり、確実に頭出しを行なう
ことができる。
また、第4図の((Jは早送りの尻尾出しの例であるが
、この場合、長い曲間の存在するテープでは曲の頭がな
かなか出ない欠点がある。
、この場合、長い曲間の存在するテープでは曲の頭がな
かなか出ない欠点がある。
〔発明が解決しようとする問題点3
巻戻し頭出しでは曲の頭を検出した直後、反転、PLA
Y状態にしてやればよく、早送り頭出しのように巻戻し
操作は必要でない。このため巻戻しの頭出しは早送りの
頭出しに比べるとテープ巻き初め、巻き終りに関係なく
確実な頭出しを行なうことができる。そこで早送り頭出
しで曲の頭を検出した後停止までに行き過ぎが生じるな
ら、これを逆に利用して積極的に大きく行き過ぎを生じ
させ、それを戻して頭出しすれば巻戻し頭出しになり、
テープ始端、後端に関係なく確実に動作する早送り頭出
しが可能になる。本発明はか\る着想に基ずくものであ
り、早送り頭出しを巻戻し頭出しに変換して確実な頭出
しを行なおうとするものである。
Y状態にしてやればよく、早送り頭出しのように巻戻し
操作は必要でない。このため巻戻しの頭出しは早送りの
頭出しに比べるとテープ巻き初め、巻き終りに関係なく
確実な頭出しを行なうことができる。そこで早送り頭出
しで曲の頭を検出した後停止までに行き過ぎが生じるな
ら、これを逆に利用して積極的に大きく行き過ぎを生じ
させ、それを戻して頭出しすれば巻戻し頭出しになり、
テープ始端、後端に関係なく確実に動作する早送り頭出
しが可能になる。本発明はか\る着想に基ずくものであ
り、早送り頭出しを巻戻し頭出しに変換して確実な頭出
しを行なおうとするものである。
本発明は、曲間に無音部をおいて複数の曲を録音した磁
気テープの早送り頭出し制御方法において、早送りして
、演奏すべき曲の前の曲間を検出したら、該曲の頭が検
出されてから第1の所定時間が経過するまで早送りを継
続し、該所定時間が経過したとき巻戻しに切換え、その
後染2の所定時間経過してから曲間検出に入り、曲間検
出で演奏に切換えることを特徴とするものである。以下
実施例を参照しながら構成及び作用を詳細に説明する。
気テープの早送り頭出し制御方法において、早送りして
、演奏すべき曲の前の曲間を検出したら、該曲の頭が検
出されてから第1の所定時間が経過するまで早送りを継
続し、該所定時間が経過したとき巻戻しに切換え、その
後染2の所定時間経過してから曲間検出に入り、曲間検
出で演奏に切換えることを特徴とするものである。以下
実施例を参照しながら構成及び作用を詳細に説明する。
第1図は本発明の早送り頭出しを説明する図である。図
示のように本発明では曲間を検出したら、次の曲(演奏
すべき曲)に入ってもテープ送り方向を反転せず、時間
t3の間早送りを継続させる。
示のように本発明では曲間を検出したら、次の曲(演奏
すべき曲)に入ってもテープ送り方向を反転せず、時間
t3の間早送りを継続させる。
その後巻戻しREWとしてテープ送り方向を反転させ、
巻戻し頭出しに入る。tlは前述の早送りでの曲間判定
時間で、これは巻戻しでの曲間判定時間t2と同様にP
LRY換算で2.4秒以上とする。積極的に早送りを継
続させる時間t3は例えば500mSとする。早送りで
曲間が検出されてもなお曲間(無音)が続く場合は早送
りを続け、時間t3の計時も始めない。時間t3の計時
開始は次の曲の頭が検出されてからである。時間t3経
過後に早送り停止、巻戻しに入るが、このときヘッドは
曲中にあっても無音を出力する恐れがあり、これと曲の
無音部分が重なったりすると曲中でありながら曲間と誤
判断する恐れがある。時間t4はこれを避けるための巻
戻し頭出し禁止区間で、例えば200mSとする。
巻戻し頭出しに入る。tlは前述の早送りでの曲間判定
時間で、これは巻戻しでの曲間判定時間t2と同様にP
LRY換算で2.4秒以上とする。積極的に早送りを継
続させる時間t3は例えば500mSとする。早送りで
曲間が検出されてもなお曲間(無音)が続く場合は早送
りを続け、時間t3の計時も始めない。時間t3の計時
開始は次の曲の頭が検出されてからである。時間t3経
過後に早送り停止、巻戻しに入るが、このときヘッドは
曲中にあっても無音を出力する恐れがあり、これと曲の
無音部分が重なったりすると曲中でありながら曲間と誤
判断する恐れがある。時間t4はこれを避けるための巻
戻し頭出し禁止区間で、例えば200mSとする。
第2図はカセットテープのプレーヤの構成を示すブロッ
ク図で、10はテープデツキの機構部、12はそのコン
)・ローラで具体的には1チツプマイクロコンピユータ
からなる。14はキー操作部、16は表示器で、これら
はプレーヤの表面パネルなどの適所に設けられる。18
はコントローラ12に対するリセント回路、20はコン
トローラにクロックを供給するクロック回路、22は表
示器+ 16を駆動するドライバ、24はデツキ機構部
10を駆動するドライバである。26はスピーカで、イ
コーライザ30及び増幅器30を経てヘッド10aの出
力により駆動される。32は曲間検知回路である。コン
トローラ12で行なわれる本発明の早送り頭出しを第3
図のフローチャートで以下説明する。
ク図で、10はテープデツキの機構部、12はそのコン
)・ローラで具体的には1チツプマイクロコンピユータ
からなる。14はキー操作部、16は表示器で、これら
はプレーヤの表面パネルなどの適所に設けられる。18
はコントローラ12に対するリセント回路、20はコン
トローラにクロックを供給するクロック回路、22は表
示器+ 16を駆動するドライバ、24はデツキ機構部
10を駆動するドライバである。26はスピーカで、イ
コーライザ30及び増幅器30を経てヘッド10aの出
力により駆動される。32は曲間検知回路である。コン
トローラ12で行なわれる本発明の早送り頭出しを第3
図のフローチャートで以下説明する。
先ずAPS (オートプログラムサーチ:頭出し)か否
かをチェックし、APSでなければ(N)、図示の頭出
し処理は行なわれない。APSモートなら(Y)テープ
巻戻しか否かをチェックし、巻戻しでないなら(N)次
は早送りか否かをチェックし、早送りなら早送りでの頭
出し処理に入り、曲間判定を行なう。無音がt1時間継
続すれば曲間であり、セントされた数だけ曲間が検出さ
れると曲の頭検出に入る。曲の頭は無音から有音になる
ことで検出され、この時は曲間のように判定時間を設け
ることはな(、有音になれば直ちに曲の頭とする。曲の
頭が検出されると次はt3時間を計時し、タイムアウト
になると巻戻し頭出し処理に移る。
かをチェックし、APSでなければ(N)、図示の頭出
し処理は行なわれない。APSモートなら(Y)テープ
巻戻しか否かをチェックし、巻戻しでないなら(N)次
は早送りか否かをチェックし、早送りなら早送りでの頭
出し処理に入り、曲間判定を行なう。無音がt1時間継
続すれば曲間であり、セントされた数だけ曲間が検出さ
れると曲の頭検出に入る。曲の頭は無音から有音になる
ことで検出され、この時は曲間のように判定時間を設け
ることはな(、有音になれば直ちに曲の頭とする。曲の
頭が検出されると次はt3時間を計時し、タイムアウト
になると巻戻し頭出し処理に移る。
巻戻し頭出しは、第3図のフローチャートに示すように
APSモードでありかつ巻戻し中の条件でも行なわれ、
早送り頭出しは早送り動作処理後は巻戻し頭出しへ帰着
する。先ず早送りから巻戻しへ切換って時間t4経過か
否かをチェックし、t4本例では0.2秒経過すれば曲
間判定に移り、曲間が検出され\ば反転、PLAYとな
る。こ\でAPSモードオフ即ちAPSフラグがおろさ
れる。
APSモードでありかつ巻戻し中の条件でも行なわれ、
早送り頭出しは早送り動作処理後は巻戻し頭出しへ帰着
する。先ず早送りから巻戻しへ切換って時間t4経過か
否かをチェックし、t4本例では0.2秒経過すれば曲
間判定に移り、曲間が検出され\ば反転、PLAYとな
る。こ\でAPSモードオフ即ちAPSフラグがおろさ
れる。
APSモードであっても、巻戻し中でなく、早送り中で
もなく、そしてPLAYでもなければ頭出しは行なわれ
ず、逆に、PLAYであれば曲数計時処理、PLAY動
作処理が行なわれる。つまりAPSの実行はREWまた
はFFキーが押下されたとき、である。
もなく、そしてPLAYでもなければ頭出しは行なわれ
ず、逆に、PLAYであれば曲数計時処理、PLAY動
作処理が行なわれる。つまりAPSの実行はREWまた
はFFキーが押下されたとき、である。
APSモードはAPSスイッチを押すことによりセント
され、飛び越す曲数はAPSスイッチの押下回数でセン
トされる。この第3図の処理はコントローラ12が行な
う各種処理の1つとして行なわれ、第3図の処理が終る
と次の処理へ移っていく。
され、飛び越す曲数はAPSスイッチの押下回数でセン
トされる。この第3図の処理はコントローラ12が行な
う各種処理の1つとして行なわれ、第3図の処理が終る
と次の処理へ移っていく。
以上説明したように本発明によれば早送り頭出しをテー
プの何処からでも確実に行なうことができ、甚だ有効で
ある。 ゛
プの何処からでも確実に行なうことができ、甚だ有効で
ある。 ゛
第1図は本発明の早送り頭出し操作の説明図、第2図は
テーププレーヤの構成を示すブロック図、第3図はコン
トローラが行なう処理のフローチャート、第4図〜第7
図は従来の頭出しの説明図である。 図面で、t3は第1の所定時間、t4は第2の所定時間
、FFは早送り、REWは巻戻し、P T−AYは演奏
を示す。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第4図 (d) 1、t(→ j$5日
テーププレーヤの構成を示すブロック図、第3図はコン
トローラが行なう処理のフローチャート、第4図〜第7
図は従来の頭出しの説明図である。 図面で、t3は第1の所定時間、t4は第2の所定時間
、FFは早送り、REWは巻戻し、P T−AYは演奏
を示す。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 第4図 (d) 1、t(→ j$5日
Claims (1)
- 曲間に無音部をおいて複数の曲を録音した磁気テープの
早送り頭出し制御方法において、早送りして、演奏すべ
き曲の前の曲間を検出したら、該曲の頭が検出されてか
ら第1の所定時間が経過するまで早送りを継続し、該所
定時間が経過したとき巻戻しに切換え、その後第2の所
定時間経過してから曲間検出に入り、曲間検出で演奏に
切換えることを特徴とした早送り頭出し制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114749A JPH0792951B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 早送り頭出し制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114749A JPH0792951B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 早送り頭出し制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60258751A true JPS60258751A (ja) | 1985-12-20 |
JPH0792951B2 JPH0792951B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=14645710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59114749A Expired - Lifetime JPH0792951B2 (ja) | 1984-06-05 | 1984-06-05 | 早送り頭出し制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0792951B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171462A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-07-15 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | ストリーミング・テープ・ドライブの位置決め方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143550A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-09 | Akai Electric Co Ltd | Music program searching system of tape recorder or the like |
JPS5834014A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フイルタ−プレスの「ろ」板送り装置 |
-
1984
- 1984-06-05 JP JP59114749A patent/JPH0792951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56143550A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-09 | Akai Electric Co Ltd | Music program searching system of tape recorder or the like |
JPS5834014A (ja) * | 1981-08-24 | 1983-02-28 | Kurita Mach Mfg Co Ltd | フイルタ−プレスの「ろ」板送り装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63171462A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-07-15 | Yokogawa Hewlett Packard Ltd | ストリーミング・テープ・ドライブの位置決め方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0792951B2 (ja) | 1995-10-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |