JPS60188617A - ラジアル及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受 - Google Patents
ラジアル及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受Info
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- JPS60188617A JPS60188617A JP59042120A JP4212084A JPS60188617A JP S60188617 A JPS60188617 A JP S60188617A JP 59042120 A JP59042120 A JP 59042120A JP 4212084 A JP4212084 A JP 4212084A JP S60188617 A JPS60188617 A JP S60188617A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C23/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for aligning or positioning
- F16C23/06—Ball or roller bearings
- F16C23/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C23/082—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface
- F16C23/086—Ball or roller bearings self-adjusting by means of at least one substantially spherical surface forming a track for rolling elements
-
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- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/24—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly
- F16C19/26—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for radial load mainly with a single row of rollers
-
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- F16C23/08—Ball or roller bearings self-adjusting
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/34—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
- F16C19/38—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with two or more rows of rollers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラジアル及びスラスト両荷重を受けることがで
きるころがり軸受に関するものである0 従来技術においては、撓みを有する軸を支持する場合、
第1図に示すような角度調整機能を有する自動調芯軸受
が多く利用されていた。この軸受け、軸/に固定する内
輪コの外表面を円弧状の凸面状に形成し、外輪3の内表
面を円弧状の凹面状に形成し、内外輪コ、3間に外表面
が円弧状をした多数のコログ+ −−−+ 5 + −
m−をコ列に配置し、両側のコログ、左を間隔保持器乙
により一定間隔に保持されている。尚、図中7はハウジ
ング、ざはハウジング7に固定した外輪3を保持したエ
ンドプレートである。
きるころがり軸受に関するものである0 従来技術においては、撓みを有する軸を支持する場合、
第1図に示すような角度調整機能を有する自動調芯軸受
が多く利用されていた。この軸受け、軸/に固定する内
輪コの外表面を円弧状の凸面状に形成し、外輪3の内表
面を円弧状の凹面状に形成し、内外輪コ、3間に外表面
が円弧状をした多数のコログ+ −−−+ 5 + −
m−をコ列に配置し、両側のコログ、左を間隔保持器乙
により一定間隔に保持されている。尚、図中7はハウジ
ング、ざはハウジング7に固定した外輪3を保持したエ
ンドプレートである。
前記従来の軸受け、外輪3内面の調芯方向の曲率半径は
外輪3の内径と同一でなければならない。したがって、
このような自動調芯軸受にスラスト方向の荷重が作用し
た場合、外輪の負荷を支持する有効断面積は、第2図(
イ)に示1ようにコログの両端を結ぶ領域X内である。
外輪3の内径と同一でなければならない。したがって、
このような自動調芯軸受にスラスト方向の荷重が作用し
た場合、外輪の負荷を支持する有効断面積は、第2図(
イ)に示1ようにコログの両端を結ぶ領域X内である。
それ故、軸受の大きさによって一義的に決まってしまう
。この領域又は一般的に少さく、自動調芯軸受はスラス
ト荷重には非常に弱いとされており、第2図(ロ)にy
で示すように外輪3の端部が割れを生じるという欠点が
あった。
。この領域又は一般的に少さく、自動調芯軸受はスラス
ト荷重には非常に弱いとされており、第2図(ロ)にy
で示すように外輪3の端部が割れを生じるという欠点が
あった。
特に、連続鋳造機のように錯綜する機器配列にある軸受
の入るスペースが非常に限定されている上に、スラスト
荷重が大きい場合には、第第3図に示す球面座付円筒コ
ロ軸受が使用されている。
の入るスペースが非常に限定されている上に、スラスト
荷重が大きい場合には、第第3図に示す球面座付円筒コ
ロ軸受が使用されている。
第3図に示す従来の球面座付円筒コロ軸受は、内輪コの
外表面を直線状に形成してコログを円筒状に形成し、と
のコログを内表面に設けた嵌合溝りに嵌合した球面座/
θの外表面を断面円弧状の凸状面で形成し、この球面座
10を、内表面が中芯から片側輪重でを断面円弧状に形
成した外輪3に嵌合している。
外表面を直線状に形成してコログを円筒状に形成し、と
のコログを内表面に設けた嵌合溝りに嵌合した球面座/
θの外表面を断面円弧状の凸状面で形成し、この球面座
10を、内表面が中芯から片側輪重でを断面円弧状に形
成した外輪3に嵌合している。
この球面座付円筒コロ軸受は、内輪1とコログとの間で
滑るだめ位置固定ができないという問題がある。
滑るだめ位置固定ができないという問題がある。
そこで、本発明においては限定されたスペースでラジア
ル荷重とスラスト荷重を同時に受けることができ、しか
も自動調芯機能を壱するラジアル及びスラスト両荷重を
受けることができるころがり軸受を提供するのが目的で
ある。
ル荷重とスラスト荷重を同時に受けることができ、しか
も自動調芯機能を壱するラジアル及びスラスト両荷重を
受けることができるころがり軸受を提供するのが目的で
ある。
本発明の構成を第7図及び第5図に示す実施例に基き詳
細に説明すると、軸/に内側を固定する内輪2′の外表
面コ“を、軸/の半径方向の中心(0)を曲率中心とす
る断面を円弧状の凸面に形成する。この内輪2′に対向
する外輪3′は内輪21よりも幅を狭く形成し、内表面
3“を内輪2′の内表面2“と対向する位置を曲率中心
とする同一曲率を持った断面を円弧状の凸面に形成する
。そして、内外輪、2/ 、 3/間には多数の鼓形コ
ロク′。
細に説明すると、軸/に内側を固定する内輪2′の外表
面コ“を、軸/の半径方向の中心(0)を曲率中心とす
る断面を円弧状の凸面に形成する。この内輪2′に対向
する外輪3′は内輪21よりも幅を狭く形成し、内表面
3“を内輪2′の内表面2“と対向する位置を曲率中心
とする同一曲率を持った断面を円弧状の凸面に形成する
。そして、内外輪、2/ 、 3/間には多数の鼓形コ
ロク′。
−−−15’l −−一が軸受の中心に対し、左右対称
に2列配列され、両側の各コロ<tl、 slは夫々間
隔保持器乙により従来と同様に一定間隔に保持されてい
る。
に2列配列され、両側の各コロ<tl、 slは夫々間
隔保持器乙により従来と同様に一定間隔に保持されてい
る。
各鼓形コログ′、3′はその外円筒面の曲率半径を内輪
2′の外表面2′の曲率半径よりも大きく形成する。こ
の曲率半径を適当に定めることにより鼓形コロy /
、 s /の走行軌跡(外輪上でコロが接触しながら通
過していく範囲)の幅を自由に設計することができる。
2′の外表面2′の曲率半径よりも大きく形成する。こ
の曲率半径を適当に定めることにより鼓形コロy /
、 s /の走行軌跡(外輪上でコロが接触しながら通
過していく範囲)の幅を自由に設計することができる。
この鼓形コロy/ 、 slは軸受中心の左右に位置す
るだめ、内輪2′の外表面2“の一部と接触することに
なる。それ故、中心側の径は小さく外側の径が大きい形
状となる。
るだめ、内輪2′の外表面2“の一部と接触することに
なる。それ故、中心側の径は小さく外側の径が大きい形
状となる。
そして、外側m1り“、り′は夫々鼓形コロy/ +、
s/中心からある半径を有する球面状に形成している
。
s/中心からある半径を有する球面状に形成している
。
又、前記外輪3′の外周両仙j面に切欠部//。
//を設け、中央に内孔/3を設けた円形をした側面支
持盤/λ、/2の外周内面に係止部/3゜/3を突設し
、との係止部/3./3を前記切欠部/’/、//に嵌
合して側面支持盤/2./1を夫々外輪3′の両側面に
固定する。尚、両側の側面支持盤/2./2の外側間の
距離は内輪2′の幅とほぼ同一に形成する。そして、両
側の側面支持盤/2./2の内面には夫々鼓形コログ′
。
持盤/λ、/2の外周内面に係止部/3゜/3を突設し
、との係止部/3./3を前記切欠部/’/、//に嵌
合して側面支持盤/2./1を夫々外輪3′の両側面に
固定する。尚、両側の側面支持盤/2./2の外側間の
距離は内輪2′の幅とほぼ同一に形成する。そして、両
側の側面支持盤/2./2の内面には夫々鼓形コログ′
。
−−−23′、−m−の夫々球面状の外側面り“。
S〃を嵌合支持できるようにや\曲率半径を太きくした
支持溝/グ、/グを設けている。又、両側面支持盤/、
2./2の前記内孔/左は内輪2′の内表面rとの間に
ラビリンスンール/左′を形成する。
支持溝/グ、/グを設けている。又、両側面支持盤/、
2./2の前記内孔/左は内輪2′の内表面rとの間に
ラビリンスンール/左′を形成する。
尚、第グ図中/乙は両gA11の鼓形コログ′、s′及
び内外輪、z/ 、 3/間に形成される潤滑剤充填空
間、/7は潤滑剤充填用孔、7は従来と同じノ・ウンン
グ、gはエンドプレートである。
び内外輪、z/ 、 3/間に形成される潤滑剤充填空
間、/7は潤滑剤充填用孔、7は従来と同じノ・ウンン
グ、gはエンドプレートである。
本実施例は前記のように構成したもので、軸/が撓みに
よりある角度θをもった傾斜を行うと、第S図に示すよ
うに内輪2′はこれにつれて同じくθだけ傾くが、鼓形
コログ’+ −−−+ 5’+−−−は夫々元の位置に
保持されるため、自動調芯効果により軸受は撓みの影響
を受けない。
よりある角度θをもった傾斜を行うと、第S図に示すよ
うに内輪2′はこれにつれて同じくθだけ傾くが、鼓形
コログ’+ −−−+ 5’+−−−は夫々元の位置に
保持されるため、自動調芯効果により軸受は撓みの影響
を受けない。
又、ラジアル荷重と同時にスラスト荷重が作用した場合
、第7図鎖線に示すように、ラジアル荷重の荷重分布は
従来の自動調芯コロ軸受と同様に、鼓形コロyl 、
s/の中央部で最大となる面圧が外輪3′に作用して支
持される。この時、スラスト荷重の荷重分布は鼓形コロ
グ′の球面中心に向って山形を呈し、その荷重は1lj
j面支持盤/2に伝達され、十分長い支持長さを有する
ハウジング7によって支持きれ、外輪3′にはスラスト
荷重がほとんど作用しない。したがって、従来の自動調
芯コロ軸受のような外輪の割れによる損傷を防止するこ
とができる。
、第7図鎖線に示すように、ラジアル荷重の荷重分布は
従来の自動調芯コロ軸受と同様に、鼓形コロyl 、
s/の中央部で最大となる面圧が外輪3′に作用して支
持される。この時、スラスト荷重の荷重分布は鼓形コロ
グ′の球面中心に向って山形を呈し、その荷重は1lj
j面支持盤/2に伝達され、十分長い支持長さを有する
ハウジング7によって支持きれ、外輪3′にはスラスト
荷重がほとんど作用しない。したがって、従来の自動調
芯コロ軸受のような外輪の割れによる損傷を防止するこ
とができる。
又、潤滑剤充填空間/乙にはグリス等の潤滑剤が充填さ
れるが、両側の側面支持盤/2./2の内孔/3と内輪
2′の外表面コ“との間にラビリンスシール/ 5’を
形成しているので潤滑剤封入型の軸受として無給脂で使
用することもできる。
れるが、両側の側面支持盤/2./2の内孔/3と内輪
2′の外表面コ“との間にラビリンスシール/ 5’を
形成しているので潤滑剤封入型の軸受として無給脂で使
用することもできる。
本発明は前記のような構成、作用を有償るから、小さな
空間で調芯性を鳴し、ラジアル及びスラスト両方向の荷
重を受けることができ、従来のように外輪が割れる恐れ
がないものである・尚、内輪λ′と側面支持盤/2の内
孔/左の間にラビリンス7−ルを設けることに、より潤
滑剤を封入することができ、外部からの異物や水等の侵
入を防止することもできる。
空間で調芯性を鳴し、ラジアル及びスラスト両方向の荷
重を受けることができ、従来のように外輪が割れる恐れ
がないものである・尚、内輪λ′と側面支持盤/2の内
孔/左の間にラビリンス7−ルを設けることに、より潤
滑剤を封入することができ、外部からの異物や水等の侵
入を防止することもできる。
第1図は従来のころがり軸受の断面図、第2図(イ)、
(ロ)はその作用説明図、第3図は従来の球面座付円筒
コロ軸受の断面図、第7図は本発明 □に係るラジアル
及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受
の断面図、第3図はその軸撓み時の断面図である。 °尚、図中コ′は内輪、rは外表面、3′は外輪、3“
は内表面、グ′、S′は鼓形コロ、グ〃、左“は外表面
、/2は1lIIj面支持盤、/グは支持tQ、i゛s
usu内孔′はラビリンス7−ルである。 偶許出願人 川崎製鉄株式会社 第1図 ′ 第2図 (イ) 第2図 (ロ) 第3N
(ロ)はその作用説明図、第3図は従来の球面座付円筒
コロ軸受の断面図、第7図は本発明 □に係るラジアル
及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受
の断面図、第3図はその軸撓み時の断面図である。 °尚、図中コ′は内輪、rは外表面、3′は外輪、3“
は内表面、グ′、S′は鼓形コロ、グ〃、左“は外表面
、/2は1lIIj面支持盤、/グは支持tQ、i゛s
usu内孔′はラビリンス7−ルである。 偶許出願人 川崎製鉄株式会社 第1図 ′ 第2図 (イ) 第2図 (ロ) 第3N
Claims (1)
- (1)内輪2′の外表面rを軸側に曲率中心とする断面
円弧状の凸面で形成し、外輪3′の内表面3“を対向す
る断面円弧状の凸面で形成し、内外輪、2/ 、 3/
間に転動外周面を凹面で形成した多数の鼓形コログ’+
−−−+j’+ −−一を、2列に配置し、各鼓形コ
ロy/ 、 s/の両性側面f′。 &//を球面状に形成し、外輪3′の両性側に固定した
内孔/Sを有する円形の側面支持盤/2゜/2に前記鼓
形コロ&’、 &’の球面状の外側面グ“、左“と接す
る断面円弧状の支持溝/グ、/¥を設けたことを特徴と
するラジアル及びスラスト両荷重を受けることができる
ころがり軸受。 1.2) 内輪2′の幅を両側の側面支持盤/2./2
の間隔とほぼ一致させ、内輪2′の外表面λ〃と側面支
持盤/2./2の内孔/左にラビリンスシール/ 5’
を形成したことを特徴とする特許、請求の範囲第1項記
載のラジアル及びスラスト両荷重を受けることができる
ころがり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042120A JPS60188617A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ラジアル及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59042120A JPS60188617A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ラジアル及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188617A true JPS60188617A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12627090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59042120A Pending JPS60188617A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ラジアル及びスラスト両荷重を受けることができるころがり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188617A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS639718A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | エマ−ソン・エレクトリツク・カンパニ− | 軸線方向の膨張を受け入れる二列円筒ローラ軸受 |
US5413416A (en) * | 1993-12-03 | 1995-05-09 | Rexnord Corporation | Roller guide member for full complement roller bearing |
US5441351A (en) * | 1993-10-26 | 1995-08-15 | Rexnord Corporation | Full complement self-aligning roller bearing |
WO2002021007A1 (en) | 2000-09-05 | 2002-03-14 | Rexnord Corporation | Retainerless precessing roller bearing |
FR2872233A1 (fr) * | 2004-06-23 | 2005-12-30 | Bertin Technologies Soc Par Ac | Dispositif de guidage d'un arbre en mouvement oscillant |
WO2006008397A1 (fr) * | 2004-06-23 | 2006-01-26 | Bertin Technologies | Dispositif de guidage d'un arbre en mouvement oscillant |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP59042120A patent/JPS60188617A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS639718A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 | エマ−ソン・エレクトリツク・カンパニ− | 軸線方向の膨張を受け入れる二列円筒ローラ軸受 |
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US5582483A (en) * | 1993-12-03 | 1996-12-10 | Rexnord Corporation | Roller guide member for full complement roller bearing |
US5667312A (en) * | 1993-12-03 | 1997-09-16 | Rexnord Corporation | Roller bearing for use in oscillatory applications |
WO2002021007A1 (en) | 2000-09-05 | 2002-03-14 | Rexnord Corporation | Retainerless precessing roller bearing |
US6394656B1 (en) | 2000-09-05 | 2002-05-28 | Rexnord Corporation | Retainerless precessing roller bearing |
FR2872233A1 (fr) * | 2004-06-23 | 2005-12-30 | Bertin Technologies Soc Par Ac | Dispositif de guidage d'un arbre en mouvement oscillant |
WO2006008397A1 (fr) * | 2004-06-23 | 2006-01-26 | Bertin Technologies | Dispositif de guidage d'un arbre en mouvement oscillant |
US7448789B2 (en) | 2004-06-23 | 2008-11-11 | Bertin Technologies | Device for guiding a shaft in an oscillating movement |
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