JPS60229746A - 電気的に加熱できる反射要素 - Google Patents
電気的に加熱できる反射要素Info
- Publication number
- JPS60229746A JPS60229746A JP60061034A JP6103485A JPS60229746A JP S60229746 A JPS60229746 A JP S60229746A JP 60061034 A JP60061034 A JP 60061034A JP 6103485 A JP6103485 A JP 6103485A JP S60229746 A JPS60229746 A JP S60229746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflective
- film
- layer
- reflective layer
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/84—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields
- H05B3/845—Heating arrangements specially adapted for transparent or reflecting areas, e.g. for demisting or de-icing windows, mirrors or vehicle windshields specially adapted for reflecting surfaces, e.g. bathroom - or rearview mirrors
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/181—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors with means for compensating for changes in temperature or for controlling the temperature; thermal stabilisation
- G02B7/1815—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors with means for compensating for changes in temperature or for controlling the temperature; thermal stabilisation with cooling or heating systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は+jf研、及び非町視放射線のための電気的に
加熱することができるノソ射璧デに関するものである。
加熱することができるノソ射璧デに関するものである。
ある神の気候φ件においては、反射要素上に露が降り、
次いでそれが反射要素の所勘の機能、すなわち、放射線
のル射、を宇金には鷹だし得なくする。自動*−i射φ
がくもった場合には、安全性が低下し、ラジオ放送の受
信のための放物正調がくもった場合VCは、その装殖の
出力がイ氏下する。
次いでそれが反射要素の所勘の機能、すなわち、放射線
のル射、を宇金には鷹だし得なくする。自動*−i射φ
がくもった場合には、安全性が低下し、ラジオ放送の受
信のための放物正調がくもった場合VCは、その装殖の
出力がイ氏下する。
反射鏡の外側に表面加熱導体を接着又はライニングする
ことによって加熱糸をルリNけ、それがヤによってll
f′tりた夏をits i6させるというような具合に
して’fLi気的に加熱することができる反射鏡は公知
である。この場合に、加熱糸としては、hかでも、2枚
の絶縁フィルムの間で屈曲したべ熊に6曲させた抵抗線
には伝導性の層ケイ〆Lえたソートが用いられている。
ことによって加熱糸をルリNけ、それがヤによってll
f′tりた夏をits i6させるというような具合に
して’fLi気的に加熱することができる反射鏡は公知
である。この場合に、加熱糸としては、hかでも、2枚
の絶縁フィルムの間で屈曲したべ熊に6曲させた抵抗線
には伝導性の層ケイ〆Lえたソートが用いられている。
これらの加熱糸の欠点は、加熱導体を人手により1(覧
りイ寸けなければならないため1テ、このよりなjy!
射鎖の製造には大きな費用を萼−するということである
。−また、加熱系ン・」kり付けた層を通じての熱の峠
路のためKX湿気のえぺは比賎的長い時間がかかり、そ
の結果とし7てル射要素のツ捷しい干、Φな使用が不6
[能である。
りイ寸けなければならないため1テ、このよりなjy!
射鎖の製造には大きな費用を萼−するということである
。−また、加熱系ン・」kり付けた層を通じての熱の峠
路のためKX湿気のえぺは比賎的長い時間がかかり、そ
の結果とし7てル射要素のツ捷しい干、Φな使用が不6
[能である。
全表面上で一様に働らき、加熱エネルギーを有効に第1
1用し「1□つ蝮時間に機能する、電気的に加熱できる
反射少繁を見出すことを611題としている。
1用し「1□つ蝮時間に機能する、電気的に加熱できる
反射少繁を見出すことを611題としている。
この課題は本発明に従って、1@次に、プラスブーツク
補強材、全体とし7て電気伝導性のプラスチックフィル
ム及び反射・−の組合わせから成る反射層”紫によって
解決することができた。
補強材、全体とし7て電気伝導性のプラスチックフィル
ム及び反射・−の組合わせから成る反射層”紫によって
解決することができた。
これらの反射層jりは桶′j単に製造することができる
。電気伝導性であり目つ60〜60000Ωの表面抵抗
x @−する乎らなシラスチックフィルムによって、金
峡r十反射層の一様で迅速な山桜の加熱が遺族されるが
、この反射層は、必要に応じて、汐射鏡の場合にはii
T化芳、に対して又d−eラボラア/テナの場合にけ川
−喝+lI光に対し2ての高い反射率(〉80%)を有
するように形成せしめる。/にヅによる妨害に、かくし
てきわめて迅速に排除上れる。
。電気伝導性であり目つ60〜60000Ωの表面抵抗
x @−する乎らなシラスチックフィルムによって、金
峡r十反射層の一様で迅速な山桜の加熱が遺族されるが
、この反射層は、必要に応じて、汐射鏡の場合にはii
T化芳、に対して又d−eラボラア/テナの場合にけ川
−喝+lI光に対し2ての高い反射率(〉80%)を有
するように形成せしめる。/にヅによる妨害に、かくし
てきわめて迅速に排除上れる。
稲刈な−′:fc:hsi形態においては、プラスチッ
クフィルムと4..17F性戊射j曽の14]にη気絶
縁性の盾を配(ゆする。
クフィルムと4..17F性戊射j曽の14]にη気絶
縁性の盾を配(ゆする。
多くの紙台V(rrhに望ましい松NQのみを割当てる
ことができるようにするために、加熱しうるフィルム〈
ボ“1←1曽V(よって反射層からfiC気的に分11
・することが有利である。それによって腐食のおそれも
低重する。
ことができるようにするために、加熱しうるフィルム〈
ボ“1←1曽V(よって反射層からfiC気的に分11
・することが有利である。それによって腐食のおそれも
低重する。
他の一天加1]1ン態においては、プラスブーツク・山
中、−+4は枯して射出成彬したプラスチックから成っ
てい/)。−1トゲ台・イ乍で7% 94の形j)パ(
ン仙勿面輪)が得られるばかりでなく、必要力強度も達
成されるので、熱El (L+’1月41:)0ラスチ
ツクの接触引用成形がNt ”1て部品しこ対して慣に
有用である。111砦に、([Qの櫂迅物とのL合のた
め及びフィルムの4+気的な接屯の受け匁れのための相
1.己する留め部を形成せしめることかできる。
中、−+4は枯して射出成彬したプラスチックから成っ
てい/)。−1トゲ台・イ乍で7% 94の形j)パ(
ン仙勿面輪)が得られるばかりでなく、必要力強度も達
成されるので、熱El (L+’1月41:)0ラスチ
ツクの接触引用成形がNt ”1て部品しこ対して慣に
有用である。111砦に、([Qの櫂迅物とのL合のた
め及びフィルムの4+気的な接屯の受け匁れのための相
1.己する留め部を形成せしめることかできる。
さらに別の実施形態においては、プラスチック補強利は
共押出ししたフィルムから成っている。
共押出ししたフィルムから成っている。
この反射搬素は、いろいろな具合に使用することができ
る。−一万においてこれは、勾えられたE帖に良り1,
4しし、仙方においてこれは、必男に工r:、じて引へ
出される一6rTuJH的な架付上に張ることができる
。
る。−一万においてこれは、勾えられたE帖に良り1,
4しし、仙方においてこれは、必男に工r:、じて引へ
出される一6rTuJH的な架付上に張ることができる
。
一η7伸実於4F戸ノヒにおいては、今に戸J射層−バ
/1させる。
/1させる。
たとえ(ばアルミニウム、・銀などのような名衿のがデ
τによって、層の17さが比較的薄くてもみ)1い一様
性と反射を失わす、高ルーに反射性のψ面層が得られる
。
τによって、層の17さが比較的薄くてもみ)1い一様
性と反射を失わす、高ルーに反射性のψ面層が得られる
。
一実′#形か・において反射層は惺積I−をイ晶えてい
る。
る。
たとえばラッカーから成るものとすることができる一般
には薄い保護層は、反射層を気候の影肴や機械的な応力
から保護する。
には薄い保護層は、反射層を気候の影肴や機械的な応力
から保護する。
本発明の1例を図面に示し、以下に説明する。
前面上に電気絶縁性の層2、鏡面層としてのアルミニウ
ムから成る反射層6及び保護層を備えている4電性のプ
ラスチックフィルム1は裏側に4個の留め部6を有する
、接して射出成形した熱可解性プラスチックから成る平
らな″4強材5を有しておね、貿め部6はフィルムの祈
り返した縁部分を固定すると共に金堝の接続、板7の株
持のためにも用いられる。
ムから成る反射層6及び保護層を備えている4電性のプ
ラスチックフィルム1は裏側に4個の留め部6を有する
、接して射出成形した熱可解性プラスチックから成る平
らな″4強材5を有しておね、貿め部6はフィルムの祈
り返した縁部分を固定すると共に金堝の接続、板7の株
持のためにも用いられる。
実施例1
自動阜鋳の製造のために、50μmの厚さと600Ωの
表面抵抗ケ有するカーボンブラックを充填したポリカー
ボネートフィルムを射出成形金型中に入れ、相対粘度η
□1 = 1.28 (C,B、Clt中0.5%の濃
度でウベローデ粘度計によって測定)を有するポリカー
ボネートと共に、フィルムが狭い側でそれぞれ1備突き
出るように射出する。射出したプラスチック上板の裏側
は、縁2から5窯の圧着に、表面に対して直角に立てた
直径5簡のピンを有している。突き出ているフィルムの
縁を後に向って曲は且つピンの間隔で穴をあけた接続板
によって突き出ているピン上に押し付ける。その下にあ
る伝導性のフィルムを伴なう接続板を、超音波により伊
の裏側でピンに固定する。
表面抵抗ケ有するカーボンブラックを充填したポリカー
ボネートフィルムを射出成形金型中に入れ、相対粘度η
□1 = 1.28 (C,B、Clt中0.5%の濃
度でウベローデ粘度計によって測定)を有するポリカー
ボネートと共に、フィルムが狭い側でそれぞれ1備突き
出るように射出する。射出したプラスチック上板の裏側
は、縁2から5窯の圧着に、表面に対して直角に立てた
直径5簡のピンを有している。突き出ているフィルムの
縁を後に向って曲は且つピンの間隔で穴をあけた接続板
によって突き出ているピン上に押し付ける。その下にあ
る伝導性のフィルムを伴なう接続板を、超音波により伊
の裏側でピンに固定する。
鐘の表側に、場合によってはあらかじめ接着剤を塗布し
たのちに1公知のようにしてアルミニウムを蒸着させほ
つ保護のために高度に透明カラツカ−を施す。
たのちに1公知のようにしてアルミニウムを蒸着させほ
つ保護のために高度に透明カラツカ−を施す。
このようにして製造し、露でぬらした鐘は、1.5秒以
内の通電後にくもりがなくなる。加熱が裏側で行なわれ
る従来用いられた鏡は、匹敵する加熱時間において2分
後に始めて〈吃りがガくなる。
内の通電後にくもりがなくなる。加熱が裏側で行なわれ
る従来用いられた鏡は、匹敵する加熱時間において2分
後に始めて〈吃りがガくなる。
実施例2
電気P!縁件のフィルム、たとえばポリカーボネートフ
ィルム、それに平らに結合させた電気伝導性のフィルム
、jvさ1〜1.5μmの蒸嘴させたアルミニウム層及
び併□ラッカー泗から成るフィルムの検層Il!171
K・、真空深絞りによって回転放物面体として族プレす
る。この成形物を、たとえば金属から成る支持枠中に、
理想的な形敏−から1稟議よりも大きい誤2・かないよ
うに、堆り付ける。この1rj1転放物面祷は60r−
Qの長袖径を有している。これはだ、!−えは衛り3j
k通じる7゛V及びラジオR゛送プログラムの発情に用
いられるもののようfl、1cGBzの振旬IPを廟す
るTV及びラジオン少の受信に対して適している。
ィルム、それに平らに結合させた電気伝導性のフィルム
、jvさ1〜1.5μmの蒸嘴させたアルミニウム層及
び併□ラッカー泗から成るフィルムの検層Il!171
K・、真空深絞りによって回転放物面体として族プレす
る。この成形物を、たとえば金属から成る支持枠中に、
理想的な形敏−から1稟議よりも大きい誤2・かないよ
うに、堆り付ける。この1rj1転放物面祷は60r−
Qの長袖径を有している。これはだ、!−えは衛り3j
k通じる7゛V及びラジオR゛送プログラムの発情に用
いられるもののようfl、1cGBzの振旬IPを廟す
るTV及びラジオン少の受信に対して適している。
受1層1.た゛【に島はAt層で7文射盗れて受信a上
に1↓、中する。
に1↓、中する。
露が降りたり、氷結したゆあるいは積雪するような気候
条件においては、受信能力の著るしい低下が生じる。電
気伝導性のフィルムは、そのような場合に加熱要素とし
て用いられる。そのためには、そi″Lを10zの間隔
を有しており月つ交互に電源に+P、続させる冷導体で
覆う。通電後に伊面は知時間の中にくもりがなくなる。
条件においては、受信能力の著るしい低下が生じる。電
気伝導性のフィルムは、そのような場合に加熱要素とし
て用いられる。そのためには、そi″Lを10zの間隔
を有しており月つ交互に電源に+P、続させる冷導体で
覆う。通電後に伊面は知時間の中にくもりがなくなる。
図面は本弁明の1例を示す。
ni出mノ\ バイエル・アクチェングゼル/ヤフト第
1頁の続き
1頁の続き
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ll1i[’1次に、グラスチック補強材(5)、全体
として電気伝Ns telのグラスチックフィルム(1
)及び反射層(6)の什合わせから成ることを特徴とす
る、b:祝及び非cir;iQ放射線に対する電気的に
加熱できる反射要素。 2 グラスチックフィルム(1)と@緬神の反射層(3
)のI’nlに算気絶ぺ性の層(2)を配偶するこJ?
!・剃りIとする、特許・−への範囲第1歩記小Vの’
11’、。急曲に加熱でへる反射升素。 57″7スチノク:di 4染月(5)ii接して射出
成形しまたプラスチックから成ることを木徴とする、塚
1、戸1J(3文の+jul l”li旭1丁6菖−+
tftの電へ的に力O執でへる反射曹以。 4、 グラスチック補強材(5)は共押出ししたフィル
ムから成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の電気的に加熱できる反射要素。 5、金属性反射H(3)V′i#着させである、特許請
求の範囲第1〜4項記載の電気的に加熱できる反射要素
。 6、反射f@(5)は保護層(4)を仲えていることを
特徴とする特許請求のψσ囲枦1〜5項記載の電気的に
加熱できるry射要宏。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3412055.6 | 1984-03-31 | ||
DE19843412055 DE3412055A1 (de) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | Elektrisch beheizbares reflexionselement |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229746A true JPS60229746A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=6232231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60061034A Pending JPS60229746A (ja) | 1984-03-31 | 1985-03-27 | 電気的に加熱できる反射要素 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0160198B1 (ja) |
JP (1) | JPS60229746A (ja) |
CA (1) | CA1249008A (ja) |
DE (2) | DE3412055A1 (ja) |
ES (1) | ES296254Y (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015508554A (ja) * | 2011-12-20 | 2015-03-19 | サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France | 導電性の構造体を備えたポリマパネル |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3718319A1 (de) * | 1987-06-01 | 1988-12-22 | Man Technologie Gmbh | Reflektor |
GB8812570D0 (en) * | 1988-05-27 | 1988-06-29 | Clark J | Mirror with heated element |
DE3825164A1 (de) * | 1988-07-23 | 1990-01-25 | Hohe Kg | Beheizbarer spiegel fuer einen fahrzeug-aussenspiegel |
US4940317A (en) * | 1988-08-01 | 1990-07-10 | Ronnie Reuben | Electric heating device for mirror |
GB2263556B (en) * | 1992-01-15 | 1995-10-11 | Verreries Hirtz Sa | Heatable mirrors |
DE4223590A1 (de) * | 1992-07-17 | 1994-01-20 | Leybold Ag | Spiegel und Verfahren zu seiner Herstellung |
DE4325124C2 (de) * | 1993-07-27 | 1996-06-13 | Bayerische Motoren Werke Ag | Spiegel, insbesondere Fahrzeug-Rückblickspiegel |
DE4336355A1 (de) * | 1993-10-25 | 1995-04-27 | Hirschmann Richard Gmbh Co | Empfangseinrichtung zum Empfang von elektromagnetischen Wellen unterschiedlicher Frequenzen |
DE4426188A1 (de) * | 1994-07-23 | 1996-01-25 | Mekra Rangau Plastics | Außenspiegel für Kraftfahrzeuge |
DE19720808A1 (de) * | 1996-12-20 | 1998-07-02 | Hohe Gmbh & Co Kg | Spiegelbaugruppe, insbesondere für einen Fahrzeugaußenspiegel sowie Verfahren zu deren Herstellung |
DE20105791U1 (de) | 2001-04-03 | 2002-08-14 | MEKRA Lang GmbH & Co. KG, 90765 Fürth | Spiegelanordnung für Kraftfahrzeuge |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2710588A1 (de) * | 1977-03-11 | 1978-09-14 | Licentia Gmbh | Heizbarer spiegel, insbesondere aussenspiegel fuer kraftfahrzeuge |
-
1984
- 1984-03-31 DE DE19843412055 patent/DE3412055A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-03-18 DE DE8585103096T patent/DE3560605D1/de not_active Expired
- 1985-03-18 EP EP85103096A patent/EP0160198B1/de not_active Expired
- 1985-03-27 JP JP60061034A patent/JPS60229746A/ja active Pending
- 1985-03-29 CA CA000477898A patent/CA1249008A/en not_active Expired
- 1985-03-29 ES ES1985296254U patent/ES296254Y/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2710588A1 (de) * | 1977-03-11 | 1978-09-14 | Licentia Gmbh | Heizbarer spiegel, insbesondere aussenspiegel fuer kraftfahrzeuge |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015508554A (ja) * | 2011-12-20 | 2015-03-19 | サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France | 導電性の構造体を備えたポリマパネル |
JP2017022119A (ja) * | 2011-12-20 | 2017-01-26 | サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France | 導電性の構造体を備えたポリマパネル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES296254Y (es) | 1988-03-16 |
CA1249008A (en) | 1989-01-17 |
EP0160198B1 (de) | 1987-09-09 |
DE3412055A1 (de) | 1985-10-03 |
EP0160198A1 (de) | 1985-11-06 |
ES296254U (es) | 1987-08-16 |
DE3560605D1 (en) | 1987-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60229746A (ja) | 電気的に加熱できる反射要素 | |
US9752799B2 (en) | Solar energy reflector | |
US4235951A (en) | Glass mirror film, and methods for its production and use | |
KR920010944B1 (ko) | 광확산 장치 | |
US3020376A (en) | Laminated plastic articles and method of making the same | |
US4459470A (en) | Glass heating panels and method for preparing the same from architectural reflective glass | |
US3180781A (en) | Electrically conductive laminated structures | |
JPH0911860A (ja) | 透明体およびその製造方法 | |
BR112014011760B1 (pt) | painel de veículo a motor transparente com um revestimento eletricamente condutivo, e, método para produzir o painel de veículo a motor transparente | |
BRPI0920676A2 (pt) | membros de reforço para refletores usados no aparelho de concentração de energia solar, e método para construção do mesmo | |
JPH0827402B2 (ja) | 高角度性逆行反射性シートおよびその製造方法 | |
KR890700469A (ko) | 전기 가열식 창 조립체의 제조방법 및 제품 | |
BR112017003514B1 (pt) | Painel com uma região de aquecimento elétrico, método para a produção de um painel e uso do painel | |
GB1592581A (en) | Solar panel | |
US4328276A (en) | Glass mirror mat construction and methods for forming and using the same | |
CA2001127A1 (en) | Reflector material for artificial light source | |
ATE259506T1 (de) | Für infrarotstrahlung durchsichtige struktur, die eine für infrarotstrahlung durchsichtige polymerschicht enthält | |
US3272900A (en) | Method of fabrication of laminated structures | |
JPH07196341A (ja) | 除曇ガラス | |
JPH0724957A (ja) | 赤外線反射機能を有する接着性フィルム | |
CN209479367U (zh) | 电加热汽车挡风玻璃装置 | |
JPS5972401A (ja) | 曲面反射鏡の製造方法 | |
FR2672180A1 (fr) | Panneau chauffant en verre. | |
CN109677240A (zh) | 电加热汽车挡风玻璃装置及其制作方法 | |
JPS6147777A (ja) | 太陽電池用保護フイルム |