JPS60238722A - 定量秤 - Google Patents
定量秤Info
- Publication number
- JPS60238722A JPS60238722A JP9526584A JP9526584A JPS60238722A JP S60238722 A JPS60238722 A JP S60238722A JP 9526584 A JP9526584 A JP 9526584A JP 9526584 A JP9526584 A JP 9526584A JP S60238722 A JPS60238722 A JP S60238722A
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- JP
- Japan
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- signal
- measuring
- weighing
- gate
- hopper
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば容器へ物品を一定量だけ投入したシ
、物品を収容した容器から一定量だけ物品を排出したり
する定量秤に関する。
、物品を収容した容器から一定量だけ物品を排出したり
する定量秤に関する。
従来、上記の容器へ物品を一定量名は投入する型の定量
秤には、物品を収容した溜めホッパの下方に物品が投入
されるホッパを配置し、このホッパには投入された物品
を計量する計量部を設け、当初にはホッパに大きな流量
で物品を投入しく以下、これを大投入と称する。)、計
量部の計量信号が第1の設定重量W11以上になると、
流量を小さくシ(以下、これを中投入と称する。)、計
量信号が第2の設定重量W2以上になると、さらに流量
を小さくシ(以下、これを小投入と称する。)、計量信
号が第3の設定重量W3以上になると、投入を停止する
ものがあった。
秤には、物品を収容した溜めホッパの下方に物品が投入
されるホッパを配置し、このホッパには投入された物品
を計量する計量部を設け、当初にはホッパに大きな流量
で物品を投入しく以下、これを大投入と称する。)、計
量部の計量信号が第1の設定重量W11以上になると、
流量を小さくシ(以下、これを中投入と称する。)、計
量信号が第2の設定重量W2以上になると、さらに流量
を小さくシ(以下、これを小投入と称する。)、計量信
号が第3の設定重量W3以上になると、投入を停止する
ものがあった。
このような定量秤では、投入流量の切替点数が大投入か
ら中投入への切替と、中投入から小投入への切替との2
回しかないので、切替時の流量変化が大きくなシ、第1
図に符号1.2で示すように計量信号に振動が発生して
いた。このような振動があると、計量に悪影響を及ぼし
、満足な精度が得られないので、これら振動が収まるま
で待たねばならず、計量時間が長びき能力低下の原因と
なっていた。
ら中投入への切替と、中投入から小投入への切替との2
回しかないので、切替時の流量変化が大きくなシ、第1
図に符号1.2で示すように計量信号に振動が発生して
いた。このような振動があると、計量に悪影響を及ぼし
、満足な精度が得られないので、これら振動が収まるま
で待たねばならず、計量時間が長びき能力低下の原因と
なっていた。
また、溜めホッパから投入される物品の流量の調整は、
例えば溜めホッパの下端に設けた複数枚7− r Ic
;h l’J fl m m D CI Xき5をA
191行′わ1ておシ、すなわち段階的に行なわれてお
シ、溜めならず、流量変更の調整が面倒であった。
例えば溜めホッパの下端に設けた複数枚7− r Ic
;h l’J fl m m D CI Xき5をA
191行′わ1ておシ、すなわち段階的に行なわれてお
シ、溜めならず、流量変更の調整が面倒であった。
この発明は、上記の両問題を解決した定量秤を提供する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
そのため、この発明は、第2図に示すように連続的に供
給する物品の供給量を供給制御信号の大きさに応じて制
御する供給装置4と、この供給装置4から供給された物
品を計量する計量部6と、この計量部6の計量信号を予
め定めた多数の設定重量と比較し、上記各設定重量を上
記計量信号が超えるごとにそれぞれ大きさが異なる上記
供給制御信号を生成する比較部8とを備えた構成である
。
給する物品の供給量を供給制御信号の大きさに応じて制
御する供給装置4と、この供給装置4から供給された物
品を計量する計量部6と、この計量部6の計量信号を予
め定めた多数の設定重量と比較し、上記各設定重量を上
記計量信号が超えるごとにそれぞれ大きさが異なる上記
供給制御信号を生成する比較部8とを備えた構成である
。
このように構成した定量秤では、計量部6の計量信号と
多数の設定重量とを比較部8で比較し、計量信号が各設
定重量を超えるごとに比較部8が生成する供給制御信号
に基づいて物品供給装置4からの物品供給量が制御され
る。従って、供給量の切替時点を従来のものよりも多く
することができ、切替時の供給量の変化を小さくでき、
計量信号に振動が生じることはない。よって、振動が収
まるまで待つ必要がなく、計量時間を短かくでき・る。
多数の設定重量とを比較部8で比較し、計量信号が各設
定重量を超えるごとに比較部8が生成する供給制御信号
に基づいて物品供給装置4からの物品供給量が制御され
る。従って、供給量の切替時点を従来のものよりも多く
することができ、切替時の供給量の変化を小さくでき、
計量信号に振動が生じることはない。よって、振動が収
まるまで待つ必要がなく、計量時間を短かくでき・る。
さらに、供給装置4は、供給制御信号の大きさに応じて
供給量を調整するものであるから、供給装置に収容され
ている物品の種類が変更されて、供給流量を変更する場
合も、供給制御信号の大きさを変えるだけでよく、非常
に簡単に行なえる。
供給量を調整するものであるから、供給装置に収容され
ている物品の種類が変更されて、供給流量を変更する場
合も、供給制御信号の大きさを変えるだけでよく、非常
に簡単に行なえる。
以下、この発明を第3図乃至第5図に示す1実施例に基
づいて詳細に説明する。第3図において、供給装置]0
は、溜めホッパ12を有する。この溜めホッパ12の下
端開口には投入グー)14がその下端開口を開閉するよ
うに矢印16方向に駆動軸18を中心として回動可能に
設けられている。この投入ゲート14の駆動軸18は、
変速ギヤ20を介してサーボモータ22の回転軸に結合
され、この回転軸にはポテンショメータ24も結合され
ている。このポテンショメータ24の出力は、サーボア
ンプ26に入力されている。このサーボアンプ26には
D/A変換器2日から出力も供給されている。サーボア
ンプ26は両人力の電位差が零になるようにサーボモー
タ22を駆動する。これによって、VA変換器2日の出
力に応じた量だけ、投入ゲート14が開かれる。
づいて詳細に説明する。第3図において、供給装置]0
は、溜めホッパ12を有する。この溜めホッパ12の下
端開口には投入グー)14がその下端開口を開閉するよ
うに矢印16方向に駆動軸18を中心として回動可能に
設けられている。この投入ゲート14の駆動軸18は、
変速ギヤ20を介してサーボモータ22の回転軸に結合
され、この回転軸にはポテンショメータ24も結合され
ている。このポテンショメータ24の出力は、サーボア
ンプ26に入力されている。このサーボアンプ26には
D/A変換器2日から出力も供給されている。サーボア
ンプ26は両人力の電位差が零になるようにサーボモー
タ22を駆動する。これによって、VA変換器2日の出
力に応じた量だけ、投入ゲート14が開かれる。
投入ゲート14が開かれたことによシ、溜めホッパ12
から物品が落下する。この落下した物品は、溜めホッパ
12の下方に設けた計量ホッパ30に投入される。この
計量ホッパ30には計量部としてロードセル32.32
が設けられている。これらロードセル32.32からの
アナログ計量信号は、加算器34によって加算された後
に、増幅器36で増幅され、A/D変換器38でディジ
タル計量信号に変換され、マイクロコンピュータ40に
供給さレル。
から物品が落下する。この落下した物品は、溜めホッパ
12の下方に設けた計量ホッパ30に投入される。この
計量ホッパ30には計量部としてロードセル32.32
が設けられている。これらロードセル32.32からの
アナログ計量信号は、加算器34によって加算された後
に、増幅器36で増幅され、A/D変換器38でディジ
タル計量信号に変換され、マイクロコンピュータ40に
供給さレル。
マイクロコンピュータ40は、比較部として機能すると
共に、計量ホッパ30の上端部開口を開閉蓋する排出ゲ
ート42の制御部としても機能する。なお、44は、排
出ゲート42駆動用エヤーシリンダである。
共に、計量ホッパ30の上端部開口を開閉蓋する排出ゲ
ート42の制御部としても機能する。なお、44は、排
出ゲート42駆動用エヤーシリンダである。
次に第4図のフローチャートに基づいてマイクロコンピ
ュータ40の各機能を説明する。まず、ステップ46に
おいて、キースイッチ48を用いて流量GA乃至GE、
切替重量WA乃至WEをそれぞれ設定する。
ュータ40の各機能を説明する。まず、ステップ46に
おいて、キースイッチ48を用いて流量GA乃至GE、
切替重量WA乃至WEをそれぞれ設定する。
次に、ステップ50において、キースイッチ48または
外部から投入開始信号が入力されたが否か判断する。入
力されていなければ、ステップ50を繰返す。入力され
ると、ステップ52に移シ、流量GAをD/A変換器2
8に供給する。これによって、上述したようにい変換器
28からの出力に応じて投入ゲート14が開かれ、溜め
ホッパ12から流量G′Aで物品が計量ホッパ30に投
入される。
外部から投入開始信号が入力されたが否か判断する。入
力されていなければ、ステップ50を繰返す。入力され
ると、ステップ52に移シ、流量GAをD/A変換器2
8に供給する。これによって、上述したようにい変換器
28からの出力に応じて投入ゲート14が開かれ、溜め
ホッパ12から流量G′Aで物品が計量ホッパ30に投
入される。
次にステップ54において、A/D変換器38のディジ
タル計量信号Wが設定重量WA以上であるか否が判断し
、以上でなければステップ54を繰返し、以上であれば
ステップ56に移シ、流量CBをD/A変換器28に供
給する。これによって投入ゲート14の開度が変化し、
流量がGBになる。そして、ステップ58においてディ
ジタル計量信号Wが設定重量WB以上であるか否か判断
し、以上でなければステップ5日を繰返し、以上であれ
ばステップ6oに移り、流量GCをい変換器2日に供給
する。これによって投入ゲートの開度が変化し、流量が
GCに々る。そして、ステップ62においてディジタル
計Ji信号Wが設定重量WC以上であるか否か判断し、
以上でなければステップ62を繰返し、以上であればス
テップ64に移シ、流量GDをD/A変換器28に供給
する。これによって投入グー)14の開度が変化し、流
量がGDになる。次に、ステップ66においてディジタ
ル計量信号Wが設定重量WD以上であるか否か判断し、
以上でなければステップ6日を繰返し、以上であればス
テップ6日に移シ、流量GEをD/A変換器2日に供給
する。これによって投入ゲート14の開度が変化し、流
量がGEになる。そして、ステップ70においてディジ
タル計量信号Wが設定重量WE以上であるか否か判断し
、以上でなければステップ70を繰返し、以上であれば
ステップ戦においてD/A変換器28に供給停止信号を
供給する。これによって、投入ゲート14が閉じられ、
物品の供給が停止される。
タル計量信号Wが設定重量WA以上であるか否が判断し
、以上でなければステップ54を繰返し、以上であれば
ステップ56に移シ、流量CBをD/A変換器28に供
給する。これによって投入ゲート14の開度が変化し、
流量がGBになる。そして、ステップ58においてディ
ジタル計量信号Wが設定重量WB以上であるか否か判断
し、以上でなければステップ5日を繰返し、以上であれ
ばステップ6oに移り、流量GCをい変換器2日に供給
する。これによって投入ゲートの開度が変化し、流量が
GCに々る。そして、ステップ62においてディジタル
計Ji信号Wが設定重量WC以上であるか否か判断し、
以上でなければステップ62を繰返し、以上であればス
テップ64に移シ、流量GDをD/A変換器28に供給
する。これによって投入グー)14の開度が変化し、流
量がGDになる。次に、ステップ66においてディジタ
ル計量信号Wが設定重量WD以上であるか否か判断し、
以上でなければステップ6日を繰返し、以上であればス
テップ6日に移シ、流量GEをD/A変換器2日に供給
する。これによって投入ゲート14の開度が変化し、流
量がGEになる。そして、ステップ70においてディジ
タル計量信号Wが設定重量WE以上であるか否か判断し
、以上でなければステップ70を繰返し、以上であれば
ステップ戦においてD/A変換器28に供給停止信号を
供給する。これによって、投入ゲート14が閉じられ、
物品の供給が停止される。
ここまでが、比較部として機能する。第5図にここまで
の計量信号の変化を示す。これからも判るように多段に
切替えることによって振動は生じていない。
の計量信号の変化を示す。これからも判るように多段に
切替えることによって振動は生じていない。
次にステップ74で、エヤーシリンダ44に開信号を供
給して、排出ゲート42を開く。そして、ステップ76
で排出時間が経過したか否か判断し、経過していなけれ
ばステップ76を繰返し、経過していればステップ’7
Bでエヤーシリンダ44に閉信号を供給して、排出ゲー
ト42を閉じる。ここまでが排出ゲート制御部として機
能する。
給して、排出ゲート42を開く。そして、ステップ76
で排出時間が経過したか否か判断し、経過していなけれ
ばステップ76を繰返し、経過していればステップ’7
Bでエヤーシリンダ44に閉信号を供給して、排出ゲー
ト42を閉じる。ここまでが排出ゲート制御部として機
能する。
次に、ステップ80で投入継続か否か判断し、継続であ
れば、ステップ50に戻シ、継続でなければ停止する。
れば、ステップ50に戻シ、継続でなければ停止する。
上記の実施例では、流量を5段階に切替えたが、さらに
多段階に切替えてもよい。壕だ、上記の実施例ではGA
乃至GEXWA乃至WEを全て設定したが、第6図に示
すように最初と最後の流量GA、 GE及び最初と最後
から2番目と最後の切替重量WA、 WD。
多段階に切替えてもよい。壕だ、上記の実施例ではGA
乃至GEXWA乃至WEを全て設定したが、第6図に示
すように最初と最後の流量GA、 GE及び最初と最後
から2番目と最後の切替重量WA、 WD。
WEだiを設定し、これらの間の流量、切替重量はマイ
クロコンピュータ40で演算してもよい。その場合、設
定重量は、順に△W (WD−WA/n)だけ増加し、
切替重量は順にΔG(GA−CB/?Z+1 )たけ増
加する。ただし、nはWA、、WD間の区間数である。
クロコンピュータ40で演算してもよい。その場合、設
定重量は、順に△W (WD−WA/n)だけ増加し、
切替重量は順にΔG(GA−CB/?Z+1 )たけ増
加する。ただし、nはWA、、WD間の区間数である。
上記の実施例ではロードセ)v32.32を計量ホ・ツ
ノく30に設けたが、溜めホッパ12側に設けてもよい
。
ノく30に設けたが、溜めホッパ12側に設けてもよい
。
その場合、計量信号は物品の投入に従って減少するので
、切替重量WA乃至WEは、この順に小さくなるように
設定する必要がある。また、上記の実施例では、こ′の
考案を物品を自然落下させる型式の定量秤に実施したが
、他にスクリューツイータ゛や電磁フィーダを用いて物
品を供給する型式の定量秤に実施してもよい。また、こ
の実施例では駆動部にサーボモータを用いたが、その代
りにノクルヌモータポジショナー、多点位置決めシリン
ダ等を用いてもよい。
、切替重量WA乃至WEは、この順に小さくなるように
設定する必要がある。また、上記の実施例では、こ′の
考案を物品を自然落下させる型式の定量秤に実施したが
、他にスクリューツイータ゛や電磁フィーダを用いて物
品を供給する型式の定量秤に実施してもよい。また、こ
の実施例では駆動部にサーボモータを用いたが、その代
りにノクルヌモータポジショナー、多点位置決めシリン
ダ等を用いてもよい。
第1図は従来の定量秤の計量信号の変化を示す図、第2
図はこの発明による定量秤のクレーム対応図、第3図は
この発明による定量秤の1実施例のブロック図、第4図
は同実施例のフローチャート、第5図は同実施例の計量
信号の変化を示す図、第6図は他の実施例の計量信号の
変化を示す図である。 4・・・物品供給装置、6・・・計量部、8・・・比較
部。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名 才l 目 W 22図 サ 3[!1 才4[!1 肯6 図
図はこの発明による定量秤のクレーム対応図、第3図は
この発明による定量秤の1実施例のブロック図、第4図
は同実施例のフローチャート、第5図は同実施例の計量
信号の変化を示す図、第6図は他の実施例の計量信号の
変化を示す図である。 4・・・物品供給装置、6・・・計量部、8・・・比較
部。 特許出願人 大和製衡株式会社 代 理 人 清 水 哲 ほか2名 才l 目 W 22図 サ 3[!1 才4[!1 肯6 図
Claims (1)
- (1)連続的に供給する物品の供給量を供給制御信号の
大きさに応じて制御する供給装置と、この供給装置から
供給された物品を計量する計量部と、この計量部の計量
信号を予め定めた多数の設定重量と比較し上記各設定重
量を上記計量信号が超えるごとにそれぞれ大きさが異な
る上記供給制御信号を生成する比較部とを備える定量秤
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9526584A JPS60238722A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 定量秤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9526584A JPS60238722A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 定量秤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60238722A true JPS60238722A (ja) | 1985-11-27 |
Family
ID=14132932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9526584A Pending JPS60238722A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 定量秤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60238722A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6218627U (ja) * | 1985-07-17 | 1987-02-04 | ||
FR2596886A1 (fr) * | 1986-03-28 | 1987-10-09 | Yamato Scale Co Ltd | Procede de commande et de controle de debit d'alimentation, notamment pour balances |
JPH0382919A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 粉粒体などの計量装置 |
JPH04118527A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-04-20 | Kamachiyou Seiko Kk | 計量装置 |
JPH0843179A (ja) * | 1994-04-13 | 1996-02-16 | Optima Mas Fab Dr Buehler Gmbh & Co | 流動性の物質の容量および/または重量を計量するための装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4895264A (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-06 | ||
JPS502971A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-13 | ||
JPS564174U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9526584A patent/JPS60238722A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4895264A (ja) * | 1972-03-16 | 1973-12-06 | ||
JPS502971A (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-13 | ||
JPS564174U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2596886A1 (fr) * | 1986-03-28 | 1987-10-09 | Yamato Scale Co Ltd | Procede de commande et de controle de debit d'alimentation, notamment pour balances |
JPH0382919A (ja) * | 1989-08-25 | 1991-04-08 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | 粉粒体などの計量装置 |
JPH04118527A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-04-20 | Kamachiyou Seiko Kk | 計量装置 |
JPH0843179A (ja) * | 1994-04-13 | 1996-02-16 | Optima Mas Fab Dr Buehler Gmbh & Co | 流動性の物質の容量および/または重量を計量するための装置 |
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