JPS60193073A - 日本語解析装置 - Google Patents
日本語解析装置Info
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- JPS60193073A JPS60193073A JP59047127A JP4712784A JPS60193073A JP S60193073 A JPS60193073 A JP S60193073A JP 59047127 A JP59047127 A JP 59047127A JP 4712784 A JP4712784 A JP 4712784A JP S60193073 A JPS60193073 A JP S60193073A
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- Japan
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- G06F40/20—Natural language analysis
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮血豆芳
本発明は日本語解析装置、より具体的には、翻訳機械、
ワードプロセッサ、オフコン、パソコンなどの処理シス
テムに適用され、使用基が介入する日本語解析装置に関
する。
ワードプロセッサ、オフコン、パソコンなどの処理シス
テムに適用され、使用基が介入する日本語解析装置に関
する。
Lu」
従来、たとえば機械翻訳などにおける日本語解析では、
大きく分けて次の3つの入力方式がとられていた。その
1つは、入力文に修正を加えずそのまま入力する方式で
ある。これは、解析結果が複数IJられて一義的に確定
せず、しかも必ずしも止しい、すなわち操作者の意図し
た結果力(得られるとは限らなかった。
大きく分けて次の3つの入力方式がとられていた。その
1つは、入力文に修正を加えずそのまま入力する方式で
ある。これは、解析結果が複数IJられて一義的に確定
せず、しかも必ずしも止しい、すなわち操作者の意図し
た結果力(得られるとは限らなかった。
第2の入力方式として、入力文を修正してから入力する
方式がある。これも第1の方式と同じ欠点があるが、得
られる解析結果の数は第1の方式より少なく5 しかも
正しい結果が得られる確・(へは高い。
方式がある。これも第1の方式と同じ欠点があるが、得
られる解析結果の数は第1の方式より少なく5 しかも
正しい結果が得られる確・(へは高い。
また第3の方式として入力文が特定の形式に制限される
方式がある。これは、解析結果が一意に確定する特長が
あるが、操作者がその制限゛を守らないと、正解が得ら
れないことがある。
方式がある。これは、解析結果が一意に確定する特長が
あるが、操作者がその制限゛を守らないと、正解が得ら
れないことがある。
とくに第2および第3の方式は、入力文を所定の形式に
修正するのに専門的な知識が要求されるので、装置の操
作性および有用性に難がある。
修正するのに専門的な知識が要求されるので、装置の操
作性および有用性に難がある。
これらの問題を解決するような日本語解析装置を実現し
ようとすると、その日本語文法解析プログラムが非常に
複雑になり、作成に多大の労力を必要とすることになる
。
ようとすると、その日本語文法解析プログラムが非常に
複雑になり、作成に多大の労力を必要とすることになる
。
几−一但
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、使用′者
の意図する入力文の文法的構造を一意に決定できる日本
語解析装置を提供することを目的とする。
の意図する入力文の文法的構造を一意に決定できる日本
語解析装置を提供することを目的とする。
棒−誠
本発明の構成について以下、実施例に〕1(づいて説明
する。
する。
第1図を参照すると、本発明による日本語解析装置の実
施例は、印字出力装置としてのプリンタ10、文字を可
視表示するCRTなどのディスプレイ12、およびカナ
などにより日本語文を入力できるキーボード14を有し
、これらが制御装置20に接続されている。キーボード
14は、カナキーの他に、「次候補キー」「OK主キー
なとの機能キーも備えている。次候補キーは、後述のよ
うに修飾語の係り受け候補や単語の意味候補を次の順位
のものにシフトさせるための指示キーである。またOK
主キー、それらの候補か意図したものと合致していると
きに操作して次の操作ステ・ンブに移行させるための指
示キーである。
施例は、印字出力装置としてのプリンタ10、文字を可
視表示するCRTなどのディスプレイ12、およびカナ
などにより日本語文を入力できるキーボード14を有し
、これらが制御装置20に接続されている。キーボード
14は、カナキーの他に、「次候補キー」「OK主キー
なとの機能キーも備えている。次候補キーは、後述のよ
うに修飾語の係り受け候補や単語の意味候補を次の順位
のものにシフトさせるための指示キーである。またOK
主キー、それらの候補か意図したものと合致していると
きに操作して次の操作ステ・ンブに移行させるための指
示キーである。
制御装置20は処理システムで実現され、ディスプレイ
12の表示画面制御を含む本日本語解析装置各部の制御
を行なう。制御装置20のシステムメモリとして記tα
装煮22が設けられている。これは、木し1禾語解析装
+y、+による処Jjl結果を一時蓄積したり、他のプ
ログラムやデータの記憶領域として使用される。
12の表示画面制御を含む本日本語解析装置各部の制御
を行なう。制御装置20のシステムメモリとして記tα
装煮22が設けられている。これは、木し1禾語解析装
+y、+による処Jjl結果を一時蓄積したり、他のプ
ログラムやデータの記憶領域として使用される。
制御装置20で制御され、木日本語゛解析装置本末の解
析動作を実行するのが、形態素解析装置24、構文解析
装置30、係り受け候補出力装置26および意味候補出
力装置28である。これらの装置24.30.26およ
び28は、制御装置20の処理システムに含まれてもよ
く、またはこれと別個の処理システムで実現してもよい
。
析動作を実行するのが、形態素解析装置24、構文解析
装置30、係り受け候補出力装置26および意味候補出
力装置28である。これらの装置24.30.26およ
び28は、制御装置20の処理システムに含まれてもよ
く、またはこれと別個の処理システムで実現してもよい
。
形態素解析装置24には、単語相互間の接続を規定する
接続表や単語辞書が記憶されている磁気ディスクなどの
ファイル記憶装置40が接続されている。単語辞書は、
語の表記、読み方、品詞、意味、属性などが単thごと
に記述されている。形態素解析装置24は、たとえばカ
ナ嘆字況在文の形で入力された日本語入力文を、ファイ
ル40を索引して単語単位に分解し、共晶の品詞を分析
する装置である。
接続表や単語辞書が記憶されている磁気ディスクなどの
ファイル記憶装置40が接続されている。単語辞書は、
語の表記、読み方、品詞、意味、属性などが単thごと
に記述されている。形態素解析装置24は、たとえばカ
ナ嘆字況在文の形で入力された日本語入力文を、ファイ
ル40を索引して単語単位に分解し、共晶の品詞を分析
する装置である。
構文解析装置30には、解析文法を記述する文法辞書が
記憶されているファイル記七〇装置42が接続されてい
る。その蓄)J−データフォーマットは・第212に示
すように修飾5ムと被修飾語について品詞および属性・
育、味が対応してリストされている。
記憶されているファイル記七〇装置42が接続されてい
る。その蓄)J−データフォーマットは・第212に示
すように修飾5ムと被修飾語について品詞および属性・
育、味が対応してリストされている。
この文法辞書に蓄積されている解析文法の一例を部分的
にft52A図に示す。においてαはどのような伺14
5/iであってもよいことを示す。なお以下の説明およ
び図示では、説明の複雑化を避けるため語の属性につい
ては本発明の理解に直接関係ないので省略する。
にft52A図に示す。においてαはどのような伺14
5/iであってもよいことを示す。なお以下の説明およ
び図示では、説明の複雑化を避けるため語の属性につい
ては本発明の理解に直接関係ないので省略する。
構文解析装2)30は図示のように、制御部32、なら
びに1対のメモリスタック34Aおよび34Bからなる
。構文解析装置30は、形態素解析装置24で品詞に分
解された入力日本語文を、文法辞書42を索引して各語
の構文構造について解析する装置である。本実施例では
、その解析結果の文法構造は一意であり、 昧さは各単
語にリンクさせて出力される。なおそれらの優先度は、
各単語の条件によって近い方の係り受け関係が高くなる
。
びに1対のメモリスタック34Aおよび34Bからなる
。構文解析装置30は、形態素解析装置24で品詞に分
解された入力日本語文を、文法辞書42を索引して各語
の構文構造について解析する装置である。本実施例では
、その解析結果の文法構造は一意であり、 昧さは各単
語にリンクさせて出力される。なおそれらの優先度は、
各単語の条件によって近い方の係り受け関係が高くなる
。
係り受け候補出力装;ξ26には、係り受けバッファ4
4が接続され、これには、注目している語、すなわち被
処理中の語の係り得るすべての語(被修飾語)が番号で
蓄積される。その蓄積データフォーマットは、第3図に
示すよう・に被修飾語の番号が優先度の高い方から矢印
Aの順序に低い方に順番にリストされる。係り受け候補
出力’A置26は、係り受けバッファ4Bから係り受け
候補を選択する装置である。
4が接続され、これには、注目している語、すなわち被
処理中の語の係り得るすべての語(被修飾語)が番号で
蓄積される。その蓄積データフォーマットは、第3図に
示すよう・に被修飾語の番号が優先度の高い方から矢印
Aの順序に低い方に順番にリストされる。係り受け候補
出力’A置26は、係り受けバッファ4Bから係り受け
候補を選択する装置である。
意味候補出力装置28には意味バッファ46が接続され
、後者には注目している語の有するすべての意味が蓄積
される。その蓄積データフォーマットは、第4図に示す
ように、被修飾語の番号に対応して各単語の意味が優先
度の高い方から低い方に矢印Bの順にリストされる。こ
れにアクセスして意味候補出力′!A置28は、修飾語
の意味候補を選択する。
、後者には注目している語の有するすべての意味が蓄積
される。その蓄積データフォーマットは、第4図に示す
ように、被修飾語の番号に対応して各単語の意味が優先
度の高い方から低い方に矢印Bの順にリストされる。こ
れにアクセスして意味候補出力′!A置28は、修飾語
の意味候補を選択する。
これらの装置により解析された結果のデータは、記憶装
置22に一時的に蓄積され、その構文解析結果のデータ
形式は第5図に示すフォーマットをとり、本装置〆Lに
よる最終結果は第6図に示すデータフォーマットをとる
。なお、各修飾語の番号を蓄積する記憶スロットには複
数の番号が含まれることもあり得る。
置22に一時的に蓄積され、その構文解析結果のデータ
形式は第5図に示すフォーマットをとり、本装置〆Lに
よる最終結果は第6図に示すデータフォーマットをとる
。なお、各修飾語の番号を蓄積する記憶スロットには複
数の番号が含まれることもあり得る。
本装置の動作を説明する。キーボード14から、たとえ
ば「高い大理石の机」なる文を入力したとする。この意
図する意味は、材料が大理石からなる高価な机であり、
大理石の高さが高いのではないとする。
ば「高い大理石の机」なる文を入力したとする。この意
図する意味は、材料が大理石からなる高価な机であり、
大理石の高さが高いのではないとする。
この入力文は制御装置20により記七〇装置22に一時
蓄積され、またディスプレイ12に可視表示される。こ
れとともに形態素解析装置24は、この入力文を形態素
解析する。これは接続表・単語辞書40を使用し、従来
と同様の方法で行なってよい。その解析結果は第7図に
示すようになる。これは構文解析装置30に転送され、
第8A図および第8B図に示すような形でそれぞれスタ
ック34Aおよび34Bに蓄積される。すなわち、スタ
ック34Aには現在注目している語(修飾語)が、また
スタック34Bにはスタック34Aの語の被修飾語が蓄
積される。
蓄積され、またディスプレイ12に可視表示される。こ
れとともに形態素解析装置24は、この入力文を形態素
解析する。これは接続表・単語辞書40を使用し、従来
と同様の方法で行なってよい。その解析結果は第7図に
示すようになる。これは構文解析装置30に転送され、
第8A図および第8B図に示すような形でそれぞれスタ
ック34Aおよび34Bに蓄積される。すなわち、スタ
ック34Aには現在注目している語(修飾語)が、また
スタック34Bにはスタック34Aの語の被修飾語が蓄
積される。
そこで構文解析装置30は、第2A図に示すファイル4
2の文法を索引して構文解析を行なう。まず、スタック
34Aの各状態に応じて、この例では文法辞書42の(
1)〜(8)がチェックされる。この例では、(1)お
よび(5)についてはスタック34Bに「名詞+α」で
あって1人物」に該当する候補がないので、リジェクI
・される。それ以外の(2)〜(4) (e)〜(8)
については、スタック34Bに該当する候補があるので
、第5A図に示す解析結果を得る。これは第5図に示す
データフォーマットで表現されている。
2の文法を索引して構文解析を行なう。まず、スタック
34Aの各状態に応じて、この例では文法辞書42の(
1)〜(8)がチェックされる。この例では、(1)お
よび(5)についてはスタック34Bに「名詞+α」で
あって1人物」に該当する候補がないので、リジェクI
・される。それ以外の(2)〜(4) (e)〜(8)
については、スタック34Bに該当する候補があるので
、第5A図に示す解析結果を得る。これは第5図に示す
データフォーマットで表現されている。
次に構文解析装置30は、スタック34Aには11スタ
ツク34Bから語番号2の「大理石十のJをシフトして
、スタック34Bには語番号3の「机Jが残る。これに
ついて同様に文法チェックを行ない構文解析結果を得る
。
ツク34Bから語番号2の「大理石十のJをシフトして
、スタック34Bには語番号3の「机Jが残る。これに
ついて同様に文法チェックを行ない構文解析結果を得る
。
さらに同様にして1t/! M号3の「机」がスタック
34Aから348に移送されるが、この例ではこれが文
の末尾であるので、ここで解析を終了する。そこで第5
B図に示す構文解析結果が得られる。これは制御装置2
0から記憶装置22に転送され、蓄積される。なお、こ
の構文解析結果データは第5図に示すフォーマットで記
述されている。
34Aから348に移送されるが、この例ではこれが文
の末尾であるので、ここで解析を終了する。そこで第5
B図に示す構文解析結果が得られる。これは制御装置2
0から記憶装置22に転送され、蓄積される。なお、こ
の構文解析結果データは第5図に示すフォーマットで記
述されている。
制御装置20は構文解析の終了に応動して記憶装置22
から語番号lを抽出する。そこで、係り受け候補出力装
置26によりその係り受け候補を係り受けバッファ44
に、また意味候補出力装置46によりその意、味候補を
意味候補バッファ46に転送して蓄積させる。その状1
1;を第3A図に示す。
から語番号lを抽出する。そこで、係り受け候補出力装
置26によりその係り受け候補を係り受けバッファ44
に、また意味候補出力装置46によりその意、味候補を
意味候補バッファ46に転送して蓄積させる。その状1
1;を第3A図に示す。
ディスプレイ12にはこれまで入力文が表示されている
が、ここで、柱目語、すなわち語番号lの「高い」が本
実施例では反転表示される。これは、第9A図にディス
プレイ12の表示画面50においてハツチング領域52
で示す。
が、ここで、柱目語、すなわち語番号lの「高い」が本
実施例では反転表示される。これは、第9A図にディス
プレイ12の表示画面50においてハツチング領域52
で示す。
そこで制御装置20は係り受け候補出力装置2Bに、係
り受け候補を要求する信号を送出する。係り受け候補出
力装置26はこれに応動して係り受けを索引し、その優
先度の最も高い語、すなわち第3A図左端の被修飾語番
号2を索出して制御装置20に転送する。制御装置20
は語番号2に該当する表示語「大理石」の表示をブリン
クさせる。これを、第9B図では矩形の点線54で示す
。
り受け候補を要求する信号を送出する。係り受け候補出
力装置26はこれに応動して係り受けを索引し、その優
先度の最も高い語、すなわち第3A図左端の被修飾語番
号2を索出して制御装置20に転送する。制御装置20
は語番号2に該当する表示語「大理石」の表示をブリン
クさせる。これを、第9B図では矩形の点線54で示す
。
そこで操作者は、ブリンク中の語が意図した係り受け語
であるか否かをチェックし、この例では意1図したもの
ではないので、キーボード14の次候補キーを操作する
。これに応動して制御装置20は、前述と同様にして係
り受け出力候補装置26に次に優先度の高い候゛補を要
求する。これによって係り受けバッファ44からは、次
の順位の被修飾語番号3が索出され、制御装置20に転
送される。そこで制御装置20は、表示の「大理石」の
ブリンクを停止し、「机」をプリンタさせる。
であるか否かをチェックし、この例では意1図したもの
ではないので、キーボード14の次候補キーを操作する
。これに応動して制御装置20は、前述と同様にして係
り受け出力候補装置26に次に優先度の高い候゛補を要
求する。これによって係り受けバッファ44からは、次
の順位の被修飾語番号3が索出され、制御装置20に転
送される。そこで制御装置20は、表示の「大理石」の
ブリンクを停止し、「机」をプリンタさせる。
再び操作者は、ブリンク中の語が意図したものであるか
否かをチェックし、この例では意図した係り受け語であ
るので、キーボード14のOK主キー操作する。これに
応動して制御装置20は、「机jの表示ブリンクを停止
し、係り受け候補出力装置26に候補確定を示す信号を
送出し、同装置26は係り受けバッファ44から被修飾
語番号2を消去する。
否かをチェックし、この例では意図した係り受け語であ
るので、キーボード14のOK主キー操作する。これに
応動して制御装置20は、「机jの表示ブリンクを停止
し、係り受け候補出力装置26に候補確定を示す信号を
送出し、同装置26は係り受けバッファ44から被修飾
語番号2を消去する。
次に制御装置20は、意味候補出力装置28に対して被
修飾語番号3について、修飾語番号1の意味候補を要求
する信号を送出する。意味候補出力装置28はこれに応
動して意味バッファ4Bを索引し、被修飾語番号3の優
先度の帰も高い候補、すなわち第3A図における最上部
の意味「評価」を索出する。これは制御装置20に転送
され、第8C図に示すディスプレイ12の表示領域56
に表示される。
修飾語番号3について、修飾語番号1の意味候補を要求
する信号を送出する。意味候補出力装置28はこれに応
動して意味バッファ4Bを索引し、被修飾語番号3の優
先度の帰も高い候補、すなわち第3A図における最上部
の意味「評価」を索出する。これは制御装置20に転送
され、第8C図に示すディスプレイ12の表示領域56
に表示される。
操作者はこの表示5θにより、この意味が意図し−たも
のであるか否かをチェックし、この例では意図したもの
ではないので、キーボード14の次候補キーを操作する
。これに応動して制御装置20は、前述と同様にして意
味候補出力装置28に次に優先度の高い候補を要求する
。これによって意味バッファ46からは、次の順位の意
味「価値」が索出され、制御装置20に転送される。そ
こで制御装置20は、表示領域56に表示させる。この
状態を第8D図に示す。
のであるか否かをチェックし、この例では意図したもの
ではないので、キーボード14の次候補キーを操作する
。これに応動して制御装置20は、前述と同様にして意
味候補出力装置28に次に優先度の高い候補を要求する
。これによって意味バッファ46からは、次の順位の意
味「価値」が索出され、制御装置20に転送される。そ
こで制御装置20は、表示領域56に表示させる。この
状態を第8D図に示す。
操作者は再度この表示5Gにより、この、α、味が意図
したものであるか否かをチェックし、この例では意図し
たものであるので、キーボード14のOK主キー操作す
る。これに応動して制御装置20は、表示画面50にお
ける注目語「高い」の反転表示52を中止し、意味表示
56を消去する。これとともに意味候補出力装置28に
候補確定を示す信号を送出し、同装置28は意味バッフ
ァ46から[価値J以外の意味を消去する。この状態を
第3B図に示す。
したものであるか否かをチェックし、この例では意図し
たものであるので、キーボード14のOK主キー操作す
る。これに応動して制御装置20は、表示画面50にお
ける注目語「高い」の反転表示52を中止し、意味表示
56を消去する。これとともに意味候補出力装置28に
候補確定を示す信号を送出し、同装置28は意味バッフ
ァ46から[価値J以外の意味を消去する。この状態を
第3B図に示す。
制御装置20は、係り受け候補出力装置26および意味
候補出力装置28に対し、それぞれ係り受けバッファ4
4および意味バッファ46の蓄積内容を読み出すように
指示する。また、記憶装置22に蓄積されている構文解
析結果から表記および品詞(属性)を読み出し、第6A
図に示すようにデータを編成する。
候補出力装置28に対し、それぞれ係り受けバッファ4
4および意味バッファ46の蓄積内容を読み出すように
指示する。また、記憶装置22に蓄積されている構文解
析結果から表記および品詞(属性)を読み出し、第6A
図に示すようにデータを編成する。
同様にして、入力文の以降の各語についてもこのような
処理、解析を行ない、すべての語の処理を終了すると、
その解析結果は第6日図に示す状態となる。
処理、解析を行ない、すべての語の処理を終了すると、
その解析結果は第6日図に示す状態となる。
このように本実施例によれば、操作者と本装置との間に
おける対話処理の応答速度が速く、構文解析を2度以上
行なわなくてよい特徴がある。
おける対話処理の応答速度が速く、構文解析を2度以上
行なわなくてよい特徴がある。
第10図を参照すると、本発明の他の実施例が示されて
いる。以降の図において第1図と同じ構成要素は同一の
参照符号で示され、説明の重複は避ける。
いる。以降の図において第1図と同じ構成要素は同一の
参照符号で示され、説明の重複は避ける。
第1図に示す実施例と相違する点は、係り受け候補出力
装置126が文法を使用して入力文から係り受け候補を
抽出することである。したがって第1図実施例における
係り受けバッファ44が本実施例では設けられておらず
、係り受け候補出力装置12Bは意味バッファ148に
接続されている。
装置126が文法を使用して入力文から係り受け候補を
抽出することである。したがって第1図実施例における
係り受けバッファ44が本実施例では設けられておらず
、係り受け候補出力装置12Bは意味バッファ148に
接続されている。
意味バッファ14Bは、第11図に示すように意味候補
が優先度の高い方から矢印Cの方向に低い方に蓄積され
ている。意味候補出力装置128は、意味バッファ14
6から意味候補を選択する装置である。
が優先度の高い方から矢印Cの方向に低い方に蓄積され
ている。意味候補出力装置128は、意味バッファ14
6から意味候補を選択する装置である。
構文解析装置130は、係り受け候補出力装置126と
も接続され、文法辞書42を索引して最も近い係り受け
を優先として解析を行なう。したがって、その解析結果
に 昧さがなく、単一の解析結果が出力されるのが特徴
である。文法辞書42には、第2B図に示す文法が蓄積
されている。なお、これは蓄積文法の一部を示し、/(
スラッシュ)は「または」を意味する。
も接続され、文法辞書42を索引して最も近い係り受け
を優先として解析を行なう。したがって、その解析結果
に 昧さがなく、単一の解析結果が出力されるのが特徴
である。文法辞書42には、第2B図に示す文法が蓄積
されている。なお、これは蓄積文法の一部を示し、/(
スラッシュ)は「または」を意味する。
第1図の実施例の説明と同じ入力文例で第1O図の装置
の動作を説明する。入力文がスタック34Aおよび34
Bに蓄積されるまでは第1図の実施例と同様である。つ
まりその内容は第8A図および第8B図に示すようにな
る。
の動作を説明する。入力文がスタック34Aおよび34
Bに蓄積されるまでは第1図の実施例と同様である。つ
まりその内容は第8A図および第8B図に示すようにな
る。
スタック34Aの状態により文法(1)(第2B図)が
スタック34Bの被修飾語番号2に適用される。
スタック34Bの被修飾語番号2に適用される。
これは文法に合うので、語番号lについての解析を終了
し、スタック34Aに次の語をシフトさせる。その解析
結果は第80図に示すようになる0文法解析が1つでも
成功すれば、そこでその語の解析を終了し、次の語の解
析に移行する。
し、スタック34Aに次の語をシフトさせる。その解析
結果は第80図に示すようになる0文法解析が1つでも
成功すれば、そこでその語の解析を終了し、次の語の解
析に移行する。
同様にしてこの入力文の以降の語について解析が行なわ
れ、第6D図に示す解析結果を得る。これは“制御装置
20から記憶袋M22に転送され、蓄積される。
れ、第6D図に示す解析結果を得る。これは“制御装置
20から記憶袋M22に転送され、蓄積される。
構文解析が終了すると制御装置20はまず、語番号lの
「高い」を記憶装置22から読み出し、画面50上で反
転表示52させる(第8A図)。
「高い」を記憶装置22から読み出し、画面50上で反
転表示52させる(第8A図)。
次に制御装置20は、語番号1の被修飾語の項をチェッ
クし、被修飾語番号2を取り出して表示画面50上でプ
リンク54させる(第8B図)。
クし、被修飾語番号2を取り出して表示画面50上でプ
リンク54させる(第8B図)。
操作者は、これが意図した係り受けと異なるので、次候
補キーを操作する。これによって制御装置20は、係り
受け候補出力装置128を起動する。
補キーを操作する。これによって制御装置20は、係り
受け候補出力装置128を起動する。
係り受け候補出力装置126はこれに応動し、語番号2
以外の語を候補とし、語番号lの文法解析を文法辞書4
2を索引して行なう。その結果、第6E図に示す解析結
果を得る。これらのうち、意味は意味バッファ14Bに
転送してこれに格納し、意味のztrを空にして前の構
文解析結果と置き換える。この結果は、「大理石」をブ
リンク表示させることで操作者に知らせる。
以外の語を候補とし、語番号lの文法解析を文法辞書4
2を索引して行なう。その結果、第6E図に示す解析結
果を得る。これらのうち、意味は意味バッファ14Bに
転送してこれに格納し、意味のztrを空にして前の構
文解析結果と置き換える。この結果は、「大理石」をブ
リンク表示させることで操作者に知らせる。
そこで操作者がOK主キー押すと、制御装置20はブリ
ンクを停止し、意味候補出力装置128に意味奴補を要
求する。意味候補出力装置12Bは意味バッファ148
の最上端から「評価」を取り出し。
ンクを停止し、意味候補出力装置128に意味奴補を要
求する。意味候補出力装置12Bは意味バッファ148
の最上端から「評価」を取り出し。
制御装置20に転送する。これは第8C図に示す状態で
画面50に表示される。
画面50に表示される。
そこで操作者は次候補キーを押すと、制御装置20は意
味候補出力装置128に次の候補をめる。
味候補出力装置128に次の候補をめる。
次の候補は第8D図に示すように表示される。
操作者がOK主キー押すと、制御装置はまず、「高いJ
の反転表示を中止し、意味の表示を消去する。次に解析
結果を記憶装置22から取り出し、意味の項を「価値」
にする。
の反転表示を中止し、意味の表示を消去する。次に解析
結果を記憶装置22から取り出し、意味の項を「価値」
にする。
すべての語について同様の処理を行なった結果を第6B
図に示す。
図に示す。
このように本実施例では、構文解析において昧さを扱う
こkがないので、無駄な処理を行なうことがなく、また
処理システムの記憶容量が第1図の実施例と比較して少
なくてよい特徴がある。
こkがないので、無駄な処理を行なうことがなく、また
処理システムの記憶容量が第1図の実施例と比較して少
なくてよい特徴がある。
第12図を参照すると1本発明のさらに他の実施例では
、文法表250および意味バッファ246が第1θ図の
実施例と相違する0文法表250は、文法辞、+142
より簡単な、あるいは条件の弱い文法が蓄積されている
。そのデータフォーマットを第13図に示す。また意味
バッファ24Bは、意味候補を一時記憶するもので、そ
のデータフォーマットは第11図と同様である、 第12図の実施例の動作は、基本的には第10図のそれ
と同様である。相違する点はまず、第8A図の状態で構
文解析を行なう際、第1θ図の実施例では文法辞書42
を参照するが、第12図の実施例ではそうしないで文法
表250を参照することである。その結果、第BE図に
示す解析結果が得られる。これらの解析結果(第6E図
)のうち、意味は意味バッファ246に転送してこれに
格納し、意味の項を空にして前の構文解析結果と置き換
える。以降、意味バッファ24Bから意味候補が選択さ
れて表示、処理が行なわれるのは、第10図の実施例と
同様である。
、文法表250および意味バッファ246が第1θ図の
実施例と相違する0文法表250は、文法辞、+142
より簡単な、あるいは条件の弱い文法が蓄積されている
。そのデータフォーマットを第13図に示す。また意味
バッファ24Bは、意味候補を一時記憶するもので、そ
のデータフォーマットは第11図と同様である、 第12図の実施例の動作は、基本的には第10図のそれ
と同様である。相違する点はまず、第8A図の状態で構
文解析を行なう際、第1θ図の実施例では文法辞書42
を参照するが、第12図の実施例ではそうしないで文法
表250を参照することである。その結果、第BE図に
示す解析結果が得られる。これらの解析結果(第6E図
)のうち、意味は意味バッファ246に転送してこれに
格納し、意味の項を空にして前の構文解析結果と置き換
える。以降、意味バッファ24Bから意味候補が選択さ
れて表示、処理が行なわれるのは、第10図の実施例と
同様である。
このように第12図の実施例は、第1θ図の実施例の特
徴を備えている他、第1図の実施例と比較しても処理速
度が速い4.シ徴がある。
徴を備えている他、第1図の実施例と比較しても処理速
度が速い4.シ徴がある。
藤−]
本発明によれば、文を人力する際、これを修正する必要
がなく、簡単な文法を使用することができ、しかも操作
者は専門的な知識を要求されない。また、操作者が意図
した文の意味および構文構造を一意に得ることができ、
解析速度が速い特徴がある。本装置はとくに、制限文法
を使用し、ある種の制限を加えて文を入力する方式には
、より効果的である。
がなく、簡単な文法を使用することができ、しかも操作
者は専門的な知識を要求されない。また、操作者が意図
した文の意味および構文構造を一意に得ることができ、
解析速度が速い特徴がある。本装置はとくに、制限文法
を使用し、ある種の制限を加えて文を入力する方式には
、より効果的である。
第1図は本発明による日本語解析装置の実施例を示すブ
ロック図、 第2図、第2A図、第2B図、第3図、第3A図、第3
B図、第4図、第5図、第5A図、第5B図、第6図、
第6A図〜第8E図、第7図、第8A図、第8B図、第
8A図〜第8D図は、第1図に示す実施例の動作を説明
するための説明図、 第1θ図は本発明の他の実施例を示すブロック図、 第11図は第10図に示す実施例の動作を説明するため
の説明図、 第12図は本発明のさらに他の実施例を示すブロック図
、 第13図は第12図に示す実施例の動作を説明するため
の説明図である。 一:す1iず/) 、’p 、H 3P・・・ディスプレイ 14、、、、キーボード 20、、、制御装置 22、、、記憶装置 24、、、形態素解析装置 28、、、係り受け候補出力装置 28、、、意味候補出力装置 30、、、構文解析装置 42、、、文法辞書 44、、、係り受けバッファ 4B、、、意味バッファ 特許出願人 株式会社リコー 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 42 第2A図 2 第2B図 第3図 4 第4図 6 第3A図 2: 第3B図 第5図 第6図 ノ′ 第5A図 第58図 第6A図 第68図 第6C図 第60図 第6E図 第7図 第8A図 第88図 第9A図 第98図 第90@ 第9D図 手続補正書 昭和58年4月11日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.4件の表示 昭和59年特許願第47127号 2、発明の名称 日本語解析装置 3、補止をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 称 (
874) 株式会社 リ コ −4、代理人 住所〒105 東京都港区虎ノ門1−13−4 6、補正の内容 出願時提出した図面を別紙のとおり正式図面(浄書内容
に変更なし)と差し替える。 7、添イリ書類の目録 (1)正式図面 1通
ロック図、 第2図、第2A図、第2B図、第3図、第3A図、第3
B図、第4図、第5図、第5A図、第5B図、第6図、
第6A図〜第8E図、第7図、第8A図、第8B図、第
8A図〜第8D図は、第1図に示す実施例の動作を説明
するための説明図、 第1θ図は本発明の他の実施例を示すブロック図、 第11図は第10図に示す実施例の動作を説明するため
の説明図、 第12図は本発明のさらに他の実施例を示すブロック図
、 第13図は第12図に示す実施例の動作を説明するため
の説明図である。 一:す1iず/) 、’p 、H 3P・・・ディスプレイ 14、、、、キーボード 20、、、制御装置 22、、、記憶装置 24、、、形態素解析装置 28、、、係り受け候補出力装置 28、、、意味候補出力装置 30、、、構文解析装置 42、、、文法辞書 44、、、係り受けバッファ 4B、、、意味バッファ 特許出願人 株式会社リコー 図面の浄書(内容に変更なし) 第2図 42 第2A図 2 第2B図 第3図 4 第4図 6 第3A図 2: 第3B図 第5図 第6図 ノ′ 第5A図 第58図 第6A図 第68図 第6C図 第60図 第6E図 第7図 第8A図 第88図 第9A図 第98図 第90@ 第9D図 手続補正書 昭和58年4月11日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1.4件の表示 昭和59年特許願第47127号 2、発明の名称 日本語解析装置 3、補止をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都大田区中馬込1丁目3番6号名 称 (
874) 株式会社 リ コ −4、代理人 住所〒105 東京都港区虎ノ門1−13−4 6、補正の内容 出願時提出した図面を別紙のとおり正式図面(浄書内容
に変更なし)と差し替える。 7、添イリ書類の目録 (1)正式図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 口木話の入力文および指示を入力する入力手段と、 前記入力文に含まれる形態素を解析する形態素解析手段
と、 日本語の構文を解析する構文解析文法を有し、前記形態
素に解析された入力文の構文を該文法によって解析する
構文解析手段と、 前記形態素に解析された入力文に含まれるa/iの係り
受け語の候補を選択する係り受け候補選択手段と、 該入力文に含まれる語の意味の候補を選択する意味候補
選択手段と、 該入力文、前記選択された係り受け候補および意味候補
、ならびに解析結果を保持する蓄積手段と、 日本語を表示する表示手段と、 前記入力手段、形態素解析手段、構文解析手段、係り受
け候補選択手段、意味候補選択手段、蓄積手段および表
示手段を制御する制御手段とを含み、 該制御手段は、前記入力文、ならびに前記選択された係
り受け候補および意味候補を順次前記表示手段に表示さ
せ、前記入力手段から人力された指示に応動して該入力
文の解析を行なうことを特徴とする日本語解析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59047127A JPS60193073A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 日本語解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59047127A JPS60193073A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 日本語解析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193073A true JPS60193073A (ja) | 1985-10-01 |
JPH0576067B2 JPH0576067B2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=12766474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59047127A Granted JPS60193073A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 日本語解析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60193073A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62209659A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Sharp Corp | 日本語文章校正装置 |
JPS62154558U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | ||
JPS6335161U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | ||
JPS63113758A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPS63175253U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-11-14 | ||
JPH01189763A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
JPH01138162U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | ||
JPH0340172A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自然言語解析装置 |
JPH03188564A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-16 | Fujitsu Ltd | 係り受けの解析結果表示方式 |
US5132901A (en) * | 1989-03-29 | 1992-07-21 | Ricoh Company, Ltd. | System and method for input of target language equivalents and determination of attribute data associated therewith |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59047127A patent/JPS60193073A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62209659A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Sharp Corp | 日本語文章校正装置 |
JPH061468B2 (ja) * | 1986-03-10 | 1994-01-05 | シャープ株式会社 | 日本語文章校正装置 |
JPS62154558U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | ||
JPS6335161U (ja) * | 1986-08-20 | 1988-03-07 | ||
JPS63113758A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Toshiba Corp | 機械翻訳システム |
JPS63175253U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-11-14 | ||
JPH01189763A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
JPH01138162U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 | ||
US5132901A (en) * | 1989-03-29 | 1992-07-21 | Ricoh Company, Ltd. | System and method for input of target language equivalents and determination of attribute data associated therewith |
JPH0340172A (ja) * | 1989-07-07 | 1991-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自然言語解析装置 |
JPH03188564A (ja) * | 1989-12-18 | 1991-08-16 | Fujitsu Ltd | 係り受けの解析結果表示方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0576067B2 (ja) | 1993-10-21 |
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