JPS60240470A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS60240470A JPS60240470A JP9642784A JP9642784A JPS60240470A JP S60240470 A JPS60240470 A JP S60240470A JP 9642784 A JP9642784 A JP 9642784A JP 9642784 A JP9642784 A JP 9642784A JP S60240470 A JPS60240470 A JP S60240470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- print head
- printer
- start switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 101100518501 Mus musculus Spp1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はプリンタの改良にかかシ、王に手動にて印字ヘ
ッドを動かすことにより印字のできる小型なプリンタに
関するものである。
ッドを動かすことにより印字のできる小型なプリンタに
関するものである。
近年、パーソナルコンピュータの普及とともに出力手段
としてのプリンタの需要か尚まってきた。従来のプリン
タは、周知のように、感熱。
としてのプリンタの需要か尚まってきた。従来のプリン
タは、周知のように、感熱。
ドツトインパクト、放電等の手段により印字対象(通常
9紙類)に印字するだめの印字ヘッドと、印字ヘッドを
動かすためのステッピングモータ纂によム駆動案−団宝
対9を駆動すAための紙送り機構、印字ヘッドを駆動す
るだめの駆動回路で構成され、大部分一つの個体におさ
められている。従来のこのようなプリンタにおいては、
紙送り等の駆動系かあるため、大型で複雑となっている
。また、印字対象もフレキシビリティのある必硬があり
、きらに本のように綴られているものに対しては印字で
きないという欠点を有している。また厚紙のような厚い
紙に対しても印字が難しい。
9紙類)に印字するだめの印字ヘッドと、印字ヘッドを
動かすためのステッピングモータ纂によム駆動案−団宝
対9を駆動すAための紙送り機構、印字ヘッドを駆動す
るだめの駆動回路で構成され、大部分一つの個体におさ
められている。従来のこのようなプリンタにおいては、
紙送り等の駆動系かあるため、大型で複雑となっている
。また、印字対象もフレキシビリティのある必硬があり
、きらに本のように綴られているものに対しては印字で
きないという欠点を有している。また厚紙のような厚い
紙に対しても印字が難しい。
本発明の目的は上記従来技術の欠点を鑑み、小型軽量で
、さらに本の表紙等の堅い印字対象にも印字できるグリ
/りを提供することにある。
、さらに本の表紙等の堅い印字対象にも印字できるグリ
/りを提供することにある。
本発明は、印字ヘッドを独立させ、手動によシ印字ヘッ
ドを印字対象に対して移動させ、同時に印字対象と印字
ヘッドとの相対速度を検出し、印字ヘッドの移動と同期
して、印字ヘッドの出力を印字対象に印字することによ
って上記目的を達成したものである。
ドを印字対象に対して移動させ、同時に印字対象と印字
ヘッドとの相対速度を検出し、印字ヘッドの移動と同期
して、印字ヘッドの出力を印字対象に印字することによ
って上記目的を達成したものである。
以下、本発明を図面を引用しなから詳細に説明する。第
1図は本発明の一実施例の概略説明図である。第1図に
おいて、1はパーソナルコンピュータ、2は本発明のプ
リンタ、6は印字対象(通常1紙)である、プリンタ2
は手動で印字対象5の上を動かされる。プリンタ2の上
部にあるスタートスイッチが押されると、パーソナルコ
ンピュータ1からは図示しないプリンタインタフェイス
回路に印字すべき文字あるいはグラフィックデータが転
送される。プリンタインタフェイス回路はプリンタ2の
移動に従って、印字対象3の上に、文字あるいはグラフ
ィックデータを印字する。
1図は本発明の一実施例の概略説明図である。第1図に
おいて、1はパーソナルコンピュータ、2は本発明のプ
リンタ、6は印字対象(通常1紙)である、プリンタ2
は手動で印字対象5の上を動かされる。プリンタ2の上
部にあるスタートスイッチが押されると、パーソナルコ
ンピュータ1からは図示しないプリンタインタフェイス
回路に印字すべき文字あるいはグラフィックデータが転
送される。プリンタインタフェイス回路はプリンタ2の
移動に従って、印字対象3の上に、文字あるいはグラフ
ィックデータを印字する。
第2図は、印字の原理を示す図である。ここでは、印字
ヘッドとして、8ドツトのインラインヘッドを用いて説
明する。例えば、カタカナの1イlを印次する場合には
、印字ヘッドが、rlの位置に達したのを検出して、イ
ンラインヘッドのD6ドツトを印次する。次に印次ヘッ
ドがx2の位置に達したときにはD5を印字し、以下。
ヘッドとして、8ドツトのインラインヘッドを用いて説
明する。例えば、カタカナの1イlを印次する場合には
、印字ヘッドが、rlの位置に達したのを検出して、イ
ンラインヘッドのD6ドツトを印次する。次に印次ヘッ
ドがx2の位置に達したときにはD5を印字し、以下。
、Z’3 、 、ff14・・・・・・x7にそれぞれ
達したときに、第2図でぬシつぶした点を印字すれば、
気イ〃という文字を印字できることとなる。このような
インライン印字ヘッドを用いた印字方式は、−プリンタ
で広く用いられているー 第3図は本発明によるプリンタの一実施例の断面図であ
る。印字方式は第2図で説明した原理によっている。第
3図において、4は国体。
達したときに、第2図でぬシつぶした点を印字すれば、
気イ〃という文字を印字できることとなる。このような
インライン印字ヘッドを用いた印字方式は、−プリンタ
で広く用いられているー 第3図は本発明によるプリンタの一実施例の断面図であ
る。印字方式は第2図で説明した原理によっている。第
3図において、4は国体。
5はスタートスイッチ、6はカセットホルダ。
7はリボンカセット、8は印字ヘッド、9は車輪、10
triプーリ、11はロータリエンコーダ。
triプーリ、11はロータリエンコーダ。
12はリボン、13は車輪、14けゴムベルト、15は
平行バネ、16はケーブル、17はを取シ軸。
平行バネ、16はケーブル、17はを取シ軸。
18はハブである。第4図は第3図に示すA−A’断面
図である。16はケーブルである。第5図は更に第3図
に示す本発明のプリンタのB−B/断面図を示している
。第3図、第4図、第5図に従って構造を説明する。国
体4にはスタートスイッチ5が取9つけられている。ま
た国体4には、平行バネ15を介してカセットホルダ6
が結合されている。印字ヘッド8はカセットホルダ6に
接続されてリボンカセット7はカセットホルダ6に着脱
できる構成で装着される。
図である。16はケーブルである。第5図は更に第3図
に示す本発明のプリンタのB−B/断面図を示している
。第3図、第4図、第5図に従って構造を説明する。国
体4にはスタートスイッチ5が取9つけられている。ま
た国体4には、平行バネ15を介してカセットホルダ6
が結合されている。印字ヘッド8はカセットホルダ6に
接続されてリボンカセット7はカセットホルダ6に着脱
できる構成で装着される。
リボンカセット7には、リボン12が内蔵され。
リボン12はハブ18に巻かれ、一方のハブは巻取9軸
17に挿入されている0巻取シ軸17は国体4に可回転
に支持された車輪15にゴムベルトを介して駆動される
。ロータリエンコーダ11は、プーリ10を介して、国
体4に接続された車輪9に当接している。スタートスイ
ッチ5と印字ヘッド8はケーブル16を介して、図示し
ないインタフェイス回路と接続される。
17に挿入されている0巻取シ軸17は国体4に可回転
に支持された車輪15にゴムベルトを介して駆動される
。ロータリエンコーダ11は、プーリ10を介して、国
体4に接続された車輪9に当接している。スタートスイ
ッチ5と印字ヘッド8はケーブル16を介して、図示し
ないインタフェイス回路と接続される。
次に動作について説明する。まず印字対象との位置検出
は、手動等で、印字対象との相対位置が変化すると、車
輪9.13はそれに応じて回転する拳車輪90回転はプ
ーリ10を介してロータリエンコーダ11を回転させ、
ロータリ、エンコーダからは、位置信号がケーブル16
を介して外at+に出t+吹引−ム、ロータ11エンコ
ーダは、光栄式、磁気式が公知であシ、さらに回転に応
じて出力がでるものであれば、いす゛れの形式のもので
も使用しうる。
は、手動等で、印字対象との相対位置が変化すると、車
輪9.13はそれに応じて回転する拳車輪90回転はプ
ーリ10を介してロータリエンコーダ11を回転させ、
ロータリ、エンコーダからは、位置信号がケーブル16
を介して外at+に出t+吹引−ム、ロータ11エンコ
ーダは、光栄式、磁気式が公知であシ、さらに回転に応
じて出力がでるものであれば、いす゛れの形式のもので
も使用しうる。
印字の動作は、印字ヘッド8にケーブル16を介して、
印字データが送られると、印字ヘッド8は、データに従
って発熱する。印字ヘッド8と印字対象(図示せず)に
はさまれたリボン12が加熱されインクが印字対象に転
写される。
印字データが送られると、印字ヘッド8は、データに従
って発熱する。印字ヘッド8と印字対象(図示せず)に
はさまれたリボン12が加熱されインクが印字対象に転
写される。
熱転写方式として、公知の技術である。リボン12は、
車輪130回転とともにゴムベルト14を介して巻取り
軸17を回転させてハブ18の一方に巻き取られ、常に
未使用の部分のリボン12が印字ヘッド8及び印字対象
に当接する。また、カセットホルダ6および印字ヘッド
8は平行バネ15によシ国体4に接続されて、平行バネ
15により印字対象に印字ヘッド8を押しつける構成と
なっているため、印字対象と、印字ヘッド8の接触は良
好とな)、印字品質が、接解状態の変化によシ濃淡が変
化することによりe化することを防いでいる。
車輪130回転とともにゴムベルト14を介して巻取り
軸17を回転させてハブ18の一方に巻き取られ、常に
未使用の部分のリボン12が印字ヘッド8及び印字対象
に当接する。また、カセットホルダ6および印字ヘッド
8は平行バネ15によシ国体4に接続されて、平行バネ
15により印字対象に印字ヘッド8を押しつける構成と
なっているため、印字対象と、印字ヘッド8の接触は良
好とな)、印字品質が、接解状態の変化によシ濃淡が変
化することによりe化することを防いでいる。
リボンカセット7は、図示しない手段によって容易に着
脱できることはいうまでもないO印字ヘッドとして、感
熱ヘッドによる構成を説明したが、ワイヤトッド方式、
その他の方式でも構成できることは明白である。
脱できることはいうまでもないO印字ヘッドとして、感
熱ヘッドによる構成を説明したが、ワイヤトッド方式、
その他の方式でも構成できることは明白である。
”第6図に本発明によるプリンタを駆動するための駆動
回路の構成の一例を示す、第6図において1はパーソナ
ルコンピュータ、19はマイクロプロセッサ、20は印
字ヘッド駆動部、21は印字ヘッド、22は位置検出部
、23はスタートスイッチである。
回路の構成の一例を示す、第6図において1はパーソナ
ルコンピュータ、19はマイクロプロセッサ、20は印
字ヘッド駆動部、21は印字ヘッド、22は位置検出部
、23はスタートスイッチである。
マイクロプロセッサ19には、R,OM、 )i、AM
が内蔵され、R,OMにはプログラム、及び、印字する
ために必要なデータ、例えば、受は取ったアスキーコー
ドを第2図で示したような印字情報に変換するだめのデ
ータ、等が記憶されている。
が内蔵され、R,OMにはプログラム、及び、印字する
ために必要なデータ、例えば、受は取ったアスキーコー
ドを第2図で示したような印字情報に変換するだめのデ
ータ、等が記憶されている。
またf(、A Mは、命令実行のためのメモリとして利
用される。マイクロプロセッサとしては公知の槙々のも
のが利用しうる。
用される。マイクロプロセッサとしては公知の槙々のも
のが利用しうる。
第7図に印字のフローチャートを示し、第8回部字のタ
イミングチャートを示す。第6図、第7図、第8図を用
いて、印字の方法を説明する。マイクロプロセッサ19
ヘパーソナルコンピユータ1から印字されるべき情報(
文字あるいはグラフィックデータ)が転送され、スター
トスイッチ23が押されると、マイクロプロセッサ19
は印字ヘッド駆動部20へ、印字すべきデータ(発熱す
べきポイントデータ)゛を転送する。
イミングチャートを示す。第6図、第7図、第8図を用
いて、印字の方法を説明する。マイクロプロセッサ19
ヘパーソナルコンピユータ1から印字されるべき情報(
文字あるいはグラフィックデータ)が転送され、スター
トスイッチ23が押されると、マイクロプロセッサ19
は印字ヘッド駆動部20へ、印字すべきデータ(発熱す
べきポイントデータ)゛を転送する。
スタートスイッチ23からスタートパルスが入力される
と、最初の位置検出パルスが位置検出部22から入力さ
れるのを待ち、位置検出パルスが入力されると印字パル
スを印字ヘッド駆動部20へ印加する。印字ヘッド駆動
部20は印字ヘッド2を駆動し、1ライン分だけいまま
で述べてきた方法により印字する。
と、最初の位置検出パルスが位置検出部22から入力さ
れるのを待ち、位置検出パルスが入力されると印字パル
スを印字ヘッド駆動部20へ印加する。印字ヘッド駆動
部20は印字ヘッド2を駆動し、1ライン分だけいまま
で述べてきた方法により印字する。
1ライン分印字が終わるとマイクロプロセッサ19は、
次のラインのデータを印字ヘッド駆動部20へ送シ、次
の位置検出部22の出力を待つ、次の位置検出部の出力
によシ、1ラインの印字を行う。この動作のくシ返しに
よって、文字あるいはグラフィックの印字をプリンタの
移動(主に手動による)に従って行ってゆく、パーソナ
ルコンピュータ1−から、データ終了信号が発生される
と、マイクロプロセッサ19は初期状態に戻る。
次のラインのデータを印字ヘッド駆動部20へ送シ、次
の位置検出部22の出力を待つ、次の位置検出部の出力
によシ、1ラインの印字を行う。この動作のくシ返しに
よって、文字あるいはグラフィックの印字をプリンタの
移動(主に手動による)に従って行ってゆく、パーソナ
ルコンピュータ1−から、データ終了信号が発生される
と、マイクロプロセッサ19は初期状態に戻る。
スタートスイッチ23が押されてから最初の位置検出パ
ルスが出力されるまで、印字を開始しないのは、ロータ
リエンコーダ等による位置検出部22と実際のプリンタ
の位置の同期がとれていないため、最初に印字したライ
ンと次のラインとの間隔が変化し、印字品質が低下する
ことを防ぐためであシ、実際には1パルスでなく2〜3
パルス待ったほうが、安定するという実験結果が得られ
ている。
ルスが出力されるまで、印字を開始しないのは、ロータ
リエンコーダ等による位置検出部22と実際のプリンタ
の位置の同期がとれていないため、最初に印字したライ
ンと次のラインとの間隔が変化し、印字品質が低下する
ことを防ぐためであシ、実際には1パルスでなく2〜3
パルス待ったほうが、安定するという実験結果が得られ
ている。
第3図に示す本発明の一実施例におけるスタートスイッ
チ杖、スタートスイッチとしての動作のみで説明したが
、印字を一担停止する機能あるいは、その機能を持つス
イッチを別に設けたり、停止させる機能あるいはスイッ
チを設けることも容易である。
チ杖、スタートスイッチとしての動作のみで説明したが
、印字を一担停止する機能あるいは、その機能を持つス
イッチを別に設けたり、停止させる機能あるいはスイッ
チを設けることも容易である。
また、マイクロプロセッサ19の動作を変更することに
より、横畳き文字、H2誉き文字に対しても容易対応て
きることはいうまでもない。
より、横畳き文字、H2誉き文字に対しても容易対応て
きることはいうまでもない。
また、マイクログロセクサ190機能をパーソナルコン
ビ、エータ1で行わせることも容易である。
ビ、エータ1で行わせることも容易である。
以上、本発明は相対位置を検出することにより印字タイ
ミングを検出しているが相対連敗を検出しても同様な効
果は実現できる。
ミングを検出しているが相対連敗を検出しても同様な効
果は実現できる。
本発明は、印字ヘッド及び位置検出部、リボン等でプリ
ンタを構成できるため、プリンタが小型軽量になり、更
には低価格で提供できるという効果を有する・またスタ
ートスイッチを設けたため、改行時などには、プリンタ
の位置決めを手動で正確にしてから、プリントを開始で
き、従ってプリント位置の設駕が容易であるという効果
を有する。
ンタを構成できるため、プリンタが小型軽量になり、更
には低価格で提供できるという効果を有する・またスタ
ートスイッチを設けたため、改行時などには、プリンタ
の位置決めを手動で正確にしてから、プリントを開始で
き、従ってプリント位置の設駕が容易であるという効果
を有する。
さらには、スタートスイッチが押されても、位置検出パ
ルスの出力を待ってプリントするため・印字品質の低下
が防げるという効果も有する・ 本発明のプリンタは、印字対象が比較的平面状態を保っ
ていれば印字でき、普通の紙の上はもちろん、本の表紙
等の堅い紙のうえにも印字できる特徴を有する。
ルスの出力を待ってプリントするため・印字品質の低下
が防げるという効果も有する・ 本発明のプリンタは、印字対象が比較的平面状態を保っ
ていれば印字でき、普通の紙の上はもちろん、本の表紙
等の堅い紙のうえにも印字できる特徴を有する。
本発明によれば、小型・@量で・堅い紙の上等にも印字
できる便利なプリンタを提供することができる。
できる便利なプリンタを提供することができる。
第1図は本発明の一実施例の概略説明図、第2図は印字
方式の説明図、第6図、第4図、第5図は本発明の一実
施例の断面図、第6図は本発明の駆動回路の一例を示す
ブロック図・第7はそのフローチャート図、第8図はタ
イミングチャート図である。 2・・・・・・プリンタ 5・・・・・・スタートスイッチ 6・・・・・・カセットホルダ 7・・・・・・リボンカセット 8・・・・・・印字ヘッド 916・・・・・・車輪 11・・・・・・ロータリエンコーダ 12・・・・・・リボン 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 1 図 @ 2 回 °゛イ ″l 0000000 20000e○0 30000000 1−0’OO@○○0 5000■○○○ 乙 O○00000 7000■○○0 30000000 文、χ2χ324χ5χ6χ7 侃置X第 3 図 第4rJ 第 S図 、へ 第 乙 冴り 第 7 阻
方式の説明図、第6図、第4図、第5図は本発明の一実
施例の断面図、第6図は本発明の駆動回路の一例を示す
ブロック図・第7はそのフローチャート図、第8図はタ
イミングチャート図である。 2・・・・・・プリンタ 5・・・・・・スタートスイッチ 6・・・・・・カセットホルダ 7・・・・・・リボンカセット 8・・・・・・印字ヘッド 916・・・・・・車輪 11・・・・・・ロータリエンコーダ 12・・・・・・リボン 代理人弁理士 高 橋 明 夫 第 1 図 @ 2 回 °゛イ ″l 0000000 20000e○0 30000000 1−0’OO@○○0 5000■○○○ 乙 O○00000 7000■○○0 30000000 文、χ2χ324χ5χ6χ7 侃置X第 3 図 第4rJ 第 S図 、へ 第 乙 冴り 第 7 阻
Claims (1)
- 1、印字ヘッドを持つプリンタにおいて、印字対象との
相対位置の変化を検出する手段を設け、プリンタの移動
に応じて印字することを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9642784A JPS60240470A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9642784A JPS60240470A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60240470A true JPS60240470A (ja) | 1985-11-29 |
Family
ID=14164689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9642784A Pending JPS60240470A (ja) | 1984-05-16 | 1984-05-16 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60240470A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6325549U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 | ||
JPS63166435U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | ||
US4830522A (en) * | 1985-02-13 | 1989-05-16 | Kabushiki Kaisha Sato | Electronic hand labeler with thermal printer and plural cutters |
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US5020928A (en) * | 1987-05-25 | 1991-06-04 | Seiko Epson Corporation | Ribbon guiding mechanism |
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US6247859B1 (en) * | 1996-03-29 | 2001-06-19 | Markem Technologies Limited | Method of printing in which the print head and print ribbon move simultaneously in the same direction |
-
1984
- 1984-05-16 JP JP9642784A patent/JPS60240470A/ja active Pending
Cited By (9)
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