JPS60257624A - 相補型ゲ−ト回路 - Google Patents
相補型ゲ−ト回路Info
- Publication number
- JPS60257624A JPS60257624A JP59114204A JP11420484A JPS60257624A JP S60257624 A JPS60257624 A JP S60257624A JP 59114204 A JP59114204 A JP 59114204A JP 11420484 A JP11420484 A JP 11420484A JP S60257624 A JPS60257624 A JP S60257624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- drain
- gate
- level
- channel fet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/6871—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor
- H03K17/6872—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors the output circuit comprising more than one controlled field-effect transistor using complementary field-effect transistors
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はFETを用いた相補型ゲート回路に関する。
FETからなる従来の相補型ゲート回路を用いたダイナ
ミックラッチ回路の回路図を第1図に、またこの回路各
部の信号波形を第2図に示す。FETQlおよびQ、の
各ドレインの接続点における信号Cは、制御信号aおよ
び入力信号すの各状態に伴ってL”レベルから″Hルベ
ルまでの値をとる。そしてこの信号CによってFBT
QsおよびQ4の状態が制御される。例えば信号Cのレ
ベルが上がりゲート・ソース間電圧力各FETのスレッ
ショルドレベルを越すとFET Qsは非導通(OFF
) から導通(ON)へ、一方FET Q、は導通から
非導通へと変化する。
ミックラッチ回路の回路図を第1図に、またこの回路各
部の信号波形を第2図に示す。FETQlおよびQ、の
各ドレインの接続点における信号Cは、制御信号aおよ
び入力信号すの各状態に伴ってL”レベルから″Hルベ
ルまでの値をとる。そしてこの信号CによってFBT
QsおよびQ4の状態が制御される。例えば信号Cのレ
ベルが上がりゲート・ソース間電圧力各FETのスレッ
ショルドレベルを越すとFET Qsは非導通(OFF
) から導通(ON)へ、一方FET Q、は導通から
非導通へと変化する。
これらFET Qsおよび電の導通状態によって出力信
号dのレベルが決定され第2図のような波形を示す。
号dのレベルが決定され第2図のような波形を示す。
ところでFET Q@ * Qaが同時に導通する期間
1.またはt、には、電源からFET Q4およびQ、
を通る貫通電流1が流れる。
1.またはt、には、電源からFET Q4およびQ、
を通る貫通電流1が流れる。
一般にCMO8のLSIでは一つのシステムクロックを
共有する多数のダイナミックラッチ回路を使用している
ので、クロックあるいは入力信号の立ち−Fがり(ある
いは立ち下がり)のときに各ラッチ回路に同時に貫通電
流が流れる。その結果を源の電力が消耗されてしまうと
いう欠点を有していた。また貫通電流が流れるためにL
SIの電源配線インピーダンスおよびFETのソース抵
抗等による大きな電圧降下を生じ、この電圧降下による
ノイズが発生して回路の誤動作を起こすという欠点をも
有していた。
共有する多数のダイナミックラッチ回路を使用している
ので、クロックあるいは入力信号の立ち−Fがり(ある
いは立ち下がり)のときに各ラッチ回路に同時に貫通電
流が流れる。その結果を源の電力が消耗されてしまうと
いう欠点を有していた。また貫通電流が流れるためにL
SIの電源配線インピーダンスおよびFETのソース抵
抗等による大きな電圧降下を生じ、この電圧降下による
ノイズが発生して回路の誤動作を起こすという欠点をも
有していた。
本発明の目的は上記欠点を除去し、複数のFETが同時
に導通したとき流れる貫通電流が小さい相補型ゲート回
路を提供することにある。
に導通したとき流れる貫通電流が小さい相補型ゲート回
路を提供することにある。
本発明に係る相補型ゲート回路は、第1のNチャンネル
型FETのソースと第1のPチャンネル型FETのソー
スを接続し、前記第1のN′fヤンネル型FETのドレ
インを第2のN′:I−ヤンネル型FETのゲートに接
続し、前記第1のPチャンネル型FETのドレインを第
2のPチャンネル型FETのゲートに接続し2、前記第
2のNチャンネル型FETのドレインと前記第2のPチ
ャンネル型FETのドレインを接続したことを特徴とす
る。
型FETのソースと第1のPチャンネル型FETのソー
スを接続し、前記第1のN′fヤンネル型FETのドレ
インを第2のN′:I−ヤンネル型FETのゲートに接
続し、前記第1のPチャンネル型FETのドレインを第
2のPチャンネル型FETのゲートに接続し2、前記第
2のNチャンネル型FETのドレインと前記第2のPチ
ャンネル型FETのドレインを接続したことを特徴とす
る。
本発明の一実施例に係る相補型ゲート回路使用のダイナ
ミックラッチ回路の回路図を第6図に示す。Qn、Qy
はNチャンネル型FET 、 Qa + QsはPチャ
ンネル型FETであり、Vssは低電位の電源あるいは
GND、 Vccは高電位の電源である。FET Qa
押よびQaの各ソースを接続して入力端子lとし、FE
T QsのドレインはFET Qyのゲートに、FET
QaのドレインはFET Qsのゲートにそれぞれ接
続されている。さらにFET Qyのソースは電源VS
Sに、F’ETQ、のソースは電源Vccに接続され、
FET Qy + Qaの各ドレインを接続して出力端
子2とする。またFET Qs −Qaの各ゲートにそ
れぞれ制御信号a、aが入力し、端子lからは入力信号
すが入力する。
ミックラッチ回路の回路図を第6図に示す。Qn、Qy
はNチャンネル型FET 、 Qa + QsはPチャ
ンネル型FETであり、Vssは低電位の電源あるいは
GND、 Vccは高電位の電源である。FET Qa
押よびQaの各ソースを接続して入力端子lとし、FE
T QsのドレインはFET Qyのゲートに、FET
QaのドレインはFET Qsのゲートにそれぞれ接
続されている。さらにFET Qyのソースは電源VS
Sに、F’ETQ、のソースは電源Vccに接続され、
FET Qy + Qaの各ドレインを接続して出力端
子2とする。またFET Qs −Qaの各ゲートにそ
れぞれ制御信号a、aが入力し、端子lからは入力信号
すが入力する。
従来例と異なりFET Qa ? Qaの各ドレイン出
力が接続されていないので、FET Q?のゲートには
信号C0が、FET Qaのゲートには信号C1が入力
する。そして出力信号dが端子2から出力される。これ
らの信号および貫通電流lのタイミング図を第4図に示
す。
力が接続されていないので、FET Q?のゲートには
信号C0が、FET Qaのゲートには信号C1が入力
する。そして出力信号dが端子2から出力される。これ
らの信号および貫通電流lのタイミング図を第4図に示
す。
以下回路内部の動作について説明する。
まず制御信号aiJ″−”H’レベルのときにはFET
QBおよびQaはONとなり、さらにこの期間内に入
力信号すがILIレベルからH”レベルに立ち上がると
FET Qsのドレイン出力C1は1L輯レベルから立
ち上がるがIH″レベルまでには到らず、”H”レベル
よりレペ/l/ VN(−vTHN+△VTaN)だけ
落ちた電位となる。ここでVTHN はFET Qsの
設計段階でのスレッショルドレベル、△vTHNは本回
路内においてバックバイアスが加えられた時のFET
QBのスレッショルドレベルの上昇分を表わす。一方F
ET Q、のドレイン出力C1はこのとき1H″レベル
まで立ち上がる。次に制御信号aが”L”レベルになる
とFETQ、およびQ、がOFFとなり、信号C,,C
,および出力信号dはそれぞれ保持される。そして入力
信号すが1H″レベルからlLルベルに変わった後再び
制御信号aが1H″レベルになると、FET Qs +
QsがONするので信号”I * Ctは入力信号す
に引かれてレベルダクンする。その結果信号C1はIL
lレベルとなるが、信号CIは′Lルベルまで下がらず
、wLルベルよりレベルVp(−VTHp+△VTHり
)だけ高い電位トナル。レベルVNの場合と同様にここ
でVTHpおよび△VTHpはそれぞれFET Qaの
スレッショルドレベルおよびFET Qaのスレッショ
ルドレベルの上昇分を表わす。
QBおよびQaはONとなり、さらにこの期間内に入
力信号すがILIレベルからH”レベルに立ち上がると
FET Qsのドレイン出力C1は1L輯レベルから立
ち上がるがIH″レベルまでには到らず、”H”レベル
よりレペ/l/ VN(−vTHN+△VTaN)だけ
落ちた電位となる。ここでVTHN はFET Qsの
設計段階でのスレッショルドレベル、△vTHNは本回
路内においてバックバイアスが加えられた時のFET
QBのスレッショルドレベルの上昇分を表わす。一方F
ET Q、のドレイン出力C1はこのとき1H″レベル
まで立ち上がる。次に制御信号aが”L”レベルになる
とFETQ、およびQ、がOFFとなり、信号C,,C
,および出力信号dはそれぞれ保持される。そして入力
信号すが1H″レベルからlLルベルに変わった後再び
制御信号aが1H″レベルになると、FET Qs +
QsがONするので信号”I * Ctは入力信号す
に引かれてレベルダクンする。その結果信号C1はIL
lレベルとなるが、信号CIは′Lルベルまで下がらず
、wLルベルよりレベルVp(−VTHp+△VTHり
)だけ高い電位トナル。レベルVNの場合と同様にここ
でVTHpおよび△VTHpはそれぞれFET Qaの
スレッショルドレベルおよびFET Qaのスレッショ
ルドレベルの上昇分を表わす。
すなわち信号C1およびC1のレベルはある範囲内に制
限され、その結果FET Qy + Qaが同時にON
となる期間t、またはt4は第4図に示されるように従
来例における期間t1.t!、Hり短いものとなる。従
って電源VCCからFET Qs = Q?を通って流
れる貫通電流iは従来例と比べて非常に小さいものにな
る。
限され、その結果FET Qy + Qaが同時にON
となる期間t、またはt4は第4図に示されるように従
来例における期間t1.t!、Hり短いものとなる。従
って電源VCCからFET Qs = Q?を通って流
れる貫通電流iは従来例と比べて非常に小さいものにな
る。
貫通電流iが減少するのでそれに伴い回路のパワーダウ
ンも最小限にくい止めることかできる。さらにスイッチ
ングスピードが向上されることは言うまでもない。
ンも最小限にくい止めることかできる。さらにスイッチ
ングスピードが向上されることは言うまでもない。
第5図、第6図、第7図に本発明の他の実施例を示す。
第5図はスタティックラッチ、第6図はデータセレクタ
付のダイナミックラッチ、第7図はダイナミックDタイ
プフリップフロップの各回路図である。各図においてa
e al* atはそれぞれ制御信号を表わす。
付のダイナミックラッチ、第7図はダイナミックDタイ
プフリップフロップの各回路図である。各図においてa
e al* atはそれぞれ制御信号を表わす。
以上説明したように本発明によれば、貫通電流の大きさ
が小さくなるためLSIの電源配線インピーダンスおよ
びFETのソース抵抗等による電圧降下も減少してノイ
ズの発生を抑制でき、従って回路の誤動作を防止するこ
とができる。さらに貫通電流による電力の消耗を(い止
めるとともにスイッチングスピードが向上するという利
点が生じる。
が小さくなるためLSIの電源配線インピーダンスおよ
びFETのソース抵抗等による電圧降下も減少してノイ
ズの発生を抑制でき、従って回路の誤動作を防止するこ
とができる。さらに貫通電流による電力の消耗を(い止
めるとともにスイッチングスピードが向上するという利
点が生じる。
このように本発明によるゲート回路は有用なものである
が、動作面に限らず回路の構造面においても次のような
利点がある。すなわち第1の実施例におけるFET 5
、6の各ドレインを接続しないのでゲート回路の占有
面積を小さくでき、かつゲート回路への電源あるいはG
NDのメタル配線幅およびFETのソース電極の拡散層
幅を小さくすることができるので、その分チップサイズ
の小さい0MO8LSIを提供することができる。
が、動作面に限らず回路の構造面においても次のような
利点がある。すなわち第1の実施例におけるFET 5
、6の各ドレインを接続しないのでゲート回路の占有
面積を小さくでき、かつゲート回路への電源あるいはG
NDのメタル配線幅およびFETのソース電極の拡散層
幅を小さくすることができるので、その分チップサイズ
の小さい0MO8LSIを提供することができる。
第1図は従来例に係る相補型ゲート回路を用いたダイナ
ミックラッチ回路の回路図、第2図は第1図に示したラ
ッチ回路各部の信号波形図、第8図は本発明の一実施例
に係る相補型ゲート回路を用いたダイナミックランチ回
路の回路図、第4図は第8図に示したラッチ回路各部の
信号波形図。 第5図、第6図、第7図は本発明の他の実施例でそれぞ
れスタティックラッチ回路、データセレクタ付ダイナミ
ックラッチ回路、ダイナミックDタイプフリップフロッ
プの各回路図である。 Q1〜Qヨ・・・・・・FET。 ah8・・・・・・・・・制御信号。 b・・・・・・・・・・・・・・・入力信号。 C・・・・・・・・・・・・・・・FET Q+ −Q
tの出力信号。 C1・・・・・・・・・・・・・・・FET QBの出
力信号。 C2・・・・・・・・・・・・・・・FET Qsの出
力信号。 d・・・・・・・・・・・・・・・出力信号。 i・・・・・・・・・・・・・・・貫通電流。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 内 原 音 第1図 第2図 第3図 第4図
ミックラッチ回路の回路図、第2図は第1図に示したラ
ッチ回路各部の信号波形図、第8図は本発明の一実施例
に係る相補型ゲート回路を用いたダイナミックランチ回
路の回路図、第4図は第8図に示したラッチ回路各部の
信号波形図。 第5図、第6図、第7図は本発明の他の実施例でそれぞ
れスタティックラッチ回路、データセレクタ付ダイナミ
ックラッチ回路、ダイナミックDタイプフリップフロッ
プの各回路図である。 Q1〜Qヨ・・・・・・FET。 ah8・・・・・・・・・制御信号。 b・・・・・・・・・・・・・・・入力信号。 C・・・・・・・・・・・・・・・FET Q+ −Q
tの出力信号。 C1・・・・・・・・・・・・・・・FET QBの出
力信号。 C2・・・・・・・・・・・・・・・FET Qsの出
力信号。 d・・・・・・・・・・・・・・・出力信号。 i・・・・・・・・・・・・・・・貫通電流。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 内 原 音 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 第1のNチャンネル型FET (電界効果トランジスタ
)のソースと第1のPチャンネル型FETのソースを接
続し、前記第1のNチャンネル型FETのドレインを第
2のNチャンネル型FETのゲートに接続し、前記第1
のPチャンネル型FETのドレインを第2のPチャンネ
ル型FETのゲートに接続し、前記第2のNチャンネル
型FETのドレインと前記第2のPチャンネル型FET
のドレインを接続したことを特徴とする相補型ゲート回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114204A JPS60257624A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 相補型ゲ−ト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59114204A JPS60257624A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 相補型ゲ−ト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60257624A true JPS60257624A (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=14631811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59114204A Pending JPS60257624A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 相補型ゲ−ト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60257624A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5583451A (en) * | 1993-03-19 | 1996-12-10 | Advanced Micro Devices, Inc. | Polarity control circuit which may be used with a ground bounce limiting buffer |
WO2010006826A1 (en) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | Audioasics A/S | A controlled overlap driver circuit |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP59114204A patent/JPS60257624A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5583451A (en) * | 1993-03-19 | 1996-12-10 | Advanced Micro Devices, Inc. | Polarity control circuit which may be used with a ground bounce limiting buffer |
WO2010006826A1 (en) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | Audioasics A/S | A controlled overlap driver circuit |
US8542847B2 (en) | 2008-07-17 | 2013-09-24 | Analog Devices A/S | Controlled overlap driver circuit |
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