JPS6020007Y2 - アナログ信号の時間巾変更装置 - Google Patents
アナログ信号の時間巾変更装置Info
- Publication number
- JPS6020007Y2 JPS6020007Y2 JP3828279U JP3828279U JPS6020007Y2 JP S6020007 Y2 JPS6020007 Y2 JP S6020007Y2 JP 3828279 U JP3828279 U JP 3828279U JP 3828279 U JP3828279 U JP 3828279U JP S6020007 Y2 JPS6020007 Y2 JP S6020007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- signal
- circuit
- pulse frequency
- read
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical group [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アナログ式記憶装置などに併用して好適なア
ナログ信号の時間巾変更装置に関する。
ナログ信号の時間巾変更装置に関する。
従来、音響測深儀で得られた測深データをペンあるいは
放電針を用いた記憶装置で記録紙上に記録する場合、音
響信号の水中伝播速度に比例した速度の電動機により上
記ペンあるいは放電針を記録紙の走行方向に対し直角な
方向に繰り返しく測定周期毎に)移動させる。
放電針を用いた記憶装置で記録紙上に記録する場合、音
響信号の水中伝播速度に比例した速度の電動機により上
記ペンあるいは放電針を記録紙の走行方向に対し直角な
方向に繰り返しく測定周期毎に)移動させる。
したがって上記記録装置における記録範囲の拡大、縮少
は、上記電動機速度を変化させることにより行われるが
、該電動機速度の大巾な変更は容易ではなく、とくに電
動機を低速動作させた場合回転むらが生じるため、記録
の精度および品質を高く維持することが困難となる。
は、上記電動機速度を変化させることにより行われるが
、該電動機速度の大巾な変更は容易ではなく、とくに電
動機を低速動作させた場合回転むらが生じるため、記録
の精度および品質を高く維持することが困難となる。
本考案は、かかる点に鑑み、上記記録装置の電動機速度
を変えることなく記録範囲を任意かつ大巾に変化させる
ことができるアナログ信号の時間巾変更装置を提供する
ことを目的とする。
を変えることなく記録範囲を任意かつ大巾に変化させる
ことができるアナログ信号の時間巾変更装置を提供する
ことを目的とする。
以下、図面に示す実施例を参照しながら本考案を詳細に
説明する。
説明する。
本考案に係る時間軸変換装置は、第1図の破線枠内に示
す様に、端子Tinより入力されるアナログ計測信号を
サンプリングするための回路1と、該回路1でサンプリ
ング処理したアナログ振巾値をデジタル値に変えるA/
D変換器2と、後述する制御パルス発生回路6からの書
込み、読出し信号により該A/D変換器2の出力信号に
対する書込み、読出しを交互に行う第1記憶回路3およ
び第2記憶回路4と、該両記憶回路3および4から読出
したデジタル値をアナログ値に変えるD/A変換器5と
、後述する制御パルス発生回路6とから構成されている
。
す様に、端子Tinより入力されるアナログ計測信号を
サンプリングするための回路1と、該回路1でサンプリ
ング処理したアナログ振巾値をデジタル値に変えるA/
D変換器2と、後述する制御パルス発生回路6からの書
込み、読出し信号により該A/D変換器2の出力信号に
対する書込み、読出しを交互に行う第1記憶回路3およ
び第2記憶回路4と、該両記憶回路3および4から読出
したデジタル値をアナログ値に変えるD/A変換器5と
、後述する制御パルス発生回路6とから構成されている
。
上記制御パルス発生回路6は、上記サンプリング回路1
に対するサンプリング・パルスと、上記A/D変換器2
に対する変換スタート・パルスと、上記第1記憶回路3
と第2記憶回路4に対する書込みパルスおよび読出しパ
ルスとを後述する記憶回路11からの信号に同期して出
力するように構成しである。
に対するサンプリング・パルスと、上記A/D変換器2
に対する変換スタート・パルスと、上記第1記憶回路3
と第2記憶回路4に対する書込みパルスおよび読出しパ
ルスとを後述する記憶回路11からの信号に同期して出
力するように構成しである。
さらに上記制御パルス発生回路6について詳述すると、
該回路6は、上記書込みパルスおよび読出しパルスを上
記両記憶回路3゜4に対し交互にかつ該回路3,4のメ
モリ数Nだけ送出するようにし、また上記サンプリング
・パルスと上記書込みパルスを互いに等しい周波数で送
出するように構成しである。
該回路6は、上記書込みパルスおよび読出しパルスを上
記両記憶回路3゜4に対し交互にかつ該回路3,4のメ
モリ数Nだけ送出するようにし、また上記サンプリング
・パルスと上記書込みパルスを互いに等しい周波数で送
出するように構成しである。
一方、同図において破線枠外に示す7〜12は、音響測
深儀の構成要素である。
深儀の構成要素である。
すなわち、7は音響信号の送信器、8は該送信器7から
の出力により音波または超音波信号を水中に送出する送
波器、9は該送波器8から送出された音響信号の対象物
体(たとえば海底13)からの反射波を受ける受波器、
10は該受波器9で受信したエコー信号を増巾・検波す
る受信器、11はペンまたは。
の出力により音波または超音波信号を水中に送出する送
波器、9は該送波器8から送出された音響信号の対象物
体(たとえば海底13)からの反射波を受ける受波器、
10は該受波器9で受信したエコー信号を増巾・検波す
る受信器、11はペンまたは。
放電針式記録装置、12は該記録装置11に対する入力
信号を増巾するための増巾器である。
信号を増巾するための増巾器である。
なお、上記記録装置11は、図示していないが、上記送
波器8から送出される音響信号の水中伝播速度に比例し
た一定の速度でその記録ペンま;たは放電針をベルトで
もって繰返し移動させるように構成されている。
波器8から送出される音響信号の水中伝播速度に比例し
た一定の速度でその記録ペンま;たは放電針をベルトで
もって繰返し移動させるように構成されている。
もちろんこの移動方向は記録紙の走行方向に対し直角の
方向である。
方向である。
また、この記録装置11は、上記記録ペンがその移動基
点に帰る毎に信号を発生する制御接点(図示せ弓ず)を
備え、この制御接点より発せられる信号は、後述するよ
うに、前記送信器7および制御パルス発生回路10を同
期作動させるためのトリガ信号として作用する。
点に帰る毎に信号を発生する制御接点(図示せ弓ず)を
備え、この制御接点より発せられる信号は、後述するよ
うに、前記送信器7および制御パルス発生回路10を同
期作動させるためのトリガ信号として作用する。
上記構成の本考案に係る時間巾変更装置の作用は以下の
とおりである。
とおりである。
すなわち、いま、上記音響測深儀の測定周期を第2図に
示すT□、T2・・・とすると、前記記録装置11の記
録ペンまたは放電針は、これら各周期T1.T2.・・
・毎にその移動基点より移動される。
示すT□、T2・・・とすると、前記記録装置11の記
録ペンまたは放電針は、これら各周期T1.T2.・・
・毎にその移動基点より移動される。
したがって、前記制御接点からは同図aに示すトリガ・
パルスP1.P2.・・・が順次出力され、このパルス
は前記送信器7を起動して前記送波器3より同図すに示
す音響信号を水中;に送出させる。
パルスP1.P2.・・・が順次出力され、このパルス
は前記送信器7を起動して前記送波器3より同図すに示
す音響信号を水中;に送出させる。
上記送波器8より送出された音響信号は、対象物たとえ
ば海底13で反射され、その反射波は前記受波器9で受
信されたのち前記受信器10で増巾・検波される。
ば海底13で反射され、その反射波は前記受波器9で受
信されたのち前記受信器10で増巾・検波される。
同図Cはこの受信器10の出力信号を示す。
上記受信器10の出力信号は、前記端子Tinを通して
本考案に係る装置の前記サンプリング回路1に入力され
る。
本考案に係る装置の前記サンプリング回路1に入力され
る。
前記するように該サンプリング回路1には、前記制御パ
ルス発生回路10よりサンプリング・パルスが上記トリ
ガ・パルスP□。
ルス発生回路10よりサンプリング・パルスが上記トリ
ガ・パルスP□。
P2.・・・に同期して入力されるので、上記サンプリ
ング回路1の出力端からは上記信号Cをサンプリングし
た同図dに示す信号が現われる。
ング回路1の出力端からは上記信号Cをサンプリングし
た同図dに示す信号が現われる。
しかしてこのサンプリングされた信号dの振巾値は前記
A/D変換器2でデジタル値に変換されたのち、前記第
1記憶回路3および第2記憶回路4に送出される。
A/D変換器2でデジタル値に変換されたのち、前記第
1記憶回路3および第2記憶回路4に送出される。
上記第1、第2記憶回路3,4は、前記するように各々
前記制御パルス発生回路10より与えられる書込み、読
出しパルスにより書込み動作と読出し動作を交互に行う
。
前記制御パルス発生回路10より与えられる書込み、読
出しパルスにより書込み動作と読出し動作を交互に行う
。
しかして、上記第1記憶回路3に対し、第1周期T1、
第1周期T1.・・・(奇数周期)において第2図eに
示す書込パルスを、また第2周′w2、第1周期T1.
・・・(偶数周期)において同図fに示す読出しパルス
を各々与えるように、さらに、上記第2記憶回路4に対
し、第2周期T2、第4周期L・・・(偶数周期)にお
いて同図gに示す書込みパルスを、また第1周期T1、
第3周期T3・・・(奇数周期)において同図りに示す
読出しパルスを各々与えるように上記制御パルス発生回
路6を作動させれば、周形「、。
第1周期T1.・・・(奇数周期)において第2図eに
示す書込パルスを、また第2周′w2、第1周期T1.
・・・(偶数周期)において同図fに示す読出しパルス
を各々与えるように、さらに、上記第2記憶回路4に対
し、第2周期T2、第4周期L・・・(偶数周期)にお
いて同図gに示す書込みパルスを、また第1周期T1、
第3周期T3・・・(奇数周期)において同図りに示す
読出しパルスを各々与えるように上記制御パルス発生回
路6を作動させれば、周形「、。
T3.・・・において上記A/D変換器2より出力され
た信号値は、上記第1記憶回路3に書込まれ、周M′r
2.T1.・・・で各々読出される。
た信号値は、上記第1記憶回路3に書込まれ、周M′r
2.T1.・・・で各々読出される。
一方、周期T2.To・・・における同変換器2の出力
信号値は第2記憶回路4に書込まれ、その記憶値は周期
T3.T5.・・・で各々読出される。
信号値は第2記憶回路4に書込まれ、その記憶値は周期
T3.T5.・・・で各々読出される。
そして各記憶回路3,4より読み出された値は前記A/
D変換器5で再びアナログ振巾値に変換されたのち出力
端子Toutに送り出される。
D変換器5で再びアナログ振巾値に変換されたのち出力
端子Toutに送り出される。
しかして前記制御パルス発生回路6より出力されるサン
プリング・パルスと書込みパルスの周波数f1および前
記読出しパルスの周波数f2を各々、f1=1■/L/
N f2=圭V/L’/N ま ただし、■=音響信号の水中伝播速度 L′:記録紙の巾および上記ペンまたは 放電針の移動速度で決定される記 記録紙上の信号表示可能測深距離 L:記録紙上の希望表示測深距離 に設定しておけば、端子Tinに入力される信号はその
間開山がf1/f2=L′/L倍されて端子Toutよ
り出力される。
プリング・パルスと書込みパルスの周波数f1および前
記読出しパルスの周波数f2を各々、f1=1■/L/
N f2=圭V/L’/N ま ただし、■=音響信号の水中伝播速度 L′:記録紙の巾および上記ペンまたは 放電針の移動速度で決定される記 記録紙上の信号表示可能測深距離 L:記録紙上の希望表示測深距離 に設定しておけば、端子Tinに入力される信号はその
間開山がf1/f2=L′/L倍されて端子Toutよ
り出力される。
この結果、たとえばフルスケール100mの記録装置を
フルスケール10m1こする場合にはf、L’=2L 100=10つまり周波数f□とf2の比を10:1に
設定す0 ればよく、これはペン速度を変えることなく記録装置1
1の記録範囲をW倍拡大することを意味する。
フルスケール10m1こする場合にはf、L’=2L 100=10つまり周波数f□とf2の比を10:1に
設定す0 ればよく、これはペン速度を変えることなく記録装置1
1の記録範囲をW倍拡大することを意味する。
また第2図iに示す如く記録装置11の記録範囲を2倍
に拡大する場合には、第2図dおよびet gに示すサ
ンプリングパルスおよび書込パルスの周波数f、に対し
、同図f、hに示すように読出しパルスの周波数f2を
そのl/2に決定すればよく、逆に記録範囲を172倍
に縮小する場合にはf1/f2=2となるように画周波
数f1. f2を決定すればよい。
に拡大する場合には、第2図dおよびet gに示すサ
ンプリングパルスおよび書込パルスの周波数f、に対し
、同図f、hに示すように読出しパルスの周波数f2を
そのl/2に決定すればよく、逆に記録範囲を172倍
に縮小する場合にはf1/f2=2となるように画周波
数f1. f2を決定すればよい。
このように、本考案の装置によれば、上記周波数f1.
f2の比を変えることにより、上記記録装置の記録範囲
を該装置の機械的速度を変えることなく任意に変化させ
ることができる。
f2の比を変えることにより、上記記録装置の記録範囲
を該装置の機械的速度を変えることなく任意に変化させ
ることができる。
なお、本考案に係る装置は上記音響測深儀以外の他のア
ナログ信号を扱う装置にも適用しうろことはいうまでも
ない。
ナログ信号を扱う装置にも適用しうろことはいうまでも
ない。
また前出力端子Toutより出力される信号は、その振
巾値が端子Tinに入力された信号の振巾値に対応(両
者を同じ値にすることも当然可能である)しているので
、上記出力信号から入力信号の数値解析を行うこともで
きる。
巾値が端子Tinに入力された信号の振巾値に対応(両
者を同じ値にすることも当然可能である)しているので
、上記出力信号から入力信号の数値解析を行うこともで
きる。
さらに、各構成要素の回路構成ならびに素子を吟味する
ことにより信号処理の高速化、および許容通過周波数帯
域巾の拡大を図ることができ、それによって他の機器に
対する適用性をより高めることができる。
ことにより信号処理の高速化、および許容通過周波数帯
域巾の拡大を図ることができ、それによって他の機器に
対する適用性をより高めることができる。
上述するように、本考案に係るアナログ信号の時間巾変
更装置は、入力されたアナログ信号の時間巾を任意に変
更することができるので、たとえばペンまたは放電針式
のアナログ記録装置などと併用することにより、該記録
装置の機械的な送り速度を何ら変えることなくその記録
範囲を任意に変化させることができ、それによって上記
記録装置の適用範囲の拡大と記録精度の向上を図ること
ができる。
更装置は、入力されたアナログ信号の時間巾を任意に変
更することができるので、たとえばペンまたは放電針式
のアナログ記録装置などと併用することにより、該記録
装置の機械的な送り速度を何ら変えることなくその記録
範囲を任意に変化させることができ、それによって上記
記録装置の適用範囲の拡大と記録精度の向上を図ること
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示したブロック図、第2図
は本考案の装置の作用を説明するためのタイミング・チ
ャートである。 1・・・・・・サンプリング回路、2・・・・・・A/
D変換器、3・・・・・・第1記憶回路、4・・・・・
・第2記憶回路、5・・・・・・D/A変換器、6・・
・・・・制御パルス発生回路、7・・・・・・送信器、
8・・・・・・送波器、9・・・・・・受波器、10・
・・・・・受信器、11・・・・・・記録装置、12・
・・・・・増巾器。
は本考案の装置の作用を説明するためのタイミング・チ
ャートである。 1・・・・・・サンプリング回路、2・・・・・・A/
D変換器、3・・・・・・第1記憶回路、4・・・・・
・第2記憶回路、5・・・・・・D/A変換器、6・・
・・・・制御パルス発生回路、7・・・・・・送信器、
8・・・・・・送波器、9・・・・・・受波器、10・
・・・・・受信器、11・・・・・・記録装置、12・
・・・・・増巾器。
Claims (1)
- 所定の同期信号に同期するアナログ入力信号をパルス周
波数f1でサンプリングするサンプリング回路と、該サ
ンプリング回路でサンプリングされたアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器と、上記A/D変換
器の出力が上記同期信号に同期してパルス周波数f、て
交互に書込まれパルス周波数f2で交互に読出される第
1記憶回路と第2記憶回路と、上記第1記憶回路と第2
記憶回路から読出されるデジタル信号をアナログ信号に
変換するD/A変換器と、上記サンプリング回路と上記
A/D変換器にパルス周波数f1でそれぞれサンプリン
グ・パルスと変換スタート・パルスを送り、上記同期信
号の奇数周期T1.T3・・・に上記第1記憶回路にパ
ルス周波数f1で書込パルスをまた上記第2記憶回路に
パルス周波数f2で読出しパルスを送り、上記同期信号
の偶数周期T2.T、・・・に上記第1記憶回路にパル
ス周波数f2で読出しパルスをまた上記第2記憶回路に
パルス周波数f1で書込みパルスを送る制御パルス発生
回路とからなり、上記パルス周波数f2の上記パルス周
波数f1に対する比率を変えることができることを特徴
とするアナログ信号の時間幅変更装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3828279U JPS6020007Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | アナログ信号の時間巾変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3828279U JPS6020007Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | アナログ信号の時間巾変更装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55138338U JPS55138338U (ja) | 1980-10-02 |
JPS6020007Y2 true JPS6020007Y2 (ja) | 1985-06-15 |
Family
ID=28902943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3828279U Expired JPS6020007Y2 (ja) | 1979-03-24 | 1979-03-24 | アナログ信号の時間巾変更装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6020007Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2129259B (en) * | 1982-09-14 | 1987-04-08 | Analogic Corp | Modular computing oscilloscope |
-
1979
- 1979-03-24 JP JP3828279U patent/JPS6020007Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55138338U (ja) | 1980-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4003244A (en) | Ultrasonic pulse-echo thickness measuring apparatus | |
JPS6377437A (ja) | 超音波エコーグラフィによる可動物体検査装置 | |
EP0583373A1 (en) | ULTRA-SOUND DETECTION METHOD AND APPARATUS INCLUDING SOUND OUTPUT. | |
FR2310608A1 (fr) | Convertisseur de balayage | |
JPH0221258B2 (ja) | ||
US4084148A (en) | Object recognition system | |
GB1603235A (en) | Resolution real-time ultrasonic imaging apparatus | |
JP2763155B2 (ja) | 運動する器官や血液の運動速度を超音波エコーグラフで測定する装置 | |
JPS6020007Y2 (ja) | アナログ信号の時間巾変更装置 | |
JP2658436B2 (ja) | 超音波音速測定法 | |
JPS6190004A (ja) | 超音波パルスによる壁厚測定方法及びその装置 | |
JP3723299B2 (ja) | 超音波診断装置 | |
JPH0247211B2 (ja) | ||
JPS5837505B2 (ja) | 欠陥検出装置 | |
WO1996024053A1 (fr) | Appareil de sondage acoustique | |
JPS6029140A (ja) | 超音波診断装置 | |
JPS5928260B2 (ja) | 超音波プロ−ブ位置検出方法および装置 | |
JP2889661B2 (ja) | 超音波物体認識装置 | |
JPH03195988A (ja) | 音響測深機 | |
SU590659A1 (ru) | Способ ультразвукового контрол качества стыковых сварных швов | |
SU1716422A1 (ru) | Устройство выборки акустических сигналов | |
JPH09257773A (ja) | 欠陥のサイジングのための超音波送受信装置及びその超音波送受信方法 | |
JPH0431698B2 (ja) | ||
SU593135A1 (ru) | Устройство дл измерени скорости ультразвука | |
JPH0414578B2 (ja) |