JPS60229536A - 遠隔操作装置 - Google Patents
遠隔操作装置Info
- Publication number
- JPS60229536A JPS60229536A JP59086481A JP8648184A JPS60229536A JP S60229536 A JPS60229536 A JP S60229536A JP 59086481 A JP59086481 A JP 59086481A JP 8648184 A JP8648184 A JP 8648184A JP S60229536 A JPS60229536 A JP S60229536A
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- JP
- Japan
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- transmission
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- transmitting
- receiving
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/44—Transmit/receive switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は赤外線あるいは無線を用い、電池を電源とする
遠隔操作装置に関するものである。
遠隔操作装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般に遠隔操作装置は操作の利便性から電池を電源さし
て構成されている。捷だ被操作装置が操作装置と同一室
内のように近傍で使用される場合は遠隔操作装置は通常
送信部のみで構成されている。しかし乍ら被操作装置が
操作者により直接動作確認できない離れた箇所に設置さ
れていた場合、遠隔操作装置が送信部のみで構成されて
いると動作確認でき々いという欠点があった。この問題
に対しては遠隔操作装置に受信部を設は被操作装置の動
作を返信し確認する方法が提案されている。
て構成されている。捷だ被操作装置が操作装置と同一室
内のように近傍で使用される場合は遠隔操作装置は通常
送信部のみで構成されている。しかし乍ら被操作装置が
操作者により直接動作確認できない離れた箇所に設置さ
れていた場合、遠隔操作装置が送信部のみで構成されて
いると動作確認でき々いという欠点があった。この問題
に対しては遠隔操作装置に受信部を設は被操作装置の動
作を返信し確認する方法が提案されている。
しかし乍ら受信部を内蔵した遠隔操作装置は、従来構成
では常時電源供給するため電源の電池寿命が短くなり、
加えて送信時に受信部に信号受信するため受信部の誤認
識を招く危険性を有していた。
では常時電源供給するため電源の電池寿命が短くなり、
加えて送信時に受信部に信号受信するため受信部の誤認
識を招く危険性を有していた。
発明の目的
本発明は上記問題に鑑みて々されたもので、その目的と
するところは、受信機能を有する遠隔操作装置において
、送信及び受信時に夫々送信装置。
するところは、受信機能を有する遠隔操作装置において
、送信及び受信時に夫々送信装置。
受信装置の電源供給を切換えるようにし、遠隔操作を行
う時のみ電源が接続されるよう構成し、電源消費を減す
るところにある。
う時のみ電源が接続されるよう構成し、電源消費を減す
るところにある。
発明の構成
本発明は送信手段と、受信状態表示を行う受信手段を有
し、この送信手段と受信手段のそnぞtの電源供給端子
に第1及び第2のスイッチ素子を介して電池よりなる直
流電源を接続し、前記送信手段から受信手段に前記送信
手段からの送信データ転送信号線及び送信完了検知信号
線を接続してなり、送信操作をしだ時送信手段に電源供
給され外部への発信完了後受信手段を一定時間通電する
と共にこの受信手段に送信データを転送後、送信手段の
電源供給を遮断するようにしている。
し、この送信手段と受信手段のそnぞtの電源供給端子
に第1及び第2のスイッチ素子を介して電池よりなる直
流電源を接続し、前記送信手段から受信手段に前記送信
手段からの送信データ転送信号線及び送信完了検知信号
線を接続してなり、送信操作をしだ時送信手段に電源供
給され外部への発信完了後受信手段を一定時間通電する
と共にこの受信手段に送信データを転送後、送信手段の
電源供給を遮断するようにしている。
実施例の説明
以下本発明を一実施例を用いて説明する。第1図は本発
明の基本構成を示すブロック図で、第2図はその具体構
成例を示すブロック図である。第1図および第2図にお
いて、1は使用者が選択操作する操作釦群で、実施例で
H1a〜1d迄の4ケを図示しているが釦数は任意に設
定できるものである。2は送信機能を有する送信手段で
ある。
明の基本構成を示すブロック図で、第2図はその具体構
成例を示すブロック図である。第1図および第2図にお
いて、1は使用者が選択操作する操作釦群で、実施例で
H1a〜1d迄の4ケを図示しているが釦数は任意に設
定できるものである。2は送信機能を有する送信手段で
ある。
3は送信手段2の電源供給端子に直列接続されたスイッ
チ素子で、半導体スイッチあるいけリレー等より構成さ
れている。4け送信用の発光素子で、本発明の実施例で
は赤外発光素子を用いているが、無線方式のアンテナ等
でも構成できる。6は送信手段2からの送信データ転送
信号線及び送信完了61\−。
チ素子で、半導体スイッチあるいけリレー等より構成さ
れている。4け送信用の発光素子で、本発明の実施例で
は赤外発光素子を用いているが、無線方式のアンテナ等
でも構成できる。6は送信手段2からの送信データ転送
信号線及び送信完了61\−。
検知信号線で、本発明の実施例では2本用意しだが1本
でも実現できる。6は返信信号受信用の受光素子で、本
発明の実施例は赤外受光ダイオードを用いているが、前
述したように他の手段でも実現可能である。7け受信手
段である。8/i受信手段7の電源供給端子に直列接続
されたスイッチ素子である。9は受信状態表示用の発光
素子(LED)で、本発明の実施例では送信釦の個数に
応じだ数(9a−96)を設定している。10は異常表
示用の発光素子(LED)である。11は電池で構成さ
れた直流電源である。
でも実現できる。6は返信信号受信用の受光素子で、本
発明の実施例は赤外受光ダイオードを用いているが、前
述したように他の手段でも実現可能である。7け受信手
段である。8/i受信手段7の電源供給端子に直列接続
されたスイッチ素子である。9は受信状態表示用の発光
素子(LED)で、本発明の実施例では送信釦の個数に
応じだ数(9a−96)を設定している。10は異常表
示用の発光素子(LED)である。11は電池で構成さ
れた直流電源である。
12けダイオードによるオア回路である。13はワイア
ードオアで構成されたオア回路である。
ードオアで構成されたオア回路である。
14Viスイツチ素子3の自己保持手段、16は送信釦
判別手段、16は送信データ設定手段、17は送信駆動
手段、18は送信完了検知手段、19け遅延手段である
。20けワイアードオアで構成されたオア回路、21け
スイッチ素子8の自己保持手段、22は遅延手段、23
は送信データの記憶手段、24ij:受光素子6の受信
信号検知手段、6・・−7 26は比較判断手段、26r/′i表示駆動手段である
。
判別手段、16は送信データ設定手段、17は送信駆動
手段、18は送信完了検知手段、19け遅延手段である
。20けワイアードオアで構成されたオア回路、21け
スイッチ素子8の自己保持手段、22は遅延手段、23
は送信データの記憶手段、24ij:受光素子6の受信
信号検知手段、6・・−7 26は比較判断手段、26r/′i表示駆動手段である
。
上記構成において動作を説明する。第2図において送信
釦1a〜1dのいずれかを押圧すると、ダイオードオア
回路12の出力には直流電源11より電圧出力が発生し
、この電圧出力はオア回路13を介してスイッチ素子3
の制御端子に与えられスイッチ素子3は導通する。スイ
ッチ素子3が導通すると送信手段2に電源を供給し、送
信手段2の内部回路が動作可能な状態になると同時K、
自己保持手段14のセット端子に信号が与えられ、自己
保持手段14は自己保持し、スイッチ素子3は導通状態
を維持する。一方、送信釦1a〜1dの抑圧により送信
釦判別手段16はどの釦が操作されたかを判別し、次段
の送信データ設定手段16により送信を行うデータが設
定され、この送信データは送信駆動手段17に伝達され
赤外発光素子4に送信信号が与えられ、被操作装置の受
信部に向って送信される。この時、送信完了検知手段1
8は送信中であれば信号を発生せず、送信が終了した時
点で出力に信号を発生する。そして送信完了7−1 ; 検知手段18の出力に信号が発生すれば遅延手段19で
定寸る一定時間の遅延の後、自己保持手段14のリセッ
ト端子に信号が与えられ自己保持手段14は解除され送
信手段2への電源供給に遮断される。しかし乍ら、送信
手段2への電源供給が遮断される以前、すなわち、送信
完了の時点において送信完了検知手段18の出力信号に
よりオア回路20を介してスイッチ素子8の制御端子に
信号が印加されスイッチ素子8は導通するスイッチ素子
8が導通すると受信手段7に電源供給すると同時に自己
保持手段21のセント端子に信号が与えられ自己保持手
段21は自己保持し、その出力はオア回路20を介しス
イッチ素子8の導通状態を維持する。この受信手段7に
電源供給された時点では送信手段2の電源は供給されて
おり、この時送信データ設定手段16の設定データを受
信手段7の記憶手段23に転送する。従って送信手段2
の遅延手段19の設定時間はこのデータ転送時間より長
い値に設定される。ここで受信手段7は電源供給されて
おり、被操作装置からの返信信号が受信可能な状態にあ
り、被操作装置からの返信信号は受光素子6で受信され
受信信号検知手段24で増幅検波され比較判断手段26
の入力となる。
釦1a〜1dのいずれかを押圧すると、ダイオードオア
回路12の出力には直流電源11より電圧出力が発生し
、この電圧出力はオア回路13を介してスイッチ素子3
の制御端子に与えられスイッチ素子3は導通する。スイ
ッチ素子3が導通すると送信手段2に電源を供給し、送
信手段2の内部回路が動作可能な状態になると同時K、
自己保持手段14のセット端子に信号が与えられ、自己
保持手段14は自己保持し、スイッチ素子3は導通状態
を維持する。一方、送信釦1a〜1dの抑圧により送信
釦判別手段16はどの釦が操作されたかを判別し、次段
の送信データ設定手段16により送信を行うデータが設
定され、この送信データは送信駆動手段17に伝達され
赤外発光素子4に送信信号が与えられ、被操作装置の受
信部に向って送信される。この時、送信完了検知手段1
8は送信中であれば信号を発生せず、送信が終了した時
点で出力に信号を発生する。そして送信完了7−1 ; 検知手段18の出力に信号が発生すれば遅延手段19で
定寸る一定時間の遅延の後、自己保持手段14のリセッ
ト端子に信号が与えられ自己保持手段14は解除され送
信手段2への電源供給に遮断される。しかし乍ら、送信
手段2への電源供給が遮断される以前、すなわち、送信
完了の時点において送信完了検知手段18の出力信号に
よりオア回路20を介してスイッチ素子8の制御端子に
信号が印加されスイッチ素子8は導通するスイッチ素子
8が導通すると受信手段7に電源供給すると同時に自己
保持手段21のセント端子に信号が与えられ自己保持手
段21は自己保持し、その出力はオア回路20を介しス
イッチ素子8の導通状態を維持する。この受信手段7に
電源供給された時点では送信手段2の電源は供給されて
おり、この時送信データ設定手段16の設定データを受
信手段7の記憶手段23に転送する。従って送信手段2
の遅延手段19の設定時間はこのデータ転送時間より長
い値に設定される。ここで受信手段7は電源供給されて
おり、被操作装置からの返信信号が受信可能な状態にあ
り、被操作装置からの返信信号は受光素子6で受信され
受信信号検知手段24で増幅検波され比較判断手段26
の入力となる。
比較判断手段25は受信信号手段24と記憶手段23の
双方のデータを比較し所定の条件に合致すれば出力信号
を発生l−表示駆動手段26に人力され、例えば押圧し
た送信釦に対応するLICDea〜9dのいずれかを点
灯させる。捷だ、万一返信信号が受信できなければ、例
えばLEDloを点滅して異常状態を表示する。そして
、この表示の時間は遅延手段22の設定時間で定まって
いる。
双方のデータを比較し所定の条件に合致すれば出力信号
を発生l−表示駆動手段26に人力され、例えば押圧し
た送信釦に対応するLICDea〜9dのいずれかを点
灯させる。捷だ、万一返信信号が受信できなければ、例
えばLEDloを点滅して異常状態を表示する。そして
、この表示の時間は遅延手段22の設定時間で定まって
いる。
捷だ、この遅延手段22の設定時間は受信手段7の通電
時間となっている。す々わち遅延手段22は送信完了時
から作動を開始し設定時間を経過すれば自己保持手段2
1のリセット端子に信号を与え、自己保持を解除し受信
手段7の通電を解除する。以上の動作で送信から返信の
受信及び表示を行いすべての電源が遮断状態に復帰する
。
時間となっている。す々わち遅延手段22は送信完了時
から作動を開始し設定時間を経過すれば自己保持手段2
1のリセット端子に信号を与え、自己保持を解除し受信
手段7の通電を解除する。以上の動作で送信から返信の
受信及び表示を行いすべての電源が遮断状態に復帰する
。
第3図は上述した動作をフローチャートに示し9へ
詳細々説明は省略するが基本的々動作はこの図に従って
作動している。
作動している。
第4図は第1図及び第2図の送信手段2及び受信手段7
の電源供給のタイミングをあられすタイミングチャート
である。前述した動作と対照すると、tlは送信釦1a
〜1dの押圧操作、t2は送信完了検知手段18の出力
発生時点、t3は遅延手段19の出力発生時点、t4は
遅延手段22の出力発生時点に対応している。
の電源供給のタイミングをあられすタイミングチャート
である。前述した動作と対照すると、tlは送信釦1a
〜1dの押圧操作、t2は送信完了検知手段18の出力
発生時点、t3は遅延手段19の出力発生時点、t4は
遅延手段22の出力発生時点に対応している。
発明の効果
以上述べたように本発明の遠隔操作装置によれば、送信
手段と受信手段の電源供給を切換えるようにしたもので
あり、電源として電池を用いる本発明の遠隔操作装置に
おいて、受信機能を有しかつ電池寿命を長くできる利点
がある。加えて受信装置の通電は被操作装置への操作信
号の送信完了後に行々われるため、送信信号が受信回路
に混入し誤動作を招くといった危険性を排除すると吉が
できるもので、遠隔操作装置を操作する操作者から被操
作装置が直接動作確認できない場所に位置10 A−。
手段と受信手段の電源供給を切換えるようにしたもので
あり、電源として電池を用いる本発明の遠隔操作装置に
おいて、受信機能を有しかつ電池寿命を長くできる利点
がある。加えて受信装置の通電は被操作装置への操作信
号の送信完了後に行々われるため、送信信号が受信回路
に混入し誤動作を招くといった危険性を排除すると吉が
できるもので、遠隔操作装置を操作する操作者から被操
作装置が直接動作確認できない場所に位置10 A−。
しているような場合、効果は犬なるものである。
第1図は本発明装置の一実施例の基本構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の具体構成例を示すブロック図、
第3図は同装置の動作をあらゎすフローチャート、第4
図は同装置の動作を示すタイミングチャートである。 1・・・・・・送信釦群、2・・・・・・送信手段、3
,8・・・・・・スイッチ素子、6・・・・・・送信デ
ータ転送信号線及び送信完了検知信号線、7・・・・・
・受信手段、14.21・・・・・・自己保持手段、1
日・・・・送信完了検知手段、19.22・・・・・・
遅延手段、23・・・・・・記憶手段。
ク図、第2図は第1図の具体構成例を示すブロック図、
第3図は同装置の動作をあらゎすフローチャート、第4
図は同装置の動作を示すタイミングチャートである。 1・・・・・・送信釦群、2・・・・・・送信手段、3
,8・・・・・・スイッチ素子、6・・・・・・送信デ
ータ転送信号線及び送信完了検知信号線、7・・・・・
・受信手段、14.21・・・・・・自己保持手段、1
日・・・・送信完了検知手段、19.22・・・・・・
遅延手段、23・・・・・・記憶手段。
Claims (2)
- (1)送信手段と、受信状態表示を行う受信手段を有し
、前記送信手段と受信手段のそれぞれの電源供給端子に
第1及び第2のスイッチ素子を介して電池よりなる直流
電源を接続し、前記送信手段から受信手段に、前記送信
手段からの送信データ転送信号線及び送信完了検知信号
線を接続してなり、送信操作をした時、前記送信手段に
電源供給され、外部発信完了後前記受信手段を一定時間
通電すると共に前記受信手段に送信データを転送後前記
送信手段の電源供給を遮断する遠隔操作装置。 - (2)送信手段は、第1のスイッチ素子を保持する第1
の自己保持手段と、送信の完了を検知する送信完了検知
手段及び送信完了時から一定時間遅延して前記第1の自
己保持手段を解除する第1の遅延手段表を有すると共に
、受信手段は前2/\ 記送信手段の送信完了検知により第2のスイッチ素子を
自己保持する第2の自己保持手段と、この時より一定時
間遅延して前記第2の自己保持手段を解除する第2の遅
延手段と、前記送信手段の送信データを記憶する記憶手
段より成り、前記送信手段の送信完了時より前記受信手
段に通電し、送信データの転送が完了した時前記送信手
段の電源を遮断するようせしめた特許請求の範囲第1項
記載の遠隔操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59086481A JPS60229536A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 遠隔操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59086481A JPS60229536A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 遠隔操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229536A true JPS60229536A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=13888162
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59086481A Pending JPS60229536A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 遠隔操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60229536A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373797A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機のリモ−トコントロ−ラ |
JPS63138835A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 無線式携帯端末装置 |
JPH02141139U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | ||
WO2009111255A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-11 | Cardiomems, Inc. | Communication system with antenna box amplifier |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59086481A patent/JPS60229536A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6373797A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-04 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機のリモ−トコントロ−ラ |
JPS63138835A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Tokyo Electric Co Ltd | 無線式携帯端末装置 |
JPH02141139U (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | ||
WO2009111255A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-11 | Cardiomems, Inc. | Communication system with antenna box amplifier |
US8159348B2 (en) | 2008-02-29 | 2012-04-17 | Cardiomems, Inc. | Communication system with antenna box amplifier |
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