JPS6019721B2 - 防虫剤 - Google Patents
防虫剤Info
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- JPS6019721B2 JPS6019721B2 JP5737478A JP5737478A JPS6019721B2 JP S6019721 B2 JPS6019721 B2 JP S6019721B2 JP 5737478 A JP5737478 A JP 5737478A JP 5737478 A JP5737478 A JP 5737478A JP S6019721 B2 JPS6019721 B2 JP S6019721B2
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は衣料用防虫剤等として好適に使用される防虫
剤に関する。
剤に関する。
従来より、衣料用防虫剤としては、ナフタリンやショウ
ノウ、或いはパラジクロルベンゼンが使用されているが
、従来のこの種の防虫剤は、‘‘におし・”の点が大き
な問題となっていた。
ノウ、或いはパラジクロルベンゼンが使用されているが
、従来のこの種の防虫剤は、‘‘におし・”の点が大き
な問題となっていた。
即ち、これら防虫剤は、におし、が強すぎる上、そのに
おし、はあまり好ましいものではなく、衣類ににおし、
が移って、なかなかとれない等の欠点を有し、従って従
来よりにおし、の優れた防虫剤が求められていた。本発
明者らは、上記事情に鑑み鋭意研究を行った結果、香料
素材として有用なザビネンハィドレート(シスーザビネ
ンハイドレート、トランス一ザビネンハィドレート)が
、ィガ幼虫やコィガ幼虫等の衣類の害虫に対して良好な
駆除効果を有し、従来より防虫剤として広く使用されて
きたナフタリンやショウノウと同程度の防虫効果を有す
ることを知見した。
おし、はあまり好ましいものではなく、衣類ににおし、
が移って、なかなかとれない等の欠点を有し、従って従
来よりにおし、の優れた防虫剤が求められていた。本発
明者らは、上記事情に鑑み鋭意研究を行った結果、香料
素材として有用なザビネンハィドレート(シスーザビネ
ンハイドレート、トランス一ザビネンハィドレート)が
、ィガ幼虫やコィガ幼虫等の衣類の害虫に対して良好な
駆除効果を有し、従来より防虫剤として広く使用されて
きたナフタリンやショウノウと同程度の防虫効果を有す
ることを知見した。
そして、このザビネンハィドレートは、におし、が弱く
、また清涼感をもったハッカ様リラーラィムを想わせる
芳香をもち、従つてこれを衣料用防虫剤として使用した
場合、従来と同等の防虫効果を有する上に、従釆より懸
案となっていた“におい”の問題を解決することができ
、防虫剤として好適に使用し得ることを見し、出し、本
発明をなすに至ったものである。即ち、本発明はザピネ
ンハィドレートを含有することを特徴とする防虫剤を提
供するものである。
、また清涼感をもったハッカ様リラーラィムを想わせる
芳香をもち、従つてこれを衣料用防虫剤として使用した
場合、従来と同等の防虫効果を有する上に、従釆より懸
案となっていた“におい”の問題を解決することができ
、防虫剤として好適に使用し得ることを見し、出し、本
発明をなすに至ったものである。即ち、本発明はザピネ
ンハィドレートを含有することを特徴とする防虫剤を提
供するものである。
以下、本発明につき詳しく説明する。
0 本発明に用いるザビネンハィドレートは、式‘1)
で示されるトランス−ザビネンハイドレート及び式‘2
1で示されるシスーザビネンハィドレードであり、これ
らトランス体及びシス体はいずれも同様の防虫効果を与
える。
で示されるトランス−ザビネンハイドレート及び式‘2
1で示されるシスーザビネンハィドレードであり、これ
らトランス体及びシス体はいずれも同様の防虫効果を与
える。
・‐‐‐く・
.・・・(2>
この場合、トランス−もしくはシスーザビネンハィドレ
ートは、それぞれ単独で使用しても、適宜割合で混合し
たものを使用してもよい。
ートは、それぞれ単独で使用しても、適宜割合で混合し
たものを使用してもよい。
また、これらザビネンハイドレートは、例えば5一ィソ
プロピルピシクロ〔3.1.0〕へキサン−2−オン(
ザビナケトン)を出発原料として得られる中間体スピロ
〔5−ィソプロピルビシクロ〔3.1.0〕へキサン−
2.2′ーオキシラン〕を還元することによって製造さ
れる(特顔昭52一3919計旨く特公昭55−395
51号〉)が、この場合、生成したザビネンハィドレー
ト(生成物中にはトランス体、シス体の両者が含有され
ている)をトランス体とシス体とに分離、精製すること
なく、生成混合物のままの状態で使用することもできる
。なおまた、ザピネンハィドレートは、このように合成
のもの以外に、天然のものを使用しても差支えない。前
記ザビネンハィドレートは昇華性の物質であり、これを
衣料用防虫剤として使用する場合には、錠剤化するなど
して適宜な形態で用いる。
プロピルピシクロ〔3.1.0〕へキサン−2−オン(
ザビナケトン)を出発原料として得られる中間体スピロ
〔5−ィソプロピルビシクロ〔3.1.0〕へキサン−
2.2′ーオキシラン〕を還元することによって製造さ
れる(特顔昭52一3919計旨く特公昭55−395
51号〉)が、この場合、生成したザビネンハィドレー
ト(生成物中にはトランス体、シス体の両者が含有され
ている)をトランス体とシス体とに分離、精製すること
なく、生成混合物のままの状態で使用することもできる
。なおまた、ザピネンハィドレートは、このように合成
のもの以外に、天然のものを使用しても差支えない。前
記ザビネンハィドレートは昇華性の物質であり、これを
衣料用防虫剤として使用する場合には、錠剤化するなど
して適宜な形態で用いる。
この場合、この防虫剤を全量をザピネンハィドレートで
つくってもよく、また必要により適宜な添加剤を配合し
てもよく、ゲル化剤で固めても差支えない。更に、ザビ
ネンハィドレート以外にナフタリン、ショウノウ、パラ
ジクロルベンゼン、或いは防虫剤として効果の優れたア
セトキシム等の有効成分を一緒に混合することもできる
。而して、ザビネンハィドレートを有効成分として含む
防虫剤は、ザビネンハィドレートのィガ幼虫、コィガ幼
虫等の衣類害虫に対する駆除効果がナフタリンやショウ
ノウと同程度であるため、良2好な防虫効果を発揮する
。
つくってもよく、また必要により適宜な添加剤を配合し
てもよく、ゲル化剤で固めても差支えない。更に、ザビ
ネンハィドレート以外にナフタリン、ショウノウ、パラ
ジクロルベンゼン、或いは防虫剤として効果の優れたア
セトキシム等の有効成分を一緒に混合することもできる
。而して、ザビネンハィドレートを有効成分として含む
防虫剤は、ザビネンハィドレートのィガ幼虫、コィガ幼
虫等の衣類害虫に対する駆除効果がナフタリンやショウ
ノウと同程度であるため、良2好な防虫効果を発揮する
。
また、ザビネンハィドレートのにおし、の強さはショウ
ノウの1/5、パラジクロルベンゼンの1′10で、に
おし、が弱く、かつ、ショウノゥは薬臭く、またパラジ
クロルベンゼンは消毒薬臭いにおし、を有しているため
、これ3ら従来の防虫有効成分はにおし、の質の点でも
好ましいものではなかったが、ザビネンハイドレートは
清涼感をもったハッカ様リラーラィムを想わせる芳香を
有し、それ自体におし、の質が好ましいものであり、し
かも清涼感、新鮮さ等を増強する作用を有し、従ってこ
のザビネンハィドレ−’・を含む防虫剤は、においの点
が改善されて、好適に用いられる。更に、この防虫剤は
、ザビネンハイドレートを含有することにより、優れた
昇華拡散性を有し、有効成分であるザビネンハィドレー
トが良好に拡散して、その防虫作用を発揮する。なお、
本発明に係る防虫剤は、トレイ等の消臭剤乃至防虫剤と
しても使用される。この場合、ザビネンハイドレート量
は全体の8の重量%以上とすることが好ましい。また、
ザビネンハイドレートは、上述したように昇華拡散性が
良好であり、優れた拡散性増大作用を有するので、防虫
剤中に配合されて他成分の昇華、拡散を補助する助剤と
しても有効に使用される。次に実験例を示してザビネン
ハィドレートの防虫効果を具体的に説明する。
ノウの1/5、パラジクロルベンゼンの1′10で、に
おし、が弱く、かつ、ショウノゥは薬臭く、またパラジ
クロルベンゼンは消毒薬臭いにおし、を有しているため
、これ3ら従来の防虫有効成分はにおし、の質の点でも
好ましいものではなかったが、ザビネンハイドレートは
清涼感をもったハッカ様リラーラィムを想わせる芳香を
有し、それ自体におし、の質が好ましいものであり、し
かも清涼感、新鮮さ等を増強する作用を有し、従ってこ
のザビネンハィドレ−’・を含む防虫剤は、においの点
が改善されて、好適に用いられる。更に、この防虫剤は
、ザビネンハイドレートを含有することにより、優れた
昇華拡散性を有し、有効成分であるザビネンハィドレー
トが良好に拡散して、その防虫作用を発揮する。なお、
本発明に係る防虫剤は、トレイ等の消臭剤乃至防虫剤と
しても使用される。この場合、ザビネンハイドレート量
は全体の8の重量%以上とすることが好ましい。また、
ザビネンハイドレートは、上述したように昇華拡散性が
良好であり、優れた拡散性増大作用を有するので、防虫
剤中に配合されて他成分の昇華、拡散を補助する助剤と
しても有効に使用される。次に実験例を示してザビネン
ハィドレートの防虫効果を具体的に説明する。
〔実験例)
約300の‘のガラス容器内に衣類害虫10匹と、1弧
×1伽角のモスリン布を入れ、同時に防虫試験試料10
0の9を入れたアルミホイル容器を置き、ガラス容器の
蓋として24〜27o0の室に静置し、モスリン布の食
害度及び死虫率の観察を行った。
×1伽角のモスリン布を入れ、同時に防虫試験試料10
0の9を入れたアルミホイル容器を置き、ガラス容器の
蓋として24〜27o0の室に静置し、モスリン布の食
害度及び死虫率の観察を行った。
結果を第1表及び第2表に示す。なお、食害度は、害虫
がモスリン試験布を食べた面積を肉眼で判定し、下記基
準により評価した。
がモスリン試験布を食べた面積を肉眼で判定し、下記基
準により評価した。
0・・・食害なし
1・・・食害度小
2…〃中
3…〃大
第1表 害虫・・・イガ幼虫
第2表 害虫・・・コイガ幼虫
上記の結果より、ザビネンハィドレートの防虫効果は従
来から防虫剤として使用されているショウノウと同程度
で、十分に防虫剤として使用し得ることが認められる。
来から防虫剤として使用されているショウノウと同程度
で、十分に防虫剤として使用し得ることが認められる。
以上説明したように、本発明は、ザビネンハィドレート
が含有されていることにより、良好な防虫効果が発揮さ
れると共に、におし、が弱く、また好ましいにおし、を
有し、におし、の強さ及び質の点で従来の防虫剤に比べ
て非常に穣れており、かつ0昇華拡散性も良好で、衣料
用防虫剤等として好適に使用される。〔実施例〕 ザビネンハイドレート(シス50%、トランス50%)
2夕を20k9/係で圧縮、錠剤化し、防虫剤を得た。
が含有されていることにより、良好な防虫効果が発揮さ
れると共に、におし、が弱く、また好ましいにおし、を
有し、におし、の強さ及び質の点で従来の防虫剤に比べ
て非常に穣れており、かつ0昇華拡散性も良好で、衣料
用防虫剤等として好適に使用される。〔実施例〕 ザビネンハイドレート(シス50%、トランス50%)
2夕を20k9/係で圧縮、錠剤化し、防虫剤を得た。
Claims (1)
- 1 ザビネンハイドレートを含有することを特徴とする
防虫剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5737478A JPS6019721B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 防虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5737478A JPS6019721B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 防虫剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54148183A JPS54148183A (en) | 1979-11-20 |
JPS6019721B2 true JPS6019721B2 (ja) | 1985-05-17 |
Family
ID=13053809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5737478A Expired JPS6019721B2 (ja) | 1978-05-15 | 1978-05-15 | 防虫剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6019721B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0941970A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-10 | Arai Pump Mfg Co Ltd | ウオーターポンプのシール構造 |
-
1978
- 1978-05-15 JP JP5737478A patent/JPS6019721B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0941970A (ja) * | 1995-07-27 | 1997-02-10 | Arai Pump Mfg Co Ltd | ウオーターポンプのシール構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54148183A (en) | 1979-11-20 |
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