JPS6020397A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
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- JPS6020397A JPS6020397A JP58127770A JP12777083A JPS6020397A JP S6020397 A JPS6020397 A JP S6020397A JP 58127770 A JP58127770 A JP 58127770A JP 12777083 A JP12777083 A JP 12777083A JP S6020397 A JPS6020397 A JP S6020397A
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- semiconductor memory
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- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
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- G11C29/78—Masking faults in memories by using spares or by reconfiguring using programmable devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は冗長の不良救済用のメモリセルを有した半導体
メモリに関する。
メモリに関する。
第1図はこの種の半導体メモリのうち、ワード線にヒユ
ーズ素子FSが介挿された場合の回路例である。図中A
Dはアドレス入プハ 1はワード線を選択するための選
択回路で、ナンド回路1.とインバータ12とからなる
。WLはワード線、BLはビット線、2はメモリセルで
ある03は電源端子、4,5は高抵抗負荷、6゜7はN
チャネル型トランジスタ、8,9はトランスンアゲート
(Nチャネル型トランジスタ)である。
ーズ素子FSが介挿された場合の回路例である。図中A
Dはアドレス入プハ 1はワード線を選択するための選
択回路で、ナンド回路1.とインバータ12とからなる
。WLはワード線、BLはビット線、2はメモリセルで
ある03は電源端子、4,5は高抵抗負荷、6゜7はN
チャネル型トランジスタ、8,9はトランスンアゲート
(Nチャネル型トランジスタ)である。
このものは、メモリセルに不良が発見された場合、その
メモリセルを選択するワード線WLに接続されているヒ
ユーズ素子FSをレーザへγで切断することによシ、た
とえ不良メモリセルが選択されてもワード線WLに信号
が伝わらないLうにしてその不良メモリセルを非選択に
する。それと同時に不良メモリセルの選択信号に相当す
る信号を冗長制御回路にニジ冗長用(不良救済用)メモ
リセル(図示せず)のうちの1本がj;1択されるよう
にアドレス信号が選択回路に与えられる。こうすること
に、r、シ、不良メモリセルが選択されても代りに冗長
用のメモリセルに皿き替えて選択することができるもの
である0 しかしながらこの回路だと、不良セルが発生した場合、
そのワード線を非選択化するためにヒユーズ素子FSを
切った時、ワード線WLはフローティング状態となる。
メモリセルを選択するワード線WLに接続されているヒ
ユーズ素子FSをレーザへγで切断することによシ、た
とえ不良メモリセルが選択されてもワード線WLに信号
が伝わらないLうにしてその不良メモリセルを非選択に
する。それと同時に不良メモリセルの選択信号に相当す
る信号を冗長制御回路にニジ冗長用(不良救済用)メモ
リセル(図示せず)のうちの1本がj;1択されるよう
にアドレス信号が選択回路に与えられる。こうすること
に、r、シ、不良メモリセルが選択されても代りに冗長
用のメモリセルに皿き替えて選択することができるもの
である0 しかしながらこの回路だと、不良セルが発生した場合、
そのワード線を非選択化するためにヒユーズ素子FSを
切った時、ワード線WLはフローティング状態となる。
するとワード線の電圧レベルが変動しやすく、近くの信
号線によるノイズなどに、Cシ゛′非選択″が゛選択″
の状態となることがあシ、誤動作の原因となる欠点があ
った。
号線によるノイズなどに、Cシ゛′非選択″が゛選択″
の状態となることがあシ、誤動作の原因となる欠点があ
った。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、ワード線の
70−ティング状態をなくシ、誤選択を防ぐことができ
る半導体メモリを提供しようとするものである。
70−ティング状態をなくシ、誤選択を防ぐことができ
る半導体メモリを提供しようとするものである。
本発明は、ワード線と電源または接地との間に抵抗、ま
たは通常オンのトランジスタなどの負荷をセルを非選択
化する方向に接;読するようにしたもので、このことに
よりヒユーズ素子を切ってワード線を非選択化した時、
ワード線はフローティング状態になることなくセル非選
択レベルに保たれ、ノイズなどの影響を受けにくくする
ものである。
たは通常オンのトランジスタなどの負荷をセルを非選択
化する方向に接;読するようにしたもので、このことに
よりヒユーズ素子を切ってワード線を非選択化した時、
ワード線はフローティング状態になることなくセル非選
択レベルに保たれ、ノイズなどの影響を受けにくくする
ものである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。なお、以
下の実施例は第1図のものど対応させた場合の例である
から、対応個所には同一符号を付して説明を省略し、特
徴とする点を説明する。第2図は同実施例を示し、ワー
ド線WLと接地との間に、第2図(a)の場合は高抵抗
Rを、第2図(b)の場合はコンダクタンスの小さいノ
ーマリオンのトランジスタTNfi=接続し、ヒユーズ
素子FSを切った時にワード線WLを非選択レベル(接
地電位)に落ちつかせるようにしたものである。
下の実施例は第1図のものど対応させた場合の例である
から、対応個所には同一符号を付して説明を省略し、特
徴とする点を説明する。第2図は同実施例を示し、ワー
ド線WLと接地との間に、第2図(a)の場合は高抵抗
Rを、第2図(b)の場合はコンダクタンスの小さいノ
ーマリオンのトランジスタTNfi=接続し、ヒユーズ
素子FSを切った時にワード線WLを非選択レベル(接
地電位)に落ちつかせるようにしたものである。
第3図、第4図はワード線WLを2重化したものに本発
明を適用したものである。ワード線が走る方向を行とし
、データ線が走る方向を列とするとワード線2重化とは
列方向に走る境界線によっていくつかのセクションに分
け、このセクションを選ぶセクションアドレス信号SA
Dと通常の行アドレス信号RADとによってメモリセル
につながるワード線を選択するもので、この場合ノア回
路ILを境にしてセル2に直接つながる信号線を第1ワ
ード線WL、、通常の行アドレスRADによって選択さ
れる信号線を第2ワード線WL2と称す。第1ワード線
WL。
明を適用したものである。ワード線が走る方向を行とし
、データ線が走る方向を列とするとワード線2重化とは
列方向に走る境界線によっていくつかのセクションに分
け、このセクションを選ぶセクションアドレス信号SA
Dと通常の行アドレス信号RADとによってメモリセル
につながるワード線を選択するもので、この場合ノア回
路ILを境にしてセル2に直接つながる信号線を第1ワ
ード線WL、、通常の行アドレスRADによって選択さ
れる信号線を第2ワード線WL2と称す。第1ワード線
WL。
は接地電位レベルで非選択、第2ワード線WL2は正の
電源電圧レベルで非選択となる0第3図では第2ワード
線WL2にヒユーズ素子FSが入れてあり、第2ワード
線WL2と正の電源との間に、第3図(a)の場合は高
抵抗R9第3図(b)の場合はコンダクタンスの小さい
ノーマリオンのトランジスタTP を接続し、ヒユーズ
F Sを切った時には第2ワード線WL2が非選択レベ
ル(正の電源値位)に保たれるようにしである。
電源電圧レベルで非選択となる0第3図では第2ワード
線WL2にヒユーズ素子FSが入れてあり、第2ワード
線WL2と正の電源との間に、第3図(a)の場合は高
抵抗R9第3図(b)の場合はコンダクタンスの小さい
ノーマリオンのトランジスタTP を接続し、ヒユーズ
F Sを切った時には第2ワード線WL2が非選択レベ
ル(正の電源値位)に保たれるようにしである。
第4図では第1ワード線W L 、にヒユーズFSを入
れ1第1ワード線WL、と接地との間に第4図(a)の
場合は高抵抗Rを、第4図(b)の場合はコンダクタン
スの小さいノーマリオンのトランジスタTN を接続し
、ヒユーズFSを切った時に第1ワード線W L 、が
非選択レベル(接地電位)に保たれるようにしたもので
ある。
れ1第1ワード線WL、と接地との間に第4図(a)の
場合は高抵抗Rを、第4図(b)の場合はコンダクタン
スの小さいノーマリオンのトランジスタTN を接続し
、ヒユーズFSを切った時に第1ワード線W L 、が
非選択レベル(接地電位)に保たれるようにしたもので
ある。
以上においての負荷(抵抗R,)ランジスタTN 、
TP )は、ヒユーズを切ることのない通常の動作時の
選択時にほとんど影響を及はさない程度の高抵抗のもの
を用い、かつヒユーズを切って非選択化を行なった場合
には、定温を入れた後短時間でワード線を非選択レベル
に落ちつかせるような値のものが必要である。
TP )は、ヒユーズを切ることのない通常の動作時の
選択時にほとんど影響を及はさない程度の高抵抗のもの
を用い、かつヒユーズを切って非選択化を行なった場合
には、定温を入れた後短時間でワード線を非選択レベル
に落ちつかせるような値のものが必要である。
第5図(a) + (b)、第6図(a) 、 (b)
、第7図(a) l (L+)はそれぞれ第2図(a)
、 (b)、第3図(a) 、 (b)、M4図(a
) j (b)の回路の応用例である。これら応用例は
、それぞれ通常動作において非選択の際にワード線(第
6図では第2ワード線WL2、第7図では第1ワード線
WL、)をドライブするトランジスタ(第2図ではCI
−丁OSインバータ1□のNチャネル側、第3図ではC
MOSインバータ13のPチャイルdl 、 W 4図
ではノア回路11のNテヤイ・ル側)を取ジ除いてワー
ド線に接続した負荷R、TN 、 ’l’pに=つて通
常動作においても非選択動作を行な」6うどしたもので
ある。
、第7図(a) l (L+)はそれぞれ第2図(a)
、 (b)、第3図(a) 、 (b)、M4図(a
) j (b)の回路の応用例である。これら応用例は
、それぞれ通常動作において非選択の際にワード線(第
6図では第2ワード線WL2、第7図では第1ワード線
WL、)をドライブするトランジスタ(第2図ではCI
−丁OSインバータ1□のNチャネル側、第3図ではC
MOSインバータ13のPチャイルdl 、 W 4図
ではノア回路11のNテヤイ・ル側)を取ジ除いてワー
ド線に接続した負荷R、TN 、 ’l’pに=つて通
常動作においても非選択動作を行な」6うどしたもので
ある。
この場合の負荷は、通、信動作で非選択の際にはすぐに
非選択レベルにしなければならないため高抵抗にする必
要はないが、選択の際には負荷がワード線を非選択レベ
ルにもっていく時間より、ワード線をドライブするトラ
ンジスタ21.。
非選択レベルにしなければならないため高抵抗にする必
要はないが、選択の際には負荷がワード線を非選択レベ
ルにもっていく時間より、ワード線をドライブするトラ
ンジスタ21.。
21□または213が選択レベルにもっていく時間の方
が短くなるような値でなくてはならない。
が短くなるような値でなくてはならない。
即ち、第1図のような従来のま\のワード線に負荷を接
続しない回路だと、冗長回路を使う時にヒユーズを切っ
た場合、ワード線がフローティング状態になる。ワード
線をフローティング状態のま\にしておくと、近傍の信
号線によるノイズ、電源の変動などによってワード線に
電圧がチャージされ、せっか< IF−選択化したワー
ド線が選択状態になってしまい、誤動作をする可能性が
ある。この問題を解決するため、第2図、第3図、第4
囚のようにワード線に、高抵抗またはコンダクタンスの
小さいノーマリオンのトランジスタ等の負荷を接続し、
その結果ヒユーズを切った時ワード線のフローティング
をなく’t、、J、P選択レベルを保つようにすること
ができる。第5図ないし第7図では、負荷(−高抵抗で
ないものを用いているため、ヒユーズFSを切ることに
よる非選択化の際、↓り速くワード線を非選択レベルに
落ちつかせることができる。また通常動作の時にワード
線を非選択レベルにドライブするトランジスタを取シ除
いであるため、容量が減少してアクセス時間は短くなシ
、更にトランジスタ数が減ることにより高密度集、債化
かできるものである。
続しない回路だと、冗長回路を使う時にヒユーズを切っ
た場合、ワード線がフローティング状態になる。ワード
線をフローティング状態のま\にしておくと、近傍の信
号線によるノイズ、電源の変動などによってワード線に
電圧がチャージされ、せっか< IF−選択化したワー
ド線が選択状態になってしまい、誤動作をする可能性が
ある。この問題を解決するため、第2図、第3図、第4
囚のようにワード線に、高抵抗またはコンダクタンスの
小さいノーマリオンのトランジスタ等の負荷を接続し、
その結果ヒユーズを切った時ワード線のフローティング
をなく’t、、J、P選択レベルを保つようにすること
ができる。第5図ないし第7図では、負荷(−高抵抗で
ないものを用いているため、ヒユーズFSを切ることに
よる非選択化の際、↓り速くワード線を非選択レベルに
落ちつかせることができる。また通常動作の時にワード
線を非選択レベルにドライブするトランジスタを取シ除
いであるため、容量が減少してアクセス時間は短くなシ
、更にトランジスタ数が減ることにより高密度集、債化
かできるものである。
なお、本発明は上記実施例のみに限られることなく種々
の応用が可能である。例えば上記ではメモリセルがNチ
ャネル型トランジスタで構成されたものであったが、こ
れがPチャネル型トランジスタのものでも同様な考え方
で実施できる。またワード線が、ヒユーズ素子以外のと
ころで切断した場合を考慮して、負荷を分割してワード
5殊に接続してもよい。
の応用が可能である。例えば上記ではメモリセルがNチ
ャネル型トランジスタで構成されたものであったが、こ
れがPチャネル型トランジスタのものでも同様な考え方
で実施できる。またワード線が、ヒユーズ素子以外のと
ころで切断した場合を考慮して、負荷を分割してワード
5殊に接続してもよい。
以上説明した如く本発明によれば、ヒユーズ素子を切っ
てワード線を非選択化した時、ワード線はフローティン
グ状態になることなくセル非選択レベルに保たれ、ノイ
ズ等の影響を受けにくくシた半4体メモリが提供できる
ものである。
てワード線を非選択化した時、ワード線はフローティン
グ状態になることなくセル非選択レベルに保たれ、ノイ
ズ等の影響を受けにくくシた半4体メモリが提供できる
ものである。
第1図は従来の半導体メモリ回路図、第2図(a) 、
(b)ないし第7図(a) 、 (b)はそれぞれ本
発明の各実施例の回路図である。 2・・・メモリセル、3・・・′α源端子、W L 。 WL、、wL2・・・’/−1’線、FS・・・ヒユー
ズ素子、i(、TN 、 TI’・・・負荷。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦■出 願 人
東芝マイコンエンジニア1ノングー557−
(b)ないし第7図(a) 、 (b)はそれぞれ本
発明の各実施例の回路図である。 2・・・メモリセル、3・・・′α源端子、W L 。 WL、、wL2・・・’/−1’線、FS・・・ヒユー
ズ素子、i(、TN 、 TI’・・・負荷。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦■出 願 人
東芝マイコンエンジニア1ノングー557−
Claims (4)
- (1)冗長の不良救済用のメモリセルを有した半lメモ
リにおいて、ワード線に介挿したヒユーズ素子と、ワー
ド線と非選択電圧レベルの電源または接地との間に接続
され、前記ヒユーズ素子を切ることによりワード線を非
選択化した時ワード線が非選択電圧レベルに保たれるよ
うにした負荷とを具備したことを特徴とする半導体メモ
リ。 - (2)前記負荷は抵抗素子であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の半導体メモリ。 - (3)前記負荷はMOS)ランジスタであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の半導体メモリ。 - (4)前記負荷は、前記ワード線と複数個所で接続され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の半導
体メモリ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127770A JPS6020397A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 半導体メモリ |
KR1019840003761A KR850001611A (ko) | 1983-07-15 | 1984-06-29 | 반도체 메모리 |
US06/630,115 US4587638A (en) | 1983-07-13 | 1984-07-12 | Semiconductor memory device |
EP84108240A EP0131930B1 (en) | 1983-07-13 | 1984-07-13 | Semiconductor memory device |
DE8484108240T DE3485734D1 (de) | 1983-07-13 | 1984-07-13 | Halbleiterspeichergeraet. |
KR2019900003082U KR900010670Y1 (ko) | 1983-07-15 | 1990-03-14 | 반도체메모리 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58127770A JPS6020397A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6020397A true JPS6020397A (ja) | 1985-02-01 |
Family
ID=14968258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127770A Pending JPS6020397A (ja) | 1983-07-13 | 1983-07-15 | 半導体メモリ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020397A (ja) |
KR (1) | KR850001611A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6292200A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-04-27 | エスジーエス―トムソン マイクロエレクトロニクス インク. | 半導体メモリで使用する行デコーダ回路 |
US4987560A (en) * | 1988-03-30 | 1991-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device |
JPH03142797A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体メモリの冗長回路 |
JPH04183000A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Nec Kyushu Ltd | 半導体メモリ |
EP0626645A2 (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-30 | STMicroelectronics, Inc. | Structure for deselecting broken select lines in memory arrays |
JPH11120787A (ja) * | 1997-05-07 | 1999-04-30 | Lsi Logic Corp | 自己修理回路を用い、且つ記憶位置を永久に不能としてメモリ動作を検査する方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56153588A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-27 | Toshiba Corp | Storage device |
JPS57210500A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor storage device |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP58127770A patent/JPS6020397A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-29 KR KR1019840003761A patent/KR850001611A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS56153588A (en) * | 1980-04-25 | 1981-11-27 | Toshiba Corp | Storage device |
JPS57210500A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | Semiconductor storage device |
Cited By (7)
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---|---|---|---|---|
JPS6292200A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-04-27 | エスジーエス―トムソン マイクロエレクトロニクス インク. | 半導体メモリで使用する行デコーダ回路 |
US4987560A (en) * | 1988-03-30 | 1991-01-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device |
JPH03142797A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | 半導体メモリの冗長回路 |
JPH04183000A (ja) * | 1990-11-16 | 1992-06-30 | Nec Kyushu Ltd | 半導体メモリ |
EP0626645A2 (en) * | 1993-05-28 | 1994-11-30 | STMicroelectronics, Inc. | Structure for deselecting broken select lines in memory arrays |
EP0626645A3 (en) * | 1993-05-28 | 1998-04-01 | STMicroelectronics, Inc. | Structure for deselecting broken select lines in memory arrays |
JPH11120787A (ja) * | 1997-05-07 | 1999-04-30 | Lsi Logic Corp | 自己修理回路を用い、且つ記憶位置を永久に不能としてメモリ動作を検査する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850001611A (ko) | 1985-03-30 |
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