JPS60227325A - 感温スイツチ - Google Patents
感温スイツチInfo
- Publication number
- JPS60227325A JPS60227325A JP6594484A JP6594484A JPS60227325A JP S60227325 A JPS60227325 A JP S60227325A JP 6594484 A JP6594484 A JP 6594484A JP 6594484 A JP6594484 A JP 6594484A JP S60227325 A JPS60227325 A JP S60227325A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- sensitive
- permanent magnet
- reed switch
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 34
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 14
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 11
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリードスイッチ、永久磁石及び感温磁性体を組
み合わせた感温スイッチ、特に低温において開成(ブレ
ーク)状態であり、高温において閉成(メークン状態と
なる感温スイッチ(以下単にメーク型感温スイッチとい
う。)に関するものである。
み合わせた感温スイッチ、特に低温において開成(ブレ
ーク)状態であり、高温において閉成(メークン状態と
なる感温スイッチ(以下単にメーク型感温スイッチとい
う。)に関するものである。
感温スイッチとして、従来から種々の機能を持つものが
知られているが、メーク型感温スイッチとしては第1図
に示すような構造のものが一般的に知られている。
知られているが、メーク型感温スイッチとしては第1図
に示すような構造のものが一般的に知られている。
ここで第1図を参照して従来のメーク型感温スイッチに
ついて説明すると1図示のように非磁性体よシなる環状
の磁気間隙材40両端間にはそれぞれ環状の感温磁性体
3が配置され、さらに感温磁性体3を挟持するようにし
て一対の環状の永久磁石2が配置されている。リードス
イッチ1は上記の環状体に挿入固着され、この時磁気間
隙材4がリードスイッチ1の開閉接点部11と対応する
ようになっている。なおこの永久磁石は図示のとおり、
互いに対向する端面が異磁極となるように着磁されてい
る。そしてこの感温スイッチは予め定められたキュリ一
温度以上になると接点が閉成(メーク)される。また磁
気間隙材40間隙間隔によって、感温スイッチの動作温
度を変化≦Lることができる。
ついて説明すると1図示のように非磁性体よシなる環状
の磁気間隙材40両端間にはそれぞれ環状の感温磁性体
3が配置され、さらに感温磁性体3を挟持するようにし
て一対の環状の永久磁石2が配置されている。リードス
イッチ1は上記の環状体に挿入固着され、この時磁気間
隙材4がリードスイッチ1の開閉接点部11と対応する
ようになっている。なおこの永久磁石は図示のとおり、
互いに対向する端面が異磁極となるように着磁されてい
る。そしてこの感温スイッチは予め定められたキュリ一
温度以上になると接点が閉成(メーク)される。また磁
気間隙材40間隙間隔によって、感温スイッチの動作温
度を変化≦Lることができる。
ところが上記のメーク型感温スイッチにおいては9部品
点数が多いため高価となってしまい。
点数が多いため高価となってしまい。
さらには、感温スイッチそのものが大型化してしまうと
いう問題もある。
いう問題もある。
したがって9本発明の目的とするところは。
部品点数が少なく、安価なかつ小型の感温スイッチを提
供することである。
供することである。
本発明によれば、磁気リード片で形成された開閉接点部
を有するリードスイッチと、前記接点部と対応して前記
リードスイッチ上に配置された感温磁性体と、前記リー
ドスイッチ上に前記感温磁性体を挟持するようにして配
置された第1及び第2の永久磁石を有し、該第1の永久
磁石の着磁方向は前記リードス、インチの軸心に平行で
あシ、前記第2の永久磁石の着磁方向は前記リードスイ
ッチの軸心と交叉し、さらに前記第1及び第2の永久磁
石は前記開閉接点部側において、互いに異磁極となるよ
うにしたことを特徴とする感温スイッチが得られる。
を有するリードスイッチと、前記接点部と対応して前記
リードスイッチ上に配置された感温磁性体と、前記リー
ドスイッチ上に前記感温磁性体を挟持するようにして配
置された第1及び第2の永久磁石を有し、該第1の永久
磁石の着磁方向は前記リードス、インチの軸心に平行で
あシ、前記第2の永久磁石の着磁方向は前記リードスイ
ッチの軸心と交叉し、さらに前記第1及び第2の永久磁
石は前記開閉接点部側において、互いに異磁極となるよ
うにしたことを特徴とする感温スイッチが得られる。
以下本発明について図面に示す実施例によって説明する
。
。
まず本発明の第1の実施例である第2図を参照すると、
磁性リード片で構成され、開閉接点4 部11を有するリードがガラス管給内に封入されて、リ
ードスイッチ1を構成している。リードスイッチ1の表
面には、開閉接点部11に対する位置において、角柱状
の感温磁性体jが固着されている。またリードスイッチ
1の表面上には感温磁性体Iを挟持するようにして2個
の角柱状の永久磁石5及び6が固着されている。図示の
ように永久磁石5の着磁方向はリードスイッチ1の軸心
に平行であシ、永久磁石6の着磁方向はリードスイッチ
1の軸心と交叉するようになっている。具体的に言えば
、永久磁石6の着磁方向は常に開閉接点部11を通過す
るように。
磁性リード片で構成され、開閉接点4 部11を有するリードがガラス管給内に封入されて、リ
ードスイッチ1を構成している。リードスイッチ1の表
面には、開閉接点部11に対する位置において、角柱状
の感温磁性体jが固着されている。またリードスイッチ
1の表面上には感温磁性体Iを挟持するようにして2個
の角柱状の永久磁石5及び6が固着されている。図示の
ように永久磁石5の着磁方向はリードスイッチ1の軸心
に平行であシ、永久磁石6の着磁方向はリードスイッチ
1の軸心と交叉するようになっている。具体的に言えば
、永久磁石6の着磁方向は常に開閉接点部11を通過す
るように。
リードスイッチ1の表面上に配置されている。
また永久磁石5及び6は図示のようにリードスイッチ1
の開閉接点部11に近い部分(面)が互いに異磁極とな
るようになっている(第2図の場合は永久磁石5がN極
、永久磁石6がS極となっている。)。
の開閉接点部11に近い部分(面)が互いに異磁極とな
るようになっている(第2図の場合は永久磁石5がN極
、永久磁石6がS極となっている。)。
次に第5図及び第4図を参照して、この感温スイッチの
動作について説明する。
動作について説明する。
感温磁性体3の温度が予め定められている感温磁性体3
のキーリ一点よりも低い場合には。
のキーリ一点よりも低い場合には。
感温磁性体の磁気抵抗値は小さい(パーミアンスが太き
い。)から第5図に示すように、永久磁石6のN極から
出た磁力線は永久磁石5のS極にはいり、永久磁石5の
N極から感温磁性体3内を通って永久磁石6のS極に至
る。この時図示のように感温磁性体3の一端(永久磁石
6側)から磁力線がリードスイッチ内に一旦出て、永久
磁石6のS極にはいるが、くれによって開閉接点部11
が磁化され、開閉接点・部11が閉じることはない。ま
た図示のように永久磁石6のN極は図中上方に位置して
いるから、リードスイッチ内を通る磁力線の数(即ち磁
束)は非常に少なく、これによっても開閉接点部11が
磁化され。
い。)から第5図に示すように、永久磁石6のN極から
出た磁力線は永久磁石5のS極にはいり、永久磁石5の
N極から感温磁性体3内を通って永久磁石6のS極に至
る。この時図示のように感温磁性体3の一端(永久磁石
6側)から磁力線がリードスイッチ内に一旦出て、永久
磁石6のS極にはいるが、くれによって開閉接点部11
が磁化され、開閉接点・部11が閉じることはない。ま
た図示のように永久磁石6のN極は図中上方に位置して
いるから、リードスイッチ内を通る磁力線の数(即ち磁
束)は非常に少なく、これによっても開閉接点部11が
磁化され。
開閉接点部11が閉じることはない。したがってリード
スイッチ1は感温磁性体3の温度がキュリ一点を超える
までは開成状態である。
スイッチ1は感温磁性体3の温度がキュリ一点を超える
までは開成状態である。
感温磁性体3の温度がキーーリ一点を超えると、感温磁
性体3の磁気抵抗が急激に大きくなる(即ちパーミアン
スが小さくなる。)。したがって、第4図に示すように
、永久磁石5のN極から永久磁石6のS極へ向う磁力線
はほとんど感温磁性体3を通過せず、リードスイッチ1
内を通過し、これによって開閉接点部11が磁化され、
開閉接点部11は閉成される。このように感温磁性体3
の温度がキーーリ一点以上となると接点がメークされる
メーク型の感温スイッチが得られる。
性体3の磁気抵抗が急激に大きくなる(即ちパーミアン
スが小さくなる。)。したがって、第4図に示すように
、永久磁石5のN極から永久磁石6のS極へ向う磁力線
はほとんど感温磁性体3を通過せず、リードスイッチ1
内を通過し、これによって開閉接点部11が磁化され、
開閉接点部11は閉成される。このように感温磁性体3
の温度がキーーリ一点以上となると接点がメークされる
メーク型の感温スイッチが得られる。
第5図には本発明による第2の実施例が示されている。
図示の感温スイッチは、環状の感温磁性体3を環状の永
久磁石7及び8ではさみ。
久磁石7及び8ではさみ。
その中心部へリードスイッチ1を挿入、固着したもので
あり、開閉接点部11と感温磁性体3とは対応するよう
に配置されている。さらに、第1の実施例と同様に永久
磁石7の着磁方向はリードスイッチ1の軸心と平行であ
り、永久磁石8の着磁方向はリードスイッチ1の軸心と
交叉している。また永久磁石7及び8はリードスイッチ
1の開閉接点部11に近い部分(面)が互いに異磁極と
なっている。このように環状の感温磁性体及び永久磁石
によって感温スイッチを構成したことによって外部磁界
の影響を少なくすることができる。また、第5図に示す
メータ型の感温スイッチにおいては開閉接点部11が開
状態から閉状態になる温度(メーク温度)と、閉状態か
ら開状態になる温度(ブレーク温度)とが異なり、前者
のほうが後者よりも太きい。
あり、開閉接点部11と感温磁性体3とは対応するよう
に配置されている。さらに、第1の実施例と同様に永久
磁石7の着磁方向はリードスイッチ1の軸心と平行であ
り、永久磁石8の着磁方向はリードスイッチ1の軸心と
交叉している。また永久磁石7及び8はリードスイッチ
1の開閉接点部11に近い部分(面)が互いに異磁極と
なっている。このように環状の感温磁性体及び永久磁石
によって感温スイッチを構成したことによって外部磁界
の影響を少なくすることができる。また、第5図に示す
メータ型の感温スイッチにおいては開閉接点部11が開
状態から閉状態になる温度(メーク温度)と、閉状態か
ら開状態になる温度(ブレーク温度)とが異なり、前者
のほうが後者よりも太きい。
第6図に本発明による第6の実施例を示す。
この実施例は第5図に示す第2の実施例の感温磁性体3
に替えて9図示のよう、に、2つの感温磁性体9,10
を配置した感温スイッチである。
に替えて9図示のよう、に、2つの感温磁性体9,10
を配置した感温スイッチである。
上記の感温磁性体9,10はそれぞれキューリ一点が異
なっており、したがってメーク温度とブレーク温度との
差を大きくできる。
なっており、したがってメーク温度とブレーク温度との
差を大きくできる。
第7図(a)及び(b)は本発明による第4の実施例を
示す。′!!ず第7図(a)に示す実施例は第5図に示
す第2の実施例の永久磁石8に替えて9図示のように感
温磁性体3に当接する端面と反対側の端面が永久磁石の
着磁方向に略平行となるように成形された永久磁石12
が配置されている。
示す。′!!ず第7図(a)に示す実施例は第5図に示
す第2の実施例の永久磁石8に替えて9図示のように感
温磁性体3に当接する端面と反対側の端面が永久磁石の
着磁方向に略平行となるように成形された永久磁石12
が配置されている。
また第7図(b)に示す実施例は第7図(a)に示す実
施例の永久磁石12の感温磁性体3に当接する端面も永
久磁石の着磁方向に略平行に成形し、この着磁方向に略
平行に成形された端面と当接するように感温磁性体3の
一端面が成形される。
施例の永久磁石12の感温磁性体3に当接する端面も永
久磁石の着磁方向に略平行に成形し、この着磁方向に略
平行に成形された端面と当接するように感温磁性体3の
一端面が成形される。
これらの感温スイッチにおいては永久磁石12゜13の
パーミアンスを大きくでき、低温(開閉接点部11が開
状態にある温度)において永久磁石12.13のヒステ
リシスを減少することができる。
パーミアンスを大きくでき、低温(開閉接点部11が開
状態にある温度)において永久磁石12.13のヒステ
リシスを減少することができる。
第8図(、)及び(b)は本発明に係る第5の実施例で
ある。第8図(a)には第5図に示す感温スイッチにお
いて、感温磁性体3と永久磁石8との間3と永久磁石7
との間に磁気間隙14を設けた感温スイッチである。こ
れらの感温磁性体においては磁気間隙14の厚さを変化
させることによって動作温度をある範囲内で変化させる
ことが可能である。
ある。第8図(a)には第5図に示す感温スイッチにお
いて、感温磁性体3と永久磁石8との間3と永久磁石7
との間に磁気間隙14を設けた感温スイッチである。こ
れらの感温磁性体においては磁気間隙14の厚さを変化
させることによって動作温度をある範囲内で変化させる
ことが可能である。
なお第1乃至第5の実施例において、リードスイッチの
軸心と永久磁石の着磁方向とが交叉する角度を変化させ
れば、感温スイッチの動作温度を変化させることが可能
である。
軸心と永久磁石の着磁方向とが交叉する角度を変化させ
れば、感温スイッチの動作温度を変化させることが可能
である。
以上説明したように本発明によれば、従来に比べて部品
点数が小さい小型で安価なメーク励感温スイッチを提供
することができる。
点数が小さい小型で安価なメーク励感温スイッチを提供
することができる。
第1図は従来のメータ型感温スイッチを示す断面図、第
2図は本発明による第1の実施例を示す断面図、第6図
及び第4図は第2図に示す感温スイッチの動作を示すた
めの断面図、第5図は本発明による第2の実施例を示す
断面図。 第6図は本発明による第5の実施例を示す断面図、第7
図(a)及び(b)は本発明による第4の実施例を示す
断面図、第8図(a)及び(b)は本発明による第5の
実施例を示す断面図である。 1・・・リードスイッチ、2,5,6,7,8,12゜
13・・・永久磁石、3,9.10・・・感温磁性体、
11・・・開閉接点部、4・・・磁気間隙材、14・・
・磁気間隙。 第1図 第5図 第2図
2図は本発明による第1の実施例を示す断面図、第6図
及び第4図は第2図に示す感温スイッチの動作を示すた
めの断面図、第5図は本発明による第2の実施例を示す
断面図。 第6図は本発明による第5の実施例を示す断面図、第7
図(a)及び(b)は本発明による第4の実施例を示す
断面図、第8図(a)及び(b)は本発明による第5の
実施例を示す断面図である。 1・・・リードスイッチ、2,5,6,7,8,12゜
13・・・永久磁石、3,9.10・・・感温磁性体、
11・・・開閉接点部、4・・・磁気間隙材、14・・
・磁気間隙。 第1図 第5図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁性リード片で形成された開閉接点部を有するリー
ドスイッチと、前記接点部と対応して前記リードスイッ
チ上に配置された感温磁性体と。 前記リードスイッチ上に前記感温磁性体をはさむように
して配置された第1及び第2の永久磁石を有し、該第1
の永久磁石の着磁方向は前記リードスイッチの軸心に平
行であり、前記第2の永久磁石の着磁方向は前記リード
スイッチの軸心と交叉し、さらに、前記第1及び第2の
永久磁石は前記開閉接点部側において、互いに異磁極と
なるようにしたことを特徴とする感温スイッチ。 以下余日
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6594484A JPS60227325A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 感温スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6594484A JPS60227325A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 感温スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60227325A true JPS60227325A (ja) | 1985-11-12 |
JPS6248337B2 JPS6248337B2 (ja) | 1987-10-13 |
Family
ID=13301583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6594484A Granted JPS60227325A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 感温スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60227325A (ja) |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP6594484A patent/JPS60227325A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248337B2 (ja) | 1987-10-13 |
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